JP3343765B2 - 端末制御装置 - Google Patents
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- JP3343765B2 JP3343765B2 JP33128292A JP33128292A JP3343765B2 JP 3343765 B2 JP3343765 B2 JP 3343765B2 JP 33128292 A JP33128292 A JP 33128292A JP 33128292 A JP33128292 A JP 33128292A JP 3343765 B2 JP3343765 B2 JP 3343765B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蓄積プログラム制御方
式による電子交換機に使用する端末制御装置に関する。
式による電子交換機に使用する端末制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような端末制御装置で、特
に、端末装置として多機能電話機を収容する多機能電話
機コントローラは、一般電話機インタフェース回路にく
らべ、管理する情報が非常に多く、多機能電話機のマル
チファンクションキー、LCD表示、ランプの多色表示
など機能を制御していた。
に、端末装置として多機能電話機を収容する多機能電話
機コントローラは、一般電話機インタフェース回路にく
らべ、管理する情報が非常に多く、多機能電話機のマル
チファンクションキー、LCD表示、ランプの多色表示
など機能を制御していた。
【0003】
【発明が解決しようとるする課題】しかしながら上述し
た従来の端末制御装置では、端末装置を制御するほか、
電子交換機の中央制御装置との間で、所定の通信手順に
より、端末装置の状態を示す状態情報や、端末装置を制
御するための制御情報を送受信しなければならなかっ
た。そのため、端末制御装置の制御手段であるMPUの
プログラムが煩雑化するのみならず、中央制御装置と当
該制御手段との間のトレードオフが困難であるという問
題があった。
た従来の端末制御装置では、端末装置を制御するほか、
電子交換機の中央制御装置との間で、所定の通信手順に
より、端末装置の状態を示す状態情報や、端末装置を制
御するための制御情報を送受信しなければならなかっ
た。そのため、端末制御装置の制御手段であるMPUの
プログラムが煩雑化するのみならず、中央制御装置と当
該制御手段との間のトレードオフが困難であるという問
題があった。
【0004】また、中央制御装置と端末制御装置とのイ
ンターフェース回路や、端末制御装置と端末装置とのイ
ンターフェース回路が多い為、かなりの部品実装スペー
スを必要とし、小型化・軽量化の面でも制限を受けると
いう問題もあり、部品の実装スペースにより実装効率が
低下し、製造原価が高くなるという問題があった。
ンターフェース回路や、端末制御装置と端末装置とのイ
ンターフェース回路が多い為、かなりの部品実装スペー
スを必要とし、小型化・軽量化の面でも制限を受けると
いう問題もあり、部品の実装スペースにより実装効率が
低下し、製造原価が高くなるという問題があった。
【0005】本発明は、かかる従来の問題を解決するも
のであり、中央制御装置と当該制御手段との間のトレー
ドオフの負担を軽減することのできる端末制御装置を提
供することを目的とするものである。
のであり、中央制御装置と当該制御手段との間のトレー
ドオフの負担を軽減することのできる端末制御装置を提
供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、電子交換機内の中央制御装置との間でデー
タ伝送を行い、収容する端末装置を制御する端末制御装
置であって、前記中央制御装置からの読出指令に応じて
前記端末装置の状態を示す状態情報を伝送し、前記中央
制御装置からの書込指令に応じて前記端末装置を制御す
る制御情報を格納する記憶手段と、前記端末装置の状態
を検知して前記状態情報を前記記憶手段に格納し、前記
記憶手段から前記制御情報を読み出して前記端末装置を
制御する制御手段と、前記中央制御装置及び前記制御手
段が前記記憶手段を独立してアクセス可能な期間を調停
するアクセス調停手段と、を備えた構成とする。
するために、電子交換機内の中央制御装置との間でデー
タ伝送を行い、収容する端末装置を制御する端末制御装
置であって、前記中央制御装置からの読出指令に応じて
前記端末装置の状態を示す状態情報を伝送し、前記中央
制御装置からの書込指令に応じて前記端末装置を制御す
る制御情報を格納する記憶手段と、前記端末装置の状態
を検知して前記状態情報を前記記憶手段に格納し、前記
記憶手段から前記制御情報を読み出して前記端末装置を
制御する制御手段と、前記中央制御装置及び前記制御手
段が前記記憶手段を独立してアクセス可能な期間を調停
するアクセス調停手段と、を備えた構成とする。
【0007】
【作用】したがって本発明は、電子交換機の中央制御装
置、及び端末制御手段が記憶手段を共有して読出し書き
込みを行い、相互の間で通信処理を行うことなく、か
つ、互いの制約を意識することなく独立した動作によ
り、状態情報や制御情報を伝送するので、中央制御装置
と当該制御手段との間のトレードオフの負担を軽減する
ことが可能となる。
置、及び端末制御手段が記憶手段を共有して読出し書き
込みを行い、相互の間で通信処理を行うことなく、か
つ、互いの制約を意識することなく独立した動作によ
り、状態情報や制御情報を伝送するので、中央制御装置
と当該制御手段との間のトレードオフの負担を軽減する
ことが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明を多機能電話機を制御する
多機能電話コントローラに適用した場合のシステム構成
を示す図である。図1において、1は局線や専用回線
(図示せず)と、収容する端末装置との間に通話路を形
成する電子交換機の通話路スイッチ(以下、「TSW」
という。)である。2は、局線等の状態や端末装置の入
出力系の状態の監視等をしつつ、TSW(1)を制御し
て、局線等と端末装置との接続を制御する中央制御装置
(以下、「CPE」という。)である。10は、電子交
換機に接続されて、LED・LCD・トーン・通話など
のデータ制御を多機能電話機に対して行う端末制御装置
としての多機能電話コントローラ(以下、「MTLI
N」という。)であり、11は端末装置としての多機能
電話機(以下、「MFT」という。)である。以下、図
2ないし図5及び表1ないし表21を参照して、MTL
IN(10)のデータ制御について説明する。
多機能電話コントローラに適用した場合のシステム構成
を示す図である。図1において、1は局線や専用回線
(図示せず)と、収容する端末装置との間に通話路を形
成する電子交換機の通話路スイッチ(以下、「TSW」
という。)である。2は、局線等の状態や端末装置の入
出力系の状態の監視等をしつつ、TSW(1)を制御し
て、局線等と端末装置との接続を制御する中央制御装置
(以下、「CPE」という。)である。10は、電子交
換機に接続されて、LED・LCD・トーン・通話など
のデータ制御を多機能電話機に対して行う端末制御装置
としての多機能電話コントローラ(以下、「MTLI
N」という。)であり、11は端末装置としての多機能
電話機(以下、「MFT」という。)である。以下、図
2ないし図5及び表1ないし表21を参照して、MTL
IN(10)のデータ制御について説明する。
【0010】図2は、図1のさらに詳細なブロック図で
ある。図2に示すように、MTLIN(10)の内部
は、MPU(3)、MTLGA(4)、SPLSIA
(5)、SPLSIB(6)、RAM(7)、ROM
(8)及び通話回路(9)で構成されている。さらに、
MPU(3)、MTLGA(4)、SPLSIA
(5)、SPLSIB(6)、RAM(7)及びROM
(8)は、共通のバスで接続されている。このバスは、
8ビットのデータバス、16ビットのアドレスバス、及
び、制御バスで構成されている。なお、MTLGA
(4)、SPLSIA(5)及びSPLSIB(6)
は、それぞれLSI化されている。
ある。図2に示すように、MTLIN(10)の内部
は、MPU(3)、MTLGA(4)、SPLSIA
(5)、SPLSIB(6)、RAM(7)、ROM
(8)及び通話回路(9)で構成されている。さらに、
MPU(3)、MTLGA(4)、SPLSIA
(5)、SPLSIB(6)、RAM(7)及びROM
(8)は、共通のバスで接続されている。このバスは、
8ビットのデータバス、16ビットのアドレスバス、及
び、制御バスで構成されている。なお、MTLGA
(4)、SPLSIA(5)及びSPLSIB(6)
は、それぞれLSI化されている。
【0011】MPU(3)は、MTLIN(10)の制
御を行うマイクロプロセッサである。MTLGA(4)
は、クロック及び各種信号の発生、バス制御、データ送
受信のタイミング形成などを行う。すなわちMTLGA
(4)は、CPE(2)及びMPU(3)のバス使用権
を調整するバス使用権調整手段である。SPLSIA
(5)は、ハイウエイ速度の変換、シリアルデータ送受
信の制御、MPU(3)からのアドレスバスを展開し各
信号の発生などを行う。さらに、SPLSIA(5)
は、TSW(1)と通話路で接続され、CPE(2)と
シリアルデータ線で接続されている。したがって、SP
LSIA(5)の内部には、後述するように、シリアル
データをパラレルデータに変換するシフトレジスタを有
する。
御を行うマイクロプロセッサである。MTLGA(4)
は、クロック及び各種信号の発生、バス制御、データ送
受信のタイミング形成などを行う。すなわちMTLGA
(4)は、CPE(2)及びMPU(3)のバス使用権
を調整するバス使用権調整手段である。SPLSIA
(5)は、ハイウエイ速度の変換、シリアルデータ送受
信の制御、MPU(3)からのアドレスバスを展開し各
信号の発生などを行う。さらに、SPLSIA(5)
は、TSW(1)と通話路で接続され、CPE(2)と
シリアルデータ線で接続されている。したがって、SP
LSIA(5)の内部には、後述するように、シリアル
データをパラレルデータに変換するシフトレジスタを有
する。
【0012】SPLSIB(6)は、通話路判断制御や
MPU(3)の状態監視などを行う。RAM(7)はC
PE(2)とMPU(3)との共通メモリである。本実
施例では、RAM(7)をアクセスできる期間がCPE
(2)及びMPU(3)で時分割されて、MTLGA
(4)のバス制御によりアクセス可能としている。以
下、CPE(2)がRAM(7)にアクセス可能な期
間、すなわちバスの使用権を得る期間をCPEモード期
間と称し、MPU(3)がRAM(7)にアクセス可能
な期間をMPUモード期間と称する。ROM(8)はM
PU(3)のプログラムメモリである。通話回路(9)
はMTLIN(10)とMFT(11)との通話の制御
を行うものである。さらに、通話回路(9)は、デジタ
ル通話信号とアナログ通話信号との変換処理を行うA/
D及びD/A変換器を有するコーディック(CODE
C)(9a)、2線/4線変換を行うハイブリッド回路
(HIC)(9b)、及びMFT(11)のMPU(1
12)との間のインターフェース回路(9c)を具備し
ている。
MPU(3)の状態監視などを行う。RAM(7)はC
PE(2)とMPU(3)との共通メモリである。本実
施例では、RAM(7)をアクセスできる期間がCPE
(2)及びMPU(3)で時分割されて、MTLGA
(4)のバス制御によりアクセス可能としている。以
下、CPE(2)がRAM(7)にアクセス可能な期
間、すなわちバスの使用権を得る期間をCPEモード期
間と称し、MPU(3)がRAM(7)にアクセス可能
な期間をMPUモード期間と称する。ROM(8)はM
PU(3)のプログラムメモリである。通話回路(9)
はMTLIN(10)とMFT(11)との通話の制御
を行うものである。さらに、通話回路(9)は、デジタ
ル通話信号とアナログ通話信号との変換処理を行うA/
D及びD/A変換器を有するコーディック(CODE
C)(9a)、2線/4線変換を行うハイブリッド回路
(HIC)(9b)、及びMFT(11)のMPU(1
12)との間のインターフェース回路(9c)を具備し
ている。
【0013】一方、MFT(11)の内部は、受話器・
スピーカーとの通話を制御する通話回路(111)、操
作表示部のLED・LCD・ファンクションキーなどの
データ制御その他の動作制御を司るMPU(112)を
備えている。通話回路(111)は、MTLIN(1
0)の通話回路(9)との間で通話情報を送受信し、M
PU(112)は通話回路(9)との間で制御データを
送受信する。
スピーカーとの通話を制御する通話回路(111)、操
作表示部のLED・LCD・ファンクションキーなどの
データ制御その他の動作制御を司るMPU(112)を
備えている。通話回路(111)は、MTLIN(1
0)の通話回路(9)との間で通話情報を送受信し、M
PU(112)は通話回路(9)との間で制御データを
送受信する。
【0014】図3は、MTLIN/DLCオーダー時の
SP系インタフェースを表すものであり、このインター
フェースによって、パッケージ及び回路の指定を行い、
その回路に対して、LED及びLCD制御、トーン制
御、並びに回線制御等を行っている。図4はMFT(1
1)の操作表示部の外観図を表すものであり、ハンドセ
ット(113)、LCD表示部(114)、LED表示
部(115)及び操作キー部(116)を具備してい
る。
SP系インタフェースを表すものであり、このインター
フェースによって、パッケージ及び回路の指定を行い、
その回路に対して、LED及びLCD制御、トーン制
御、並びに回線制御等を行っている。図4はMFT(1
1)の操作表示部の外観図を表すものであり、ハンドセ
ット(113)、LCD表示部(114)、LED表示
部(115)及び操作キー部(116)を具備してい
る。
【0015】図5はDSS/MISCオーダー時のSP
系インタフェースを示し、これによって、DSS/MI
SCオーダー時のLED・LCD制御をしている。な
お、LED・LCD制御の内容としては、時刻制御、局
線発着信キーのLED制御、及び局応答キーのLED制
御等がある。
系インタフェースを示し、これによって、DSS/MI
SCオーダー時のLED・LCD制御をしている。な
お、LED・LCD制御の内容としては、時刻制御、局
線発着信キーのLED制御、及び局応答キーのLED制
御等がある。
【0016】次に、本実施例の動作について、図2ない
し図19を参照して説明する。
し図19を参照して説明する。
【0017】図2において、CPE(2)からの要求デ
ータをSPLSIA(5)が受信し、これを展開し、M
TLGA(4)のバス制御により、CPEモード期間に
RAM(7)にデータを書込む。MPU(3)は、MP
Uモード期間にRAM(7)に書き込まれたデータを読
み出し、そのデータに対してMFT(11)を監視す
る。MFT(11)に何か変化があれば変化データとし
てSPLSIA(5)内のACKをHighレベルに
し、その変化データをMTLGA(4)のバス制御によ
り、MPUモード期間にRAM(7)に書込む。
ータをSPLSIA(5)が受信し、これを展開し、M
TLGA(4)のバス制御により、CPEモード期間に
RAM(7)にデータを書込む。MPU(3)は、MP
Uモード期間にRAM(7)に書き込まれたデータを読
み出し、そのデータに対してMFT(11)を監視す
る。MFT(11)に何か変化があれば変化データとし
てSPLSIA(5)内のACKをHighレベルに
し、その変化データをMTLGA(4)のバス制御によ
り、MPUモード期間にRAM(7)に書込む。
【0018】CPE(2)は、一定周期でSPLSIA
(5)内のACKを監視しており、変化データ(ACK
=High)を受信すると、CPEモード期間にその内
容をRAM(7)から読み取る。その後、CPE(2)
は、読み取った内容についてのオーダーをSPLSIA
(5)に送出する。SPLSIA(5)は、CPE
(2)からのオーダーに該当するものを選択し、これを
展開して、MTLGA(4)のバス制御によりRAM
(7)に書込む。MPU(3)は、RAM(7)からこ
のオーダーを読出して、MFT(11)に送出し、LE
D・LCD・トーン・通話などの制御をする。
(5)内のACKを監視しており、変化データ(ACK
=High)を受信すると、CPEモード期間にその内
容をRAM(7)から読み取る。その後、CPE(2)
は、読み取った内容についてのオーダーをSPLSIA
(5)に送出する。SPLSIA(5)は、CPE
(2)からのオーダーに該当するものを選択し、これを
展開して、MTLGA(4)のバス制御によりRAM
(7)に書込む。MPU(3)は、RAM(7)からこ
のオーダーを読出して、MFT(11)に送出し、LE
D・LCD・トーン・通話などの制御をする。
【0019】すなわち、CPE(2)及びMPU(3)
は、それぞれお互いの制約をうけることなく、独立して
RAM(7)をアクセスすることができるので、MPU
(3)のプログラムを簡単にできるとともに、CPE
(2)とMPU(3)との間のトレードオフを容易にす
ることができる。さらに、MPU(3)を他の品種に変
更する場合にも、MPU(3)がCPE(2)の制約を
受けることがないので、柔軟なシステム構成が可能とな
る。
は、それぞれお互いの制約をうけることなく、独立して
RAM(7)をアクセスすることができるので、MPU
(3)のプログラムを簡単にできるとともに、CPE
(2)とMPU(3)との間のトレードオフを容易にす
ることができる。さらに、MPU(3)を他の品種に変
更する場合にも、MPU(3)がCPE(2)の制約を
受けることがないので、柔軟なシステム構成が可能とな
る。
【0020】図6ないし図9において、SPLSIA
(5)の動作について説明する。
(5)の動作について説明する。
【0021】SPLSIA(5)の内部回路を区分する
と、通話路制御部、シリアルデータ送受信部、アドレス
展開部、バッファ部に分けられる。SPLSIA(5)
はこれらをLSI化したものである。
と、通話路制御部、シリアルデータ送受信部、アドレス
展開部、バッファ部に分けられる。SPLSIA(5)
はこれらをLSI化したものである。
【0022】図6は、通話路制御部の回路図である。
【0023】通話路制御部は主にハイウエイ速度の変換
とクロックの発生を行っており、ハイウエイ速度変換回
路(201)は、TSW(1)からの入側64タイムス
ロットの4MハイウエイのPCMデータ(HWR)をパ
ラレルデータに変換し、次段のシフトレジスタで32タ
イムスロット2MハイウエイのPCMデータ(CODI
N)に分離して、コーディック(9a)に送出する。同
時にパラレルデータは、通話路試験部(202)におい
て、通話路テストデータの“AA”パターンの検出を行
う。一方、コーディック(9a)からの2Mハイウエイ
のPCMデータ(CODOUT)は、2Mクロックでパ
ラレルデータに展開し、次段のシフトレジスタで4Mハ
イウエイのPCMデータ(HWS)に変換して、TSW
(1)に出力する。
とクロックの発生を行っており、ハイウエイ速度変換回
路(201)は、TSW(1)からの入側64タイムス
ロットの4MハイウエイのPCMデータ(HWR)をパ
ラレルデータに変換し、次段のシフトレジスタで32タ
イムスロット2MハイウエイのPCMデータ(CODI
N)に分離して、コーディック(9a)に送出する。同
時にパラレルデータは、通話路試験部(202)におい
て、通話路テストデータの“AA”パターンの検出を行
う。一方、コーディック(9a)からの2Mハイウエイ
のPCMデータ(CODOUT)は、2Mクロックでパ
ラレルデータに展開し、次段のシフトレジスタで4Mハ
イウエイのPCMデータ(HWS)に変換して、TSW
(1)に出力する。
【0024】通話路テスト時は、PCMデータの代わり
に“AA“パターンをシフトレジスタのデータとする。
“AA“パターン検出結果は、16タイムスロット分ラ
ッチして、ソフト制御により8ビットのデータ(D0〜
D7)をデータバスに出力する。
に“AA“パターンをシフトレジスタのデータとする。
“AA“パターン検出結果は、16タイムスロット分ラ
ッチして、ソフト制御により8ビットのデータ(D0〜
D7)をデータバスに出力する。
【0025】クロック発生回路(203)は、C4MP
信号及びFRAM信号によりカウンタを駆動し、各種タ
イミングクロック信号を発生する。カウンタ初期値は、
PSEL0、PSEL1(図7参照)により設定する。
信号及びFRAM信号によりカウンタを駆動し、各種タ
イミングクロック信号を発生する。カウンタ初期値は、
PSEL0、PSEL1(図7参照)により設定する。
【0026】図7は、シリアルデータ送受信部の回路図
である。
である。
【0027】シリアルデータ送受信部には、データ受信
回路(204)とデータ送信回路(205)が含まれて
いる。データ受信回路(204)は、シリアルデータを
シフトレジスタによってパラレルデータに変換し、PK
GON、RDSTB、RD信号により起動するカウンタ
によりラッチし、データを取り込む。パッケージナンバ
ーP0〜P3は、PSEL0〜3との一致をとりPCO
Mを生成する。
回路(204)とデータ送信回路(205)が含まれて
いる。データ受信回路(204)は、シリアルデータを
シフトレジスタによってパラレルデータに変換し、PK
GON、RDSTB、RD信号により起動するカウンタ
によりラッチし、データを取り込む。パッケージナンバ
ーP0〜P3は、PSEL0〜3との一致をとりPCO
Mを生成する。
【0028】通常、PCOMはLOWレベルとしておく
が、P0〜P3を使用していない場合は外部条件により
Highレベルとする。装置コードE0〜E3はラッチ
後に外部に出力する。装置コードが「0001」以外で
使用する時は、外部でE0〜E3を監視しECOMをH
ighレベルにする。回路ナンバーCCT0〜CCT3
とオーダー種別ODR0〜ODR2はそれぞれ次段の回
路に送られ、受信データD0〜D7はパリティーチェッ
クを行いデータバスへ送られる。
が、P0〜P3を使用していない場合は外部条件により
Highレベルとする。装置コードE0〜E3はラッチ
後に外部に出力する。装置コードが「0001」以外で
使用する時は、外部でE0〜E3を監視しECOMをH
ighレベルにする。回路ナンバーCCT0〜CCT3
とオーダー種別ODR0〜ODR2はそれぞれ次段の回
路に送られ、受信データD0〜D7はパリティーチェッ
クを行いデータバスへ送られる。
【0029】データ送信回路(205)は、受信データ
がLSI内部レジスタへのWRITE動作の場合、受信
データ取込み後,送信データとしてスタートビットとパ
リティーチェック結果を送信する。WRITE動作が外
部レジスタの時はHALT信号を出力し、BA信号を受
信後に送信データを出力する。受信データが内部レジス
タREAD動作の場合、W/R信号受信後にスタートビ
ット・ACKビット・データ8ビット・パリティービッ
トを送出する。外部レジスタREAD時は、BA信号受
信後に送信データを出力する。
がLSI内部レジスタへのWRITE動作の場合、受信
データ取込み後,送信データとしてスタートビットとパ
リティーチェック結果を送信する。WRITE動作が外
部レジスタの時はHALT信号を出力し、BA信号を受
信後に送信データを出力する。受信データが内部レジス
タREAD動作の場合、W/R信号受信後にスタートビ
ット・ACKビット・データ8ビット・パリティービッ
トを送出する。外部レジスタREAD時は、BA信号受
信後に送信データを出力する。
【0030】図8及び図9は、バッファ部及びアドレス
バス展開部の回路図である。
バス展開部の回路図である。
【0031】アドレスバス展開部(206)は、MPU
(3)からのアドレスバスA0〜A15をデコードし、
各種信号を発生させる。又、外部アドレスアクセス時
は、回路ナンバー(CCT)とオーダーナンバー(OD
R)をアドレスとして出力する。
(3)からのアドレスバスA0〜A15をデコードし、
各種信号を発生させる。又、外部アドレスアクセス時
は、回路ナンバー(CCT)とオーダーナンバー(OD
R)をアドレスとして出力する。
【0032】バッファ部には内部バッファとMPUバス
バッファがあり、内部バッファはACK0〜15と外部
データバス用のバッファで、ゲートコントロールは受信
シリアルデータC0〜C3により行う。ACK0〜15
はMPUバスにより書込み、シリアルデータによりリセ
ットする。
バッファがあり、内部バッファはACK0〜15と外部
データバス用のバッファで、ゲートコントロールは受信
シリアルデータC0〜C3により行う。ACK0〜15
はMPUバスにより書込み、シリアルデータによりリセ
ットする。
【0033】MPUバスバッファは、ACK0〜15と
通話路テスト結果とシリアルデータ用のバッファで、ゲ
ートコントロールはMPU(3)のA0〜A15により
行う。
通話路テスト結果とシリアルデータ用のバッファで、ゲ
ートコントロールはMPU(3)のA0〜A15により
行う。
【0034】次に、図10ないし図12により、SPL
SIB(6)について説明する。
SIB(6)について説明する。
【0035】SPLSIB(6)の内部回路は、通話路
制御部、SD・SCN展開部、MPU状態監視部に区分
される。SPLSIB(6)は、これらをLSI化した
ものである。
制御部、SD・SCN展開部、MPU状態監視部に区分
される。SPLSIB(6)は、これらをLSI化した
ものである。
【0036】図10及び図11において、SD・SCN
展開部について説明する。
展開部について説明する。
【0037】SD・SCN展開部は、MPU(3)のA
0、A1、A4、D0〜D3により回路対応のSD信号
(SD00〜SD33)を出力する。又、SCN信号
(SCN00〜SCN33)を受信し、MPU(3)の
データバスへ送出する。
0、A1、A4、D0〜D3により回路対応のSD信号
(SD00〜SD33)を出力する。又、SCN信号
(SCN00〜SCN33)を受信し、MPU(3)の
データバスへ送出する。
【0038】図11において、MPU状態監視部につい
て説明する。
て説明する。
【0039】MPU状態監視部は、4ms周期のクロッ
ク信号をカウントし、64カウント以内すなわち256
ms期間内にIRQRST信号を受けないときは、MP
UDOWN信号を出力してMPU(3)にリセットをか
ける。
ク信号をカウントし、64カウント以内すなわち256
ms期間内にIRQRST信号を受けないときは、MP
UDOWN信号を出力してMPU(3)にリセットをか
ける。
【0040】図12において、通話路制御部について説
明する。
明する。
【0041】通話路制御部は、パッケージコード0、1
(PKGNC 0,1)と回路ナンバー0、1(CCB
0,1)及びC4MP、FRAMにより各回路対応の
コーディックのストローブ信号(STB0〜STB3)
を発生する。
(PKGNC 0,1)と回路ナンバー0、1(CCB
0,1)及びC4MP、FRAMにより各回路対応の
コーディックのストローブ信号(STB0〜STB3)
を発生する。
【0042】図13において、点線で囲んだ部分は、L
SI化したMTLGA(4)の内部回路である。
SI化したMTLGA(4)の内部回路である。
【0043】このMTLGA(4)は、クロック発生部
(12)、データ送受信タイミング形成部(13)、デ
ータベース・アドレスバス制御部(14)、BA発生部
(15)、装置種別コードデコード部(16)で構成さ
れている。
(12)、データ送受信タイミング形成部(13)、デ
ータベース・アドレスバス制御部(14)、BA発生部
(15)、装置種別コードデコード部(16)で構成さ
れている。
【0044】図14は、図13におけるクロック発生部
(12)の回路図であり、その動作について説明する。
(12)の回路図であり、その動作について説明する。
【0045】クロック発生部(12)は、主にデータフ
ァイルフリップフロップで構成されており、TSW
(1)からの4.096MHzのクロック信号をデータ
フリップフロップ(121)、(122)でラッチし、
MPU(3)に供給するEクロック(ECLK)、Qク
ロック(QCLK)を発生する。各回路は、4・096
MHzのクロック信号と共にEクロック、Qクロックを
用いてデータ制御を行っている。
ァイルフリップフロップで構成されており、TSW
(1)からの4.096MHzのクロック信号をデータ
フリップフロップ(121)、(122)でラッチし、
MPU(3)に供給するEクロック(ECLK)、Qク
ロック(QCLK)を発生する。各回路は、4・096
MHzのクロック信号と共にEクロック、Qクロックを
用いてデータ制御を行っている。
【0046】図15は、図13におけるデータ送受信タ
イミング形成部(13)の回路図であり、その動作につ
いて説明する。
イミング形成部(13)の回路図であり、その動作につ
いて説明する。
【0047】データ送受信タイミング形成部(13)
は、主にシフトレジスタで構成されており、クロック発
生部(12)からのQクロックをもとにSPLSIA
(5)のCS0をシフトレジスタ(131)で、CS1
をシフトレジスタ(132)でそれぞれシリアルデータ
からパラレルデータに変換し、クロック信号及びリセッ
ト信号を生成して、MFT(11)とのデータ制御をす
るデータフリップフロップ(171)、(172)のク
ロック信号及びリセット信号入力とする。このデータフ
リップフロップ(171)、(172)で、MPU
(3)からMFT(11)への送信データ、及び、MF
T(11)からSPLSIB(6)への受信データの制
御を行っている。
は、主にシフトレジスタで構成されており、クロック発
生部(12)からのQクロックをもとにSPLSIA
(5)のCS0をシフトレジスタ(131)で、CS1
をシフトレジスタ(132)でそれぞれシリアルデータ
からパラレルデータに変換し、クロック信号及びリセッ
ト信号を生成して、MFT(11)とのデータ制御をす
るデータフリップフロップ(171)、(172)のク
ロック信号及びリセット信号入力とする。このデータフ
リップフロップ(171)、(172)で、MPU
(3)からMFT(11)への送信データ、及び、MF
T(11)からSPLSIB(6)への受信データの制
御を行っている。
【0048】図16は、図13におけるアドレスバス・
データバス制御部(14)の回路図であり、その動作に
ついて説明する。
データバス制御部(14)の回路図であり、その動作に
ついて説明する。
【0049】アドレスバス・データバス制御部(14)
は、主にバッファ・データフリップフロップ・デコーダ
で構成されており、バッファ(141)、バッファ(1
42)、バッファ(145)及びバッファ(146)
は、MPU(3)及びSPLSIA(5)のアクセス時
におけるRAM(7)及びROM(8)のアドレスを制
御し決定する。MPU(3)よりSPLSIA(5)へ
のアドレスは、SPLSIA(5)からのBA信号でバ
ッファ(141)及びバッファ(142)のゲートコン
トロールをし、アドレスバスの制御をしている。又、M
PU(3)及びSPLSIA(5)のアクセス時におけ
るRAM(7)及びROM(8)のアドレスは、BA発
生部(15)からのMAD信号でバッファ(145)及
びバッファ(146)のゲートコントロールをしてい
る。バッファ(143)及びバッファ(1413)及び
バッファ(1414)は、MPU(3)、SPLSIA
(5)、RAM(7)及びROM(8)のデータバスの
方向を制御している。デコーダ(144)は、MPU
(3)よりアドレスバスA13・A14・A15をデコ
ードし、バッファ(143)のゲートコントロールとし
てデータバスの開閉のタイミングを決定している。又、
RAM(7)及びROM(8)のデータバスは、BA発
生部(15)のMAD信号とAD信号によって制御さ
れ、MAD信号はバッファ(1414)のゲートコント
ロールをし、AD信号はバッファ(1413)のゲート
コントロールをし、RAM(7)及びROM(8)のデ
ータバス制御を行っている。
は、主にバッファ・データフリップフロップ・デコーダ
で構成されており、バッファ(141)、バッファ(1
42)、バッファ(145)及びバッファ(146)
は、MPU(3)及びSPLSIA(5)のアクセス時
におけるRAM(7)及びROM(8)のアドレスを制
御し決定する。MPU(3)よりSPLSIA(5)へ
のアドレスは、SPLSIA(5)からのBA信号でバ
ッファ(141)及びバッファ(142)のゲートコン
トロールをし、アドレスバスの制御をしている。又、M
PU(3)及びSPLSIA(5)のアクセス時におけ
るRAM(7)及びROM(8)のアドレスは、BA発
生部(15)からのMAD信号でバッファ(145)及
びバッファ(146)のゲートコントロールをしてい
る。バッファ(143)及びバッファ(1413)及び
バッファ(1414)は、MPU(3)、SPLSIA
(5)、RAM(7)及びROM(8)のデータバスの
方向を制御している。デコーダ(144)は、MPU
(3)よりアドレスバスA13・A14・A15をデコ
ードし、バッファ(143)のゲートコントロールとし
てデータバスの開閉のタイミングを決定している。又、
RAM(7)及びROM(8)のデータバスは、BA発
生部(15)のMAD信号とAD信号によって制御さ
れ、MAD信号はバッファ(1414)のゲートコント
ロールをし、AD信号はバッファ(1413)のゲート
コントロールをし、RAM(7)及びROM(8)のデ
ータバス制御を行っている。
【0050】MTLIN(10)にはMTLINオーダ
ー、MTLIN/DLCオーダー及びDSS/MISC
オーダーの3つのオーダーがあるが、これらのアドレス
バス・データバス制御はデータフリップフロップ(14
7)、(149)及び(1410)と、バッファ(14
8)、(1411)及び(1412)で行われている。
ー、MTLIN/DLCオーダー及びDSS/MISC
オーダーの3つのオーダーがあるが、これらのアドレス
バス・データバス制御はデータフリップフロップ(14
7)、(149)及び(1410)と、バッファ(14
8)、(1411)及び(1412)で行われている。
【0051】MTLINオーダーとは、通話時のアドレ
スバス制御を行うものであり、バッファ(1411)及
びバッファ(1412)で行われ、装置種別コードデコ
ード部(16)からのMTG信号によってゲートコント
ロールをする。
スバス制御を行うものであり、バッファ(1411)及
びバッファ(1412)で行われ、装置種別コードデコ
ード部(16)からのMTG信号によってゲートコント
ロールをする。
【0052】MTLIN/DLCオーダーとは、MFT
(11)のLCD点灯・点滅・滅火アドレスの制御とL
CD表示アドレスの制御とそれらのデータ制御を行うも
のであり、バッファ(148)とデータフリップフロッ
プ(147)で行われ、装置種別コードデコード部(1
6)よりデータラッチクロックとしてBRLT信号とM
FT(11)のLCD制御か否かを識別するRB信号
と、ゲートコントロールとしてBRAD信号を受信し制
御する。
(11)のLCD点灯・点滅・滅火アドレスの制御とL
CD表示アドレスの制御とそれらのデータ制御を行うも
のであり、バッファ(148)とデータフリップフロッ
プ(147)で行われ、装置種別コードデコード部(1
6)よりデータラッチクロックとしてBRLT信号とM
FT(11)のLCD制御か否かを識別するRB信号
と、ゲートコントロールとしてBRAD信号を受信し制
御する。
【0053】DSS/MISCオーダーとはMFT(1
1)のLED点灯・点滅・滅火のスピードなどのデータ
制御や、LCDに「〜年〜月〜日」や「〜時〜分〜秒」
などの表示データの制御を行うものであり、データフリ
ップフロップ(149)、(1410)で行われる。こ
の時のクロックは装置種別コードデコード部(16)よ
りDLT信号、LLT信号を受信し、DLT信号はデー
タフリップフロップ(149)のクロックとして、LL
T信号はデータフリップフロップ(1410)のクロッ
クとする。又、ゲートコントロールとしてLAD信号を
受信し制御する。
1)のLED点灯・点滅・滅火のスピードなどのデータ
制御や、LCDに「〜年〜月〜日」や「〜時〜分〜秒」
などの表示データの制御を行うものであり、データフリ
ップフロップ(149)、(1410)で行われる。こ
の時のクロックは装置種別コードデコード部(16)よ
りDLT信号、LLT信号を受信し、DLT信号はデー
タフリップフロップ(149)のクロックとして、LL
T信号はデータフリップフロップ(1410)のクロッ
クとする。又、ゲートコントロールとしてLAD信号を
受信し制御する。
【0054】図18は、BA発生部(15)の回路図で
あり、その動作について説明する。
あり、その動作について説明する。
【0055】BA発生部(15)は、主にデータフリッ
プフロップで構成されており、SPLSIA(5)より
HALT信号をデータフリップフロップ(151)で受
信し、EクロックでラッチすることによりBA信号を発
生させている。BA信号はMPU(3)のアドレスバス
バッファ(141)、(142)及びデータバスバッフ
ァ(1413)のゲートコントロールをし、SPLSI
A(5)にアドレス・データバスを開放する。又、BA
信号はMAD信号と共にRAM(7)のCEとして制御
を行っている。
プフロップで構成されており、SPLSIA(5)より
HALT信号をデータフリップフロップ(151)で受
信し、EクロックでラッチすることによりBA信号を発
生させている。BA信号はMPU(3)のアドレスバス
バッファ(141)、(142)及びデータバスバッフ
ァ(1413)のゲートコントロールをし、SPLSI
A(5)にアドレス・データバスを開放する。又、BA
信号はMAD信号と共にRAM(7)のCEとして制御
を行っている。
【0056】BA発生部(15)は、BA信号を発生さ
せる他に、SPLSIA(5)よりR/W信号を、TS
W(1)より4・096Mクロック信号を、MPU
(3)よりR/W信号・A15を、クロック発生部(1
2)よりEクロックをそれぞれ受信し、RAM(7)の
OE・WE・CEを発生し、アドレスバス・データバス
の読出し・書込みを制御し、データバスバッファ(14
13)、(1414)のゲートコントロールとしてMA
D信号とAD信号を発生させる。
せる他に、SPLSIA(5)よりR/W信号を、TS
W(1)より4・096Mクロック信号を、MPU
(3)よりR/W信号・A15を、クロック発生部(1
2)よりEクロックをそれぞれ受信し、RAM(7)の
OE・WE・CEを発生し、アドレスバス・データバス
の読出し・書込みを制御し、データバスバッファ(14
13)、(1414)のゲートコントロールとしてMA
D信号とAD信号を発生させる。
【0057】図19は、装置種別コードデコード部(1
6)の回路図であり、その動作について説明する。
6)の回路図であり、その動作について説明する。
【0058】装置種別コードデコード部(16)は、主
にデコーダで構成されており、各パッケージごとに4ビ
ットからなる装置種別コードにより交換機本体からの必
要なオーダーを展開し、SPLSIA(5)にECOM
・PCOMとして送出し動作する。
にデコーダで構成されており、各パッケージごとに4ビ
ットからなる装置種別コードにより交換機本体からの必
要なオーダーを展開し、SPLSIA(5)にECOM
・PCOMとして送出し動作する。
【0059】デコーダ(161)はDSS/MISCオ
ーダーを展開するものであり、SPLSIA(5)より
装置種別コードE0・E1・E2・E3を受信し、E3
をゲートコントロールとしてデコードする。その結果、
LLT信号を第1オーダー、DLT信号を第2オーダ
ー、LAD信号を第3オーダーとして送出する。第1オ
ーダーとは、DSSかMISCかを識別するものであ
る。第2オーダーとはMFT(11)のLEDナンバー
のアドレスを指定したり、LCD表示データを指定した
りするものである。第3オーダーとは、MFT(11)
のLEDを実際に点灯させたり、LCDに表示させたり
するものである。
ーダーを展開するものであり、SPLSIA(5)より
装置種別コードE0・E1・E2・E3を受信し、E3
をゲートコントロールとしてデコードする。その結果、
LLT信号を第1オーダー、DLT信号を第2オーダ
ー、LAD信号を第3オーダーとして送出する。第1オ
ーダーとは、DSSかMISCかを識別するものであ
る。第2オーダーとはMFT(11)のLEDナンバー
のアドレスを指定したり、LCD表示データを指定した
りするものである。第3オーダーとは、MFT(11)
のLEDを実際に点灯させたり、LCDに表示させたり
するものである。
【0060】デコーダ(162)は、MTLIN/DL
Cオーダーを展開するものであり、SPLSIA(5)
よりオーダーアドレスA4、A5、A6をデコードし、
BRLT信号とBRAD信号を送出する。BRLT信号
とBRAD信号は、先に述べた図16のデータフリップ
フロップ(147)とバッファ(148)に送出され、
MTLIN/DLCオーダーを制御する。
Cオーダーを展開するものであり、SPLSIA(5)
よりオーダーアドレスA4、A5、A6をデコードし、
BRLT信号とBRAD信号を送出する。BRLT信号
とBRAD信号は、先に述べた図16のデータフリップ
フロップ(147)とバッファ(148)に送出され、
MTLIN/DLCオーダーを制御する。
【0061】又、RB信号は、MFT(11)のLED
制御かLCD制御かを識別するための信号である。MT
LINオーダーを制御する信号として、SPLSIA
(5)よりSA000信号、BA信号及びECOM信号
を受信し、MTG信号を発生する。MTG信号は、図1
6で述べたバッファ(1411)及びバッファ(141
2)のゲートコントロールとしてMTLINオーダーを
制御する。
制御かLCD制御かを識別するための信号である。MT
LINオーダーを制御する信号として、SPLSIA
(5)よりSA000信号、BA信号及びECOM信号
を受信し、MTG信号を発生する。MTG信号は、図1
6で述べたバッファ(1411)及びバッファ(141
2)のゲートコントロールとしてMTLINオーダーを
制御する。
【0062】このように、端末制御装置であるMTLI
N(10)において、中央制御装置であるCPE(2)
と記憶手段であるRAM(7)とのデータ送受信の第1
のデータ中継手段としてのSPLSIA(5)を1つの
LSIに、端末装置であるMTF(11)とMPU
(3)とのデータ送受信の第2のデータ中継手段として
のSPLSIB(6)を1つのLSIとし、さらに、C
PE(2)及びMPU(3)のバス使用権の調整をする
バス使用調整手段としてのMTLGA(4)を1つのL
SIにすることにより、部品実装スペースを削減でき、
小型基板への実装も可能となり、部品実装効率を向上さ
せて、製品の小型・軽量化を図るとともに、品質の向上
を実現する効果がある。
N(10)において、中央制御装置であるCPE(2)
と記憶手段であるRAM(7)とのデータ送受信の第1
のデータ中継手段としてのSPLSIA(5)を1つの
LSIに、端末装置であるMTF(11)とMPU
(3)とのデータ送受信の第2のデータ中継手段として
のSPLSIB(6)を1つのLSIとし、さらに、C
PE(2)及びMPU(3)のバス使用権の調整をする
バス使用調整手段としてのMTLGA(4)を1つのL
SIにすることにより、部品実装スペースを削減でき、
小型基板への実装も可能となり、部品実装効率を向上さ
せて、製品の小型・軽量化を図るとともに、品質の向上
を実現する効果がある。
【0063】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、電子交換機の中央制御装置と、端末装置を制御する
端末制御装置のMPU(マイクロプロセッサ)とが、端
末装置の状態を示す状態データ及び端末装置を制御する
制御データの、書き込み及び読み出しのための記憶手段
を共通に使用して、特定の通信手順を踏むことなくデー
タ伝送を行うので、MPUのプログラムを簡単にできる
とともに、中央制御装置とMPUとの間のトレードオフ
を容易にすることができる。さらに、MPUを他の品種
に変更する場合にも、MPUが中央制御装置の制約を受
けることがないので、柔軟なシステム構成が可能とな
る。
に、電子交換機の中央制御装置と、端末装置を制御する
端末制御装置のMPU(マイクロプロセッサ)とが、端
末装置の状態を示す状態データ及び端末装置を制御する
制御データの、書き込み及び読み出しのための記憶手段
を共通に使用して、特定の通信手順を踏むことなくデー
タ伝送を行うので、MPUのプログラムを簡単にできる
とともに、中央制御装置とMPUとの間のトレードオフ
を容易にすることができる。さらに、MPUを他の品種
に変更する場合にも、MPUが中央制御装置の制約を受
けることがないので、柔軟なシステム構成が可能とな
る。
【0064】また、中央制御装置と記憶手段とのデータ
送受信の第1のデータ中継手段を1つのLSIに、端末
装置と制御手段とのデータ送受信の第2のデータ中継手
段を1つのLSIとし、さらに、中央制御装置及び制御
手段のバス使用権の調整をするバス使用調整手段を1つ
のLSIにすることにより、部品実装スペースを削減で
き、小型基板への実装も可能となり、部品実装効率を向
上させて、製品の小型・軽量化を図るとともに、品質の
向上を実現する効果がある。
送受信の第1のデータ中継手段を1つのLSIに、端末
装置と制御手段とのデータ送受信の第2のデータ中継手
段を1つのLSIとし、さらに、中央制御装置及び制御
手段のバス使用権の調整をするバス使用調整手段を1つ
のLSIにすることにより、部品実装スペースを削減で
き、小型基板への実装も可能となり、部品実装効率を向
上させて、製品の小型・軽量化を図るとともに、品質の
向上を実現する効果がある。
【図1】本発明を多機能電話機を制御する多機能電話コ
ントローラに適用した場合のシステム構成を示す図であ
る。
ントローラに適用した場合のシステム構成を示す図であ
る。
【図2】図1のさらに詳細なブロック図である。
【図3】MTLIN/DLCオーダー時のSP系インタ
フェースを表す図である。
フェースを表す図である。
【図4】多機能電話の操作表示部の外観図である。
【図5】DSS/MISCオーダー時のSP系インタフ
ェースを表す図である。
ェースを表す図である。
【図6】通話路制御部の回路図である。
【図7】シリアルデータ送受信部の回路図である。
【図8】バッファ部の回路図である。
【図9】アドレスバス展開部の回路図である。
【図10】SD・SCN展開部を示す回路図である。
【図11】SD・SCN展開部を示す回路図である。
【図12】通話路制御部の回路図である。
【図13】MTLGA内の装置種別コードデコード部を
表す図である。
表す図である。
【図14】図13におけるクロック発生部の回路図であ
る。
る。
【図15】図13におけるデータ送受信タイミング形成
部の回路図である。
部の回路図である。
【図16】図13におけるアドレスバス・データバス制
御部の回路図である。
御部の回路図である。
【図17】図13におけるアドレスバス・データバス制
御部の回路図である。
御部の回路図である。
【図18】BA発生部の回路図である。
【図19】装置種別コードデコード部の回路図である。
1 電子交換機の時間スイッチ(TSW) 2 電子交換機の中央制御装置(CPE) 3 パッケージの制御を行うマイクロプロセッサ(M
PU) 4 LSIで構成されたMTLGA 5 LSIで構成されたSPLSIA 6 LSIで構成されたSPLSIB 7 中央制御装置との共通メモリ(RAM) 8 マイクロプロセッサのプログラムメモリ(RO
M) 9 多機能電話機コントローラと多機能電話機との通
話を制御する回路 10 多機能電話機コントローラ 11 多機能電話機 12 クロック発生部 13 データ送受信タイミング形成部 14 アドレスバス・データバス制御部 15 BA発生部 16 装置種別コードデコード部 17 多機能電話機とのデータ送受信の制御をするデー
タフリップフロップ
PU) 4 LSIで構成されたMTLGA 5 LSIで構成されたSPLSIA 6 LSIで構成されたSPLSIB 7 中央制御装置との共通メモリ(RAM) 8 マイクロプロセッサのプログラムメモリ(RO
M) 9 多機能電話機コントローラと多機能電話機との通
話を制御する回路 10 多機能電話機コントローラ 11 多機能電話機 12 クロック発生部 13 データ送受信タイミング形成部 14 アドレスバス・データバス制御部 15 BA発生部 16 装置種別コードデコード部 17 多機能電話機とのデータ送受信の制御をするデー
タフリップフロップ
Claims (1)
- 【請求項1】 電子交換機内の中央制御装置との間でデ
ータ伝送を行い、収容する端末装置を制御する端末制御
装置であって、 前記中央制御装置からの読出指令に応じて前記端末装置
の状態を示す状態情報を伝送し、前記中央制御装置から
の書込指令に応じて前記端末装置を制御する制御情報を
格納する記憶手段と、 前記端末装置の状態を検知して前記状態情報を前記記憶
手段に格納し、前記記憶手段から前記制御情報を読み出
して前記端末装置を制御する制御手段と、 前記中央制御装置及び前記制御手段が前記記憶手段を独
立してアクセス可能な期間を調停するアクセス調停手段
と、を備えたことを特徴とする端末制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33128292A JP3343765B2 (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | 端末制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33128292A JP3343765B2 (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | 端末制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06165229A JPH06165229A (ja) | 1994-06-10 |
| JP3343765B2 true JP3343765B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=18241948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33128292A Expired - Fee Related JP3343765B2 (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | 端末制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3343765B2 (ja) |
-
1992
- 1992-11-18 JP JP33128292A patent/JP3343765B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06165229A (ja) | 1994-06-10 |
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| JPH04255042A (ja) | メモリic装置 |
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