JPH0633138Y2 - 舞台昇降装置の機械式同期機構 - Google Patents

舞台昇降装置の機械式同期機構

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JPH0633138Y2
JPH0633138Y2 JP1988154309U JP15430988U JPH0633138Y2 JP H0633138 Y2 JPH0633138 Y2 JP H0633138Y2 JP 1988154309 U JP1988154309 U JP 1988154309U JP 15430988 U JP15430988 U JP 15430988U JP H0633138 Y2 JPH0633138 Y2 JP H0633138Y2
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wheel
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哲雄 武智
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、舞台昇降装置の機械式同期機構、特に、電動
スクリュジャッキの伸縮する量を調節して舞台が水平に
昇降するようにした舞台昇降装置の機械式同期機構に関
する。
(従来の技術) 従来、大型の舞台装置を備えた劇場などにおいては、舞
台を昇降させる機構が配設されていることが多く、舞台
は、それぞれ独立した一対の電動スクリュジャッキを伸
縮させることによって昇降させられる。
第6図は従来の舞台昇降装置を示す図である。
図において、1は床面2の上において上下に移動可能に
支持された舞台である。該舞台1と床面2との間には一
対の支柱3が延在し、該支柱3の一端は舞台底面4の固
定部5に揺動自在に支持され、各支柱3の他端は床面2
の上に往復動自在に配設された車輪6,6′を備える。
また、上記各支柱3は、ほぼその中央に補助支柱7を軸
支し、該補助支柱7の他端は、床面2の上記固定部5と
対向する位置に配設された補助固定部8に揺動自在に支
持される。
そして、上記構成の舞台昇降装置は、それぞれ図示しな
いモータを駆動することによって伸縮させられる一対の
電動スクリュジャッキ9を備える。該電動スクリュジャ
ッキ9は、一端が舞台底面4に固定されるとともに他端
のロッド10が上記車輪6,6′に固定され、モータが駆
動されて電動スクリュジャッキ9が伸縮するのに伴い車
輪6,6′が往復動し、上記舞台1は実線で示される上
昇位置と二点鎖線で示される下降位置とを採るようにな
っている。
上記各部材は、それぞれピン11によって揺動自在に支持
されているので、相対的に自由に回転することができ
る。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の舞台昇降装置においては、モ
ータを駆動することによって一対の電動スクリュジャッ
キ9をそれぞれ独立して伸縮させているので、各電動ス
クリュジャッキ9の伸縮を同期させることが困難であ
る。
したがって、一対の車輪6,6′のそれぞれが異なる距
離を移動し、例えば一方の車輪6だけが第6図のAの位
置まで移動し、支柱8及び電動スクリュジャッキ9が図
の破線で示すような状態になると、舞台1を水平な状態
に保つことができず、該舞台1が傾斜した状態のまま昇
降されてしまう。
そこで、舞台1の位置、又は電動スクリュジャッキ9の
伸縮状態をエンコーダなどによって検出して電機制御を
行い、電動スクリュジャッキ9を調整して舞台1の傾斜
を防ぐ舞台昇降装置が提供されているが、必要とされる
コストが高くなってしまう。
本考案は、上記従来の舞台昇降装置の問題点を解決し
て、機械的な手段を使用するだけで舞台を水平な状態で
昇降させることができ、しかも、コストを低くすること
ができる舞台昇降装置の機械式同期機構を提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段) そのために、本考案の舞台昇降装置の機械式同期機構に
おいては、床面を往復動する一対の車輪と、一端が各車
輪に揺動自在に連結されるとともに他端が舞台底面の固
定部に揺動自在に連結された一対の支柱と、一端が各車
輪に揺動自在に連結されるとともに他端が上記固定部か
ら等距離の舞台底面に固定された一対の電動スクリュジ
ャッキと、舞台の昇降に伴う各車輪の移動量を等しくす
る車輪移動量規制部材とを有する。
そして、該車輪移動量規制部材は、各車輪に固定されて
水平方向に往復動する一対のラックと、該ラック間で回
転するピニオンとから成る。
本考案の他の舞台昇降装置の機械式同期機構において
は、床面を往復動する一対の車輪と、一端が各車輪に揺
動自在に連結されるとともに他端が舞台底面の固定部に
揺動自在に連結された一対の支柱と、一端が各車輪に揺
動自在に連結されるとともに他端が上記固定部から等距
離の舞台底面に固定された一対の電動スクリュジャッキ
と、舞台の昇降に伴う各車輪の移動量を等しくする車輪
移動量規制部材とを有する。
そして、該車輪移動量規制部材は無端チェーンから成
り、該無端チェーン上において反対方向に移動する部分
に上記各車輪を固定する。
本考案の更に他の舞台昇降装置の機械式同期機構におい
ては、床面を往復動する一対の車輪と、一端が各車輪に
揺動自在に連結されるとともに他端が舞台底面の固定部
に揺動自在に連結された一対の支柱と、一端が各車輪に
揺動自在に連結されるとともに他端が上記固定部から等
距離の舞台底面に固定された一対の電動スクリュジャッ
キと、舞台の昇降に伴う各車輪の移動量を等しくする車
輪移動量規制部材とを有する。
そして、該車輪移動量規制部材は、舞台底面のガイドに
沿って往復動する一対の副車輪と、一端が各副車輪に揺
動自在に連結されるとともに他端が床面の固定部に揺動
自在に連結された一対の副支柱とから成り、上記支柱に
対して副支柱が揺動自在に軸支される。
(作用) 本考案によれば、上記のように舞台昇降装置の機械式同
期機構においては、床面を往復動する一対の車輪と、一
端が各車輪に揺動自在に連結されるとともに他端が舞台
底面の固定部に揺動自在に連結された一対の支柱と、一
端が各車輪に揺動自在に連結されるとともに他端が上記
固定部から等距離の舞台底面に固定された一対の電動ス
クリュジャッキと、舞台の昇降に伴う各車輪の移動量を
等しくする車輪移動量規制部材とを有する。
そして、該車輪移動量規制部材は、各車輪に固定されて
水平方向に往復動する一対のラックと、該ラック間で回
転するピニオンとから成る。
この場合、舞台を昇降させると、上記ピニオンが回転し
て各ラックが相互に反対方向に移動する。この時、ラッ
ク及びピニオンの作用によって上記各車輪の移動量が等
しくなり、各車輪は互いに反対方向に等距離だけ進むこ
とになる。
本考案の他の舞台昇降装置の機械式同期機構において
は、床面を往復動する一対の車輪と、一端が各車輪に揺
動自在に連結されるとともに他端が舞台底面の固定部に
揺動自在に連結された一対の支柱と、一端が各車輪に揺
動自在に連結されるとともに他端が上記固定部から等距
離の舞台底面に固定された一対の電動スクリュジャッキ
と、舞台の昇降に伴う各車輪の移動量を等しくする車輪
移動量規制部材とを有する。
そして、該車輪移動量規制部材は無端チェーンから成
り、該無端チェーン上において反対方向に移動する部分
に上記各車輪を固定する。
この場合、舞台を昇降させると、上記無端チェーンが走
行させられ、無端チェーン上における各車輪が固定され
た部分が反対方向に移動する。この時、無端チェーンの
作用によって上記各車輪の移動量が等しくなり、各車輪
は互いに反対方向に等距離だけ進むことになる。
本考案の更に他の舞台昇降装置の機械式同期機構におい
ては、床面を往復動する一対の車輪と、一端が各車輪に
揺動自在に連結されるとともに他端が舞台底面の固定部
に揺動自在に連結された一対の支柱と、一端が各車輪に
揺動自在に連結されるとともに他端が上記固定部から等
距離の舞台底面に固定された一対の電動スクリュジャッ
キと、舞台の昇降に伴う各車輪の移動量を等しくする車
輪移動量規制部材とを有する。
そして、該車輪移動量規制部材は、舞台底面のガイドに
沿って往復動する一対の副車輪と、一端が各副車輪に揺
動自在に連結されるとともに他端が床面の固定部に揺動
自在に連結された一対の副支柱とから成り、上記支柱に
対して副支柱が揺動自在に軸支される。
この場合、支柱と副支柱とが一軸を中心にして回動自在
に連結され、副車輪がガイドに沿って往復動するので、
上記各車輪の移動量が等しくなり、各車輪は互いに反対
方向に等距離だけ進むことになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は本考案の舞台昇降装置の機械式同期機構図、第
2図は本考案の舞台昇降装置の機械式同期機構に使用さ
れるラック&ピニオンを示す図である。
図において、従来の舞台昇降装置と同様に、1は床面2
の上において上下に移動可能に支持された舞台である。
該舞台1と床面2との間には一対の支柱3が延在し、該
支柱3の一端は舞台底面4の固定部5に揺動自在に支持
され、各支柱3の他端は床面2の上に往復動自在に配設
された車輪6,6′を備える。
また、上記各支柱3は、ほぼその中央に補助支柱7を軸
支し、該補助支柱7の他端は、床面2の上記固定部5と
対向する位置に配設された補助固定部8に揺動自在に支
持される。
そして、上記構成の舞台昇降装置は、それぞれ図示しな
いモータを駆動することによって伸縮させられる一対の
電動スクリュジャッキ9を備える。該電動スクリュジャ
ッキ9は、一端が舞台底面4に固定されるとともに他端
のロッド10が上記車輪6,6′に固定され、モータが駆
動されて電動スクリュジャッキ9が伸縮するのに伴い車
輪6,6′が往復動し、上記舞台1は実線で示される上
昇位置と二点鎖線で示される下降位置とを採るようにな
っている。
上記各部材は、それぞれピン11によって揺動自在に支持
されているので、相対的に自由に回転することができ
る。
ここで、本考案の舞台昇降装置の機械式同期機構におい
ては、移動可能に支持された二つのラック15,15′が床
面2に水平に設けられていて、それぞれが上記車輪6,
6′のいずれかに固定される。例えば、車輪6がラック
15に、車輪6′がラック15′に固定され、共に移動でき
るようになっている。また、上記各ラック15,15′を共
通に移動させるピニオン17が両者の間に配設され、ピニ
オン17の回転に伴って各ラック15,15′は相互に反対方
向に移動させられる。
ここで、電動スクリュジャッキ9の一方が他方のものと
異なる作動をして、いずれか一方の電動スクリュジャッ
キ9のみが収縮しようとすると、収縮しようとする側の
支柱3がそれに追随して傾斜して車輪6,6′の移動量
を増加しようとする。ところが、上述したように、ラッ
ク15,15′とピニオン17の作用により車輪6の移動量と
車輪6′の移動量は常時等しくされているので、一方の
車輪だけが多く移動することはできない。したがって、
一方の電動スクリュジャッキ9のみが収縮することが不
可能となり、舞台1は水平に保たれる。
次に、第3図及び第4図で本考案の他の実施例を示す舞
台昇降装置の機械式同期機構について説明する。
この実施例においては、床面2に二つの無端チェーン2
1,21′が水平に配設される。該無端チェーン21,21′
は共通のスプロケット22を有し、かつ、該スプロケット
22を真ん中にして反対方向に張設される。そして、一方
の車輪6を一方の無端チェーン21の上側23に固定すると
ともに、他方の車輪6′を他方の無端チェーン21′の下
側24に固定する。
したがって、両車輪6,6′は互いに反対方向に移動す
るとともに、各無端チェーン21,21′が共通のスプロケ
ット22を介して移動するので、各無端チェーン21,21′
の移動量が等しくなり、上記実施例と同様、舞台1を水
平な状態に保つことができる。
なお、この実施例においては、二つの無端チェーン21,
21′を配設しているが、必ずしも二つの無端チェーンが
必要ではなく、一つの無端チェーンを床面2に配設し、
一方の車輪6を無端チェーンの上側に、他方の車輪6′
を無端チェーンの下側に配設してもよい。
続いて、第5図に更に他の実施例を示す。
この実施例においては、舞台1の底面4に一対のガイド
31が配設され、各ガイド31に案内されて往復動する一対
の副車輪32,32′が設けられる。そして、該副車輪32,
32′は、一対の副支柱33の一端側に揺動自在に支持され
ているとともに、該副支柱33の他端側が、床面2の固定
部34に揺動自在に固定されている。
また、該副支柱33の略中央にはピン35が配設され、これ
が支柱3の略中央を軸支していて、両者は互いに揺動で
きるようになっている。
このような構成にすることにより、例えば一方の電動ス
クリュジャッキ9のみが収縮して車輪6及び副車輪32を
図の右方に移動させようとすると、副車輪32′がガイド
31から遊離することができないため、ガイド31内を摺動
して左方に移動して左右の移動量を等しくする。この
時、車輪6′も車輪6と等しい量だけ移動するので、舞
台1は水平に保たれることになる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、
本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本考案の範囲から排除するものではない。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように、本考案によれば、舞台昇降
装置の機械式同期機構においては、床面を往復動する一
対の車輪と、一端が各車輪に揺動自在に連結されるとと
もに他端が舞台底面の固定部に揺動自在に連結された一
対の支柱と、一端が各車輪に揺動自在に連結されるとと
もに他端が上記固定部から等距離の舞台底面に固定され
た一対の電動スクリュジャッキと、舞台の昇降に伴う各
車輪の移動量を等しくする車輪移動量規制部材とを有す
る。
そして、該車輪移動量規制部材は、各車輪に固定されて
水平方向に往復動する一対のラックと、該ラック間で回
転するピニオンとから成る。
この場合、舞台を昇降させると、上記ピニオンが回転し
て各ラックが相互に反対方向に移動する。この時、ラッ
ク及びピニオンの作用によって上記各車輪の移動量が等
しくなり、各車輪は互いに反対方向に等距離だけ進むこ
とになる。
したがって、両方の電動スクリュジャッキが同じ量だけ
収縮することになり、舞台を水平な状態で昇降させるこ
とができる。また、同じような舞台が隣接されていると
きでも他の舞台と干渉することがなくなる。
さらに、機械的な手段を使用するだけで同期機構を構成
しているので、コストを低くすることができる。
本考案の他の舞台昇降装置の機械式同期機構において
は、床面を往復動する一対の車輪と、一端が各車輪に揺
動自在に連結されるとともに他端が舞台底面の固定部に
揺動自在に連結された一対の支柱と、一端が各車輪に揺
動自在に連結されるとともに他端が上記固定部から等距
離の舞台底面に固定された一対の電動スクリュジャッキ
と、舞台の昇降に伴う各車輪の移動量を等しくする車輪
移動量規制部材とを有する。
そして、該車輪移動量規制部材は無端チェーンから成
り、該無端チェーン上において反対方向に移動する部分
に上記各車輪を固定する。
この場合、舞台を昇降させると、上記無端チェーンが走
行させられ、無端チェーン上における各車輪が固定され
た部分が反対方向に移動する。この時、無端チェーンの
作用によって上記各車輪の移動量が等しくなり、各車輪
は互いに反対方向に等距離だけ進むことになる。
したがって、両方の電動スクリュジャッキが同じ量だけ
収縮することになり、舞台を水平な状態で昇降させるこ
とができる。また、同じような舞台が隣接されていると
きでも他の舞台と干渉することがなくなる。
さらに、機械的な手段を使用するだけで同期機構を構成
しているので、コストを低くすることができる。
本考案の更に他の舞台昇降装置の機械式同期機構におい
ては、床面を往復動する一対の車輪と、一端が各車輪に
揺動自在に連結されるとともに他端が舞台底面の固定部
に揺動自在に連結された一対の支柱と、一端が各車輪に
揺動自在に連結されるとともに他端が上記固定部から等
距離の舞台底面に固定された一対の電動スクリュジャッ
キと、舞台の昇降に伴う各車輪の移動量を等しくする車
輪移動量規制部材とを有する。
そして、該車輪移動量規制部材は、舞台底面のガイドに
沿って往復動する一対の副車輪と、一端が各副車輪に揺
動自在に連結されるとともに他端が床面の固定部に揺動
自在に連結された一対の副支柱とから成り、上記支柱に
対して副支柱が揺動自在に軸支される。
この場合、支柱と副支柱とが一軸を中心にして回動自在
に連結され、副車輪がガイドに沿って往復動するので、
上記各車輪の移動量が等しくなり、各車輪は互いに反対
方向に等距離だけ進むことになる。
したがって、両方の電動スクリュジャッキが同じ量だけ
収縮することになり、舞台を水平な状態で昇降させるこ
とができる。また、同じような舞台が隣接されていると
きでも他の舞台と干渉することがなくなる。
さらに、機械的な手段を使用するだけで同期機構を構成
しているので、コストを低くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の舞台昇降装置の機械式同期機構図、第
2図は本考案の舞台昇降装置の機械式同期機構に使用さ
れるラック&ピニオンを示す図、第3図は本考案の他の
実施例を示す舞台昇降装置の機械式同期機構図、第4図
は本考案の他の実施例を示す舞台昇降装置の機械式同期
機構に使用される無端チェーンを示す図、第5図は本考
案の更に他の実施例を示す舞台昇降装置の機械式同期機
構図、第6図は従来の舞台昇降装置を示す図である。 1…舞台、2…床面、3…支柱、4…舞台底面、5,34
…固定部、6,6′…車輪、7…補助支柱、8…補助固
定部、9…電動スクリュジャッキ、10…ロッド、15,1
5′…ラック、17…ピニオン、21,21′…無端チェー
ン、22…スプロケット、31…ガイド、32,32′…副車
輪、33…副支柱。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】床面を往復動する一対の車輪と、一端が各
    車輪に揺動自在に連結されるとともに他端が舞台底面の
    固定部に揺動自在に連結された一対の支柱と、一端が各
    車輪に揺動自在に連結されるとともに他端が上記固定部
    から等距離の舞台底面に固定された一対の電動スクリュ
    ジャッキと、舞台の昇降に伴う各車輪の移動量を等しく
    する車輪移動量規制部材とを有し、該車輪移動量規制部
    材が、各車輪に固定されて水平方向に往復動する一対の
    ラックと、各ラック間で回転するピニオンとから成るこ
    とを特徴とする舞台昇降装置の機械式同期機構。
  2. 【請求項2】床面を往復動する一対の車輪と、一端が各
    車輪に揺動自在に連結されるとともに他端が舞台底面の
    固定部に揺動自在に連結された一対の支柱と、一端が各
    車輪に揺動自在に連結されるとともに他端が上記固定部
    から等距離の舞台底面に固定された一対の電動スクリュ
    ジャッキと、舞台の昇降に伴う各車輪の移動量を等しく
    する車輪移動量規制部材とを有し、該車輪移動量規制部
    材が無端チェーンから成り、該無端チェーン上において
    反対方向に移動する部分に上記各車輪を固定したことを
    特徴とする舞台昇降装置の機械式同期機構。
  3. 【請求項3】床面を往復動する一対の車輪と、一端が各
    車輪に揺動自在に連結されるとともに他端が舞台底面の
    固定部に揺動自在に連結された一対の支柱と、一端が各
    車輪に揺動自在に連結されるとともに他端が上記固定部
    から等距離の舞台底面に固定された一対の電動スクリュ
    ジャッキと、舞台の昇降に伴う各車輪の移動量を等しく
    する車輪移動量規制部材とを有し、該車輪移動量規制部
    材が、舞台底面のガイドに沿って往復動する一対の副車
    輪と、一端が各副車輪に揺動自在に連結されるとともに
    他端が床面の固定部に揺動自在に連結された一対の副支
    柱とから成り、上記支柱に対して副支柱が揺動自在に軸
    支されることを特徴とする舞台昇降装置の機械式同期機
    構。
JP1988154309U 1988-11-29 1988-11-29 舞台昇降装置の機械式同期機構 Expired - Lifetime JPH0633138Y2 (ja)

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