JP4617636B2 - 光モジュール - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、光モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】
特許文献1には、半導体レーザモジュールが記載されている。半導体レーザモジュールは、フェルール挿入用の第1の穴とレンズ挿入用の第2の穴とをレセプタクルに備えている。第1の穴の中心軸は第2の穴の中心軸からずれている。レセプタクルがCAN型パッケージ上に位置している。
【0003】
CAN型パッケージを用いる光モジュールには、2つのタイプがある。その一タイプは、CAN型パッケージ内にヒートシンクを介して搭載された半導体レーザ素子を備える発光モジュールである。半導体レーザ素子のアノード及びカソードは、それぞれ、パッケージのリード端子にボンディングワイヤを介して接続されている。別のタイプは、CAN型パッケージ内に搭載されたフォトダイオードを備える受光モジュールである。フォトダイオードのアノード及びカソードは、それぞれ、パッケージのリード端子にボンディングワイヤを介して接続されている。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−295559号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
これらのCAN型パッケージは、3本または4本のリード端子を有している。
CAN型パッケージでは、フォトダイオード及び半導体レーザ素子といった電子素子は、これらのリード端子とボンディングワイヤを介して接続されている。これらの電子素子に関する電気信号の入力及び出力並びに電源パワーの受け取りは、リード端子を介して行われている。
【0006】
CAN型パッケージでは、リード端子は、ステムといった搭載部品に設けられている。ペルチェ素子といった更なる電子素子をCAN型パッケージ内に実装するためには、追加のリード端子が必要である。上述のように、電子素子は、リード端子とボンディングワイヤを介して接続されているので、追加の電子素子は、追加のリード端子にボンディングワイヤを介して接続されることが必要である。既存のリード端子だけでなく追加のリード端子の位置もまた、追加の電子素子にボンディングワイヤを介して接続可能な搭載部品のある領域に制約される。つまり、このような制約を除くことが望まれている。
【0007】
そこで、本発明の目的は、上記の制約に限定されない位置にリード端子を設けることができる光モジュールを提供することとする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の一側面によれば、光モジュールは、(a)所定の軸に交差する主面、所定の軸に沿って伸びる搭載面を有しており主面上に設けられた搭載部、および第1及び第2のリード端子を有するステムと、(b)搭載面上に設けられたペルチェ素子と、(c)光軸を所定の軸の方向に向けてペルチェ素子上に搭載された半導体発光素子と、(d)前記ステム上に設けられた覆い部材と、(e)前記第1のリード端子に接続されたリード端子延長部材とを備え、ペルチェ素子は、前記リード端子延長部材により前記搭載部を迂回してボンディングワイヤを介して前記第1のリード端子に電気的に接続されている。前記ステム及び前記覆い部材はキャビティを提供し、前記搭載部の前記搭載面は前記主面に交差する第1の基準面に沿って伸び、前記第1の基準面は前記キャビティを第1の領域及び第2の領域に分割し、前記第1のリード端子の内部リード端子部は前記第1の領域に設けられ、前記ペルチェ素子は前記第2の領域に設けられ、前記第2のリード端子の内部リード端子部は前記第2の領域に設けられ、前記リード端子延長部材は、前記キャビティの前記第1の領域から前記第2の領域に向かう方向に伸びる部分を有し、前記第2のリード端子は、前記半導体発光素子に接続されている。
【0009】
この光モジュールによれば、ペルチェ素子は搭載面上に設けられており、またリード端子に接続される。ボンディングワイヤに加えてリード端子延長部材を用いることにより、ステムにおいて、ペルチェ素子のためのリード端子を設けることが可能な領域を広げることができる。
【0010】
本発明に光モジュールは、リード端子に接続されたリード端子延長部材を更に備えることができる。ペルチェ素子は、ボンディングワイヤおよびリード端子延長部材を介してリード端子に接続されている。
【0011】
ボンディングワイヤに加えてリード端子延長部材を用いることにより、ステムにおいて、ペルチェ素子のためのリード端子を設けることが可能な領域を広げることができる。
【0012】
本発明に光モジュールでは、リード端子延長部材はリード端子に支持されている。リード端子延長部材は、ボンディングワイヤをリード端子延長部材に接続できるように支持される。
【0013】
本発明に光モジュールでは、リード端子延長部材がボンディング面を有するようにしてもよい。ボンディングワイヤはボンディング面に接続されている。ボンディング面は該リード端子延長部材にボンディングワイヤを接合するために利用される。
【0014】
本発明に光モジュールでは、リード端子の一端の側面がボンディング面を有するようにしてもよい。ボンディングワイヤはボンディング面に接続されている。ボンディング面は該リード端子にボンディングワイヤを接合するために利用される。
【0015】
本発明の上記の目的および他の目的、特徴、並びに利点は、添付図面を参照して進められる本発明の好適な実施の形態の以下の詳細な記述から、より容易に明らかになる。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態の光モジュールを図面を参照しながら説明する。可能な場合には、同一の部分には同一の符号を付する。
【0017】
(第1の実施の形態)
図1は、本実施の形態に係る光モジュールを示す図面である。図2は、本実施の形態に係る光モジュールの主要な構成部品を示す図面である。図3は、本実施の形態に係る光モジュールを示す側面図である。図4は、本実施の形態に係る光モジュールを示す平面図である。
【0018】
図1及び図2を参照すると、光モジュール1aは、ハウジング3と、リード端子延長部材といった第1の接続部品5と、電子デバイス7とを備える。ハウジング3は、搭載部品9及び覆い部材11を有する。搭載部品9及び覆い部材11はキャビティ(ハウジング空間)13を提供している。搭載部品9は、例えば金属製であり、例えばステムである。覆い部材11も、例えば金属製であり、例えばレンズキャップである。
【0019】
搭載部品9は、内面9a、外面9b、搭載部15、貫通孔9c及び9d、並びにリード端子17、19及び21とを備えている。内面9a及び外面9bは、所定の軸Axに交差するそれぞれの基準面に沿って伸びている。搭載部15は、内面9a上に設けられており、所定の軸Axの方向に伸びる。搭載部15は、内面9aから突出している。貫通孔9c、9dは、内面9aから外面9bに所定の軸Axの方向に伸びる。リード端子17、19及び21は、それぞれ、貫通孔9c及び9dを通過する。搭載部15は、第1の基準面に沿って伸びる搭載面15aを有している。第1の基準面は内面9a及び外面9bに交差している。第1の基準面はキャビティ13を第1の領域13a及び第2の領域13bに分割している。リード端子17は、外部リード端子部17a及び内部リード端子部17bを有している。リード端子19は、外部リード端子部19a及び内部リード端子部19bを有している。リード端子21は、外部リード端子部21a及び内部リード端子部21bを有している。内部リード端子部17bは、キャビティ13の第1の領域13aに設けられている。内部リード端子部19b及び21bは、キャビティ13の第2の領域13bに設けられている。
【0020】
第1の接続部品5は、少なくとも一つの屈曲部5aを有する。第1の接続部品5は、取付部5b、接続部5c及びボンディング部5dを有している。取付部5bは、内部リード端子部17bに取り付けられる。接続部5cは、取付部5bとボンディング部5dとを繋いでいる。
【0021】
電子デバイス7(図2参照)は、搭載面15a上に搭載されている。電子デバイス7としては、半導体光素子、ペルチェ素子等が例示されるが、図1に示された実施例では、ペルチェ素子である。電子デバイス7は、キャビティ13の第2の領域13bに設けられている。電子デバイス7は、ボンディング部5dに電気的に接続されている。
【0022】
この光モジュール1aでは、リード端子17は、リード端子19、21の位置と異なり、電子素子7とボンディングワイヤを介して直接に接続可能な位置に設けられていない。しかしながら、第1の接続部品5を用いると、キャビティ13の第1の領域13aに設けられている内部リード端子部17bを、キャビティ13の第2の領域13bに設けられている電子デバイス7に電気的に接続できる。光モジュール1aによれば、搭載部品9におけるリード端子17の配置に対する制約が縮小された。
【0023】
具体的には、光モジュール1aは、第1の接続部品5のボンディング部5dと電子デバイス7とを電気的に接続する第1の接続部材23を備えることができる。光モジュール1aでは、キャビティ13の第2の領域13bに設けられている電子デバイス7は、第1の接続部品5及び第1の接続部材23を介して、キャビティ13の第1の領域13aに設けられる内部リード端子部17bと電気的に接続されることができる。第1の接続部材23は、ボンディング部5dに電子デバイス7の電極を接続するボンディングワイヤを含むことができる。
【0024】
また、光モジュール1aは、第2の搭載部品6と、リード端子18及び20とを備えることができる。リード端子18及び20は、それぞれ、貫通孔を通過する。リード端子18は、外部リード端子部18a及び内部リード端子部18bを有している。リード端子20は、外部リード端子部20a及び内部リード端子部20bを有している。内部リード端子部18bは、キャビティ13の第1の領域13aに設けられている。内部リード端子部21bは、キャビティ13の第2の領域13bに設けられている。
【0025】
図2を参照すると、電子デバイス7は、電子素子30と配線基板25とを含むことができる。搭載面15a上には、配線基板25が搭載されている。配線基板25の電極面25aは、導電パターン25b及び25cが設けられる。電子素子30は、配線基板25の電極面25a上に搭載されており、導電パターン25b及び25cに電気的に接続される。
【0026】
光モジュール1aは、半導体光素子29といった別の電子デバイスを更に備えることができる。搭載面15a上には、半導体光素子29が設けられる。また、搭載面15a上には、ヒートシンクといった搭載部材27が設けられている。半導体光素子29は、搭載部材27上に位置する。
【0027】
光モジュール1aは、覆い部材11に保持されたレンズ31を備えることができる。レンズ31は、半導体光素子29に光学的に結合されている。また、光モジュール1aは、搭載部品上に搭載された受光素子33を備えることができる。受光素子33といった電子デバイスは、半導体光素子29に光学的に結合されている。受光素子33は、半導体光素子29のモニタするように動作する。詳述すれば、受光素子33は、内面9aに対して傾斜された搭載面9e上に設けられている。
【0028】
図2に示されるように、接続部品5は、少なくとも1つの屈曲部5aを有しており、屈曲部5aは、第1の方向に伸びる部分5fと、第2の方向に伸びる部分5gとを有している。第1の方向は、第2の方向に交差する方向である。接続部品5を用いて搭載部15を迂回することにより、搭載面15a上に設けられた電子デバイスを、搭載部15の背後に設けられたリード端子17に接続することができる。
【0029】
図1及び図2を再び参照すると、リード端子延長部材といった第2の接続部品6は、少なくとも一つの屈曲部6aを有する。第2の接続部品6は、取付部6b、接続部6cおよびボンディング部6dを有している。取付部6bは、内部リード端子部18bに取り付けられている。接続部6cは、取付部6bとボンディング部6dとを繋いでいる。より具体的に説明すれば、光モジュール1aは、第2の接続部品6のボンディング部6dと電子デバイス7とを電気的に接続する第2の接続部材24を備えることができる。光モジュール1aでは、キャビティ13の第2の領域13bに設けられている電子デバイス7では、キャビティ13の第1の領域13aに設けられている内部リード端子部18bが第2の接続部品6及び第2の接続部材24を介して電気的に接続されることができる。第2の接続部材24は、ボンディング部6dと電子デバイス7の電極とを接続するボンディングワイヤを含むことができる。
【0030】
図1及び図2に示された例によれば、リード端子17、18、19、21は、搭載部品9と電気的に絶縁されている。この絶縁を得るために、リード端子17、18、19、21と搭載部品9との間には、ガラスといった絶縁性部材35が設けられている。また、この絶縁性部材35は、リード端子17、18、19、21の通過部分を気密に封止するために役立つ。リード端子20は、搭載部品9と電気的に接続されている。
【0031】
図1及び図2を参照すると、接続部品5は、第1の面5hと、該第1の面5hに対向された第2の面5iとを有する。取付部5b、接続部5c、及びボンディング部5dの各々は、第1の面5h及び第2の面5iを有する。取付部5bは、第1の面5hにおいて内部リード部17bに取り付けられる。接続部5cの第1の面5hは、搭載部品9の搭載部15の側面15bから間隔D1だけ離れて、搭載部15の側面15bに沿って伸びる。接続部品6は、接続部品5と類似の形態であって、接続部6cの第1の面6hは、搭載部品9の搭載部15の側面15cと間隔D2dだけ離れて、搭載部15の側面15cに沿って伸びる。
【0032】
図3に示されるように、光モジュール1aは、第1の接続部品5を内部リード部17bを接合する接合部材45を更に備えており、接合部材45は、半田といった導電性接着材を含むことができる。接合部材45によれば、内面9aに沿う方向に接続部品5の取付部5bが伸びるように接続部品5を支持できる。
【0033】
また、光モジュール1aは、接続部品6と内部リード部18bとを互いに接合する接合部材47を更に備えている。接続部品6の取付部6bには、内部リード端子部18bを位置決めするための溝6fといった位置決め部が設けられている。内部リード端子部18bは、半田といった導電性接着材を介して溝6fに固定されている。余分な半田は、半田溜めといった凹部6gに流れ込む。
【0034】
接合部材47によれば、内面9aに沿う方向に接続部品6の取付部6bが伸びるように接続部品6を支持できる。接続部品5、6が内部リード部17b、18bにより支持されるので、接続部品5、6と電子デバイスとの接続により、接続部品5、6を支持する必要がない。
【0035】
図3を参照すると、光モジュール1aでは、電子デバイス7の電極面25aは、搭載面15aに交差する軸に交差する基準面R1に沿って伸びている。該電極面25a上には、電極パターン25b及び25cが設けられている。接続部品5のボンディング部5dは、ボンディング面5eを有しており、ボンディング面5eは搭載面15aに交差する軸に交差する基準面R2に沿って伸びる。接続部品6のボンディング部6dは、ボンディング面6eを有しており、ボンディング面6eは搭載面15aに交差する軸に交差する基準面R3に沿って伸びる。
【0036】
この光モジュール1aによれば、電極面及びボンディング面が、搭載面15aに交差する軸に交差するそれぞれの基準面R1〜R3に沿って伸びるので、電子デバイス7と接続部品5、6との接続が容易になる。また、ボンディング面19c、20c、電極27a及び電極29aが、搭載面15aに交差する軸に交差するそれぞれの基準面R4、R5、R6、R7に沿って伸びるので、搭載面15a上の半導体光素子29をリード端子19、20との接続が容易になる。図3に示された例では、ボンディング面19c、20cは、リード端子の一端に設けられた突起部の側面に設けられている。また、リード端子の一端の側面がボンディング面を有するようにしてもよい。
【0037】
また、光モジュール1aでは、接続部品5、6は、キャビティ13の第1の部分13aから第2の部分13bに向かう方向に伸びる部分を有する。この光モジュール1aによれば、接続部品5、6は、キャビティ13の第1の領域13aに設けられた内部リード端子部17b、18bを、第2の領域13bに設けられた電子デバイス7を電気的に接続する好適な構造を有している。
【0038】
光モジュール1aは、図3及び図4に示されるように、覆い部材11は搭載部品9上に設けられている。覆い部材11は、所定の軸Axの方向に伸びる内側面11aと、所定の軸Axに交差する面に沿って伸びる天井面11bとを有している。接続部品5、6の接続部5c、6cは、搭載部15と覆い部材11の内側面11aとの間に位置するようにできる。この光モジュール1aによれば、キャビティ13の第1の領域13aに設けられた内部リード端子部17b、18bに電子デバイスを電気的に接続するために、搭載部15と覆い部材11の内側面11aとの間に接続部品5、6の接続部5c、6cを通すことができる。電子デバイス等の配置を制約することがない。
【0039】
図4を参照すると、接続部品5のボンディング面5e、接続部品6のボンディング面6e、電子デバイス7の導電パターン25b及び25cの両方は、ある単一の面に対面するように設けられている。故に、ボンディングワイヤといった接続部材を用いて、接続部品5のボンディング面5eと電子デバイス7の導電パターン25bとの間、接続部品6のボンディング面6eと電子デバイス7の導電パターン25cとを接続できる。
【0040】
また、好適な実施例では、光モジュール1aは、搭載面上に搭載された電子デバイス7、29を更に備えることができる。これらの電子デバイス7、29の一方は半導体発光素子及びペルチェ素子の一方を含んでおり、他方の電子デバイスは半導体発光素子及びペルチェ素子の他方を含んでいる。半導体発光素子は、ペルチェ素子上に搭載されている。この光モジュール1aによれば、ペルチェ素子及び半導体発光素子の両方をハウジング内に設けることができる。
【0041】
一具体例では、電子デバイス7は、例えばペルチェ素子であり、接続部品5及び6並びに接続部材23及び24を介してそれぞれリード端子17及び18に接続されている。電子デバイス29は、例えば半導体発光素子であり、それぞれ、接続部材37及び39を介してリード端子19及び20に接続されている。受光素子33は、ボンディングワイヤといった接続部材41を介してリード端子21に接続されている。また、受光素子33は、ボンディングワイヤといった接続部材43を介して搭載部品9に接続されている。
【0042】
また、好適な実施例では、ハウジング3は、CAN型パッケージである。CAN型パッケージ内に半導体レーザ素子及びモニタ受光素子を備えるときは、半導体レーザ素子及びモニタ受光素子のために3本或いは4本のリード端子が必要である。CAN型パッケージでは、リード端子の配置に制約がある。故に、リード端子の数を増加することは容易ではない。なぜなら、リード端子の数を増加することは、搭載部品のサイズの増大になるからである。しかしながら、光モジュール1aを採用すれば、半導体レーザ素子及びモニタ受光素子に加えてペルチェ素子をCAN型パッケージ内に配置できる。故に、本実施の形態の構造を光モジュールに適用すれば、より高機能の光モジュールを提供できる。
(第2の実施の形態)
図5は、第2の実施の形態に係る光モジュールを示す図面である。図6は、本実施の形態に係る光モジュールの主要な構成部品を示す図面である。図7は、本実施の形態に係る光モジュールを示す側面図である。図8は、本実施の形態に係る光モジュールを示す平面図である。
【0043】
図5及び図6を参照すると、光モジュール1bは、接続部品5の代わりに、リード端子延長部材といった接続部品55を備える。接続部品55は、例えば金属製である。接続部品55は、少なくとも一つの屈曲部55aを有する。接続部品55は、取付部55b、接続部55c及びボンディング部55dを有している。取付部55bは、内部リード端子部17bに取り付けられている。接続部55cは、取付部55bとボンディング部55dとを繋いでいる。搭載面15a上に搭載されている電子デバイス7は、ボンディング部55dに電気的に接続されている。
【0044】
この光モジュール1bでは、リード端子17は、リード端子19、21の位置と異なり、電子素子7にボンディングワイヤを介して直接に接続可能な位置に設けられていない。しかしながら、接続部品55は、キャビティ13の第1の領域13aに設けられている内部リード端子部17bを、キャビティ13の第2の領域13bに設けられている電子デバイス7に電気的に接続できる。光モジュール1bによれば、搭載部品におけるリード端子17の配置に対する制約が縮小された。
【0045】
光モジュール1bは、接続部品55のボンディング部55dと電子デバイス7とを電気的に接続する接続部材57を備えることができる。光モジュール1bでは、キャビティ13の第2の領域13bに設けられている電子デバイス7は、キャビティ13の第1の領域13aに設けられている内部リード端子部17bに接続部品55及び接続部材57を介して電気的に接続されることができる。接続部材57は、ボンディング部55dと電子デバイス7の電極とを接続するボンディングワイヤを含むことができる。
【0046】
リード端子延長部材といった接続部品56は、少なくとも一つの屈曲部56aを有する。接続部品56は、取付部56b、接続部56c及びボンディング部56dを有している。取付部56bは、内部リード端子部18bに取り付けられている。接続部56cは、取付部56bとボンディング部56dとを繋いでいる。より具体的に説明すれば、光モジュール1bは、接続部品56のボンディング部56dと電子デバイス7とを電気的に接続する接続部材58を備えることができる。光モジュール1bでは、キャビティ13の第2の領域13bに設けられている電子デバイス7は、キャビティ13の第1の領域13aに設けられている内部リード端子部18bに接続部品56及び接続部材58を介して電気的に接続されることができる。接続部材58は、ボンディング部56dと電子デバイス7の電極とを接続するボンディングワイヤを含むことができる。
【0047】
接続部品55は、第1の面55hと、該第1の面55hに対向された第2の面55iとを有している。取付部55b、接続部55c、及びボンディング部55bの各々は、第1の面55h及び第2の面55iを有している。取付部55bは、第1の面55hにおいて内部リード部17bに取り付けられている。接続部55cの第1の面55hは、搭載部品9の搭載部15の上面15dから間隔D3だけ離れており、搭載部15の上面15dに沿って伸びている。接続部品56は、接続部品55と同様に、接続部56cの第1の面56hが搭載部品9の搭載部15の上面15dから間隔D4だけ離れており、搭載部15の上面15dに沿って伸びている。
【0048】
図6及び図7に示されるように、光モジュール1bは、接続部品55と内部リード部17bとを互いに接合する接合部材59を更に備えており、接合部材59は半田といった導電性接着材を含むことができる。接合部材59によれば、接続部品55の取付部55bが所定の軸Axの方向を向くように接続部品55を支持できる。
【0049】
また、光モジュール1bは、接続部品56と内部リード部18bとを互いに接合する接合部材61を更に備えている。接続部品56の取付部56bには、内部リード端子部18bを位置決めするための溝56fといった位置決め部が設けられている。内部リード端子部18bは、半田といった導電性接着材を介して溝56fに固定されている。余分な半田は、半田溜めといった凹部56gに流れ込む。接合部材61によれば、接続部品56の取付部56bが所定軸Axの方向を向くように接続部品56を支持できる。
【0050】
内部リード部17b、18bにより支持される接続部品55,56によれば、接続部品55,56と電子デバイスとの接続により、接続部品55,56を支持する必要がない。
【0051】
図7を参照すると、光モジュール1bでは、電子デバイス7の電極面25aは、搭載面15aに交差する軸に交差する基準面R1に沿って伸びている。該電極面25a上には、電極パターン25b及び25cが設けられている。接続部品55のボンディング部55dは、ボンディング面55eを有しており、ボンディング面55eは、基準面R8に沿って伸びる。基準面R8は、搭載面15aに交差する軸に交差する。接続部品56のボンディング部56dは、ボンディング面56eを有しており、ボンディング面56eは搭載面15aに交差する軸に交差する基準面R9に沿って伸びる。
【0052】
この光モジュール1bによれば、電極面及びボンディング面が、搭載面15aに交差する軸に交差するそれぞれの基準面R1、R8、R9に沿って伸びるので、電子デバイス7と接続部品55、56との接続が容易になる。また、ボンディング面19c、20c、電極27a及び及び電極29aが、搭載面15aに交差する軸に交差するそれぞれの基準面R4〜R7に沿って伸びるので、搭載面15a上の電子デバイス29をリード端子19、20との接続が容易になる。
【0053】
また、光モジュール1bでは、接続部品55、56は、キャビティ13の第1の部分13aから第2の部分13bに向かう方向に伸びる部分を有する。この光モジュール1bによれば、接続部品55、56は、キャビティ13の第1の領域13aに設けられた内部リード端子部5b、6bに、第2の領域13bに設けられた電子デバイス7を電気的に接続する好適な構造を有している。
【0054】
光モジュール1bは、図7及び図8に示されるように、覆い部材11は搭載部品9上に設けられている。覆い部材11は、所定の軸Axの方向に伸びる内側面11aと、所定の軸Axに交差する天井面11bとを有している。接続部品55、56の接続部55c、56cが、搭載部15と覆い部材11の天井面11bとの間に位置するようにできる。この光モジュール1bによれば、キャビティ13の第1の領域13aに設けられた内部リード端子部と電子デバイスとを電気的に接続するために、搭載部15と覆い部材11の天井面11bとの間に接続部品55、56の接続部55c、56cを通すことができる。故に、電子デバイス等の配置を制約することがない。
【0055】
図8を参照すると、接続部品55のボンディング面55e、接続部品56のボンディング面56e、電子デバイス7の導電パターン25b及び25cは、ある単一の面に対面するように設けられている。故に、ボンディングワイヤといった接続部材57、58を用いて、接続部品55のボンディング面55eと電子デバイス7の導電パターン25bとの間、接続部品56のボンディング面56eと電子デバイス7の導電パターン25cとを接続できる。
(第3の実施の形態)
図9〜図13は、光モジュールの変形例を示す図面である。引き続いて説明される光モジュール1c〜1gにおける接続部品によっても、キャビティ13の第1の領域13aに設けられている内部リード端子部17bをキャビティ13の第2の領域13bに設けられている電子デバイス7に電気的に接続できる。これらの変形例の光モジュールによれば、搭載部品におけるリード端子17の配置に対する制約が縮小される。引き続いて、これらの変形例を説明する。
【0056】
図9を参照すると、光モジュール1cは、光モジュール1aの接続部品5、6に代えて、リード端子延長部材といった接続部品65、66を備える。接続部品65は、例えば金属製である。接続部品65は、取付部65b、ボンディング部65c及び接続部65dを有している。取付部65bは、内部リード端子部17bに取り付けられている。接続部65cは、取付部65bとボンディング部65dとを繋いでいる。
【0057】
接続部品65は、屈曲部65a、65fを有する。屈曲部65aは、取付部65bを含む部分65hを、接続部65cを含む部分65iに接続している。屈曲部65fは、ボンディング部65dを含む部分65jを、接続部65cを含む部分65iに接続している。接続部品65の内側面は、搭載部品9の搭載部15の側面15bからある間隔だけ離れて、搭載部15の側面15bに沿って伸びている。接続部品65が複数の屈曲部65a、65fを備えるので、接続部品65のボンディング部65dの外側面は、ボンディング面65eを提供している。ボンディング面65eは、搭載面15aに交差する軸に交差する基準面(例えば、図3に示された基準面R3)に沿って伸びる。
【0058】
接続部品66も、接続部品65と同様に、取付部66b、接続部66c及びボンディング部66dを有しており、類似の態様で設けられている。搭載面15a上に搭載されている電子デバイス7は、ボンディング部65d、66dに電気的に接続されている。光モジュール1cは、接続部品65、66のボンディング面65e、66eに電子デバイス7を電気的に接続するボンディングワイヤといった接続部材67、68を備えることができる。
【0059】
図10を参照すると、光モジュール1dは、光モジュール1aの接続部品5、6に代えて、リード端子延長部材といった接続部品75、76を備える。接続部品75は、例えば金属製である。接続部品75は、取付部75b、接続部75c及びボンディング部75dを有している。取付部75bは、内部リード端子部17bに取り付けられる。接続部75cは、取付部75bとボンディング部75dとを繋いでいる。搭載面15a上に搭載されている電子デバイス7は、ボンディング部75dに電気的に接続されている。
【0060】
接続部品75は、屈曲部75a、75fを有する。屈曲部75aは、取付部75bを含む部分75hを、接続部75cを含む部分75iに接続している。屈曲部75fは、ボンディング部75dを含む部分75jを、接続部75cを含む部分75iに接続している。接続部品75の内側面は、搭載部品9の搭載部15の上面15dからある間隔だけ離れて、搭載部15の上面15dに沿って伸びている。接続部品75が複数の屈曲部75a、75fを備えるので、接続部品75のボンディング部75dの外側面は、ボンディング面75eを提供している。ボンディング面75eは、搭載面15aに交差する軸に交差する基準面(例えば、図7に示された基準面R8)に沿って伸びる。
【0061】
接続部品76も、接続部品75と同様に、取付部76b、接続部76c及びボンディング部76dを有しており、類似の態様で設けられる。搭載面15a上に搭載されている電子デバイス7は、ボンディング部75d、76dに電気的に接続される。光モジュール1dは、接続部品75、76のボンディング面75e、76eに電子デバイス7を電気的に接続するボンディングワイヤといった接続部材77、78を備えることができる。
【0062】
図11を参照すると、光モジュール1eは、搭載部15の背後に追加のリード端子22を備える。リード端子22の内部リード端子部22bには、リード端子延長部材といった接続部品52が支持されている。接続部品52は、接続部品55又は56と同じ構造を備える。搭載面15a上に搭載されている電子デバイス7は、ボンディング部5d、6d、52dに電気的に接続されている。光モジュール1eは、接続部品5、6、52のボンディング面5e、6e、52eに電子デバイス7を電気的に接続するボンディングワイヤといった接続部材23、24、54を備えることができる。
【0063】
接続部品5、6、52は、それぞれ、搭載部15の側面15b、15c及び上面15dに沿って伸びるように配置されており、搭載部15の背後に位置するリード端子17、18、22に支持されている。リード端子17、18、22は、接続部品5、6、52を用いて搭載部15を迂回して電子デバイス7に電気的に接続されている。
【0064】
図12を参照すると、光モジュール1fは、光モジュール1aの接続部品5、6に代えて、リード端子延長部材といった接続部品85、86を備える。接続部品85は、例えば金属製である。接続部品85は、取付部85b、接続部85c及びボンディング部85dを有している。取付部85bは、内部リード端子部17bに取り付けられている。接続部85cは、取付部85bとボンディング部85dと繋いでいる。
【0065】
接続部品85が屈曲部85a及び85fにおいて屈曲されて、これにより互いに対面する内側面85g及び85hが提供される。内部リード端子部17bは、内側面85g及び85hにより挟まれる。この構造によれば、接続部品85はリード端子17を保持することができる。接続部品85をリード端子17に取り付ける際に、接続部品85をリード端子17へのはめ合わせにより予備的に接続部品85をリード端子17に取り付けた後に、接続部品85をリード端子17に半田等により固定することができる。
【0066】
接続部品86も、接続部品85と同様の構造を有しており、類似の態様でリード端子に取り付けられている。搭載面15a上に搭載されている電子デバイス7は、ボンディング部85d、86dに電気的に接続されている。光モジュール1fは、接続部品85、86のボンディング面85e、86eに電子デバイス7を電気的に接続するボンディングワイヤといった接続部材87、88を備えることができる。
【0067】
図13を参照すると、光モジュール1gは、光モジュール1cのリード端子21に代えてリード端子26を備える。接続部品89は、例えば金属製である。リード端子延長部材といった接続部品89は、接続部品65と同様の構造を備えることができ、例えば、取付部89b、接続部89c及びボンディング部89dを有している。取付部89bは、内部リード端子部26bに取り付けられている。接続部89cは、取付部89bとボンディング部89dとを繋いでいる。接続部品89は、屈曲部89aを有する。屈曲部89aは、取付部89bを含む部分89hを、ボンディング部89dを含む部分89jに接続している。接続部品89は、リード端子21を迂回するように設けられており、受光素子33に電気的に接続されている。接続部品89は、搭載部品9の内面9aに対面する側面89fを有している。接続部品89のボンディング面89eは、側面89fに反対の側面89gにより提供されている。ボンディング面89eは、所定の軸Axに交差する基準面に沿って伸びている。
【0068】
光モジュール1gでは、接続部品89は、キャビティ13の第1の領域13aに設けられている内部リード端子部26bを、第2の領域13bに設けられている半導体受光素子33に電気的に接続できる。
(第4の実施の形態)
図14は、本実施の形態に係る光モジュールを示す図面である。図14に示されるように、光モジュール1hは、半導体発光素子に代えて、半導体受光素子を含むことができる。
【0069】
光モジュール1hにおいて、電子デバイスとして、搭載部品9上に搭載された半導体受光素子8を含むことができる。この光モジュール1hによれば、半導体受光素子8は、キャビティ13の第2の領域13bに設けられた内部リード端子部21bとを電気的に接続されることができる。光モジュール1hは、信号増幅素子10といった電子デバイスを更に備えることができる。この電子デバイスは、搭載部15の搭載面15a上に搭載されている。信号増幅素子10は、半導体受光素子8からの電気信号を受けており、該電気信号を増幅する。この光モジュールによれば、半導体受光素子8及び信号増幅素子10の両方をハウジング内に設けることができる。光モジュール1hでは、信号増幅素子10は、搭載面15aに交差する面に沿って伸びる電極面10aを備える。電極面10a上には、複数の電極10b〜10fが設けられている。電極10b、10cは、それぞれ、接続部品5、6及び接続部材23、24を介してリード端子17、18に接続されている。電極10d、10eは、それぞれ、接続部材37、39を介してリード端子19、20に接続されている。電極10fは、搭載部品91上の導電パターン91a及びボンディングワイヤといった接続部材93、95を介して半導体受光素子8に接続されている。半導体受光素子8は、ボンディングワイヤといった接続部材97を介してリード端子21に接続されている。
【0070】
この光モジュール1hによれば、半導体受光素子8及び信号増幅素子10の両方をハウジング内に設けることができる。なお、半導体受光素子8の位置を信号増幅素子10の位置と交換することができる。
【0071】
以上説明したように、実施の形態において説明された光モジュールによれば、リード端子の配置に関する制約が緩和される。また、光モジュールによれば、リード端子を曲げることなく、該リード端子に搭載部品上の電子デバイスを接続できる。さらに、光モジュールによれば、搭載部の背後にあるリード端子に搭載部品上の電子デバイスを接続できる。一又は複数の電子デバイスを搭載部品上に搭載できるので、電子デバイスにおいて発生する熱を搭載部品を介して放出できる。また、本構造によれば、低コスト及び小型の光モジュールを提供できる。
【0072】
好適な実施の形態において本発明の原理を図示し説明してきたが、本発明は、そのような原理から逸脱することなく配置および詳細において変更され得ることができることは、当業者によって認識される。例えば、接続部品の具体的な形状は、本実施の形態に開示された特定の構成に限定されるものではない。したがって、特許請求の範囲およびその精神の範囲から来る全ての修正および変更に権利を請求する。
【0073】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によれば、リード端子の配置に対する制約が緩和できる光モジュールが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、第1の実施の形態に係る光モジュールを示す図面である。
【図2】図2は、図1の光モジュールの主要な構成部品を示す図面である。
【図3】図3は、本実施の形態に係る光モジュールを示す側面図である。
【図4】図4は、本実施の形態に係る光モジュールを示す平面図である。
【図5】図5は、第2の実施の形態に係る光モジュールを示す図面である。
【図6】図6は、図5の光モジュールの主要な構成部品を示す図面である。
【図7】図7は、本実施の形態に係る光モジュールを示す側面図である。
【図8】図8は、本実施の形態に係る光モジュールを示す平面図である。
【図9】図9は、光モジュールの変形例を示す図面である。
【図10】図10は、光モジュールの変形例を示す図面である。
【図11】図11は、光モジュールの変形例を示す図面である。
【図12】図12は、光モジュールの変形例を示す図面である。
【図13】図13は、光モジュールの変形例を示す図面である。
【図14】図14は、第4の実施の形態に係る光モジュールを示す図面である。
【符号の説明】
1a〜1h…光モジュール、3…ハウジング、5、6、52、55、56、65、66、75、76、85、86…接続部品、5a…屈曲部、
5b…取付部、5c…接続部、5d…ボンディング部、5e…ボンディング面、6a…屈曲部、6b…取付部、6c…接続部、6d…ボンディング部、6e…ボンディング面、7…電子デバイス、9…搭載部品、9c、9d…貫通孔、8…半導体受光素子、10…信号増幅素子、11…覆い部材、13…キャビティ、15…搭載部、15a…搭載面、17、18、19、20、21、22…リード端子、23、24、37、39、41、42、43、57、58、67、68、77、78、87、88…接続部材、25…配線基板、25a…電極面、25b、25c…導電パターン、27…搭載部材、29…半導体光素子、30…電子素子、31…レンズ、33…受光素子、45、47、59、61…接合部材、91…搭載部品、95…接続部材
Claims (4)
- 所定の軸に交差する主面、前記所定の軸に沿って伸びる搭載面を有しており前記主面上に設けられた搭載部、および第1及び第2のリード端子を有するステムと、
前記搭載面上に設けられたペルチェ素子と、
光軸を所定の軸の方向に向けて前記ペルチェ素子上に搭載された半導体発光素子と、
前記ステム上に設けられた覆い部材と、
前記第1のリード端子に接続されたリード端子延長部材と
を備え、
前記ステム及び前記覆い部材はキャビティを提供し、
前記搭載部の前記搭載面は前記主面に交差する第1の基準面に沿って伸び、前記第1の基準面は前記キャビティを第1の領域及び第2の領域に分割し、
前記第1のリード端子の内部リード端子部は前記第1の領域に設けられ、
前記リード端子延長部材は、前記キャビティの前記第1の領域から前記第2の領域に向かう方向に伸びる部分を有し、
前記ペルチェ素子は前記第2の領域に設けられ、
前記ペルチェ素子は、前記リード端子延長部材により前記搭載部を迂回してボンディングワイヤを介して前記第1のリード端子に電気的に接続され、
前記第2のリード端子の内部リード端子部は前記第2の領域に設けられ、
前記第2のリード端子は、前記半導体発光素子に接続されている光モジュール。 - 前記リード端子延長部材は前記第1のリード端子に支持されている、請求項1に記載の光モジュール。
- 前記リード端子延長部材はボンディング面を有しており、
前記ボンディングワイヤは前記ボンディング面に接続されている、請求項1又は請求項2に記載の光モジュール。 - 前記第2のリード端子の一端の側面はボンディング面を有しており、
前記半導体発光素子はボンディングワイヤを介して前記第2のリード端子の前記ボンディング面に接続されている、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の光モジュール。
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