JP3323751B2 - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
- Publication number
- JP3323751B2 JP3323751B2 JP23974396A JP23974396A JP3323751B2 JP 3323751 B2 JP3323751 B2 JP 3323751B2 JP 23974396 A JP23974396 A JP 23974396A JP 23974396 A JP23974396 A JP 23974396A JP 3323751 B2 JP3323751 B2 JP 3323751B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- print data
- signal
- transfer
- address register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Laser Beam Printer (AREA)
- Bus Control (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷装置に関し、特
に、印刷装置において、VIDEO回路が印字データを
エンジン部に転送するとき、並行して描画メモリの初期
化を行う場合に、印字データを転送中と転送後で初期化
のためのアクセス順位(プライオリティ)を変えること
によって、効率的にメモリアクセスを行う機能を持つ印
刷装置に関するものである。
に、印刷装置において、VIDEO回路が印字データを
エンジン部に転送するとき、並行して描画メモリの初期
化を行う場合に、印字データを転送中と転送後で初期化
のためのアクセス順位(プライオリティ)を変えること
によって、効率的にメモリアクセスを行う機能を持つ印
刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷装置では、描画メモリを初期
化(例えば、ゼロクリア)する際、印字データを転送し
ながら行う場合に、印字機構が複雑になり、DMAC
(ダイレクトメモリアクセスコントローラ)のリクエス
トチャンネルが増加すると、DMACにアクセスする他
のブロックと互いに相手リクエストの終了を待つことに
よって、オーバーフロー等の破綻をきたす可能性があっ
た。又、前記のような危険性がある場合には、各ブロッ
クのデータラッチメモリを増やすか(例えば、FIFO
の深さを増すなど)、または、VIDEOのデータ読み
込み動作と初期化動作をシーケンシャルに行い、この危
険性を回避していた。この場合、メモリの使用効率及び
全体としての処理効率が低下していた。
化(例えば、ゼロクリア)する際、印字データを転送し
ながら行う場合に、印字機構が複雑になり、DMAC
(ダイレクトメモリアクセスコントローラ)のリクエス
トチャンネルが増加すると、DMACにアクセスする他
のブロックと互いに相手リクエストの終了を待つことに
よって、オーバーフロー等の破綻をきたす可能性があっ
た。又、前記のような危険性がある場合には、各ブロッ
クのデータラッチメモリを増やすか(例えば、FIFO
の深さを増すなど)、または、VIDEOのデータ読み
込み動作と初期化動作をシーケンシャルに行い、この危
険性を回避していた。この場合、メモリの使用効率及び
全体としての処理効率が低下していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の第1
の目的は、描画メモリを初期化する際のDMACに対す
るアクセス順位(プライオリティ)を変えることによっ
て、メモリの使用効率及び処理効率を落とすことなく、
効率的に初期化を行う印刷装置を提供することにある。
の目的は、描画メモリを初期化する際のDMACに対す
るアクセス順位(プライオリティ)を変えることによっ
て、メモリの使用効率及び処理効率を落とすことなく、
効率的に初期化を行う印刷装置を提供することにある。
【0004】
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するために、本発明は、印刷データを入力する入力手段
と、前記入力手段により入力された印刷データを記憶す
る記憶手段と、印刷データを出力する出力手段と、前記
出力手段に対して印刷データを転送する転送手段と、要
求信号に応じて、前記記憶手段へのアクセスを直接制御
する制御手段と、前記制御手段に対する要求信号の優先
順位付けを行う優先順位付け手段とを有し、前記転送手
段は、前記制御手段に、前記記憶手段に記憶されている
印刷データの読み込みを要求する読み込み要求信号と、
前記記憶手段を初期化する書き込みを要求する書き込み
要求信号とを供給し、前記優先順位付け手段は、1ライ
ンの印刷データが転送されている間は、前記読み込み要
求信号の優先順位を高くし、1ラインの印刷データの転
送が完了すると、前記書き込み要求信号の優先順位を高
くすることを特徴とする印刷装置を採用するものであ
る。
するために、本発明は、印刷データを入力する入力手段
と、前記入力手段により入力された印刷データを記憶す
る記憶手段と、印刷データを出力する出力手段と、前記
出力手段に対して印刷データを転送する転送手段と、要
求信号に応じて、前記記憶手段へのアクセスを直接制御
する制御手段と、前記制御手段に対する要求信号の優先
順位付けを行う優先順位付け手段とを有し、前記転送手
段は、前記制御手段に、前記記憶手段に記憶されている
印刷データの読み込みを要求する読み込み要求信号と、
前記記憶手段を初期化する書き込みを要求する書き込み
要求信号とを供給し、前記優先順位付け手段は、1ライ
ンの印刷データが転送されている間は、前記読み込み要
求信号の優先順位を高くし、1ラインの印刷データの転
送が完了すると、前記書き込み要求信号の優先順位を高
くすることを特徴とする印刷装置を採用するものであ
る。
【0006】
【0007】
【作用】本発明では、描画メモリの初期化時に、印字デ
ータの出力部への転送期間とそうでない期間に対して、
初期化のためのメモリアクセスの優先順位を変えること
によって、特に、メモリにアクセスするソースが多数存
在するシステムに対して効率的なメモリアクセスを実現
し、処理効率を向上させ、また、無駄な一時記憶メモリ
を削減する。
ータの出力部への転送期間とそうでない期間に対して、
初期化のためのメモリアクセスの優先順位を変えること
によって、特に、メモリにアクセスするソースが多数存
在するシステムに対して効率的なメモリアクセスを実現
し、処理効率を向上させ、また、無駄な一時記憶メモリ
を削減する。
【0008】本発明では、描画メモリの初期化時に、印
字データの出力部への転送期間とそうでない期間に対し
て、初期化のためのメモリアクセスの頻度を変動させる
ことによって、特に、メモリにアクセスするソースが多
数存在するシステムに対して効率的なメモリアクセスを
実現し、処理効率を向上させ、また、無駄な一時記憶メ
モリを削減する。
字データの出力部への転送期間とそうでない期間に対し
て、初期化のためのメモリアクセスの頻度を変動させる
ことによって、特に、メモリにアクセスするソースが多
数存在するシステムに対して効率的なメモリアクセスを
実現し、処理効率を向上させ、また、無駄な一時記憶メ
モリを削減する。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0010】図1は、本発明の各実施例に共通な主要な
回路を示す回路ブロック図である。図1において、10
0は、CPU(中央演算処理装置)である。101は、
制御プログラムや各種データの格納及び作業領域のため
のワークメモリ(RAM及びROM)である。102
は、CPUを介さずに直接メモリアクセスを制御するD
MAC(ダイレクトメモリアクセスコントローラ)であ
る。103は、印字データを格納する描画メモリであ
り、印字データは描画メモリ103からVIDEO回路
104を介して印刷部(エンジン部)107に転送され
る。105及び106は、DMACに対するVIDEO
回路以外のDMAリクエストソースが多数存在すること
を表している。
回路を示す回路ブロック図である。図1において、10
0は、CPU(中央演算処理装置)である。101は、
制御プログラムや各種データの格納及び作業領域のため
のワークメモリ(RAM及びROM)である。102
は、CPUを介さずに直接メモリアクセスを制御するD
MAC(ダイレクトメモリアクセスコントローラ)であ
る。103は、印字データを格納する描画メモリであ
り、印字データは描画メモリ103からVIDEO回路
104を介して印刷部(エンジン部)107に転送され
る。105及び106は、DMACに対するVIDEO
回路以外のDMAリクエストソースが多数存在すること
を表している。
【0011】本発明は、多数のDMAリクエストソース
が存在してアビートレーションを行っているためバスが
混雑しているとき、最も優先順序の高いVIDEO回路
が描画メモリに格納された印字データをエンジンに転送
しながら描画メモリの初期化を行う場合に、他のブロッ
クまたはVIDEO回路自身がオーバーフロー等の発生
によってシステムとして破綻をきたさないように効率的
に描画メモリの初期化を行うことができる印刷装置を提
供するものである。
が存在してアビートレーションを行っているためバスが
混雑しているとき、最も優先順序の高いVIDEO回路
が描画メモリに格納された印字データをエンジンに転送
しながら描画メモリの初期化を行う場合に、他のブロッ
クまたはVIDEO回路自身がオーバーフロー等の発生
によってシステムとして破綻をきたさないように効率的
に描画メモリの初期化を行うことができる印刷装置を提
供するものである。
【0012】(実施例1)図2は、VIDEO回路とD
MAC間の信号のやり取りを示すブロック図である。な
お、DMAC回路202(図1の102に対応)がアド
レスを管理している場合を想定している。なお、201
はVIDEO回路(図1の101に対応)であり、20
3は描画メモリ(図1の103に対応)である。
MAC間の信号のやり取りを示すブロック図である。な
お、DMAC回路202(図1の102に対応)がアド
レスを管理している場合を想定している。なお、201
はVIDEO回路(図1の101に対応)であり、20
3は描画メモリ(図1の103に対応)である。
【0013】図3は、DMAC回路201の内部の主要
素子を示すブロック図である。302〜305〜は、ア
ドレス設定レジスタである。これらのブロックの外部よ
りこれらのレジスタにスタートアドレスがセットされ
る。図3において、302から順にプライオリティが高
いものとする。301は、DMAC制御本体であり、こ
のブロックに外部からのDMAリクエスト及びリード/
ライト信号が入力されると、各種の制御信号が発生し、
最初にアドレスセレクタ310によって出力アドレスが
決定され、次いでRAS/CAS等のDRAM制御信号
が出力される。ここで、1回の読み込み及び書き込みが
終了すると、その分のカウント(例えば、一般的なバー
ストアクセスならば4カウント)がスタートアドレスに
足されてセレクタ306〜309〜がアドレス書き戻し
バスに切り換えられ、アドレスレジスタ302〜305
〜に書き戻される。この時点で1回のアクセスサイクル
が完了する。
素子を示すブロック図である。302〜305〜は、ア
ドレス設定レジスタである。これらのブロックの外部よ
りこれらのレジスタにスタートアドレスがセットされ
る。図3において、302から順にプライオリティが高
いものとする。301は、DMAC制御本体であり、こ
のブロックに外部からのDMAリクエスト及びリード/
ライト信号が入力されると、各種の制御信号が発生し、
最初にアドレスセレクタ310によって出力アドレスが
決定され、次いでRAS/CAS等のDRAM制御信号
が出力される。ここで、1回の読み込み及び書き込みが
終了すると、その分のカウント(例えば、一般的なバー
ストアクセスならば4カウント)がスタートアドレスに
足されてセレクタ306〜309〜がアドレス書き戻し
バスに切り換えられ、アドレスレジスタ302〜305
〜に書き戻される。この時点で1回のアクセスサイクル
が完了する。
【0014】図4は、VIDEO回路とDMAC回路と
の間のタイミングチャートの一例を示す。図4におい
て、BDはエンジンから出力される水平同期信号であ
る。LENDは、1ライン分の印字データの転送を完了
したことを示す信号である。VDORQ−R/VDOR
Q−Wは、リード用/ライト(初期化)用のデータリク
エスト信号である。WNR−R/WNR−Wは、VDO
RQ−R/VDORQ−W信号用のリード/ライト信号
である。COMPは、VDORQ−RとVDORQ−W
のアドレス値が一致した場合にイネーブルとなる信号
(初期化完了を指示する信号)である。PENDは、1
ページの終了を示す信号である。BDからLENDの間
が1ラインの印字データを転送する区間である。
の間のタイミングチャートの一例を示す。図4におい
て、BDはエンジンから出力される水平同期信号であ
る。LENDは、1ライン分の印字データの転送を完了
したことを示す信号である。VDORQ−R/VDOR
Q−Wは、リード用/ライト(初期化)用のデータリク
エスト信号である。WNR−R/WNR−Wは、VDO
RQ−R/VDORQ−W信号用のリード/ライト信号
である。COMPは、VDORQ−RとVDORQ−W
のアドレス値が一致した場合にイネーブルとなる信号
(初期化完了を指示する信号)である。PENDは、1
ページの終了を示す信号である。BDからLENDの間
が1ラインの印字データを転送する区間である。
【0015】一般的にVIDEO回路のアクセス権は最
優先であり、ここで初期化モード(例えば、印字データ
を転送しながらメモリをゼロクリアする)に入ると、リ
ード用アクセスとゼロクリアのためのライトアクセス
は、リードのみの場合に比較して2倍のアクセス時間が
必要となる。この区間内では、次の印字データを準備す
る描画回路などその他のブロックも頻繁にアクセスして
おり、そこに最優先のVIDEO回路が2倍のアクセス
時間を取るとそれだけお互いにオーバーフロー等の破綻
をきたす可能性が高くなる。
優先であり、ここで初期化モード(例えば、印字データ
を転送しながらメモリをゼロクリアする)に入ると、リ
ード用アクセスとゼロクリアのためのライトアクセス
は、リードのみの場合に比較して2倍のアクセス時間が
必要となる。この区間内では、次の印字データを準備す
る描画回路などその他のブロックも頻繁にアクセスして
おり、そこに最優先のVIDEO回路が2倍のアクセス
時間を取るとそれだけお互いにオーバーフロー等の破綻
をきたす可能性が高くなる。
【0016】そこで、本発明によれば、VIDEO回路
のアクセスをリード用(VDORQ−R、WNR−R)
とライト用(VDORQ−W、WNR−W)に分離し
て、VIDEO回路が1ラインの印字データを転送して
いる区間は初期化アクセスのプライオリティを低く抑え
て、1ラインの印字データの転送が完了すると、初期化
動作を最優先にすることによって前述の危険を回避す
る。また、各ブロックにおいてメモリからのデータラッ
チを最小限にしてゲート効率を上げることができる(例
えば、オーバーフロー等の破綻を回避するためにFIF
Oの深さを2倍にするなど)。
のアクセスをリード用(VDORQ−R、WNR−R)
とライト用(VDORQ−W、WNR−W)に分離し
て、VIDEO回路が1ラインの印字データを転送して
いる区間は初期化アクセスのプライオリティを低く抑え
て、1ラインの印字データの転送が完了すると、初期化
動作を最優先にすることによって前述の危険を回避す
る。また、各ブロックにおいてメモリからのデータラッ
チを最小限にしてゲート効率を上げることができる(例
えば、オーバーフロー等の破綻を回避するためにFIF
Oの深さを2倍にするなど)。
【0017】図4において、VDORQ−Rの〜は
リードアクセスを示している。また、リードアクセスに
追随してプライオリティの低い初期化アクセスVDOR
Q−Wがまばらに発生している。ここで、図3におい
て、アドレス設定レジスタ302はVDORQ−R用の
アドレスレジスタ(アドレス1)であり、アドレス設定
レジスタ305はVDORQ−W用のアドレスレジスタ
(アドレス3)である。
リードアクセスを示している。また、リードアクセスに
追随してプライオリティの低い初期化アクセスVDOR
Q−Wがまばらに発生している。ここで、図3におい
て、アドレス設定レジスタ302はVDORQ−R用の
アドレスレジスタ(アドレス1)であり、アドレス設定
レジスタ305はVDORQ−W用のアドレスレジスタ
(アドレス3)である。
【0018】初期化モードに入ると、VDORQ−W
は、VDORQ−Rの1ラインの最終アドレスと一致す
るまで、即ち、図3に示すコンパレータ313からCO
MP信号が発生するまで(言い換えると、COMP信号
がハイレベルとなり、イネーブル状態になるまで)初期
化動作を繰り返す。LENDが発生するまでは、コンパ
レータ313がアドレスレジスタ302のアドレス1と
アドレスレジスタ305のアドレス3の比較を行ってお
り(コンパータ313に、アドレス1はアドレスレジス
タ302から直接入力されており、アドレス3はアドレ
スレジスタ305からセレクタ312を介して入力され
ている)、これらのアドレスが一致していないと、CO
MPをディスネーブル状態(図4において、ローレベ
ル)にしている。なお、アドレスが一致すると、COM
Pはイネーブル状態(図4において、ハイレベル)にな
る。
は、VDORQ−Rの1ラインの最終アドレスと一致す
るまで、即ち、図3に示すコンパレータ313からCO
MP信号が発生するまで(言い換えると、COMP信号
がハイレベルとなり、イネーブル状態になるまで)初期
化動作を繰り返す。LENDが発生するまでは、コンパ
レータ313がアドレスレジスタ302のアドレス1と
アドレスレジスタ305のアドレス3の比較を行ってお
り(コンパータ313に、アドレス1はアドレスレジス
タ302から直接入力されており、アドレス3はアドレ
スレジスタ305からセレクタ312を介して入力され
ている)、これらのアドレスが一致していないと、CO
MPをディスネーブル状態(図4において、ローレベ
ル)にしている。なお、アドレスが一致すると、COM
Pはイネーブル状態(図4において、ハイレベル)にな
る。
【0019】LENDが発生し、この時点で、COMP
がディスネーブル状態であると(なお、COMPがイネ
ーブル状態となっており、初期化が完了している場合に
は下記に説明する動作には入らない)、VIDEO回路
よりアドレスレジスタ311(アドレス2)にラッチ信
号ADDLT2が入力され、現在の最終アドレス(リー
ドの最終アドレス)1がアドレスレジスタ302からア
ドレスレジスタ311(アドレス2)に書き込まれる。
これと同時に、セレクタ312にはアドレス2セレクト
信号ADDSEL2が入力され、セレクタ312は、ア
ドレスレジスタ305からのアドレス3に代えて、アド
レスレジスタ311のアドレス2(最終アドレス1に相
当する)を選択する。したがって、これ以後(COMP
がイネーブル状態になるまで)、コンパレータ313の
一方の入力端子にはアドレスレジスタ311からのアド
レス2(即ち、最終アドレス1)が入力される。
がディスネーブル状態であると(なお、COMPがイネ
ーブル状態となっており、初期化が完了している場合に
は下記に説明する動作には入らない)、VIDEO回路
よりアドレスレジスタ311(アドレス2)にラッチ信
号ADDLT2が入力され、現在の最終アドレス(リー
ドの最終アドレス)1がアドレスレジスタ302からア
ドレスレジスタ311(アドレス2)に書き込まれる。
これと同時に、セレクタ312にはアドレス2セレクト
信号ADDSEL2が入力され、セレクタ312は、ア
ドレスレジスタ305からのアドレス3に代えて、アド
レスレジスタ311のアドレス2(最終アドレス1に相
当する)を選択する。したがって、これ以後(COMP
がイネーブル状態になるまで)、コンパレータ313の
一方の入力端子にはアドレスレジスタ311からのアド
レス2(即ち、最終アドレス1)が入力される。
【0020】次に、アドレス1セレクト信号ADDSE
L1がセレクタ306に入力され、アドレス1ラッチ信
号ADDSEL1がアドレスレジスタ302に入力され
ることによって、アドレスレジスタ305のアドレス3
の値がアドレスレジスタ302に書き込まれ、また、コ
ンパレータ313の他方の入力端子に入力されることに
なる。この結果、コンパレータ313は、リードの最終
アドレス1とライト動作中の現在のアドレス3を比較し
続ける。
L1がセレクタ306に入力され、アドレス1ラッチ信
号ADDSEL1がアドレスレジスタ302に入力され
ることによって、アドレスレジスタ305のアドレス3
の値がアドレスレジスタ302に書き込まれ、また、コ
ンパレータ313の他方の入力端子に入力されることに
なる。この結果、コンパレータ313は、リードの最終
アドレス1とライト動作中の現在のアドレス3を比較し
続ける。
【0021】前述のように、ライト用のアドレスの変更
が最優先のプライオリティを持つアドレスレジスタ30
2を用いて行われることになるので、LENDの発生以
降は初期化動作(ライト動作)が最優先となる。その
後、初期化動作が完了するまで、即ち、ライトアドレス
がリードの最終アドレスと一致するまで実行される。
又、この区間においては(LEND発生から初期化動作
完了まで)、WNR−Rはライト信号WNR−Wとして
働く。初期化が最終アドレスまで完了し、COMPが発
生すると、VIDEO回路は動作を止め、ADDSEL
2がセレクタ312に入力され、セレクタ312はアド
レスレジスタ311のアドレス2に代えて再びアドレス
3を選択し、次の水平同期信号BDを待つ。
が最優先のプライオリティを持つアドレスレジスタ30
2を用いて行われることになるので、LENDの発生以
降は初期化動作(ライト動作)が最優先となる。その
後、初期化動作が完了するまで、即ち、ライトアドレス
がリードの最終アドレスと一致するまで実行される。
又、この区間においては(LEND発生から初期化動作
完了まで)、WNR−Rはライト信号WNR−Wとして
働く。初期化が最終アドレスまで完了し、COMPが発
生すると、VIDEO回路は動作を止め、ADDSEL
2がセレクタ312に入力され、セレクタ312はアド
レスレジスタ311のアドレス2に代えて再びアドレス
3を選択し、次の水平同期信号BDを待つ。
【0022】言うまでもなく、本発明は、VIDEO回
路の初期化の機構についてのものであってDMAC回路
はどのような形態であっても構わない。実施例において
は、DMAC側がアドレスを管理しているが、別に各ブ
ロックがそれぞれにアドレスを管理してもよい。その場
合には、図3の符号302、305、311〜313等
で示す機構はVIDEO回路内部に含まれることにな
る。
路の初期化の機構についてのものであってDMAC回路
はどのような形態であっても構わない。実施例において
は、DMAC側がアドレスを管理しているが、別に各ブ
ロックがそれぞれにアドレスを管理してもよい。その場
合には、図3の符号302、305、311〜313等
で示す機構はVIDEO回路内部に含まれることにな
る。
【0023】(実施例2)実施例1では、初期化動作が
1ラインこどに最終アドレスまで完了することを前提と
していたが、次の水平同期信号BDが来るまでに前1ラ
イン分の初期化が間に合わない場合も考えられる。もし
も、LENDが発生して次のBDまでに初期化が完了す
るための十分な時間がない可能性がある場合には、この
区間に対して、VIDEO回路からアドレス3ラッチイ
ネーブル信号であるADDLT3ENをアドレスレジス
タ305に入力して、アドレス1への書き戻しと同時
に、アドレス3にも強制的に同じ値を書き戻す。
1ラインこどに最終アドレスまで完了することを前提と
していたが、次の水平同期信号BDが来るまでに前1ラ
イン分の初期化が間に合わない場合も考えられる。もし
も、LENDが発生して次のBDまでに初期化が完了す
るための十分な時間がない可能性がある場合には、この
区間に対して、VIDEO回路からアドレス3ラッチイ
ネーブル信号であるADDLT3ENをアドレスレジス
タ305に入力して、アドレス1への書き戻しと同時
に、アドレス3にも強制的に同じ値を書き戻す。
【0024】図5は実施例2の場合のタイミングチャー
トである。前ラインの初期化がまで終わったときに次
のBDがきた場合には、アドレスレジスタ305には、
既にのスタートアドレスが設定されているので、次の
ラインの初期化は、前ラインのから始まり、最終的に
つぎのページの印字開始を示す垂直同期信号が来るまで
1ページの初期化を完了して、図5のPEND信号を出
力する(COMP信号がイネーブルとなる)。なお、前
述の動作は、一定の領域単位(バンド単位)に初期化を
完了するようにしてもかまわない。
トである。前ラインの初期化がまで終わったときに次
のBDがきた場合には、アドレスレジスタ305には、
既にのスタートアドレスが設定されているので、次の
ラインの初期化は、前ラインのから始まり、最終的に
つぎのページの印字開始を示す垂直同期信号が来るまで
1ページの初期化を完了して、図5のPEND信号を出
力する(COMP信号がイネーブルとなる)。なお、前
述の動作は、一定の領域単位(バンド単位)に初期化を
完了するようにしてもかまわない。
【0025】(実施例3)図6は、VIDEO回路とD
MAC間の信号のやり取りを示すブロック図である。な
お、DMAC回路402(図1の102に対応)がアド
レスを管理している場合を想定している。なお、401
はVIDEO回路(図1の101に対応)であり、40
3は描画メモリ(図1の103に対応)である。
MAC間の信号のやり取りを示すブロック図である。な
お、DMAC回路402(図1の102に対応)がアド
レスを管理している場合を想定している。なお、401
はVIDEO回路(図1の101に対応)であり、40
3は描画メモリ(図1の103に対応)である。
【0026】図7は、VIDEO回路の内部の概略を示
すブロツク図であり、特に本発明に関係するDMACと
のインターフェース部分のブロックを表している。図7
において、502、503はライト及びリード用のアド
レス設定レジスタである。このブロック外部よりこれら
のレジスタ502、503にスタートアドレスがセット
されることになる。501は、アドレスカウンタであ
る。
すブロツク図であり、特に本発明に関係するDMACと
のインターフェース部分のブロックを表している。図7
において、502、503はライト及びリード用のアド
レス設定レジスタである。このブロック外部よりこれら
のレジスタ502、503にスタートアドレスがセット
されることになる。501は、アドレスカウンタであ
る。
【0027】セレクタ506を通してリードまたはライ
トアドレスがアドレスカウンタ501にロードされ、ア
クセスごとに適当にインクリメントされる。アドレスカ
ウンタ501よりDMAC402(図6)に出力された
1回のアクセスにおける最終アドレスは、アドレス書き
戻しパスによってセレクタ504または505を通して
リードアドレスレジスタ503またはライトアドレスレ
ジスタ502に書き戻される。508は、FIFOメモ
リであり、DMACに対して出したDMAC要求信号に
よって得られたDATAを格納する場所である。
トアドレスがアドレスカウンタ501にロードされ、ア
クセスごとに適当にインクリメントされる。アドレスカ
ウンタ501よりDMAC402(図6)に出力された
1回のアクセスにおける最終アドレスは、アドレス書き
戻しパスによってセレクタ504または505を通して
リードアドレスレジスタ503またはライトアドレスレ
ジスタ502に書き戻される。508は、FIFOメモ
リであり、DMACに対して出したDMAC要求信号に
よって得られたDATAを格納する場所である。
【0028】このFIFOは、3/4,1/2,1/4
等の残量フラグが付いており、その情報はDMACI/
F制御回路309に逐次に渡されるように構成されてい
る。このDMACI/F制御回路309は、各セレクタ
504、505、506、アドレスカウンタ501、F
IFO508等を制御するシーケンサーである。これか
ら、DMACへのDMAC要求信号VDORQ等の信号
が適切なタイミングで出力される。507は、リードア
ドレス値とライトアドレス値を比較している比較回路で
ある。両値が一致した場合にイネーブル’H’の信号が
DMACI/F制御回路309に入力される。
等の残量フラグが付いており、その情報はDMACI/
F制御回路309に逐次に渡されるように構成されてい
る。このDMACI/F制御回路309は、各セレクタ
504、505、506、アドレスカウンタ501、F
IFO508等を制御するシーケンサーである。これか
ら、DMACへのDMAC要求信号VDORQ等の信号
が適切なタイミングで出力される。507は、リードア
ドレス値とライトアドレス値を比較している比較回路で
ある。両値が一致した場合にイネーブル’H’の信号が
DMACI/F制御回路309に入力される。
【0029】図8は、DMACとDMAC以外の他のブ
ロックとの間の基本的なタイミングチャートの一例であ
る。まず、DMAC要求信号DREQが出力されると、
始めの1CLK区間てDMAC内部において他のブロッ
クのDMAC要求信号とのアビートレーションがとら
れ、図8に示すように、2CLK目の立ち上がりからデ
ータイネーブル信号DATAENがデータ要求もとに返
される。DATAEN信号を受け取ったブロックは、こ
の信号を契機としてデータの読み込み及び書き込みを行
う。
ロックとの間の基本的なタイミングチャートの一例であ
る。まず、DMAC要求信号DREQが出力されると、
始めの1CLK区間てDMAC内部において他のブロッ
クのDMAC要求信号とのアビートレーションがとら
れ、図8に示すように、2CLK目の立ち上がりからデ
ータイネーブル信号DATAENがデータ要求もとに返
される。DATAEN信号を受け取ったブロックは、こ
の信号を契機としてデータの読み込み及び書き込みを行
う。
【0030】図9は、本発明に関係するVIDEOとD
MAC間のタイミングチャートの例である。VDORQ
は、VIDEO回路のデータ要求信号、VDODEN
は、VIDEO用のデータイネーブル信号である。WN
Rは、リード/ライト信号である。LEAVEは、FI
FOの残量を示すフラグであり、所定の量を越えると
(FIFO残量が減ると)イネーブルとなる。
MAC間のタイミングチャートの例である。VDORQ
は、VIDEO回路のデータ要求信号、VDODEN
は、VIDEO用のデータイネーブル信号である。WN
Rは、リード/ライト信号である。LEAVEは、FI
FOの残量を示すフラグであり、所定の量を越えると
(FIFO残量が減ると)イネーブルとなる。
【0031】まず、VDORQを出力する場合は、必ず
残量フラグLEAVEを観てから、リード及びライトの
どちらでアクセスするかを判断する。LEAVEフラグ
がまだディスイネーブル状態でライトアクセスの動作に
入ったのが図9−aである。ここで、所定のアビトレー
ション区間を過ぎてもVDODENが返って来ない場合
には、VIDEO側ではデータ要求権利を取れなかった
と判断し、次のCLKの立ち下がりで一旦VDORQを
ディスイネーブルにして、再び残量フラグLEAVEを
確認にいく。この時、LEAVEフラグがイネーブルで
あると今度はFIFOを満たすためにリード用としてア
クセスを行う。リード用アクセスを行った場合には、前
記のようにアビートレーション区間を過ぎてもVDOD
ENが返ってこなくてもVDORQをディスイネーブル
にすることはない(図9−b)。
残量フラグLEAVEを観てから、リード及びライトの
どちらでアクセスするかを判断する。LEAVEフラグ
がまだディスイネーブル状態でライトアクセスの動作に
入ったのが図9−aである。ここで、所定のアビトレー
ション区間を過ぎてもVDODENが返って来ない場合
には、VIDEO側ではデータ要求権利を取れなかった
と判断し、次のCLKの立ち下がりで一旦VDORQを
ディスイネーブルにして、再び残量フラグLEAVEを
確認にいく。この時、LEAVEフラグがイネーブルで
あると今度はFIFOを満たすためにリード用としてア
クセスを行う。リード用アクセスを行った場合には、前
記のようにアビートレーション区間を過ぎてもVDOD
ENが返ってこなくてもVDORQをディスイネーブル
にすることはない(図9−b)。
【0032】図10は、VIDEO回路内部のタイミン
グチャートの一例である。BDは、エンジンから出力さ
れる水平同期信号である。LENDは、1ライン分の印
字データを転送完了したことを示す信号である。COM
P(コンパレータ507の出力)は、VDORQ−Rと
VDORQ−Wのアドレス値、即ち、リードアドレス5
03のアドレス値とライトアドレス502のアドレス値
が一致した場合にイネーブルとなる信号である。PEN
Dは、1ページの終了を示す信号である。BDからLE
NDの間が1ラインの印字データを転送する区間であ
る。
グチャートの一例である。BDは、エンジンから出力さ
れる水平同期信号である。LENDは、1ライン分の印
字データを転送完了したことを示す信号である。COM
P(コンパレータ507の出力)は、VDORQ−Rと
VDORQ−Wのアドレス値、即ち、リードアドレス5
03のアドレス値とライトアドレス502のアドレス値
が一致した場合にイネーブルとなる信号である。PEN
Dは、1ページの終了を示す信号である。BDからLE
NDの間が1ラインの印字データを転送する区間であ
る。
【0033】一般的にVIDEO回路のアクセス権は最
優先であり、ここで初期化モード(例えば、印字データ
を転送しながらメモリをゼロクリアする)に入ると、リ
ード用アクセスとゼロクリアのためのライトアクセスで
リードのみの場合に比較して2倍のアクセス時間が必要
となる。この区間には、次の印字データを準備する描画
回路などその他のブロックも頻繁にアクセスしており、
そこに最優先のVIDEO回路が2倍のアクセス時間を
取るとそれだけお互いにオーバーフロー等の破綻をきた
す可能性が高くなってくる。
優先であり、ここで初期化モード(例えば、印字データ
を転送しながらメモリをゼロクリアする)に入ると、リ
ード用アクセスとゼロクリアのためのライトアクセスで
リードのみの場合に比較して2倍のアクセス時間が必要
となる。この区間には、次の印字データを準備する描画
回路などその他のブロックも頻繁にアクセスしており、
そこに最優先のVIDEO回路が2倍のアクセス時間を
取るとそれだけお互いにオーバーフロー等の破綻をきた
す可能性が高くなってくる。
【0034】そこで、本発明によれば、VIDEOが描
画メモリを初期化するためにライトアクセスに行った場
合において、DMACのアビートレーションによってす
ぐにアクセス権を取れなかった時には、前に述べたよう
に一旦VDORQをディスイネーブルにして必ず残量フ
ラグを確認に行くようにして、VIDEO回路が1ライ
ンの印字データを転送している区間は初期化のためのア
クセス回数を低く抑えて、1ラインの印字データの転送
が完了すると、初期化動作を最優先にすることによって
前述の危険を回避し、また、各ブロックにおいてメモリ
からのデータラッチを最小限にすることができゲート効
率を上げることができる。(例えば、オーバーフロー等
の破綻を回避するためにFIFOの深さを2倍にするな
ど)
画メモリを初期化するためにライトアクセスに行った場
合において、DMACのアビートレーションによってす
ぐにアクセス権を取れなかった時には、前に述べたよう
に一旦VDORQをディスイネーブルにして必ず残量フ
ラグを確認に行くようにして、VIDEO回路が1ライ
ンの印字データを転送している区間は初期化のためのア
クセス回数を低く抑えて、1ラインの印字データの転送
が完了すると、初期化動作を最優先にすることによって
前述の危険を回避し、また、各ブロックにおいてメモリ
からのデータラッチを最小限にすることができゲート効
率を上げることができる。(例えば、オーバーフロー等
の破綻を回避するためにFIFOの深さを2倍にするな
ど)
【0035】図10で、VDORQの実線の波形はリー
ドアクセスを示し、点線の波形はライトアクセスを示し
ている。印字データを転送しているBDからLENDま
での区間は、リードアクセスが優先しており、それに追
随してアクセス権の低い初期化アクセス(波線)がまば
らに発生している。LENDが発生し、1ラインの印字
データが転送完了すると、リード用の最終アドレスに向
けて、最優先で描画メモリの初期化が行われる。ここ
で、次のBDが来ると再びリードアクセスが最優先とな
り、これらの動作を繰り返して最終のLENDがくると
リードアクセスの最終アドレスまで一気に初期化を行
い、COMPがイネーブルになると1ページの終了を示
すPEND信号を発生して、次の垂直同期信号を待つ。
ドアクセスを示し、点線の波形はライトアクセスを示し
ている。印字データを転送しているBDからLENDま
での区間は、リードアクセスが優先しており、それに追
随してアクセス権の低い初期化アクセス(波線)がまば
らに発生している。LENDが発生し、1ラインの印字
データが転送完了すると、リード用の最終アドレスに向
けて、最優先で描画メモリの初期化が行われる。ここ
で、次のBDが来ると再びリードアクセスが最優先とな
り、これらの動作を繰り返して最終のLENDがくると
リードアクセスの最終アドレスまで一気に初期化を行
い、COMPがイネーブルになると1ページの終了を示
すPEND信号を発生して、次の垂直同期信号を待つ。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
描画メモリの初期化時に、印字データの出力部への転送
期間とそうでない期間に対して、初期化のためのメモリ
アクセスの優先順位を変えることによって、特に、メモ
リにアクセスするソースが多数存在するシステムに対し
て効果的なメモリアクセスを実現し、処理効率を向上さ
せ、また、無駄な一時記憶メモリを削減する効果があ
る。
描画メモリの初期化時に、印字データの出力部への転送
期間とそうでない期間に対して、初期化のためのメモリ
アクセスの優先順位を変えることによって、特に、メモ
リにアクセスするソースが多数存在するシステムに対し
て効果的なメモリアクセスを実現し、処理効率を向上さ
せ、また、無駄な一時記憶メモリを削減する効果があ
る。
【0037】また、本発明によれば、描画メモリの初期
化時に、印字データの出力部への転送期間とそうでない
期間に対して、初期化のためのメモリアクセス頻度を変
動させることによって、特に、メモリにアクセスするソ
ースが多数存在するシステムにたいして効率的なメモリ
アクセスを実現し、処理効率を向上させ、また、無駄な
一時記憶メモリを削減する効果がある。
化時に、印字データの出力部への転送期間とそうでない
期間に対して、初期化のためのメモリアクセス頻度を変
動させることによって、特に、メモリにアクセスするソ
ースが多数存在するシステムにたいして効率的なメモリ
アクセスを実現し、処理効率を向上させ、また、無駄な
一時記憶メモリを削減する効果がある。
【図1】図1は、本発明の各実施例の主要な回路を示す
回路ブロック図である。
回路ブロック図である。
【図2】図2は、本発明の実施例1のVIDEOとDM
ACと描画メモリ間の信号の流れを示す図である。
ACと描画メモリ間の信号の流れを示す図である。
【図3】図3は、実施例1のDMAC内部を簡略化した
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】図4は、実施例1のタイミングチャートであ
る。
る。
【図5】図5は、実施例2のタイミングチャートであ
る。
る。
【図6】図6は、実施例3のVIDEOとDMACと描
画メモリ間の信号の流れを示す図である。
画メモリ間の信号の流れを示す図である。
【図7】図7は、実施例3のVIDEO内部のDMAC
I/F部分を簡略化したブロック図である。
I/F部分を簡略化したブロック図である。
【図8】図8は、実施例3のDMACと他のブロックと
のデータ要求に対するタイミングチャートの一例であ
る。
のデータ要求に対するタイミングチャートの一例であ
る。
【図9】図9は、実施例3のDMACとVIDEOとの
データ要求に対するタイミングチャートの一例である。
データ要求に対するタイミングチャートの一例である。
【図10】図10は、実施例3のVIDEO内部のタイ
ミングチャートの一例である。
ミングチャートの一例である。
100 CPU 102 DMAC 103 描画メモリ 104 VIDEO回路 107 エンジン 201、401 VIDEO回路 202、402 DMAC 203、403 描画メモリ 301 DMAC制御本体 302〜305 アドレスレジスタ 306〜309 セレクタ 310 アドレスセレクタ 311 アドレスレジスタ 312 セレクタ 313 コンパレータ 501 アドレスカウンタ 502 ライトアドレスレジスタ 503 リードアドレスレジスタ 504〜506 セレクタ 507 コンパレータ 508 FIFO 509 DMAC I/F制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G06F 13/362 510 G06F 1/00 350A (56)参考文献 特開 平7−178972(JP,A) 特開 平5−35653(JP,A) 特開 平7−17873(JP,A) 特開 平2−70465(JP,A) 特開 平8−207365(JP,A) 特開 平4−83674(JP,A) 特開 平5−16452(JP,A) 特開 平5−274249(JP,A) 特開 平8−132690(JP,A) 特開 平8−85240(JP,A) 特開 平3−94573(JP,A) 特開 昭60−183627(JP,A) 特開 昭62−128326(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 5/30 B41J 2/44 G06F 1/24 G06F 3/12 G06F 13/28 310 G06F 13/362 510
Claims (5)
- 【請求項1】 印刷データを入力する入力手段と、 前記入力手段により入力された印刷データを記憶する記
憶手段と、 印刷データを出力する出力手段と、 前記出力手段に対して印刷データを転送する転送手段
と、 要求信号に応じて、前記記憶手段へのアクセスを直接制
御する制御手段と、 前記制御手段に対する要求信号の優先順位付けを行う優
先順位付け手段とを有し、 前記転送手段は、前記制御手段に、前記記憶手段に記憶
されている印刷データの読み込みを要求する読み込み要
求信号と、前記記憶手段を初期化する書き込みを要求す
る書き込み要求信号とを供給し、 前記優先順位付け手段は、1ラインの印刷データが転送
されている間は、前記読み込み要求信号の優先順位を高
くし、1ラインの印刷データの転送が完了すると、前記
書き込み要求信号の優先順位を高くすることを特徴とす
る印刷装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、ダイレクトメモリアク
セスコントローラであり、前記出力手段は印刷部であ
り、前記転送手段は前記印刷部に印刷データを転送する
ビデオ回路であり、前記記憶手段は描画メモリであるこ
とを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。 - 【請求項3】 印字データを記憶する描画メモリへのア
クセスを直接制御するダイレクトメモリアクセスコント
ローラがエンジン部に印字データを転送するVIDEO
回路に前記描画メモリから印字データを転送し、前記V
IDEO回路が前記エンジン部に印字データを転送して
印刷を行い、前記描画メモリから前記VIDEO回路に
印字データを転送するのと並行して描画メモリの初期化
を行う印刷装置であって、 前記描画メモリに対するアクセスの優先順位が高い第1
アドレスレジスタと、 前記第1アドレスレジスタより、前記描画メモリに対す
るアクセス優先順位が低い第2アドレスレジスタと、 1ラインの印字の開始を示す開始信号を発生する開始信
号発生手段と、 1ラインの印字データの転送の完了を示す転送完了信号
を発生する転送完了信号発生手段と、 前記開始信号発生手段により開始信号が発生されてから
前記転送完了信号発生手段により転送完了信号が発生さ
れるまでは、印字データの読み込みを要求する読み込み
信号が示すアドレスを前記第1アドレスレジスタに供給
する読み込み要求信号供給手段と、 前記転送完了信号発生手段により転送完了信号が発生さ
れた後に、前記描画メモリの印字データを初期化する書
き込みを要求する書き込み要求信号が示すアドレスを前
記第2アドレスレジスタに代えて前記第1アドレスに供
給することが可能な書き込み要求信号供給手段とを有す
ることを特徴とする印刷装置。 - 【請求項4】 前記第1アドレスレジスタが示すアドレ
スと前記第2アドレスレジスタが示すアドレスを比較し
て、一致したときに、一致したことを示す一致信号を発
生する比較手段をさらに有し、 前記転送完了信号発生手段が転送完了信号を発生したと
き、前記比較手段が一致信号を発生していない場合、前
記書き込み要求信号供給手段は、前記第2アドレスレジ
スタに代えて前記第1アドレスレジスタに、書き込み要
求信号が示すアドレスを供給することを特徴とする請求
項3に記載の印刷装置。 - 【請求項5】 前記開始信号発生手段が次に開始信号を
発生するまでに、前記比較手段が一致信号を発生しない
場合、前記第1アドレスレジスタが現在示すアドレス
を、前記第2アドレスレジスタに書き込むことを特徴と
する請求項4に記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23974396A JP3323751B2 (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23974396A JP3323751B2 (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1058771A JPH1058771A (ja) | 1998-03-03 |
| JP3323751B2 true JP3323751B2 (ja) | 2002-09-09 |
Family
ID=17049278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23974396A Expired - Fee Related JP3323751B2 (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3323751B2 (ja) |
-
1996
- 1996-08-22 JP JP23974396A patent/JP3323751B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1058771A (ja) | 1998-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62149099A (ja) | メモリアクセス制御回路 | |
| US6272583B1 (en) | Microprocessor having built-in DRAM and internal data transfer paths wider and faster than independent external transfer paths | |
| JP7468112B2 (ja) | インタフェース回路およびインタフェース回路の制御方法 | |
| US6292853B1 (en) | DMA controller adapted for transferring data in two-dimensional mapped address space | |
| JP4829408B2 (ja) | 画像処理方法及び画像処理装置 | |
| US5627968A (en) | Data transfer apparatus which allows data to be transferred between data devices without accessing a shared memory | |
| JP2000020451A (ja) | 情報処理装置および方法、並びに提供媒体 | |
| JP3323751B2 (ja) | 印刷装置 | |
| JP4322116B2 (ja) | バーストモードをサポートする外部メモリとプロセッサとのインタフェース方法 | |
| JP2005303718A (ja) | マトリックス状バス接続システム | |
| JP4855864B2 (ja) | ダイレクトメモリアクセスコントローラ | |
| US8239652B2 (en) | Data processing system | |
| US20060047866A1 (en) | Computer system having direct memory access controller | |
| JPH064398A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH1011388A (ja) | ダイレクトメモリアクセス制御装置 | |
| JP3322993B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JP2002024157A (ja) | Dma処理方法およびdma処理装置 | |
| JP2005316546A (ja) | メモリコントローラ | |
| JPS60254187A (ja) | 表示装置 | |
| JPH08339353A (ja) | マルチプロセッサ装置 | |
| JP2806376B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
| JP2011013812A (ja) | メモリシステム | |
| JP2000172553A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH1011356A (ja) | メモリアクセスシステム | |
| JPH11115258A (ja) | 出力制御装置及び方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080628 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090628 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |