JP5090423B2 - モルホリノプリン誘導体 - Google Patents
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Description
PI3Kδにより選択的に阻害活性を有する化合物として、2位がインドール基で置換されたモリホリノプリン誘導体が報告されている(特許文献25)。
[1]一般式(1)
R1およびR2は、それぞれ独立して、1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキル基、1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキルスルホニル基、1もしくは複数個の置換基を有していてもよいアリール基または水素原子を示し、
Xは、1つまたは2つの窒素原子を含む6員の芳香族含窒素複素環基を示し、
R3は、Xを構成する炭素原子上の1もしくは複数個の置換基であって、それぞれ独立して、1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキル基、1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルコキシ基、1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキルアミノ基、1もしくは複数個の置換基を有していてもよいジC1〜C6アルキルアミノ基、1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC3〜C8シクロアルキル基、アミノ基、ハロゲン原子または水酸基であることを示し、
R4は、1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキル基または水素原子を示し、
Raは、−Y−R5で表される基を示し、
ここでYは、単結合またはC1〜C6アルキレン基を示し、
R5は、1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキル基、1もしくは複数個の置換基を有していてもよいテトラヒドロフラニル基、1もしくは複数個の置換基を有していてもよいテトラヒドロピラニル基、1もしくは複数個の置換基を有していてもよいピロリジニル基、1もしくは複数個の置換基を有していてもよいピペリジニル基または1もしくは複数個の置換基を有していてもよいピリジニル基であることを示し、
RbおよびRcは、それぞれ独立して、1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキル基、または水素原子であることを示すか、または、RbとRcが一緒になって、RbとRcが結合する窒素原子とともに1もしくは複数個の置換基を有していてもよい4〜7員の脂環式含窒素複素環基を形成してもよいことを示す。]
で表される化合物またはその塩。
Xが、1つまたは2つの窒素原子を含む6員の芳香族含窒素複素環基であり、
R3が、Xを構成する炭素原子上の1もしくは複数個の置換基であって、それぞれ独立して、下記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキル基、下記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルコキシ基、下記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキルアミノ基、下記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいジC1〜C6アルキルアミノ基、下記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC3〜C8シクロアルキル基、アミノ基、ハロゲン原子または水酸基であり、
R4が、下記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキル基または水素原子であり、
Raが、−Y−R5で表される基であり、
ここでYは、単結合またはC1〜C6アルキレン基を示し、
R5は、下記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキル基、下記B群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいテトラヒドロフラニル基、下記B群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいテトラヒドロピラニル基、下記D群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいピロリジニル基、下記B群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいピペリジニル基または下記D群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいピリジニル基であることを示し、
RbおよびRcが、それぞれ独立して、下記E群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキル基、または水素原子であるか、または、RbとRcが一緒になって、RbとRcが結合する窒素原子とともに下記E群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよい4〜7員の脂環式含窒素複素環基を形成している[1]に記載の化合物またはその塩。
B群:ハロゲン原子、ヒドロキシ基、C1〜C6アルキル基、C1〜C6アルコキシ基、アミノ基、C1〜C6アルキルアミノ基、ジC1〜C6アルキルアミノ基、シアノ基、C1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキル基、C1〜C6アルキルカルボニルアミノ基
D群:ハロゲン原子、ヒドロキシ基、C1〜C6アルキル基、C3〜C8シクロアルキル基、C1〜C6アルキルカルボニル基、C3〜C8シクロアルキルカルボニル基、C3〜C8シクロアルキルC1〜C6アルキルカルボニル基、C1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキル基、C1〜C6アルキルスルホニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいアリールカルボニル基
E群:ハロゲン原子、ヒドロキシ基、ホルミル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC3〜C8シクロアルキル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルコキシ基、アミノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキルアミノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいジC1〜C6アルキルアミノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキルスルホニルアミノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキルスルホニルC1〜C6アルキルアミノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいアリールスルホニルアミノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいアリールスルホニルC1〜C6アルキルアミノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいヘテロアリールスルホニルアミノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいヘテロアリールスルホニルC1〜C6アルキルアミノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキルスルホニルアミノC1〜C6アルキル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキルスルホニルC1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいアリールスルホニルアミノC1〜C6アルキル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいアリールスルホニルC1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいヘテロアリールスルホニルアミノC1〜C6アルキル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいヘテロアリールスルホニルC1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキル基、シアノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキル基、オキソ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキルカルボニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC3〜C8シクロアルキルカルボニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有してもよいC3〜C8シクロアルキルC1〜C6アルキルカルボニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキルスルホニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキルカルボニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキルアミノカルボニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキルスルホニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいジC1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキルスルホニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキルアミノスルホニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいジC1〜C6アルキルアミノスルホニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいジC1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキルカルボニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいジC1〜C6アルキルアミノカルボニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいアリールスルホニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいへテロアリールスルホニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいへテロアリールC1〜C6アルキルスルホニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいへテロアリールC1〜C6アルキルカルボニル基、下記一般式(2)
(一般式(2)中、nは0〜3のいずれかであり、環Aは、アゼチジン環、ピロリジン環、ピリジン環、モルホリン環、ピペラジン環のいずれかであり、該環を構成する炭素原子は、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよい。)で表される基
で表される化合物またはその塩。
[4]R3aおよびR3bが、それぞれ独立して、C1〜C6アルキル基、ハロC1〜C6アルキル基または水素原子である[3]に記載の化合物またはその塩。
[5]R1およびR2が、C1〜C6アルキル基および水素原子の組み合わせまたはともに水素原子である[1]〜[4]のいずれか1に記載の化合物またはその塩。
[6]R4が、C1〜C6アルキル基または水素原子である[1]〜[5]のいずれか1に記載の化合物またはその塩。
[8]RbとRcが一緒になって、RbとRcが結合する窒素原子とともに1もしくは複数個の置換基を有していてもよい4〜7員の脂環式含窒素複素環基を形成する場合、該4〜7員の脂環式含窒素複素環部分が、アゼチジン環、ピロリジン環、モルホリン環、ピペラジン環またはピペリジン環である[1]〜[7]のいずれか1に記載の化合物またはその塩。
[9]Rb、RcおよびRbとRcが結合する窒素原子とで形成する基が、下記の式Rbc1〜Rbc80
R13は、1〜3個のハロゲン原子を置換基として有していてもよいC1〜C6アルキル基、またはC3〜C8シクロアルキル基を示し、
R14は、下記群
で表される化合物またはその塩。
[34][1]〜[18]のいずれか1に記載の化合物またはその塩を含む、Mammalian Target of Rapamycin(mTOR)の阻害剤。
[35][1]〜[18]のいずれか1に記載の化合物またはその塩を含む、ホスファチジルイノシトール3キナーゼ(Phosphatidylinositol 3−kinase:PI3K)およびMammalian Target of Rapamycin(mTOR)の阻害剤。
[36][1]〜[18]のいずれか1に記載の化合物またはその塩を有効成分とする医薬。
[37][1]〜[18]のいずれか1に記載の化合物またはその塩を有効成分とする抗腫瘍剤。
[38]腫瘍が、脳腫瘍、子宮癌、肺癌、乳癌、大腸癌、胃癌、前立腺癌および悪性黒色腫から選ばれるいずれかである[37]に記載の抗腫瘍剤。
[39][1]〜[18]のいずれか1に記載の化合物またはその塩および薬学的に許容し得る担体を含有する医薬組成物。
[40][1]〜[18]のいずれか1に記載の化合物またはその塩を有効成分とする、PTEN (phosphatase and tensin homolog)の変異がみられる腫瘍の治療剤。
[41][1]〜[18]のいずれか1に記載の化合物またはその塩を有効成分とする、ホスファチジルイノシトール3キナーゼ(Phosphatidylinositol 3−kinase:PI3K)の過剰発現がみられる腫瘍の治療剤。
[42][1]〜[18]のいずれか1に記載の化合物またはその塩を有効成分とする、ホスファチジルイノシトール3キナーゼ(Phosphatidylinositol 3−kinase:PI3K)の変異がみられる腫瘍の治療剤。
[43][1]〜[18]のいずれか1に記載の化合物またはその塩を有効成分とする、Aktのリン酸化亢進がみられる腫瘍の治療剤。
[44][1]〜[18]のいずれか1に記載の化合物またはその塩を投与することを特徴とする腫瘍の治療方法。
[45]腫瘍が、脳腫瘍、子宮癌、肺癌、乳癌、大腸癌、胃癌、前立腺癌および悪性黒色腫から選ばれるいずれかである[44]に記載の治療方法。
[46][1]〜[18]のいずれか1に記載の化合物またはその塩を投与することを特徴とする、PTEN (phosphatase and tensin homolog)の変異がみられる腫瘍の治療方法。
[47][1]〜[18]のいずれか1に記載の化合物またはその塩を投与することを特徴とする、ホスファチジルイノシトール3キナーゼ(Phosphatidylinositol 3−kinase:PI3K)の過剰発現がみられる腫瘍の治療方法。
[48][1]〜[18]のいずれか1に記載の化合物またはその塩を投与することを特徴とする、ホスファチジルイノシトール3キナーゼ(Phosphatidylinositol 3−kinase:PI3K)の変異がみられる腫瘍の治療方法。
[49][1]〜[18]のいずれか1に記載の化合物またはその塩を投与することを特徴とする、Aktのリン酸化亢進がみられる腫瘍の治療方法。
[50][1]〜[18]のいずれか1に記載の化合物またはその塩の、医薬製造のための使用。
[51][1]〜[18]のいずれか1に記載の化合物またはその塩の、抗腫瘍剤製造のための使用。
本明細書において、「C1〜C6アルキル基」または、C1〜C6アルキルアミノ基、ジC1〜C6アルキルアミノ基、C1〜C6アルキルスルホニル基、C1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキル基、C1〜C6アルキルカルボニル基、C1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキルカルボニル基、C1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキルスルホニル基、ジC1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキルスルホニル基、ジC1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキルカルボニル基、C1〜C6アルキルカルボニルアミノ基、C1〜C6アルキルアミノカルボニル基、ジC1〜C6アルキルアミノ基、C1〜C6アルキルアミノスルホニル基、ジアルキルアミノスルホニル基およびジC1〜C6アルキルアミノカルボニル基等の「C1〜C6アルキル基」部分は、炭素数1〜6の直鎖状又は分岐鎖状の飽和炭化水素からなる一価の基をいい、例えば、メチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基又はtert−ブチル基等が挙げられる。
本明細書において、「C1〜C6アルキルアミノスルホニル基」とは、スルホニル基に上記C1〜C6アルキルアミノが置換した基を意味する。
本明細書において、「ジC1〜C6アルキルアミノスルホニル基」とは、スルホニル基に上記ジC1〜C6アルキルアミノ基が置換した基を意味する。
さらに、Raとしては、Yが単結合であり、R5がC1〜C6アルキル基、1〜3個のハロゲン原子で置換されたC1〜C6アルキル基もしくはC3〜C8シクロアルキル基で置換されたC1〜C6アルキル基であることがより好ましい。
R9aとしては、メチル基、エチル基、トリフルオロメチル基またはペンタフルオロエチル基が好ましい
(一般式(2)中、nは0〜3のいずれかであり、環Aは、アゼチジン環、ピロリジン環、ピリジン環、モルホリン環、ピペラジン環のいずれかであり、該環を構成する炭素原子は、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよい。)で表される基から選択される基が好ましい。
また、一般式(1)の化合物は、下記群
Rb、Rcに上述のE群よりなる置換基を有する場合、対応するアミンにE群よりなる置換基を前もって導入した上で実施することが可能である。また、アミン上で後に置換基を導入すべき位置を必要によって保護し、化合物9との置換反応実施後、保護基を除去し、当該の置換基(E群)導入を公知の方法で実施することが可能である。保護基を必要としない場合は、化合物9との置換反応後、続いて当該置換基導入を公知の方法によって実施することができる。
Rb、Rcに上述のE群よりなる置換基を有する場合、対応するアミンにE群よりなる置換基を前もって導入した上で実施することが可能である。また、アミン上で後に置換基を導入すべき位置を必要に応じて保護し、化合物8もしくは化合物9との置換反応実施後、保護基を除去し、当該の置換基(E群)導入を公知の方法で実施することが可能である。保護基を必要としない場合は、化合物8若しくは化合物9との置換反応後、続いて当該置換基導入を公知の方法によって実施することができる。
さらに、mTORC1の阻害活性は、S6のリン酸化を確認することにより間接的に測定することができる(Cell,125,733−747(2006))。
5−{9−イソブチル−8−[4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.94(6H,d,J=6.30Hz),2.20−2.29(1H,m),3.82−3.84(4H,m),3.96(2H,d,J=7.45Hz),4.30(4H,brs),7.66(1H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.98(6H,d,J=6.87Hz),1.48(18H,s),2.29−2.34(1H,m),3.87−3.89(4H,m),4.06(2H,d,J=7.45Hz),4.39(4H,brs),7.75(1H,s),9.67(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.99(6H,d,J=6.87Hz),1.48(18H,s),2.32−2.39(1H,m),3.85−3.87(4H,m),4.06(2H,d,J=7.45Hz),4.31(4H,brs),9.63(2H,d,J=5.15Hz).
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.92(6H,d,J=6.30Hz),2.23−2.28(1H,m),3.74−3.76(4H,m),4.02(2H,d,J=7.45Hz),4.19(4H,brs),7.09(2H,s),9.09(2H,s).
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.83(6H,d,J=6.30Hz),2.37−2.42(1H,m),2.96(3H,s),3.30(8H,brs),3.73−3.75(4H,m),3.95(2H,d,J=7.45Hz),4.18(4H,brs),7.00(2H,s),9.06(2H,s).
5−[8−(4−アセチルピペラジン−1−イル)−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル]ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.83(6H,d,J=6.87Hz),2.05(3H,s),2.38−2.43(1H,m),3.12−3.15(2H,m),3.21−3.22(2H,m),3.59−3.62(4H,m),3.73−3.75(4H,m),3.96(2H,d,J=7.45Hz),4.18(4H,brs),6.99(2H,s),9.06(2H,s).
5−{9−(シクロプロピルメチル)−8−[4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(DMSO−d6)δ:3.67−3.77(4H,m),3.84−4.56(4H,brm),8.16(1H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.41−0.46(2H,m),0.64−0.69(2H,m),1.26−1.35(1H,m),3.81−3.85(4H,m),4.00(2H,d,J=6.87Hz),4.05−4.55(4H,brm),7.81(1H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.46−0.52(2H,m),0.64−0.70(2H,m),1.28−1.39(1H,m),3.84−3.90(4H,m),4.08(2H,d,J=7.08Hz),4.28−4.46(4H,m),5.22(2H,brs),7.84(1H,s),9.27(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.48−0.55(2H,m),0.65−0.74(2H,m),1.30−1.41(1H,m),1.48(18H,s),3.85−3.93(4H,m),4.08−4.16(2H,m),4.29−4.50(4H,m),7.90(1H,s),9.67(2H,s)
1H−NMR(CDCl3)δ:0.52−0.63(4H,m),1.31−1.42(1H,m),1.49(18H,s),3.83−3.90(4H,m),4.13(2H,d,J=6.88Hz),4.19−4.44(4H,brm),9.64(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.51−0.60(4H,m),1.30−1.42(1H,m),3.82−3.89(4H,m),4.11(2H,d,J=7.34Hz),4.22−4.36(4H,brm),5.16−5.28(2H,m),9.2
4(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.49−0.59(4H,m),1.31−1.32(1H,m),2.87(3H,s),3.36−3.49(8H,m),3.82−3.88(4H,m),3.96(2H,d,J=6.87Hz),4.18−4.38(4H,brm),5.29(2H,s),9.23(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.45−0.50(2H,m),0.57−0.62(2H,m),1.28−1.37(1H,m),2.89(3H,s),2.94(3H,s),3.47(8H,brs),3.84−3.90(4H,m),3.99(2H,d,J=6.87Hz),4.16−4.37(4H,brm),9.32(2H,brs).
5−{9−(シクロプロピルメチル)−8−[4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}−N−メチルピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.51−0.58(4H,m),1.24−1.37(1H,m),2.87(3H,s),3.08(3H,d,J=5.04Hz),3.37−3.48(8H,m),3.82−3.88(4H,m),3.95(2H,d,J=7.34Hz),4.19−4.35(4H,brm),5.38(1H,brs)
,9.25(2H,s).
5−{8−[4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(テトラヒドロフラン−3−イルメチル)−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(DMSO−d6)δ:1.61−1.69(1H,m),1.88−1.96(1H,m),2.83−2.90(1H,m),3.55(1H,dd,J=8.78,5.37Hz),3.63−3.70(2H,m),3.74−3.82(5H,m),4.21(2H,d,J=7.56Hz),4.27(4H,brs),7.05(2H,s),8.22(1H,s),9.10(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.48(18H,s),1.71−1.79(1H,m),2.06−2.11(2H,m),2.96−3.00(1H,m),3.67(1H,dd,J=9.16,4.58Hz),3.77−3.82(2H,m),3.87−3.89(4H,m),3.96−4.00(1H,m),4.19−4.29(2H,m),4.39(4H,brs),7.78(1H,s),9.66(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.49(18H,s),1.75−1.83(1H,m),1.98−2.06(1H,m),2.94−3.01(1H,m),3.72(1H,dd,J=9.02,5.12Hz),3.78−3.82(2H,m),3.85−3.88(4H,m),3.99−4.04(1H,m),4.22−4.34(6H,m),9.63(2H,s).
1H−NMR(DMSO−d6)δ:1.65−1.72(1H,m),1.89−1.96(1H,m),2.81−2.86(1H,m),3.59(1H,dd,J=8.59,5.15Hz),3.63−3.68(2H,m),3.74−3.76(4H,m),3.83−3.88(1H,m),4.17−4.21(6H,m),7.12(2H,s),9.09(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.65−1.69(1H,m),1.94−2.00(1H,m),2.87(3H,s),3.07−3.12(1H,m),3.35−3.36(4H,m),3.43−3.45(4H,m),3.63(1H,dd,J=8.59,4.58Hz),3.70(1H,dd,J=8.88,6.59Hz),3.74−3.78(1H,m),3.85−3.87(4H,m),3.93−3.97(1H,m),4.05(1H,dd,J=13.75,8.02Hz),4.12(1H,dd,J=13.75,7.45Hz),4.28(4H,brs),5.23(2H,s),9.23(2H,s).
5−{9−(シクロプロピルメチル)−8−[4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}−4−メチルピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.45−0.49(2H,m),0.66−0.70(2H,m),1.32−1.37(1H,m),1.49(18H,s),2.91(3H,s),3.86−3.88(4H,m),4.08(2H,d,J=7.45Hz),4.36(4H,brs),7.90(1H,s),9.32(1H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.51−0.59(4H,m),1.34−1.40(1H,m),1.50(18H,s),2.89(3H,s),3.84−3.86(4H,m),4.11(2H,d,J=7.32Hz),4.28(4H,brs),9.30(1H,s).
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.46−0.55(4H,m),1.28−1.33(1H,m),2.64(3H,s),3.73−3.75(4H,m),4.08(2H,d,J=7.07Hz),4.16(4H,brs),6.84(2H,s),8.83(1H,s).
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.43−0.50(4H,m),1.35−1.39(1H,m),2.63(3H,s),2.96(3H,s),3.73−3.75(4H,m),3.97(2H,d,J=6.87Hz),4.15(4H,brs),6.77(2H,s),8.79(1H,s).
5−{9−(シクロプロピルメチル)−8−[4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}−4−(トリフルオロメチル)ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:5.37(2H,brs),8.52(1H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.90(9H,t,J=7.32Hz),1.18−1.40(14H,m),1.60−1.80(9H,m),2.07−2.20(3H,m),3.75−3.81(1H,m),4.17−4.21(1H,m),5.78(1H,dd,J=10.12,2.56Hz),8.21(1H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.87−0.91(9H,m),1.04−1.17(6H,m),1.32−1.41(6H,m),1.58−1.68(8H,m),1.72−1.80(2H,m),1.95−2.12(3H,m),3.74−3.79(1H,m),3.81−3.82(4H,m),4.15−4.17(1H,m),4.28(4H,brs),5.76(1H,dd,J=10.31,2.29Hz),7.87(1H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.51(19H,s),1.63−1.67(1H,m),1.73−1.80(1H,m),1.99−2.09(2H,m),2.12−2.16(1H,m),3.75−3.80(1H,m),3.83−3.84(4H,m),4.17−4.20(1H,m),4.34(4H,brs),5.73(1H,dd,J=10.31,2.29Hz),8.02(1H,s),9.39(1H,s)
.
1H−NMR(CDCl3)δ:1.53(20H,s),3.80−3.83(4H,m),4.27(4H,s),9.29(1H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.48−0.59(4H,m),1.34−1.40(1H,m),3.82−3.84(4H,m),4.08(2H,d,J=7.32Hz),4.26(4H,brs),5.40(2H,brs),8.93(1H,s).
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.40−0.48(4H,m),1.35−1.40(1H,m),2.96(3H,s),3.32−3.34(16H,m),3.71−3.73(4H,m),3.96(2H,d,J=6.87Hz),4.15(4H,brs),7.49(2H,brs),8.84(1H,s).
5−{8−[4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:3.80−3.86(4H,m),4.62−3.95(4H,m),4.77(2H,q,J=8.5Hz),7.78(1H,s).
1H−NMR(DMSO−d6)δ:3.69−3.78(4H,m),4.17−4.37(4H,m),5.13−5.26(2H,m),7.05(2H,brs),8.21(1H,s),9.11(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.46(18H,s),3.85−3.91(4H,m),4.26−4.52(4H,m),4.88(2H,q,J=8.2Hz),7.87(1H,s),9.65(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.48(18H,s),3.84−3.90(4H,m),4.20−4.44(4H,m),4.86(2H,q,J=8.2Hz),9.62(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.57(9H,s),2.62(1H,s),3.05−3.12(4H,m),3.20−3.26(4H,m),3.82−3.89(4H,m),4.24−4.35(4H,m),4.72(2H,q,J=8.2Hz),8.55(1H,brs),9.50(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.58(9H,s),2.87(3H,s),3.30−3.36(4H,m),3.42−3.47(4H,m),3.82−3.88(4H,m),4.23−4.34(4H,m),4.72(2H,q,J=8.2Hz),7.68(1H,brs),9.47(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:2.87(3H,s),3.29−3.35(4H,m),3.42−3.47(4H,m),3.82−3.88(4H,m),4.23−4.32(4H,m),4.71(2H,q,J=8.2Hz),5.22(2H,brs),9.23(1H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:2.89(3H,s),2.91(3H,s),3.30−3.37(4H,m),3.42−3.48(4H,m),3.84−3.89(4H,m),4.23−4.34(4H,m),4.73(2H,q,J=8.2Hz),8.25(2H,brs),9.33(2H,s).
5−[8−(4−アセチルピペラジン−1−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル]ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:1.56(9H,s),2.16(3H,s),3.15−3.21(2H,m),3.22−3.27(2H,m),3.63−3.69(2H,m),3.78−3.88(6H,m),4.22−4.34(4H,m),4.73(2H,q,J=8.4Hz),7.94(1H,s),9.48(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:2.16(3H,s),3.14−3.20(2H,m),3.21−3.26(2H,m),3.62−3.69(2H,m),3.78−3.88(6H,m),4.21−4.33(4H,m),4.73(2H,q,J=8.3Hz),5.25(2H,s),9.23(2H,s).
5−[8−(4−アセチルピペラジン−1−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル]ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.48−0.50(4H,m),1.32−1.38(1H,m),2.05(3H,s),3.15−3.17(2H,m),3.23−3.25(2H,m),3.60−3.64(4H,m),3.73−3.75(4H,m),3.99(2H,d,J=7.45Hz),4.18(4H,s),7.00(2H,s),9.07(2H,s).
N−メチル−5−{8−[4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:1.52−1.87(3H,m),1.57(9H,s), 2.03−2.15(3H,m),3.51(3H,s),3.74−3.88(5H, m),4.15−4.22(1H,m),4.28−4.44(4H, m),5.73−5.81(1H,m),7.98(1H,s),9.56(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.55(9H,s),2.74(3H,s),3.48−3.53(4H,m),3.83−3.90(4H,m),4.30(1H,br s),9.57(2H,br s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.56(9H,s),3.48(3H,s),3.82−3.88(4H,m),4.20−4.38(4H,m),4.84(2H,q,J=8.1Hz),9.52(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.56(9H,s),2.83(1H,s),3.03−3.09(4H,m),3.16−3.23(4H,m),3.49(3H,s),3.82−3.88(4H,m),4.23−4.37(4H,m),4.71(2H,q,J=8.5Hz),9.53(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.56(9H,s),2.87(3H,s),3.31−3.36(4H,m),3.42−3.47(4H,m),3.49(3H,s),3.82−3.88(4H,m),4.21−4.38(4H,m),4.72(2H,q,J=8.3Hz),9.5(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:2.87(3H,s),3.08(3H,d,J=5.1 Hz),3.28−3.34(4H,m),3.41−3.48(4H,m),3.82−3.88(4H,m),4.32−4.21(4H,m),4.70(2H,q,J =8.3 Hz),5.32(1H,d,J=5.1Hz),9.25(1H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:2.88(3H,s),2.93(3H,s),3.16−3.19(3H,m),3.30−3.36(4H,m),3.42−3.48(4H, m),3.82−3.88(4H,m),4.14−4.38(4H,m),4.69(2H,q,J=8.3 Hz),8.93(1H,br s),9.46(1H,br s), 9.67(1H,s).
5−{9−(シクロプロピルメチル)−8−(シス−3,5−ジメチルピペラジン−1−イル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.48−0.58(4H,m),1.15(6H,d,J=6.42Hz),1.29−1.41(1H,m),2.63(2H,t,J=11.46Hz),3.07−3.19(2H,m),3.35−3.43(2H,m),3.83−3.90(4H,m),3.95(2H,d,J=6.88Hz),4.21−4.36(4H,brm),5.55(2H,s),9.23(2H,s).
5−[8−(4−メチルピペラジン−1−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル]ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:1.56(9H,s),2.40(3H,s),2.59−2.66(4H,m),3.25−3.32(4H,m),3.81−3.88(4H, m),4.22−4.33(4H,m),4.69(2H,q,J=8.2Hz),7.98(1H,s),9.48(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:2.38(3H,s),2.57−2.64(4H,m), 3.23−3.29(4H,m),3.83−3.88(4H,m),4.23−4.33(4H,m),4.69(2H,q,J=8.3Hz),5.24(2H,s),9.22(2H,s).
5−[8−(シス−3,5−ジメチルピペラジン−1−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル]ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:1.16(6H, d,J=6.3Hz),1.56(9H,s),2.64−2.74(2H,m),3.08−3.20(2H,m),3.21−3.28(2H,m),3.82−3.88(4H,m),4.23−4.32(4H,m),4.69(2H,q,J=8.2Hz),7.95(1H,s),9.48(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.13(6H,d,J=6.1Hz),2.59−2.68(2H,m),3.06−3.17(2H,m),3.19−3.26(2H,m),3.83−3.89(4H,m),4.23−4.33(4H,m),4.69(2H,q,J=8.4Hz),5.24(2H,s),9.23(2H,s).
1H−NMR(CDCl3+CD3OD)δ:1.45(6H,d,J=6.6Hz),2.83(3H,s),3.14−3.23(1H,m),3.35−3.43(3H,m),3.56−3.67(2H,m),3.85−3.90(4H,m),4.22−4.32(4H,m),4.74(1H,q,J=8.2Hz),9.20(1H,s).
5−[9−(シクロプロピルメチル)−8−(シス3,5−ジメチルピペラジン−1−イル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル]−4−メチルピリミジン−2−アミン
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.40−0.43(2H,m),0.45−0.49(2H,m),1.09(6H,d,J=6.30Hz),1.31−1.37(1H,m),2.58−2,62(2H,m),2.63(3H,s),3.08−3.12(2H,m),3.38−3.44(2H,m),3.73−3.75(4H,m),3.96(2H,d,J=6.87Hz),4.15(4H,s),6.77(2H,s),8.22(1H,s),8.78(1H,s).
5−{9−(シクロプロピルメチル)−8−(シス−3,5−ジメチルピペラジン−1−イル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}−N−メチルピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.47−0.52(2H,m),0.63−0.69(2H,m),1.28−1.37(1H,m),3.09(3H,d,J=5.15Hz),3.84−3.88(4H,m),4.06(2H,d,J=7.45Hz),4.27−4.45(4H,brm),5.24−5.34(1H,m),7.82(1H,s),9.29(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.52−0.61(4H,m),1.30−1.41(1H,m),1.56−1.59(9H,m),3.49−3.52(3H,m),3.83−3.89(4H,m),4.11(2H,d,J=7.45Hz),4.20−4.40(4H,brm),9.53(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.51−0.60(4H,m),1.29−1.39(1H,m),3.09(3H,d,J=5.15Hz),3.82−3.88(4H,m),4.08(2H,d,J=6.87Hz),4.15−4.42(4H,brm),5.47−5.68(1H,m),9.25(2H,brs).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.50−0.54(4H,m),1.14(6H,d,J=6.30Hz),1.29−1.38(1H,m),2.58−2.67(2H,m),3.08(3H,d,J=5.15Hz),3.09−3.17(2H,m),3.35−3.41(2H,m),3.82−3.88(4H,m),3.94(2H,d,J=6.87Hz),4.20−4.35(4H,brm),5.27−5.34(1H,m),9.25(2H,s).
5−[8−(シス−3,5−ジメチルピペラジン−1−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(テトラヒドロフラン−3−イルメチル)−9H−プリン−2−イル]ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(DMSO−d6)δ:1.01(6H,d,J=6.30Hz),1.26−1.28(1H,m),1.52−1.58(1H,m),1.81−1.86(1H,m),2.38−2.44(2H,m),2.90−2.95(3H,m),3.29(1H,brs),3.52(1H,dd,J=8.59,5.15Hz),3.59−3.65(2H,m),3.73−3.75(4H,m),3.77−3.81(1H,m),4.09(2H,d,J=7.45Hz),4.18(4H,brs),9.06(2H,s).
5−[8−(シス−3,5−ジメチルピペラジン−1−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(テトラヒドロフラン−3−イルメチル)−9H−プリン−2−イル]−N−メチルピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:2.98(3H,d,J=5.12Hz),5.16(1H,brs),8.29(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.32(12H,s),3.03(3H,d,J=5.12Hz),5.66(1H,brs),8.58(2H,brs).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.71−1.78(1H,m),2.02−2.08(1H,m),2.95−2.99(1H,m),3.09(3H,d,J=5.15Hz),3.66(1H,dd,J=8.88,4.87Hz),3.76−3.81(2H,m),3.85−3.87(4H,m),3.94−3.99(1H,m),4.17(1H,dd,J=13.75,8.02Hz),4.23(1H,dd,J=14.03,7.73Hz),4.35(4H,s),5.29−5.32(1H,m),7.70(1H,s),9.28(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.57(9H,s),1.69−1.78(1H,m),2.03−2.09(1H,m),2.94−3.00(1H,m),3.50(3H,s),3.64−3.67(1H,m),3.77−3.81(2H,m),3.86−3.88(4H,m),3.95−3.99(1H,m),4.19(1H,dd,J=14.03,7.73Hz),4.26(1H,dd,J=13.75,7.45Hz),4.37(4H,brs),7.75(1H,s),9.56(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.57(9H,s),1.75−1.82(1H,m),1.97−2.03(1H,m),2.94−2.99(1H,m),3.50(3H,s),3.71(1H,dd,J=8.88,4.87Hz),3.78−3.82(2H,m),3.84−3.86(4H,m),3.98−4.03(1H,m),4.20−4.32(6H,m),9.53(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.75−1.82(1H,m),1.96−2.03(1H,m),2.94−2.99(1H,m),3.09(3H,d,J=5.15Hz),3.71(1H,dd,J=8.88,4.87Hz),3.78−3.81(2H,m),3.84−3.86(4H,m),3.98−4.02(1H,m),4.20(1H,dd,J=14.32,7.45Hz),4.25−4.29(5H,m),
5.33(1H,s),9.25(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.33(6H,d,J=5.73Hz),1.62−1.68(1H,m),1.93−1.99(1H,m),3.02−3.09(6H,m),3.37−3.41(4H,m),3.60(1H,dd,J=9.16,4.58Hz),3.69(1H,dd,J=8.59,6.30Hz),3.76(1H,dd,J=15.18,8.31Hz),3.85−3.87(4H,m),3.94(1H,dd,J=14.03,8.31Hz),4.02(1H,dd,J=13.75,8.02Hz),4.09(1H,dd,J=13.75,7.45Hz),4.27(4H,brs),5.77−5.80(1H,m),8.42(1H,s),9.24(2H,s).
5−[9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−8−ピペラジン−1−イル−9H−プリン−2−イル]ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.49−0.56(4H,m),1.30−1.41(1H,m),3.02−3.10(4H,m),3.21−3.28(4H,m),3.82−3.89(4H,m),3.96(2H,d,J=6.88Hz),4.21−4.37(4H,brm),5.28(2H,s),9.24(2H,s).
5−[9−(シクロプロピルメチル)−6,8−ジモルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル]ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.51−0.58(4H,m),1.28−1.40(1H,m),3.25−3.33(4H,m),3.83−3.91(8H,m),3.97(2H,d,J=6.88Hz),4.20−4.38(4H,m),5.35(2H,s),9.23(2H,s).
N’−[2−(2−アミノ−4−メチルピリミジン−5−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]−N,N−ジメチルエタン−1,2−ジアミン
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.42−0.45(4H,m),1.22−1.27(1H,m),2.25(6H,s),2.55(2H,t,J=6.59Hz),2.62(3H,s),3.46(2H,q,J=6.30Hz),3.70−3.72(4H,m),3.89(2H,d,J=6.87Hz),4.08−4.10(4H,m),6.69(2H,s),6.78(1H,t,J=5.44Hz),8.17(2H,s),8.75(1H,s).
2−(2−アミノ−4−メチルピリミジン−5−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−N−(2−モルホリン−4−イルエチル)−9H−プリン−8−アミン
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.41−0.47(4H,m),1.23−1.28(1H,m),2.44(4H,brs),2.55(2H,t,J=6.59Hz),2.62(3H,s),3.47(2H,q,J=6.30Hz),3.56(4H,t,J=4.58Hz),3.71(4H,t,J=4.58Hz),3.89(2H,d,J=6.87Hz),4.09(4H,t,J=4.30Hz),6.69(2H,s),6.74(1H,t,J=5.73Hz),8.14(2H,s),8.75(1H,s).
5−[6,8−ジモルホリン−4−イル−9−(テトラヒドロフラン−3−イルメチル)−9H−プリン−2−イル]ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:1.64−1.70(1H,m),1.92−1.99(1H,m),3.07−3.12(1H,m),3.23−3.25(4H,m),3.64(1H,dd,J=8.88,4.87Hz),3.71−3.80(2H,m),3.86−3.88(8H,m),3.93−3.98(1H,m),4.07(1H,dd,J=13.75,7.45Hz),4.13(1H,dd,J=13.75,7.45Hz),4.29(4H,brs),5.18(2H,brs),9.23(2H,s).
5−[6,8−ジモルホリン−4−イル−9−(テトラヒドロフラン−3−イルメチル)−9H−プリン−2−イル]−N−メチルピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:1.64−1.70(1H,m),1.91−1.98(1H,m),3.09−3.10(4H,m),3.23−3.24(4H,m),3.63(1H,dd,J=8.88,4.87Hz),3.71−3.79(2H,m),3.84−3.88(8H,m),3.93−3.97(1H,m),4.06(1H,dd,J=13.75,8.02Hz),4.12(1H,dd,J=13.75,7.45Hz),4.28(4H,brs),5.26−5.29(1H,m),9.25(2H,s).
N−メチル−5−{8−[4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(テトラヒドロフラン−3−イルメチル)−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:1.65−1.69(1H,m),1.95−1.98(1H,m),2.87(3H,s),3.08−3.11(4H,m),3.34−3.36(4H,m),3.43−3.44(4H,m),3.62(1H,dd,J=8.88,4.87Hz),3.70(1H,dd,J=9.16,6.30Hz),3.73−3.78(1H,m),3.84−3.86(4H,m),3.92−3.97(1H,m),4.03(1H,dd,J=13.75,7.45Hz),4.11(1H,dd,J=13.75,7.45Hz),4.27(4H,brs),5.29−5.31(1H,m),9.25(2H,s).
5−{8−(シス−3,5−ジメチルピペラジン−1−イル)−9−[(3S)−1−(メチルスルホニル)ピロリジン−3−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:1.48(9H,s),2.26−2.31(1H,m),2.43−2.48(1H,m),3.52−3.64(3H,m),3.82−3.83(4H,m),3.89(1H,dd,J=12.03,6.30Hz),4.28(4H,brs),5.19(1H,s),7.69(1H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.46−1.49(27H,m),2.44−2.54(2H,m),3.61−3.77(3H,m),3.85−3.90(5H,m),3.96−3.98(1H,brm),4.39(4H,brs),5.27(1H,brs),7.78(1H,s),9.66(2H,s).
1H−NMR(DMSO−d6)δ:2.80−2.84(1H,m),3.04(3H,s),3.47−3.52(1H,m),3.75−3.77(5H,m),3.78−3.82(2H,m),3.94(1H,dd,J=10.31,7.45Hz),4.24(4H,brs),5.35−5.41(1H,m),9.52(2H,s).
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.95−0.97(1H,m),1.01(6H,d,J=6.34Hz),2.33−2.35(1H,m),2.77−2.80(1H,m),2.99−3.03(5H,brm),3.03(3H,s),3.17−3.20(2H,m),3.45−3.51(1H,m),3.72−3.75(4H,m),3.79−3.81(2H,m),3.89−3.91(1H,m),4.18(4H,brs),5.02−5.05(1H,m),7.00(2H,s),9.05(2H,s).
5−{8−[4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−9−[(3S)−1−(メチルスルホニル)ピロリジン−3−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(DMSO−d6)δ:2.30−2.37(1H,m),2.80−2.86(1H,m),2.96(3H,s),3.04(3H,s),3.24−3.28(4H,m),3.33−3.35(4H,m),3.44−3.48(1H,m),3.72−3.83(6H,m),3.93(1H,t,J=9.02Hz),4.20(4H,brs),5.01−5.09(1H,m),7.02(2H,s),9.05(2H,s).
N’−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]−N,N−ジメチルエタン−1,2−ジアミン
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.44−0.47(4H,m),1.21−1.26(1H,m),2.30(7H,s),2.62(2H,t,J=6.59Hz),3.48(2H,q,J=6.30Hz),3.71−3.73(4H,m),3.91(2H,d,J=6.87Hz),4.12−4.14(4H,m),6.82(1H,t,J=5.73Hz),6.91(2H,s),8.19(1H,s),9.03(2H,s).
2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−N−(2−モルホリン−4−イルエチル)−9H−プリン−8−アミン
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.44−0.47(4H,m),1.21−1.27(1H,m),2.44(4H,brs),2.56(2H,t,J=6.87Hz),3.47(3H,q,J=6.30Hz),3.55−3.57(4H,m),3.71−3.73(4H,m),3.91(2H,d,J=6.87Hz),4.12−4.13(4H,m),6.73(1H,t,J=5.73Hz),6.91(2H,s),8.14(1H,s),9.02(2H,s).
2−{[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]アミノ}エタノール
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.43−0.48(4H,m),1.23−1.28(1H,m),3.42(2H,q,J=5.92Hz),3.61(2H,t,J=6.01Hz),3.71−3.73(4H,m),3.92(2H,d,J=6.87Hz),4.11−4.13(4H,m),4.75(1H,brs),6.82(1H,t,J=5.44Hz),6.91(2H,s),9.03(2H,d,J=5.73Hz).
5−{9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−8−[3−(フェニルスルホニル)ピロリジン−1−イル]−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.50(4H,d,J=6.87Hz),1.18−1.23(1H,m),2.31−2.36(1H,m),2.53−2.59(1H,m),3.60−3.65(1H,m),3.72−3.76(1H,m),3.83−3.88(4H,m),3.87−3.90(1H,m),3.96−4.02(1H,m),4.04−4.07(1H,m),4.24(4H,brs),5.15(2H,s),7.61(2H,t,J=7.73Hz),7.69−7.72(1H,m),7.96−7.98(2H,m),9.21(2H,s).
N−(2−{[2−(2−アミノ−4−メチルピリミジン−5−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]アミノ}エチル)メタンスルホンアミド
1H−NMR(CDCl3)δ:0.45−0.48(2H,m),0.59−0.63(2H,m),1.17−1.22(1H,m),2.74(3H,s),2.96(3H,s),3.47−3.49(2H,m),3.71−3.74(2H,m),3.85(4H,t,J=4.87Hz),3.90(2H,d,J=6.87Hz),4.17(4H,t,J=4.58Hz),4.89(1H,t,J=5.44Hz),5.43(2H,s),8.88(1H,s).
5−{9−(シクロプロピルメチル)−8−[3−(ジメチルアミノ)ピロリジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}−4−メチルピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.40−0.53(4H,m),1.24−1.29(1H,m),1.92−1.97(1H,m),2.18−2.23(1H,m),2.34(6H,s),2.73(3H,s),2.86−2.92(1H,m),3.54(1H,t,J=8.59Hz),3.70−3.73(2H,m),3.76−3.79(1H,m),3.83−3.85(4H,m),4.02(1H,dd,J=14.61,6.59Hz),4.10(1H,dd,J=14.89,7.45Hz),4.22−4.24(4H,m),5.01(2H,s),8.90(1H,s).
N−{1−[2−(2−アミノ−4−メチルピリミジン−5−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]ピロリジン−3−イル}−N−メチルメタンスルホンアミド
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.38−0.48(4H,m),1.25−1.31(1H,m),2.10−2.16(1H,m),2.18−2.24(1H,m),2.63(3H,s),2.82(3H,s),2.98(3H,s),3.55−3.60(2H,m),3.71−3.78(6H,m),4.09(2H,d,J=7.45Hz),4.13(4H,brs),4.48−4.55(1H,m),6.73(2H,s),8.79(1H,s).
N−{1−[2−(2−アミノ−4−メチルピリミジン−5−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]ピロリジン−3−イル}メタンスルホンアミド
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.42−0.47(4H,m),1.27−1.32(1H,m),1.94−1.99(1H,m),2.21−2.27(1H,m),2.62(3H,s),2.99(3H,s),3.50(1H,dd,J=9.74,5.15Hz),3.62−3.66(1H,m),3.70−3.75(5H,m),3.83(1H,dd,J=10.31,6.30Hz),4.04−4.07(7H,m),6.72(2H,s),7.46(1H,d,J=6.87Hz),8.78(1H,s).
1−[2−(2−アミノ−4−メチルピリミジン−5−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]ピペリジン−4−カルボキサミド
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.41−0.49(4H,m),1.33−1.36(1H,m),1.72−1.84(4H,m),2.28−2.32(1H,m),2.87−2.91(2H,m),3.52−3.56(2H,m),3.72−3.74(4H,m),3.93(2H,d,J=6.87Hz),4.15(4H,brs),6.75(2H,s),6.82(1H,s),7.32(1H,s),8.78(1H,s).
{1−[2−(2−アミノ−4−メチルピリミジン−5−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]ピペリジン−4−イル}メタノール
1H−NMR(CDCl3)δ:0.45−0.55(4H,m),1.35−1.41(1H,m),1.47(3H,ddd,J=24.49,12.46,3.58Hz),1.88(2H,d,J=12.60Hz),2.74(3H,s),2.99(2H,td,J=12.60,2.29Hz),3.56−3.59(2H,m),3.60(2H,d,J=6.30Hz),3.84−3.86(4H,m),3.93(2H,d,J=6.87Hz),4.26(4H,brs),5.17(2H,brs),8.90(1H,s).
5−{9−(シクロプロピルメチル)−8−[シス−3,5−ジメチル−4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.52−0.57(4H,m),1.33−1.42(1H,m),1.62(6H,d,J=6.87Hz),2.94(3H,s),3.13(2H,dd,J=12.03,4.58Hz),3.36(2H,d,J=12.03Hz),3.82−3.88(4H,m),4.03(2H,d,J=7.45Hz),4.18−4.33(6H,m),5.35(2H,s),9.24(2H,s).
5−[9−(シクロプロピルメチル)−6,8−ジモルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル]−N−メチルピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.52−0.56(4H,m),1.29−1.38(1H,m),3.08(3H,d,J=5.15Hz),3.26−3.32(4H,m),3.82−3.91(8H,m),3.96(2H,d,J=6.87Hz),4.21−4.34(4H,brm),5.31−5.37(1H,m),9.25(2H,s).
5−[9−(シクロプロピルメチル)−8−{4−[(ジメチルアミノ)アセチル]ピペラジン−1−イル}−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル]ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.48−0.61(4H,m),1.29−1.40(1H,m),2.30(6H,s),3.17(2H,s),3.21−3.36(4H,m),3.76−3.89(8H,m),3.98(2H,d,J=7.07Hz),4.20−4.36(4H,brm),5.39(2H,s),9.23(2H,s).
5−[9−(シクロプロピルメチル)−8−{4−[(メチルアミノ)アセチル]ピペラジン−1−イル}−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル]ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CD3OD/CDCl3=1/1)δ:0.49−0.62(4H,m),1.32−1.41(1H,m),2.47(3H,s),3.26−3.39(4H,m),3.48(2H,s),3.61−3.70(2H,m),3.79−3.91(6H,m),4.01(2H,d,J=6.87Hz),4.10−4.46(4H,m),9.19(2H,s).
5−{8−[4−(アミノアセチル)ピペラジン−1−イル]−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CD3OD/CDCl3=1/1)δ:0.50−0.62(4H,m),1.33−1.44(1H,m),3.28−3.38(4H,m),3.55(2H,s),3.61−3.69(2H,m),3.81−3.90(6H,m),4.02(2H,d,J=6.87Hz),4.25−4.33(4H,m),9.18(2H,s).
5−{9−(シクロプロピルメチル−8−[4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}−N,4−ジメチルピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.47−0.56(4H,m),1.33−1.37(1H,m),2.74(3H,s),2.87(3H,s),3.06(3H,d,J=5.1Hz),3.39−3.45(8H,m),3.83−3.86(4H,m),3.95(2H,d,J=6.8Hz),4.24−4.27(4H,m),5.15−5.21(1H,m),8.96(1H,s).
5−{9−(シクロプロピルメチル)−8−[4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}−N,N,4−トリメチルピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.47−0.55(4H,m),1.32−1.38(1H,m),2.75(3H,s),2.86(3H,s),3.25(6H,s),3.39−3.45(8H,m),3.83−3.85(4H,m),3.95(2H,d,J=6.83Hz),4.25(4H,brs),9.00(1H,s).
4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]−N,N−ジメチルピペラジン−1−カルボキサミド
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.82(6H,d,J=6.87Hz),2.36−2.44(1H,m),2.78(6H,s),3.18−3.20(4H,m),3.25−3.26(4H,m),3.73−3.75(4H,m),3.95(2H,d,J=7.45Hz),4.18(4H,brs),6.99(2H,s),9.06(2H,s).
5−{9−イソプロピル−8−[4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:1.71−1.72(6H,m),2.89(3H,s),3.32−3.35(4H,m),3.37−3.43(1H,m),3.84−3.87(4H,m),4.27−4.29(4H,m),9.21(2H,s).
1−[2−(2−アミノ−4−メチルピリミジン−5−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]ピペリジン−4−カルボキサミド メタンスルホン酸塩
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.40−0.50(4H,m),1.34−1.37(1H,m),1.70−1.77(2H,m),1.81−1.85(2H,m),2.29−2.33(1H,m),2.31(3H,s),2.76(3H,s),2.89−2.93(2H,m),3.55−3.58(2H,m),3.74−3.75(4H,m),3.95(2H,d,J=7.4Hz),4.16(4H,s),6.82(1H,s),7.32(1H,s),8.96(1H,s).
{1−[2−(2−アミノ−4−メチルピリミジン−5−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]ピペリジン−4−イル}メタノール メタンスルホン酸塩
1H−NMR(CDCl3)δ:0.41−0.44(2H,m),0.53−0.57(2H,m),1.31−1.38(1H, m),1.48(2H,ddd,J = 24.77,12.46,3.87Hz),1.75−1.79(2H,m),1.90(3H, d,J=13.17Hz),2.91(3H,s),2.98(3H,s),3.06(2H,t,J =11.74 Hz),3.61−3.63(4H,m),3.85−3.86(4H,m),3.94(2H,d,J=6.87Hz),4.22(4H,s), 9.14(1H,br s).
5−{9−イソブチル−8−[4−(メチルスルホニル)−1,4−ジアゼパン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.87(6H,d,J=6.87Hz),2.01−2.07(2H,m),2.31−2.39(1H,m),2.87(3H,s),3.48(2H,t,J=6.30Hz),3.60−3.66(6H,m),3.84−3.86(5H,m),3.96(2H,d,J=7.45Hz),4.25(4H,br s),5.23(2H,s),9.23(2H,s).
5−[8−(トランス−2,5−ジメチルピペラジン−1−イル)−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル]ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.83−0.86(6H,m),0.88(3H,d,J=6.30Hz),0.99(3H,s),1.00(3H,d,J=6.30Hz),2.42−2.46(1H,m),2.55−2.60(1H,m),2.91−2.96 (1H,m),2.99−3.06(2H,m),3.16−3.21(1H,m),3.74−3.76(4H,m),3.83(1H,dd,J=13.75,7.45Hz),3.98(1H,dd,J=13.75,7.45Hz),4.20(4H,br s),7.01(2H,s),8.21(1H,s),9.07(2H,s).
5−{9−イソブチル−8−[(3S)−3−メチルピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.80−0.82(6H,m),1.06(3H,d,J=6.30Hz),2.36−2.40(1H,m),2.59−2.63(1H,m),2.87−3.03(3H,m),3.33−3.36(2H,m),3.73−3.75(4H,m),3.88−3.98(2H,m),4.18(4H,br s),6.98(2H,s),8.21(1H,s),9.06(2H,s).
これをクロロホルム/メタノール(9:1)に溶解し、飽和重曹水で洗浄、硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を減圧留去し、標記化合物(150mg、64%)を白色固体として得た。
1H−NMR(CDCl3)δ:0.87−0.88(6H,m),1.13(3H,d,J=6.30Hz),2.44−2.50(1H,m),2.65−2.69(1H,m),2.96−3.10(4H,m),3.32−3.36(2H,m),3.85−3.87(4H,m),3.89−3.95(2H,m),4.28(4H,br s),5.18(2H,s),9.24(2H,s).
5−{9−イソブチル−8−[(3R)−3−メチルピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.80−0.82(6H,m),1.06(3H,d,J=6.30Hz),2.36−2.40(1H,m),2.59−2.63(1H,m),2.87−3.03(3H,m),3.33−3.36(2H,m),3.73−3.75(4H,m),3.88−3.98(2H,m),4.18(4H,br s),6.98(2H,s),8.21(1H,s),9.06(2H,s).
これをクロロホルム/メタノール(9:1)に溶解し、飽和重曹水で洗浄、硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を減圧留去し、標記化合物(180mg、77%)を白色固体として得た。
1H−NMR(CDCl3)δ:0.87−0.88(6H,m),1.13(3H,d,J=6.30Hz),2.44−2.50(1H,m),2.65−2.69(1H,m),2.96−3.10(4H,m),3.32−3.36(2H,m),3.85−3.87(4H,m),3.89−3.95(2H,m),4.28(4H,br s),5.18(2H,s),9.24(2H,s).
5−{9−イソブチル−8−[(3S)−3−メチル−4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.87−0.90(6H,m),1.27−1.30(1H,m),1.50(3H,d,J=6.87Hz),2.41−2.50(1H,m),2.94(3H,s),3.13(1H,td,J=12.03,3.44Hz),3.21−3.28(2H,m),3.40(1H,d,J=12.60Hz),3.47(1H,td,J=12.60,2.86Hz),3.73(1H,d,J=13.17Hz),3.84−3.86(4H,m),3.91(2H,d,J=8.02Hz),4.27(4H,br s),5.22(2H,s),9.23(2H,s).
5−{9−イソブチル−8−[(3R)−3−メチル−4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
5−(8−{4−[(ジメチルアミノ)アセチル]ピペラジン−1−イル}−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル)ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.89(6H,d,J=6.87Hz),2.31(6H,s),2.43−2.53(1H,m),3.17(2H,s),3.19−3.30(4H,m),3.76−3.88(8H,m),3.92(2H,d,J=7.45Hz),4.20−4.34(4H,brm),5.53(2H,s),9.24(2H,s).
5−{9−(シクロプロピルメチル)−8−[4−(1H−イミダゾール−1−イルアセチル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.50−0.59(4H,m),1.28−1.37(1H,m),3.26−3.35(4H,m),3.63−3.70(2H,m),3.81−3.89(6H,m),3.97(2H,d,J=6.87Hz),4.20−4.35(4H,m),4.84(2H,s),5.26(2H,s),6.97−7.00(1H,m),7.12−7.14(1H,m),7.53(1H,s),9.23(2H,s).
5−{8−[4−(メチルスルホニル)ピペリジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(DMSO−d6)δ:3.74−3.76(4H,m),4.19(4H,brs),5.19(2H,q,J=8.8Hz),7.18(2H,brs),9.12(2H,s).
1H−NMR(DMSO−d6)δ:1.79−1.87(2H,m),2.09−2.13(2H,m),2.95−3.00(5H,m),3.32−3.36(1H,m),3.58−3.60(2H,m),3.74−3.76(4H,m),4.19(4H,brs),5.02(2H,q,J=8.8Hz),7.05(2H,s),9.09(2H,s).
5−{8−[(3S)−3−メチルピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:1.12(3H,d,J=6.87Hz),2.71(1H,dd,J=12.03,10.31Hz),2.99−3.13(4H,m),3.20−3.28(2H,m),3.83−3.89(4H,m),4.22−4.35(4H,brm),4.63−4.76(2H,m),5.19(2H,s),9.23(2H,s).
5−{8−[(3R)−3−メチルピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:1.13(3H,d,J=6.30Hz),2.71(1H,dd,J=11.74,10.02Hz),3.00−3.13(4H,m),3.20−3.27(2H,m),3.82−3.88(4H,m),4.21−4.35(4H,brm),4.64−4.75(2H,m),5.18(2H,s),9.23(2H,s).
5−{8−[(3R)−4−アセチル−3−メチルピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(DMSO−d6,140℃)δ:1.29(3H,d,J=6.9Hz),2.03(3H,s),2.90−2.97(1H,m),3.11−3.20(1H,m),3.28−3.35(2H,m),3.43−3.46(1H,m),3.73−3.76(4H,m),3.99−4.04(1H,m),4.17−4.19(4H,m),4.43−4.51(1H,m),4.90−5.01(2H,m),6.44(2H,brs),9.06(2H,s).
1H−NMR(CDCl3/CD3OD=10/1)δ:1.35−1.51(3H,m),2.13−2.19(3H,m),2.91(3H,s),2.95−3.40(4H, m),3.59−3.79(1H,m),3.81−3.90(4H,m),4.11−4.60(5H,m),4.68−4.96(3H,m),9.34(2H,s).
1H−NMR(DMSO−d6,80℃)δ:1.29(3H,d,J=6.6Hz),2.04(3H,s),2.85−2.94(1H,m),3.06−3.12(1H,m),3.28−3.33(1H,m),3.43−3.48(1H, m),3.73−3.76(4H,m),4.17−4.21(4H,m),4.94−5.07(2H,m),9.11(2H,s).
1H−NMR(DMSO−d6,80℃)δ:1.29(3H,d,J=5.95Hz),2.04(3H,s),2.29(3H,s),2.82−2.97(1H, m),3.04−3.15(1H,m),3.28−3.35(1H,m),3.43−3.51(1H, m),3.72−3.77(4H,m),4.17−4.23(4H,m),4.93−5.12(2H,m),7.09(2H,d,J=7.80Hz),7.50(2H,d, J=7.80Hz),9.16(2H,s).
1H−NMR(DMSO−d6,80℃)δ:1.24−1.33(3H,m),2.04 (3H,s),2.84−2.95(1H,m),3.04−3.14(1H,m),3.30−3.35(1H,m),3.44−3.51(1H,m),3.72−3.78(4H,m),4.17−4.23(4H,m),4.97−5.09(2H,m),7.26−7.31(3H,m),7.60−7.66(2H,m),9.17(2H,s).
5−{8−[(3R)−3−メチル−4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:1.50(3H,d,J=6.9Hz),2.94(3H,s),3.14−3.19(2H,m),3.27−3.32(2H,m),3.44−3.49(1H,m),3.71−3.75(1H,m),3.84−3.86(4H,m),4.25−4.30(5H,m),4.69−4.74(2H,m),5.24−5.26(2H,m),9.23(2H,s).
5−{8−[(3S)−3−メチル−4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
残留物の半量にトリエチルアミン(135μl)、メシルクロリド(45μl)を氷冷下加え、20分間攪拌した。反応混合物を酢酸エチル−飽和重曹水に分配し、有機層を硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を減圧留去した。残留物をシリカゲルクロマトグラフィー(クロロホルム/メタノール=20/1)で精製し、標記化合物(127mg)を無色固体として得た。
1H−NMR(CDCl3)δ:1.50(3H,d,J=6.9Hz),2.94(3H,s),3.14−3.19(2H,m),3.27−3.32(2H,m),3.44−3.49(1H,m),3.71−3.76(1H,m),3.84−3.86(4H,m),4.25−4.30(5H,m),4.69−4.74(2H,m),5.24−5.26(2H,m),9.23(2H,s).
5−{8−[(3S)−4−アセチル−3−メチルピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
残留物の半量にトリエチルアミン(135μl)、無水酢酸(45μl)を氷冷下加え、20分間攪拌した。反応混合物を酢酸エチル−飽和重曹水に分配し、有機層を硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を減圧留去した。残留物をシリカゲルクロマトグラフィー(クロロホルム/メタノール=20/1)で精製し、標記化合物(125mg)を無色固体として得た。
1H−NMR(DMSO−d6,140℃)δ:1.29(3H,d,J=6.9Hz),2.03(3H,s),2.90−2.97(1H,m),3.10−3.14(1H,m),3.27−3.34(2H,m),3.43−3.46(1H,m),3.73−3.76(4H,m),4.00−4.03(1H,m),4.17−4.19(4H,m),4.43−4.51(1H,m),4.90−5.01(2H,m),6.45(2H,brs),9.06(2H,s).
1H−NMR (DMSO−d6,80℃)δ:1.25−1.33(3H,m), 2.04(3H,s),2.43(3H,s),2.82−2.97(1H, m),3.04−3.15(1H,m),3.29−3.35(1H,m), 3.44−3.51(1H,m),3.72−3.78(4H,m),4.17−4.23(4H,m),4.94−5.12(2H,m),9.19(2H,s).
1H−NMR(DMSO−d6,80℃)δ:1.29(3H,d,J=5.95Hz), 2.04(3H,s),2.82−2.97(1H,m),3.04−3.14(1H,m),3.28−3.34(1H,m),3.43−3.50(1H,m),3.72−3.77(4H,m),4.16−4.22(4H,m), 4.94−5.09(2H,m),9.14(2H,s).
1H−NMR(DMSO−d6,80℃)δ:1.29(3H,d,J=6.41Hz), 2.04(3H,s),2.28(3H,s),2.81−2.96(1H,m),3.03−3.14(1H,m),3.27−3.34(1H,m),3.42−3.50(1H,m),3.71−3.78(4H,m),4.16−4.22(4H,m),4.92−5.10(2H,m),7.09(2H,d,J=7.8Hz),7.49(2H, d,J=7.8Hz),9.12(2H,s).
1H−NMR(DMSO−d6,80℃)δ:1.29(3H,d,J=6.41Hz), 2.04(3H,s),2.82−2.95(1H,m),3.04−3.14(1H, m),3.27−3.34(1H,m),3.42−3.49(1H,m),3.72−3.77(4H,m),4.16−4.22(4H,m),4.94−5.08(2H, m),7.25−7.32(3H,m),7.59−7.64(2H,m),9.12(2H,s).
5−{9−(2,2−ジフルオロエチル)−8−[4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:2.87(3H,s),3.36−3.39(4H,m),3.43−3.46(4H,m),3.84−3.86(4H,m),4.28(4H,s),4.37(2H,td,J=12.8,4.7Hz),5.35(2H,s),6.55(1H,tt,J=56.2,4.8Hz),9.21(2H,s).
1−{4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル]ピペラジン−1−イル}−1−オキソアセトン
1H−NMR(CDCl3)δ:1.56(9H,s),2.48(3H,s),3.25−3.27(4H,m),3.71−3.73(2H,m),3.84−3.86(6H,m),4.28(4H,brs),4.72(2H,q,J=8.3Hz),7.90(1H,s),9.48(2H,s).
1H−NMR(CD3OD)δ:2.43(3H,s),3.28−3.30(4H,m),3.68−3.70(2H,m),3.80−3.83(6H,m),4.30(4H,brs),4.99(2H,q,J=8.6Hz),9.37(2H,s).
2−{4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル]ピペラジン−1−イル}−N,N−ジメチル−2−オキソアセトアミド
1H−NMR(CDCl3)δ:1.56(9H,s),3.03(3H,s),3.07(3H,s),3.25−3.29(4H,m),3.61−3.62(2H,m),3.84−3.87(6H,m),4.27(4H,brs),4.72(2H,q,J=8.4Hz),8.07(1H,s),9.49(2H,s).
1H−NMR(CD3OD)δ:3.05(3H,s),3.09(3H,s),3.31−3.34(0H,m),3.61−3.64(1H,m),3.87−3.89(8H,m),4.32(2H,brs),4.87(2H,q,J=8.4Hz),7.56(2H,s),9.38(2H,s).
2−{4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル]ピペラジン−1−イル}−2−オキソエタノール
1H−NMR(DMSO−d6)δ:3.29−3.31(4H,m),3.36−3.38(4H,m),3.74−3.76(4H,m),4.20(4H,brs),5.09(2H,q,J=9.0Hz),8.81(2H,brs),9.13(2H,s).
これに4M塩酸/1.4−ジオキサンを加え、溶媒を減圧留去、乾燥し、標記化合物の塩酸塩(75mg、77%)を黄色固体として得た。
1H−NMR(DMSO−d6)δ:3.16−3.21(4H,m),3.51−3.53(2H,m),3.63−3.66(2H,m),3.74−3.76(4H,m),4.14(2H,s),4.19(4H,brs),5.08(2H,q,J=9.0Hz),7.45(2H,brs),9.16(2H,s).
(2S)−1−{4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル]ピペラジン−1−イル}−1−オキソプロパン−2−オール
これに4M塩酸/1,4−ジオキサンを加え、溶媒を減圧留去、乾燥し、標記化合物の塩酸塩(77mg、78%)を黄色固体として得た。
1H−NMR(DMSO−d6)δ:1.21(3H,d,J=6.9Hz),3.13−3.24(4H,m),3.57−3.76(8H,m),4.17−4.23(4H,m),4.47(1H,q,J=6.5Hz),5.11(2H,q,J=8.8Hz),9.26(2H,s).
(2S)−4−{4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル]ピペラジン−1−イル}−4−オキソブタン−2−オール
1H−NMR(CDCl3)δ:1.26(3H,d,J=6.3Hz),2.38(1H,dd,J=16.3,9.5Hz),2.53(1H,dd,J=16.6,2.3Hz),3.17−3.24(4H,m),3.63−3.80(4H,m),3.84−3.89(5H,m),4.27(4H,brs),4.73(2H,q,J=8.4Hz),9.23(2H,s).
(2R)−4−{4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル]ピペラジン−1−イル}−4−オキソブタン−2−オール
1H−NMR(CDCl3)δ:1.26(3H,d,J=6.3Hz),2.38(1H,dd,J=16.3,9.5Hz),2.53(1H,dd,J=16.6,2.3Hz),3.17−3.24(4H,m),3.63−3.80(4H,m),3.84−3.89(5H,m),4.27(4H,brs),4.73(2H,q,J=8.4Hz),5.28−5.30(2H,m),9.23(2H,s).
4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル]ピペラジン−1−カルボアルデヒド
1H−NMR(CDCl3)δ:3.17−3.19(2H,m),3.23−3.25(2H,m),3.58−3.59(2H,m),3.75−3.77(2H,m),3.84−3.86(4H,m),4.28(4H,s),4.73(2H,q,J=8.4Hz),5.20−5.23(2H,m),8.13(1H,s),9.23(2H,s).
N−{(3R)−1−[2−(2−アミノ−4−メチルピリミジン−5−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]ピロリジン−3−イル}メタンスルホンアミド
1H−NMR(CDCl3)δ:0.45−0.54(4H,m),1.26−1.29(1H,m),2.10−2.16(1H,m),2.33−2.40(1H,m),2.72(3H,s),3.04(3H,s),3.60−3.79(3H,m),3.82−3.84(4H,m),3.93−4.04(2H,m),4.17−4.24(5H,m),5.17−5.20(2H,m),5.88(1H,d,J=8.0Hz),8.88(1H,s).
これをクロロホルム(10ml)−メタノール(10ml)に溶解し、氷冷下メタンスルホン酸(43μl)を加えた後、溶媒を減圧留去し、メタンスルホン酸塩(450mg)を黄色固体として得た。
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.40−0.49(4H,m),1.26−1.32(1H,m),1.93−2.00(1H,m),2.21−2.27(1H,m),2.34(3H,s),2.81(3H,s),3.00(3H,s),3.52(1H,dd,J=10.3,5.2Hz),3.64−3.69(1H,m),3.72−3.76(5H,m),3.85(1H,dd,J=9.7,6.3Hz),4.05−4.14(7H,m),7.47(1H,d,J=6.3Hz),8.10(1H,brs),9.03(1H,s).
N−{(3S)−1−[2−(2−アミノ−4−メチルピリミジン−5−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]ピロリジン−3−イル}メタンスルホンアミド
これをクロロホルム(10ml)−メタノール(10ml)に溶解し、氷冷下メタンスルホン酸(40μl)を加えた後、溶媒を減圧留去し、メタンスルホン酸塩(370mg,79%)を黄色固体として得た。
1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.40−0.49(4H,m),1.26−1.32(1H,m),1.93−2.00(1H,m),2.21−2.27(1H,m),2.34(3H,s),2.81(3H,s),3.00(3H,s),3.52(1H,dd,J=10.3,5.2Hz),3.64−3.69(1H,m),3.72−3.76(5H,m),3.85(1H,dd,J=9.7,6.3Hz),4.05−4.14(7H,m),7.47(1H,d,J=6.3Hz),8.06(1H,brs),9.03(1H,s).
5−{8−[(3S)−3−エチルピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.98(3H,t,J=7.45Hz),1.42−1.50(2H,m),2.71(1H,t,J=10.86Hz),2.80−2.84(1H,m),3.05−3.13(3H,m),3.26−3.30(2H,m),3.84−3.88(4H,m),4.27−4.30(4H,m),4.69(2H,q,J=8.38Hz),5.21(2H,brs),9.24(2H,brs).
5−{8−[(3S)−4−アセチル−3−エチルピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl-3)δ:0.92−1.00(3H,m),1.76−1.91(2H,m),2.16(3H,s),2.98−3.12(2H,m),3.25−3.30(2H,m),3.51−3.74(2H,m),3.84−3.86(4H,m),4.28−3.32(4H,m),4.64−4.80(3H,m),5.21(2H,brs),9.23(2H,s).
1H−NMR(DMSO−d6,100℃)δ:0.85(3H,t,J=7.33Hz),1.71−1.90(2H,m),2.05(3H,s),2.81−2.99(2H,m),3.34−3.48(2H,m),3.73−3.76(4H,m),4.17−4.19(4H,m),4.92−5.01(2H,m),6.66(2H,brs),9.07(2H,s).
5−{8−[(3S)−3−エチル−4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:1.01(3H,t,J=7.45Hz),1.81−1.89(1H,m),1.98−2.05(1H,m),2.98(3H,s),3.14(1H,td,J=12.21,3.17Hz),3.21−3.26(3H,m),3.39−3.46(1H,m),3.83(5H,m),3.96(1H,t,J=7.57Hz),4.28(4H,brs),4.71(2H,q,J=8.30Hz),5.21(2H,brs),9.23(2H,s).
(2S)−1−{(2S)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル]−2−エチルピペラジン−1−イル}−1−オキソプロパン−2−オール
1H−NMR(CDCl3)δ:0.94−1.02(3H,m),1.40−1.51(3H,m),1.75−2.03(2H,m),3.01−3.34(4H,m),3.50−3.86(7H,m),4.27−4.54(5H,m),4.63−4.80(3H,m),5.24(2H,brs),9.23(2H,s).
1H−NMR(DMSO−d6,60℃)δ:0.85(3H,t,J=7.57Hz),1.24(3H,d,J=6.59Hz),1.69−1.93(2H,m),2.72−3.12(2H,m),3.28−3.57(3H,m),3.68−3.82(4H,m),3.96−4.55(7H,m),4.79−5.22(3H,m),6.84(2H,s),9.08(2H,s).
5−{8−[(3R)−3−エチルピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.98(3H,t,J=7.45Hz),1.42−1.50(2H,m),2.71(1H,t,J=10.86Hz),2.80−2.84(1H,m),3.05−3.13(3H,m),3.26−3.30(2H,m),3.86(4H,m),4.27−4.30(4H,m),4.69(2H,q,J=8.38Hz),5.21(2H,brs),9.24(2H,s).
(2S)−1−{(2R)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル]−2−エチルピペラジン−1−イル}−1−オキソプロパン−2−オール
1H−NMR(CDCl3)δ:0.89−1.02(3H,m),1.40−1.51(3H,m),1.49−1.69(2H,m),3.17−3.31(4H,m),3.61−3.89(7H,m),4.25−4.38(4H,m),4.50−4.58(1H,m),4.67−4.79(3H,m),5.19(2H,s),9.23(2H,s).
1H−NMR(DMSO−d6,60℃)δ:0.81−0.83(3H,m),1.18−1.23(3H,m),1.62−1.93(2H,m),2.66−3.17(3H,m),3.36−3.49(3H,m),3.73−3.75(4H,m),3.89−4.31(4H,m),4.48−4.74(3H,m),4.95−5.08(2H,m),6.87(2H,s),9.08(2H,s)
4−{4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]ピペラジン−1−イル}−2−メチル−4−オキソブタン−2−オール
1H−NMR(CDCl3)δ:0.88(3H,s),0.90(3H,s),1.32(6H,s),2.46−2.50(3H,m),3.22−3.27(4H,m),3.66−3.67(2H,m),3.82−3.87(6H,m),3.92(2H,d,J=7.6Hz),4.28(4H,brs),4.99(1H,s),5.23(2H,s),9.24(2H,s).
(2R)−4−{4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]ピペラジン−1−イル}−4−オキソブタン−2−オール
1H−NMR(CDCl3)δ:0.89(6H,d,J=6.59Hz),1.26(3H,d,J=6.35Hz),2.34−2.57(3H,m),3.18−3.24(2H,m),3.24−3.30(2H,m),3.61−3.67(2H, m),3.74−3.88(6H, m),3.92(2H,d,J=7.32Hz),4.21−4.33(5H,m),5.24(2H,s),9.24(2H,s).
(2S)−4−{4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]ピペラジン−1−イル}−4−オキソブタン−2−オール
1H−NMR(CDCl3)δ:0.88(3H,s),0.90(3H,s),1.26(3H,d,J=6.3Hz),2.35−2.56(3H,m),3.21(2H,t,J=5.0Hz),3.26(2H,t,J=5.0Hz),3.64(2H,t,J=5.0Hz),3.81−3.85(6H,m),3.92(2H,d,J=7.6Hz),4.25−4.28(5H,m),5.22(2H,s),9.24(2H,s).
(2R)−4−{(2S)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]−2−メチルピペラジン−1−イル}−4−オキソブタン−2−オール
1H−NMR(CDCl3)δ:0.90(6H,t,J=6.6Hz),1.24−1.27(3H,m),1.39(1.5H,d,J=6.8Hz),1.47(1.5H,d,J=6.8Hz),2.27−2.57(4H,m),3.01−3.15(3H,m),3.29(1H,d,J=12.2Hz),3.42(1H,d,J=12.2Hz),3.54−3.56(0.5H,m),3.69−3.71(0.5H,m),3.84−3.96(6H,m),4.18−4.27(6H,m),4.58−4.61(0.5H,m),4.92−4.95(0.5H,m),5.67(2H,s),9.22(2H,s).
(2R)−4−{(2R)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]−2−メチルピペラジン−1−イル}−4−オキソブタン−2−オール
1H−NMR(CDCl3)δ:0.90(6H,t,J=6.6Hz),1.24−1.27(3H,m),1.40(1.5H,d,J=6.8Hz),1.48(1.5H,d,J=6.8Hz),2.32−2.64(4H,m),2.96−3.20(3H,m),3.27(1H,d,J=12.2Hz),3.42(1H,d,J=12.2Hz),3.54−3.56(0.5H,m),3.69−3.71(0.5H,m),3.84−3.96(6H,m),4.18−4.27(6H,m),4.58−4.61(0.5H,m),4.92−4.95(0.5H,m),5.64(2H,s),9.22(2H,s).
(2S)−4−{(2S)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]−2−メチルピペラジン−1−イル}−4−オキソブタン−2−オール
1H−NMR(CDCl3)δ:0.90(6H,t,J=6.6Hz),1.24−1.27(3H,m),1.40(1.5H,d,J=6.8Hz),1.48(1.5H,d,J=6.8Hz),2.28−2.64(4H,m),3.01−3.15(3H,m),3.27(1H,d,J=12.2Hz),3.42(1H,d,J=12.2Hz),3.54−3.56(0.5H,m),3.72−3.74(0.5H,m),3.84−3.96(6H,m),4.18−4.27(6H,m),4.58−4.61(0.5H,m),4.92−4.95(0.5H,m),5.49(2H,s),9.23(2H,s).
(2S)−4−{(2R)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]−2−メチルピペラジン−1−イル}−4−オキソブタン−2−オール
1H−NMR(CDCl3)δ:0.90(6H,t,J=6.6Hz),1.24−1.27(3H,m),1.39(1.5H,d,J=6.8Hz),1.47(1.5H,d,J=6.8Hz),2.27−2.57(4H,m),2.96−3.20(3H,m),3.29(1H,d,J=12.2Hz),3.42(1H,d,J=12.2Hz),3.54−3.56(0.5H,m),3.71−3.74(0.5H,m),3.84−3.96(6H,m),4.18−4.27(6H,m),4.58−4.61(0.5H,m),4.92−4.95(0.5H,m),5.50(2H,s),9.22(2H,s).
N,N−ジメチル−2−[(2R)−2−メチル−4−{2−[2−(メチルアミノ)ピリミジン−5−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル}ピペラジン−1−イル]アセトアミド
(2S)−1−{4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]ピペラジン−1−イル}−1−オキソプロパン−2−オール
1H−NMR(CDCl3)δ:0.50−0.59(4H,m),1.30−1.37(1H,m),1.39(3H,d,J=6.87Hz),1.93−2.11(1H,m),3.24−3.37(4H,m),3.60−3.67(2H,m),3.81−3.93(6H,m),3.98(2H,d,J=7.45Hz),4.22−4.33(4H,brm),4.49−4.57(1H,m),5.50(2H,s),9.23(2H,s).
2−{4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]ピペラジン−1−イル}−2−オキソエタノール
1H−NMR(CDCl3)δ:0.89(6H,d,J=6.88Hz),2.41−2.53(1H,m),3.21−3.32(4H,m),3.44−3.52(2H,m),3.65−3.76(1H,m),3.82−3.89(6H,m),3.92(2H,d,J=7.34Hz),4.20−4.33(6H,m),5.38(2H,s),9.23(2H,s).
4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]ピペラジン−1−カルボアルデヒド
1H−NMR(CDCl3)δ:0.89(6H,d,J=6.88Hz),2.42−2.54(1H,m),3.18−3.24(2H,m),3.25−3.31(2H,m),3.54−3.61(2H,m),3.71−3.78(2H,m),3.82−3.88(4H,m),3.92(2H,d,J=7.34Hz),4.20−4.35(4H,brm),5.32(2H,s),8.13(1H,s),9.24(2H,s).
5−{9−(シクロプロピルメチル)−8−[(3S)−3−メチルピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.48−0.57(4H,m),1.15(3H,d,J=6.87Hz),1.31−1.41(1H,m),2.71(1H,t,J=11.17Hz),2.98−3.15(4H,m),3.36−3.45(2H,m),3.83−3.89(4H,m),3.90−4.02(2H,m),4.18−4.41(4H,brm),5.60(2H,brs),9.24(2H,s).
(2S)−1−{(2S)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]−2−メチルピペラジン−1−イル}−1−オキソプロパン−2−オール
1H−NMR(DMSO−d6,80℃)δ:0.45−0.53(4H,m),1.24(3H,d,J=6.41Hz),1.30−1.44(4H,m),2.85−2.95(1H,m),3.02−3.13(1H,m),3.29−3.45(2H,m),3.47−3.55(1H,m),3.70−3.77(4H,m),4.02(2H,d,J=6.87Hz),4.06−4.26(5H,m),4.39−4.48(1H,m),4.56−4.67(1H,m),4.73−4.83(1H,m),6.70(2H,s),9.06(2H,s).
(2R)−1−{4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]ピペラジン−1−イル}−1−オキソプロパン−2−オール
1H−NMR(CDCl3)δ:0.89(6H,d,J=6.87Hz),1.39(3H,d,J=6.87Hz),2.42−2.53(1H,m),3.19−3.34(4H,m),3.57−3.65(2H,m),3.79−3.98(9H,m),4.21−4.34(4H,brm),4.47−4.57(1H,m),5.46(2H,s),9.24(2H,s).
5−{9−(シクロプロピルメチル)−8−[(3R)−3−メチルピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.48−0.57(4H,m),1.11−1.17(3H,m),1.30−1.40(1H,m),2.70(1H,t,J=11.17Hz),2.97−3.14(4H,m),3.35−3.45(2H,m),3.82−3.89(4H,m),3.89−4.02(2H,m),4.17−4.40(4H,m),5.37−5.59(2H,brm),9.23(2H,s).
(2S)−1−{(2R)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]−2−メチルピペラジン−1−イル}−1−オキソプロパン−2−オール
1H−NMR(DMSO−d6,80℃)δ:0.45−0.53(4H,m),1.19−1.50(7H,m),2.83−2.99(1H,m),3.01−3.13(1H,m),3.26−3.47(2H,m),3.47−3.56(1H,m),3.70−3.77(4H,m),4.02(2H,d,J=6.87Hz),4.11−4.26(5H,m),4.41−4.50(1H,m),4.52−4.73(2H,brm),6.70(2H,s),9.06(2H,s).
5−{8−[(3S)−4−アセチル−3−メチルピペラジン−1−イル]−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.47−0.62(4H,m),1.31−1.53(4H,m),2.12−2.20(3H,m),2.91−3.28(2.5H,m),3.29−3.40(1H,m),3.44−3.53(1H,m),3.57−3.77(1H,m),3.81−3.89(4H,m),3.89−4.10(2H,m),4.11−4.21(0.5H,m),4.21−4.35(4H,m),4.52−4.64(0.5H,m),4.87−5.00(0.5H,m),5.48(2H,s),9.23(2H,s).
5−{8−[(3R)−4−アセチル−3−メチルピペラジン−1−イル]−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.49−0.60(4H,m),1.31−1.51(4H,m),2.11−2.20(3H,m),2.91−3.28(2.5H,m),3.29−3.39(1H,m),3.45−3.52(1H,m),3.58−3.77(1H,m),3.81−3.89(4H,m),3.89−4.10(2H,m),4.10−4.20(0.5H,m),4.21−4.36(4H,m),4.53−4.63(0.5H,m),4.89−4.99(0.5H,m),5.42(2H,s),9.23(2H,s).
5−{8−[4−アセチル−シス−3,5−ジメチルピペラジン−1−イル]−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.50−0.60(4H,m),1.33−1.60(7H,m),2.18(3H,s),2.93−3.26(2H,brm),3.33−3.43(2H,m),3.77−3.93(4H,m),3.97−4.18(3H,brm),4.19−4.37(4H,brm),4.59−4.97(1H,brm),5.31(2H,s),9.24(2H,s).
5−{8−[(3R)−4−アセチル−3−メチルピペラジン−1−イル]−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.84−0.95(6H,m),1.33−1.52(3H,m),2.10−2.20(3H,m),2.42−2.52(1H,m),2.89−3.34(3.5H,m),3.37−3.45(1H,m),3.56−3.76(1H,m),3.80−4.01(6H,m),4.10−4.20(0.5H,m),4.20−4.35(4H,m),4.52−4.62(0.5H,m),4.88−4.98(0.5H,m),5.40(2H,s),9.24(2H,s).
(2R)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]−2−メチルピペラジン−1−カルボアルデヒド
1H−NMR(CDCl3)δ:0.86−0.95(6H,m),1.44(1.5H,d,J=6.88Hz),1.51(1.5H,d,J=6.88Hz),2.40−2.55(1H,m),2.97−3.12(1.5H,m),3.18−3.55(4H,m),3.59−3.69(0.5H,m),3.82−4.00(6H,m),4.16−4.37(4.5H,m),4.66−4.83(0.5H,m),5.39(2H,s),8.07(0.5H,s),8.19(0.5H,s),9.24(2H,s).
5−{8−[(3S)−4−アセチル−3−メチルピペラジン−1−イル]−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(DMSO−d6,140℃)δ:0.88(6H,d,J=6.87Hz),1.31(3H,d,J=6.87Hz),2.03(3H,s),2.36−2.47(1H,m),2.87−2.97(1H,m),3.04−3.11(1H,m),3.24−3.36(2H,m),3.42−3.50(1H,m),3.71−3.77(4H,m),3.94−4.07(3H,m),4.15−4.20(4H,m),4.42−4.53(1H,m),6.38(2H,s),9.05(2H,s).
(2S)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]−2−メチルピペラジン−1−カルボアルデヒド
1H−NMR(CDCl3)δ:0.87−0.93(6H,m),1.44(1.5H,d,J=6.87Hz),1.51(1.5H,d,J=6.87Hz),2.42−2.52(1H,m),2.98−3.11(1.5H,m),3.19−3.55(4H,m),3.60−3.68(0.5H,m),3.82−4.00(6H,m),4.17−4.33(4.5H,m),4.69−4.81(0.5H,m),5.42(2H,s),8.07(0.5H,s),8.19(0.5H,s),9.24(2H,s).
(2S)−1−{(2R)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]−2−メチルピペラジン−1−イル}−1−オキソプロパン−2−オール
1H−NMR(DMSO−d6,140℃)δ:0.88(6H,d,J=6.87Hz),1.24(3H,d,J=5.95Hz),1.33(3H,d,J=6.41Hz),2.36−2.47(1H,m),2.89−3.00(1H,m),3.04−3.13(1H,m),3.30−3.41(2H,m),3.43−3.51(1H,m),3.71−3.77(4H,m),3.97(2H,d,J=7.33Hz),4.06−4.15(1H,m),4.15−4.20(4H,m),4.39−4.50(2H,m),4.53−4.64(1H,m),6.38(2H,s),9.05(2H,s).
(2S)−1−{(2S)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−イソブチル−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]−2−メチルピペラジン−1−イル}−1−オキソプロパン−2−オール
1H−NMR(DMSO−d6,140℃)δ:0.88(6H,d,J=6.87Hz),1.26(3H,d,J=6.41Hz),1.34(3H,d,J=6.41Hz),2.35−2.47(1H,m),2.87−2.98(1H,m),3.03−3.11(1H,m),3.29−3.41(2H,m),3.42−3.51(1H,m),3.70−3.77(4H,m),3.97(2H,d,J=7.33Hz),4.08−4.20(5H,m),4.39−4.48(1H,m),4.48−4.55(1H,m),4.56−4.64(1H,m),6.38(2H,s),9.05(2H,s).
N−メチル−5−{8−[(3S)−3−メチル−4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
得られた残留物、メタンスルホニルクロリド(45μl,0.58mmol)、トリエチルアミン(88μl,0.64mmol)の塩化メチレン(5ml)溶液を室温にて1時間攪拌し、減圧濃縮した。残留物を分取用薄層クロマトグラフィー(ヘキサン/酢酸エチル=1/2)にて精製した。
得られた残留物、トリフルオロ酢酸(1ml)の塩化メチレン(3ml)溶液を室温にて2時間攪拌し、減圧濃縮した。残留物にクロロホルム、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、クロロホルムにて抽出した。有機層を無水硫酸マグネシウムにて乾燥し、ろ過後、ろ液を減圧濃縮した。残留物をフラッシュシリカゲルカラムクロマトグラフィー(塩化メチレン/メタノール=19/1)にて精製し、固体を得た。得られた固体にエーテルを加え、ろ取し、乾燥後、標記化合物(94mg,57%)を粉末として得た。
1H−NMR(CDCl3)δ:1.49(3H,d,J=6.8Hz),2.94(3H,s),3.07−3.10(3H,m),3.12−3.21(2H,m),3.25−3.33(2H,m),3.42−3.51(1H,m),3.70−3.78(1H,m),3.82−3.87(4H,m),4.21−4.32(5H,m),4.71(2H,q,J=8.3Hz),5.26−5.33(1H,m),9.25(2H,s).
N−メチル−5−{8−[(3R)−3−メチル−4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
得られた残留物、メタンスルホニルクロリド(45μl,0.58mmol)、トリエチルアミン(89μl,0.64mmol)の塩化メチレン(5ml)溶液を室温にて2時間攪拌し、減圧濃縮した。残留物をフラッシュシリカゲルカラムクロマトグラフィー(クロロホルム/メタノール=97/3)にて精製した。
得られた残留物、トリフルオロ酢酸(1ml)の塩化メチレン(3ml)溶液を室温にて3時間攪拌し、減圧濃縮した。残留物にクロロホルム、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、クロロホルムにて抽出した。有機層を無水硫酸マグネシウムにて乾燥し、ろ過後、ろ液を減圧濃縮した。残留物をフラッシュシリカゲルカラムクロマトグラフィー(5%メタノール/塩化メチレン)にて精製し、固体を得た。得られた固体にエーテルを加え、ろ取し、乾燥後、標記化合物(94mg,57%)を粉末として得た。
1H−NMR(CDCl3)δ:1.49(3H,d,J=6.8Hz),2.94(3H,s),3.07−3.10(3H,m),3.12−3.21(2H,m),3.25−3.33(2H,m),3.42−3.51(1H,m),3.70−3.78(1H,m),3.82−3.87(4H,m),4.21−4.32(5H,m),4.71(2H,q,J=8.3Hz),5.26−5.33(1H,m),9.25(2H,s).
5−{8−[(3S)−4−アセチル−3−メチルピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル}−N−メチルピリミジン−2−アミン
得られた残留物、無水酢酸(54μl,0.57mmol)、トリエチルアミン(80μl,0.57mmol)の塩化メチレン(5ml)溶液を室温にて1時間攪拌し、減圧濃縮した。残留物をフラッシュシリカゲルカラムクロマトグラフィー(3%メタノール/クロロホルム)にて精製した。
得られた残留物、トリフルオロ酢酸(1ml)の塩化メチレン(3ml)溶液を室温にて3時間攪拌し、減圧濃縮した。残留物にクロロホルム、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、クロロホルムにて抽出した。有機層を無水硫酸マグネシウムにて乾燥し、ろ過後、ろ液を減圧濃縮した。残留物をフラッシュシリカゲルカラムクロマトグラフィー(塩化メチレン/メタノール=95/5)にて精製し、固体を得た。得られた固体にエーテルを加え、ろ取し、乾燥後、標記化合物(77mg,50%)を粉末として得た。
1H−NMR(DMSO−d6,140℃)δ:1.30(3H,d,J=6.9Hz),2.03(3H,s),2.89−2.98(4H,m),3.09−3.16(1H,m),3.26−3.37(2H,m),3.40−3.48(1H,m),3.72−3.77(4H,m),3.95−4.06(1H,m),4.15−4.20(4H,m),4.47(1H,brs),4.88−5.02(2H,m),6.88(1H,brs),9.09(2H,s).
5−{8−[(3R)−4−アセチル−3−メチルピペラジン−1−イル]−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−ピリン−2−イル}−N−メチルピリミジン−2−アミン
得られた残留物、無水酢酸(55μl,0.58mmol)、トリエチルアミン(89μl,0.64mmol)の塩化メチレン(5ml)溶液を室温にて1時間攪拌し、減圧濃縮した。残留物をフラッシュシリカゲルカラムクロマトグラフィー(クロロホルム/メタノール=95/5)にて精製した。
得られた残留物、トリフルオロ酢酸(1ml)の塩化メチレン(3ml)溶液を室温にて22時間攪拌し、減圧濃縮した。残留物にクロロホルム、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、クロロホルムにて抽出した。有機層を無水硫酸マグネシウムにて乾燥し、ろ過後、ろ液を減圧濃縮した。残留物をフラッシュシリカゲルカラムクロマトグラフィー(塩化メチレン/メタノール=95/5)にて精製し、固体を得た。得られた固体にエーテルを加え、ろ取し、乾燥後、標記化合物(90mg,58%)を粉末として得た。
1H−NMR(DMSO−d6,140℃)δ:1.30(3H,d,J=6.4Hz),2.03(3H,s),2.89−2.98(4H,m),3.09−3.16(1H,m),3.26−3.36(2H,m),3.41−3.48(1H,m),3.72−3.77(4H,m),3.96−4.07(1H,m),4.15−4.21(4H,m),4.47(1H,brs),4.89−5.02(2H,m),6.88(1H,brs),9.09(2H,s).
(2S)−1−{(2S)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル]−2−メチルピペラジン−1−イル}−1−オキソプロパン−2−オール
1H−NMR(DMSO−d6,140℃)δ:1.26(3H,d,J=5.95Hz),1.33(3H,d,J=6.41Hz),2.89−2.99(1H,m),3.09−3.17(1H,m),3.26−3.49(3H,m),3.72−3.77(4H,m),4.09−4.21(5H,m),4.39−4.48(1H,m),4.49−4.56(1H,m),4.56−4.64(1H,m),4.89−5.04(2H,m),6.44(2H,s),9.06(2H,s).
(2S)−1−{(2R)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル]−2−メチルピペラジン−1−イル}−1−オキソプロパン−2−オール
1H−NMR(DMSO−d6,140℃)δ:1.24(3H,d,J=5.95Hz),1.32(3H,d,J=6.87Hz),2.90−3.01(1H,m),3.09−3.18(1H,m),3.27−3.50(3H,m),3.72−3.78(4H,m),4.05−4.14(1H,m),4.15−4.21(4H,m),4.39−4.50(2H,m),4.53−4.64(1H,m),4.89−5.04(2H,m),6.44(2H,s),9.06(2H,s).
(2S)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル]−2−メチルピペラジン−1−カルボアルデヒド
1H−NMR(CDCl3)δ:1.43(1.5H,d,J=6.87Hz),1.51(1.5H,d,J=6.87Hz),3.01−3.31(3.5H,m),3.33−3.42(1H,m),3.47−3.55(0.5H,m),3.61−3.69(0.5H,m),3.82−3.87(4H,m),3.91−3.98(0.5H,m),4.17−4.36(4.5H,m),4.66−4.83(2.5H,m),5.30(2H,s),8.07(0.5H,s),8.19(0.5H,s),9.23(2H,s).
(2R)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル]−2−メチルピペラジン−1−カルボアルデヒド
1H−NMR(CDCl3)δ:1.43(1.5H,d,J=6.87Hz),1.51(1.5H,d,J=6.87Hz),3.01−3.31(3.5H,m),3.33−3.42(1H,m),3.48−3.55(0.5H,m),3.61−3.69(0.5H,m),3.83−3.87(4H,m),3.91−3.98(0.5H,m),4.17−4.35(4.5H,m),4.66−4.82(2.5H,m),5.30(2H,s),8.07(0.5H,s),8.19(0.5H,s),9.23(2H,s).
(2R)−1−{(2S)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]−2−メチルピペラジン−1−イル}−1−オキソプロパン−2−オール
1H−NMR(DMSO−d6,140℃)δ:0.44−0.55(4H,m),1.24(3H,d,J=6.41Hz),1.31−1.43(4H,m),2.91−3.02(1H,m),3.08−3.15(1H,m),3.32−3.43(2H,m),3.48−3.56(1H,m),3.71−3.77(4H,m),4.03(2H,d,J=6.87Hz),4.06−4.15(1H,m),4.15−4.21(4H,m),4.39−4.50(2H,m),4.54−4.64(1H,m),6.39(2H,s),9.05(2H,s).
(2R)−1−{(2R)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−モルホリン−4−イル−9H−プリン−8−イル]−2−メチルピペラジン−1−イル}−1−オキソプロパン−2−オール
1H−NMR(DMSO−d6,140℃)δ:0.43−0.55(4H,m),1.26(3H,d,J=6.41Hz),1.31−1.44(4H,m),2.89−3.00(1H,m),3.07−3.15(1H,m),3.32−3.44(2H,m),3.47−3.56(1H,m),3.70−3.77(4H,m),4.00−4.06(2H,m),4.08−4.21(5H,m),4.39−4.65(3H,m),6.39(2H,s),9.05(2H,s).
5−[8−(4−アセチル−シス−3,5−ジメチルピペラジン−1−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル]ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:1.49(6H,brs),2.18(3H,s),3.05−3.31(4H,m),3.81−3.89(4H,m),4.14−4.41(5H,m),4.68−4.89(3H,m),5.30(2H,s),9.23(2H,s).
4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル]−シス−2,6−ジメチルピペラジン−1−カルボアルデヒド
1H−NMR(CDCl3)δ:1.50(3H,d,J=6.87Hz),1.56(3H,d,J=6.87Hz),3.10(1H,dd,J=12.31,4.30Hz),3.19−3.32(3H,m),3.82−3.88(4H,m),3.92−4.00(1H,m),4.20−4.36(4H,brm),4.62−4.70(1H,m),4.70−4.86(2H,m),5.25(2H,s),8.15(1H,s),9.23(2H,s).
5−[6−モルホリン−4−イル−8−(4−プロピオニルピペラジン−1−イル)−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル]ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:1.20(3H,t,J=7.4Hz),2.41(2H,q,J=7.4Hz),3.16−3.23(4H,m),3.65−3.67(2H,m),3.81−3.86(6H,m),4.28(4H,brs),4.73(2H,q,J=8.3Hz),5.34(2H,s),9.23(2H,s).
5−[8−(4,7−ジアザスピロ[2.5]オクト−7−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル]ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:1.13(2H,br),1.22(3H,t,J=7.4Hz),1.25(2H,br),1.66(2H,s),3.91(1H,br),4.12(2H,q,J=7.4Hz),4.91(2H,brs),5.36(2H,brs),7.19−7.31(10H,m).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.93−1.00(2H,m),1.55−1.59(2H,m),3.91(2H,s),4.60(2H,s),7.25−7.37(5H,m),7.86(1H,brs).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.41−0.44(2H,m),0.57−0.60(2H,m),1.49(1H,br),2.22(2H,s),2.45(2H,brs),2.97(2H,t,J=4.9Hz),3.50(2H,s),7.22−7.32(5H,m).
MS(ESI)m/z:299[(M+H)+].
1H−NMR(DMSO−d6,80℃)δ:1.18(4H,s),3.16(2H,s),3.25(2H,t,J=5.1Hz),3.89(2H,brs),9.71(2H,br).
MS(ESI)m/z:209[(M+H)+].
1H−NMR(CDCl3)δ:0.56−0.60(2H,m),0.71−0.75(2H,m),3.04(2H,s),3.11−3.19(4H,m),3.82−3.89(4H,m),4.21−4.35(4H,m),4.70(2H,q,J=8.40Hz),5.31(2H,s),9.23(2H,s).
5−[8−(4−アセチル−4,7−ジアザスピロ[2.5]オクト−7−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル]ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(DMSO−d6,140℃)δ:0.92−1.00(2H,m),1.03−1.10(2H,m),2.09(3H,s),3.09−3.14(2H,m),3.20−3.27(2H,m),3.71−3.82(6H,m),4.14−4.22(4H,m),4.87−4.99(2H,m),6.43(2H,s),9.05(2H,s).
2−{4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル]−シス−2,6−ジメチルピペラジン−1−イル}−2−オキソエタノール
1H−NMR(CDCl3)δ:1.48−1.59(6H,m),3.08−3.31(4H,m),3.71−3.90(6H,m),4.10−4.42(6H,brm),4.64−4.92(3H,brm),5.40(2H,s),9.23(2H,s).
5−[8−(3,3−ジメチルピペラジン−1−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル]ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CD3OD/CDCl3=1/1)δ:1.29(6H,s),2.97(2H,s),3.06−3.11(2H,m),3.12−3.18(2H,m),3.84−3.91(4H,m),4.25−4.34(4H,m),4.82(2H,q,J=8.40Hz),9.17(2H,s).
5−[8−(4−アセチル−3,3−ジメチルピペラジン−1−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル]ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:1.58(6H,s),2.13(3H,s),3.18(2H,s),3.46(2H,t,J=5.44Hz),3.68(2H,t,J=5.44Hz),3.84−3.88(4H,m),4.22−4.33(4H,brm),4.76(2H,q,J=8.21Hz),5.27(2H,s),9.23(2H,s).
2−{4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル]−2,2−ジメチルピペラジン−1−イル}−2−オキソエタノール
1H−NMR(CDCl3/CD3OD=10/1)δ:1.62(6H,s),3.24(2H,s),3.36−3.54(4H,m),3.83−3.91(4H,m),4.11−4.15(2H,m),4.21−4.33(4H,brm),4.74−4.85(2H,m),9.19(2H,s).
1−{4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル]−シス−2,6−ジメチルピペラジン−1−イル}−1−オキソプロパン−2−オール
1H−NMR(CDCl3)δ:1.38−1.44(3H,m),1.52(3H,d,J=6.88Hz),1.55−1.61(3H,m),3.10−3.31(4H,m),3.79(1H,d,J=8.25Hz),3.82−3.89(4H,m),3.95−4.05(1H,m),4.09−4.37(4H,brm),4.38−4.49(1H,m),4.66−4.90(3H,m),5.26(2H,s),9.24(2H,s).
2−{(2S)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル]−2−メチルピペラジン−1−イル}−2−オキソエタノール
1H−NMR(DMSO−d6,80℃)δ:1.31(3H,d,J=6.87Hz),2.84−2.97(1H,m),3.03−3.14(1H,m),3.24−3.41(2H,brm),3.41−3.50(1H,m),3.70−3.78(4H,m),3.84−4.04(1H,m),4.13(2H,d,J=5.04Hz),4.15−4.22(4H,m),4.31−4.55(2H,m),4.90−5.10(2H,m),6.76(2H,s),9.07(2H,s).
2−{(2R)−4−[2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−8−イル]−2−メチルピペラジン−1−イル}−2−オキソエタノール
1H−NMR(DMSO−d6、80℃)δ:1.31(3H,d,J=6.41Hz),2.84−2.96(1H,m),3.05−3.14(1H,m),3.25−3.40(2H,brm),3.41−3.50(1H,m),3.71−3.77(4H,m),3.82−4.06(1H,m),4.10−4.15(2H,m),4.15−4.21(4H,m),4.32−4.55(2H,m),4.90−5.10(2H,m),6.76(2H,s),9.07(2H,s).
5−{6−[(3S)−3−メチルモルホリン−4−イル]−8−[4−(メチルスルホニル)ピペラジン−1−イル]−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
ESI−MS(m/z):336(M+1)+.
ESI−MS(m/z):395(M+1)+.
1H−NMR(CDCl3)δ:1.45(3H,d,J=6.8Hz),3.47−3.89(4H,m),4.03−4.11(1H,m),4.84(2H,q,J=8.5Hz),5.00−5.61(4H,m),7.80(1H,s),9.26(2H,s).
ESI−MS(m/z):595(M+1)+.
1H−NMR(CDCl3)δ:1.45−1.50(21H,m),3.51−3.90(4H,m),4.04−4.12(1H,m),4.87(2H,q,J=8.6Hz),5.01−5.65(2H,m),7.87(1H,s),9.65(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:1.46(3H,d,J=6.8Hz),1.49(18H,s),3.50−3.89(4H,m),4.04−4.11(1H,m),4.86(2H,q,J=8.0Hz),4.93−5.48(2H,m),9.62(2H,s).
得られた残留物、トリエチルアミン(122μl,0.88mmol)、触媒量の4−ジメチルアミノピリジンの塩化メチレン(5ml)溶液にメタンスルホニルクロリド(57μl,0.74mmol)を氷冷にて加えた。反応溶液を室温にて16時間攪拌し、減圧濃縮した。残留物をフラッシュシリカゲルカラムクロマトグラフィー(塩化メチレン/酢酸エチル=6/4)にて精製し、標記化合物(199mg,62%)を得た。
1H−NMR(CDCl3)δ:1.41(3H,d,J=6.8Hz),1.56(9H,s),2.87(3H,s),3.30−3.36(4H,m),3.41−3.53(5H,m),3.62−3.72(1H,m),3.78−3.87(2H,m),4.02−4.09(1H,m),4.71(2H,q,J=8.3Hz),5.00−5.40(2H,m),7.79(1H,s),9.48(2H,s).
ESI−MS(m/z):557(M+1)+.
1H−NMR(CDCl3)δ:1.41(3H,d,J=6.8Hz),2.87(3H,s),3.29−3.35(4H,m),3.41−3.55(5H,m),3.63−3.72(1H,m),3.79−3.87(2H,m),4.02−4.09(1H,m),4.71(2H,q,J=8.4Hz),4.98−5.16(1H,m),5.22(2H,s),5.29−5.43(1H,m),9.23(2H,s).
5−{8−(4−アセチルピペラジン−1−イル)−9−(シクロプロピルメチル)−6−[(3S)−3−メチルモルホリン−4−イル]−9H−プリン−2−イル}−4−メチルピペラジン−2−アミン
ESI−MS(m/z):307(M+1)+.
1H−NMR(CDCl3)δ:0.40−0.46(2H,m),0.63−0.70(2H,m),1.23−1.37(1H,m),1.43(3H,d,J=6.8Hz),3.42−3.68(2H,m),3.75−3.84(2H,m),3.97−4.05(3H,m),4.93−5.64(2H,m),7.82(1H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.44−0.50(2H,m),0.65−0.71(2H,m),1.30−1.39(1H,m),1.45(3H,d,J=6.8Hz),1.49(18H,s),2.92(3H,s),3.46−3.73(2H,m),3.79−3.88(2H,m),4.03−4.10(3H,m),5.06−5.69(2H,s),7.90(1H,s),9.33(1H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.49−0.62(4H,m),1.32−1.41(1H,m),1.44(3H,d,=6.8Hz),1.50(18H,s),2.90(3H,s),3.43−3.71(2H,m),3.77−3.86(2H,m),4.02−4.13(3H,m),4.99−5.47(2H,s),9.31(1H,s).
得られた残留物、1−アセチルピペラジン(717mg,5.59mmol)のN−メチル−2−ピロリドン(2ml)溶液を120℃にて16時間攪拌した。反応混合物を室温に戻し、塩化メチレン、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、酢酸エチルにて抽出した。有機層を無水硫酸マグネシウムにて乾燥し、ろ過後、ろ液を減圧濃縮した。残渣をフラッシュシリカゲルカラムクロマトグラフィー(塩化メチレン/メタノール=95/5)にて精製した。得られた残渣をフラッシュNHシリカゲルカラムクロマトグラフィー(酢酸エチル)にて精製し、固体を得た。得られた固体をヘキサンにて洗浄し、乾燥後、標記化合物(79mg,28%)を粉末として得た。
1H−NMR(CDCl3)δ:0.46−0.59(4H,m),1.32−1.42(4H,m),2.16(3H,s),2.74(3H,s),3.21−3.33(4H,m),3.43−3.55(1H,m),3.62−3.71(3H,m),3.78−3.84(4H,m),3.97(2H,d,J=7.1Hz),4.00−4.06(1H,m),5.02−5.12(3H,m),5.27−5.43(1H,m),8.92(1H,s).
5−{8−(4−アセチルピペラジン−1−イル)−9−イソブチル−6−[(3S)−3−メチルモルホリン−4−イル]−9H−プリン−2−イル}ピリミジン−2−アミン
1H−NMR(CDCl3)δ:0.94(6H,d,J=7.1Hz),1.43(3H,d,J=6.8Hz),2.18−2.31(1H,m),3.40−3.68(2H,m),3.75−3.84(2H,m),3.92−4.05(3H,m),4.91−5.65(2H,m),7.66(1H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.97(6H,d,J=6.6Hz),1.45(3H,d,J=6.8Hz),2.24−2.35(1H,m),3.47−3.74(2H,m),3.83−3.86(2H,m),4.00−4.10(3H,m),5.14−5.26(3H,m),5.39−5.62(1H,m),7.69(1H,s),9.27(2H,s).
得られた残留物、N−クロロスクシンイミド(109mg,0.81mmol)のN,N−ジメチルホルムアミド(5ml)溶液を室温にて5時間攪拌した。反応混合物にN−クロロスクシンイミド(50mg)を加え、室温にて21時間攪拌した。反応混合物に酢酸エチルを加え、水、飽和食塩水にて洗浄した。有機層を無水硫酸マグネシウムにて乾燥し、ろ過後、ろ液を減圧濃縮した。残渣をフラッシュシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキサン/酢酸エチル=7/3)にて精製し、標記化合物(290mg)をアモルファス状物質として得た。
1H−NMR(CDCl3)δ:0.99(6H,d,J=6.8Hz),1.45(3H,d,J=6.8Hz),1.49(18H,s),2.32−2.41(1H,m),3.47−3.72(2H,m),3.79−3.89(2H,m),4.02−4.11(3H,m),4.99−5.48(2H,m),9.64(2H,s).
得られた残留物、1−アセチルピペラジン(616mg,0.48mmol)のN−メチル−2−ピロリドン(2ml)溶液を150℃にて2時間攪拌した。反応混合物を室温に戻した。反応混合物をフラッシュシリカゲルカラムクロマトグラフィー(5%メタノール/クロロホルム)にて精製した。残留物をフラッシュNHシリカゲルカラムクロマトグラフィー(酢酸エチル)にて精製し、固体を得た。固体を酢酸エチルに溶解させ、水、飽和食塩水にて洗浄した。有機層を無水硫酸マグネシウムにて乾燥し、ろ過後、ろ液を減圧濃縮し、固体を得た。得られた固体にエーテルを加え、ろ取し、乾燥後、標記化合物(160mg)を粉末として得た。
1H−NMR(CDCl3)δ:0.89(6H,d,J=6.6Hz),1.40(3H,d,J=6.8Hz),2.16(3H,s),2.42−2.54(1H,m),3.16−3.29(4H,m),3.44−3.54(1H,m),3.61−3.72(3H,m),3.76−3.85(4H,m),3.92(2H,d,J=7.6Hz),4.04(1H,dd,J=11.4,3.1Hz),5.03−5.20(3H,m),5.31−5.44(1H,m),9.24(2H,s).
2−(4−{2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−イソブチル−6−[(3S)−3−メチルモルホリン−4−イル]−9H−プリン−8−イル}ピペラジン−1−イル)−2−オキソエタノール
ESI−MSm/z:403(M+1)+.
1H−NMR(CDCl3)δ:0.88(6H,d,J=5.9Hz),1.40(3H,d,J=6.8Hz),2.42−2.53(1H,m),3.02−3.08(4H,m),3.18−3.24(4H,m),3.45−3.55(1H,m),3.64−3.74(1H,m),3.80−3.88(2H,m),3.91(2H,d,J=7.3Hz),4.00−4.08(1H,m),5.07−5.18(3H,m),5.32−5.47(1H,m),9.24(2H,s).
1H−NMR(CDCl3)δ:0.89(6H,d,J=6.8Hz),1.40(3H,d,J=6.8Hz),2.41−2.53(1H,m),3.21−3.30(4H,m),3.43−3.54(3H,m),3.58−3.72(2H,m),3.80−3.88(4H,m),3.91(2H,d,J=7.6Hz),3.99−4.07(1H,m),4.23(2H,d,J=4.6Hz),5.04−5.22(3H,m),5.29−5.43(1H,m),9.24(2H,s).
(2S)−1−(4−{2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−イソブチル−6−[(3S)−3−メチルモルホリン−4−イル]−9H−プリン−8−イル}ピペラジン−1−イル)−1−オキソプロパン−2−オール
1H−NMR(CDCl3)δ:0.90(6H,d,J=6.6Hz),1.36−1.42(6H,m),2.41−2.52(1H,m),3.20−3.31(3H,m),3.43−3.94(11H,m),4.00−4.07(1H,m),4.47−4.55(1H,m),5.04−5.42(4H,m),9.24(2H,s).
4−{2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−イソブチル−6−[(3S)−3−メチルモルホリン−4−イル]−9H−プリン−8−イル}ピペラジン−1−カルボアルデヒド
1H−NMR(CDCl3)δ:0.89(6H,d,J=6.8Hz),1.40(3H,d,J=6.8Hz),2.41−2.54(1H,m),3.18−3.30(4H,m),3.43−3.78(6H,m),3.80−3.85(2H,m),3.92(2H,d,J=7.3Hz),4.00−4.08(1H,m),5.03−5.20(3H,m),5.29−5.45(1H,m),8.12(1H,s),9.24(2H,s).
(2S)−4−(4−{2−(2−アミノピリミジン−5−イル)−9−イソブチル−6−[(3S)−3−メチルモルホリン−4−イル]−9H−プリン−8−イル}ピペラジン−1−イル)−4−オキソブタン−2−オール
1H−NMR(CDCl3)δ:0.89(6H,d,J=6.8Hz),1.26(3H,d,J=6.3Hz),1.40(3H,d,J=6.8Hz),2.33−2.58(3H,m),3.16−3.29(4H,m),3.42−3.55(1H,m),3.59−3.72(3H,m),3.75−3.87(4H,m),3.99−4.13(2H,m),4.21−4.31(2H,m),5.03−5.21(3H,m),5.29−5.45(1H,m),9.24(2H,s).
5−[8−(4−アセチルピペラジン−1−イル)−6−モルホリン−4−イル−9−(2,2,2−トリフルオロエチル)−9H−プリン−2−イル]−N−メチルピリミジン−2−アミン
残留物、無水酢酸(56μl,0.59mmol)、トリエチルアミン(91μl,0.65mmol)の塩化メチレン(5ml)溶液を室温にて16時間攪拌し、減圧濃縮した。残渣に酢酸エチルを加え、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水にて洗浄した。有機層を無水硫酸マグネシウムにて乾燥し、ろ過後、ろ液を減圧濃縮した。残渣をフラッシュシリカゲルカラムクロマトグラフィー(塩化メチレン/メタノール=96/4)にて精製した。
残留物、トリフルオロ酢酸(1ml)の塩化メチレン(3ml)溶液を室温にて3時間攪拌した。残渣に飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、クロロホルムにて抽出した。有機層を無水硫酸マグネシウムにて乾燥し、ろ過後、ろ液を減圧濃縮した。残留物をフラッシュシリカゲルカラムクロマトグラフィー(塩化メチレン/メタノール=97/3〜95/5)にて精製し、固体を得た。得られた固体にエーテルを加え、ろ取し、乾燥後、標記化合物(87mg,56%)を粉末として得た。
1H−NMR(CDCl3)δ:2.16(3H,s),3.08(3H,d,J=4.9Hz),3.13−3.26(4H,m),3.62−3.69(2H,m),3.77−3.87(6H,m),4.21−4.32(4H,m),4.71(2H,q,J=8.3Hz),5.25−5.33(1H,m),9.25(2H,s).
(製剤例1)散剤
実施例の化合物5g、乳糖895g及びトウモロコシデンプン100gをブレンダーで混合することにより、散剤を得ることができる。
実施例の化合物5g、乳糖895g及び低置換度ヒドロキシプロピルセルロース100gを混合した後、10%ヒドロキシプロピルセルロース水溶液300gを加えて練合する。これを押し出し造粒機を用いて造粒し、乾燥すると顆粒剤を得ることができる。
実施例の化合物5g、乳糖90g、トウモロコシデンプン34g、結晶セルロース20g及びステアリン酸マグネシウム1gをブレンダーで混合した後、錠剤機で打錠することにより、錠剤が得られる。
被験化合物存在下及び非存在下で、PI3Kαのキナーゼ活性を測定した。被験化合物をDMSOに溶解した後、ATP溶液(30μM ATP,50mM HEPES,pH7.4,50mM NaCl,0.05%CHAPS,10mM MgCl2,5mM ジチオスレイトール(DTT))で系列希釈した。初めに、系列希釈した被験化合物溶液を、黒色の384ウェルプレートの各ウェルに7μlずつ分注した。次に、phosphatidylinositol 4,5−bisphosphate(PIP2)溶液(45μM PIP2,50mM HEPES,pH7.4,50mM NaCl,0.05%CHAPS,10mM MgCl2,5mM DTT)を、384ウェルプレートの各ウェルに7μlずつ分注した。最後に、PI3Kαを含む溶液(50nM PI3Kα,50mM HEPES,pH7.4,50mM NaCl,0.05%CHAPS,10mM MgCl2,5mM DTT)を、384ウェルプレートの各ウェルに7μlずつ分注し、反応を開始した。室温で2時間反応させた後に、Kinase−Glo Plus試薬(Promega社)を384ウェルプレートの各ウェルに21μlずつ分注し、反応を停止した。反応停止後の溶液を15分間放置してから、ARVO(PerkinElmer社)でluminescenceを測定することにより、反応溶液中に残ったATPを検出した。
被験化合物が添加されなかったウェルのPI3Kαキナーゼ活性=B−C (1)
被験化合物が添加されたウェルのPI3Kαキナーゼ活性=B−P (2)
被験化合物のPI3Kα阻害活性(%)=100−100×[(B−P)/(B−C)] (3)
B:PI3Kα及び被験化合物を含まないウェルの測定値
C:PI3Kαを含み、被験化合物を含まないウェルの測定値
P:PI3Kα及び被験化合物を含むウェルの測定値
被験化合物存在下又は非存在下における、mTORのキナーゼ活性を測定した。基質ペプチドはmTORのキナーゼ活性によりリン酸化を受ける。このリン酸化ペプチドにはstreptavidin−XL665と抗リン酸化S6K(Thr389)抗体・抗マウスIgG−クリプテート複合体が結合する。この際、励起光の照射を行うと、励起状態になったクリプテートからXL665への蛍光共鳴エネルギー転移が起こり、665nmの蛍光を発する。この原理を用い、mTORキナーゼ活性を検出した。mTORの阻害剤が存在する場合には、基質ペプチドのリン酸化が阻害され、複合体の基質ペプチドへの結合が阻害される。その結果、蛍光共鳴エネルギー転移が阻害され、665nmの蛍光が減弱する。
ヒトのmTORのC末端側1362−2549aaに対応する部分のN末端側にHisタグを導入し、HEK293細胞で恒常的に発現するようにしたセルラインを作製した。このHEK293 His−tagged mTOR(1362C)恒常発現細胞から、細胞溶解液を調製し、Hisタグを利用して定法に従いHis−tagged mTOR(1362C)を粗精製した。
酵素反応後に、ユーロピウム溶液(50mM HEPES(pH7.5)、100mM EDTA、1.5mg/ml BSAに抗マウスIgG−クリプテート(セティ・メディカルラボ株式会社)と抗リン酸化S6K(Thr389)抗体(Cell Signaling Technology社)を溶かした溶液)及びXL665溶液(50mM HEPES(pH7.5)、100mM EDTA、0.8M KF、1.5mg/ml BSAにStreptavidin−XL665(セティ・メディカルラボ株式会社)を溶かした溶液)を5μlずつこの順番で加えた後、混合し、4℃で一晩放置した。翌日、室温に戻した後、337nmの励起光を照射し、620nmの蛍光及び665nmの蛍光をRUBYstar(BMG社)で測定した。
mTOR酵素阻害活性(%)は下記式(2)で算出した。
P:ポジティブコントロールのwellのRatio
N:ネガティブコントロールのwellのRatio
S:被験化合物を含むwellのRatio
さらに、希釈系列で調製された被験化合物の各濃度とその濃度におけるmTOR酵素阻害活性(%)を用いて最適な曲線を計算し、50%阻害を示す濃度をmTOR酵素阻害活性のIC50値として算出した。
細胞増殖抑制試験は、培養癌細胞株を被験化合物で一定期間処理した後、MTT(3−(4,5−dimethylthiazol−2−yl)−2,5−diphenyltetrazoliumbromide)法によって生細胞数を測定することで実施した。
被験化合物添加時の細胞増殖率(T/C%)=100×[(B−C)/(A−C)]
A:被験化合物を含まないウェルの吸光度(培養最終日)
B:被験化合物を含むウェルの吸光度(培養最終日)
C:被験化合物を添加する直前のウェルの吸光度(細胞播種翌日)
雌性ヌードマウスに皮下移植腫瘍として形成されたヒト子宮内膜癌細胞株AN3CA腫瘍塊から腫瘍片を調製後、雌性ヌードマウスに皮下移植してXenograftモデルを作成した。所定の濃度の被験化合物を経口投与して一定時間後に麻酔下でマウスを放血屠殺し、腫瘍塊を摘出した。蛋白質分解酵素および脱リン酸化酵素に対する阻害剤を含むLysis buffer(Cell Signaling Technology社)中で腫瘍塊を破砕後、遠心操作によって上清を分離して腫瘍抽出液とした。腫瘍抽出液の蛋白質含量をDC Protein Assay(BIO−RAD社)によって測定し、同一蛋白質量となる腫瘍抽出液を用いて、定法に従いウェスタンブロッティング法でAkt(トレオニン308)およびS6(セリン235および236)のリン酸化状態を解析した。各分子の検出に用いた一次抗体/二次抗体は、rabbit anti−phospho−Akt(T308)抗体/HRP標識 goat anti−rabbit IgG抗体およびmouse anti−phospho−S6(S235/236)抗体/HRP標識 sheep anti−mouse IgG抗体である。
被験化合物投与によるAktならびにS6のリン酸化阻害活性(%)=100−100×(B/A)
A:被験化合物未投与マウスから摘出した腫瘍塊中のリン酸化蛋白質に由来したシグナル強度
B:被験化合物投与マウスから摘出した腫瘍塊中のリン酸化蛋白質に由来したシグナル強度
実施例3、6、8、60〜61、63、68〜71、75〜77、79、81〜90、92〜93、95〜96、100〜104、106〜116、131〜133の化合物は、用量10mg/kgにおいて、6時間後のAktのリン酸化を60%以上阻害した。
実施例53〜54、57、62、64〜67、80、97〜99、105、117、119、128、130、134の化合物は、用量10mg/kgにおいて、6時間後のAktのリン酸化を30%以上60%未満の範囲で阻害した。
実施例3、8、57、60〜65、68〜71、75〜77、79〜86、90、92〜93、96、98、100〜116、119、130〜134の化合物は用量10mg/kgにおいて、6時間後のS−6のリン酸化を90%以上阻害した。
実施例66〜67、88〜89、95、97、117、129の化合物は用量10mg/kgにおいて、6時間後のS−6のリン酸化を70%以上90%未満の範囲で阻害した。
雌性ヌードマウスに皮下移植腫瘍として形成されたヒト子宮内膜癌細胞株AN3CA腫瘍塊から腫瘍片を調製後、雌性ヌードマウスに移植してxenograftモデルを作成した。推定腫瘍体積(長径×短径×短径/2)が80−200mm3となる担癌マウスを用いて、推定腫瘍体積および体重の平均値について陰性対照群と有意差が無いように担癌マウスを分配して試験を行った。所定の投与量で被験化合物を8日間連続で経口投与し、最終投与日の翌日に担癌マウスを麻酔下で放血屠殺し、腫瘍塊を摘出して腫瘍重量を測定した(実施例1、3、6、8、11、12、14の化合物)。また、同様の試験として5日間連続して経口投与した後、最終投与日に屠殺して腫瘍重量を測定する試験も実施した(実施例2、10、53、54、55、60、63、75、77、79、81、88、89、90、92、93、95、100、101、102、107、108、109、110、127の化合物)。
{1−(化合物投与群の腫瘍重量/陰性対照群の腫瘍重量)}×100
結果を表19に示す。
Claims (43)
- 一般式(1a)
[式(1a)中、R 1 およびR 2 が、それぞれ独立して、下記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 1 〜C 6 アルキル基、下記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 1 〜C 6 アルキルスルホニル基、下記B群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいアリール基または水素原子であり、
R3aおよびR3bは、それぞれ独立して、下記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキル基、下記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルコキシ基、下記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキルアミノ基、下記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいジC1〜C6アルキルアミノ基、下記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC3〜C8シクロアルキル基、アミノ基、ハロゲン原子、水酸基または水素原子であることを示し、
R 4 が、下記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 1 〜C 6 アルキル基または水素原子であり、
Raが、−Y−R 5 で表される基であり、
ここでYは、単結合またはC 1 〜C 6 アルキレン基を示し、
R 5 は、下記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 1 〜C 6 アルキル基、下記B群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいテトラヒドロフラニル基、下記B群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいテトラヒドロピラニル基、下記D群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいピロリジニル基、下記B群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいピペリジニル基または下記D群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいピリジニル基であることを示し、
RbおよびRcが、それぞれ独立して、下記E群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 1 〜C 6 アルキル基、または水素原子であるか、または、RbとRcが一緒になって、RbとRcが結合する窒素原子とともに下記E群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよい4〜7員の脂環式含窒素複素環基を形成してもよいことを示す。]
で表される化合物またはその塩。
A群:ハロゲン原子、ヒドロキシ基、C1〜C6アルキル基、C3〜C8シクロアルキル基、C1〜C6アルコキシ基、アミノ基、C1〜C6アルキルアミノ基、ジC1〜C6アルキルアミノ基、シアノ基、C1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキル基、オキソ基
B群:ハロゲン原子、ヒドロキシ基、C 1 〜C 6 アルキル基、C 1 〜C 6 アルコキシ基、アミノ基、C 1 〜C 6 アルキルアミノ基、ジC 1 〜C 6 アルキルアミノ基、シアノ基、C 1 〜C 6 アルキルアミノC 1 〜C 6 アルキル基、C 1 〜C 6 アルキルカルボニルアミノ基
D群:ハロゲン原子、ヒドロキシ基、C 1 〜C 6 アルキル基、C 3 〜C 8 シクロアルキル基、C 1 〜C 6 アルキルカルボニル基、C 3 〜C 8 シクロアルキルカルボニル基、C 3 〜C 8 シクロアルキルC 1 〜C 6 アルキルカルボニル基、C 1 〜C 6 アルキルアミノC 1 〜C 6 アルキル基、C 1 〜C 6 アルキルスルホニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいアリールカルボニル基
E群:ハロゲン原子、ヒドロキシ基、ホルミル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 1 〜C 6 アルキル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 3 〜C 8 シクロアルキル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 1 〜C 6 アルコキシ基、アミノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 1 〜C 6 アルキルアミノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいジC 1 〜C 6 アルキルアミノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 1 〜C 6 アルキルスルホニルアミノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 1 〜C 6 アルキルスルホニルC 1 〜C 6 アルキルアミノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいアリールスルホニルアミノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいアリールスルホニルC 1 〜C 6 アルキルアミノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいヘテロアリールスルホニルアミノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいヘテロアリールスルホニルC 1 〜C 6 アルキルアミノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 1 〜C 6 アルキルスルホニルアミノC 1 〜C 6 アルキル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 1 〜C 6 アルキルスルホニルC 1 〜C 6 アルキルアミノC 1 〜C 6 アルキル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいアリールスルホニルアミノC 1 〜C 6 アルキル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいアリールスルホニルC 1 〜C 6 アルキルアミノC 1 〜C 6 アルキル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいヘテロアリールスルホニルアミノC 1 〜C 6 アルキル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいヘテロアリールスルホニルC 1 〜C 6 アルキルアミノC 1 〜C 6 アルキル基、シアノ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 1 〜C 6 アルキルアミノC 1 〜C 6 アルキル基、オキソ基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 1 〜C 6 アルキルカルボニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 3 〜C 8 シクロアルキルカルボニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有してもよいC 3 〜C 8 シクロアルキルC 1 〜C 6 アルキルカルボニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 1 〜C 6 アルキルスルホニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 1 〜C 6 アルキルアミノC 1 〜C 6 アルキルカルボニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 1 〜C 6 アルキルアミノカルボニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 1 〜C 6 アルキルアミノC 1 〜C 6 アルキルスルホニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいジC 1 〜C 6 アルキルアミノC 1 〜C 6 アルキルスルホニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC 1 〜C 6 アルキルアミノスルホニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいジC 1 〜C 6 アルキルアミノスルホニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいジC 1 〜C 6 アルキルアミノC 1 〜C 6 アルキルカルボニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいジC 1 〜C 6 アルキルアミノカルボニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいアリールスルホニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいへテロアリールスルホニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいへテロアリールC 1 〜C 6 アルキルスルホニル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいへテロアリールC 1 〜C 6 アルキルカルボニル基、下記一般式(2)
(一般式(2)中、nは0〜3のいずれかであり、環Aは、アゼチジン環、ピロリジン環、ピリジン環、モルホリン環、ピペラジン環のいずれかであり、該環を構成する炭素原子は、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよい。)で表される基 - R3aおよびR3bが、それぞれ独立して、C1〜C6アルキル基、ハロC1〜C6アルキル基または水素原子である請求項1に記載の化合物またはその塩。
- R1およびR2が、C1〜C6アルキル基および水素原子の組み合わせまたはともに水素原子である請求項1〜2のいずれか1項に記載の化合物またはその塩。
- R4が、C1〜C6アルキル基または水素原子である請求項1〜3のいずれか1項に記載の化合物またはその塩。
- Raが、下記の式Ra1〜Ra11
から選択されるいずれか1(式Ra5中、R6は、−SO2R8または −COR8を示し、ここでR8は、1もしくは複数個の置換基を有していてもよいC1〜C6アルキル基または1もしくは複数個の置換基を有していてもよいアリール基を示し、式Ra8中、R9aは、C1〜C6アルキル基、C3〜C8シクロアルキル基、アミノC1〜C6アルキル基、C1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキル基、ジC1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキル基、ヒドロキシC1〜C6アルキル基、カルボキシC1〜C6アルキル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいアリール基、または上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいへテロアリール基を示す。)である請求項1〜4のいずれか1項に記載の化合物またはその塩。 - RbとRcが一緒になって、RbとRcが結合する窒素原子とともに1もしくは複数個の置換基を有していてもよい4〜7員の脂環式含窒素複素環基を形成する場合、該4〜7員の脂環式含窒素複素環部分が、アゼチジン環、ピロリジン環、モルホリン環、ピペラジン環またはピペリジン環である請求項1〜5のいずれか1項に記載の化合物またはその塩。
- Rb、RcおよびRbとRcが結合する窒素原子とで形成する基が、下記の式Rbc1〜Rbc80
から選択されるいずれか1(式Rbc1〜Rbc80中、R9a、R9b、R9c、R10およびR11は、それぞれ独立してC1〜C6アルキル基、C3〜C8シクロアルキル基、アミノC1〜C6アルキル基、C1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキル基、ジC1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキル基、ヒドロキシC1〜C6アルキル基、カルボキシC1〜C6アルキル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいアリール基、または上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいへテロアリール基を示し、R9dおよびR9eは、それぞれ独立してC1〜C6アルキル基、C3〜C8シクロアルキル基、アミノC1〜C6アルキル基、C1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキル基、ジC1〜C6アルキルアミノC1〜C6アルキル基、ヒドロキシC1〜C6アルキル基、カルボキシC1〜C6アルキル基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいアリール基、上記A群から選ばれる1もしくは複数個の置換基を有していてもよいへテロアリール基、水素原子、水酸基、アミノ基、NH−R10で表される基またはNR10R11で表される基を示す。)である請求項1〜6のいずれか1項に記載の化合物またはその塩。 - 下記一般式(1b)
[式中、R12は、メチル基または水素原子を示し、
R13は、1〜3個のハロゲン原子を置換基として有していてもよいC1〜C6アルキル基、またはC3〜C8シクロアルキル基を示し、
R14は、下記群
から選ばれるいずれか1の基を示す。]
で表される化合物またはその塩。 - 下記群から選ばれるいずれか1の化合物またはその塩。
- 下記式
で表される化合物。 - 下記式
で表される化合物。 - 下記式
で表される化合物。 - 下記式
で表される化合物。 - 下記式
で表される化合物。 - 下記式
で表される化合物。 - 下記式
で表される化合物。 - 下記式
で表される化合物のメシル酸塩。 - 下記式
で表される化合物のメシル酸塩。 - 下記式
で表される化合物のメシル酸塩。 - 下記式
で表される化合物のメシル酸塩。 - 下記式
で表される化合物のメシル酸塩。 - 下記式
で表される化合物のメシル酸塩。 - 下記式
で表される化合物のメシル酸塩。 - 下記式
で表される化合物の硫酸塩。 - 下記式
で表される化合物の硫酸塩。 - 下記式
で表される化合物の硫酸塩。 - 下記式
で表される化合物の硫酸塩。 - 下記式
で表される化合物の硫酸塩。 - 下記式
で表される化合物の硫酸塩。 - 下記式
で表される化合物の硫酸塩。 - 請求項1〜16のいずれか1項に記載の化合物またはその塩を含む、ホスファチジルイノシトール3キナーゼ(Phosphatidylinositol 3−kinase:PI3K)阻害剤。
- 請求項1〜16のいずれか1項に記載の化合物またはその塩を含む、Mammalian Target of Rapamycin(mTOR)の阻害剤。
- 請求項1〜16のいずれか1項に記載の化合物またはその塩を含む、ホスファチジルイノシトール3キナーゼ(Phosphatidylinositol 3−kinase:PI3K)およびMammalian Target of Rapamycin(mTOR)の阻害剤。
- 請求項1〜16のいずれか1項に記載の化合物またはその塩を有効成分とする医薬。
- 請求項1〜16のいずれか1項に記載の化合物またはその塩を有効成分とする抗腫瘍剤。
- 腫瘍が、脳腫瘍、子宮癌、肺癌、乳癌、大腸癌、胃癌、前立腺癌および悪性黒色腫から選ばれるいずれかである請求項35に記載の抗腫瘍剤。
- 請求項1〜16のいずれか1項に記載の化合物またはその塩および薬学的に許容し得る担体を含有する医薬組成物。
- 請求項1〜16のいずれか1項に記載の化合物またはその塩を有効成分とする、PTEN (phosphatase and tensin homolog)の変異がみられる腫瘍の治療剤。
- 請求項1〜16のいずれか1項に記載の化合物またはその塩を有効成分とする、ホスファチジルイノシトール3キナーゼ(Phosphatidylinositol 3−kinase:PI3K)の過剰発現がみられる腫瘍の治療剤。
- 請求項1〜16のいずれか1項に記載の化合物またはその塩を有効成分とする、ホスファチジルイノシトール3キナーゼ(Phosphatidylinositol 3−kinase:PI3K)の変異がみられる腫瘍の治療剤。
- 請求項1〜16のいずれか1項に記載の化合物またはその塩を有効成分とする、Aktのリン酸化亢進がみられる腫瘍の治療剤。
- 請求項1〜16のいずれか1項に記載の化合物またはその塩の、医薬製造のための使用。
- 請求項1〜16のいずれか1項に記載の化合物またはその塩の、抗腫瘍剤製造のための使用。
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