JP3142705B2 - ドットマトリクス型表示装置 - Google Patents

ドットマトリクス型表示装置

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JP3142705B2
JP3142705B2 JP05335330A JP33533093A JP3142705B2 JP 3142705 B2 JP3142705 B2 JP 3142705B2 JP 05335330 A JP05335330 A JP 05335330A JP 33533093 A JP33533093 A JP 33533093A JP 3142705 B2 JP3142705 B2 JP 3142705B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プラズマディスプレ
イ、液晶ディスプレイ、エレクトロルミネッセンスディ
スプレイ等で代表されるドットマトリクス型表示装置に
関するものであり、特にその信号処理に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図9は従来のドットマトリクス型表示装
置を示すブロック図である。図において、1は図形やキ
ャラクタなどの映像が表示されるドットマトリクス型表
示パネルであり、2はこのドットマトリクス型表示パネ
ル1の行電極を駆動する行ドライバ、3は同じく列電極
を駆動する列ドライバである。4は水平同期信号よりク
ロック信号を生成するクロック生成部であり、5は入力
されたアナログ信号による映像輝度信号をこのクロック
生成部4からのクロック信号を用いてサンプリングし、
ディジタル化するアナログ・ディジタル変換部(以下、
A/D変換部という)である。6はこのA/D変換部5
にてディジタル化された1フレーム分の映像輝度信号を
格納するフレームメモリであり、7はこのフレームメモ
リ6の書き込み/読み出しを制御するメモリコントロー
ラである。8は水平同期信号、垂直同期信号およびクロ
ック生成部4の生成したクロック信号に基づいて、行ド
ライバ2、列ドライバ3およびメモリコントローラ7の
動作タイミングを制御するタイミングコントローラであ
る。
【0003】次に動作について説明する。このように構
成されたドットマトリクス型表示装置は、水平および垂
直方向に画素数が固定された構造を有するため、ブラウ
ン管型の表示装置とは違い、2次元平面上でサンプリン
グされた映像信号によって駆動する必要がある。ここ
で、この映像信号は通常、垂直同期信号、水平同期信号
および映像輝度信号によって構成されており、この3つ
の信号が個別な信号、あるいは図10に示すような複合
された信号となっている。この図10においては垂直同
期信号をV、水平同期信号をH、映像輝度信号をY1
2 ,Y3 ,・・・・・でそれぞれ示している。なお、
映像信号がこのような構成を持っているのは、ブラウン
管型表示装置に表示することを前提としているからであ
り、ドットマトリクス型表示装置に適用する場合には適
当な処理を施す必要がある。
【0004】即ち、映像輝度信号は垂直方向については
既にサンプリングされた状態にある。水平同期信号がそ
の区切りを示しており、図11に示すように、ドットマ
トリクス型表示パネル1の垂直方向に配列されている行
電極のそれぞれに、1本当たり1水平同期分の映像輝度
信号Y1 ,Y2 ,Y3 ,・・・・・を割り当てればよ
い。しかしながら、水平方向については映像輝度信号が
連続したアナログ信号であるため、映像輝度信号のサン
プリング(標本化)および量子化を行う必要がある。従
って、図11に示すように、1水平同期期間内の有効映
像輝度信号をドットマトリクス型表示パネル1が持って
いる水平方向の表示解像度(列電極の数=列画素数)に
応じたクロック信号を用い、例えばその立ち上がりにお
いて標本化し、その標本値を量子化する。
【0005】図9に示したドットマトリクス型表示装置
においては、アナログにて入力された映像輝度信号がA
/D変換部5に入力されてサンプリングされ、ディジタ
ルの映像輝度信号に変換されてフレームメモリ6に格納
される。なお、このフレームメモリ6は階調表示を行う
ために備えられている。ここで、このA/D変換部5で
使用されるサンプリング用のクロック信号はクロック生
成部4によって、その周波数がドットマトリクス型表示
パネル1の水平方向の表示解像度に応じて固定された水
平同期信号の周波数の整数倍となるように、当該水平同
期信号に同期して生成される。
【0006】タイミングコントローラ8はこのクロック
生成部4で生成されたクロック信号と、入力された垂直
同期信号および水平同期信号に基づいて種々のタイミン
グ信号を生成し、それをメモリコントローラ7、行ドラ
イバ2、列ドライバ3に供給してそれらの動作タイミン
グを制御する。メモリコントローラ7はこのタイミング
コントローラ8からのタイミング信号に基づいてフレー
ムメモリ6で使用する書き込み、読み出しのための制御
信号を生成し、それをフレームメモリ6に送ってディジ
タル化された映像輝度信号の書き込み、読み出しを行
う。このフレームメモリ6より読み出されたディジタル
の映像輝度信号は列ドライバ3に送られ、表示のための
点灯制御信号としてドットマトリクス型表示パネル1の
列電極に供給され、行ドライバ2によって選択された行
電極との交点部の画素を所定の輝度で発光させる。
【0007】なお、このような従来のドットマトリクス
型表示装置に関連した技術が記載された文献としては、
例えば特開平3−136094号公報、特開昭59−1
33589号公報などがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のドットマトリク
ス型表示装置は以上のように構成されているので、映像
信号が有する解像度に応じた表示解像度を持つドットマ
トリクス型表示パネル1を必要とし、また、それぞれの
ドットマトリクス型表示装置で個々に定められた映像信
号以外の映像信号を入力した場合、同期が取れなくなっ
て映像が正しく表示できないなどの問題点があった。
【0009】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、種々の異なった解像度および同
期周波数の映像信号を入力しても、正しく映像の表示が
行えるドットマトリクス型表示装置を得ることを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】求項に記載の発明に
係るドットマトリクス型表示装置は、水平同期信号およ
び垂直同期信号の周波数をそれぞれ判別する周波数判別
部と、この周波数判別部の判別結果が入力され、ディジ
タル化された映像輝度信号の前後の表示ラインとの間で
演算処理を行って、入力された映像信号の垂直方向の解
像度をドットマトリクス型表示パネルの垂直方向の表示
解像度に一致させる拡大/縮小処理部を設けたものであ
る。
【0011】 求項に記載の発明に係るドットマトリ
クス型表示装置は、クロック生成部を位相ロックループ
回路で形成してその分周器の分周率を外部からの入力信
号にて設定し、当該分周率の設定情報をサンプリング数
の設定情報としてオンスクリーン表示するものである。
【0012】 求項に記載の発明に係るドットマトリ
クス型表示装置は、入力される水平同期信号の位相を連
続的に変化させる機能をクロック生成部に持たせ、水平
同期信号の位相設定を周波数判別部となるマイクロコン
ピュータにて行うものである。
【0013】 求項に記載の発明に係るドットマトリ
クス型表示装置は、入力される水平同期信号の位相を連
続的に変化させる機能と、その水平同期信号の位相を外
部からの入力信号で設定する機能をクロック生成部に持
たせ、この水平同期信号の位相の設定情報をクロック信
号の位相設定情報としてオンスクリーン表示するもので
ある。
【0014】
【作用】求項に記載の発明における拡大/縮小処理
部は、水平同期信号および垂直同期信号の周波数をそれ
ぞれ判別する周波数判別部の判別結果を入力し、ディジ
タル化された映像輝度信号の前後の表示ライン間で演算
処理を行い、入力された映像信号をドットマトリクス型
表示パネルの垂直方向の解像度に一致させることによ
り、種々の異なった解像度および同期周波数の映像信号
が入力された場合でも、正しく映像表示ができるドット
マトリクス型表示装置を実現する。
【0015】 求項に記載の発明におけるクロック生
成部は、位相ロックループ回路によって形成され、その
分周器の分周率が外部からの入力信号によって設定され
て、その分周率の設定情報をサンプリング数の設定情報
としてオンスクリーン表示する。
【0016】 求項に記載の発明における周波数判別
部は、マイクロコンピュータによって形成されて、入力
される水平同期信号の位相を連続的に変化させる機能を
備えたクロック生成部の水平同期信号の位相を設定す
る。
【0017】 求項に記載の発明におけるクロック生
成部は、入力される水平同期信号の位相を連続的に変化
させる機能を有して、外部からの入力信号でその水平同
期信号の位相が設定され、その水平同期信号の位相の設
定情報をクロック信号の位相の設定情報としてオンスク
リーン表示する。
【0018】
【実施例】実施例1. 以下、この発明の実施例1を図について説明する。図1
はこの発明の一実施例を示すブロック図で、図におい
て、1はドットマトリクス型表示パネル、2は行ドライ
バ、3は列ドライバ、5はA/D変換部、6フレームメ
モリ、7はメモリコントローラ、8はタイミングコント
ローラであり、図9に同一符号を付した従来のそれらと
同一、もしくは相当部分であるため詳細な説明は省略す
る。9は映像輝度信号とともに供給される水平同期信号
および垂直同期信号の計時を行い、各同期信号の周波数
をそれぞれ判別する周波数判別部である。10はこの周
波数判別部9の判別結果が入力され、A/D変換部5に
てディジタル信号に変換された映像輝度信号を、表示ラ
イン単位で記憶して前後の表示ラインとの間で演算処理
することにより、入力された映像信号の垂直方向の解像
度をドットマトリクス型表示パネル1の垂直方向の表示
解像度に一致させるための拡大/縮小処理を行う拡大/
縮小処理部である。11は図9に符号4を付して示した
ものに相当するクロック生成部であるが、それを構成し
ている位相ロックループ(以下、PLLという)回路が
複数の電圧制御発振器(以下、VCOという)を持ち、
それらを周波数判別部9の判別結果によって切り換えて
使用している点でそれとは異なっている。
【0019】 また、図2は前記周波数判別部9の構成例
を示すブロック図であり、図において、21は垂直同期
信号でリセットされて水平同期信号を計数する水平同期
カウンタ、22はこの水平同期カウンタ21の計数値を
ラッチするラッチ回路、23はこのラッチ回路でラッチ
された値を垂直同期信号期間内の水平同期信号の数の設
定値と比較し、判別結果の1つとしての垂直方向選択信
号を生成する比較器、24はその垂直同期信号期間内の
水平同期信号の数の設定値を保持するプリセット回路で
あり、25は水平同期信号でリセットされて計数用基準
クロックを計数するクロックカウンタ、26はこのクロ
ックカウンタ25の計数値をラッチするラッチ回路、2
7はこのラッチ回路でラッチされた値を水平同期信号期
間内の計数用基準クロック数の設定値と比較し、判別結
果の1つとしての水平方向選択信号を生成する比較器、
28はその水平同期信号期間内のクロック信号の数の設
定値を保持するプリセット回路である。
【0020】 図3は前記拡大/縮小処理部10の構成例
を示すブロック図であり、図において、30は映像信号
の垂直方向の縮小処理を行う垂直方向縮小処理部、40
は映像信号の垂直方向の拡大処理を行う垂直方向拡大処
理部である。この垂直方向縮小処理部30内において、
31はA/D変換部5でディジタル信号に変換された1
ライン分の映像輝度信号を保持するラインメモリ、32
はこのラインメモリ31に保持された映像輝度信号と新
たに入力された映像輝度信号とを加算する加算器、33
はこの加算器32の出力値を2で除算する1/2割算
器、34は周波数判別部9からの垂直方向選択信号と水
平同期信号との論理値に従って、入力された映像輝度信
号、1/2割算器33の出力信号、および信号なしの3
つの中より1つを選択するデータセレクタである。ま
た、垂直方向拡大処理部40内において、41および4
2はA/D変換部5でディジタル信号に変換された映像
輝度信号を1ライン分保持するラインメモリ、43は水
平同期信号に従って動作し、映像輝度信号を保持させる
ラインメモリ41,42の選択を行うデータセレクタ、
44は水平同期信号に従ってデータセレクタ43とは逆
に動作して、保持されている映像輝度信号を取り出すラ
インメモリ41,42の選択を行うデータセレクタであ
る。50は周波数判別部9からの垂直方向選択信号に従
って、垂直方向縮小処理部30と垂直方向拡大処理部4
0の出力信号の一方を選択するデータセレクタである。
【0021】 さらに、図4はクロック生成部11の構成
例を示すブロック図であり、図において、61,62は
入力電圧によってその発振周波数が制御され、互いに適
用される周波数範囲が異なったVCO、63はこのVC
O61,62の発振出力の一方を周波数判別部9からの
水平方向選択信号に従って選択し、それをクロック信号
として出力するセレクタ、64はそのクロック信号を所
定の分周率N(Nは1以上の整数)で1/N分周する分
周器、65はこの分周率Nがプリセットされるプリセッ
ト回路、66は分周器64の出力と入力された水平同期
信号の位相を比較する位相比較器、67はこの位相比較
器66の出力よりVCO61,62の制御電圧を生成す
るローパスフィルタ(以下、LPFという)である。
【0022】 次に動作について説明する。周波数判別部
9では、映像輝度信号とともに供給される水平同期信号
と垂直同期信号が入力されると、水平同期カウンタ21
はその水平同期信号によってカウントアップされ、垂直
同期信号によってリセットされて、ラッチ回路22はこ
の水平同期カウンタ21の計数値を垂直同期信号に同期
して保持する。従って、このラッチ回路22には垂直同
期信号期間内の水平同期信号の数が保持されることとな
る。比較器23はこのラッチ回路22に保持された値
を、前もってプリセット回路24に設定しておいた垂直
同期信号期間内の水平同期信号の数の設定値と比較する
ことによって、計数された垂直同期信号期間内の水平同
期信号の数と設定値との大小関係を判別し、その判別結
果を垂直方向選択信号として出力する。
【0023】 同様にして、クロックカウンタ25は計数
用基準クロックによってカウントアップされ、水平同期
信号によってリセットされて、ラッチ回路26はこのク
ロックカウンタ25の計数値を水平同期信号に同期して
保持する。従って、このラッチ回路26には水平同期信
号期間内の計数用基準クロックの数が保持されることと
なる。比較器27はこのラッチ回路26に保持された値
を、前もってプリセット回路28に設定しておいた水平
同期信号期間内の計数用基準クロック数の設定値と比較
することによって、計数された水平同期信号期間内の計
数用基準クロックの数と設定値との大小関係を判別し、
その判別結果を水平方向選択信号として出力する。従っ
て、プリセット回路24および28に設定しておく、垂
直同期信号期間内の水平同期信号の数と水平同期信号期
間内の計数用基準クロック数の設定値を種々設定するこ
とにより、あらゆる垂直同期信号および水平同期信号に
ついてその周波数を特定することが可能となる。なお、
このようにして得られた垂直方向選択信号は拡大/縮小
処理部10に、また、水平方向選択信号はクロック生成
部11にそれぞれ送られる。
【0024】 次に、拡大/縮小処理部10の動作につい
て説明する。この拡大/縮小処理部10では、垂直方向
縮小処理部30においてA/D変換部5でディジタル信
号に変換された映像輝度信号を処理して映像信号の垂直
方向の縮小処理を行い、垂直方向拡大処理部40におい
て当該映像輝度信号を処理して映像信号の垂直方向の拡
大処理を行う。データセレクタ50は周波数判別部9か
らの垂直方向選択信号によって切り換えられ、この垂直
方向縮小処理部30で縮小処理された映像輝度信号と、
垂直方向拡大処理部40で拡大処理された映像輝度信号
のいずれか一方を選択してフレームメモリ6に出力す
る。
【0025】 なお、垂直方向縮小処理部30では、A/
D変換部5にてディジタル信号に変換された映像輝度信
号が1ライン分、ラインメモリ31に保持される。この
ラインメモリ31に保持された映像輝度信号は新たに入
力された映像輝度信号とともに加算器32に入力されて
加算され、1/2割算器33にて2で除算されて両者の
平均値が算出される。データセレクタ34はA/D変換
部5からの映像輝度信号が直接入力される端子A、1/
2割算器33の出力が入力される端子B、および何の信
号も入力されていない端子Cを有しており、水平同期信
号と周波数判別部9からの垂直方向選択信号との論理値
に従って、これら3つの端子中の1つを選択する。従っ
て、このデータセレクタ34からは実時間のディジタル
映像輝度信号、加算平均されたディジタル映像輝度信
号、および無信号のうちのいずれかが垂直方向選択信号
と水平同期信号との論理値に応じて出力される。
【0026】 ここで、映像信号を垂直方向に縮小するに
は、映像信号を表示ライン単位で単純に間引けばよく、
その場合、データセレクタ34は端子Aか端子Cを選択
すればよい。しかしながら、そのような単純な間引きで
は表示画像の垂直方向の滑らかさを損なうことがある。
この実施例では、垂直方向の映像を滑らかなものとする
ために端子Bに入力する前後の信号を加算平均したディ
ジタル映像輝度信号を用いている。そのことを、映像信
号を2/3に縮小する場合、即ち、垂直方向の表示解像
度(行画素数)がMラインのドットマトリクス型表示パ
ネル1に、垂直方向の解像度が1.5Mラインの映像信
号を表示する場合を例に、図5を用いて説明する。
【0027】 単純な間引きによる場合には、図5(a)
に示すように3ラインについて1ラインが間引かれ、残
った2ラインが間をつめて表示用の映像輝度信号として
用いられる。従って、間のラインの間引きが行われた部
分と行われなかった部分とではサンプリング間隔が不均
一となり、垂直方向の映像の滑らかさが損なわれること
となる。しかしながら、図5(b)に示すように、前後
の信号を加算平均した映像輝度信号(図中に一点鎖線で
表示)で実時間の映像輝度信号(図中に実線で表示)の
間を補間して、それら両信号より3ラインについて2ラ
イン(図中に×印を付したもの)を間引いてゆけば、サ
ンプリング間隔は均一となって映像輝度情報の不連続が
緩和され、垂直方向の映像の滑らかさが損なわれること
がなくなる。なお、その場合データセレクタ34の切り
換え信号は、垂直方向選択信号と水平同期信号のタイミ
ングを組合せて、端子がA,C,C,B,C,C,A,
C,C,・・・・・と選択されるように作成する。
【0028】 また、垂直方向拡大処理部40は、例えば
映像信号を2倍に拡大する場合、即ち、垂直方向の表示
解像度(行画素数)がMラインのドットマトリクス型表
示パネル1に、垂直方向の解像度が0.5Mラインの映
像信号を表示する場合に用いられる。A/D変換部5で
ディジタル信号に変換された映像輝度信号は、水平同期
信号によって切り換えられるデータセレクタ43によっ
て、ラインメモリ41と42に1ライン分ずつ交互に書
き込まれる。一方、データセレクタ44はこのデータセ
レクタ43が選択しているものとは逆のラインメモリ4
2あるいは41を、同じく水平同期信号に従って選択す
る。なお、このラインメモリ41および42の読み出し
は、図6に示すようにそれぞれ2度ずつ行われる。この
ようにして、同一の映像輝度信号を2ラインに対して供
給し、表示ライン数を2倍にすることで垂直方向に2倍
に拡大された表示を得ている。
【0029】 一方、水平方向において入力された映像信
号の全領域をドットマトリクス型表示パネル1に表示す
るためには、アナログ信号で入力される1ライン分の映
像輝度信号を水平方向の表示解像度(列画素数)でサン
プリングすればよい。このサンプリングのためのクロッ
ク信号は、当該映像輝度信号に伴って入力される水平同
期信号に同期してクロック生成部11において生成され
る。なお、このクロック生成部11は図4に示したよう
に一般的なPLL回路で構成されている。位相比較器6
6において、入力された水平同期信号と出力するクロッ
ク信号を分周器64で1/N分周して作った水平同期信
号に近い周波数の信号との位相差を検出する。この位相
差に基づく誤差信号はLPF67を介してVCO61お
よび62に送られ、VCO61および62の出力するク
ロック信号の周波数を調整し、前記誤差信号がなくなる
ように自動的にフィードバック制御を行う。
【0030】 ここで、多くの種類の映像信号の表示を行
うためには、広い範囲の水平同期信号周波数に対してP
LLの系が成り立つ必要がある。そのためには、広い周
波数可変範囲を持ったVCOが必要となるが、一般的に
は可変範囲の広いVCOは周波数の安定度が低下するの
で、複数のVCOを適用される周波数範囲によって切り
換えて使用するのが得策である。図4の例では2つのV
CO61と62を用いており、セレクタ63は周波数判
別部9からの水平方向選択信号に基づいて、使用するV
COの選択を行っている。
【0031】 なお、水平同期信号期間の映像輝度信号に
はブランキングと呼ばれる無信号部分があるのが一般的
である。このブランキングはブラウン管型の表示装置に
おいて帰線期間として用いられるものであり、このブラ
ンキングのために有効な映像輝度信号部分は水平同期信
号の期間より短くなる。そこで、分周器64の分周率N
の値は水平方向の表示解像度よりその分だけ大きな値と
することが必要で、このブランキングの期間は映像信号
の種類によって異なるものであるため、分周率の増量分
も映像信号の種類に応じて変えてやる必要がある。この
ようにして決定された分周器64の分周率Nはプリセッ
ト回路65に設定される
【0032】 このようにして、水平方向および垂直方向
の表示解像度(画素数)が固定されたドットマトリクス
型表示パネル1に、多種類の映像信号を表示することが
可能となる。
【0033】 実施例2. なお、上記実施例では、周波数判別部9として図2に示
したハードウェア構成によるものを示したが、マイクロ
コンピュータを用いてソフトウェア的に実現するように
してもよい。そして、このマイクロコンピュータによっ
て、拡大/縮小処理部10における拡大/縮小の量を入
力された映像信号の種類に応じて自動設定したり、クロ
ック生成部11の位相ロックループ回路内の分周器64
の分周率Nを自動設定してそれらの制御を行えば、入力
される映像信号の切り換えに対して自動的に追従して、
拡大/縮小などの処理を行うことが可能なドットマトリ
クス型表示装置が容易に実現できる。
【0034】 実施例3. また、上記実施例では、クロック生成部11として入力
される水平同期信号の位相調整を特に行っていないもの
を示したが、位相比較器66に入力される水平同期信号
の位相をクロック信号の1周期程度の可変範囲で連続的
に変化させる機能を持たせ、その水平同期信号の位相設
定を周波数判別部9を形成するマイクロコンピュータを
用いて行うようにしてもよい。このように位相比較器6
6に入力される水平同期信号の位相を変化させることに
より、生成するクロック信号の位相を映像信号に対して
相対的に変化させることが可能となるため、A/D変換
部5におけるサンプリング位相を選択することができる
ようになる。このような機能は、水平方向の表示解像度
と映像信号の水平方向の解像度が等しい時に有益なもの
となる。
【0035】 実施例4. また、上記実施例2および3では、クロック生成部11
の分周器64の分周率Nや入力される水平同期信号の位
相設定を、周波数判別部9を形成するマイクロコンピュ
ータを用いて行う場合について説明したが、それらを外
部から入力される信号によってリモートコントロールで
設定するようにしてもよい。なお、その場合、分周率N
の設定情報はサンプリング数の設定情報として、また水
平同期信号の位相の設定情報はクロック信号の位相の設
定情報として、オンスクリーン表示機能によってそれぞ
れドットマトリクス型表示パネル1上に表示される。
【0036】 実施例5. また、上記実施例では、垂直方向縮小処理部30におい
て、隣接する2ラインの実時間映像輝度信号の間をそれ
らの加算平均による映像輝度信号で補間し、垂直方向を
2/3に縮小する場合について説明したが、縮小率が3
/4や4/5となる場合などにおいても、隣接した2ラ
インの実時間映像輝度信号の間を、さらに細かく演算し
た補間用映像輝度信号で補間することにより、縮小率2
/3の場合と同様な垂直方向の映像の滑らかさを得るこ
とができる。図7はその一例を示す説明図で、図中に実
線で示す実時間映像輝度信号AとBの間に、次式で算出
した図中に二点鎖線で示す3種類の補間用映像輝度信号
a,b,cを挿入し、これらの映像輝度信号に対して、
5ラインにつき4ラインの間引きを行うことによって垂
直方向を4/5に縮小している。
【0037】 a=(3/4)A+(1/4)B b=(1/2)A+(1/2)B c=(1/4)A+(3/4)B なお、補間用映像輝度信号の精度を向上させるため、前
記隣接した2ラインの実時間映像輝度信号のさらに外側
の実時間映像輝度信号も加えて補間用映像輝度信号の演
算を行う手法もある。
【0038】 実施例6. また、上記実施例では、垂直方向拡大処理部40におい
て、1ライン分の実時間映像輝度信号を倍速読み出しに
よって2ライン分の表示信号にあてるものを示したが、
ラインメモリ41および42を垂直方向縮小処理部30
と同様の構成とし、図8に示すように、実線で示す実時
間映像輝度信号の間に一点鎖線で示す補間用映像輝度信
号を挿入して補間し、それらを交互に読み出すことによ
って拡大時においても縮小時と同様な垂直方向の映像の
滑らかさを得ることができる。
【0039】 実施例7. また、上記実施例では、水平方向のサンプリング数が表
示解像度と一致するようにクロック信号の周波数を変化
させる場合について説明したが、クロック信号の周波数
をアナログ信号による映像輝度信号が有する周波数の2
倍以上の周波数に固定しておき、垂直方向で行った演算
と同様の演算による補間処理を行うことによって、最適
な位相のディジタル信号による映像輝度信号を得ること
も可能である。
【0040】 実施例8. また、上記実施例では、映像輝度信号が単色である場合
を示したが、光の3原色による赤(R)、緑(G)、青
(B)の3成分で構成されているものであってもよく、
それにより、カラーのドットマトリクス型表示パネルに
よるカラー表示も可能となる。
【0041】
【発明の効果】以上のように、請求項に記載の発明に
よれば、映像輝度信号に伴って供給される水平同期信号
および垂直同期信号の周波数を判別する機能と、映像信
号を拡大および縮小する機能を連係させて、入力された
映像信号の垂直方向の解像度をドットマトリクス型表示
パネルの垂直方向の表示解像度に一致させるように構成
したので、種々の異なった解像度および同期周波数の映
像信号を入力しても、表示解像度の固定されたドットマ
トリクス型表示パネルに正しく映像を表示することがで
きるドットマトリクス型表示装置が得られる効果があ
る。
【0042】 また、請求項に記載の発明によれば、ク
ロック生成部の分周器の分周率を外部からの信号で設定
し、当該分周率の設定情報をサンプリング数の設定情報
としてオンスクリーン表示するように構成したので、P
LL回路の分周率を外部よりリモートコントロールで設
定することが可能となる効果がある。
【0043】 また、請求項に記載の発明によれば、入
力される水平同期信号の位相を連続的に変化させること
を可能とし、その水平同期信号の位相を周波数判別部と
なるマイクロコンピュータで設定するように構成したの
で、A/D変換部におけるサンプリング位相が選択可能
となる効果がある。
【0044】 また、請求項に記載の発明によれば、入
力される水平同期信号の位相を連続的に変化させること
を可能としてその水平同期信号の位相を外部からの信号
で設定し、その位相設定情報をクロック信号の位相設定
情報としてオンスクリーン表示するように構成したの
で、入力される水平同期信号の位相を外部よりリモート
コントロールで設定することが可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1によるドットマトリクス型
表示装置を示すブロック図である。
【図2】上記実施例における周波数判別部の構成例を示
すブロック図である。
【図3】上記実施例における拡大/縮小処理部の構成例
を示すブロック図である。
【図4】上記実施例におけるクロック生成部の構成例を
示すブロック図である。
【図5】上記実施例における縮小処理の概念を示す説明
図である。
【図6】上記実施例における拡大処理の概念を示す説明
図である。
【図7】この発明の実施例5における縮小処理の概念を
示す説明図である。
【図8】この発明の実施例6における拡大処理の概念を
示す説明図である。
【図9】従来のドットマトリクス型表示装置を示すブロ
ック図である。
【図10】映像信号の一例を示す波形図である。
【図11】従来のドットマトリクス型表示装置における
映像信号とドットマトリクス型表示パネルの関係を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 ドットマトリクス型表示パネル 5 A/D変換部(アナログ・ディジタル変換部) 9 周波数判別部 10 拡大/縮小処理部 11 クロック生成部 30 垂直方向縮小処理部 40 垂直方向拡大処理部 64 分周器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−136094(JP,A) 特開 昭59−133589(JP,A) 特開 平7−104710(JP,A) 特開 平5−333810(JP,A) 特開 平5−313646(JP,A) 特開 平2−298176(JP,A) 特開 平4−56892(JP,A) 特開 平4−125586(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 3/20

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号中の水平同期信号および垂直同
    期信号の周波数をそれぞれ判別する周波数判別部と、前
    記水平同期信号の周波数を整数倍した周波数を有するク
    ロック信号を、前記水平同期信号に同期して生成するク
    ロック生成部と、前記クロック信号を用いて前記映像信
    号中の映像輝度信号をアナログ信号からディジタル信号
    に変換するアナログ・ディジタル変換部と、前記周波数
    判別部の判別結果が入力され、ディジタル信号に変換さ
    れた前記映像輝度信号の前後の表示ラインとの間で演算
    処理することによって、入力された前記映像信号の垂直
    方向の解像度をドットマトリクス型表示パネルの垂直方
    向の表示解像度に一致させる拡大/縮小処理を行う拡大
    /縮小処理部とを備えたドットマトリクス型表示装置。
  2. 【請求項2】 前記クロック生成部を、その分周器の分
    周率が外部から入力される信号によって設定される位相
    ロックループ回路で形成し、前記分周率の設定情報をサ
    ンプリング数の設定情報として前記ドットマトリクス型
    表示パネルにオンスクリーン表示することを特徴とする
    請求項1に記載のドットマトリクス型表示装置。
  3. 【請求項3】 前記周波数判別部としてマイクロコンピ
    ュータを用いるとともに、前記クロック生成部に、それ
    に入力される前記水平同期信号の位相を連続的に変化さ
    せる機能を持たせ、前記水平同期信号の位相設定を前記
    マイクロコンピュータにて行うことを特徴とする請求項
    1に記載のドットマトリクス型表示装置。
  4. 【請求項4】 前記クロック生成部に、それに入力され
    る前記水平同期信号の位相を連続的に変化させる機能、
    および当該水平同期信号の位相を外部から入力される信
    号によって設定する機能を持たせ、前記水平同期信号の
    位相の設定情報を前記クロック信号の位相の設定情報と
    して前記ドットマトリクス型表示パネルにオンスクリー
    ン表示することを特徴とする請求項1に記載のドットマ
    トリクス型表示装置。
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