JP3436005B2 - 波形発生装置 - Google Patents
波形発生装置Info
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K4/00—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
- H03K4/04—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having parabolic shape
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/26—Modifications of scanning arrangements to improve focusing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CRTディスプレ
イの動作に必要な各種の波形、特に水平又は垂直のダイ
ナミックフォーカス波形を発生する波形発生装置に関す
る。
イの動作に必要な各種の波形、特に水平又は垂直のダイ
ナミックフォーカス波形を発生する波形発生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる波形発生装置としては特開
昭61−151591号公報、特開平1−191895
号公報、あるいは特開平4−114589号公報などに
記載された装置が知られている。
昭61−151591号公報、特開平1−191895
号公報、あるいは特開平4−114589号公報などに
記載された装置が知られている。
【0003】図6に従来の波形発生装置の一例を示す。
図6は特開平1−191895号公報に記載された波形
発生装置(ダイナミックフォーカス回路)の主要部分の
ブロック図であり、VCO61、バイナリーカウンタ6
2、D/Aコンバータ63、乗算手段64、増幅器65
から構成されている。図6の動作を簡単に説明すると、
VCO61のクロックでバイナリーカウンタ62が走査
周期に対応したカウント動作を行い、この出力がD/A
コンバータ63に入力される事で、D/Aコンバータ6
3から鋸歯状波が出力される。この鋸歯状波及びその反
転信号とを乗算手段64で乗算し、パラボラ波信号に変
換して、フォーカス出力を生成している。
図6は特開平1−191895号公報に記載された波形
発生装置(ダイナミックフォーカス回路)の主要部分の
ブロック図であり、VCO61、バイナリーカウンタ6
2、D/Aコンバータ63、乗算手段64、増幅器65
から構成されている。図6の動作を簡単に説明すると、
VCO61のクロックでバイナリーカウンタ62が走査
周期に対応したカウント動作を行い、この出力がD/A
コンバータ63に入力される事で、D/Aコンバータ6
3から鋸歯状波が出力される。この鋸歯状波及びその反
転信号とを乗算手段64で乗算し、パラボラ波信号に変
換して、フォーカス出力を生成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の波
形発生装置においては、基本的に走査周期に対応した鋸
歯状波を、乗算手段を用いてパラボラ波に変換し、これ
を増幅してダイナミックフォーカス波形としている。
形発生装置においては、基本的に走査周期に対応した鋸
歯状波を、乗算手段を用いてパラボラ波に変換し、これ
を増幅してダイナミックフォーカス波形としている。
【0005】ところが近年の表示画面のフラット化が進
んだCRTにおいては、最適なフォーカス電圧波形は必
ずしもパラボラ波、すなわち画面の中心からの距離の2
乗に比例するものではなく、例えば画面の中心からの距
離の2.8乗などといった波形が最適となるものが増加
してきている。これらのCRTにおいては、パラボラ波
を基本とした従来の波形発生装置では、画面全体で最適
なフォーカス特性を保つことが難しい、という第1の課
題がある。
んだCRTにおいては、最適なフォーカス電圧波形は必
ずしもパラボラ波、すなわち画面の中心からの距離の2
乗に比例するものではなく、例えば画面の中心からの距
離の2.8乗などといった波形が最適となるものが増加
してきている。これらのCRTにおいては、パラボラ波
を基本とした従来の波形発生装置では、画面全体で最適
なフォーカス特性を保つことが難しい、という第1の課
題がある。
【0006】また一般に、波形発生装置から得られる出
力は数Vであるが、CRTに与えるフォーカス電圧は数
100Vに達し、この間の電圧増幅を低コストで達成す
るために、トランスを用いた出力回路を用いることが一
般的に行われている。しかし、トランスを用いた場合、
周波数・位相特性を広範囲に平たんに保つことが難し
く、一般的には、高域における位相特性が低域に比べて
遅れる傾向がある。例えば水平周波数100kHz付近
で比較的平たんな周波数・位相特性を示す出力回路を、
そのまま水平周波数30kHz付近で使用すると、左右
対称の波形を発生しても、実際のフォーカス電圧は図5
に示した周波数・位相特性の悪いフォーカス出力の例の
ように左右非対称にひずんだ波形を示す場合がある。
力は数Vであるが、CRTに与えるフォーカス電圧は数
100Vに達し、この間の電圧増幅を低コストで達成す
るために、トランスを用いた出力回路を用いることが一
般的に行われている。しかし、トランスを用いた場合、
周波数・位相特性を広範囲に平たんに保つことが難し
く、一般的には、高域における位相特性が低域に比べて
遅れる傾向がある。例えば水平周波数100kHz付近
で比較的平たんな周波数・位相特性を示す出力回路を、
そのまま水平周波数30kHz付近で使用すると、左右
対称の波形を発生しても、実際のフォーカス電圧は図5
に示した周波数・位相特性の悪いフォーカス出力の例の
ように左右非対称にひずんだ波形を示す場合がある。
【0007】したがって、近年のコンピュータ向けCR
Tディスプレイ装置のように、広い同期周波数範囲に対
応する事が要求される場合、同期周波数によってはフォ
ーカス波形がひずんだものになってしまい、すべての周
波数範囲で最適なフォーカス特性を保つことが難しい、
という第2の課題がある。
Tディスプレイ装置のように、広い同期周波数範囲に対
応する事が要求される場合、同期周波数によってはフォ
ーカス波形がひずんだものになってしまい、すべての周
波数範囲で最適なフォーカス特性を保つことが難しい、
という第2の課題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、CRTのフォーカス波形発生に最適な関数
を設定した変換手段、具体的には関数データを記憶した
ROM等による変換手段を有し、画面上の位置に対応し
た位置信号を最適なフォーカス波形に変換するだけでな
く、同一の変換手段を用いて、位置信号を周波数・位相
特性に応じた修正位置信号に変換した後にフォーカス波
形に変換することで、広い同期周波数範囲において、最
適なフォーカス波形を発生するように構成したものであ
る。
に本発明は、CRTのフォーカス波形発生に最適な関数
を設定した変換手段、具体的には関数データを記憶した
ROM等による変換手段を有し、画面上の位置に対応し
た位置信号を最適なフォーカス波形に変換するだけでな
く、同一の変換手段を用いて、位置信号を周波数・位相
特性に応じた修正位置信号に変換した後にフォーカス波
形に変換することで、広い同期周波数範囲において、最
適なフォーカス波形を発生するように構成したものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、任意の指数乗の関数を発生する機能をもつ変換手段
を設け、画面の位置に1対1に対応した位置信号を変換
手段にて修正位置信号に変換し、再度、変換手段に入力
することによりその出力よりフォーカス出力信号を得
て、原波形に対して画面の中心付近の位相を変化させた
波形を得るようにしたものであり、請求項2に記載の発
明は、画面の位置に1対1に対応した位置信号P、又は
第2の加算手段の出力を入力とする変換手段と、変換手
段とオフセット係数−Bとの和を出力とする第1の加算
手段と、第1の加算手段と周波数補正係数Fとの積を出
力とする第1の乗算手段と、位置信号Pと第1の乗算手
段との和を出力とする第2の加算手段と、変換手段と振
幅係数Aとの積を出力とする第2の乗算手段とから構成
され、第1段階では、位置信号Pを変換手段の入力、変
換手段の出力を第1の加算手段の入力とし、第2段階で
は、第2の加算手段の出力を変換手段の入力、変換手段
の出力を乗算手段の入力となるように構成したものであ
り、変換手段に任意の指数乗の関数を発生する機能を持
たせたことにより、従来の波形発生装置における第1の
課題、すなわちパラボラ波では十分な補正が難しい最近
のCRTディスプレイ装置においても、理想的なフォー
カス波形を発生することができ、さらに加算手段・乗算
手段により上記指数乗の関数の、画面中央付近の位相を
任意に制御可能なことにより、従来の波形発生装置にお
ける第2の課題、すなわち出力回路の周波数・位相特性
が平らでないことによるひずみを最適に補正することが
出来るという作用を有する。
は、任意の指数乗の関数を発生する機能をもつ変換手段
を設け、画面の位置に1対1に対応した位置信号を変換
手段にて修正位置信号に変換し、再度、変換手段に入力
することによりその出力よりフォーカス出力信号を得
て、原波形に対して画面の中心付近の位相を変化させた
波形を得るようにしたものであり、請求項2に記載の発
明は、画面の位置に1対1に対応した位置信号P、又は
第2の加算手段の出力を入力とする変換手段と、変換手
段とオフセット係数−Bとの和を出力とする第1の加算
手段と、第1の加算手段と周波数補正係数Fとの積を出
力とする第1の乗算手段と、位置信号Pと第1の乗算手
段との和を出力とする第2の加算手段と、変換手段と振
幅係数Aとの積を出力とする第2の乗算手段とから構成
され、第1段階では、位置信号Pを変換手段の入力、変
換手段の出力を第1の加算手段の入力とし、第2段階で
は、第2の加算手段の出力を変換手段の入力、変換手段
の出力を乗算手段の入力となるように構成したものであ
り、変換手段に任意の指数乗の関数を発生する機能を持
たせたことにより、従来の波形発生装置における第1の
課題、すなわちパラボラ波では十分な補正が難しい最近
のCRTディスプレイ装置においても、理想的なフォー
カス波形を発生することができ、さらに加算手段・乗算
手段により上記指数乗の関数の、画面中央付近の位相を
任意に制御可能なことにより、従来の波形発生装置にお
ける第2の課題、すなわち出力回路の周波数・位相特性
が平らでないことによるひずみを最適に補正することが
出来るという作用を有する。
【0010】請求項6に記載の発明は、任意の指数乗の
関数の、原点付近の第1象限の一部分を記憶した関数デ
ータを記憶に含む第1のメモリと、同期信号Sに同期し
て画面位置に応じた順次カウント動作を行うカウンタ
と、上記カウンタの出力に対応してデータを順次出力す
る第2のメモリと、上記第1のメモリと第2のメモリと
をバス接続したCPUとからなり、CPUは、あらかじ
め画面上の各々の位置に応じた位置情報Pを用いて第1
のメモリから読み出した関数データと、オフセット係数
−Bと、周波数補正係数Fとの間で加算・乗算処理を行
うことにより修正位置情報P’を生成し、該修正位置情
報P’を用いて再度第1のメモリから読み出した関数デ
ータと、振幅係数Aとの間で乗算処理を行うことにより
フォーカス出力データWを生成し、上記フォーカス出力
データWを第2のメモリに書き込むように構成したもの
であり、第1のメモリに任意の指数乗の関数データを持
たせ、それをCPUの演算機能により位相・振幅を制御
可能としたことにより、請求項1に記載の発明と同様、
従来の波形発生装置における第1の課題および第2の課
題を解決するとともに、これらの機能の実現を、CRT
ディスプレイ装置全般の制御を行うCPU、ROM、R
AMの一部あるいは全部を共用することで可能であると
いう作用を有する。
関数の、原点付近の第1象限の一部分を記憶した関数デ
ータを記憶に含む第1のメモリと、同期信号Sに同期し
て画面位置に応じた順次カウント動作を行うカウンタ
と、上記カウンタの出力に対応してデータを順次出力す
る第2のメモリと、上記第1のメモリと第2のメモリと
をバス接続したCPUとからなり、CPUは、あらかじ
め画面上の各々の位置に応じた位置情報Pを用いて第1
のメモリから読み出した関数データと、オフセット係数
−Bと、周波数補正係数Fとの間で加算・乗算処理を行
うことにより修正位置情報P’を生成し、該修正位置情
報P’を用いて再度第1のメモリから読み出した関数デ
ータと、振幅係数Aとの間で乗算処理を行うことにより
フォーカス出力データWを生成し、上記フォーカス出力
データWを第2のメモリに書き込むように構成したもの
であり、第1のメモリに任意の指数乗の関数データを持
たせ、それをCPUの演算機能により位相・振幅を制御
可能としたことにより、請求項1に記載の発明と同様、
従来の波形発生装置における第1の課題および第2の課
題を解決するとともに、これらの機能の実現を、CRT
ディスプレイ装置全般の制御を行うCPU、ROM、R
AMの一部あるいは全部を共用することで可能であると
いう作用を有する。
【0011】(実施の形態1)以下に、本発明の請求項
1ないし請求項5に記載された発明の実施の形態につい
て、図1を用いて説明する。
1ないし請求項5に記載された発明の実施の形態につい
て、図1を用いて説明する。
【0012】図1は本発明の波形発生装置の第1の実施
例のブロック図を示し、位置信号P、オフセット係数−
B、周波数補正係数F、振幅係数Aをもとに、画面の位
置に応じたフォーカス波形出力を発生するものであり、
入力値に対する任意の指数乗の関数を発生する変換手段
11、2入力の加算を行う第1の加算手段12、2入力
の乗算を行う第1の乗算手段13、2入力の加算を行う
第2の加算手段14、2入力の乗算を行う第2の乗算手
段15から構成されている。
例のブロック図を示し、位置信号P、オフセット係数−
B、周波数補正係数F、振幅係数Aをもとに、画面の位
置に応じたフォーカス波形出力を発生するものであり、
入力値に対する任意の指数乗の関数を発生する変換手段
11、2入力の加算を行う第1の加算手段12、2入力
の乗算を行う第1の乗算手段13、2入力の加算を行う
第2の加算手段14、2入力の乗算を行う第2の乗算手
段15から構成されている。
【0013】変換手段11の入力と出力とは連動してお
り、位置信号Pが入力となるときの出力は第1の加算手
段12に、第2の加算手段14の出力が入力となるとき
の出力は第2の乗算手段15に出力される。
り、位置信号Pが入力となるときの出力は第1の加算手
段12に、第2の加算手段14の出力が入力となるとき
の出力は第2の乗算手段15に出力される。
【0014】変換手段11は具体的には、任意の指数乗
の関数の、原点付近の第1象限の一部分、及び該部分を
第2象限へ軸対称に折り返した値を記憶したメモリで構
成することができる。あるいは、任意の指数乗の関数
の、原点付近の第1象限の一部分の値を記憶したメモリ
と、入力値を絶対値変換して上記メモリへ供給する絶対
値回路とで構成することができる。
の関数の、原点付近の第1象限の一部分、及び該部分を
第2象限へ軸対称に折り返した値を記憶したメモリで構
成することができる。あるいは、任意の指数乗の関数
の、原点付近の第1象限の一部分の値を記憶したメモリ
と、入力値を絶対値変換して上記メモリへ供給する絶対
値回路とで構成することができる。
【0015】なお、位置信号Pは、デジタルバイナリー
カウンタ、あるいは実際の偏向波形に用いられる鋸歯状
波をA/D変換器でデジタル化したものなどで実現でき
る。
カウンタ、あるいは実際の偏向波形に用いられる鋸歯状
波をA/D変換器でデジタル化したものなどで実現でき
る。
【0016】また、第1の加算手段12、第2の加算手
段14は、デジタル加算器、あるいは変換手段11の出
力をいったんD/A変換し、アナログ演算回路で構成す
ることも出来る。同様に、第1の乗算手段13、第2の
乗算手段15は、デジタル乗算器、あるいは上記の加算
手段が既にアナログ回路で構成されている場合にはアナ
ログ乗算器で構成するなど、任意の組合せで実現できる
ものである。
段14は、デジタル加算器、あるいは変換手段11の出
力をいったんD/A変換し、アナログ演算回路で構成す
ることも出来る。同様に、第1の乗算手段13、第2の
乗算手段15は、デジタル乗算器、あるいは上記の加算
手段が既にアナログ回路で構成されている場合にはアナ
ログ乗算器で構成するなど、任意の組合せで実現できる
ものである。
【0017】なお、以上の説明では、1個の変換手段1
1の入出力を切り替えて使用するように構成した例で説
明したが、同じ機能を有する2個の変換手段を並列に用
いても同様に実施可能である。
1の入出力を切り替えて使用するように構成した例で説
明したが、同じ機能を有する2個の変換手段を並列に用
いても同様に実施可能である。
【0018】(実施の形態2)次に、本発明の請求項6
に記載された発明の実施の形態について、図2を用いて
説明する。
に記載された発明の実施の形態について、図2を用いて
説明する。
【0019】図2は本発明の波形発生装置の第2の実施
例のブロック図を示し、CPU24があらかじめROM
に記憶された関数データを用いて画面の位置に応じたフ
ォーカス波形データを計算処理してRAMに記憶してお
き、カウンタが画面の位置に応じた波形データをRAM
から読み出してフォーカス波形出力を行うものであり、
関数データを記憶に含むROM21、同期信号Sにより
初期化されるカウンタ22、波形データを記憶するRA
M23、演算処理を行うCPU24とから構成されてい
る。オフセット係数−B、周波数補正係数F、振幅係数
Aは、CPU24の内部レジスタ、あるいは図示された
ROM21又はRAM23、あるいは図示されないメモ
リに記憶されている。またCPU24は言うまでもなく
複数の加算・乗算処理を行う能力を有している。
例のブロック図を示し、CPU24があらかじめROM
に記憶された関数データを用いて画面の位置に応じたフ
ォーカス波形データを計算処理してRAMに記憶してお
き、カウンタが画面の位置に応じた波形データをRAM
から読み出してフォーカス波形出力を行うものであり、
関数データを記憶に含むROM21、同期信号Sにより
初期化されるカウンタ22、波形データを記憶するRA
M23、演算処理を行うCPU24とから構成されてい
る。オフセット係数−B、周波数補正係数F、振幅係数
Aは、CPU24の内部レジスタ、あるいは図示された
ROM21又はRAM23、あるいは図示されないメモ
リに記憶されている。またCPU24は言うまでもなく
複数の加算・乗算処理を行う能力を有している。
【0020】なお、ROM21、RAM23、これらR
OM21とRAM23をバス接続したCPU24など
は、波形発生装置に専用のものである必要はなく、より
大きな装置の一部分を共用したものであっても構わな
い。たとえばROM21はCPU24の固定プログラム
領域の一部に関数データを記憶したもので実現でき、ま
たRAM23がCPU24の主記憶の一部で、カウンタ
22がDMAコントローラであっても良い。あるいは、
ROM21はRAM23と同一の主記憶の一部であり、
CPU24の処理によって関数データを転送したもので
あっても同等の機能を実現できる。
OM21とRAM23をバス接続したCPU24など
は、波形発生装置に専用のものである必要はなく、より
大きな装置の一部分を共用したものであっても構わな
い。たとえばROM21はCPU24の固定プログラム
領域の一部に関数データを記憶したもので実現でき、ま
たRAM23がCPU24の主記憶の一部で、カウンタ
22がDMAコントローラであっても良い。あるいは、
ROM21はRAM23と同一の主記憶の一部であり、
CPU24の処理によって関数データを転送したもので
あっても同等の機能を実現できる。
【0021】次に、本発明の具体例を説明する。図1に
おいて、位置信号pxは、画面上の走査位置xに対応
し、画面始端で最小値−P、画面中央で0、画面終端で
最大値+Pとなる値である。各データポイントx(1…
n)の位置信号をpxとする。位置信号pxは変換手段
11に入力され、変換手段11から対応する関数値f
(px)が出力され、第1の加算手段12に入力され
る。なおここで、f(0)=0、f(−P)=f(+
P)であるので、pxが負の値を取る場合には、あらか
じめ絶対値変換して正の値に揃えられる。
おいて、位置信号pxは、画面上の走査位置xに対応
し、画面始端で最小値−P、画面中央で0、画面終端で
最大値+Pとなる値である。各データポイントx(1…
n)の位置信号をpxとする。位置信号pxは変換手段
11に入力され、変換手段11から対応する関数値f
(px)が出力され、第1の加算手段12に入力され
る。なおここで、f(0)=0、f(−P)=f(+
P)であるので、pxが負の値を取る場合には、あらか
じめ絶対値変換して正の値に揃えられる。
【0022】変換手段11のより具体的な例として、P
=253、f(±P)=63とした変換手段11の特性
(2.8乗関数)の一例を表1に、該数値をグラフ化し
たものを図3に示す。
=253、f(±P)=63とした変換手段11の特性
(2.8乗関数)の一例を表1に、該数値をグラフ化し
たものを図3に示す。
【0023】
【表1】
【0024】第1の加算手段12には、あらかじめオフ
セット係数−Bが入力されており、第1の加算手段12
の結果f(px)−Bが乗算手段13へ入力される。乗
算手段13には、周波数補正係数としてあらかじめ係数
Fも入力されており、乗算手段13から乗算の結果F
{f(px)−B}が出力され、第2の加算手段14に
入力される。一方、第2の加算手段14には上記の正規
化した値pxも入力されており、px+F{f(px)
−B}が出力される。この結果は、元となる正規化され
た位置信号pxに位置補正値F{f(px)−B}が加
えられた形である。ここでB=f(±P)とすれば、位
置補正値F{f(px)−B}は画面始端と画面終端で
0となり、画面中央で最大となる。すなわち元となる位
置信号pに対し、画面中央で最大の位相遅れが生じたも
のと理解できる。これを修正位置信号p’x≡ px+
F{f(px)−B}と定義する。
セット係数−Bが入力されており、第1の加算手段12
の結果f(px)−Bが乗算手段13へ入力される。乗
算手段13には、周波数補正係数としてあらかじめ係数
Fも入力されており、乗算手段13から乗算の結果F
{f(px)−B}が出力され、第2の加算手段14に
入力される。一方、第2の加算手段14には上記の正規
化した値pxも入力されており、px+F{f(px)
−B}が出力される。この結果は、元となる正規化され
た位置信号pxに位置補正値F{f(px)−B}が加
えられた形である。ここでB=f(±P)とすれば、位
置補正値F{f(px)−B}は画面始端と画面終端で
0となり、画面中央で最大となる。すなわち元となる位
置信号pに対し、画面中央で最大の位相遅れが生じたも
のと理解できる。これを修正位置信号p’x≡ px+
F{f(px)−B}と定義する。
【0025】修正位置信号p’xは、再び変換手段11
に入力され、関数値f(p’x)が出力され、乗算手段
15に入力される。ここまでの動作のさらに具体的な例
を表2に示す。
に入力され、関数値f(p’x)が出力され、乗算手段
15に入力される。ここまでの動作のさらに具体的な例
を表2に示す。
【0026】
【表2】
【0027】乗算手段15には、振幅係数としてあらか
じめ定数値Aも入力されており、乗算手段15から乗算
の結果Af(p’x)が出力される。これがフォーカス
出力W=Af(p’x)=Af(px+F{f(px)
−B})となる。
じめ定数値Aも入力されており、乗算手段15から乗算
の結果Af(p’x)が出力される。これがフォーカス
出力W=Af(p’x)=Af(px+F{f(px)
−B})となる。
【0028】ここで周波数補正係数Fが0であれば、W
=Af(px)であり、これは変換手段11に設定され
ている、任意の指数乗の波形の振幅を、振幅係数Aで制
御しただけのものである。したがって、本発明の実施の
形態1によれば、従来の波形発生装置における第1の課
題、すなわちパラボラ波では十分な補正が難しい最近の
CRTディスプレイ装置においても、理想的なフォーカ
ス波形を発生することが出来るのがわかる。
=Af(px)であり、これは変換手段11に設定され
ている、任意の指数乗の波形の振幅を、振幅係数Aで制
御しただけのものである。したがって、本発明の実施の
形態1によれば、従来の波形発生装置における第1の課
題、すなわちパラボラ波では十分な補正が難しい最近の
CRTディスプレイ装置においても、理想的なフォーカ
ス波形を発生することが出来るのがわかる。
【0029】一方、周波数補正係数Fを大きくすると、
修正位置信号p’xの作用により、フォーカス出力Wは
画面中央で最大の位相遅れが生じた形に変化する。した
がって、本発明の実施の形態1によれば、周波数補正係
数Fを制御することにより、従来の波形発生装置におけ
る第2の課題、すなわちトランスを用いた低コストな増
幅回路で問題となる、周波数・位相特性が平らでないこ
とによるひずみを最適に補正することが出来る。
修正位置信号p’xの作用により、フォーカス出力Wは
画面中央で最大の位相遅れが生じた形に変化する。した
がって、本発明の実施の形態1によれば、周波数補正係
数Fを制御することにより、従来の波形発生装置におけ
る第2の課題、すなわちトランスを用いた低コストな増
幅回路で問題となる、周波数・位相特性が平らでないこ
とによるひずみを最適に補正することが出来る。
【0030】図2において、カウンタ22によってRA
M23の特定の記憶領域は常時読み出し動作を行う、い
わゆるリフレッシュメモリを構成している。同期信号S
はカウンタを初期化し、読み出しタイミングを合わせる
ために用いられている。CPU24は上記RAM23の
特定の記憶領域に対し、フォーカス波形データを設定す
る。
M23の特定の記憶領域は常時読み出し動作を行う、い
わゆるリフレッシュメモリを構成している。同期信号S
はカウンタを初期化し、読み出しタイミングを合わせる
ために用いられている。CPU24は上記RAM23の
特定の記憶領域に対し、フォーカス波形データを設定す
る。
【0031】すなわちCPU24は、まず画面上の走査
位置xに対応した、画面始端で最小値−P、画面中央で
0、画面終端で最大値+Pとなる位置信号pxを生成す
る。次にCPU24は、位置信号pxに基づき、ROM
21に記憶されている関数データf(px)を読み出
し、オフセット係数−B、周波数補正係数Fとから、修
正位置信号p’x=F{f(px)−B}を演算する。
この結果は、元となる正規化された位置信号pxに位置
補正値F{f(px)−B}が加えられた形である。既
に実施の形態1で説明したとおり、修正位置信号p’x
はすなわち元となる位置信号pxに対し、画面中央で最
大の位相遅れが生じたものであると理解できる。
位置xに対応した、画面始端で最小値−P、画面中央で
0、画面終端で最大値+Pとなる位置信号pxを生成す
る。次にCPU24は、位置信号pxに基づき、ROM
21に記憶されている関数データf(px)を読み出
し、オフセット係数−B、周波数補正係数Fとから、修
正位置信号p’x=F{f(px)−B}を演算する。
この結果は、元となる正規化された位置信号pxに位置
補正値F{f(px)−B}が加えられた形である。既
に実施の形態1で説明したとおり、修正位置信号p’x
はすなわち元となる位置信号pxに対し、画面中央で最
大の位相遅れが生じたものであると理解できる。
【0032】次にCPU24は修正位置信号p’xに基
づき、ROM21に記憶されている関数データf(p’
x)を読み出し、振幅係数Aとの間でフォーカス出力W
=Af(p’x)=Af(px+F{f(px)−
B})を演算する。
づき、ROM21に記憶されている関数データf(p’
x)を読み出し、振幅係数Aとの間でフォーカス出力W
=Af(p’x)=Af(px+F{f(px)−
B})を演算する。
【0033】さらにCPU24は得られた演算値を、R
AM23の常時読み出しが行われている特定の領域の対
応する位置に書き込む。この動作を繰り返すことによ
り、一連のフォーカス出力データがRAM23の特定の
領域に完成する。
AM23の常時読み出しが行われている特定の領域の対
応する位置に書き込む。この動作を繰り返すことによ
り、一連のフォーカス出力データがRAM23の特定の
領域に完成する。
【0034】以上説明した本発明の実施の形態2によれ
ば、既に実施の形態1で説明した、従来の波形発生装置
における第1の課題、および第2の課題を解決できるこ
とに加え、これらの機能の実現を、CRTディスプレイ
装置全般の制御を行うCPU、ROM、RAMの一部あ
るいは全部を共用することで可能となり、最適なフォー
カス性能を有するCRTディスプレイ装置を低コストで
実現することが出来る。
ば、既に実施の形態1で説明した、従来の波形発生装置
における第1の課題、および第2の課題を解決できるこ
とに加え、これらの機能の実現を、CRTディスプレイ
装置全般の制御を行うCPU、ROM、RAMの一部あ
るいは全部を共用することで可能となり、最適なフォー
カス性能を有するCRTディスプレイ装置を低コストで
実現することが出来る。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、CRTデ
ィスプレイのダイナミックフォーカス波形を発生する波
形発生装置において、非パラボラ波を要求されるCRT
への不適合や、出力回路の周波数・位相特性の非線形に
よるひずみを解消し、高品質のフォーカス特性を得るこ
とが出来る波形発生装置を、簡単に実現することができ
るという有利な効果が得られる。
ィスプレイのダイナミックフォーカス波形を発生する波
形発生装置において、非パラボラ波を要求されるCRT
への不適合や、出力回路の周波数・位相特性の非線形に
よるひずみを解消し、高品質のフォーカス特性を得るこ
とが出来る波形発生装置を、簡単に実現することができ
るという有利な効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施例における波形発生装置の
ブロック図
ブロック図
【図2】本発明の第2の実施例における波形発生装置の
ブロック図
ブロック図
【図3】変換手段11の特性の一例を示すグラフ
【図4】出力特性の一例を示すグラフ
【図5】周波数・位相特性の悪いフォーカス出力の例を
示す図
示す図
【図6】従来の波形発生装置のブロック図
11 変換手段
12 第1の加算手段
13 第2の乗算手段
14 第1の加算手段
15 第2の乗算手段
21 ROM
22 カウンタ
23 RAM
24 CPU
25 D/Aコンバータ
Claims (6)
- 【請求項1】 任意の指数乗の関数を発生する機能をも
つ変換手段を設け、画面の位置に1対1に対応した位置
信号を前記変換手段にて修正位置信号に変換し、再度、
前記変換手段に入力することによりその出力よりフォー
カス出力信号を得て、原波形に対して画面の中心付近の
位相を変化させた波形を得るようにしたことを特徴とす
る波形発生装置。 - 【請求項2】 画面の位置に1対1に対応した位置信号
Pを修正位置信号に変換する任意の指数乗の関数を発生
する機能をもつ変換手段と、変換手段の入力側に配設さ
れ前記位置信号Pが一方の入力切換端子に入力する第1
の切換手段と、前記変換手段の出力側に配設され前記第
1の切換手段と連動して切換えられる第2の切換手段
と、前記第2の切換手段の一方の切換端子出力とオフセ
ット計数―Bとの和を出力とする第1の加算手段と、前
記第1の加算手段の出力と周波数補正係数Fとの積を出
力とする第1の乗算手段と、前記位置信号Pと前記第1
の乗算手段の出力との和をとる第2の加算手段と、前記
第2の切換手段の他方の切換端子出力と振幅係数Aとの
積を出力とする第2の乗算手段とを備え、前記変換手段
により前記位置信号Pを修正位置信号に変換するととも
に、前記修正位置信号を前記第1の加算手段と第1の乗
算手段と第2の加算手段を介して前記第1の切換手段の
他方の入力切換端子に入力するように接続し、前記第1
と第2の切換手段を連動して切り換えることにより、第
1の段階で前記位置信号Pを修正位置信号に変換し、第
2の段階で前記第2の加算手段から出力される前記修正
位置信号を前記変換手段に入力して再度変換した出力を
前記第2の乗算手段に入力し、前記第2の乗算手段から
フォーカス波形信号を出力するようにしたことを特徴と
する波形発生装置。、 - 【請求項3】 画面の位置に1対1に対応した位置信号
Pは、前記画面の始端から終端までの一定範囲において
最大値から最小値まで減少する単調減少関数又は最小値
から最大値まで増加する単調増加関数であり、変換手段
は、入力値が0の時出力値が最小値となり、入力値が最
大値あるいは最小値のときに出力値が最大値となる任意
の指数乗の関数の、原点付近の第1象限の一部分、及び
該部分を第2象限に軸対象に折り返した値を出力するよ
うにしたものであることを特徴とする請求項1の波形発
生装置。 - 【請求項4】 変換手段が、任意の指数乗の関数の、原
点付近の第1象限の一部分、及び該部分を第2象限に軸
対象に折り返した値を記憶したメモリで構成されたこと
を特徴とする請求項1の波形発生装置。 - 【請求項5】 変換手段が、任意の指数乗の関数の、原
点付近の第1象限の一部分の値を記憶したメモリ、及び
入力値を絶対値変換して前記メモリに供給する絶対値回
路とで構成されたことを特徴とする請求項1の波形発生
装置。 - 【請求項6】 任意の指数乗の関数の、原点付近の第1
象限の一部分を記憶した関数データを記憶に含む第1の
メモリと、同期信号Sに同期して画面位置に応じた順次
カウント動作を行うカウンタと、前記カウンタの出力に
対応してデータを順次出力する第2のメモリと、前記第
1のメモリと第2のメモリとをバス接続したCPUとか
らなり、前記CPUは、あらかじめ画面上の各々の位置
に応じた位置情報Pを用いて前記第1のメモリから読み
出した関数データと、オフセット係数―Bと、周波数補
正係数Fとの間で加算・乗算を行うことにより修正位置
情報P’を生成し、該修正位置情報P’を用いて再度第
1のメモリから読み出した関数データと、振幅係数Aと
の間で乗算処理を行うことによりフォーカス出力データ
を生成し、前記フォーカス出力データを前記第2のメモ
リに書き込むように構成したことを特徴とする波形発生
装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19588896A JP3436005B2 (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 波形発生装置 |
| KR1019970034470A KR100276958B1 (ko) | 1996-07-25 | 1997-07-23 | 파형발생장치 |
| EP97112587A EP0821520A3 (en) | 1996-07-25 | 1997-07-23 | Waveform generator |
| TW086110493A TW404126B (en) | 1996-07-25 | 1997-07-23 | Waveform generator |
| US08/899,462 US6088015A (en) | 1996-07-25 | 1997-07-23 | Waveform generator |
| CA002211354A CA2211354C (en) | 1996-07-25 | 1997-07-24 | Waveform generator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19588896A JP3436005B2 (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 波形発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1042162A JPH1042162A (ja) | 1998-02-13 |
| JP3436005B2 true JP3436005B2 (ja) | 2003-08-11 |
Family
ID=16348662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19588896A Expired - Fee Related JP3436005B2 (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 波形発生装置 |
Country Status (6)
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| EP (1) | EP0821520A3 (ja) |
| JP (1) | JP3436005B2 (ja) |
| KR (1) | KR100276958B1 (ja) |
| CA (1) | CA2211354C (ja) |
| TW (1) | TW404126B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| DE69912092T2 (de) | 1998-08-14 | 2004-08-26 | Sony Corp. | Abtastgeschwindigkeits-Modulationsschaltung |
| US6215258B1 (en) | 1998-10-07 | 2001-04-10 | Matsushita Electronics Corporation | Dynamic focus circuit suitable for use in a wide-angled cathode ray tube |
| US6473075B1 (en) * | 1999-09-29 | 2002-10-29 | Elo Touchsystems, Inc. | Adaptive frequency touchscreen controller employing digital signal processing |
| US6630929B1 (en) | 1999-09-29 | 2003-10-07 | Elo Touchsystems, Inc. | Adaptive frequency touchscreen controller |
| KR100490407B1 (ko) * | 2002-07-12 | 2005-05-17 | 삼성전자주식회사 | Crt 포커스 보정 장치 및 방법 |
| US7777432B2 (en) | 2002-09-30 | 2010-08-17 | Stmicroelectronics Asia Pacific Pte. Ltd. | Horizontal and vertical dynamic correction in CRT monitors |
| DE102006055868B4 (de) * | 2006-11-23 | 2014-03-27 | Ihp Gmbh - Innovations For High Performance Microelectronics / Leibniz-Institut Für Innovative Mikroelektronik | Integrierter Impuls-Generator mit abstimmbarer Impulsbreite |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61151591A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-10 | 株式会社東芝 | デイスプレイ装置 |
| US4707639A (en) * | 1986-08-26 | 1987-11-17 | Rca Corporation | Dynamic focus voltage with phase compensated adjustment |
| JPH01191895A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-01 | Mitsubishi Electric Corp | ディスプレイモニタの水平ダイナミックフォーカス回路 |
| JP3035912B2 (ja) * | 1988-10-14 | 2000-04-24 | ソニー株式会社 | 画像表示の補正波形データ生成装置 |
| JP2861333B2 (ja) * | 1990-08-29 | 1999-02-24 | 松下電器産業株式会社 | 画像補正装置 |
| JPH04114589A (ja) * | 1990-09-05 | 1992-04-15 | Hitachi Ltd | ダイナミックフォーカス回路 |
| JPH0537799A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-12 | Mitsubishi Electric Corp | ダイナミツクフオーカス回路 |
| JP2644397B2 (ja) * | 1991-08-22 | 1997-08-25 | 株式会社富士通ゼネラル | パラボラ波形整形回路 |
| JP3050986B2 (ja) * | 1992-02-26 | 2000-06-12 | 株式会社日立製作所 | ディジタルコンバーゼンス補正装置及びこれを用いた画像表示装置並びにコンバーゼンス補正データ作成方法及び装置 |
| JP3106764B2 (ja) * | 1993-03-16 | 2000-11-06 | 松下電器産業株式会社 | ダイナミックフォーカス回路 |
| JPH06303448A (ja) * | 1993-04-19 | 1994-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フォーカス制御装置 |
| US5455492A (en) * | 1993-08-17 | 1995-10-03 | Digital Equipment Corporation | Dynamic focus correction circuit |
| CA2107156C (en) * | 1993-09-28 | 1999-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Dynamic focusing device for cathode ray tube |
| KR0130871B1 (ko) * | 1994-03-21 | 1998-04-21 | 김광호 | 디지탈 콘버젼스 보정방법 및 장치 |
| JP3406062B2 (ja) * | 1994-06-01 | 2003-05-12 | 三菱電機株式会社 | 波形データ発生装置 |
| DE4432844A1 (de) * | 1994-09-15 | 1996-03-21 | Philips Patentverwaltung | Schaltungsanordnung zur Ansteuerung einer Bildröhre |
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| JP3460368B2 (ja) * | 1995-04-10 | 2003-10-27 | 松下電器産業株式会社 | 波形表示装置 |
-
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- 1996-07-25 JP JP19588896A patent/JP3436005B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-07-23 EP EP97112587A patent/EP0821520A3/en not_active Withdrawn
- 1997-07-23 KR KR1019970034470A patent/KR100276958B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1997-07-23 US US08/899,462 patent/US6088015A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-07-23 TW TW086110493A patent/TW404126B/zh not_active IP Right Cessation
- 1997-07-24 CA CA002211354A patent/CA2211354C/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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| EP0821520A3 (en) | 1999-07-07 |
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| KR980012883A (ko) | 1998-04-30 |
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