JP4260281B2 - ファスナーロック装置 - Google Patents

ファスナーロック装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4260281B2
JP4260281B2 JP11953199A JP11953199A JP4260281B2 JP 4260281 B2 JP4260281 B2 JP 4260281B2 JP 11953199 A JP11953199 A JP 11953199A JP 11953199 A JP11953199 A JP 11953199A JP 4260281 B2 JP4260281 B2 JP 4260281B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
engagement
handle
operation handle
cam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP11953199A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000310078A (ja
Inventor
國光 上野
哲也 和田
一朗 川島
Original Assignee
タケダ機械株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by タケダ機械株式会社 filed Critical タケダ機械株式会社
Priority to JP11953199A priority Critical patent/JP4260281B2/ja
Publication of JP2000310078A publication Critical patent/JP2000310078A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4260281B2 publication Critical patent/JP4260281B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Clamps And Clips (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、操作ハンドルを倒伏回転させることにより二つの物体や扉を締付け保持するファスナーロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、建物の扉やコンテナの扉等、一方或いは両方の被緊締体を回動または引き寄せることにより、二つの被緊締体を緊締し、緊締した後は、不用意に開かないようにロック機構を備えたファスナーロック装置が使用されている。
このファスナーロック装置の従来例を図10に示す。同図において、ファスナーロック装置は、固定側となる一方の被緊締体であるフレームFにハンドル本体部50が取り付けられ、回動側となる他方の被緊締体である扉Tに受具となるロック装置60が取り付けられている。
【0003】
ハンドル本体部50は、操作ハンドル51と、この操作ハンドル51と一体化されたハンドル軸52の両端に、操作ハンドル51の回動の中心となる回動ピン53,53がハンドル軸52と中心軸をずらして取り付けられている。そして 、この回動ピン53,53は、フレームFに固着された取り付けベース54,54の係合孔54a,54aに枢着されている。
また、扉Tは、フレームFに、ヒンジ61,61,61により回動可能に取り付けられ、中央部に操作ハンドル51をロックするロック装置60が取り付けられている。このロック装置60は、先端が楔形のガイド部60aが形成され、ガイド部60aの後方には、操作ハンドル51が係合する係合凹部60bが形成されている。このロック装置60の内部に収納されている図示しないばねにより、ロック装置60が上下方向に動作可能となっている。操作ハンドル51は、このガイド部60aに倣って移動し係合凹部60bに位置することによりロック状態となるものである。このロック状態を解除する場合は、このガイド部60aを押し下げることにより、ロック状態を解除できるように構成されている。
【0004】
このファスナーロック装置にて、扉Tを閉じてロックする場合は、扉Tを端面に形成された係合板62,62がハンドル軸52の内側位置になるまで閉じてから、操作ハンドル51を反時計廻り方向に回動させ、そのまま、操作ハンドル51をロック装置60に押し込めば、操作ハンドル51はガイド部60aに案内されて係合凹部60bに落ち込み、自動的にロック状態となる。
一方、扉Dを開ける場合には、まず図11(a)に示すように、ロック装置60のガイド部60aを押し下げて、操作ハンドル51のロックを解除する。
次いで、図11(b)に示すように、操作ハンドル51を時計方向に回動させると扉Tが少し開くが、扉Tの係合板62,62がハンドル軸52に当たり、扉Tは開かないようになっている。
さらに、図11(c)に示すように、操作ハンドル51を反時計方向に180度以上回動させると、ハンドル軸52も回動ピン53,53を中心軸として回動するので、扉Tの係合板62,62がハンドル軸52に当たらなくなり、扉Tは完全に開くことができるようになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来のファスナーロック装置においては、扉Tを開けるとき、図11(c)に示すように、一気に操作ハンドル51を回動させると、例えば内部の収納物が圧縮されたゴミやビニール袋のように、弾力性を持つ物質が収納されていた場合は、収納物に押されて急激に扉Tが開き、その反動で扉Tの前で開閉動作する作業者にぶつかってしまい、当たり所が悪いと作業者がけがをしてしまう場合があった。
【0006】
そこで、このような事故を防止するため、コンテナ等には、図12に示すように、ペダル装置70が取り付けられたものがあった。このペダル装置70では、ペダル71に突設された係合ピン72が、扉Tの下部に形成され、係合ピン72が遊嵌できる大きさの楕円形の係合孔73に係合することにより、開きかけた扉Tが一旦止められる。そして、扉Tの反動が無くなったところで、ペダル71を踏み込んで係合ピン72を係合孔73から外せば、扉Tが完全に解放するように構成されたものである。
しかしながら、このペダル装置70は、扉Tを開ける操作ハンドル51とは別の箇所に取り付けてあり、作業者は両方の操作をする必要があるで、手間がかかるという問題があり、さらに、操作ハンドル51とペダル装置70は別体であるため、余分なコストがかかるという問題も発生した。
【0007】
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、二つの被緊締体を手間がかからず簡単に、しかも安全に開閉できるファスナーロック装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明は、固定側の被緊締体に取り付けられた取付けベースに固着されるハンドル本体部と、可動側の被緊締体に取り付けられた受具と、からなり、前記ハンドル本体部は、前記受具に先端部が係合離脱する係合シャフトと、前記係合シャフトの基端部が中間部に枢着され前記取付けベースに立設された支持ブラケットに端部が枢着された操作ハンドルと、前記係合シャフトの先端部を前記受具に係合させる方向に付勢する引っ張りばねと、前記取付けベースより立設された取付けブラケットの先端部に枢軸された、前記係合シャフトを押さえる押さえレバーと、前記押さえレバーが前記係合シャフトを押さえる方向に付勢する捩じりばねと、を備え、前記操作ハンドルが所定の位置まで回動することにより、前記引っ張りばねにより前記係合シャフトが前記受具との係合関係より離脱すると共に前記押さえレバーの一端により付勢され、前記操作ハンドルが所定の位置よりさらに回動することにより、前記操作ハンドルが前記押さえレバーの他端を押して押さえレバーが前記操作ハンドルの回動方向と反対方向に回動し、前記係合シャフトが前記受具から解放される方向に回動する構成としたものである。
【0010】
また、固定側の被緊締体に取り付けられた取付けベースに固着されるハンドル本体部と、可動側の被緊締体に取り付けられた受具と、からなり、前記ハンドル本体部は、前記受具に先端部が係合離脱する係合シャフトと、前記係合シャフトが取付けシャフトで取り付けられ、前記取付けベースに立設された支持ブラケットに基端部が枢着された操作ハンドルと、前記取付けシャフトに緩衝ばねを介して回動可能に取り付けられたカムと、前記カムが当接する傾斜面が形成され前記支持ブラケットに固定されたガイド板と、前記取付けシャフトに巻回され前記係合シャフトを可動側の前記被緊締体が閉まる方向に付勢する捩じりばねと、を備え、前記操作ハンドルが所定の位置まで回動することにより、前記係合シャフトが前記受具との係合関係より離脱すると共に前記カムがガイド板と当接し、前記操作ハンドルが所定の位置よりさらに回動することにより、前記カムが前記ガイド板の傾斜面に沿って移動し、前記係合シャフトが前記受具から解放される方向に回動する構成としたものである。
【0011】
また、固定側の被緊締体に取り付けられた取付けベースに固着されるハンドル本体部と、可動側の被緊締体に取り付けられた受具と、からなり、前記ハンドル本体部は、前記受具に先端部が係合離脱する係合シャフトと、前記係合シャフトが取付けシャフトで取り付けられ、前記取付けベースに立設された支持ブラケットに基端部が枢着された操作ハンドルと、前記取付けシャフトに緩衝ばねを介して回動可能に取り付けられたカムと、前記カムが当接する傾斜面が形成され前記支持ブラケットに固定されたガイド板と、前記係合シャフトの先端部と前記取付けベースに架橋された引っ張りばねと、を備え、前記操作ハンドルが所定の位置まで回動することにより、前記係合シャフトが前記受具との係合関係より離脱すると共に前記カムがガイド板と当接し、前記操作ハンドルが所定の位置よりさらに回動することにより前記カムが前記ガイド板の傾斜面に沿って移動し、前記係合シャフトが前記受具から解放される方向に回動する構成としたものである。
【0012】
また、前記支持ブラケット先端部には、前記操作ハンドルの回動位置を規制するストッパーが設けられていることを特徴とするものである。
さらに、前記ハンドル本体部と前記受具との対を複数個設け、前記複数個のハンドル本体部の操作ハンドルの先端部間を連結シャフトで連結してあることを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るファスナーロック装置の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は、本発明のファスナーロック装置の第1の実施の形態を示す側面図、図2は、図1の平面断面図、図3(a)は、図1のファスナーロック装置の開き動作の説明図、図3(b)は、図1のファスナーロック装置のロック動作の説明図、図4は、本発明のファスナーロック装置の第2の実施の形態を示すもので、(a)は平面断面図、(b)は側面図、図5は、図4のファスナーロック装置のロック解放動作の説明図、図6は、図4のファスナーロック装置のロック動作の説明図、図7は、本発明のファスナーロック装置の第3の実施の形態を示すもので、(a)は平面断面図、(b)は側面図、図8は、図7のファスナーロック装置のロック解放動作の説明図、図9は、本発明のファスナーロック装置の第4の実施の形態を示すもので、(a)は平面断面図、(b)は側面図、である。
【0014】
本発明に係るファスナーロック装置の第1の実施の形態であるファスナーロック装置Aは、図1,図2に示すように、主として固定され一方の被緊締体となるフレーム1に取付けベース2を介して固着されたハンドル本体部10と、主として移動側となる他方の被緊体の扉3に固着される受具4と、からなっている。この扉3は図示しないヒンジにより大きな曲率半径で回動動作をするものであるが、図示した範囲では、矢印方向へのスライド動作に近いものである。そして、この扉3は、図示しない圧縮されたゴミ等の収容物の反発力により開く方向(図1の矢印方向)へ付勢される場合がある。また、このファスナーロック装置Aは、図1に示すように、通常の場合は、2組のファスナーロック装置Aが連結シャフト5と結合シャフト7により連結されて使用されるが、単独でもファスナーロック装置として使用できるものである。
【0015】
このファスナーロック装置Aのハンドル本体部10は、フレーム1に固着される取付けベース2に、操作ハンドル11が枢着される支持ブラケット6,6が立設されており、この支持ブラケット6,6の孔に支軸12が貫通され、支軸12に操作ハンドル11の基端部が枢着されるものである。また、操作ハンドル11の中間位置には、前記受具4に先端の係合部13aが係合離脱する係合シャフト13が取付けシャフト14で取り付けられている。そして、操作ハンドル11は、図1に示すように、基端部から中間部にかけて二股部11aが形成され、この二股部11aの間で係合シャフト13が自在に回動できるように構成されている。さらに、支持ブラケット6,6には、操作ハンドル11の回動範囲を規制するために、先端側にストッパー6a,6aが形成されており、操作ハンドル11の二股部11aが両側の支持ブラケット6,6のストッパー6a,6aに当たるように構成されている。
【0016】
また、図1に示すように、ファスナーロック装置Aを2組使用する場合は、ファスナーロック装置Aが並列に配置し、それぞれの操作ハンドル11,11の間を連結シャフト5で連結し、さらにそれぞれの係合シャフト13,13の先端部の間を結合シャフト7で連結している。連結シャフト5は、直接操作ハンドル11の先端部に溶接等で固着されているが、結合シャフト7は、係合シャフト13の先端に取付けブロック8を取付け、この取付けブロック8に結合シャフト7を溶接等で固着したものである。
【0017】
このように構成されたファスナーロック装置Aは、図2(a)に示すように、ロック位置では、係合シャフト13の係合部13aが受具4の係合凹部4aに係合している。
次いで、図2(b)に示すように、操作ハンドル11を反時計廻り方向に回動させた場合は、係合シャフト13の先端部の係合部13aは、そのまま左方向に水平に移動するので、係合部13aは受具4の係合凹部4aから外れる。そこで、作業者は、結合シャフト7を時計廻り方向へ回動させ、係合部13aを完全に係合凹部4aとの係合位置から外し、扉3を解放するものである。
【0018】
ところが、例えば、収納物が圧縮されたゴミ等の場合は弾力性があり、常に内側より扉3が押圧されているので、操作ハンドル11を反時計方向に回動させると扉3が開くが、受具4で係合部13aが開く方向に強く引っ張られるようになるので、図2(c)に示すように受具4と係合部13aの係合は外れない。そして、この状態のまま扉3が開くので、受具4に係合している係合部13aも引っ張られて操作ハンドル11を強制的に反時計廻り方向に回動させる。従って、操作ハンドル11はストッパー6aに当る位置まで回動するが、ストッパー6aにより回動を止められるので、扉3も少し開いた位置で一旦止められ、急激な全面解放が阻止される。
そこで、作業者は、図3(a)に示すように、一旦、扉3を締める方向に少し戻してやると、受具4と係合部13aの係合関係が外れるので、結合シャフト7を時計廻り方向へ回動させ、係合部13aを完全に係合凹部4aとの係合位置から外し、扉3を解放させるものである。
【0019】
次に、ファスナーロック装置Aでフレーム1、扉3をロックする場合は、図3(b)に示すように、先ず、結合シャフト7を反時計廻り方向に回動させて、係合シャフト13の係合部13aを受具4の係合凹部4aに位置させてやる。この状態で操作ハンドル11を時計廻り方向へ回動させてやると、操作ハンドル11につれて係合シャフト13の係合部13aは、そのまま右方向へ水平移動するので、操作ハンドル11がロック位置まで回動すると、係合部13aと係合凹部4aが完全に係合し、ロック状態となる。
【0020】
上述したように、ファスナーロック装置Aは、扉3を開く場合に、内側から押圧されている場合でも、ストッパー6aの作用により急激な扉3の解放が防止され、安全に扉3を開くことが可能となる。
また、扉3が内部から押圧されていない場合は、図2(b)に示すように結合シャフト7により簡単にロックを外し扉3を開くことができるのは勿論である。
そして、扉3を閉じる場合も、結合シャフト7により簡単に、しかも確実にロックができるものである。
【0021】
次に、本発明のファスナーロック装置の第2の実施の形態であるファスナーロック装置Bを図4、図5に基づいて説明する。なお、上述したファスナーロック装置の第1の実施の形態と同一部材には同一符号を付している。
このファスナーロック装置Bは、図4に示すように、主として固定側となる一方の被緊体のフレーム1に取付けベース2を介して固着されたハンドル本体部20と、主として移動側となる他方の被緊体の扉3に固着される受具4と、からなっている。このファスナーロック装置Bもファスナーロック装置Aと同様に、通常の場合は2組のファスナーロック装置Bが連結シャフト5により連結されて使用されるが、単独でもファスナーロック装置Bとして使用できるのは勿論である。また、扉3もファスナーロック装置Aと同様に、図示された範囲では、ほぼスライド動作をするものと見なせるものである。
【0022】
このファスナーロック装置Bのハンドル本体部20は、フレーム1に固着される取付けベース2に、操作ハンドル21が枢着される支持ブラケット6,6が立設されており、この支持ブラケット6,6の孔に支軸22が貫通され、この支軸22に操作ハンドル21の基端部が枢着されるものである。また、操作ハンドル21の中間位置には、受具4に先端の係合部23aが係合離脱する係合シャフト23が取付けシャフト24で取り付けられている。そして、取付けベース2の先端部には取付けブラケット9が立設されており、この取付けブラケット9の先端部には回動可能に押さえレバー25が取り付けられ、この押さえレバー25は、捩じりばね26により反時計廻り方向に付勢されている。さらに、支持ブラケット6,6には、操作ハンドル21がゴミ等の収容物の反発力により急激に扉3を解放しないように、ストッパー6a,6aが設けられている。
【0023】
また、取付けブラケット29の先端部と係合シャフト23の間には、係合シャフト23を時計廻り方向へ回動させるために引っ張りばね27が架橋されている。この引っ張りばね27と前記捩じりばね26は、係合シャフト23をそれぞれ反対方向に付勢するように作用するが、捩じりばね26の付勢力が引っ張りばね27より強くなるように設定されている。そして、押さえレバー25は、後述するように、係合シャフト23が受具4との係合が外れて引っ張りばね27により時計方向へ回動したときに、側面視形状が略L字状の一端側25aが係合シャフト23の上面に当接して係合シャフト23を付勢し、二股に分岐された他端側25bは、操作ハンドル21の二股部21aに所定角度の回動位置で背面に当接するようになっている。
【0024】
このように構成された扉用ロックハンドル装置Bは、図5(a)に示すように、ロック位置では、係合シャフト23の係合部23aが受具4の係合凹部4aに係合している。
次いで、図5(b)に示す操作ハンドル21が反時計廻り方向に回動途中において、係合シャフト23の係合部23aが受具4の係合凹部4aから外れる状態になる。そのため係合シャフト23は、引っ張りばね27に引っ張られて時計廻り方向に回動しようとするが、反対側から捩じりばね26により付勢された押さえレバー25が押圧するようになり、しかも、捩じりばね26の付勢力が引っ張りばね27の付勢力より大きいので、時計廻り方向に回動することができない。
【0025】
次いで、操作ハンドル21をさらに回動させ、図5(c)に示すように、操作ハンドル21をストッパ6aに当たる位置まで回動させると、操作ハンドル21の背面が押さえレバー25の他端面25bに当接し、他端面25bを下面に押し下げるように作用するので、押さえレバー25は時計廻りに回動し、押さえ面25aも時計廻りに回動する。すると、押さえ面25aにより下面に押圧されていた係合シャフト23は、引っ張りばね27に引っ張られて上方に回動し、受具4との係合関係から完全に解放される。そして、操作ハンドル21をこの状態にしてストッパーピン28を取付けブラケット9のストッパー孔(図示せず)に差し込むと、この解放状態が保持され、フレーム1と扉3はオープン状態となる。
【0026】
次に、ファスナーロック装置Bでフレーム1、扉3をロックする場合は、図6(a)に示すように、前記ストッパーピン28を取付けブラケット9のストッパー孔(図示せず)から引き抜き、操作ハンドル21を時計廻り方向に戻してやる。すると、押さえレバー25は操作ハンドル21が時計廻り方向へ回動するにつれて、捩じりばね26の付勢力が回復するで、引っ張りばね27に打ち克って係合シャフト23を下方へ押し下げる。そうすると、図6(b)に示すように、係合シャフト23の係合部23aは、受具4の係合凹部4aに自動的に位置するようになり、操作ハンドル21の回動につれて係合シャフト23の係合部23aは、そのまま右方向へ水平移動するので、操作ハンドル21がロック位置まで回動すると、係合部23aと係合凹部4aが完全に係合し、ロック状態となる。
【0027】
上述したように、ファスナーロック装置Bは、フレーム1、扉3をロックする場合に、わざわざ係合シャフト23を下方へ押し下げる必要がなく、操作ハンドル21を時計廻り方向へ回動すれば、捩じりばね26の作用で自動的に係合シャフト23の係合部23aが受具4の係合凹部4aに係合するので、係合させる手間が省けるので便利になる。
また、ロック解除する場合も、操作ハンドル21の回動につれて係合シャフト23の係合部23aが受具4の係合凹部4aから自動的に係合が解除され、手で解除する手間が省けるで便利になる。
【0028】
次に、本発明のファスナーロック装置の第3の実施の形態を図7、図8に基づいて説明する。
このファスナーロック装置Cは、図7に示すように、主として固定側となる一方の被緊体のフレーム1に取付けベース2を介して固着されたハンドル本体部30と、主として移動側となる他方の被緊体の扉3に固着される受具4と、からなっている。このファスナーロック装置Cもファスナーロック装置Aと同様に、通常の場合は2組のファスナーロック装置Aが連結シャフト5により連結されて使用されるが、単独でもファスナーロック装置Cとして使用できるのは勿論である。また、扉3もファスナーロック装置Aと同様に、図示された範囲ではほぼスライド動作をするものと見なせるものである。
【0029】
このハンドル本体部30は、フレーム1に固着される取付けベース2に、操作ハンドル21が枢着される支持ブラケット6が立設され、この支持ブラケット6の孔に支軸32が貫通され、この支軸32に操作ハンドル31の基端部が枢着されるものである。また、操作ハンドル31の端部には、受具4に先端の係合部33aが係合離脱する係合シャフト33が回動可能に取付けシャフト34で取り付けられている。この係合シャフト33は、取付けシャフト34と一体に回動するようにキー34aを介して取付けシャフト34に嵌着されている。
【0030】
また、前記取付けシャフト34には、取付けシャフト34の外側にスリーブ35がキー35aにより嵌着されており、取付けシャフト34と一体に回動するようになっている。このスリーブ35の外周には捩じりばね36が巻回されており、この捩じりばね36の一端は操作ハンドル31に固定され、他端はスリーブ35の端部に固定され、係合シャフト33を反時計方向に付勢するように構成されている。
【0031】
さらに、取付けシャフト34には、前記スリーブ35に接するようにカム板37が回動可能に取り付けられている。このカム板37は、ガイド板38のガイド面38aに当接するカム37aと取付けシャフト34に対して回動可能なスリーブ37bから構成されており、このスリーブ37bの外周には,緩衝ばね39が巻回されている。この緩衝ばね39は、一端が取付けシャフト34に固定されたスリーブ35に固定され、他端はカム板37の端部に固定されて、カム37aを反時計廻り方向へ付勢するようにしている。従ってこの緩衝ばね39と前記捩じりばね36とは同方向に作用するが、緩衝ばね39で、係合シャフト33の動作とカムカム37aの動作の間に緩衝を与えるものである。この緩衝ばね39は、例えば、操作ハンドル31がロック状態にあり、扉3がカム37aがガイド面38aに当接しない位置で無理やりにこじ開けられた場合にカム37aが破壊する虞があるので、これを防止するものである。このロック状態から脱出するためには、緩衝ばね39の緩衝作用を利用して、扉3を強制的にロック位置に戻し、操作ハンドル31を反時計廻り方向へ回動することにより、ロック状態を解除できる。
【0032】
このように構成されたファスナーロック装置Cの動作を説明すると、先ず、図8(a)に示すように、操作ハンドル31がロック位置では、係合シャフト33の係合部33aが受具4の係合凹部4aに係合している。
次いで、図8(b)に示す操作ハンドル31が反時計廻り方向に回動途中においては、係合シャフト33の係合部33aが受具4の係合凹部4aから外れる状態になるが、捩じりばね36により反時計方向に付勢されるので、係合シャフト33は図において下方に下げられる。また、この位置では、カム板37のカム37aがガイド板38のガイド面38aに当接するようになり、操作ハンドル31の回動につれてカム37aはガイド面38aに沿って上方へ移動するようになる。
【0033】
次いで、図8(c)に示すように、操作ハンドル31を最大回動位置まで回動すると、この回動に伴ってカム37aがガイド板38のガイド面38aを移動するので、時計廻りの回転力が生じ、この回転力は捩じりばね36の付勢力より大きいので、係合シャフト33は捩じりばね36の付勢力に抗して時計方向へ回動するようになる。このときに、ストッパーピン39を支持ブラケット6に形成されたピン孔(図示せず)と操作ハンドル31に形成されたストッパー孔(図示せず)に差し込むと、支持ブラケット6と操作ハンドル31が固定されて、この状態が保持され、移動側の扉3を開くことが可能となる。
【0034】
次に、ファスナーロック装置Cでフレーム1、扉3をロックする場合は、前記ストッパーピン39を支持ブラケット6のピン孔から引き抜き、操作ハンドル31を戻してやると、操作ハンドル31が戻るにつれて、カム板37のカム37aがガイド板38のガイド面38aに沿って戻るので、カム板37が取り付けられている係合シャフト33も反時計廻り方向へ回動する。さらに、操作ハンドル31を時計廻り方向へ戻してやると、カム板37のカム37aがガイド板38のガイド面38aから外れてしまうが、係合シャフト33は捩じりばね36によって反時計廻り方向に付勢されているので、図面の下方へ移動する。すると、係合シャフト33の係合部33aは、受具4の係合凹部4aに自動的に位置するようになり、操作ハンドル31がロック位置では、係合部33aと係合凹部4aが完全に係合し、ロック状態となる。そして、この位置で前記ストッパーピン39を支持ブラケット6のストッパー孔(図示せず)と操作ハンドル31のストッパー孔(図示せず)に差し込むと、ロック状態が保持されるものである。
【0035】
このように構成されたファスナーロック装置Cは、、ファスナーロック装置Bと同様にフレーム1、扉3をロックする場合に、わざわざ係合シャフト33を下方へ押し下げる必要がなく、操作ハンドル31をロック方向へ回動すれば、自動的に係合シャフト33の係合部33aが受具4の係合凹部4aに係合するので、係合させる手間が省くことができ便利になる。
また、ロック解除する場合も、操作ハンドル31の回動につれて係合シャフト33の係合部33aが受具4の係合凹部4aから自動的に係合が解除され、手で解除する手間が省けるで便利になる。
【0036】
次に、本発明のファスナーロック装置の第4の実施の形態を図9に基づいて説明する。
このファスナーロック装置Dは、主として固定側となる一方の被緊体のフレーム1に取付けベース2を介して固着されたハンドル本体部40と、主として移動側となる他方の被緊体の扉3に固着される受具4と、からなっている。このハンドル本体部40は、フレーム1に固着される取付けベース2に、操作ハンドル41が枢着される支持ブラケット6が立設され、この支持ブラケット6の孔に支軸42が貫通され、この支軸42に操作ハンドル41の基端部が枢着されるものである。また、操作ハンドル41の中間寄りの位置には、受具4に先端の係合部43aが係合離脱する係合シャフト43が取付けシャフト44で取り付けられている。
【0037】
また、前記取付けシャフト44は、操作ハンドル41に回動可能に軸着されており、係合シャフト43の基端部がこの取付けシャフト44と一体に可動できるようキー44aにより嵌着されている。そして、係合シャフト43の基端部に隣接して取付けシャフト44の外周には緩衝ばね45が巻回されており、この緩衝ばね45の一端は取付けシャフト44に固定され、他端はカム46に固定されて、カム46を反時計廻り方向へ付勢している。さらに、カム46は、操作ハンドル41が所定位置まで回動すると、前記ファスナーロック装置Cのガイド板38と同様になだらかなガイド面が形成されたガイド板48に当接するように構成されている。
【0038】
また、この扉用ロックハンドル装置Dには、係合シャフト43の係合部43aにばね用突起43bが形成されて引っ張りばね47の一端が固定されており、引っ張りばね47の他端は取付けベース2に形成されたバネ用突起2aに固定され、係合シャフト43を常時反時計廻り方向へ付勢している。
【0039】
また、このファスナーロック装置Dは、図9(b)に示すように、ファスナーロック装置Dと同様の機構を持つファスナーロック装置D′が連結シャフト5により連結されている。そして、このファスナーロック装置D′には、ロック状態およびオープン状態を保持するためのストッパーピン49がハンドル枠に取り付けられており、常にばね49aにより内側に付勢されている。そのため操作ハンドル41を回動する場合は、一旦、手でストッパーピン49を外側に引っ張る必要あるが、ロック位置またはオープン位置では手を放すと、支持ブラケットに形成したストッパー孔(図示せず)と操作ハンドル41のストッパー孔(図示せず)に自動的に係合するようになっている。
【0040】
このように構成されたファスナーロック装置Dは、ファスナーロック装置A、ファスナーロック装置Bやファスナーロック装置Cと同様に、フレーム1、扉3をロックする場合に、わざわざ係合シャフト43を下方へ押し下げる必要がなく、操作ハンドル41を時計廻り方向へ回動すれば、自動的に係合シャフト43の係合部43aが受具4の係合凹部4aに係合するので、係合させる手間を省くことができるので便利になり、しかも、使用しているカム機構のトラブルも防止できるものである。
【0041】
また、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲内において様々な態様が可能なことは勿論である。
例えば、ファスナーロック装置として、ファスナーロック装置A、ファスナーロック装置Bおよびファスナーロック装置Cをそれぞれ単独で使用することが可能であることは勿論のこと、それぞれ複数使用することも可能であるし、異なった組み合わせで使用することも可能である。
【0042】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように本発明によれば、固定側の被緊締体に取り付けられた取付けベースに固着されるハンドル本体部と、可動側の被緊締体に取り付けられた受具と、からなり、前記ハンドル本体部は、前記受具に先端部が係合離脱する係合シャフトと、前記係合シャフトの基端部が中間部に枢着され前記取付けベースに立設された支持ブラケットに端部が枢着された操作ハンドルと、前記係合シャフトの先端部を前記受具に係合させる方向に付勢する引っ張りばねと、前記取付けベースより立設された取付けブラケットの先端部に枢軸された、前記係合シャフトを押さえる押さえレバーと、前記押さえレバーが前記係合シャフトを押さえる方向に付勢する捩じりばねと、を備え、前記操作ハンドルが所定の位置まで回動することにより、前記引っ張りばねにより前記係合シャフトが前記受具との係合関係より離脱すると共に前記押さえレバーの一端により付勢され、前記操作ハンドルが所定の位置よりさらに回動することにより、前記操作ハンドルが前記押さえレバーの他端を押して押さえレバーが前記操作ハンドルの回動方向と反対方向に回動し、前記係合シャフトが前記受具から解放される方向に回動することにより、一方の被緊締体と他方の被緊締体を締めつけてロックする場合は、操作ハンドルを戻すと、前記係合シャフトの係合部が自動的に前記受具の係合部に係合するので、手等で係合させてやる必要がなくなり、しかもロックを解除する場合でも操作ハンドルを回動するだけで、前記係合シャフトの係合部が自動的に前記受具の係合部から外れるので、手等で解除させてやる必要がなくなり、余分な手間を省くことができると共に安全に被緊締体の開閉作業ができるという効果を奏する。
【0044】
また、固定側の被緊締体に取り付けられた取付けベースに固着されるハンドル本体部と、可動側の被緊締体に取り付けられた受具と、からなり、前記ハンドル本体部は、前記受具に先端部が係合離脱する係合シャフトと、前記係合シャフトが取付けシャフトで取り付けられ、前記取付けベースに立設された支持ブラケットに端部が枢着された操作ハンドルと、前記取付けシャフトに回動可能に取り付けられたカムと、前記カムが当接するなだらかな傾斜面が形成されたガイド板と、前記取付けシャフトに巻回され前記係合シャフトを可動側の前記被緊締体が閉まる方向に付勢す捩じりばねと、を備え、前記操作ハンドルが所定の位置まで回動することにより前記係合シャフトが前記受具との係合関係より離脱すると共に前記カムがガイド板と当接し、前記操作ハンドルが所定の位置よりさらに回動することにより前記カムが前記ガイド板の傾斜面に沿って移動し、前記係合シャフトが前記受具から解放される方向に回動する構成とし、さらに、前記係合シャフトの先端部と前記取付けベースの前記操作ハンドルの基端部近傍に架橋された引っ張りばねを備えたことにより、操作ハンドルを戻す場合に、前記係合シャフトの係合部が自動的に前記受具の係合部に係合するので、手等で係合させてやる必要がなくなり、余分な手間を省くことができると共に、カムが破損することを防止できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファスナーロック装置の第1の実施の形態を示す側面図である。
【図2】図1の平面断面図である。
【図3】(a)は図1のファスナーロック装置の開き動作の説明図であり、(b)はロック動作の説明図である。
【図4】本発明のファスナーロック装置の第2の実施の形態を示すもので、(a)は平面断面図、(b)は側面図である。
【図5】図4のファスナーロック装置のロック解放動作の説明図である。
【図6】図4のファスナーロック装置のロック動作の説明図である。
【図7】本発明のファスナーロック装置の第3の実施の形態を示すもので、(a)は平面断面図、(b)は側面図である。
【図8】図7のファスナーロック装置のロック解放動作の説明図である。
【図9】本発明のファスナーロック装置の第4の実施の形態を示すもので、(a)は平面断面図、(b)は側面図である。
【図10】従来のファスナーロック装置を示す斜視図である。
【図11】従来のファスナーロック装置の動作の説明図である。
【図12】従来のファスナーロック装置のペダル式の防止装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
A ファスナーロック装置
B ファスナーロック装置
C ファスナーロック装置
D ファスナーロック装置
1 フレーム
2 取付けベース
3 扉
4 受具
5 連結シャフト
6 支持ブラケット
6a ストッパー
7 結合シャフト
9 取付けブラケット
10 ハンドル本体部
11 操作ハンドル
13 係合シャフト
14 取付けシャフト
20 ハンドル本体部
21 操作ハンドル
23 係合シャフト
24 取付けシャフト
25 押さえレバー
26 捩じりばね
27 引っ張りばね
30 ハンドル本体部
31 操作ハンドル
33 係合シャフト
34 取付けシャフト
36 捩じりばね
37a カム
38 ガイド板
39 緩衝ばね
40 ハンドル本体部
41 操作ハンドル
43 係合シャフト
44 取付けシャフト
45 緩衝ばね
46 カム
47 引っ張りばね
48 ガイド板

Claims (5)

  1. 固定側の被緊締体に取り付けられた取付けベースに固着されるハンドル本体部と、可動側の被緊締体に取り付けられた受具と、からなり、
    前記ハンドル本体部は、前記受具に先端部が係合離脱する係合シャフトと、前記係合シャフトの基端部が中間部に枢着され前記取付けベースに立設された支持ブラケットに端部が枢着された操作ハンドルと、前記係合シャフトの先端部を前記受具に係合させる方向に付勢する引っ張りばねと、前記取付けベースより立設された取付けブラケットの先端部に枢軸された、前記係合シャフトを押さえる押さえレバーと、前記押さえレバーが前記係合シャフトを押さえる方向に付勢する捩じりばねと、を備え、
    前記操作ハンドルが所定の位置まで回動することにより、前記引っ張りばねにより前記係合シャフトが前記受具との係合関係より離脱すると共に前記押さえレバーの一端により付勢され、前記操作ハンドルが所定の位置よりさらに回動することにより、前記操作ハンドルが前記押さえレバーの他端を押して押さえレバーが前記操作ハンドルの回動方向と反対方向に回動し、前記係合シャフトが前記受具から解放される方向に回動することを特徴とするファスナーロック装置。
  2. 固定側の被緊締体に取り付けられた取付けベースに固着されるハンドル本体部と、可動側の被緊締体に取り付けられた受具と、からなり、
    前記ハンドル本体部は、前記受具に先端部が係合離脱する係合シャフトと、前記係合シャフトが取付けシャフトで取り付けられ、前記取付けベースに立設された支持ブラケットに基端部が枢着された操作ハンドルと、前記取付けシャフトに緩衝ばねを介して回動可能に取り付けられたカムと、前記カムが当接する傾斜面が形成され前記支持ブラケットに固定されたガイド板と、前記取付けシャフトに巻回され前記係合シャフトを可動側の前記被緊締体が閉まる方向に付勢する捩じりばねと、を備え、
    前記操作ハンドルが所定の位置まで回動することにより、前記係合シャフトが前記受具との係合関係より離脱すると共に前記カムがガイド板と当接し、前記操作ハンドルが所定の位置よりさらに回動することにより、前記カムが前記ガイド板の傾斜面に沿って移動し、前記係合シャフトが前記受具から解放される方向に回動することを特徴とするファスナーロック装置。
  3. 固定側の被緊締体に取り付けられた取付けベースに固着されるハンドル本体部と、可動側の被緊締体に取り付けられた受具と、からなり、
    前記ハンドル本体部は、前記受具に先端部が係合離脱する係合シャフトと、前記係合シャフトが取付けシャフトで取り付けられ、前記取付けベースに立設された支持ブラケットに基端部が枢着された操作ハンドルと、前記取付けシャフトに緩衝ばねを介して回動可能に取り付けられたカムと、前記カムが当接する傾斜面が形成され前記支持ブラケットに固定されたガイド板と、前記係合シャフトの先端部と前記取付けベースに架橋された引っ張りばねと、を備え、
    前記操作ハンドルが所定の位置まで回動することにより、前記係合シャフトが前記受具との係合関係より離脱すると共に前記カムがガイド板と当接し、前記操作ハンドルが所定の位置よりさらに回動することにより前記カムが前記ガイド板の傾斜面に沿って移動し、前記係合シャフトが前記受具から解放される方向に回動することを特徴とするファスナーロック装置。
  4. 前記支持ブラケットには、前記操作ハンドルの回動位置を規制するストッパーが設けられていることを特徴とする請求項乃至請求項のいずれか1項に記載のファスナーロック装置。
  5. 前記ハンドル本体部と前記受具との対を複数個設け、前記複数個のハンドル本体部の操作ハンドルの先端部間を連結シャフトで連結してあることを特徴とする請求項乃至請求項のいずれか1項に記載のファスナーロック装置。
JP11953199A 1999-04-27 1999-04-27 ファスナーロック装置 Expired - Fee Related JP4260281B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11953199A JP4260281B2 (ja) 1999-04-27 1999-04-27 ファスナーロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11953199A JP4260281B2 (ja) 1999-04-27 1999-04-27 ファスナーロック装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000310078A JP2000310078A (ja) 2000-11-07
JP4260281B2 true JP4260281B2 (ja) 2009-04-30

Family

ID=14763600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11953199A Expired - Fee Related JP4260281B2 (ja) 1999-04-27 1999-04-27 ファスナーロック装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4260281B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000310078A (ja) 2000-11-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7370891B1 (en) Latching mechanism with trigger actuator
US5234238A (en) Ratchet type latch assembly
US6688658B2 (en) Cab window lock system
EP1080656B1 (en) Closure device for bags, suitcases, beauty cases and the like
JP3888970B2 (ja) オーバーセンターラッチ
US4923232A (en) Window apparatus for vehicle
JP3754777B2 (ja) インターロック装置
JP4260281B2 (ja) ファスナーロック装置
JPH09184342A (ja) 蓋体のロック機構
US5066055A (en) Locking device for hood
FR2672018A1 (fr) Dispositif de fermeture pour une partie mobile d'un vehicule automobile.
JPH09270449A (ja) ウエハカセット運搬治具
MXPA05003690A (es) Aparato para tapa de vehiculo.
JP4097355B2 (ja) 運転室窓ロック装置
JP3911484B2 (ja) 戸構造の内部解錠装置
JP3057618B2 (ja) 扉のハンドル装置
US7708507B2 (en) Locking mechanism for wheelchair in vehicle
JP4081749B2 (ja) 扉装置
JP2006016798A (ja) ハンドル装置
JP3495670B2 (ja) ハンドル装置
JPH07137662A (ja) トラック荷台の係脱機構
JP4233976B2 (ja) 車両用ドアロック装置
JP4445144B2 (ja) 締結機構
JPH0737964Y2 (ja) 車両用バックドアの操作装置
JP3521537B2 (ja) ロールストッパの開閉保持機構

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060407

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080430

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081014

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081121

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090106

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090204

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees