JP3324355B2 - 動作異常監視システム - Google Patents
動作異常監視システムInfo
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、伝送ラインを介
して結ばれた二重系の中央処理装置と複数のローカル処
理装置との間において、中央処理装置の動作異常をロー
カル装置側が監視する動作異常監視システムに関するも
のである。
して結ばれた二重系の中央処理装置と複数のローカル処
理装置との間において、中央処理装置の動作異常をロー
カル装置側が監視する動作異常監視システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図6は、例えば特開昭64−89640
号公報に記載された従来の動作異常相互監視システムの
処理装置間の接続を示す構成図である。図6において、
101は、中央処理装置、102は、リモート処理装置
である。リモート処理装置102内には、それぞれ1ビ
ットからなる中央用クロックフラグ112およびリモー
ト用クロックフラグ113が設けられる。そして、中央
用クロックフラグ112については、シリアル伝送ライ
ン103を介して中央処理装置101内のフラグ反転プ
ログラム114により、周期的に反転制御がなされ、ま
たリモート用クロックフラグ113については、リモー
ト処理装置102内のフラグ反転プログラム115によ
り、周期的に反転制御がなされる。そして、中央用クロ
ックフラグ112の内容は、リモート処理装置102内
の異常検出プログラム116により監視され、反転動作
が一定時間停止したことに基づいて、中央処理装置10
1に動作異常が生じたときの認識がなされ、またリモー
ト用クロックフラグ113の状態はシリアル伝送ライン
103を介して中央処理装置101内の異常検出プログ
ラム117によって監視され、反転動作が一定時間停止
したことに基づき、リモート処理装置102に動作異常
が生じたとの認識がなされる。このように構成した動作
異常相互監視システムでは、動作異常検出のために必要
なデータ伝送量は2ビットが必要であり、このため本来
の制御用データ伝送への支障が少なかった。
号公報に記載された従来の動作異常相互監視システムの
処理装置間の接続を示す構成図である。図6において、
101は、中央処理装置、102は、リモート処理装置
である。リモート処理装置102内には、それぞれ1ビ
ットからなる中央用クロックフラグ112およびリモー
ト用クロックフラグ113が設けられる。そして、中央
用クロックフラグ112については、シリアル伝送ライ
ン103を介して中央処理装置101内のフラグ反転プ
ログラム114により、周期的に反転制御がなされ、ま
たリモート用クロックフラグ113については、リモー
ト処理装置102内のフラグ反転プログラム115によ
り、周期的に反転制御がなされる。そして、中央用クロ
ックフラグ112の内容は、リモート処理装置102内
の異常検出プログラム116により監視され、反転動作
が一定時間停止したことに基づいて、中央処理装置10
1に動作異常が生じたときの認識がなされ、またリモー
ト用クロックフラグ113の状態はシリアル伝送ライン
103を介して中央処理装置101内の異常検出プログ
ラム117によって監視され、反転動作が一定時間停止
したことに基づき、リモート処理装置102に動作異常
が生じたとの認識がなされる。このように構成した動作
異常相互監視システムでは、動作異常検出のために必要
なデータ伝送量は2ビットが必要であり、このため本来
の制御用データ伝送への支障が少なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の動作異常監視シ
ステムは、以上のように構成されているので、以下のよ
うな問題点があった。被見張制御設備の制御用および見
張用またはいずれか一方の伝送信号および動作異常検出
用の伝送信号は1本のシリアル伝送ラインを介して伝送
されるので、動作異常検出用の伝送信号の発生頻度を多
くすると制御等用の伝送信号の伝送量が制約を受ける。
また、動作異常検出用の伝送信号の発生頻度を少なくす
ると動作異常検出までの時間が長くなり、リアルタイム
性を追求するシステムにおいてはリアルタイム性を実現
できなくなる。このことは、中央処理装置に対し複数の
ローカル処理装置が接続されている場合には特に顕著で
ある。この発明は上記のような課題を解決するためにな
されたものであり、複数のローカル処理装置が、二重化
された中央処理装置である中央処理装置の動作状態を、
制御用および被見張設備の見張用またはいずれか一方の
伝送信号の伝送を制約することなく、動作異常の発生し
たときリアルタイム性を満足して動作異常に対応可能な
動作異常監視システムを提供することを目的とする。
ステムは、以上のように構成されているので、以下のよ
うな問題点があった。被見張制御設備の制御用および見
張用またはいずれか一方の伝送信号および動作異常検出
用の伝送信号は1本のシリアル伝送ラインを介して伝送
されるので、動作異常検出用の伝送信号の発生頻度を多
くすると制御等用の伝送信号の伝送量が制約を受ける。
また、動作異常検出用の伝送信号の発生頻度を少なくす
ると動作異常検出までの時間が長くなり、リアルタイム
性を追求するシステムにおいてはリアルタイム性を実現
できなくなる。このことは、中央処理装置に対し複数の
ローカル処理装置が接続されている場合には特に顕著で
ある。この発明は上記のような課題を解決するためにな
されたものであり、複数のローカル処理装置が、二重化
された中央処理装置である中央処理装置の動作状態を、
制御用および被見張設備の見張用またはいずれか一方の
伝送信号の伝送を制約することなく、動作異常の発生し
たときリアルタイム性を満足して動作異常に対応可能な
動作異常監視システムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る動作異常
監視システムは、従系中央処理装置および伝送可能であ
るとき伝送可能信号を出力する信号発生手段を有する主
系中央処理装置を設ける二重系の中央処理装置と、中央
処理装置に接続され伝送信号を伝送する第1の伝送体
と、信号発生手段に接続され伝送可能信号を伝送する第
1の伝送体と別個の第2の伝送体と、第1の伝送体を介
して伝送信号を入出力し、第2の伝送体を介して伝送可
能信号を入力し、伝送可能信号に基づいて主系中央処理
装置の異常を監視する監視手段を有する複数のローカル
処理装置とを備えてなり、上記伝送可能信号は一定の周
期で振幅の大きさが変化する信号であり、上記監視手段
は上記伝送可能信号の振幅の大きさが所定時間以上変化
しないとき異常を認識するように構成されたものであ
る。
監視システムは、従系中央処理装置および伝送可能であ
るとき伝送可能信号を出力する信号発生手段を有する主
系中央処理装置を設ける二重系の中央処理装置と、中央
処理装置に接続され伝送信号を伝送する第1の伝送体
と、信号発生手段に接続され伝送可能信号を伝送する第
1の伝送体と別個の第2の伝送体と、第1の伝送体を介
して伝送信号を入出力し、第2の伝送体を介して伝送可
能信号を入力し、伝送可能信号に基づいて主系中央処理
装置の異常を監視する監視手段を有する複数のローカル
処理装置とを備えてなり、上記伝送可能信号は一定の周
期で振幅の大きさが変化する信号であり、上記監視手段
は上記伝送可能信号の振幅の大きさが所定時間以上変化
しないとき異常を認識するように構成されたものであ
る。
【0005】また、従系中央処理装置は、第2の伝送体
を介して伝送可能信号を入力し、伝送可能信号に基づい
て主系中央処理装置の異常を監視する監視手段を備えた
ものである。
を介して伝送可能信号を入力し、伝送可能信号に基づい
て主系中央処理装置の異常を監視する監視手段を備えた
ものである。
【0006】また、伝送可能であるとき第1の伝送可能
信号を出力する第1の信号発生手段を有する主系中央処
理装置および伝送可能であるとき第2の伝送可能信号を
出力する第2の信号発生手段を有する従系中央処理装置
を設ける二重系の中央処理装置と、中央処理装置に接続
され伝送信号を伝送する第1の伝送体と、第1の信号発
生手段に接続され第1の伝送可能信号を伝送する第1の
伝送体と別個の第2の伝送体と、第2の信号発生手段に
接続され第2の伝送可能信号を伝送する第1の伝送体と
別個の第3の伝送体と、第1の伝送体を介して伝送信号
を入出力し、第2の伝送体を介して第1の伝送可能信号
および第3の伝送体を介して第2の伝送可能信号を入力
し、これら第1、第2の伝送可能信号に基づいて各々主
系、従系中央処理装置の異常を監視する監視手段を有す
る複数のローカル処理装置とを備えてなり、上記伝送可
能信号は一定の周期で振幅の大きさが変化する信号であ
り、上記監 視手段は上記伝送可能信号の振幅の大きさが
所定時間以上変化しないとき異常を認識するように構成
され、しかも主系中央処理装置は、第3の伝送体を介し
て第2の伝送可能信号を入力し、第2の伝送可能信号に
基づいて従系中央処理装置の異常を監視する監視手段を
有し、従系中央処理装置は、第2の伝送体を介して第1
の伝送可能信号を入力し、第1の伝送可能信号に基づい
て主系中央処理装置の異常を監視する監視手段を有する
ものである。
信号を出力する第1の信号発生手段を有する主系中央処
理装置および伝送可能であるとき第2の伝送可能信号を
出力する第2の信号発生手段を有する従系中央処理装置
を設ける二重系の中央処理装置と、中央処理装置に接続
され伝送信号を伝送する第1の伝送体と、第1の信号発
生手段に接続され第1の伝送可能信号を伝送する第1の
伝送体と別個の第2の伝送体と、第2の信号発生手段に
接続され第2の伝送可能信号を伝送する第1の伝送体と
別個の第3の伝送体と、第1の伝送体を介して伝送信号
を入出力し、第2の伝送体を介して第1の伝送可能信号
および第3の伝送体を介して第2の伝送可能信号を入力
し、これら第1、第2の伝送可能信号に基づいて各々主
系、従系中央処理装置の異常を監視する監視手段を有す
る複数のローカル処理装置とを備えてなり、上記伝送可
能信号は一定の周期で振幅の大きさが変化する信号であ
り、上記監 視手段は上記伝送可能信号の振幅の大きさが
所定時間以上変化しないとき異常を認識するように構成
され、しかも主系中央処理装置は、第3の伝送体を介し
て第2の伝送可能信号を入力し、第2の伝送可能信号に
基づいて従系中央処理装置の異常を監視する監視手段を
有し、従系中央処理装置は、第2の伝送体を介して第1
の伝送可能信号を入力し、第1の伝送可能信号に基づい
て主系中央処理装置の異常を監視する監視手段を有する
ものである。
【0007】また、主系中央処理装置の異常が監視され
たとき、エラー表示をするとともに、ローカル処理装置
は伝送信号の入出力を主系から従系中央処理装置に切替
えるように構成されたものである。
たとき、エラー表示をするとともに、ローカル処理装置
は伝送信号の入出力を主系から従系中央処理装置に切替
えるように構成されたものである。
【0008】また、信号発生手段はデジタル信号を変調
して出力し、監視手段は変調信号を復調するように構成
されたものである。
して出力し、監視手段は変調信号を復調するように構成
されたものである。
【0009】また、信号発生手段は、イニシャルプログ
ラムの起動後における主系中央処理装置の動作状態およ
びアプリケーションプログラムの起動後における主系中
央処理装置の動作状態が正常であるとき、伝送可能であ
ると認識され伝送可能信号が出力されるように構成され
たものである。
ラムの起動後における主系中央処理装置の動作状態およ
びアプリケーションプログラムの起動後における主系中
央処理装置の動作状態が正常であるとき、伝送可能であ
ると認識され伝送可能信号が出力されるように構成され
たものである。
【0010】また、従系中央見張処理装置および伝送可
能であるとき伝送可能信号を出力する信号発生手段を有
する主系中央見張処理装置を設ける二重系の中央見張処
理装置と、中央見張処理装置に接続され被見張設備の状
態信号を伝送する第1の伝送体と、主系中央見張処理装
置に接続され伝送可能信号を伝送するとともに第1の伝
送体と別個に設けられた第2の伝送体と、第1の伝送体
を介して状態信号を出力し、第2の伝送体を介して伝送
可能信号を入力し、伝送可能信号に基づいて主系中央見
張処理装置の異常を監視する監視手段を有する設備見張
装置とを備えてなり、上記伝送可能信号は一定の周期で
振幅の大きさが変化する信号であり、上記監視手段は上
記伝送可能信号の振幅の大きさが所定時間以上変化しな
いとき異常を 認識するように構成され、しかも主系中央
見張処理装置の異常が監視されたとき、設備見張装置は
状態信号の出力を主系から従系中央見張処理装置に切替
えるように構成されたものである。
能であるとき伝送可能信号を出力する信号発生手段を有
する主系中央見張処理装置を設ける二重系の中央見張処
理装置と、中央見張処理装置に接続され被見張設備の状
態信号を伝送する第1の伝送体と、主系中央見張処理装
置に接続され伝送可能信号を伝送するとともに第1の伝
送体と別個に設けられた第2の伝送体と、第1の伝送体
を介して状態信号を出力し、第2の伝送体を介して伝送
可能信号を入力し、伝送可能信号に基づいて主系中央見
張処理装置の異常を監視する監視手段を有する設備見張
装置とを備えてなり、上記伝送可能信号は一定の周期で
振幅の大きさが変化する信号であり、上記監視手段は上
記伝送可能信号の振幅の大きさが所定時間以上変化しな
いとき異常を 認識するように構成され、しかも主系中央
見張処理装置の異常が監視されたとき、設備見張装置は
状態信号の出力を主系から従系中央見張処理装置に切替
えるように構成されたものである。
【0011】さらにまた、設備見張装置は、入力した伝
送可能信号により電力の供給を受ける電源充電手段を備
えたものである。
送可能信号により電力の供給を受ける電源充電手段を備
えたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1. 以下、この発明の実施の一形態を図1に基づいて説明す
る。図1は、動作異常監視システムの構成を示すブロッ
ク図である。1は、主系中央処理装置、2は、従系中央
処理装置、3(3a、・・・・、3n)は、ローカル処理装
置である。そして、伝送体即ち主系シリアル伝送ライン
4および伝送可能通知ライン8により主系中央処理装置
1とローカル処理装置3a、・・・・、3nがそれぞれ接続
されており、また、伝送体即ち従系シリアル伝送ライン
5により従系中央処理装置2とローカル処理装置3a、
・・・・、3nがそれぞれ接続されている。主系中央処理装
置1の内部は、アプリケーション処理部11および主系
シリアル伝送ライン4の健全をチェックするヘルスチェ
ック処理部12、主系中央処理装置1とローカル処理装
置3a、・・・・、3nの間のシリアル伝送を受け持つ伝送
制御部13、IPL(イニシャルプログラムロード)即
ちOSの運転を開始させるプログラムをCPUのコンソ
ールを操作して補助記憶装置からロードする手順後およ
び各種アプリケーションプログラムをロードする手順後
の主系中央処理装置1の動作状態が正常であるとき伝送
可能パルス信号を発生する伝送可能パルス発生回路1
5、伝送可能パルス信号を出力するデジタル出力部16
とから構成される。そして、伝送可能パルス発生回路1
5とデジタル出力部16で伝送可能信号を出力する信号
発生手段を形成する。また、従系中央処理装置2は伝送
制御部を有する。ローカル処理装置3a内部は、アプリ
ケーション処理部31a、アプリケーション処理部31
aおよび主系シリアル伝送ライン4の健全をチェックす
るヘルスチェック処理部32a、主系中央処理装置1と
ローカル処理装置3a、・・・・、3nの間のシリアル伝送
を受け持つ伝送制御部33a、伝送可能通知ライン8に
接続構成され伝送可能信号を受信するデジタル入力部3
4a、ローカル処理装置3a内のパルス監視回路36
a、パルス監視回路36aからの入力信号とヘルスチェ
ック処理部32aのヘルスチェック結果から伝送可能を
判定する伝送可能判定部35aから構成される。そし
て、デジタル入力部34aとパルス監視回路36aによ
り主系中央処理装置1の異常を監視する監視手段を構成
する。また、ローカル処理装置3aと同様に、他のロー
カル処理装置(・・・・、3n)も構成される。
る。図1は、動作異常監視システムの構成を示すブロッ
ク図である。1は、主系中央処理装置、2は、従系中央
処理装置、3(3a、・・・・、3n)は、ローカル処理装
置である。そして、伝送体即ち主系シリアル伝送ライン
4および伝送可能通知ライン8により主系中央処理装置
1とローカル処理装置3a、・・・・、3nがそれぞれ接続
されており、また、伝送体即ち従系シリアル伝送ライン
5により従系中央処理装置2とローカル処理装置3a、
・・・・、3nがそれぞれ接続されている。主系中央処理装
置1の内部は、アプリケーション処理部11および主系
シリアル伝送ライン4の健全をチェックするヘルスチェ
ック処理部12、主系中央処理装置1とローカル処理装
置3a、・・・・、3nの間のシリアル伝送を受け持つ伝送
制御部13、IPL(イニシャルプログラムロード)即
ちOSの運転を開始させるプログラムをCPUのコンソ
ールを操作して補助記憶装置からロードする手順後およ
び各種アプリケーションプログラムをロードする手順後
の主系中央処理装置1の動作状態が正常であるとき伝送
可能パルス信号を発生する伝送可能パルス発生回路1
5、伝送可能パルス信号を出力するデジタル出力部16
とから構成される。そして、伝送可能パルス発生回路1
5とデジタル出力部16で伝送可能信号を出力する信号
発生手段を形成する。また、従系中央処理装置2は伝送
制御部を有する。ローカル処理装置3a内部は、アプリ
ケーション処理部31a、アプリケーション処理部31
aおよび主系シリアル伝送ライン4の健全をチェックす
るヘルスチェック処理部32a、主系中央処理装置1と
ローカル処理装置3a、・・・・、3nの間のシリアル伝送
を受け持つ伝送制御部33a、伝送可能通知ライン8に
接続構成され伝送可能信号を受信するデジタル入力部3
4a、ローカル処理装置3a内のパルス監視回路36
a、パルス監視回路36aからの入力信号とヘルスチェ
ック処理部32aのヘルスチェック結果から伝送可能を
判定する伝送可能判定部35aから構成される。そし
て、デジタル入力部34aとパルス監視回路36aによ
り主系中央処理装置1の異常を監視する監視手段を構成
する。また、ローカル処理装置3aと同様に、他のロー
カル処理装置(・・・・、3n)も構成される。
【0013】つぎに動作について説明する。主系中央処
理装置1がIPL後において各種アプリケーション処理
部11の動作状態が正常になったとき、内部の伝送可能
パルス発生回路15より一定周期で伝送可能通知ライン
8にパルス信号が送出される。また、ローカル処理装置
3aは、内部のパルス監視回路36にてパルス信号を認
識し、パルス信号の変化タイミングにより内部の監視カ
ウンターをリセットする。主系中央処理装置1の正常
(通常)動作中は、各ローカル処理装置3a、・・・・、3
n内のパルス監視回路36の監視カウンターが、一定周
期に一斉にリセットされ、主系シリアル伝送ライン4を
使い伝送が行われる。そして、主系中央処理装置1の停
止時および全主系シリアル伝送ライン4の障害発生時に
は、伝送可能パルス発生回路からのパルス信号の送出が
停止する。パルス信号の送出停止により、各ローカル処
理装置3a、・・・・、3n内のパルス監視回路36である
監視カウンタは、カウントを進め予め定められたカウン
ト値と等しくなったことにより、一斉に主系中央処理装
置1との伝送処理を速やかに停止し、従系中央処理装置
2との伝送処理に移行できる。つまり、ローカル処理装
置3a、・・・・、3nは、通常、主系中央処理装置1と主
系シリアル伝送ライン4を介して伝送を行うが、主系中
央処理装置1または主系シリアル伝送ライン4に対し伝
送不能と判定すると従系シリアル伝送ライン5を使って
従系中央処理装置2と伝送を行う。
理装置1がIPL後において各種アプリケーション処理
部11の動作状態が正常になったとき、内部の伝送可能
パルス発生回路15より一定周期で伝送可能通知ライン
8にパルス信号が送出される。また、ローカル処理装置
3aは、内部のパルス監視回路36にてパルス信号を認
識し、パルス信号の変化タイミングにより内部の監視カ
ウンターをリセットする。主系中央処理装置1の正常
(通常)動作中は、各ローカル処理装置3a、・・・・、3
n内のパルス監視回路36の監視カウンターが、一定周
期に一斉にリセットされ、主系シリアル伝送ライン4を
使い伝送が行われる。そして、主系中央処理装置1の停
止時および全主系シリアル伝送ライン4の障害発生時に
は、伝送可能パルス発生回路からのパルス信号の送出が
停止する。パルス信号の送出停止により、各ローカル処
理装置3a、・・・・、3n内のパルス監視回路36である
監視カウンタは、カウントを進め予め定められたカウン
ト値と等しくなったことにより、一斉に主系中央処理装
置1との伝送処理を速やかに停止し、従系中央処理装置
2との伝送処理に移行できる。つまり、ローカル処理装
置3a、・・・・、3nは、通常、主系中央処理装置1と主
系シリアル伝送ライン4を介して伝送を行うが、主系中
央処理装置1または主系シリアル伝送ライン4に対し伝
送不能と判定すると従系シリアル伝送ライン5を使って
従系中央処理装置2と伝送を行う。
【0014】そして、本実施の形態の動作異常監視シス
テムは、被見張制御設備の制御用および見張用またはい
ずれか一方の伝送信号を主系シリアル伝送ライン4、通
信可能信号である動作異常検出用の伝送可能信号を別個
のライン即ち通信可能通知ライン8を介してそれぞれ伝
送する。したがって、動作異常検出用の伝送可能信号の
発生頻度を多くしても被見張制御設備(図示せず)の制
御用および見張用またはいずれか一方の伝送信号の伝送
量が制約を受けることはない。さらに、主系中央処理装
置1に対し複数のローカル処理装置3a、・・・・、3nが
接続されるとともに、各ローカル処理装置3a、・・・・、
3nのパルス監視回路36が設けられており、主系中央
処理装置1に異常が発生したとき、伝送可能信号をOF
Fするので、主系中央処理装置1の動作異常に対し一斉
に複数のローカル処理装置3a、・・・・、3nが対応する
ことができる。したがって、動作異常検出を短時間で一
斉にすることができ、リアルタイム性を保ったシステム
とすることができる。これらは、リアルタイム性を要求
されるシステムにおいて、ヘルスチェック処理部32を
有する動作異常監視システムにおける動作異常の検出時
間遅れ防止および伝送可能信号のラッチによる誤検出防
止等に影響を受けることがない。
テムは、被見張制御設備の制御用および見張用またはい
ずれか一方の伝送信号を主系シリアル伝送ライン4、通
信可能信号である動作異常検出用の伝送可能信号を別個
のライン即ち通信可能通知ライン8を介してそれぞれ伝
送する。したがって、動作異常検出用の伝送可能信号の
発生頻度を多くしても被見張制御設備(図示せず)の制
御用および見張用またはいずれか一方の伝送信号の伝送
量が制約を受けることはない。さらに、主系中央処理装
置1に対し複数のローカル処理装置3a、・・・・、3nが
接続されるとともに、各ローカル処理装置3a、・・・・、
3nのパルス監視回路36が設けられており、主系中央
処理装置1に異常が発生したとき、伝送可能信号をOF
Fするので、主系中央処理装置1の動作異常に対し一斉
に複数のローカル処理装置3a、・・・・、3nが対応する
ことができる。したがって、動作異常検出を短時間で一
斉にすることができ、リアルタイム性を保ったシステム
とすることができる。これらは、リアルタイム性を要求
されるシステムにおいて、ヘルスチェック処理部32を
有する動作異常監視システムにおける動作異常の検出時
間遅れ防止および伝送可能信号のラッチによる誤検出防
止等に影響を受けることがない。
【0015】なお、動作異常監視システムは、プラント
などの被見張設備の見張および制御またはいずれか一方
をする見張制御システムや計算機システムに適用するこ
とが可能である。さらに、ローカル処理装置としては、
直接プラントなどの被見張設備からの状態信号を得ると
ともに被見張設備に制御信号を出力する処理装置、この
処理装置と中央処理装置の間に接続された前置処理装置
(フロントエンドプロセッサ)などがある。つまり、中
央処理装置は上位の処理装置であり、ローカル処理装置
は下位の処理装置であるといえる。さらにまた、伝送可
能信号は一定の周期で振幅の大きさが変化する信号でな
く、伝送可能信号発生回路は、主系中央処理装置1の動
作状態が正常のときハイレベル信号を出力する構成とし
てもよい。しかしながら、本実施の形態で説明したよう
に、伝送可能信号はパルス信号、即ち一定の周期で振幅
の大きさが変化する信号の一種であり、パルス監視回路
36は一定の周期でパルス信号のハイレベルとローレベ
ルを検査し、所定時間以上この信号が変化しないとき主
系中央処理装置1の異常を認識する構成の方が望まし
い。即ち、パルス信号により監視をするので、主系中央
処理装置1または主系シリアル伝送ライン4に異常が発
生し、パルス信号の送出が停止し、仮にデジタル出力部
16のレジスタ等にハイレベル信号がラッチされ、常時
ハイレベル信号が出力されても、パルス監視回路36に
より主系中央処理装置1の異常を検出できるからであ
る。
などの被見張設備の見張および制御またはいずれか一方
をする見張制御システムや計算機システムに適用するこ
とが可能である。さらに、ローカル処理装置としては、
直接プラントなどの被見張設備からの状態信号を得ると
ともに被見張設備に制御信号を出力する処理装置、この
処理装置と中央処理装置の間に接続された前置処理装置
(フロントエンドプロセッサ)などがある。つまり、中
央処理装置は上位の処理装置であり、ローカル処理装置
は下位の処理装置であるといえる。さらにまた、伝送可
能信号は一定の周期で振幅の大きさが変化する信号でな
く、伝送可能信号発生回路は、主系中央処理装置1の動
作状態が正常のときハイレベル信号を出力する構成とし
てもよい。しかしながら、本実施の形態で説明したよう
に、伝送可能信号はパルス信号、即ち一定の周期で振幅
の大きさが変化する信号の一種であり、パルス監視回路
36は一定の周期でパルス信号のハイレベルとローレベ
ルを検査し、所定時間以上この信号が変化しないとき主
系中央処理装置1の異常を認識する構成の方が望まし
い。即ち、パルス信号により監視をするので、主系中央
処理装置1または主系シリアル伝送ライン4に異常が発
生し、パルス信号の送出が停止し、仮にデジタル出力部
16のレジスタ等にハイレベル信号がラッチされ、常時
ハイレベル信号が出力されても、パルス監視回路36に
より主系中央処理装置1の異常を検出できるからであ
る。
【0016】また、伝送可能パルス発生回路15は、I
PL後および各種アプリケーションプログラムをロード
する手順後の主系中央処理装置1の動作状態が正常であ
るとき伝送可能信号を発生し、デジタル出力部16から
伝送可能パルス信号を伝送可能通知ライン8に出力する
構成について説明した。しかし、伝送可能パルス発生回
路は、IPL後主系中央処理装置1の動作状態が正常で
あるときIPL伝送可能信号を発生し、各種アプリケー
ションプログラムをロードする手順後の主系中央処理装
置1の動作状態が正常であるときアプリケーション伝送
可能信号を発生し、デジタル出力部からIPL伝送可能
信号およびアプリケーション伝送可能信号を別々の伝送
可能通知ラインに出力し、ローカル装置3a、・・・・、3
n内の伝送可能判定部で主系中央処理装置1の動作状態
を監視する構成であってもよい。さらに、パルス監視回
路36により主系中央処理装置1の異常を検出したと
き、例えば、監視盤やコントロールセンターの監視画面
に、エラー表示をする構成としてもよい。このときに
は、監視員は迅速に中央処理装置1の異常に対応するこ
とができる。
PL後および各種アプリケーションプログラムをロード
する手順後の主系中央処理装置1の動作状態が正常であ
るとき伝送可能信号を発生し、デジタル出力部16から
伝送可能パルス信号を伝送可能通知ライン8に出力する
構成について説明した。しかし、伝送可能パルス発生回
路は、IPL後主系中央処理装置1の動作状態が正常で
あるときIPL伝送可能信号を発生し、各種アプリケー
ションプログラムをロードする手順後の主系中央処理装
置1の動作状態が正常であるときアプリケーション伝送
可能信号を発生し、デジタル出力部からIPL伝送可能
信号およびアプリケーション伝送可能信号を別々の伝送
可能通知ラインに出力し、ローカル装置3a、・・・・、3
n内の伝送可能判定部で主系中央処理装置1の動作状態
を監視する構成であってもよい。さらに、パルス監視回
路36により主系中央処理装置1の異常を検出したと
き、例えば、監視盤やコントロールセンターの監視画面
に、エラー表示をする構成としてもよい。このときに
は、監視員は迅速に中央処理装置1の異常に対応するこ
とができる。
【0017】実施の形態2. この発明の実施の他の形態を図2に基づいて説明する。
図2は、動作異常監視システムの構成を示すブロック図
である。28は、従系中央処理装置2内に設けられ伝送
可能通知ライン8に接続され伝送可能信号を受信するデ
ジタル入力回路、29は、従系処理装置2内に設けられ
たパルス監視回路である。デジタル入力部28とパルス
監視回路29とにより主系中央処理装置1の異常を監視
する監視手段を構成する。その他の構成要素は実施の形
態1と同様である。実施の形態1では、主系中央処理装
置1と複数のローカル処理装置3a、・・・・、3nとの間
を共通の伝送可能通知ライン8で接続する構成について
説明した。ここで、従系中央処理装置2が、主系中央処
理装置1の伝送可能状態の監視を必要とするシステムで
は、伝送可能通知ライン8を従系中央処理装置2と接続
し、ローカル処理装置3a、・・・・、3nと同様のデジタ
ル入力部28とパルス監視回路29からなる監視手段を
設ける必要がある。以上のように、動作異常監視システ
ムを構成したので、主系中央処理装置1と従系中央処理
装置2間の運転信号の受け渡しを必要としない。さら
に、従系中央処理装置2は、デジタル入力部28とパル
ス監視回路29を実装し、伝送可能ライン8に接続する
だけで、主系中央処理装置1の運転状態を認識でき、主
系中央処理装置1に動作異常が発生したとき直ちに従系
中央処理装置2に切替えることができる。
図2は、動作異常監視システムの構成を示すブロック図
である。28は、従系中央処理装置2内に設けられ伝送
可能通知ライン8に接続され伝送可能信号を受信するデ
ジタル入力回路、29は、従系処理装置2内に設けられ
たパルス監視回路である。デジタル入力部28とパルス
監視回路29とにより主系中央処理装置1の異常を監視
する監視手段を構成する。その他の構成要素は実施の形
態1と同様である。実施の形態1では、主系中央処理装
置1と複数のローカル処理装置3a、・・・・、3nとの間
を共通の伝送可能通知ライン8で接続する構成について
説明した。ここで、従系中央処理装置2が、主系中央処
理装置1の伝送可能状態の監視を必要とするシステムで
は、伝送可能通知ライン8を従系中央処理装置2と接続
し、ローカル処理装置3a、・・・・、3nと同様のデジタ
ル入力部28とパルス監視回路29からなる監視手段を
設ける必要がある。以上のように、動作異常監視システ
ムを構成したので、主系中央処理装置1と従系中央処理
装置2間の運転信号の受け渡しを必要としない。さら
に、従系中央処理装置2は、デジタル入力部28とパル
ス監視回路29を実装し、伝送可能ライン8に接続する
だけで、主系中央処理装置1の運転状態を認識でき、主
系中央処理装置1に動作異常が発生したとき直ちに従系
中央処理装置2に切替えることができる。
【0018】実施の形態3. この発明の実施の他の形態を図3に基づいて説明する。
図3は、動作異常監視システムの構成を示すブロック図
である。6は、主系、従系中央処理装置1、2とローカ
ル処理装置3a、・・・・、3nの間で被見張制御設備の制
御用および見張用またはいずれか一方の伝送信号が伝送
されるイーサネットLAN、9は、従系中央処理装置2
とローカル処理装置3a、・・・・、3nを接続し従系中央
処理装置2の動作状態が正常であるとき伝送可能パルス
信号を伝送する伝送可能通知ライン、18は、主系中央
処理装置1内に設けられ伝送可能通知ライン9に接続さ
れ伝送可能信号を受信するデジタル入力回路、19は、
主系処理装置1内に設けられたパルス監視回路、25
は、IPL後および各種アプリケーションプログラムを
ロードする手順後の従系中央処理装置2の動作状態が正
常であるとき伝送可能パルス信号を発生する伝送可能パ
ルス発生回路、26は、伝送可能パルス発生回路25か
ら出力された伝送可能パルス信号を出力するデジタル出
力部である。そして、デジタル入力部18とパルス監視
回路19とにより従系中央処理装置2の異常を監視する
監視手段、伝送可能パルス発生回路25とデジタル出力
部26で伝送可能信号を出力する信号発生手段を形成す
る。その他の構成要素については実施の形態2と同様で
ある。
図3は、動作異常監視システムの構成を示すブロック図
である。6は、主系、従系中央処理装置1、2とローカ
ル処理装置3a、・・・・、3nの間で被見張制御設備の制
御用および見張用またはいずれか一方の伝送信号が伝送
されるイーサネットLAN、9は、従系中央処理装置2
とローカル処理装置3a、・・・・、3nを接続し従系中央
処理装置2の動作状態が正常であるとき伝送可能パルス
信号を伝送する伝送可能通知ライン、18は、主系中央
処理装置1内に設けられ伝送可能通知ライン9に接続さ
れ伝送可能信号を受信するデジタル入力回路、19は、
主系処理装置1内に設けられたパルス監視回路、25
は、IPL後および各種アプリケーションプログラムを
ロードする手順後の従系中央処理装置2の動作状態が正
常であるとき伝送可能パルス信号を発生する伝送可能パ
ルス発生回路、26は、伝送可能パルス発生回路25か
ら出力された伝送可能パルス信号を出力するデジタル出
力部である。そして、デジタル入力部18とパルス監視
回路19とにより従系中央処理装置2の異常を監視する
監視手段、伝送可能パルス発生回路25とデジタル出力
部26で伝送可能信号を出力する信号発生手段を形成す
る。その他の構成要素については実施の形態2と同様で
ある。
【0019】実施の形態2では、主系中央処理装置1の
伝送可能信号を伝送可能通知ライン8を介して従系中央
処理装置2およびローカル処理装置3a、・・・・、3nに
通知し、主系中央処理装置1の動作状態の監視を行っ
た。しかし、主系中央処理装置1および従系中央処理装
置2が、常時並列に動作する必要のあるシステムでは、
伝送可能通知ライン9を追加し、従系中央処理装置2の
伝送可能信号を伝送可能通知ライン9を介して主系中央
処理装置1およびローカル処理装置3a、・・・・、3nに
通知し、従系中央処理装置2の動作状態の監視を行う必
要がある。以上のように、動作異常監視システムを構成
したので、実施の形態2と同じ回路を2回路実装するの
みで、常時並列に動作する複雑なシステム運転管理を少
ない部品点数と簡易な判定処理手段にて実現できる。
伝送可能信号を伝送可能通知ライン8を介して従系中央
処理装置2およびローカル処理装置3a、・・・・、3nに
通知し、主系中央処理装置1の動作状態の監視を行っ
た。しかし、主系中央処理装置1および従系中央処理装
置2が、常時並列に動作する必要のあるシステムでは、
伝送可能通知ライン9を追加し、従系中央処理装置2の
伝送可能信号を伝送可能通知ライン9を介して主系中央
処理装置1およびローカル処理装置3a、・・・・、3nに
通知し、従系中央処理装置2の動作状態の監視を行う必
要がある。以上のように、動作異常監視システムを構成
したので、実施の形態2と同じ回路を2回路実装するの
みで、常時並列に動作する複雑なシステム運転管理を少
ない部品点数と簡易な判定処理手段にて実現できる。
【0020】実施の形態4. この発明の実施の他の形態を図4に基づいて説明する。
図4は、動作異常監視システムの構成を示すブロック図
である。10は、デジタル信号を変調して搬送信号を出
力する搬送装置、20、38aは搬送信号を受信し復調
する受信装置である。その他の構成要素は実施の形態2
と同様である。そして、伝送可能通知ライン8を介して
搬送装置10と受信装置38を接続し、伝送可能信号を
パルス信号で伝送可能通知ライン8を介して伝送するよ
うに構成したものである。したがって、特に、広域に分
散設置されたローカル処理装置3a、・・・・、3n個別に
専用伝送回線および信号点数増幅リレーを設けることな
く主系央処理装置1の動作状態の監視ができる。なお、
搬送装置10としてデジタル信号を変調して搬送信号を
出力するものについて説明したが、搬送装置は無線で搬
送波を出力し、受信装置で搬送波を受信する構成として
もよい。この場合には、主系中央処理装置1とn個のロ
ーカル処理装置3a、・・・・、3nを接続する伝送可能通
知ライン8が不用となり、接続構成が単純になる。
図4は、動作異常監視システムの構成を示すブロック図
である。10は、デジタル信号を変調して搬送信号を出
力する搬送装置、20、38aは搬送信号を受信し復調
する受信装置である。その他の構成要素は実施の形態2
と同様である。そして、伝送可能通知ライン8を介して
搬送装置10と受信装置38を接続し、伝送可能信号を
パルス信号で伝送可能通知ライン8を介して伝送するよ
うに構成したものである。したがって、特に、広域に分
散設置されたローカル処理装置3a、・・・・、3n個別に
専用伝送回線および信号点数増幅リレーを設けることな
く主系央処理装置1の動作状態の監視ができる。なお、
搬送装置10としてデジタル信号を変調して搬送信号を
出力するものについて説明したが、搬送装置は無線で搬
送波を出力し、受信装置で搬送波を受信する構成として
もよい。この場合には、主系中央処理装置1とn個のロ
ーカル処理装置3a、・・・・、3nを接続する伝送可能通
知ライン8が不用となり、接続構成が単純になる。
【0021】実施の形態5. この発明の実施の他の形態を図5に基づいて説明する。
図5は、動作異常監視システムの構成を示すブロック図
である。50は、主系中央見張処理装置、60は、従系
中央見張処理装置、70a、・・・・、70nは、設備見張
装置である。そして、主系接続ケーブル90および伝送
可能通知ライン80により主系中央見張処理装置50と
設備見張装置70a、・・・・、70n、従系接続ケーブル
92により従系中央見張処理装置60と設備見張装置7
0a、・・・・、70nが接続されている。そして、設備見
張装置70a、・・・・、70nから出力される設備状態信
号は、主系接続ケーブル90を介して主系中央見張処理
装置50または従系接続ケーブル92を介して従系中央
見張処理装置60に伝送される。主系中央見張処理装置
50の内部は、アプリケーション処理部52、主系中央
見張監視装置50の動作状態が正常のとき伝送可能パル
ス信号を発生する信号発生手段即ち伝送可能パルス発生
回路56、主系中央見張処理装置50と設備見張装置7
0a、・・・・、70nの間の伝送を受け持つプロセス入出
力部54から構成される。従系中央見張処理装置60の
内部は、伝送可能通知ライン80を介して伝送されるパ
ルス信号を入力しこのパルス信号を監視する監視手段即
ちパルス監視回路64、従系中央見張処理装置60と設
備見張装置70a、・・・・、70nの間の伝送を受け持つ
プロセス入出力部62から構成される。設備見張装置
(・・・・、70n)は設備見張装置70aと同様に構成さ
れる。設備見張装置70a内部は、伝送可能通知ライン
80を介して伝送されるパルス信号を入力しこのパルス
信号を監視する監視手段即ちパルス監視回路76a、パ
ルス監視回路76aからの出力に基づいて、主系接続ケ
ーブル90と従系接続ケーブル92に接続先を切替える
接続切り替え回路74a、パルス信号により電力を充電
しこの充電した電力により接続切替え回路74aを駆動
する電源充電手段即ち駆動用電源充電部78aから構成
される。
図5は、動作異常監視システムの構成を示すブロック図
である。50は、主系中央見張処理装置、60は、従系
中央見張処理装置、70a、・・・・、70nは、設備見張
装置である。そして、主系接続ケーブル90および伝送
可能通知ライン80により主系中央見張処理装置50と
設備見張装置70a、・・・・、70n、従系接続ケーブル
92により従系中央見張処理装置60と設備見張装置7
0a、・・・・、70nが接続されている。そして、設備見
張装置70a、・・・・、70nから出力される設備状態信
号は、主系接続ケーブル90を介して主系中央見張処理
装置50または従系接続ケーブル92を介して従系中央
見張処理装置60に伝送される。主系中央見張処理装置
50の内部は、アプリケーション処理部52、主系中央
見張監視装置50の動作状態が正常のとき伝送可能パル
ス信号を発生する信号発生手段即ち伝送可能パルス発生
回路56、主系中央見張処理装置50と設備見張装置7
0a、・・・・、70nの間の伝送を受け持つプロセス入出
力部54から構成される。従系中央見張処理装置60の
内部は、伝送可能通知ライン80を介して伝送されるパ
ルス信号を入力しこのパルス信号を監視する監視手段即
ちパルス監視回路64、従系中央見張処理装置60と設
備見張装置70a、・・・・、70nの間の伝送を受け持つ
プロセス入出力部62から構成される。設備見張装置
(・・・・、70n)は設備見張装置70aと同様に構成さ
れる。設備見張装置70a内部は、伝送可能通知ライン
80を介して伝送されるパルス信号を入力しこのパルス
信号を監視する監視手段即ちパルス監視回路76a、パ
ルス監視回路76aからの出力に基づいて、主系接続ケ
ーブル90と従系接続ケーブル92に接続先を切替える
接続切り替え回路74a、パルス信号により電力を充電
しこの充電した電力により接続切替え回路74aを駆動
する電源充電手段即ち駆動用電源充電部78aから構成
される。
【0022】つぎに動作について説明する。主系監視処
理装置50の動作状態は、監視手段即ちパルス監視回路
76により監視されている。そして、パルス監視回路7
6は一定の周期でパルス信号のハイレベルとローレベル
を検査し、所定時間以上この信号が変化しないとき主系
中央見張処理装置50の異常を認識する。動作異常が発
生とき、接続切り替え回路74は、主系中央見張監視装
置50から従系監視処理装置60に接続先を一斉に切替
える。また、二重系の動作異常監視システムにおいて、
上位の主系中央見張処理装置50からの運転状態信号に
より電力を充電し、この電力により駆動できる接続切り
替え回路74を追加構成したので、従来各種接点情報を
2系統出力していた回路を1系統出力とすることができ
る。さらに、接続切替え回路74を駆動する駆動用電源
を、伝送可能通知ライン80からのパルス信号により充
電し確保することができる。したがって、設備見張装置
70a、・・・・、70n側に専用電源を設ける必要がな
く、主系中央見張装置50から従系中央見張装置60に
接続切り替えを実現できる。さらに、設備見張装置70
a、・・・・、70bのH/W構成を簡素化できる。
理装置50の動作状態は、監視手段即ちパルス監視回路
76により監視されている。そして、パルス監視回路7
6は一定の周期でパルス信号のハイレベルとローレベル
を検査し、所定時間以上この信号が変化しないとき主系
中央見張処理装置50の異常を認識する。動作異常が発
生とき、接続切り替え回路74は、主系中央見張監視装
置50から従系監視処理装置60に接続先を一斉に切替
える。また、二重系の動作異常監視システムにおいて、
上位の主系中央見張処理装置50からの運転状態信号に
より電力を充電し、この電力により駆動できる接続切り
替え回路74を追加構成したので、従来各種接点情報を
2系統出力していた回路を1系統出力とすることができ
る。さらに、接続切替え回路74を駆動する駆動用電源
を、伝送可能通知ライン80からのパルス信号により充
電し確保することができる。したがって、設備見張装置
70a、・・・・、70n側に専用電源を設ける必要がな
く、主系中央見張装置50から従系中央見張装置60に
接続切り替えを実現できる。さらに、設備見張装置70
a、・・・・、70bのH/W構成を簡素化できる。
【0023】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、従系中
央処理装置および伝送可能であるとき伝送可能信号を出
力する信号発生手段を有する主系中央処理装置を設ける
二重系の中央処理装置と、中央処理装置に接続され伝送
信号を伝送する第1の伝送体と、信号発生手段に接続さ
れ伝送可能信号を伝送する第1の伝送体と別個の第2の
伝送体と、第1の伝送体を介して伝送信号を入出力し、
第2の伝送体を介して伝送可能信号を入力し、伝送可能
信号に基づいて主系中央処理装置の異常を監視する監視
手段を有する複数のローカル処理装置とを備えてなり、
上記伝送可能信号は一定の周期で振幅の大きさが変化す
る信号であり、上記監視手段は上記伝送可能信号の振幅
の大きさが所定時間以上変化しないとき異常を認識する
ように構成されたので、動作異常検出用の伝送可能信号
の伝送頻度を多くしても第1の伝送体を介して伝送され
る伝送信号の伝送量が制約を受けることはない。
央処理装置および伝送可能であるとき伝送可能信号を出
力する信号発生手段を有する主系中央処理装置を設ける
二重系の中央処理装置と、中央処理装置に接続され伝送
信号を伝送する第1の伝送体と、信号発生手段に接続さ
れ伝送可能信号を伝送する第1の伝送体と別個の第2の
伝送体と、第1の伝送体を介して伝送信号を入出力し、
第2の伝送体を介して伝送可能信号を入力し、伝送可能
信号に基づいて主系中央処理装置の異常を監視する監視
手段を有する複数のローカル処理装置とを備えてなり、
上記伝送可能信号は一定の周期で振幅の大きさが変化す
る信号であり、上記監視手段は上記伝送可能信号の振幅
の大きさが所定時間以上変化しないとき異常を認識する
ように構成されたので、動作異常検出用の伝送可能信号
の伝送頻度を多くしても第1の伝送体を介して伝送され
る伝送信号の伝送量が制約を受けることはない。
【0024】また、従系中央処理装置は、第2の伝送体
を介して伝送可能信号を入力し、伝送可能信号に基づい
て主系中央処理装置の異常を監視する監視手段を備えた
ので、主系の処理装置と従系の処理装置との運転信号の
受け渡しを必要とせず、主系の処理装置に動作異常が発
生したとき直ちに従系の処理装置に切替えることができ
る。
を介して伝送可能信号を入力し、伝送可能信号に基づい
て主系中央処理装置の異常を監視する監視手段を備えた
ので、主系の処理装置と従系の処理装置との運転信号の
受け渡しを必要とせず、主系の処理装置に動作異常が発
生したとき直ちに従系の処理装置に切替えることができ
る。
【0025】また、伝送可能であるとき第1の伝送可能
信号を出力する第1の信号発生手段を有する主系中央処
理装置および伝送可能であるとき第2の伝送可能信号を
出力する第2の信号発生手段を有する従系中央処理装置
を設ける二重系の中央処理装置と、中央処理装置に接続
され伝送信号を伝送する第1の伝送体と、第1の信号発
生手段に接続され第1の伝送可能信号を伝送する第1の
伝送体と別個の第2の伝送体と、第2の信号発生手段に
接続され第2の伝送可能信号を伝送する第1の伝送体と
別個の第3の伝送体と、第1の伝送体を介して伝送信号
を入出力し、第2の伝送体を介して第1の伝送可能信号
および第3の伝送体を介して第2の伝送可能信号を入力
し、これら第1、第2の伝送可能信号に基づいて各々主
系、従系中央処理装置の異常を監視する監視手段を有す
る複数のローカル処理装置とを備えてなり、上記伝送可
能信号は一定の周期で振幅の大きさが変化する信号であ
り、上記監視手段は上記伝送可能信号の振幅の大きさが
所定時間以上変化しないとき異常を認識するように構成
され、しかも主系中央処理装置は、第3の伝送体を介し
て第2の伝送可能信号を入力し、第2の伝送可能信号に
基づいて従系中央処理装置の異常を監視する監視手段を
有し、従系中央処理装置は、第2の伝送体を介して第1
の伝送可能信号を入力し、第1の伝送可能信号に基づい
て主系中央処理装置の異常を監視する監視手段を有する
ので、常時並列に動作する複雑なシステムの動作異常監
視を少ない部品点数と簡易な監視手段にて実現できる。
信号を出力する第1の信号発生手段を有する主系中央処
理装置および伝送可能であるとき第2の伝送可能信号を
出力する第2の信号発生手段を有する従系中央処理装置
を設ける二重系の中央処理装置と、中央処理装置に接続
され伝送信号を伝送する第1の伝送体と、第1の信号発
生手段に接続され第1の伝送可能信号を伝送する第1の
伝送体と別個の第2の伝送体と、第2の信号発生手段に
接続され第2の伝送可能信号を伝送する第1の伝送体と
別個の第3の伝送体と、第1の伝送体を介して伝送信号
を入出力し、第2の伝送体を介して第1の伝送可能信号
および第3の伝送体を介して第2の伝送可能信号を入力
し、これら第1、第2の伝送可能信号に基づいて各々主
系、従系中央処理装置の異常を監視する監視手段を有す
る複数のローカル処理装置とを備えてなり、上記伝送可
能信号は一定の周期で振幅の大きさが変化する信号であ
り、上記監視手段は上記伝送可能信号の振幅の大きさが
所定時間以上変化しないとき異常を認識するように構成
され、しかも主系中央処理装置は、第3の伝送体を介し
て第2の伝送可能信号を入力し、第2の伝送可能信号に
基づいて従系中央処理装置の異常を監視する監視手段を
有し、従系中央処理装置は、第2の伝送体を介して第1
の伝送可能信号を入力し、第1の伝送可能信号に基づい
て主系中央処理装置の異常を監視する監視手段を有する
ので、常時並列に動作する複雑なシステムの動作異常監
視を少ない部品点数と簡易な監視手段にて実現できる。
【0026】また、主系中央処理装置の異常が監視され
たとき、エラー表示をするとともに、ローカル処理装置
は伝送信号の入出力を主系から従系中央処理装置に切替
えるように構成されたしたので、主系の処理装置に異常
が発生したとき、伝送可能信号をOFFすることによ
り、主系の処理装置の異常に対し一斉に複数のローカル
処理装置が対応することができ、動作異常検出を短時間
で一斉に認識するリアルタイム性を保ったシステムとす
ることができるとともに監視員がすばやく異常に対応す
ることが可能である。
たとき、エラー表示をするとともに、ローカル処理装置
は伝送信号の入出力を主系から従系中央処理装置に切替
えるように構成されたしたので、主系の処理装置に異常
が発生したとき、伝送可能信号をOFFすることによ
り、主系の処理装置の異常に対し一斉に複数のローカル
処理装置が対応することができ、動作異常検出を短時間
で一斉に認識するリアルタイム性を保ったシステムとす
ることができるとともに監視員がすばやく異常に対応す
ることが可能である。
【0027】また、信号発生手段はデジタル信号を変調
して出力し、監視手段は変調信号を復調するように構成
したので、広域に分散設置されたローカル処理装置に対
して、個別に専用伝送回線および信号点数増幅リレーを
設けることなく主系の処理装置の動作状態の監視ができ
る。
して出力し、監視手段は変調信号を復調するように構成
したので、広域に分散設置されたローカル処理装置に対
して、個別に専用伝送回線および信号点数増幅リレーを
設けることなく主系の処理装置の動作状態の監視ができ
る。
【0028】また、信号発生手段は、イニシャルプログ
ラムの起動後における主系中央処理装置の動作状態およ
びアプリケーションプログラムの起動後における主系中
央処理装置の動作状態が正常であるとき、伝送可能であ
ると認識され伝送可能信号が出力されるように構成した
ので、アプリケーションプログラムが正常に起動するま
では伝送信号を伝送することがなく、安定性の高いシス
テムを供給することができる。
ラムの起動後における主系中央処理装置の動作状態およ
びアプリケーションプログラムの起動後における主系中
央処理装置の動作状態が正常であるとき、伝送可能であ
ると認識され伝送可能信号が出力されるように構成した
ので、アプリケーションプログラムが正常に起動するま
では伝送信号を伝送することがなく、安定性の高いシス
テムを供給することができる。
【0029】また、従系中央見張処理装置および伝送可
能であるとき伝送可能信号を出力する信号発生手段を有
する主系中央見張処理装置を設ける二重系の中央見張処
理装置と、中央見張処理装置に接続され被見張設備の状
態信号を伝送する第1の伝送体と、主系中央見張処理装
置に接続され伝送可能信号を伝送するとともに第1の伝
送体と別個に設けられた第2の伝送体と、第1の伝送体
を介して状態信号を出力し、第2の伝送体を介して伝送
可能信号を入力し、伝送可能信号に基づいて主系中央見
張処理装置の異常を監視する監視手段を有する設備見張
装置とを備えてなり、上記伝送可能信号は一定の周期で
振幅の大きさが変化する信号であり、上記監視手段は上
記伝送可能信号の振幅の大きさが所定時間以上変化しな
いとき異常を認識するように構成され、しかも主系中央
見張処理装置の異常が監視されたとき、設備見張装置は
状態信号の出力を主系から従系中央見張処理装置に切替
えるように構成したで、動作異常検出用の伝送可能信号
の伝送頻度を多くしても第1の伝送体を介して伝送され
る状態信号の伝送量が制約を受けることはないととも
に、主系の見張処理装置から従系の見張処理装置に一斉
に接続切り替えを実現でき、状態信号を1系統分出力す
るだけでよい。
能であるとき伝送可能信号を出力する信号発生手段を有
する主系中央見張処理装置を設ける二重系の中央見張処
理装置と、中央見張処理装置に接続され被見張設備の状
態信号を伝送する第1の伝送体と、主系中央見張処理装
置に接続され伝送可能信号を伝送するとともに第1の伝
送体と別個に設けられた第2の伝送体と、第1の伝送体
を介して状態信号を出力し、第2の伝送体を介して伝送
可能信号を入力し、伝送可能信号に基づいて主系中央見
張処理装置の異常を監視する監視手段を有する設備見張
装置とを備えてなり、上記伝送可能信号は一定の周期で
振幅の大きさが変化する信号であり、上記監視手段は上
記伝送可能信号の振幅の大きさが所定時間以上変化しな
いとき異常を認識するように構成され、しかも主系中央
見張処理装置の異常が監視されたとき、設備見張装置は
状態信号の出力を主系から従系中央見張処理装置に切替
えるように構成したで、動作異常検出用の伝送可能信号
の伝送頻度を多くしても第1の伝送体を介して伝送され
る状態信号の伝送量が制約を受けることはないととも
に、主系の見張処理装置から従系の見張処理装置に一斉
に接続切り替えを実現でき、状態信号を1系統分出力す
るだけでよい。
【0030】さらにまた、設備見張装置は入力した伝送
可能信号により電力の供給を受ける電源充電手段を備え
たので、設備見張装置側に専用電源を設ける必要がな
く、設備見張装置構成を簡素化できる。
可能信号により電力の供給を受ける電源充電手段を備え
たので、設備見張装置側に専用電源を設ける必要がな
く、設備見張装置構成を簡素化できる。
【図1】 この発明の実施の形態1に係わる動作異常監
視システムを示すブロック図である。
視システムを示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態2に係わる動作異常監
視システムを示すブロック図である。
視システムを示すブロック図である。
【図3】 この発明の実施の形態3に係わる動作異常監
視システムを示すブロック図である。
視システムを示すブロック図である。
【図4】 この発明の実施の形態4に係わる動作異常監
視システムを示すブロック図である。
視システムを示すブロック図である。
【図5】 この発明の実施の形態5に係わる動作異常監
視システムを示すブロック図である。
視システムを示すブロック図である。
【図6】 従来の動作異常相互監視システムにを示すブ
ロック図である。
ロック図である。
1 主系中央処理装置、10 搬送装置、15 伝送可
能パルス発生回路、16 デジタル出力部、17伝送可
能パルス発生回路、18 デジタル入力部、19 パル
ス監視回路、2 従系中央処理装置、20 搬送装置、
25 伝送可能パルス発生回路、26 デジタル出力
部、27 パルス監視回路、28 デジタル入力部、2
9 パルス監視回路、3 ローカル処理装置、34 デ
ジタル入力部、36 パルス監視回路 4 主系シリアル伝送ライン、6 イーサネットRA
N、8 伝送可能通知ライン、 9 伝送可能通知ラ
イン 50 主系中央見張処理装置、56 伝送可能パルス発
生回路 60 従系中央見張処理装置、64 パルス監視回路 70 設備見張装置、76 パルス監視回路、78 駆
動用電源充電部、80 伝送可能通知ライン、90 接
続ケーブル。
能パルス発生回路、16 デジタル出力部、17伝送可
能パルス発生回路、18 デジタル入力部、19 パル
ス監視回路、2 従系中央処理装置、20 搬送装置、
25 伝送可能パルス発生回路、26 デジタル出力
部、27 パルス監視回路、28 デジタル入力部、2
9 パルス監視回路、3 ローカル処理装置、34 デ
ジタル入力部、36 パルス監視回路 4 主系シリアル伝送ライン、6 イーサネットRA
N、8 伝送可能通知ライン、 9 伝送可能通知ラ
イン 50 主系中央見張処理装置、56 伝送可能パルス発
生回路 60 従系中央見張処理装置、64 パルス監視回路 70 設備見張装置、76 パルス監視回路、78 駆
動用電源充電部、80 伝送可能通知ライン、90 接
続ケーブル。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−288958(JP,A) 特開 平4−305758(JP,A) 特開 昭63−78268(JP,A) 特開 平4−367964(JP,A) 特開 平7−219812(JP,A) 特開 昭56−19256(JP,A) 特開 昭63−296428(JP,A) 特開 昭61−129938(JP,A) 特開 昭62−224377(JP,A) 特開 平3−6997(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 9/00 G06F 11/16 H04L 29/14
Claims (8)
- 【請求項1】 従系中央処理装置および伝送可能である
とき伝送可能信号を出力する信号発生手段を有する主系
中央処理装置を設ける二重系の中央処理装置と、 上記中央処理装置に接続され伝送信号を伝送する第1の
伝送体と、 上記信号発生手段に接続され上記伝送可能信号を伝送す
る上記第1の伝送体と別個の第2の伝送体と、 上記第1の伝送体を介して上記伝送信号を入出力し、上
記第2の伝送体を介して上記伝送可能信号を入力し、こ
の伝送可能信号に基づいて上記主系中央処理装置の異常
を監視する監視手段を有する複数のローカル処理装置と
を備えてなり、 上記伝送可能信号は一定の周期で振幅の大きさが変化す
る信号であり、上記監視手段は上記伝送可能信号の振幅
の大きさが所定時間以上変化しないとき異常を認識する
ように構成され たことを特徴とする動作異常監視システ
ム。 - 【請求項2】 従系中央処理装置は、第2の伝送体を介
して伝送可能信号を入力し、この伝送可能信号に基づい
て上記主系中央処理装置の異常を監視する監視手段を備
えたことを特徴とする請求項1記載の動作異常監視シス
テム。 - 【請求項3】 伝送可能であるとき第1の伝送可能信号
を出力する第1の信号発生手段を有する主系中央処理装
置および伝送可能であるとき第2の伝送可能信号を出力
する第2の信号発生手段を有する従系中央処理装置を設
ける二重系の中央処理装置と、 上記中央処理装置に接続され伝送信号を伝送する第1の
伝送体と、 上記第1の信号発生手段に接続され上記第1の伝送可能
信号を伝送する上記第1の伝送体と別個の第2の伝送体
と、 上記第2の信号発生手段に接続され上記第2の伝送可能
信号を伝送する上記第1の伝送体と別個の第3の伝送体
と、 上記第1の伝送体を介して上記伝送信号を入出力し、上
記第2の伝送体を介して上記第1の伝送可能信号および
上記第3の伝送体を介して上記第2の伝送可能信号を入
力し、これら第1、第2の伝送可能信号に基づいて各々
上記主系、従系中央処理装置の異常を監視する監視手段
を有する複数のローカル処理装置とを備えてなり、 上記伝送可能信号は一定の周期で振幅の大きさが変化す
る信号であり、上記監視手段は上記伝送可能信号の振幅
の大きさが所定時間以上変化しないとき異常を認識する
ように構成され、しかも 上記主系中央処理装置は、上記
第3の伝送体を介して上記第2の伝送可能信号を入力
し、この第2の伝送可能信号に基づいて上記従系中央処
理装置の異常を監視する監視手段を有し、 上記従系中央処理装置は、上記第2の伝送体を介して上
記第1の伝送可能信号を入力し、この第1の伝送可能信
号に基づいて上記主系中央処理装置の異常を監視する監
視手段を有することを特徴とする動作異常監視システ
ム。 - 【請求項4】 主系中央処理装置の異常が監視されたと
き、エラー表示をするとともに、ローカル処理装置は伝
送信号の入出力を主系から従系中央処理装置に切替える
ように構成されたことを特徴とする請求項1〜3のいず
れか一項記載の動作異常監視システム。 - 【請求項5】 信号発生手段はデジタル信号を変調して
出力し、 監視手段は変調信号を復調するように構成されたことを
特徴とする請求項1〜4のいずれか一項記載の動作異常
監視システム。 - 【請求項6】 信号発生手段は、イニシャルプログラム
の起動後における主系中央処理装置の動作状態およびア
プリケーションプログラムの起動後における上記主系中
央処理装置の動作状態が正常であるとき、伝送可能であ
ると認識され伝送可能信号が出力されるように構成され
たことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項記載の
動作異常監視システム。 - 【請求項7】 従系中央見張処理装置および伝送可能で
あるとき伝送可能信号を出力する信号発生手段を有する
主系中央見張処理装置を設ける二重系の中央見張処理装
置と、 上記中央見張処理装置に接続され被見張設備の状態信号
を伝送する第1の伝送体と、 上記主系中央見張処理装置に接続され上記伝送可能信号
を伝送するとともに上記第1の伝送体と別個に設けられ
た第2の伝送体と、 上記第1の伝送体を介して上記状態信号を出力し、上記
第2の伝送体を介して上記伝送可能信号を入力し、この
伝送可能信号に基づいて上記主系中央見張処理装置の異
常を監視する監視手段を有する設備見張装置とを備えて
なり、 上記伝送可能信号は一定の周期で振幅の大きさが変化す
る信号であり、上記監視手段は上記伝送可能信号の振幅
の大きさが所定時間以上変化しないとき異常を認識する
ように構成され、しかも 上記主系中央見張処理装置の異
常が監視されたとき、上記設備見張装置は上記状態信号
の出力を上記主系から従系中央見張処理装置に切替える
ように構成されたことを特徴とする動作異常監視システ
ム。 - 【請求項8】 設備見張装置は、入力した伝送可能信号
により電力の供給を受ける電源充電手段を備えたことを
特徴とする請求項7記載の動作異常監視システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23973995A JP3324355B2 (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 動作異常監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23973995A JP3324355B2 (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 動作異常監視システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0984156A JPH0984156A (ja) | 1997-03-28 |
| JP3324355B2 true JP3324355B2 (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=17049219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23973995A Expired - Fee Related JP3324355B2 (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 動作異常監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3324355B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009033389A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | Koyo Electronics Ind Co Ltd | 故障診断機能付き近接センサ |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP23973995A patent/JP3324355B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0984156A (ja) | 1997-03-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |