JP3206181B2 - タイル先付け軽量コンクリートパネルの製造方法 - Google Patents
タイル先付け軽量コンクリートパネルの製造方法Info
- Publication number
- JP3206181B2 JP3206181B2 JP02136993A JP2136993A JP3206181B2 JP 3206181 B2 JP3206181 B2 JP 3206181B2 JP 02136993 A JP02136993 A JP 02136993A JP 2136993 A JP2136993 A JP 2136993A JP 3206181 B2 JP3206181 B2 JP 3206181B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- manufactured
- raster
- same manner
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B40/00—Processes, in general, for influencing or modifying the properties of mortars, concrete or artificial stone compositions, e.g. their setting or hardening ability
- C04B40/04—Preventing evaporation of the mixing water
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/40—Porous or lightweight materials
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイル先付け軽量コン
クリートパネル(以下に、タイル先付けパネルと記す場
合がある。)の製造方法に関する。更に詳しくは、オー
トクレーブ養生におけるタイル表面の劣化を防止したタ
イル先付け軽量コンクリートパネルの製造方法に関す
る。
クリートパネル(以下に、タイル先付けパネルと記す場
合がある。)の製造方法に関する。更に詳しくは、オー
トクレーブ養生におけるタイル表面の劣化を防止したタ
イル先付け軽量コンクリートパネルの製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、建築業界は労働者不足と専門技能
工の高齢化という状況にあり、建設工期の短縮、現場工
程の合理化、品質管理を目的に部材のプレキャスト化が
盛んである。また、建物の中層化、高層化が進むにつれ
てカーテンウォールと言われる非耐力壁が発展してきて
いるが、プレキャストコンクリート(PC)カーテンウ
ォールの主流である一種軽量コンクリート(比重2.
0)は重いという欠点がある。その欠点を解消するもの
として、セメント、硅石粉、人工軽量骨材(パーライ
ト)、水等を混合してオートクレーブ養生を行った高強
度の超軽量コンクリート(比重1.0〜2.0)を使用
する超軽量プレキャストカーテンウォールが注目されて
いる。
工の高齢化という状況にあり、建設工期の短縮、現場工
程の合理化、品質管理を目的に部材のプレキャスト化が
盛んである。また、建物の中層化、高層化が進むにつれ
てカーテンウォールと言われる非耐力壁が発展してきて
いるが、プレキャストコンクリート(PC)カーテンウ
ォールの主流である一種軽量コンクリート(比重2.
0)は重いという欠点がある。その欠点を解消するもの
として、セメント、硅石粉、人工軽量骨材(パーライ
ト)、水等を混合してオートクレーブ養生を行った高強
度の超軽量コンクリート(比重1.0〜2.0)を使用
する超軽量プレキャストカーテンウォールが注目されて
いる。
【0003】また、プレキャストコンクリートカーテン
ウォールは建物のファサードを構成する外装材であるの
で仕上げ材として形状、肌合い、色調の商品価値と耐久
性に優れ、メインテナンスフリーといった性能が要求さ
れる。高級仕上げ材としてはタイル張り、石張りのプレ
キャストコンクリートカーテンウォールがあり、タイル
張りはプレキャストコンクリートカーテンウォールの7
割を占めている。
ウォールは建物のファサードを構成する外装材であるの
で仕上げ材として形状、肌合い、色調の商品価値と耐久
性に優れ、メインテナンスフリーといった性能が要求さ
れる。高級仕上げ材としてはタイル張り、石張りのプレ
キャストコンクリートカーテンウォールがあり、タイル
張りはプレキャストコンクリートカーテンウォールの7
割を占めている。
【0004】軽量コンクリートの表面にタイルを貼り美
観、耐蝕性の向上を図ろうとする場合、建設工期の短
縮、現場工程の合理化と共に仮設工程の合理化、品質管
理、量産化によるコスト低減のため、軽量コンクリート
とタイルを一体化してからオートクレーブ養生を行いタ
イル先付け軽量コンクリートパネルを製造する。このタ
イル先付け軽量コンクリートパネルの用途は、超軽量プ
レキャストカーテンウォールが大半であるが、柱部の型
枠やバルコニーに使用されるハーフPC板と呼ばれる製
品も知られている。
観、耐蝕性の向上を図ろうとする場合、建設工期の短
縮、現場工程の合理化と共に仮設工程の合理化、品質管
理、量産化によるコスト低減のため、軽量コンクリート
とタイルを一体化してからオートクレーブ養生を行いタ
イル先付け軽量コンクリートパネルを製造する。このタ
イル先付け軽量コンクリートパネルの用途は、超軽量プ
レキャストカーテンウォールが大半であるが、柱部の型
枠やバルコニーに使用されるハーフPC板と呼ばれる製
品も知られている。
【0005】タイル先付け軽量コンクリートパネルは、
軽量コンクリートとタイルを一体化した後にオートクレ
ーブ養生を行い製造されるが、セメントを主原料とした
水硬性材料を用いて高温高圧の環境下の養生であるオー
トクレーブ養生を行うと、セメント中の石灰分が遊離し
強いアルカリ性を呈するためタイル表面が腐食され、タ
イル表面が変色したりタイル表面の光沢が失われたりす
る恐れが大きい。
軽量コンクリートとタイルを一体化した後にオートクレ
ーブ養生を行い製造されるが、セメントを主原料とした
水硬性材料を用いて高温高圧の環境下の養生であるオー
トクレーブ養生を行うと、セメント中の石灰分が遊離し
強いアルカリ性を呈するためタイル表面が腐食され、タ
イル表面が変色したりタイル表面の光沢が失われたりす
る恐れが大きい。
【0006】したがって、タイル先付け軽量コンクリー
トパネルは、オートクレーブ養生によりタイル表面が腐
食されない特殊のタイルを使用したり、オートクレーブ
養生の前にアクリル系水性塗料をタイルの表面に塗布
し、その後にオートクーブ養生を行って製造されてい
る。しかし、このアクリル系水性塗料を塗布する方法で
はオートクレーブ養生の後で強酸性の化学薬品を使用し
て塗膜を除去しなければならず、工程が煩雑になるばか
りでなく、作業者の安全対策が課題となっている。
トパネルは、オートクレーブ養生によりタイル表面が腐
食されない特殊のタイルを使用したり、オートクレーブ
養生の前にアクリル系水性塗料をタイルの表面に塗布
し、その後にオートクーブ養生を行って製造されてい
る。しかし、このアクリル系水性塗料を塗布する方法で
はオートクレーブ養生の後で強酸性の化学薬品を使用し
て塗膜を除去しなければならず、工程が煩雑になるばか
りでなく、作業者の安全対策が課題となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】セメント、硅石粉、人
工軽量骨材(パーライト)、水および気泡剤等の混練物
の硬化体とタイルを先ず一体化し、その後でオートクレ
ーブ養生を行ってタイル先付け軽量気泡コンクリートパ
ネルを製造しようとすると、セメントから遊離するアル
カリ性成分を含んだ高温の蒸気によりタイル表面が腐食
される。特に、タイルとしてラスタータイルを使用する
とこの傾向が顕著である。
工軽量骨材(パーライト)、水および気泡剤等の混練物
の硬化体とタイルを先ず一体化し、その後でオートクレ
ーブ養生を行ってタイル先付け軽量気泡コンクリートパ
ネルを製造しようとすると、セメントから遊離するアル
カリ性成分を含んだ高温の蒸気によりタイル表面が腐食
される。特に、タイルとしてラスタータイルを使用する
とこの傾向が顕著である。
【0008】本発明者はこのような混練物の硬化体とタ
イルと一体化し、更にオートクレーブ養生を行ってタイ
ル先付け軽量コンクリートパネルを製造する際に、オー
トクレーブ養生がタイル表面の劣化をもたらすことな
く、また特別の煩雑な工程を必要としない製造方法につ
いて鋭意研究し本発明に到達した。
イルと一体化し、更にオートクレーブ養生を行ってタイ
ル先付け軽量コンクリートパネルを製造する際に、オー
トクレーブ養生がタイル表面の劣化をもたらすことな
く、また特別の煩雑な工程を必要としない製造方法につ
いて鋭意研究し本発明に到達した。
【0009】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、タイル
表面にシランエマルジョン系塗料のみまたはシリコーン
ゴム系塗料のみを塗布してオートクレーブ養生を行うこ
とを特徴とするタイル先付け軽量コンクリートパネルの
製造方法、である
表面にシランエマルジョン系塗料のみまたはシリコーン
ゴム系塗料のみを塗布してオートクレーブ養生を行うこ
とを特徴とするタイル先付け軽量コンクリートパネルの
製造方法、である
【0010】タイルとは薄板の粘土小片を1000℃以
上に加熱して製造される装飾焼成品の総称であるが、タ
イルはタイル土の組成によって磁器質タイル、せっ器質
タイル、半磁器質タイル、土器のように分けられ、物理
的性質は一般的な意味においてこの順に低下する。この
ようなタイルに釉薬を施した施釉タイルと比較してキラ
キラ輝く美しい表面を有するラスタータイルは、乾湿等
の表面状態、見る位置および角度、時刻により感じが異
なり、新鮮な美を創造する素材として脚光を浴びてい
る。ラスタータイルの製造法は、大別すると四塩化チタ
ン等の金属塩の蒸気を300〜350℃に加熱したタイ
ルにかける蒸着法と、チタン、金、銅等の金属の樹脂塩
酸溶液を塗布してからタイルを750〜800℃で加熱
する溶液法である。
上に加熱して製造される装飾焼成品の総称であるが、タ
イルはタイル土の組成によって磁器質タイル、せっ器質
タイル、半磁器質タイル、土器のように分けられ、物理
的性質は一般的な意味においてこの順に低下する。この
ようなタイルに釉薬を施した施釉タイルと比較してキラ
キラ輝く美しい表面を有するラスタータイルは、乾湿等
の表面状態、見る位置および角度、時刻により感じが異
なり、新鮮な美を創造する素材として脚光を浴びてい
る。ラスタータイルの製造法は、大別すると四塩化チタ
ン等の金属塩の蒸気を300〜350℃に加熱したタイ
ルにかける蒸着法と、チタン、金、銅等の金属の樹脂塩
酸溶液を塗布してからタイルを750〜800℃で加熱
する溶液法である。
【0011】本発明では磁器質タイル、せっ器質タイ
ル、半磁器質タイル、土器およびラスタータイルを使用
するが、後述するとおり、ラスタータイルを使用する場
合に本発明の効果は一層顕著に発揮される。
ル、半磁器質タイル、土器およびラスタータイルを使用
するが、後述するとおり、ラスタータイルを使用する場
合に本発明の効果は一層顕著に発揮される。
【0012】本発明ではセメント、硅石粉、人工軽量骨
材(パーライト)、水および気泡剤等の混練物を型枠の
中で硬化、成形し、このセメント混練物の硬化層とタイ
ルの層とからなる成形体を製造するか、型枠の中にセッ
トされたタイルの上にセメント混練物を入れ、硬化、成
形してセメント混練物の硬化層とタイルの層とからなる
成形体を製造する。その後でオートクレーブ養生を行う
が、オートクレーブ養生を行う前にタイル表面にシラン
エマルジョン系塗料またはシリコーンゴム系塗料を塗布
してオートクレーブ養生を行う。
材(パーライト)、水および気泡剤等の混練物を型枠の
中で硬化、成形し、このセメント混練物の硬化層とタイ
ルの層とからなる成形体を製造するか、型枠の中にセッ
トされたタイルの上にセメント混練物を入れ、硬化、成
形してセメント混練物の硬化層とタイルの層とからなる
成形体を製造する。その後でオートクレーブ養生を行う
が、オートクレーブ養生を行う前にタイル表面にシラン
エマルジョン系塗料またはシリコーンゴム系塗料を塗布
してオートクレーブ養生を行う。
【0013】シランエマルジョン系塗料の例を挙げる
と、主成分が特殊シリコン系乳白色エマルジョン、pH
5〜6、比重(20℃)1.04の化粧ブロック、イン
ターロッキングブロック等の用途に用いられるセメント
白華防止剤(宇部興産(株)製、商品名ハッカノン)で
ある。シリコーンゴム系塗料の例を挙げると、比重0.
95、固形分65wt%、粘度3000センチポイズ、
希釈溶剤:炭化水素系、芳香族系または塩素溶剤系の溶
剤タイプシリコーンゴムコーティング材である東レ・ダ
ウコーニング・シリコーン(株)製、商品名SE507
0コーティング材、あるいは比重0.82〜0.85、
有効成分28〜32wt%、粘度2000〜8000セ
ンチポイズ、溶媒:工業用ガソリンのシリコーン離型剤
である東レ・ダウコーニング・シリコーン(株)製、商
品名PRX305ディスパージョンである。
と、主成分が特殊シリコン系乳白色エマルジョン、pH
5〜6、比重(20℃)1.04の化粧ブロック、イン
ターロッキングブロック等の用途に用いられるセメント
白華防止剤(宇部興産(株)製、商品名ハッカノン)で
ある。シリコーンゴム系塗料の例を挙げると、比重0.
95、固形分65wt%、粘度3000センチポイズ、
希釈溶剤:炭化水素系、芳香族系または塩素溶剤系の溶
剤タイプシリコーンゴムコーティング材である東レ・ダ
ウコーニング・シリコーン(株)製、商品名SE507
0コーティング材、あるいは比重0.82〜0.85、
有効成分28〜32wt%、粘度2000〜8000セ
ンチポイズ、溶媒:工業用ガソリンのシリコーン離型剤
である東レ・ダウコーニング・シリコーン(株)製、商
品名PRX305ディスパージョンである。
【0014】本発明の製造方法において、シランエマル
ジョン系塗料またはシリコーンゴム系塗料を塗布する
と、他の塗料を塗布する場合に比較して、オートクレー
ブ養生におけるタイル表面の劣化防止の効果が優れてい
る、オートクレーブ養生後の塗料の除去が簡単である、
タイルの目地を汚染することが少ない等の本発明の効果
を発揮する。
ジョン系塗料またはシリコーンゴム系塗料を塗布する
と、他の塗料を塗布する場合に比較して、オートクレー
ブ養生におけるタイル表面の劣化防止の効果が優れてい
る、オートクレーブ養生後の塗料の除去が簡単である、
タイルの目地を汚染することが少ない等の本発明の効果
を発揮する。
【0015】
実施例1 300×900×厚さ80mmの型枠の中に45×95
mm(45二丁)のラスタータイル(岩尾磁器工業
(株)製、商品名パールタイル)を敷き並べ、鉄筋カゴ
をセットした後、早強ポルトランドセメント28.8、
高炉スラグ粉19.2、硅石粉32.1、パーライト1
9.0、減水剤0.8および起泡剤0.1各重量%と水
とからなる混練物を打設した。次いで、締固め、表面仕
上げを行い、更に50℃、3時間の蒸気養生を行った後
型枠から取り出し、ラスタータイルを表面層とし軽量コ
ンクリートを裏打ち層とする成形体を製造した。この成
形体の表面にシランエマルジョン系塗料(アルキルアル
コキシシランエマルジョン、pH5〜6、比重1.0
4、宇部興産(株)製、商品名ハッカノン、以下同じ)
を100g/m2 塗布し、180℃、10気圧、5時間
のオートクーブ養生を行った。オートクレーブ養生後、
塗料の膜を除去し、タイル先付パネルを製造した。オー
トクーブ養生によるタイル表面の劣化の程度を、JIS
B0601−1982「表面粗さの定義と表示」に準
じて中心線平均粗さを測定することによって判定した。
結果を表1に示す。
mm(45二丁)のラスタータイル(岩尾磁器工業
(株)製、商品名パールタイル)を敷き並べ、鉄筋カゴ
をセットした後、早強ポルトランドセメント28.8、
高炉スラグ粉19.2、硅石粉32.1、パーライト1
9.0、減水剤0.8および起泡剤0.1各重量%と水
とからなる混練物を打設した。次いで、締固め、表面仕
上げを行い、更に50℃、3時間の蒸気養生を行った後
型枠から取り出し、ラスタータイルを表面層とし軽量コ
ンクリートを裏打ち層とする成形体を製造した。この成
形体の表面にシランエマルジョン系塗料(アルキルアル
コキシシランエマルジョン、pH5〜6、比重1.0
4、宇部興産(株)製、商品名ハッカノン、以下同じ)
を100g/m2 塗布し、180℃、10気圧、5時間
のオートクーブ養生を行った。オートクレーブ養生後、
塗料の膜を除去し、タイル先付パネルを製造した。オー
トクーブ養生によるタイル表面の劣化の程度を、JIS
B0601−1982「表面粗さの定義と表示」に準
じて中心線平均粗さを測定することによって判定した。
結果を表1に示す。
【0016】
【表1】
【0017】なお、表面粗さの測定器の仕様は次のとお
りである。 メーカ・型式 (株)小坂研究所 SE−30K 測定倍率 V方向最大20000倍、X方
向最大1000倍 検出器 方式 差動トランス型 先端径 R2μm 測定力 0.7mN スキッド R40mm×R2mm サファイア製
りである。 メーカ・型式 (株)小坂研究所 SE−30K 測定倍率 V方向最大20000倍、X方
向最大1000倍 検出器 方式 差動トランス型 先端径 R2μm 測定力 0.7mN スキッド R40mm×R2mm サファイア製
【0018】実施例2、3 実施例1と同様に成形体を製造し、シランエマルジョン
系塗料をシリコーン・ゴム系塗料(比重0.95、固
形分濃度65%、粘度30ポイズ、東レ・ダウコーニン
グ・シリコーン(株)製、商品名SE5070コーティ
ング材、以下同じ、(実施例2))およびシリコーン・
ゴム系塗料(比重0.82〜0.85、固形分濃度2
8〜32%、東レ・ダウコーニング・シリコーン(株)
製、商品名PRX305ディスパージョン、以下同じ、
(実施例3))に代え、塗布量を200g/m2 とした
以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、中
心線平均粗さを測定した。結果を表1に示す。
系塗料をシリコーン・ゴム系塗料(比重0.95、固
形分濃度65%、粘度30ポイズ、東レ・ダウコーニン
グ・シリコーン(株)製、商品名SE5070コーティ
ング材、以下同じ、(実施例2))およびシリコーン・
ゴム系塗料(比重0.82〜0.85、固形分濃度2
8〜32%、東レ・ダウコーニング・シリコーン(株)
製、商品名PRX305ディスパージョン、以下同じ、
(実施例3))に代え、塗布量を200g/m2 とした
以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、中
心線平均粗さを測定した。結果を表1に示す。
【0019】比較例1 実施例1と同様に成形体を製造し、塗料の塗布と塗膜の
除去を行わなかった以外は実施例1と同様にタイル先付
パネルを製造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表
1に示す。
除去を行わなかった以外は実施例1と同様にタイル先付
パネルを製造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表
1に示す。
【0020】比較例2〜4 実施例1と同様に成形体を製造し、シランエマルジョン
系塗料をシリコーン変成エポキシ塗料(東レ・ダウコ
ーニング・シリコーン(株)製、商品名SR2115、
以下同じ、(比較例2))、シリコーン変成エポキシ塗
料(東レ・ダウコーニング・シリコーン(株)製、以
下同じ、(比較例3))およびシラン系塗料(宇部興産
(株)製、商品名Uガード、以下同じ、(比較例4))
に代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製
造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表1に示す。
系塗料をシリコーン変成エポキシ塗料(東レ・ダウコ
ーニング・シリコーン(株)製、商品名SR2115、
以下同じ、(比較例2))、シリコーン変成エポキシ塗
料(東レ・ダウコーニング・シリコーン(株)製、以
下同じ、(比較例3))およびシラン系塗料(宇部興産
(株)製、商品名Uガード、以下同じ、(比較例4))
に代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製
造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表1に示す。
【0021】参考例1 実施例1〜3、比較例1〜4で使用したラスタータイル
の中心線平均粗さを測定した。結果を表1に示す。
の中心線平均粗さを測定した。結果を表1に示す。
【0022】実施例4 タイルを(株)イナックス製、商品名Nyのラスタータ
イル(以下ラスタータイル2と記す。)に代えた以外は
実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、中心線平
均粗さを測定した。結果を表2に示す。
イル(以下ラスタータイル2と記す。)に代えた以外は
実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、中心線平
均粗さを測定した。結果を表2に示す。
【0023】
【表2】
【0024】実施例5、6 タイルをラスタータイル2に代え、シランエマルジョン
系塗料をシリコーン・ゴム系塗料(実施例5)、およ
びシリコーン・ゴム系塗料(実施例6)に代えた以外
は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、中心線
平均粗さを測定した。結果を表2に示す。
系塗料をシリコーン・ゴム系塗料(実施例5)、およ
びシリコーン・ゴム系塗料(実施例6)に代えた以外
は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、中心線
平均粗さを測定した。結果を表2に示す。
【0025】比較例5 タイルをラスタータイル2に代えた以外は実施例1と同
様に成形体を製造し、塗料の塗布と塗膜の除去を行わな
かった以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造
し、中心線平均粗さを測定した。結果を表2に示す。
様に成形体を製造し、塗料の塗布と塗膜の除去を行わな
かった以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造
し、中心線平均粗さを測定した。結果を表2に示す。
【0026】比較例6〜8 タイルをラスタータイル2に代え実施例1と同様に成形
体を製造し、シランエマルジョン系塗料をシリコーン変
成エポキシ塗料(比較例6)、シリコーン変成エポキ
シ塗料(比較例7)およびシラン系塗料(比較例8)
に代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製
造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表2に示す。
体を製造し、シランエマルジョン系塗料をシリコーン変
成エポキシ塗料(比較例6)、シリコーン変成エポキ
シ塗料(比較例7)およびシラン系塗料(比較例8)
に代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製
造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表2に示す。
【0027】参考例2 実施例4〜6、比較例5〜8で使用したラスタータイル
2の中心線平均粗さを測定した。結果を表2に示す。 実施例7 タイルを岩尾磁器工業(株)製、商品名EL−42、W
d2のラスタータイル(以下ラスタータイル3と記
す。)に代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネ
ルを製造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表3に
示す。
2の中心線平均粗さを測定した。結果を表2に示す。 実施例7 タイルを岩尾磁器工業(株)製、商品名EL−42、W
d2のラスタータイル(以下ラスタータイル3と記
す。)に代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネ
ルを製造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表3に
示す。
【0028】
【表3】
【0029】実施例8、9 タイルをラスタータイル3に代え、シランエマルジョン
系塗料をシリコーン・ゴム系塗料(実施例8)、およ
びシリコーン・ゴム系塗料(実施例9)に代えた以外
は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、中心線
平均粗さを測定した。結果を表3に示す。
系塗料をシリコーン・ゴム系塗料(実施例8)、およ
びシリコーン・ゴム系塗料(実施例9)に代えた以外
は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、中心線
平均粗さを測定した。結果を表3に示す。
【0030】比較例9 タイルをラスタータイル3に代えた以外は実施例1と同
様に成形体を製造し、塗料の塗布と塗膜の除去を行わな
かった以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造
し、中心線平均粗さを測定した。結果を表3に示す。
様に成形体を製造し、塗料の塗布と塗膜の除去を行わな
かった以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造
し、中心線平均粗さを測定した。結果を表3に示す。
【0031】比較例10〜12 タイルをラスタータイル3に代え実施例1と同様に成形
体を製造し、シランエマルジョン系塗料をシリコーン変
成エポキシ塗料(比較例10)、シリコーン変成ポキ
シ塗料(比較例11)およびシラン系塗料(比較例1
2)に代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネル
を製造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表3に示
す。
体を製造し、シランエマルジョン系塗料をシリコーン変
成エポキシ塗料(比較例10)、シリコーン変成ポキ
シ塗料(比較例11)およびシラン系塗料(比較例1
2)に代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネル
を製造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表3に示
す。
【0032】参考例3 実施例7〜9、比較例9〜12で使用したラスタータイ
ル3の中心線平均粗さを測定した。結果を表3に示す。 実施例10 タイルを東陶機器(株)製、商品名LT−111、Om
のラスタータイル(以下ラスタータイル4と記す。)に
代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造
し、中心線平均粗さを測定した。結果を表4に示す。
ル3の中心線平均粗さを測定した。結果を表3に示す。 実施例10 タイルを東陶機器(株)製、商品名LT−111、Om
のラスタータイル(以下ラスタータイル4と記す。)に
代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造
し、中心線平均粗さを測定した。結果を表4に示す。
【0033】
【表4】
【0034】実施例11、12 タイルをラスタータイル4に代え、シランエマルジョン
系塗料をシリコーン・ゴム系塗料(実施例11)、お
よびシリコーン・ゴム系塗料(実施例12)に代えた
以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、中
心線平均粗さを測定した。結果を表4に示す。
系塗料をシリコーン・ゴム系塗料(実施例11)、お
よびシリコーン・ゴム系塗料(実施例12)に代えた
以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、中
心線平均粗さを測定した。結果を表4に示す。
【0035】比較例13 タイルをラスタータイル4に代えた以外は実施例1と同
様に成形体を製造し、塗料の塗布と塗膜の除去をを行わ
なかった以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製
造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表4に示す。
様に成形体を製造し、塗料の塗布と塗膜の除去をを行わ
なかった以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製
造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表4に示す。
【0036】比較例14〜16 タイルをラスタータイル4に代え実施例1と同様に成形
体を製造し、シランエマルジョン系塗料をシリコーン変
成エポキシ塗料(比較例14)、シリコーン変成ポキ
シ塗料(比較例15)およびシラン系塗料(比較例1
6)に代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネル
を製造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表4に示
す。
体を製造し、シランエマルジョン系塗料をシリコーン変
成エポキシ塗料(比較例14)、シリコーン変成ポキ
シ塗料(比較例15)およびシラン系塗料(比較例1
6)に代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネル
を製造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表4に示
す。
【0037】参考例4 実施例10〜12、比較例13〜16で使用したラスタ
ータイル4の中心線平均粗さを測定した。結果を表4に
示す。
ータイル4の中心線平均粗さを測定した。結果を表4に
示す。
【0038】実施例13 タイルを東陶機器(株)製、商品名L01、Os1のラ
スタータイル(以下ラスタータイル5と記す。)に代え
た以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、
中心線平均粗さを測定した。結果を表5に示す。
スタータイル(以下ラスタータイル5と記す。)に代え
た以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、
中心線平均粗さを測定した。結果を表5に示す。
【0039】
【表5】
【0040】実施例14、15 タイルをラスタータイル5に代え、シランエマルジョン
系塗料をシリコーン・ゴム系塗料(実施例14)、お
よびシリコーン・ゴム系塗料(実施例15)に代えた
以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、中
心線平均粗さを測定した。結果を表5に示す。
系塗料をシリコーン・ゴム系塗料(実施例14)、お
よびシリコーン・ゴム系塗料(実施例15)に代えた
以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、中
心線平均粗さを測定した。結果を表5に示す。
【0041】比較例17 タイルをラスタータイル5に代えた以外は実施例1と同
様に成形体を製造し、塗料の塗布と塗膜の除去を行わな
かった以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造
し、中心線平均粗さを測定した。結果を表5に示す。
様に成形体を製造し、塗料の塗布と塗膜の除去を行わな
かった以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造
し、中心線平均粗さを測定した。結果を表5に示す。
【0042】比較例18〜20 タイルをラスタータイル5に代え実施例1と同様に成形
体を製造し、シランエマルジョン系塗料をシリコーン変
成エポキシ塗料(比較例18)、シリコーン変成ポキ
シ塗料(比較例19)およびシラン系塗料(比較例2
0)に代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネル
を製造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表5に示
す。
体を製造し、シランエマルジョン系塗料をシリコーン変
成エポキシ塗料(比較例18)、シリコーン変成ポキ
シ塗料(比較例19)およびシラン系塗料(比較例2
0)に代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネル
を製造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表5に示
す。
【0043】参考例5 実施例13〜15、比較例17〜20で使用したラスタ
ータイル5の中心線平均粗さを測定した。結果を表5に
示す。
ータイル5の中心線平均粗さを測定した。結果を表5に
示す。
【0044】実施例16 タイルを(株)INAX製、商品名RL−14、Nj1
のラスタータイル(以下ラスタータイル6と記す。)に
代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造
し、中心線平均粗さを測定した。結果を表6に示す。
のラスタータイル(以下ラスタータイル6と記す。)に
代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造
し、中心線平均粗さを測定した。結果を表6に示す。
【0045】
【表6】
【0046】実施例17、18 タイルをラスタータイル6に代え、シランエマルジョン
系塗料をシリコーン・ゴム系塗料(実施例17)、お
よびシリコーン・ゴム系塗料(実施例18)に代えた
以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、中
心線平均粗さを測定した。結果を表6に示す。
系塗料をシリコーン・ゴム系塗料(実施例17)、お
よびシリコーン・ゴム系塗料(実施例18)に代えた
以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、中
心線平均粗さを測定した。結果を表6に示す。
【0047】比較例21 タイルをラスタータイル6に代えた以外は実施例1と同
様に成形体を製造し、塗料の塗布と塗膜の除去を行わな
かった以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造
し、中心線平均粗さを測定した。結果を表6に示す。
様に成形体を製造し、塗料の塗布と塗膜の除去を行わな
かった以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造
し、中心線平均粗さを測定した。結果を表6に示す。
【0048】比較例22〜24 タイルをラスタータイル6に代え実施例1と同様に成形
体を製造し、シランエマルジョン系塗料をシリコーン変
成エポキシ塗料(比較例22)、シリコーン変成ポキ
シ塗料(比較例23)およびシラン系塗料(比較例2
4)に代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネル
を製造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表6に示
す。
体を製造し、シランエマルジョン系塗料をシリコーン変
成エポキシ塗料(比較例22)、シリコーン変成ポキ
シ塗料(比較例23)およびシラン系塗料(比較例2
4)に代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネル
を製造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表6に示
す。
【0049】参考例6 実施例16〜18、比較例21〜24で使用したラスタ
ータイル6の中心線平均粗さを測定した。結果を表6に
示す。
ータイル6の中心線平均粗さを測定した。結果を表6に
示す。
【0050】実施例19 タイルをダントー(株)製、商品名LX−11、Aのラ
スタータイル(以下ラスタータイル7と記す。)に代え
た以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、
中心線平均粗さを測定した。結果を表7に示す。
スタータイル(以下ラスタータイル7と記す。)に代え
た以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、
中心線平均粗さを測定した。結果を表7に示す。
【0051】
【表7】
【0052】実施例20、21 タイルをラスタータイル7に代え、シランエマルジョン
系塗料をシリコーン・ゴム系塗料(実施例20)、お
よびシリコーン・ゴム系塗料(実施例21)に代えた
以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、中
心線平均粗さを測定した。結果を表7に示す。
系塗料をシリコーン・ゴム系塗料(実施例20)、お
よびシリコーン・ゴム系塗料(実施例21)に代えた
以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製造し、中
心線平均粗さを測定した。結果を表7に示す。
【0053】比較例25 タイルをラスタータイル7に代えた以外は実施例1と同
様に成形体を製造し、塗料の塗布と塗膜の除去をを行わ
なかった以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製
造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表7に示す。
様に成形体を製造し、塗料の塗布と塗膜の除去をを行わ
なかった以外は実施例1と同様にタイル先付パネルを製
造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表7に示す。
【0054】比較例26〜28 タイルをラスタータイル7に代え実施例1と同様に成形
体を製造し、シランエマルジョン系塗料をシリコーン変
成エポキシ塗料(比較例26)、シリコーン変成ポキ
シ塗料(比較例27)およびシラン系塗料(比較例2
8)に代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネル
を製造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表7に示
す。
体を製造し、シランエマルジョン系塗料をシリコーン変
成エポキシ塗料(比較例26)、シリコーン変成ポキ
シ塗料(比較例27)およびシラン系塗料(比較例2
8)に代えた以外は実施例1と同様にタイル先付パネル
を製造し、中心線平均粗さを測定した。結果を表7に示
す。
【0055】参考例7 実施例19〜21、比較例25〜28で使用したラスタ
ータイル7の中心線平均粗さを測定した。結果を表7に
示す。
ータイル7の中心線平均粗さを測定した。結果を表7に
示す。
【0056】
【発明の効果】本発明の製造方法は、工場生産でパネル
を生産するので生産性が高く、現場における高度の品質
管理が容易であり、オートクレーブ養生を行う前にシラ
ンエマルジョン系塗料またはシリコーンゴム系塗料を塗
布するのでタイル表面の劣化を防止する。また、オート
クレーブ養生後の塗料の除去は簡単であり、且つタイル
の目地を汚染することがない。
を生産するので生産性が高く、現場における高度の品質
管理が容易であり、オートクレーブ養生を行う前にシラ
ンエマルジョン系塗料またはシリコーンゴム系塗料を塗
布するのでタイル表面の劣化を防止する。また、オート
クレーブ養生後の塗料の除去は簡単であり、且つタイル
の目地を汚染することがない。
Claims (3)
- 【請求項1】オートクレーブ養生におけるタイル表面の
劣化を防止するため、タイル表面にシランエマルジョン
系塗料のみを塗布して膜を形成させてオートクレーブ養
生を行うことを特徴とするタイル先付け軽量コンクリー
トパネルの製造方法。 - 【請求項2】オートクレーブ養生におけるタイル表面の
劣化を防止するため、タイル表面にシリコーンゴム系塗
料のみを塗布して膜を形成させてオートクレーブ養生を
行うことを特徴とするタイル先付け軽量コンクリートパ
ネルの製造方法。 - 【請求項3】タイルがラスタータイルである請求項1又
は2に記載のタイル先付け軽量コンクリートパネルの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02136993A JP3206181B2 (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | タイル先付け軽量コンクリートパネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02136993A JP3206181B2 (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | タイル先付け軽量コンクリートパネルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06234578A JPH06234578A (ja) | 1994-08-23 |
| JP3206181B2 true JP3206181B2 (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=12053188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02136993A Expired - Fee Related JP3206181B2 (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | タイル先付け軽量コンクリートパネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3206181B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100469674C (zh) | 2006-07-13 | 2009-03-18 | 西子联合控股有限公司 | 电梯饰面板及其表面处理方法 |
-
1993
- 1993-02-09 JP JP02136993A patent/JP3206181B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06234578A (ja) | 1994-08-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101777267B1 (ko) | 방수성 타일 접착제 조성물 및 이를 이용한 콘크리트 구조물의 타일 시공방법 | |
| JP5325735B2 (ja) | 塗膜形成方法 | |
| JP3206181B2 (ja) | タイル先付け軽量コンクリートパネルの製造方法 | |
| JP5166336B2 (ja) | 塗膜形成方法 | |
| CA3019047A1 (en) | Concrete panel board | |
| JP3835678B2 (ja) | 装飾性塗膜の形成方法 | |
| EP0931889B1 (en) | Precast concrete plates | |
| US5730797A (en) | Mortar composition | |
| JPH04175281A (ja) | 転写装飾した施釉セメント成形品及びその製造法 | |
| EP0165469A2 (en) | Coating composition capable of forming ceramic-like coating and method of preparing such coating composition | |
| JP2000034181A (ja) | 白華抑制用途に好適な組成物 | |
| JP3406803B2 (ja) | 研ぎ出し調意匠を有する化粧層の製造方法 | |
| JP2004224581A (ja) | 軽量接着材 | |
| JP4389108B2 (ja) | 塗膜形成方法 | |
| SU1664570A1 (ru) | Способ изготовлени бетонных изделий с декоративным покрытием | |
| JP2004249268A (ja) | 化粧面の形成方法 | |
| JPH1129376A (ja) | 無機コート付き軽量気泡コンクリートとその製造方法 | |
| JPS6332637B2 (ja) | ||
| JP2003181369A (ja) | 石材調塗材の塗装方法及び石材調壁材の製造方法並びに石材調壁材 | |
| CN115353322A (zh) | 一种柔性仿石材装饰片材及其制备方法 | |
| JP4294309B2 (ja) | 軽量気泡コンクリートパネルの製造方法 | |
| JP3189092B2 (ja) | コンクリート用化粧型枠及びそれを使用した コンクリート表面の化粧施工方法 | |
| JP3100937B2 (ja) | 軽量コンクリート建材の製造方法および塗装材 | |
| JPH0466837B2 (ja) | ||
| JP2004175636A (ja) | モルタル塗材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |