JP3522246B2 - 発馬機 - Google Patents
発馬機Info
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- JP3522246B2 JP3522246B2 JP2001292715A JP2001292715A JP3522246B2 JP 3522246 B2 JP3522246 B2 JP 3522246B2 JP 2001292715 A JP2001292715 A JP 2001292715A JP 2001292715 A JP2001292715 A JP 2001292715A JP 3522246 B2 JP3522246 B2 JP 3522246B2
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- Japan
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- door
- gate
- horse
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スタート時に各ゲ
ートの前扉を一斉に開放して各ゲート内の競争馬を出走
させる発馬機に関するものである。
ートの前扉を一斉に開放して各ゲート内の競争馬を出走
させる発馬機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の発馬機は、例えば特開平10−1
92569号公報に示すように、競争馬を入れる複数の
ゲートが横一列に設けられ、各ゲートの前方部と後方部
に、それぞれ観音開き式に開閉する前扉と後扉が取り付
けられている。そして、スタート前に、各ゲートの前扉
を閉鎖して後扉を開放した状態で、誘導員が各競争馬を
それぞれの各ゲートの後扉から各ゲート内に誘導した
後、各ゲートの後扉を閉鎖する。その後、スターターが
スタートボタンを押して各ゲートの前扉の開放装置を作
動させて、各ゲートの前扉のみを一斉に開放すること
で、全ゲートの競争馬を一斉に出走させるようにしてい
る。
92569号公報に示すように、競争馬を入れる複数の
ゲートが横一列に設けられ、各ゲートの前方部と後方部
に、それぞれ観音開き式に開閉する前扉と後扉が取り付
けられている。そして、スタート前に、各ゲートの前扉
を閉鎖して後扉を開放した状態で、誘導員が各競争馬を
それぞれの各ゲートの後扉から各ゲート内に誘導した
後、各ゲートの後扉を閉鎖する。その後、スターターが
スタートボタンを押して各ゲートの前扉の開放装置を作
動させて、各ゲートの前扉のみを一斉に開放すること
で、全ゲートの競争馬を一斉に出走させるようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スタート前
に競争馬をゲートの後扉からゲート内に誘導するとき
に、競争馬がゲート内に入るのを嫌がって、ゲート内に
入らずに後退りすることがある。このような場合、騎手
が競争馬の尻尾を手で引っ張り上げたり、誘導員が後方
から競争馬の尻を押したりして、競争馬を強制的にゲー
ト内に押し込みながら、後扉を閉めるので、後扉に競争
馬の尻尾が挟まれてしまうことがある。
に競争馬をゲートの後扉からゲート内に誘導するとき
に、競争馬がゲート内に入るのを嫌がって、ゲート内に
入らずに後退りすることがある。このような場合、騎手
が競争馬の尻尾を手で引っ張り上げたり、誘導員が後方
から競争馬の尻を押したりして、競争馬を強制的にゲー
ト内に押し込みながら、後扉を閉めるので、後扉に競争
馬の尻尾が挟まれてしまうことがある。
【0004】上記従来の発馬機では、スタート時に、ゲ
ートの後扉を閉鎖したまま前扉のみを開放するので、ゲ
ートの後扉に尻尾が挟まれた競争馬が存在すると、その
競争馬は、前扉の開放と同時に前方に出走しようとして
も、後扉に尻尾が引っ掛かって出遅れたり、或は、躓い
てバランスを崩したり、最悪の場合は、騎手が落馬して
しまうこともある。従って、ゲートの後扉に競争馬の尻
尾が挟まれると、競争馬の公正な出走が妨げられる可能
性がある。
ートの後扉を閉鎖したまま前扉のみを開放するので、ゲ
ートの後扉に尻尾が挟まれた競争馬が存在すると、その
競争馬は、前扉の開放と同時に前方に出走しようとして
も、後扉に尻尾が引っ掛かって出遅れたり、或は、躓い
てバランスを崩したり、最悪の場合は、騎手が落馬して
しまうこともある。従って、ゲートの後扉に競争馬の尻
尾が挟まれると、競争馬の公正な出走が妨げられる可能
性がある。
【0005】本発明はこのような事情を考慮したもので
あり、本発明の目的は、スタート前にゲートの後扉に尻
尾を挟まれた競争馬が存在しても、その競争馬が出遅れ
たり、躓いてバランスを崩したり、騎手が落馬したりす
ることを防止できて、全ゲートの競争馬を公正に出走さ
せることができる発馬機を提供することにある。
あり、本発明の目的は、スタート前にゲートの後扉に尻
尾を挟まれた競争馬が存在しても、その競争馬が出遅れ
たり、躓いてバランスを崩したり、騎手が落馬したりす
ることを防止できて、全ゲートの競争馬を公正に出走さ
せることができる発馬機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の発馬機は、スタート前に競争馬
が入った各ゲートの前扉及び後扉を閉鎖状態に保持し、
スタート時に各ゲートの前扉を一斉に開放して各ゲート
内の競争馬を出走させる際に、各ゲートの前扉を一斉に
開放するのと同時に各ゲートの後扉を後扉開放手段によ
って一斉に開放するようにしたものである。
に、本発明の請求項1の発馬機は、スタート前に競争馬
が入った各ゲートの前扉及び後扉を閉鎖状態に保持し、
スタート時に各ゲートの前扉を一斉に開放して各ゲート
内の競争馬を出走させる際に、各ゲートの前扉を一斉に
開放するのと同時に各ゲートの後扉を後扉開放手段によ
って一斉に開放するようにしたものである。
【0007】また、請求項2又は3に記載の発馬機は、
前扉を閉鎖状態から開放させる前扉開放装置と、後扉を
閉鎖状態から開放させる後扉開放装置と、前記前扉開放
装置と前記後扉開放装置の駆動タイミングを制御する制
御部とを備え、前記制御部は、スタート時に各ゲートの
前扉を一斉に開放する直後又は直前に各ゲートの後扉を
一斉に開放するように前記前扉開放装置と前記後扉開放
装置の駆動タイミングを制御するようにしたものであ
る。
前扉を閉鎖状態から開放させる前扉開放装置と、後扉を
閉鎖状態から開放させる後扉開放装置と、前記前扉開放
装置と前記後扉開放装置の駆動タイミングを制御する制
御部とを備え、前記制御部は、スタート時に各ゲートの
前扉を一斉に開放する直後又は直前に各ゲートの後扉を
一斉に開放するように前記前扉開放装置と前記後扉開放
装置の駆動タイミングを制御するようにしたものであ
る。
【0008】請求項1乃至3の構成では、スタート時
(前扉の開放時)に後扉も開放されるので、仮に、スタ
ート前に後扉に尻尾を挟まれた競争馬が存在しても、そ
の競争馬は、スタート時に後扉が開放されることで後扉
から尻尾が解き放たれる。これにより、スタート前に後
扉に尻尾を挟まれた競争馬が存在しても、その競争馬を
後扉に尻尾が引っ掛かることなく出走させることができ
て、その競争馬が出遅れたり、躓いてバランスを崩した
り、騎手が落馬したりすることを防止でき、全ゲートの
競争馬を公正に出走させることができる。
(前扉の開放時)に後扉も開放されるので、仮に、スタ
ート前に後扉に尻尾を挟まれた競争馬が存在しても、そ
の競争馬は、スタート時に後扉が開放されることで後扉
から尻尾が解き放たれる。これにより、スタート前に後
扉に尻尾を挟まれた競争馬が存在しても、その競争馬を
後扉に尻尾が引っ掛かることなく出走させることができ
て、その競争馬が出遅れたり、躓いてバランスを崩した
り、騎手が落馬したりすることを防止でき、全ゲートの
競争馬を公正に出走させることができる。
【0009】この場合、スタート時に後扉を開放するタ
イミングは、前扉を開放するタイミングの直前でも良い
が、前扉の開放タイミングに対して後扉の開放タイミン
グが早過ぎると、前扉が開放される前に、競争馬からは
全く見えない後扉の開放音が競争馬の耳に入るため、後
扉の開放音が大きいと、その開放音で競争馬が驚いて、
出遅れる可能性がある。
イミングは、前扉を開放するタイミングの直前でも良い
が、前扉の開放タイミングに対して後扉の開放タイミン
グが早過ぎると、前扉が開放される前に、競争馬からは
全く見えない後扉の開放音が競争馬の耳に入るため、後
扉の開放音が大きいと、その開放音で競争馬が驚いて、
出遅れる可能性がある。
【0010】従って、スタート時に後扉を開放するタイ
ミングは、前扉の開放と同時又はその直後に設定するこ
とが望ましい。このようにすれば、仮に、後扉の開放音
が大きくても、前扉の開放音と同時に又はその直後に後
扉の開放音が競争馬の耳に入るため、スタート時に後扉
の開放音で競争馬が驚いてしまうことを防止することが
でき、競争馬を正常に出走させることができる。
ミングは、前扉の開放と同時又はその直後に設定するこ
とが望ましい。このようにすれば、仮に、後扉の開放音
が大きくても、前扉の開放音と同時に又はその直後に後
扉の開放音が競争馬の耳に入るため、スタート時に後扉
の開放音で競争馬が驚いてしまうことを防止することが
でき、競争馬を正常に出走させることができる。
【0011】また、請求項4のように、前扉と後扉及び
それらの開閉に関する機構を同一の構成としても良い。
このようにすれば、前扉と後扉及びそれらの開閉に関す
る機構を共通化して製造コストを低減できると共に、ス
タート時に前扉と後扉とを同時に開放する場合は、各ゲ
ートの前後いずれの方向にも出走させることができ、右
回りのレース、左回りのレースのいずれの競馬場でも、
同一構成の発馬機を前後方向を気にすることなく使用す
ることができる。
それらの開閉に関する機構を同一の構成としても良い。
このようにすれば、前扉と後扉及びそれらの開閉に関す
る機構を共通化して製造コストを低減できると共に、ス
タート時に前扉と後扉とを同時に開放する場合は、各ゲ
ートの前後いずれの方向にも出走させることができ、右
回りのレース、左回りのレースのいずれの競馬場でも、
同一構成の発馬機を前後方向を気にすることなく使用す
ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0013】図2及び図3に示すように、発馬機11
は、金属パイプ等で構成されたメインフレーム12によ
って競争馬を入れる複数のゲート13が横一列に区画形
成されている。メインフレーム12の下端部の四隅に
は、それぞれ車輪14が取り付けられ、発馬機11の設
置場所を移動できるようになっている。また、メインフ
レーム12の各ゲート13の前方部には、それぞれ観音
開き式の前扉15がヒンジ機構16を介して開閉自在に
取り付けられ、メインフレーム12の各ゲート13の後
方部には、それぞれ観音開き式の後扉17がヒンジ機構
18を介して開閉自在に取り付けられている。
は、金属パイプ等で構成されたメインフレーム12によ
って競争馬を入れる複数のゲート13が横一列に区画形
成されている。メインフレーム12の下端部の四隅に
は、それぞれ車輪14が取り付けられ、発馬機11の設
置場所を移動できるようになっている。また、メインフ
レーム12の各ゲート13の前方部には、それぞれ観音
開き式の前扉15がヒンジ機構16を介して開閉自在に
取り付けられ、メインフレーム12の各ゲート13の後
方部には、それぞれ観音開き式の後扉17がヒンジ機構
18を介して開閉自在に取り付けられている。
【0014】図4に示すように、各ゲート13の一対の
前扉15の下端部には、それぞれメインフレーム12と
の間にスプリング19が掛け渡され、このスプリング1
9の引張力によって前扉15がヒンジ軸16aを中心に
してゲート13の前方に開かれる方向に回動付勢されて
いる。図4(a)に示すように、前扉15の全閉時に
は、各ゲート13の両前扉15の前端同士がヒンジ軸1
6aよりも前方で閉鎖される。各ゲート13の両前扉1
5には、それぞれスタート時に前扉15を開放するため
の前扉開放装置20が取り付けられている。一方、図4
(b)に示すように、前扉15の全開時には、各ゲート
13の両前扉15が各ゲート13の前方に向かって真っ
直ぐに延びて、両前扉15がほぼ平行となった状態で開
放される。
前扉15の下端部には、それぞれメインフレーム12と
の間にスプリング19が掛け渡され、このスプリング1
9の引張力によって前扉15がヒンジ軸16aを中心に
してゲート13の前方に開かれる方向に回動付勢されて
いる。図4(a)に示すように、前扉15の全閉時に
は、各ゲート13の両前扉15の前端同士がヒンジ軸1
6aよりも前方で閉鎖される。各ゲート13の両前扉1
5には、それぞれスタート時に前扉15を開放するため
の前扉開放装置20が取り付けられている。一方、図4
(b)に示すように、前扉15の全開時には、各ゲート
13の両前扉15が各ゲート13の前方に向かって真っ
直ぐに延びて、両前扉15がほぼ平行となった状態で開
放される。
【0015】また、図5に示すように、上述した前扉1
5と同じように、各ゲート13の一対の後扉17の下端
部には、それぞれメインフレーム12との間にスプリン
グ21が掛け渡され、このスプリング21の引張力によ
って後扉17がヒンジ軸18aを中心にしてゲート13
の後方に開かれる方向に回動付勢されている。図5
(a)に示すように、後扉17の全閉時には、各ゲート
13の両後扉17の後端同士がヒンジ軸18aよりも後
方で閉鎖される。各ゲート13の両後扉17には、それ
ぞれスタート時に後扉17を開放するための後扉開放装
置22が取り付けられている。一方、図5(b)に示す
ように、後扉17の全開時には、各ゲート13の両後扉
17がゲート13の後方に向かって真っ直ぐに延びて、
各ゲート13の両後扉17がほぼ平行となった状態で開
放される。
5と同じように、各ゲート13の一対の後扉17の下端
部には、それぞれメインフレーム12との間にスプリン
グ21が掛け渡され、このスプリング21の引張力によ
って後扉17がヒンジ軸18aを中心にしてゲート13
の後方に開かれる方向に回動付勢されている。図5
(a)に示すように、後扉17の全閉時には、各ゲート
13の両後扉17の後端同士がヒンジ軸18aよりも後
方で閉鎖される。各ゲート13の両後扉17には、それ
ぞれスタート時に後扉17を開放するための後扉開放装
置22が取り付けられている。一方、図5(b)に示す
ように、後扉17の全開時には、各ゲート13の両後扉
17がゲート13の後方に向かって真っ直ぐに延びて、
各ゲート13の両後扉17がほぼ平行となった状態で開
放される。
【0016】以上の説明から明らかなように、前扉15
と後扉17、それらの開閉機構や扉開放装置20,22
はそれぞれ同一構成となっている。
と後扉17、それらの開閉機構や扉開放装置20,22
はそれぞれ同一構成となっている。
【0017】次に、図6を用いて前扉開放装置20と後
扉開放装置22の構成について説明する。尚、前扉開放
装置20と後扉開放装置22は、同じ構成であるため、
同一の図面を用いて説明する。
扉開放装置22の構成について説明する。尚、前扉開放
装置20と後扉開放装置22は、同じ構成であるため、
同一の図面を用いて説明する。
【0018】各ゲート13の左右いずれか一方の前扉1
5(後扉17)に、第1ラッチレバー23が軸ピン24
を介して回動自在に取り付けられ、他方の前扉15(後
扉17)に、第2ラッチレバー25が軸ピン26を介し
て回動自在に取り付けられている。前扉15(後扉1
7)の全閉時に、一方の前扉15の第1ラッチレバー2
3の先端部を他方の前扉15に設けられた支持ピン27
で受け支えた状態で、各ラッチレバー23,25の先端
部に形成された係合凹部28,29を互いに係合させる
ことにより、前扉15(後扉17)が全閉状態に保持さ
れるようになっている。
5(後扉17)に、第1ラッチレバー23が軸ピン24
を介して回動自在に取り付けられ、他方の前扉15(後
扉17)に、第2ラッチレバー25が軸ピン26を介し
て回動自在に取り付けられている。前扉15(後扉1
7)の全閉時に、一方の前扉15の第1ラッチレバー2
3の先端部を他方の前扉15に設けられた支持ピン27
で受け支えた状態で、各ラッチレバー23,25の先端
部に形成された係合凹部28,29を互いに係合させる
ことにより、前扉15(後扉17)が全閉状態に保持さ
れるようになっている。
【0019】また、第2ラッチレバー25には、扉フレ
ーム15b(17b)との間にスプリング30が掛け渡
され、このスプリング30の引張力によって第2ラッチ
レバー25が係合凹部28,29の係合を解除する方
向、すなわち第2ラッチレバー25が軸ピン26を中心
にして時計回り方向に回動する方向に付勢されている。
第2ラッチレバー25のうちの係合凹部29と反対側の
端部には、揺動片部31が設けられ、この揺動片部31
の下面が、扉フレーム15b(17b)に設けられたス
トッパ部32に当接することで、第2ラッチレバー25
の係合解除方向への最大回動位置が規制される。
ーム15b(17b)との間にスプリング30が掛け渡
され、このスプリング30の引張力によって第2ラッチ
レバー25が係合凹部28,29の係合を解除する方
向、すなわち第2ラッチレバー25が軸ピン26を中心
にして時計回り方向に回動する方向に付勢されている。
第2ラッチレバー25のうちの係合凹部29と反対側の
端部には、揺動片部31が設けられ、この揺動片部31
の下面が、扉フレーム15b(17b)に設けられたス
トッパ部32に当接することで、第2ラッチレバー25
の係合解除方向への最大回動位置が規制される。
【0020】更に、第2ラッチレバー25の揺動片部3
1の上面には、ゴム等の弾性体33を介して鉄板等の磁
性材製の吸着板34が取り付けられ、この吸着板34の
上方の扉フレーム15a(17a)に、吸着板34を吸
着するための電磁石35が取り付けられている。この電
磁石35は、永久磁石の周囲にコイルを巻回して構成さ
れ、コイルへの通電を停止しているときには、電磁石3
5と吸着板34との間に電磁石35の永久磁石の磁気吸
引力が作用し、コイルに通電しているときには、コイル
の磁気力と永久磁石の磁気吸引力とが打ち消しあって電
磁石35と吸着板34との間の磁気吸引力が消失するよ
うになっている。
1の上面には、ゴム等の弾性体33を介して鉄板等の磁
性材製の吸着板34が取り付けられ、この吸着板34の
上方の扉フレーム15a(17a)に、吸着板34を吸
着するための電磁石35が取り付けられている。この電
磁石35は、永久磁石の周囲にコイルを巻回して構成さ
れ、コイルへの通電を停止しているときには、電磁石3
5と吸着板34との間に電磁石35の永久磁石の磁気吸
引力が作用し、コイルに通電しているときには、コイル
の磁気力と永久磁石の磁気吸引力とが打ち消しあって電
磁石35と吸着板34との間の磁気吸引力が消失するよ
うになっている。
【0021】電磁石35の通電停止時に、人が前扉15
(後扉17)をスプリング19(スプリング21)の引
張力に抗して全閉し、第1ラッチレバー23を支持ピン
27で受け支えた状態で、第2ラッチレバー25をスプ
リング30の引張力に抗して係合方向に回動させると、
電磁石35に吸着板34が吸着されるため、第2ラッチ
レバー25が係合状態、すなわち各ラッチレバー23,
25の係合凹部28,29が係合した状態に保持され
て、前扉15(後扉17)が全閉状態に保持される。
(後扉17)をスプリング19(スプリング21)の引
張力に抗して全閉し、第1ラッチレバー23を支持ピン
27で受け支えた状態で、第2ラッチレバー25をスプ
リング30の引張力に抗して係合方向に回動させると、
電磁石35に吸着板34が吸着されるため、第2ラッチ
レバー25が係合状態、すなわち各ラッチレバー23,
25の係合凹部28,29が係合した状態に保持され
て、前扉15(後扉17)が全閉状態に保持される。
【0022】この状態で、電磁石35に通電すると、電
磁石35と吸着板34との間の磁気吸引力が失われて、
第2ラッチレバー25がスプリング30の引張力によっ
て係合解除方向に回動して係合が解除されるため、前扉
15(後扉17)がスプリング19(スプリング21)
の引張力によって開放されて全開状態となる。
磁石35と吸着板34との間の磁気吸引力が失われて、
第2ラッチレバー25がスプリング30の引張力によっ
て係合解除方向に回動して係合が解除されるため、前扉
15(後扉17)がスプリング19(スプリング21)
の引張力によって開放されて全開状態となる。
【0023】各ゲート13の前扉開放装置20の電磁石
35の通電/通電停止と各ゲート13の後扉開放装置2
2の電磁石35の通電/通電停止は、制御部36(図1
参照)によって制御される。この制御部36は、通常時
には、各ゲート13の前扉開放装置20と後扉開放装置
22の電磁石35への通電を停止する。そして、制御部
36は、スタート時に、スタートボタン、スタートレバ
ー等がオン操作されてスタートスイッチ37(図1参
照)がオンされたときに、各ゲート13の前扉開放装置
20の電磁石35に一斉に通電し、それと同時に又はそ
の直前か直後に各ゲート13の後扉開放装置22の電磁
石35に通電する。
35の通電/通電停止と各ゲート13の後扉開放装置2
2の電磁石35の通電/通電停止は、制御部36(図1
参照)によって制御される。この制御部36は、通常時
には、各ゲート13の前扉開放装置20と後扉開放装置
22の電磁石35への通電を停止する。そして、制御部
36は、スタート時に、スタートボタン、スタートレバ
ー等がオン操作されてスタートスイッチ37(図1参
照)がオンされたときに、各ゲート13の前扉開放装置
20の電磁石35に一斉に通電し、それと同時に又はそ
の直前か直後に各ゲート13の後扉開放装置22の電磁
石35に通電する。
【0024】競争馬をスタートさせる場合には、まず、
スタート前に、各ゲート13の前扉15を閉鎖して各ゲ
ート13の後扉17を開放した状態にする。スタート
前、すなわちスタートスイッチ37のオン前は、前扉開
放装置20の電磁石35への通電が停止されているた
め、前扉15を全閉して、前扉開放装置20のラッチレ
バー23,25を係合させれば、電磁石35内の永久磁
石の磁気吸引力によってラッチレバー23,25が係合
状態に保持されて、前扉15が全閉状態に保持される。
スタート前に、各ゲート13の前扉15を閉鎖して各ゲ
ート13の後扉17を開放した状態にする。スタート
前、すなわちスタートスイッチ37のオン前は、前扉開
放装置20の電磁石35への通電が停止されているた
め、前扉15を全閉して、前扉開放装置20のラッチレ
バー23,25を係合させれば、電磁石35内の永久磁
石の磁気吸引力によってラッチレバー23,25が係合
状態に保持されて、前扉15が全閉状態に保持される。
【0025】この後、競争馬を各ゲート13の後扉17
から各ゲート13内に誘導し、各ゲート13の後扉17
を閉鎖した状態にする。スタート前は、後扉開放装置2
2の電磁石35への通電も停止されているため、後扉1
7を全閉して、後扉開放装置22のラッチレバー23,
25を係合させれば、電磁石35の磁気吸引力によって
ラッチレバー23,25が係合状態に保持されて、後扉
15が全閉状態に保持される。
から各ゲート13内に誘導し、各ゲート13の後扉17
を閉鎖した状態にする。スタート前は、後扉開放装置2
2の電磁石35への通電も停止されているため、後扉1
7を全閉して、後扉開放装置22のラッチレバー23,
25を係合させれば、電磁石35の磁気吸引力によって
ラッチレバー23,25が係合状態に保持されて、後扉
15が全閉状態に保持される。
【0026】その後、スターターがスタートボタン、ス
タートレバー等をオン操作してスタートスイッチ37を
オンしたときに、制御部36が、各ゲート13の前扉開
放装置20の電磁石35に通電する。これにより、各ゲ
ート13の前扉開放装置20の電磁石35の磁気吸引力
が失われてラッチレバー23,25の係合が解除される
ため、各ゲート13の前扉15が一斉に開放されて、全
ゲート13の競争馬が一斉にスタートする。
タートレバー等をオン操作してスタートスイッチ37を
オンしたときに、制御部36が、各ゲート13の前扉開
放装置20の電磁石35に通電する。これにより、各ゲ
ート13の前扉開放装置20の電磁石35の磁気吸引力
が失われてラッチレバー23,25の係合が解除される
ため、各ゲート13の前扉15が一斉に開放されて、全
ゲート13の競争馬が一斉にスタートする。
【0027】その際、制御部36は、各ゲート13の前
扉開放装置20の電磁石35への通電と同時に又はその
直前か直後に、各ゲート13の後扉開放装置22の電磁
石35にも通電する。これにより、各ゲート13の後扉
開放装置22の電磁石35の磁気吸引力が失われてラッ
チレバー23,25の係合が解除されるため、各ゲート
13の前扉15の開放と同時に又はその直前か直後に各
ゲート13の後扉17も一斉に開放される。この場合、
制御部36と後扉開放装置22が特許請求の範囲でいう
後扉開放手段に相当する役割を果たす。
扉開放装置20の電磁石35への通電と同時に又はその
直前か直後に、各ゲート13の後扉開放装置22の電磁
石35にも通電する。これにより、各ゲート13の後扉
開放装置22の電磁石35の磁気吸引力が失われてラッ
チレバー23,25の係合が解除されるため、各ゲート
13の前扉15の開放と同時に又はその直前か直後に各
ゲート13の後扉17も一斉に開放される。この場合、
制御部36と後扉開放装置22が特許請求の範囲でいう
後扉開放手段に相当する役割を果たす。
【0028】以上説明した本実施形態では、スタート時
に各ゲート13の前扉15を一斉に開放するのと同時に
又はその直前か直後に、各ゲート13の後扉17も一斉
に開放するようにしたので、もし、スタート前に後扉1
7に尻尾を挟まれた競争馬が存在しても、スタート時に
後扉17から競争馬の尻尾を解き放つことができて、そ
の競争馬が出遅れたり、躓いてバランスを崩したり、騎
手が落馬したりすることを防止でき、全ゲート13の競
争馬を公正に出走させることができる。
に各ゲート13の前扉15を一斉に開放するのと同時に
又はその直前か直後に、各ゲート13の後扉17も一斉
に開放するようにしたので、もし、スタート前に後扉1
7に尻尾を挟まれた競争馬が存在しても、スタート時に
後扉17から競争馬の尻尾を解き放つことができて、そ
の競争馬が出遅れたり、躓いてバランスを崩したり、騎
手が落馬したりすることを防止でき、全ゲート13の競
争馬を公正に出走させることができる。
【0029】この場合、スタート時に後扉17を開放す
るタイミングは、前扉15を開放するタイミングの直前
でも良いが、前扉15の開放タイミングに対して後扉1
7の開放タイミングが早過ぎると、前扉15が開放され
る前に、競争馬からは見えない後扉17の開放音が競争
馬の耳に入るため、後扉17の開放音が大きいと、その
開放音で競争馬が驚いて、出遅れる可能性がある。従っ
て、スタート時に後扉17を開放するタイミングは、前
扉15の開放と同時又はその直後に設定することが望ま
しい。このようにすれば、仮に、後扉17の開放音が大
きくても、前扉15の開放音と同時に又はその直後に後
扉17の開放音が競争馬の耳に入るため、スタート時に
後扉15の開放音で競争馬が驚いてしまうことを防止す
ることができ、競争馬を正常に出走させることができ
る。
るタイミングは、前扉15を開放するタイミングの直前
でも良いが、前扉15の開放タイミングに対して後扉1
7の開放タイミングが早過ぎると、前扉15が開放され
る前に、競争馬からは見えない後扉17の開放音が競争
馬の耳に入るため、後扉17の開放音が大きいと、その
開放音で競争馬が驚いて、出遅れる可能性がある。従っ
て、スタート時に後扉17を開放するタイミングは、前
扉15の開放と同時又はその直後に設定することが望ま
しい。このようにすれば、仮に、後扉17の開放音が大
きくても、前扉15の開放音と同時に又はその直後に後
扉17の開放音が競争馬の耳に入るため、スタート時に
後扉15の開放音で競争馬が驚いてしまうことを防止す
ることができ、競争馬を正常に出走させることができ
る。
【0030】しかしながら、本発明は、後扉17の開放
音が競争馬を驚かさないレベルであれば、スタート時に
前扉15を開放する直前に後扉17を開放する構成とし
てもよいことは言うまでもない。
音が競争馬を驚かさないレベルであれば、スタート時に
前扉15を開放する直前に後扉17を開放する構成とし
てもよいことは言うまでもない。
【0031】また、本実施形態では、前扉15と後扉1
7及びそれらの扉開放装置20,22をそれぞれ同一構
成としたので、前扉15と後扉17及びそれらの扉開放
装置20,22を共通化して製造コストを低減できると
共に、スタート時に前扉15と後扉17とを同時に開放
する場合は、各ゲート13の前後いずれの方向にも出走
させることができ、右回りのレース、左回りのレースの
いずれの競馬場でも、同一構成の発馬機11を前後方向
を気にすることなく使用することができる。
7及びそれらの扉開放装置20,22をそれぞれ同一構
成としたので、前扉15と後扉17及びそれらの扉開放
装置20,22を共通化して製造コストを低減できると
共に、スタート時に前扉15と後扉17とを同時に開放
する場合は、各ゲート13の前後いずれの方向にも出走
させることができ、右回りのレース、左回りのレースの
いずれの競馬場でも、同一構成の発馬機11を前後方向
を気にすることなく使用することができる。
【0032】但し、本発明は、前扉15と後扉17の形
状を異ならせたり、それらの扉開放装置20,22の構
成を異ならせるようにしてもよく、この場合でも、本発
明の所期の目的を十分に達成することができる。
状を異ならせたり、それらの扉開放装置20,22の構
成を異ならせるようにしてもよく、この場合でも、本発
明の所期の目的を十分に達成することができる。
【0033】また、本実施形態では、電磁石35の磁気
吸引力とスプリング30の引張力を利用してラッチレバ
ー23,25の係合保持/係合解除を行うようにした
が、ラッチレバー23,25の係合保持/係合解除を行
う構成は適宜変更してもよく、例えば、油圧式又は空気
圧式のアクチュエータや電動モータを制御部36で制御
してラッチレバー23,25の係合保持/係合解除を行
うようにしてもよく、また、ラッチレバー23,25の
係合構造を適宜変更してもよいことは言うまでもない。
吸引力とスプリング30の引張力を利用してラッチレバ
ー23,25の係合保持/係合解除を行うようにした
が、ラッチレバー23,25の係合保持/係合解除を行
う構成は適宜変更してもよく、例えば、油圧式又は空気
圧式のアクチュエータや電動モータを制御部36で制御
してラッチレバー23,25の係合保持/係合解除を行
うようにしてもよく、また、ラッチレバー23,25の
係合構造を適宜変更してもよいことは言うまでもない。
【0034】或は、後扉17を開方向に付勢するスプリ
ング21とラッチレバー23,25を省略して、油圧式
又は空気圧式のアクチュエータや電動モータの駆動力で
直接、後扉17を開放(又は開閉)するようにしてもよ
い。その他、本発明は、要旨を逸脱しない範囲で種々変
更して実施できる。
ング21とラッチレバー23,25を省略して、油圧式
又は空気圧式のアクチュエータや電動モータの駆動力で
直接、後扉17を開放(又は開閉)するようにしてもよ
い。その他、本発明は、要旨を逸脱しない範囲で種々変
更して実施できる。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1乃至3の発馬機によれば、スタート時に各ゲ
ートの前扉を一斉に開放するのと同時に又はその直前か
直後に各ゲートの後扉を一斉に開放するようにしたの
で、もし、スタート前に後扉に尻尾を挟まれた競争馬が
存在しても、スタート時に後扉から競争馬の尻尾を解き
放つことができて、全ゲートの競争馬を公正に出走させ
ることができる。
の請求項1乃至3の発馬機によれば、スタート時に各ゲ
ートの前扉を一斉に開放するのと同時に又はその直前か
直後に各ゲートの後扉を一斉に開放するようにしたの
で、もし、スタート前に後扉に尻尾を挟まれた競争馬が
存在しても、スタート時に後扉から競争馬の尻尾を解き
放つことができて、全ゲートの競争馬を公正に出走させ
ることができる。
【0036】更に、請求項4では、前扉と後扉及びそれ
らの開閉に関する機構を同一の構成としたので、前扉側
の部品と後扉側の部品とを共通化することができて、製
造コストを低減できると共に、各ゲートの前後いずれの
方向にも出走させることができる。
らの開閉に関する機構を同一の構成としたので、前扉側
の部品と後扉側の部品とを共通化することができて、製
造コストを低減できると共に、各ゲートの前後いずれの
方向にも出走させることができる。
【図1】本発明の一実施形態を示す発馬機の電気的構成
を示すブロック図
を示すブロック図
【図2】発馬機の正面図
【図3】発馬機の平面図
【図4】(a)は前扉の全閉時の状態を示す斜視図、
(b)は前扉の全開時の状態を示す斜視図
(b)は前扉の全開時の状態を示す斜視図
【図5】(a)は後扉の全閉時の状態を示す斜視図、
(b)は後扉の全開時の状態を示す斜視図
(b)は後扉の全開時の状態を示す斜視図
【図6】前扉開放装置及び後扉開放装置の構成を説明す
るための斜視図
るための斜視図
11…発馬機、12…メインフレーム、13…ゲート、
15…前扉、17…後扉、20…前扉開放装置、22…
後扉開放装置(後扉開放手段)、23…第1ラッチレバ
ー、25…第2ラッチレバー、28,29…係合凹部、
30…スプリング、31…揺動片部、34…吸着板、3
5…電磁石、36…制御部(後扉開放手段)、37…ス
タートスイッチ。
15…前扉、17…後扉、20…前扉開放装置、22…
後扉開放装置(後扉開放手段)、23…第1ラッチレバ
ー、25…第2ラッチレバー、28,29…係合凹部、
30…スプリング、31…揺動片部、34…吸着板、3
5…電磁石、36…制御部(後扉開放手段)、37…ス
タートスイッチ。
Claims (4)
- 【請求項1】 スタート前に競争馬が入った各ゲートの
前扉及び後扉を閉鎖状態に保持し、スタート時に前記各
ゲートの前扉を一斉に開放して前記各ゲート内の競争馬
を出走させる発馬機において、 スタート時に前記各ゲートの前扉を一斉に開放するのと
同時に前記各ゲートの後扉を一斉に開放する後扉開放手
段を備えていることを特徴とする発馬機。 - 【請求項2】 スタート前に競争馬が入った各ゲートの
前扉及び後扉を閉鎖状態に保持し、スタート時に前記各
ゲートの前扉を一斉に開放して前記各ゲート内の競争馬
を出走させる発馬機において、 前記前扉を閉鎖状態から開放させる前扉開放装置と、 前記後扉を閉鎖状態から開放させる後扉開放装置と、 前記前扉開放装置と前記後扉開放装置の駆動タイミング
を制御する制御部とを備え、 前記制御部は、スタート時に前記各ゲートの前扉を一斉
に開放する直前に前記各ゲートの後扉を一斉に開放する
ように前記前扉開放装置と前記後扉開放装置の駆動タイ
ミングを制御することを特徴とする発馬機。 - 【請求項3】 スタート前に競争馬が入った各ゲートの
前扉及び後扉を閉鎖状態に保持し、スタート時に前記各
ゲートの前扉を一斉に開放して前記各ゲート内の競争馬
を出走させる発馬機において、 前記前扉を閉鎖状態から開放させる前扉開放装置と、 前記後扉を閉鎖状態から開放させる後扉開放装置と、 前記前扉開放装置と前記後扉開放装置の駆動タイミング
を制御する制御部とを備え、 前記制御部は、スタート時に前記各ゲートの前扉を一斉
に開放する直後に前記各ゲートの後扉を一斉に開放する
ように前記前扉開放装置と前記後扉開放装置の駆動タイ
ミングを制御することを特徴とする発馬機。 - 【請求項4】 前記前扉と前記後扉及びそれらの開閉に
関する機構は、同一の構成となっていることを特徴とす
る請求項1乃至3のいずれかに記載の発馬機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001292715A JP3522246B2 (ja) | 2001-09-26 | 2001-09-26 | 発馬機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001292715A JP3522246B2 (ja) | 2001-09-26 | 2001-09-26 | 発馬機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003093762A JP2003093762A (ja) | 2003-04-02 |
| JP3522246B2 true JP3522246B2 (ja) | 2004-04-26 |
Family
ID=19114625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001292715A Expired - Fee Related JP3522246B2 (ja) | 2001-09-26 | 2001-09-26 | 発馬機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3522246B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013255596A (ja) * | 2012-06-11 | 2013-12-26 | Konami Digital Entertainment Co Ltd | ゲーム機のゲートユニット |
-
2001
- 2001-09-26 JP JP2001292715A patent/JP3522246B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2003093762A (ja) | 2003-04-02 |
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040113 |
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| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040203 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |