JP3143909B2 - ファイル処理装置 - Google Patents
ファイル処理装置Info
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- JP3143909B2 JP3143909B2 JP02158783A JP15878390A JP3143909B2 JP 3143909 B2 JP3143909 B2 JP 3143909B2 JP 02158783 A JP02158783 A JP 02158783A JP 15878390 A JP15878390 A JP 15878390A JP 3143909 B2 JP3143909 B2 JP 3143909B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- memory
- name
- word
- files
- Prior art date
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ファイル処理装置に関する。
[従来技術] 従来、オフィスコンピュータ等を用いたファイル処理
装置において、例えばCOBOL等の汎用言語で複数のファ
イルを合併して1つの帳票として出力しようとする場
合、得ようとする帳票のフォーマット、レコードの順序
の他に、入力となる各ファイルについてそれぞれソート
が必要か否か、つまり、各ファイルが必要とするレコー
ド順となっているか否か等を意識して、設計並びにコー
ディングを行なっている。
装置において、例えばCOBOL等の汎用言語で複数のファ
イルを合併して1つの帳票として出力しようとする場
合、得ようとする帳票のフォーマット、レコードの順序
の他に、入力となる各ファイルについてそれぞれソート
が必要か否か、つまり、各ファイルが必要とするレコー
ド順となっているか否か等を意識して、設計並びにコー
ディングを行なっている。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように従来のファイル処理装置では、ファイル
合併を行なう場合、ファイルの物理的構造を意識して合
併についての設定を行なわなければならず、その設定が
非常に面倒であった。
合併を行なう場合、ファイルの物理的構造を意識して合
併についての設定を行なわなければならず、その設定が
非常に面倒であった。
本発明の課題は、ファイル合併に際して、ファイルの
物理的な構造を意識することなく、簡単な定義でファイ
ル合併を行ない得るファイル処理装置を提供することで
ある。
物理的な構造を意識することなく、簡単な定義でファイ
ル合併を行ない得るファイル処理装置を提供することで
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明の手段は次の通りである。
(1) 複数のファイルのうち合併したいファイルのフ
ァイル名と各ファイルにおける共通ワードのワード名の
対応付けを設定する設定手段。
ァイル名と各ファイルにおける共通ワードのワード名の
対応付けを設定する設定手段。
例えばファイル合併書メモリ16である。
(2) 上記設定手段により設定されたファイル名対応
のファイルのレコードを設定された共通ワードのレコー
ドに加工する加工手段。
のファイルのレコードを設定された共通ワードのレコー
ドに加工する加工手段。
例えばファイル合併書メモリ16に設定された内容に従
って指定ファイルのレコードを加工するCPU11である。
って指定ファイルのレコードを加工するCPU11である。
(3) 上記加工手段により加工されたレコードに基づ
いて各ファイルを合併する合併手段。
いて各ファイルを合併する合併手段。
例えばファイル合併書メモリ16の設定内容に基づいて
加工されたファイルを合併するCPU11である。
加工されたファイルを合併するCPU11である。
[作用] 本発明の手段の作用は次の通りである。
ファイル合併を行なう際、まず、合併したいファイル
のファイル名と各ファイルにおける共通ワードのワード
名の対応付けをファイル合併書に設定し、ファイル合併
書メモリに記載する。上記ファイル合併書が設定される
と、その設定内容に基づいて各指定ファイルの全レコー
ドが共通ワードのレコードに加工される。その後、この
共通ワードのレコードに加工された複数のファイルが1
つのファイルに合併される。
のファイル名と各ファイルにおける共通ワードのワード
名の対応付けをファイル合併書に設定し、ファイル合併
書メモリに記載する。上記ファイル合併書が設定される
と、その設定内容に基づいて各指定ファイルの全レコー
ドが共通ワードのレコードに加工される。その後、この
共通ワードのレコードに加工された複数のファイルが1
つのファイルに合併される。
上記のように合併したいファイルと各ファイルにおけ
る共通ワードの対応付けを定義することにより、その定
義に基づいて各ファイルが合併されるので、ファイルの
物理的な構造を意識することなく、簡単な定義でファイ
ル合併を行なうことが可能となる。
る共通ワードの対応付けを定義することにより、その定
義に基づいて各ファイルが合併されるので、ファイルの
物理的な構造を意識することなく、簡単な定義でファイ
ル合併を行なうことが可能となる。
[実施例] 以下、一実施例を第1図ないし第6図を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は、全体の構成を示すブロック図である。同図
において、符号11は回路全体の制御を行なうCPUで、可
変長処理が可能である。このCPU11にはバスライン12を
介して入力部13、表示部14、キー定義書メモリ15、ファ
イル合併書メモリ16、出力定義書メモリ17、帳票作成部
18、ソートフラグメモリ20、ファイル別レコード構造メ
モリ21、ソースファイル群22、加工ファイル23、ソート
ファイル群24、マージファイル25が接続される。また、
上記帳票作成部18には、帳票出力部19が接続される。
において、符号11は回路全体の制御を行なうCPUで、可
変長処理が可能である。このCPU11にはバスライン12を
介して入力部13、表示部14、キー定義書メモリ15、ファ
イル合併書メモリ16、出力定義書メモリ17、帳票作成部
18、ソートフラグメモリ20、ファイル別レコード構造メ
モリ21、ソースファイル群22、加工ファイル23、ソート
ファイル群24、マージファイル25が接続される。また、
上記帳票作成部18には、帳票出力部19が接続される。
上記キー定義書メモリ15は、第2図に示す各ソースフ
ァイル別のキー定義書を記憶するもので、各キー定義書
には、ソースファイル名とキーワードが設定される。こ
のキー定義書メモリ15の設定内容は、ソート要否を判別
する際に参照される。
ァイル別のキー定義書を記憶するもので、各キー定義書
には、ソースファイル名とキーワードが設定される。こ
のキー定義書メモリ15の設定内容は、ソート要否を判別
する際に参照される。
ファイル合併書メモリ16は、ファイル合併を行なう
際、合併したいファイル名と各ファイルにおける共通ワ
ードのワード名の対応付けを設定するためのもので、第
3図に示すように、処理内容、ファイル名、ワードN
o.、処理ワード名、ファイルワード名、等のファイル合
併に関する指示データが記憶設定される。なお、第3図
において斜線で示す部分は項目名記憶欄で、予め所定の
項目名が書き込まれている。
際、合併したいファイル名と各ファイルにおける共通ワ
ードのワード名の対応付けを設定するためのもので、第
3図に示すように、処理内容、ファイル名、ワードN
o.、処理ワード名、ファイルワード名、等のファイル合
併に関する指示データが記憶設定される。なお、第3図
において斜線で示す部分は項目名記憶欄で、予め所定の
項目名が書き込まれている。
出力定義書メモリ17は、出力定義書を記憶するもの
で、各出力定義書には、出力すべきワード名と出力位置
を示す出力x座標が設定される。この出力定義書メモリ
17の設定内容は、帳票作成部18により参照される。即
ち、帳票作成部18は、帳票作成時に出力定義書メモリ17
の設定内容を参照し、作成した帳票データを帳票出力部
19に出力してプリントアウトする。
で、各出力定義書には、出力すべきワード名と出力位置
を示す出力x座標が設定される。この出力定義書メモリ
17の設定内容は、帳票作成部18により参照される。即
ち、帳票作成部18は、帳票作成時に出力定義書メモリ17
の設定内容を参照し、作成した帳票データを帳票出力部
19に出力してプリントアウトする。
ソートフラグメモリ20には、ソート要否の判別に際し
て、ソートが必要であると判別された場合にソートフラ
グが設定される。
て、ソートが必要であると判別された場合にソートフラ
グが設定される。
ファイル別レコード構造メモリ21は、ソースファイル
群22におけるファイル別のレコード構造を記憶するもの
で、そのデータとして、ファイル名、キーワード、ワー
ドNo.、ワード名等が設定される。ソースファイル群22
は、上記キーワードに基づいて例えば昇順にソートした
レコードを記憶している。
群22におけるファイル別のレコード構造を記憶するもの
で、そのデータとして、ファイル名、キーワード、ワー
ドNo.、ワード名等が設定される。ソースファイル群22
は、上記キーワードに基づいて例えば昇順にソートした
レコードを記憶している。
次に上記実施例におけるファイル合併による帳票作成
の動作を第4図及び第5図のフローチャートに従って説
明する。例えば第6図に示すように、ファイルA,B,Cに
ついて、「担当コード」、「地区コード」、「売上実
績」のデータを「担当コード順」に合併するものとして
説明する。この場合、ファイルAにおいては「所属−担
当C」,「地区C」,「売上」がファイルワード名とし
て設定され、「所属−担当C」をキーワードとしてソー
トされている。この「所属−担当C」は、2桁の所属コ
ードと6桁の担当者コードにより構成されている。ファ
イルBにおいては「担当者CODE」,「地区CODE」,「売
上高」がファイルワード名として設定され、「担当者CO
DE」をキーワードとしてソートされている。ファイルC
においては「社員CD」,「共通担当CD」,「地区CD」,
「実績」のファイルワード名が設定され、「社員CD」を
キーワードとしてソートされている。
の動作を第4図及び第5図のフローチャートに従って説
明する。例えば第6図に示すように、ファイルA,B,Cに
ついて、「担当コード」、「地区コード」、「売上実
績」のデータを「担当コード順」に合併するものとして
説明する。この場合、ファイルAにおいては「所属−担
当C」,「地区C」,「売上」がファイルワード名とし
て設定され、「所属−担当C」をキーワードとしてソー
トされている。この「所属−担当C」は、2桁の所属コ
ードと6桁の担当者コードにより構成されている。ファ
イルBにおいては「担当者CODE」,「地区CODE」,「売
上高」がファイルワード名として設定され、「担当者CO
DE」をキーワードとしてソートされている。ファイルC
においては「社員CD」,「共通担当CD」,「地区CD」,
「実績」のファイルワード名が設定され、「社員CD」を
キーワードとしてソートされている。
しかして、入力部13からファイル合併による帳票作成
の指示を入力することにより、CPU11の制御に従って第
4図のフローチャートに示す処理が実行される。このフ
ローチャートに示す処理は、CPU11の制御に従って実行
される。CPU11は、まず、第2図に示すキー定義書の設
定画面を表示部14に表示し、定義キーに関するデータ入
力をガイドする。この入力画面において、ユーザーはキ
ーワードを定義する(ステップA1)。第6図の例に示す
ように担当者のコード順に売上実績の表を作成する場合
には、「担当者コード」をキーワードとして定義する。
なお、このファイル合併の場合には、ファイル名の定義
は不要である。上記のキー定義書は、キー定義書メモリ
15に記憶される。
の指示を入力することにより、CPU11の制御に従って第
4図のフローチャートに示す処理が実行される。このフ
ローチャートに示す処理は、CPU11の制御に従って実行
される。CPU11は、まず、第2図に示すキー定義書の設
定画面を表示部14に表示し、定義キーに関するデータ入
力をガイドする。この入力画面において、ユーザーはキ
ーワードを定義する(ステップA1)。第6図の例に示す
ように担当者のコード順に売上実績の表を作成する場合
には、「担当者コード」をキーワードとして定義する。
なお、このファイル合併の場合には、ファイル名の定義
は不要である。上記のキー定義書は、キー定義書メモリ
15に記憶される。
上記キー定義書の設定を終了すると、ステップA2に進
んで第3図に示すファイル合併書の設定画面を表示部14
に表示する。即ち、第3図に斜線で示す項目名「処
理」、「ファイル名」、「処理ワード名」、「ファイル
ワード名」を表示して、そのデータ入力をガイドする。
上記のようにファイルA,B,Cについて、「担当コー
ド」、「地区コード」、「売上実績」のデータを「担当
コード順」に合併する場合には、「処理」の項目に対し
て「ファイル合併」を入力し、「ファイル名」の項目に
対して「A」,「B」,「C」のファイル名を入力し、
「処理ワード名」の項目には共通ワード名となる「担当
コード」、「地区コード」、「売上実績」を入力する。
んで第3図に示すファイル合併書の設定画面を表示部14
に表示する。即ち、第3図に斜線で示す項目名「処
理」、「ファイル名」、「処理ワード名」、「ファイル
ワード名」を表示して、そのデータ入力をガイドする。
上記のようにファイルA,B,Cについて、「担当コー
ド」、「地区コード」、「売上実績」のデータを「担当
コード順」に合併する場合には、「処理」の項目に対し
て「ファイル合併」を入力し、「ファイル名」の項目に
対して「A」,「B」,「C」のファイル名を入力し、
「処理ワード名」の項目には共通ワード名となる「担当
コード」、「地区コード」、「売上実績」を入力する。
そして、「ファイルワード名」の項目に対しては、上
記「担当コード」、「地区コード」、「売上実績」につ
いてA〜Cのファイル別に設定する。即ち、ファイルA
においては、2桁の所属コードと6桁の担当コードが一
緒になっているので、ファイルAの「担当コード」に対
するファイルワードとして、所属コードと担当コードを
分割し、上位3桁目より6桁分の担当コードを取り出す
ように設定する。また、ファイルAの地区コードとして
「地区C」、売上実績として「売上」のデータを取り出
すようにファイルワード名を設定する。
記「担当コード」、「地区コード」、「売上実績」につ
いてA〜Cのファイル別に設定する。即ち、ファイルA
においては、2桁の所属コードと6桁の担当コードが一
緒になっているので、ファイルAの「担当コード」に対
するファイルワードとして、所属コードと担当コードを
分割し、上位3桁目より6桁分の担当コードを取り出す
ように設定する。また、ファイルAの地区コードとして
「地区C」、売上実績として「売上」のデータを取り出
すようにファイルワード名を設定する。
同様にファイルBのファイルワード名としては、「担
当者ワード」,「地区コード」,「売上高」を設定す
る。更にファイルCのファイルワード名としては、「共
通担当CD」,「地区CD」,「実績」を設定する。なお、
ファイルCには、「社員CD」が含まれているが、このデ
ータは帳票作成に不要であるので取り出さないようにし
ている。上記のようにして合併したいファイルのファイ
ル名と各ファイルA〜Cにおける共通ワードのワード名
の対応付けを設定する。このファイル合併書は、ファイ
ル合併書メモリ16に記憶される。
当者ワード」,「地区コード」,「売上高」を設定す
る。更にファイルCのファイルワード名としては、「共
通担当CD」,「地区CD」,「実績」を設定する。なお、
ファイルCには、「社員CD」が含まれているが、このデ
ータは帳票作成に不要であるので取り出さないようにし
ている。上記のようにして合併したいファイルのファイ
ル名と各ファイルA〜Cにおける共通ワードのワード名
の対応付けを設定する。このファイル合併書は、ファイ
ル合併書メモリ16に記憶される。
上記のファイル合併書の設定を終了すると、出力定義
書を設定する。この出力定義書には、出力したいワード
名、例えば「担当CODE」,「地区CODE」,「売上実績」
を設定すると共に、出力x座標を設定する。この出力x
座標は、出力データの印字開始桁の位置を指定するもの
で、例えば画面上に表示されるx座標ガイド等を参照し
て設定する。この出力定義書は、出力定義書メモリ17に
記憶設定される。
書を設定する。この出力定義書には、出力したいワード
名、例えば「担当CODE」,「地区CODE」,「売上実績」
を設定すると共に、出力x座標を設定する。この出力x
座標は、出力データの印字開始桁の位置を指定するもの
で、例えば画面上に表示されるx座標ガイド等を参照し
て設定する。この出力定義書は、出力定義書メモリ17に
記憶設定される。
次いで上記ステップA1,A2により設定された定義内容
に従ってステップA4に示すファイルマージ処理を実行す
る。このファイルマージ処理については、詳細を後述す
る。
に従ってステップA4に示すファイルマージ処理を実行す
る。このファイルマージ処理については、詳細を後述す
る。
そして、上記ファイルマージ処理を終了すると、帳票
作成部18が動作し、ファイルマージ処理された結果から
出力定義書メモリ17の定義内容に従って帳票を作成し、
帳票出力部19に出力してプリントアウトする。
作成部18が動作し、ファイルマージ処理された結果から
出力定義書メモリ17の定義内容に従って帳票を作成し、
帳票出力部19に出力してプリントアウトする。
次に上記ステップA4のファイルマージ処理の詳細につ
いて第5図のフローチャートに従って説明する。まず、
ファイル合併書メモリ16の設定内容を参照して先頭のフ
ァイル、すなわち、ファイルAを指定する(ステップB
1)。そして、ファイル別レコード構造メモリ21から指
定ファイルAにおける現在のキーワードを読出すと共
に、キー定義書メモリ15により新たに定義されたキーワ
ードを読出し(ステップB2、B3)、両キーワードが一致
しているかしているか否かを判別する(ステップB4)。
このステップB2〜B4の処理により指定ファイルに対する
要否を判別するもので、不一致であればソートが必要で
あると判別してソートフラグをソートフラグメモリ20に
セットし(ステップB5)、一致している場合はソートが
不要であると判別してソートフラグをリセットする(ス
テップB6)。上記ファイルAのキーワードは「所属−担
当コード」、新たに定義されたキーワードは「担当コー
ド」で、両キーワードは不一致であり、ソートフラグが
セットされる。
いて第5図のフローチャートに従って説明する。まず、
ファイル合併書メモリ16の設定内容を参照して先頭のフ
ァイル、すなわち、ファイルAを指定する(ステップB
1)。そして、ファイル別レコード構造メモリ21から指
定ファイルAにおける現在のキーワードを読出すと共
に、キー定義書メモリ15により新たに定義されたキーワ
ードを読出し(ステップB2、B3)、両キーワードが一致
しているかしているか否かを判別する(ステップB4)。
このステップB2〜B4の処理により指定ファイルに対する
要否を判別するもので、不一致であればソートが必要で
あると判別してソートフラグをソートフラグメモリ20に
セットし(ステップB5)、一致している場合はソートが
不要であると判別してソートフラグをリセットする(ス
テップB6)。上記ファイルAのキーワードは「所属−担
当コード」、新たに定義されたキーワードは「担当コー
ド」で、両キーワードは不一致であり、ソートフラグが
セットされる。
次いでファイル合併書メモリ16に設定内容に基づいて
指定ファイルの全レコードを加工し、加工ファイル23へ
書き込む(ステップB7)。この時点ではソースファイル
群22内のファイルAに対し、第6図に示すように「所属
−担当C」から「担当コード」を分離して取り出すと共
に、「地区C」及び「売上」を読出し、加工ファイル23
にそれぞれ「担当コード」,「地区コード」,「売上実
績」として書き込む。すなわち、ファイルAの各レコー
ドを共通ワードのレコードに加工して加工ファイル23に
書き込む。
指定ファイルの全レコードを加工し、加工ファイル23へ
書き込む(ステップB7)。この時点ではソースファイル
群22内のファイルAに対し、第6図に示すように「所属
−担当C」から「担当コード」を分離して取り出すと共
に、「地区C」及び「売上」を読出し、加工ファイル23
にそれぞれ「担当コード」,「地区コード」,「売上実
績」として書き込む。すなわち、ファイルAの各レコー
ドを共通ワードのレコードに加工して加工ファイル23に
書き込む。
次に、ソートフラグメモリ20の記憶内容からソートフ
ラグの有無をチェックする(ステップB8)。ファイルA
に対してはフラグがセットされているので、ステップB9
に進み、加工ファイル23に記憶されているファイルAを
新たに定義されたキーワード「担当コード」によりソー
トし、ソートファイル群24にファイルA′として記憶す
る。
ラグの有無をチェックする(ステップB8)。ファイルA
に対してはフラグがセットされているので、ステップB9
に進み、加工ファイル23に記憶されているファイルAを
新たに定義されたキーワード「担当コード」によりソー
トし、ソートファイル群24にファイルA′として記憶す
る。
続いてファイル合併書メモリ16により他のファイルが
指定されているか否かを判別し(ステップB11)、他の
ファイルが指定されていれば次のファイル、この場合に
はファイルBを指定する(ステップB12)。その後、ス
テップB2に戻り、ファイルBにおける現在のキーワード
「担当コード」を読出すと共に、キー定義書メモリ15に
より定義されたキーワード「担当コード」を読出して一
致比較する(ステップB3,B4)。この場合には、両キー
ワードが一致しているので、ソートフラグメモリ20のフ
ラグをリセットし(ステップB6)、ファイル合併書メモ
リ16に基づいてファイルBの全レコードを加工し(ステ
ップB7)、加工ファイル23に書き込む。
指定されているか否かを判別し(ステップB11)、他の
ファイルが指定されていれば次のファイル、この場合に
はファイルBを指定する(ステップB12)。その後、ス
テップB2に戻り、ファイルBにおける現在のキーワード
「担当コード」を読出すと共に、キー定義書メモリ15に
より定義されたキーワード「担当コード」を読出して一
致比較する(ステップB3,B4)。この場合には、両キー
ワードが一致しているので、ソートフラグメモリ20のフ
ラグをリセットし(ステップB6)、ファイル合併書メモ
リ16に基づいてファイルBの全レコードを加工し(ステ
ップB7)、加工ファイル23に書き込む。
次いで、ソートフラグメモリ20の記憶内容からファイ
ルBに対するソートフラグの有無をチェックする(ステ
ップB8)。ファイルBに対してはフラグがセットされて
いないので、ステップB10に進み、加工ファイル23に記
憶されているファイルBをソートすることなく、そのま
まソートファイル群24にファイルB′として転送する。
ルBに対するソートフラグの有無をチェックする(ステ
ップB8)。ファイルBに対してはフラグがセットされて
いないので、ステップB10に進み、加工ファイル23に記
憶されているファイルBをソートすることなく、そのま
まソートファイル群24にファイルB′として転送する。
続いてステップB11を経てステップB12に進み、次のフ
ァイルCを指定してステップB2に戻る。このファイルC
は、現在のキーワードと新たに定義されたキーワードが
異なるので、ソートフラグをソートフラグメモリ20にセ
ットし、ファイル合併書メモリ16に基づいて全レコード
を加工し、ソート処理を行なった後、ソートファイル群
24にファイルC′として記憶する。
ァイルCを指定してステップB2に戻る。このファイルC
は、現在のキーワードと新たに定義されたキーワードが
異なるので、ソートフラグをソートフラグメモリ20にセ
ットし、ファイル合併書メモリ16に基づいて全レコード
を加工し、ソート処理を行なった後、ソートファイル群
24にファイルC′として記憶する。
以上でファイル合併書メモリ16に設定された全ファイ
ルに対しての処理を終了するので、ステップB11を経て
ステップB13に進む。このステップB13では、第6図に示
すようにソートファイル群24に記憶されているファイル
A′,B′,C′をキー定義書メモリ15に定義されているキ
ーワード「担当コード」に基づいてマージし、マージフ
ァイル25に書き込む。この結果、ファイルA′,B′,C′
のデータが「担当コード」の順にソートされて1つのフ
ァイルに纏められ、マージファイル25に記憶される。
ルに対しての処理を終了するので、ステップB11を経て
ステップB13に進む。このステップB13では、第6図に示
すようにソートファイル群24に記憶されているファイル
A′,B′,C′をキー定義書メモリ15に定義されているキ
ーワード「担当コード」に基づいてマージし、マージフ
ァイル25に書き込む。この結果、ファイルA′,B′,C′
のデータが「担当コード」の順にソートされて1つのフ
ァイルに纏められ、マージファイル25に記憶される。
以上でステップA4のファイルマージ処理を終了し、第
4図のステップA5に進む。このステップA5では、帳票作
成部18がマージファイル25の記憶データから出力定義書
メモリ17の定義内容に従って帳票を作成し、帳票出力部
19に出力してプリントアウトする。
4図のステップA5に進む。このステップA5では、帳票作
成部18がマージファイル25の記憶データから出力定義書
メモリ17の定義内容に従って帳票を作成し、帳票出力部
19に出力してプリントアウトする。
上記のように複数のファイルがファイル合併書メモリ
16の設定内容に従って合併処理され、1つのファイルに
纏められ、このファイルに従って帳票が作成される。
16の設定内容に従って合併処理され、1つのファイルに
纏められ、このファイルに従って帳票が作成される。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、合併したいファ
イルのファイル名と各ファイルにおける共通ワードのワ
ード名の対応付けを定義し、この定義に基づいて各ファ
イルを合併するようにしたので、ファイルの物理的な構
造を意識することなく、簡単な定義でファイル合併を行
なうことができる。
イルのファイル名と各ファイルにおける共通ワードのワ
ード名の対応付けを定義し、この定義に基づいて各ファ
イルを合併するようにしたので、ファイルの物理的な構
造を意識することなく、簡単な定義でファイル合併を行
なうことができる。
第1図は本発明の一実施例によるファイル処理装置の回
路構成を示すブロック図、第2図はキー定義書の設定例
を示す図、第3図はファイル合併書の設定例を示す図、
第4図は帳票作成の全体の処理動作を示すフローチャー
ト、第5図はファイルマージ処理の詳細を示すフローチ
ャート、第6図はファイル合併の具体例を示す図であ
る。 11……CPU、12……バスライン、13……入力部、14……
表示部、15……キー定義書メモリ、16……ファイル合併
書メモリ、17……出力定義書メモリ、18……帳票作成
部、19……帳票出力部、20……ソートフラグメモリ、22
……ソースファイル群、23……加工ファイル、24……ソ
ートファイル群、25……マージファイル。
路構成を示すブロック図、第2図はキー定義書の設定例
を示す図、第3図はファイル合併書の設定例を示す図、
第4図は帳票作成の全体の処理動作を示すフローチャー
ト、第5図はファイルマージ処理の詳細を示すフローチ
ャート、第6図はファイル合併の具体例を示す図であ
る。 11……CPU、12……バスライン、13……入力部、14……
表示部、15……キー定義書メモリ、16……ファイル合併
書メモリ、17……出力定義書メモリ、18……帳票作成
部、19……帳票出力部、20……ソートフラグメモリ、22
……ソースファイル群、23……加工ファイル、24……ソ
ートファイル群、25……マージファイル。
Claims (2)
- 【請求項1】複数のファイルのうち合併したいファイル
のファイル名と各ファイルにおける共通ワードのワード
名の対応付けを設定する設定手段と、 上記設定手段により設定されたファイル名対応のファイ
ルのレコードを設定された共通ワードのレコードに加工
する加工手段と、 上記加工手段により加工されたレコードに基づいて各フ
ァイルを合併する合併手段と を具備したことを特徴とするファイル処理装置。 - 【請求項2】表示画面上で複数のファイルのうち合併し
たいファイル名と各ファイルにおける共通ワードのワー
ド名との対応付けを指定する表示手段を具備し、上記設
定手段は上記表示手段により指定された上記ファイル名
と各ファイルにおける共通ワードのワード名の対応付け
を設定することを特徴とする請求項1記載のファイル処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02158783A JP3143909B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | ファイル処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02158783A JP3143909B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | ファイル処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449417A JPH0449417A (ja) | 1992-02-18 |
| JP3143909B2 true JP3143909B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=15679241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3143909B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3556518B2 (ja) * | 1999-04-05 | 2004-08-18 | シャープ株式会社 | ファイル管理装置 |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP02158783A patent/JP3143909B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0449417A (ja) | 1992-02-18 |
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