JP3147861B2 - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JP3147861B2 JP3147861B2 JP18055098A JP18055098A JP3147861B2 JP 3147861 B2 JP3147861 B2 JP 3147861B2 JP 18055098 A JP18055098 A JP 18055098A JP 18055098 A JP18055098 A JP 18055098A JP 3147861 B2 JP3147861 B2 JP 3147861B2
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- Japan
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- pad
- signal
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- memory cell
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/541—Dispositions of bond wires
- H10W72/547—Dispositions of multiple bond wires
- H10W72/5473—Dispositions of multiple bond wires multiple bond wires connected to a common bond pad
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/90—Bond pads, in general
- H10W72/931—Shapes of bond pads
- H10W72/932—Plan-view shape, i.e. in top view
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- Semiconductor Memories (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、混載メモリチップ
を有する半導体装置に関するものである。
を有する半導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体装置には、複数のメモリチ
ップを一枚の基板上に混載した構造のもがある。この種
の半導体装置には、混載されているメモリチップのうち
の1つが不良品であった場合に、残りのチップを有効に
使用する手段を講じて、その混載チップ自体が不良品と
して取扱われるのを回避する技術が施されており、その
技術の一例が、例えば特開平9−265792号公報に
開示されている。
ップを一枚の基板上に混載した構造のもがある。この種
の半導体装置には、混載されているメモリチップのうち
の1つが不良品であった場合に、残りのチップを有効に
使用する手段を講じて、その混載チップ自体が不良品と
して取扱われるのを回避する技術が施されており、その
技術の一例が、例えば特開平9−265792号公報に
開示されている。
【0003】特開平9−265792号公報に開示され
た技術は、正規メモリセル群毎にメモリセル電源線及び
複数のビット線に電源を供給するための電源線を電気的
に共通に接続し、さらに正規メモリセル群毎に設けた前
記共通接続線と電源パッドより供給された電源線とを電
気的に切り離す手段を設けている。
た技術は、正規メモリセル群毎にメモリセル電源線及び
複数のビット線に電源を供給するための電源線を電気的
に共通に接続し、さらに正規メモリセル群毎に設けた前
記共通接続線と電源パッドより供給された電源線とを電
気的に切り離す手段を設けている。
【0004】特開平9−265792号公報に開示され
た技術では、不良メモリセルが発生した時点で不要とな
ったサブブロックを構成する全てのメモリセルの電源線
及びビット負荷回路に電源を供給する電源線をフローテ
ィングとし、リーク電流経路を遮断するようになってい
る。
た技術では、不良メモリセルが発生した時点で不要とな
ったサブブロックを構成する全てのメモリセルの電源線
及びビット負荷回路に電源を供給する電源線をフローテ
ィングとし、リーク電流経路を遮断するようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
9−265792号公報に開示された技術では、一律に
不良メモリセルに対応する電源線をフローティングと
し、リーク電流経路を遮断するが、グランドとしてNウ
エルを共通化しているため、リーク電流が発生するとい
う問題がある。
9−265792号公報に開示された技術では、一律に
不良メモリセルに対応する電源線をフローティングと
し、リーク電流経路を遮断するが、グランドとしてNウ
エルを共通化しているため、リーク電流が発生するとい
う問題がある。
【0006】上述した課題を解決するには、特開平4−
111350号公報に開示されたように、保護回路を介
在させることが考えられる。この保護回路としては、フ
ィールドトランジスタ、或いは通常状態でオフのトラン
ジスタが用いられる。
111350号公報に開示されたように、保護回路を介
在させることが考えられる。この保護回路としては、フ
ィールドトランジスタ、或いは通常状態でオフのトラン
ジスタが用いられる。
【0007】しかしながら、近年の携帯端末の小型化に
伴いパッケージの小型化が要求されていることを考慮す
ると、保護回路としてフィールドトランジスタ、或いは
通常状態でオフのトランジスタをメモリセル群に加えて
増設することは、結果としてパッケージの寸法を拡大す
ることになり、特開平4−111350号公報に開示さ
れた技術をそのまま適用するには、問題がある。
伴いパッケージの小型化が要求されていることを考慮す
ると、保護回路としてフィールドトランジスタ、或いは
通常状態でオフのトランジスタをメモリセル群に加えて
増設することは、結果としてパッケージの寸法を拡大す
ることになり、特開平4−111350号公報に開示さ
れた技術をそのまま適用するには、問題がある。
【0008】また、特開昭63−301545号公報に
は、MOSトランジスタからなるMOSスタンダードセ
ルと、バイポーラトランジスからなるバイポーラスタン
ダードセルとをライブラリに用意し、これらを埋込み層
とウエルによって島状に分離した領域に形成し、電源電
圧を独立に設定する技術が開示されている。
は、MOSトランジスタからなるMOSスタンダードセ
ルと、バイポーラトランジスからなるバイポーラスタン
ダードセルとをライブラリに用意し、これらを埋込み層
とウエルによって島状に分離した領域に形成し、電源電
圧を独立に設定する技術が開示されている。
【0009】また、特開平4−65867号公報には、
回路機能別に電源パッド及び信号パッドが設けられた技
術が開示されている。
回路機能別に電源パッド及び信号パッドが設けられた技
術が開示されている。
【0010】したがって、特開昭63−301545号
公報及び特開平4−65867号公報に開示された技術
を用いることも考えられるが、不要となってフローティ
ングされるメモリセルが正常であった場合と、切り離さ
れた場合とのパッケージにおける電源及び信号ピンの位
置が特定されておらず、残りの正常なメモリセルに誤作
動となるような信号を入力させてしまう可能性が残され
ている。
公報及び特開平4−65867号公報に開示された技術
を用いることも考えられるが、不要となってフローティ
ングされるメモリセルが正常であった場合と、切り離さ
れた場合とのパッケージにおける電源及び信号ピンの位
置が特定されておらず、残りの正常なメモリセルに誤作
動となるような信号を入力させてしまう可能性が残され
ている。
【0011】本発明の目的は、異常が発生して一部を切
り離した残りのメモリセル群に対しても正規の信号を誤
りなく供給可能とした半導体装置を提供することにあ
る。
り離した残りのメモリセル群に対しても正規の信号を誤
りなく供給可能とした半導体装置を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る半導体装置は、複数のメモリセルを混
載したメモリチップからなる半導体装置であって、前記
メモリチップは、複数のメモリセルに対して位置決めし
て共通に設けた電源ピン,信号ピン及びグランドピンを
有し、さらに、前記メモリセルの電源パッド,信号パッ
ド及びグランドパッドは、前記電源ピン,信号ピン及び
グランドピンに隣接して設けられ、対応する前記ピンと
パッドとを電気的に配線処理したものである。
め、本発明に係る半導体装置は、複数のメモリセルを混
載したメモリチップからなる半導体装置であって、前記
メモリチップは、複数のメモリセルに対して位置決めし
て共通に設けた電源ピン,信号ピン及びグランドピンを
有し、さらに、前記メモリセルの電源パッド,信号パッ
ド及びグランドパッドは、前記電源ピン,信号ピン及び
グランドピンに隣接して設けられ、対応する前記ピンと
パッドとを電気的に配線処理したものである。
【0013】また前記電源パッド,信号パッド及びグラ
ンドパッドは、各メモリセル毎に独立させて設けたもの
である。
ンドパッドは、各メモリセル毎に独立させて設けたもの
である。
【0014】また前記電源パッド,信号パッド及びグラ
ンドパッドは、混載使用時のものとメモリセル単独使用
時のものとを区別して設けたものである。
ンドパッドは、混載使用時のものとメモリセル単独使用
時のものとを区別して設けたものである。
【0015】また前記メモリセルは、電気的に分離され
て形成されたものである。
て形成されたものである。
【0016】また前記対応するピンとパッドとは、ワイ
ヤーボンテイングにより電気的に配線処理したものであ
る。
ヤーボンテイングにより電気的に配線処理したものであ
る。
【0017】また前記メモリチップは、ROMとRAM
とのメモリセルを混載したものである。
とのメモリセルを混載したものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
より説明する。
より説明する。
【0019】(実施形態1)図1は、本発明の実施形態
1に係る半導体装置を示す構成図である。
1に係る半導体装置を示す構成図である。
【0020】図1に示す本発明の実施形態1に係る半導
体装置は、複数のメモリセルを混載したメモリチップ1
からなる半導体装置であり、図1に示すメモリチップ1
は、ROMとRAMとのメモリセル2,3を混載してい
る。
体装置は、複数のメモリセルを混載したメモリチップ1
からなる半導体装置であり、図1に示すメモリチップ1
は、ROMとRAMとのメモリセル2,3を混載してい
る。
【0021】図1において、メモリチップ1は、ROM
とRAMとのメモリセル2,3に対して位置決めして共
通に設けた電源ピン4(図2及び図3参照),信号ピン
5及びグランドピン6(図2参照)を有している。
とRAMとのメモリセル2,3に対して位置決めして共
通に設けた電源ピン4(図2及び図3参照),信号ピン
5及びグランドピン6(図2参照)を有している。
【0022】図1及び図3に示すように、メモリセル2
の電源パッド7a,信号パッド8a及びグランドパッド
9a、及びメモリセル3の電源パッド7b,信号パッド
8b及びグランドパッド9bは、それぞれ電源ピン4,
信号ピン5及びグランドピン6に隣接して設けられ、対
応する各ピン4,5,6とパッド7a,7b、8a,8
b、9a,9bとは、ワイヤーボンテイング10により
電気的に配線処理されている。
の電源パッド7a,信号パッド8a及びグランドパッド
9a、及びメモリセル3の電源パッド7b,信号パッド
8b及びグランドパッド9bは、それぞれ電源ピン4,
信号ピン5及びグランドピン6に隣接して設けられ、対
応する各ピン4,5,6とパッド7a,7b、8a,8
b、9a,9bとは、ワイヤーボンテイング10により
電気的に配線処理されている。
【0023】一般的には、メモリチップ1に混載される
ROMとRAMとのメモリセル2,3は、電源とグラン
ドとを共用化するために共通接続線にて共通に接続され
る。具体的には、メモリセル2,3を構成するトランジ
スタのソース電極又はドレイン電極をNウエル又はPウ
エルの半導体層で共通に接続される。
ROMとRAMとのメモリセル2,3は、電源とグラン
ドとを共用化するために共通接続線にて共通に接続され
る。具体的には、メモリセル2,3を構成するトランジ
スタのソース電極又はドレイン電極をNウエル又はPウ
エルの半導体層で共通に接続される。
【0024】しかしながら、本発明の実施形態1では、
メモリセル2,3間を電気的に分離して形成している。
具体的には、メモリセル2,3を構成するトランジスタ
のソース電極又はドレイン電極を共通に接続するNウエ
ル又はPウエルの半導体層を削除し、メモリセル2,3
間を電気的に分離して形成している。
メモリセル2,3間を電気的に分離して形成している。
具体的には、メモリセル2,3を構成するトランジスタ
のソース電極又はドレイン電極を共通に接続するNウエ
ル又はPウエルの半導体層を削除し、メモリセル2,3
間を電気的に分離して形成している。
【0025】また本発明の実施形態1では、メモリセル
2,3間を電気的に分離して形成するのに伴い、メモリ
セル2の電源パッド7a,信号パッド8a及びグランド
パッド9a、及びメモリセル3の電源パッド7b,信号
パッド8b及びグランドパッド9bは、各メモリセル
2,3毎に電気的に独立させて設けている。
2,3間を電気的に分離して形成するのに伴い、メモリ
セル2の電源パッド7a,信号パッド8a及びグランド
パッド9a、及びメモリセル3の電源パッド7b,信号
パッド8b及びグランドパッド9bは、各メモリセル
2,3毎に電気的に独立させて設けている。
【0026】図1に示す本発明の実施形態1は、2MB
itのMASKROMと1MBitのSTATICRA
Mのメモリセル2,3を混載したメモリチップ1に本発
明を適用したものである。
itのMASKROMと1MBitのSTATICRA
Mのメモリセル2,3を混載したメモリチップ1に本発
明を適用したものである。
【0027】図1に示す本発明の実施形態1において、
2MBitのMASKROMと1MBitのSTATI
CRAMのメモリセル2,3を混載したメモリチップ1
(以下、混載メモリチップという)は図2(a)に示す
ように、電源ピン,信号ピン,グランドピンを含む32
本のピンを有し、その外形寸法が8×13.4mmのT
SOP型チップとして構成されている。
2MBitのMASKROMと1MBitのSTATI
CRAMのメモリセル2,3を混載したメモリチップ1
(以下、混載メモリチップという)は図2(a)に示す
ように、電源ピン,信号ピン,グランドピンを含む32
本のピンを有し、その外形寸法が8×13.4mmのT
SOP型チップとして構成されている。
【0028】現在の半導体装置の製造技術からして、1
MBitのSTATICRAMのメモリセル3或いは2
MBitのMASKROMのメモリセル2を単独で搭載
したメモリチップ(以下、単体メモリチップという)1
aは図2(b)に示すように、電源ピン,信号ピン,グ
ランドピンを含む32本のピンを有し、その外形寸法が
8×13.4mmのものとして構成される。
MBitのSTATICRAMのメモリセル3或いは2
MBitのMASKROMのメモリセル2を単独で搭載
したメモリチップ(以下、単体メモリチップという)1
aは図2(b)に示すように、電源ピン,信号ピン,グ
ランドピンを含む32本のピンを有し、その外形寸法が
8×13.4mmのものとして構成される。
【0029】図1に示す本発明の実施形態1におけるメ
モリチップ1は図2(a)及び(b)に示すように、電
源ピン,信号ピン,グランドピンを含む32本のピンを
有し、その外形寸法が8×13.4mmで、かつ1MB
itのSTATICRAMのメモリセル3を単体で搭載
したメモリチップ(以下、単体メモリチップという)1
aと同じピン配列及び外形寸法に構成している。
モリチップ1は図2(a)及び(b)に示すように、電
源ピン,信号ピン,グランドピンを含む32本のピンを
有し、その外形寸法が8×13.4mmで、かつ1MB
itのSTATICRAMのメモリセル3を単体で搭載
したメモリチップ(以下、単体メモリチップという)1
aと同じピン配列及び外形寸法に構成している。
【0030】図2(a)に示す本発明の実施形態1にお
けるメモリチップ1が図2(b)に示す単体メモリチッ
プ1aと同一のピン配列及び外形寸法に構成できる理由
は、メモリチップ1は、ROMとRAMとのメモリセル
2,3に対して位置決めして共通に設けた電源ピン4,
信号ピン5及びグランドピン6を有し、メモリセル2,
3の電源パッド7a,7b,信号パッド8a,8b及び
グランドパッド9a,9bを電源ピン4,信号ピン5及
びグランドピン6に隣接して設け、対応する各ピン4,
5,6とパッド7a,7b、8a,8b、9a,9bと
をワイヤーボンテイング10により電気的に配線処理す
るためである。
けるメモリチップ1が図2(b)に示す単体メモリチッ
プ1aと同一のピン配列及び外形寸法に構成できる理由
は、メモリチップ1は、ROMとRAMとのメモリセル
2,3に対して位置決めして共通に設けた電源ピン4,
信号ピン5及びグランドピン6を有し、メモリセル2,
3の電源パッド7a,7b,信号パッド8a,8b及び
グランドパッド9a,9bを電源ピン4,信号ピン5及
びグランドピン6に隣接して設け、対応する各ピン4,
5,6とパッド7a,7b、8a,8b、9a,9bと
をワイヤーボンテイング10により電気的に配線処理す
るためである。
【0031】図2(a),(b)に示すメモリチップに
おいて、電源ピン4は記号Vccを付したピンに対応す
るものであり、グランドピン6は記号GNDを付したピ
ンに対応するものであり、信号ピン5は記号A0〜A1
7,I/O1〜I/O8,/OE,/WE,/CE1及
び/CE2(/ROM CS,/RAM CS)に相当
するものである。
おいて、電源ピン4は記号Vccを付したピンに対応す
るものであり、グランドピン6は記号GNDを付したピ
ンに対応するものであり、信号ピン5は記号A0〜A1
7,I/O1〜I/O8,/OE,/WE,/CE1及
び/CE2(/ROM CS,/RAM CS)に相当
するものである。
【0032】ここで、A0〜A17ピンはアドレスを入
力するピンであり、I/O1〜I/O8はデータを入力
するピンであり、/OEピンは出力データが出力するピ
ンであり、/WEは書き込み信号を入力するピンであ
り、/ROM CSピンはROMを作動させる信号を入
力するピンであり、/RAM CSピンはRAMを作動
させる信号を入力するピンである。
力するピンであり、I/O1〜I/O8はデータを入力
するピンであり、/OEピンは出力データが出力するピ
ンであり、/WEは書き込み信号を入力するピンであ
り、/ROM CSピンはROMを作動させる信号を入
力するピンであり、/RAM CSピンはRAMを作動
させる信号を入力するピンである。
【0033】図2(b)に示す単体メモリチップ1aの
場合、/CE1ピン,/CE2ピンはイネーブル(En
able)信号のオン,オフに使用するため、特に問題
が生じることはないが、図2(a)に示す混載メモリチ
ップ1の場合には、メモリセル2,3がSTATICR
AMとMASKROMであるため、/CE1ピン,/C
E2ピンをイネーブル(Enable)信号の入力のみ
に使用することは不可能である。
場合、/CE1ピン,/CE2ピンはイネーブル(En
able)信号のオン,オフに使用するため、特に問題
が生じることはないが、図2(a)に示す混載メモリチ
ップ1の場合には、メモリセル2,3がSTATICR
AMとMASKROMであるため、/CE1ピン,/C
E2ピンをイネーブル(Enable)信号の入力のみ
に使用することは不可能である。
【0034】そこで、本発明の実施形態1では図2
(a)に示すように、信号ピン5としての/CE1及び
/CE2ピンを/ROM CSピン,/RAM CSピ
ンとして用い、/ROM CSピンと/RAM CSピ
ンとを選択し、それぞれを電源ピン4にワイヤボンテイ
ング10を行なうことにより、ROM Enable信
号,ROM Enable信号を入力し、STATIC
RAMのメモリセル3とMASKROMのメモリセル2
とを選択して動作するようにしている。
(a)に示すように、信号ピン5としての/CE1及び
/CE2ピンを/ROM CSピン,/RAM CSピ
ンとして用い、/ROM CSピンと/RAM CSピ
ンとを選択し、それぞれを電源ピン4にワイヤボンテイ
ング10を行なうことにより、ROM Enable信
号,ROM Enable信号を入力し、STATIC
RAMのメモリセル3とMASKROMのメモリセル2
とを選択して動作するようにしている。
【0035】本発明の実施形態1におけるSTATIC
RAMのメモリセル3とMASKROMのメモリセル2
とは、ROM選択ピン(/ROM CSピン)とRAM
選択ピン(/ROM CSピン)の論理によって決ま
り、その論理を表1に示す。
RAMのメモリセル3とMASKROMのメモリセル2
とは、ROM選択ピン(/ROM CSピン)とRAM
選択ピン(/ROM CSピン)の論理によって決ま
り、その論理を表1に示す。
【0036】
【表1】 ここで、Hはハイレベル、Lはロウレベル、Xは無効を
示す。
示す。
【0037】MASKROMのメモリセル2とSTAT
ICRAMのメモリセル3がともに良品であった場合
は、図3(a)に示すようにMASKROM用電源パッ
ド7aとSTATICRAM用電源パッド7bの両方を
電源ピン4にワイヤボンディング10することによって
電気的に接続し、混載メモリチップ1として通常の動作
を行なわせる。
ICRAMのメモリセル3がともに良品であった場合
は、図3(a)に示すようにMASKROM用電源パッ
ド7aとSTATICRAM用電源パッド7bの両方を
電源ピン4にワイヤボンディング10することによって
電気的に接続し、混載メモリチップ1として通常の動作
を行なわせる。
【0038】MASKROMのメモリセル2が不良の場
合、図3(b)に示すようにMASKROM用電源パッ
ド7aにワイヤボンディング10をしないことで、不良
MASKROMのメモリセル2への電源供給を断つ。
合、図3(b)に示すようにMASKROM用電源パッ
ド7aにワイヤボンディング10をしないことで、不良
MASKROMのメモリセル2への電源供給を断つ。
【0039】この場合、MASKROMのメモリセル2
とSTATICRAMのメモリセル3とは電気的に分離
されているため、不良MASKROMのメモリセル2に
電流が流れてしまうことはない。
とSTATICRAMのメモリセル3とは電気的に分離
されているため、不良MASKROMのメモリセル2に
電流が流れてしまうことはない。
【0040】また、表1の論理から分かるように、/R
OM CSピンを電源ピン4にワイヤボンテイング10
を行なうことにより、MASKROMのメモリセル2を
強制的に非選択とすることができ、混載メモリチップ1
をSTATICRAM単体チップ1aとして使用するこ
とができる。
OM CSピンを電源ピン4にワイヤボンテイング10
を行なうことにより、MASKROMのメモリセル2を
強制的に非選択とすることができ、混載メモリチップ1
をSTATICRAM単体チップ1aとして使用するこ
とができる。
【0050】以上のように本発明の実施形態1によれ
ば、混載メモリチップにおいて一方のメモリセルが電流
増加を伴う不良品であった場合でも、他方のメモリセル
が良品であれば、その良品のメモリチップ単体として救
済することができる。これによって、従来廃棄していた
不良品の中から製品を作り出し、間接的に歩留まりを向
上させることができる。
ば、混載メモリチップにおいて一方のメモリセルが電流
増加を伴う不良品であった場合でも、他方のメモリセル
が良品であれば、その良品のメモリチップ単体として救
済することができる。これによって、従来廃棄していた
不良品の中から製品を作り出し、間接的に歩留まりを向
上させることができる。
【0051】STATICRAMとMASKROMの混
載メモリチップを考えた場合の具体的数値を、STAT
ICRAMとMASKROMそれぞれの単体メモリチッ
プとしての歩留まりがともに80%であった場合で計算
すると、従来の技術では混載メモリチップの歩留まりは
64%にまで低下してしまう。
載メモリチップを考えた場合の具体的数値を、STAT
ICRAMとMASKROMそれぞれの単体メモリチッ
プとしての歩留まりがともに80%であった場合で計算
すると、従来の技術では混載メモリチップの歩留まりは
64%にまで低下してしまう。
【0052】しかし、本発明の実施形態1では、単体メ
モリチップと混載メモリチップとでの差分16%をST
ATICRAM単体メモリチップとして救済することが
できるため、混載メモリチップの歩留まりを間接的に8
0%にあげることができる。本発明は、上記具体例から
分かるように混載する各メモリチップの歩留まり低いほ
ど有効で、かつ混載するメモリ数が増えるほど有効であ
る。
モリチップと混載メモリチップとでの差分16%をST
ATICRAM単体メモリチップとして救済することが
できるため、混載メモリチップの歩留まりを間接的に8
0%にあげることができる。本発明は、上記具体例から
分かるように混載する各メモリチップの歩留まり低いほ
ど有効で、かつ混載するメモリ数が増えるほど有効であ
る。
【0053】(実施形態2)図4は、本発明の実施形態
2を示す構成図である。
2を示す構成図である。
【0054】図4に示す本発明の実施形態2は、2種類
以上のメモリセル11a,11bをメモリチップ1に搭
載するものであるが、図4に示す本発明の実施形態2で
は、混載使用時の電源パッド12a,信号パッド13a
及びグランドパッド14aと、メモリセル単独使用時の
電源パッド12b,信号パッド13b及びグランドパッ
ド14bとを区別して設けたものである。
以上のメモリセル11a,11bをメモリチップ1に搭
載するものであるが、図4に示す本発明の実施形態2で
は、混載使用時の電源パッド12a,信号パッド13a
及びグランドパッド14aと、メモリセル単独使用時の
電源パッド12b,信号パッド13b及びグランドパッ
ド14bとを区別して設けたものである。
【0055】図4に示す本発明の実施形態2では、混載
使用時の電源パッド12a,信号パッド13a及びグラ
ンドパッド14aと、メモリセル単独使用時の電源パッ
ド12b,信号パッド13b及びグランドパッド14b
とを区別して設けているが、これらは内外に列状に配列
して設け、電源ピン4,信号ピン5及びグランドピン6
に容易にワイヤボンディング10することができるよう
になっている。その他の構成は、実施形態1と同様にな
っている。
使用時の電源パッド12a,信号パッド13a及びグラ
ンドパッド14aと、メモリセル単独使用時の電源パッ
ド12b,信号パッド13b及びグランドパッド14b
とを区別して設けているが、これらは内外に列状に配列
して設け、電源ピン4,信号ピン5及びグランドピン6
に容易にワイヤボンディング10することができるよう
になっている。その他の構成は、実施形態1と同様にな
っている。
【0055】図4に示す本発明の実施形態2によれば、
混載メモリチップ1として通常使用するための電源パッ
ド,信号パッド,グランドパッドと、メモリセルが不良
であった場合に単体メモリチップとして使用するための
電源パッド,信号パッド,グランドパッドとを区別して
専用に有するため、汎用性を保つことができる。
混載メモリチップ1として通常使用するための電源パッ
ド,信号パッド,グランドパッドと、メモリセルが不良
であった場合に単体メモリチップとして使用するための
電源パッド,信号パッド,グランドパッドとを区別して
専用に有するため、汎用性を保つことができる。
【0056】(実施形態3)図5は、本発明の実施形態
3を示す構成図である。
3を示す構成図である。
【0057】図1及び図4に示す本発明の実施形態は、
STATICRAMとMASKROMのメモリセルを混
載した場合について説明したが、図5に示す本発明の実
施形態3は、DYNAMICRAMのメモリセル15a
と、STATICRAMのメモリセル15bと、MAS
KROMのメモリセル15cとの3個以上のメモリセル
をメモリチップ1に混載したものである。その他の構成
は、図1及び図4に示すものと同じに構成されている。
STATICRAMとMASKROMのメモリセルを混
載した場合について説明したが、図5に示す本発明の実
施形態3は、DYNAMICRAMのメモリセル15a
と、STATICRAMのメモリセル15bと、MAS
KROMのメモリセル15cとの3個以上のメモリセル
をメモリチップ1に混載したものである。その他の構成
は、図1及び図4に示すものと同じに構成されている。
【0058】各メモリチップ単体の歩留まりがそれぞれ
80%であるとすると、本発明の実施形態3を用いない
場合の混載メモリチップの歩留まりは51.2%とな
る。
80%であるとすると、本発明の実施形態3を用いない
場合の混載メモリチップの歩留まりは51.2%とな
る。
【0059】しかし本発明の実施形態3によれば、DY
NAMICRAMのメモリセル15aとSTATICR
AMのメモリセル15bとの救済を行うと、44.8%
を救済することができるため、混載メモリチップの歩留
まりを間接的に96%にすることができる。
NAMICRAMのメモリセル15aとSTATICR
AMのメモリセル15bとの救済を行うと、44.8%
を救済することができるため、混載メモリチップの歩留
まりを間接的に96%にすることができる。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、混
載されているメモリチップのうちの1つが不良品であっ
た場合に、残りのチップを有効に使用することができる
ばかりでなく、異常が発生した一部を切り離したメモリ
セル群に対しても正規の信号を誤りなく供給することが
できる。
載されているメモリチップのうちの1つが不良品であっ
た場合に、残りのチップを有効に使用することができる
ばかりでなく、異常が発生した一部を切り離したメモリ
セル群に対しても正規の信号を誤りなく供給することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係る半導体装置を示す構
成図である。
成図である。
【図2】本発明の実施形態1に係る半導体装置の具体例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図3】本発明の実施形態1に係る半導体装置の動作を
説明する構成図である。
説明する構成図である。
【図4】本発明の実施形態2に係る半導体装置を示す構
成図である。
成図である。
【図5】本発明の実施形態3に係る半導体装置を示す構
成図である。
成図である。
1 混載メモリチップ 1a 単体メモリチップ 2 メモリセル 3 メモリセル 4 電極ピン 5 信号ピン 6 グランドピン 7a,7b 電極パッド 8a,8b 信号パッド 9a,9b グランドパッド 10 ワイヤボンディング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 27/10 H01L 21/82 H01L 21/822 H01L 27/04
Claims (6)
- 【請求項1】 複数のメモリセルを混載したメモリチッ
プからなる半導体装置であって、 前記メモリチップは、複数のメモリセルに対して位置決
めして共通に設けた電源ピン,信号ピン及びグランドピ
ンを有し、 さらに、前記メモリセルの電源パッド,信号パッド及び
グランドパッドは、前記電源ピン,信号ピン及びグラン
ドピンに隣接して設けられ、 対応する前記ピンとパッドとを電気的に配線処理したも
のであることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 前記電源パッド,信号パッド及びグラン
ドパッドは、各メモリセル毎に独立させて設けたもので
あることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記電源パッド,信号パッド及びグラン
ドパッドは、混載使用時のものとメモリセル単独使用時
のものとを区別して設けたものであることを特徴とする
請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記メモリセルは、電気的に分離されて
形成されたものであることを特徴とする請求項1,2又
は3に記載の半導体装置。 - 【請求項5】 前記対応するピンとパッドとは、ワイヤ
ーボンテイングにより電気的に配線処理したものである
ことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項6】 前記メモリチップは、ROMとRAMと
のメモリセルを混載したものであることを特徴と請求項
1に記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18055098A JP3147861B2 (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18055098A JP3147861B2 (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000012794A JP2000012794A (ja) | 2000-01-14 |
| JP3147861B2 true JP3147861B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=16085246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18055098A Expired - Fee Related JP3147861B2 (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3147861B2 (ja) |
-
1998
- 1998-06-26 JP JP18055098A patent/JP3147861B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000012794A (ja) | 2000-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |