JP5558151B2 - プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラ管理装置及びモジュール名称決定方法のプログラム - Google Patents

プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラ管理装置及びモジュール名称決定方法のプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP5558151B2
JP5558151B2 JP2010062383A JP2010062383A JP5558151B2 JP 5558151 B2 JP5558151 B2 JP 5558151B2 JP 2010062383 A JP2010062383 A JP 2010062383A JP 2010062383 A JP2010062383 A JP 2010062383A JP 5558151 B2 JP5558151 B2 JP 5558151B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
module
programmable controller
code
name
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010062383A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011197878A (ja
Inventor
信幸 畠中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Electronics Industries Co Ltd
Original Assignee
Koyo Electronics Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koyo Electronics Industries Co Ltd filed Critical Koyo Electronics Industries Co Ltd
Priority to JP2010062383A priority Critical patent/JP5558151B2/ja
Publication of JP2011197878A publication Critical patent/JP2011197878A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5558151B2 publication Critical patent/JP5558151B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Description

本発明は、プログラマブルコントローラ等に係るものである。特に接続されたモジュールを認識するための処理を行うプログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラ管理装置及びモジュール名称決定方法のプログラムに関するものである。
プログラマブルコントローラ(以下、PLCという)においては、制御対象の機器からの信号を入出力(送受信)等する装置をモジュール化し、コネクタに挿抜するモジュールを変更することにより、汎用性、拡張性等を高めている(例えば特許文献1参照)。各モジュールとバスを介して各種信号の送受信を行い、各モジュール(制御対象の機器(マシン))を制御する制御手段(制御手段もモジュール化されている場合がある)は、システム構成(どのコネクタにどのようなモジュールが接続されているか)の検出、把握を電源投入の度に行うが、これをできる限り早く(時間保証の範囲内)行う必要がある。特に電源入力状態で活線挿抜(ホットスワップ)を行う場合、制御対象となる機器が動作していることもあるため、よりはやい検出を行う必要がある。
そのため、各モジュールは、例えば製品別に定められたモジュールIDコードをデータとして有している。そして、制御手段は、バスを介して送信される信号内のモジュールIDコードに基づいて接続されているモジュールの認識、検出を行う。
一方で、PLC本体のどのコネクタにどのようなモジュールが接続されているかを認識し、管理をすることは、PLCを管理(監視)をする管理者においても重要である。ここで、基本的にはモジュールIDコードは各モジュールに割りつけられた数字等が単に並べられているだけなので、モジュールIDコードを示されたとしても、監視者は、どのようなモジュールが接続されているかを判断することは困難である。
そこで、有線又は無線によってPLCと接続された、例えばコンピュータ等の制御処理装置が、PLCから送信される信号中のモジュールIDコードに基づいてモジュールの名称を表示手段に表示させる処理を行っている。
この処理を実現するために、PLCの制御手段は、例えばモジュールIDコードと対応した名称データを、テーブル形式で制御手段が有する記憶部等に有している。そして制御手段は、モジュールIDコードから、対応するモジュールの名称のデータを検索する。そして、PLCから送信される信号に含まれるモジュールの名称のデータを処理し、制御処理装置はモジュールの名称を表示手段に表示させる。この制御処理装置は、例えばソフトウェア(ツール)として提供されているプログラムに基づく処理を実行することで、上記の処理を実現している。
特開2001−255910号公報(図1)
ただ、製品毎に付されるモジュールIDコードに規則性がなく、そのため、新しい種類ができる度に、その製品のモジュールIDコードに名称のデータを対応させなければならず、これが開発する側の負担となっていた。特に、上記のように、PLCにモジュールIDコードと名称のデータとが記憶されている場合、新しい製品に対応していないPLC本体(制御手段)に新しいモジュールを接続しても、そのモジュールの名称を表示させることができなくなってしまう。
そこで、本発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、開発側の負担を少なく、管理者側ではモジュールの接続状況の把握をすぐに行うことができるPLC、その管理装置、名称決定方法のプログラムを得ることを目的とするものである。
本発明に係るプログラマブルコントローラ(PLC)は、1又は複数のモジュールが接続されるプログラマブルコントローラにおいて、各モジュールは、モジュールがそれぞれ備える1又は複数の機能(製造者の情報等も含む)に応じて決定された、モジュールを識別するためのモジュールIDコードをそれぞれ有する。
また、本発明に係るプログラマブルコントローラは、各モジュールがそれぞれ備える1又は複数の機能に応じたキャラクタのデータを記憶する記憶手段と、モジュールがそれぞれ備える1又は複数の機能に応じてそれぞれ決定された、モジュールを識別するためのモジュールIDコードのデータを含む信号がモジュールから送信されると、モジュールIDコードに基づいてモジュールが備えた機能を判断し、判断した機能に基づいて記憶手段に記憶されたキャラクタのデータを選択して組み合わせてモジュールの名称のデータを生成する制御手段とを備えたものである。
また、本発明に係るプログラマブルコントローラのモジュールIDコードは、少なくとも入力又は出力、アナログ(Analog)又はディスクリート(Discrete)、点数及びチャネル数並びに直流型又は交流型に区別された機能に基づいて決定される。
また、本発明に係るプログラマブルコントローラ管理装置は、1又は複数のモジュールが接続されて構成されるプログラマブルコントローラのモジュールがそれぞれ備える1又は複数の機能に応じたキャラクタのデータを記憶する記憶手段と、各モジュールがそれぞれ備える1又は複数の機能に応じてそれぞれ決定された、モジュールを識別するためのモジュールIDコードのデータを含む信号がプログラマブルコントローラから送信されると、モジュールIDコードに基づいてプログラマブルコントローラに接続されたモジュールが備えた機能を判断し、判断した機能に基づいて記憶手段に記憶されたキャラクタのデータを選択して組み合わせた名称のデータを生成して、プログラマブルコントローラに接続されたモジュールの名称を表示させるための表示信号を送信する制御手段と、表示信号に基づいた表示を行う表示手段とを備えたものである。
また、本発明に係るモジュール名称決定方法のプログラムは、プログラマブルコントローラを構成する1又は複数のモジュールに対し、モジュールがそれぞれ備える1又は複数の機能に応じてそれぞれ決定された、モジュールを識別するためのモジュールIDコードのデータに基づいて、モジュールが備えた機能を判断する工程と、各モジュールがそれぞれ備える1又は複数の機能に応じたキャラクタのデータが記憶された記憶手段から、判断した機能に基づいてキャラクタのデータを選択して組み合わせ、モジュールの名称のデータを生成する工程とをコンピュータに行わせる。
本発明によれば、1又は複数のモジュールが接続されるプログラマブルコントローラにおいて、モジュールがそれぞれ備える1又は複数の機能に応じてそれぞれ決定された、モジュールを識別するためのモジュールIDコードのデータに基づいてモジュールが備えた機能を判断し、判断した機能に基づいて記憶手段に記憶されたキャラクタのデータを選択して組み合わせてモジュールの名称のデータを生成する処理を、例えばプログラムを実行させることにより、プログラマブルコントローラ又はプログラマブルコントローラ管理装置に行わせるようにしたので、それぞれのモジュールが備えた機能に基づいて自動的に名称が決定され、モジュールIDコードと名称とを1対1で対応させなくてもよい。そのため、例えばモジュールIDコードと名称とを対応させるためのプログラム等の更新等を行わなくても、名称を表示できる。そして、名称データは、モジュールが有する機能に対応したキャラクタのデータの組み合わせで表示されるので、表示された名称からモジュールの機能を判断することもできる。また、制御手段がモジュールの把握に必要な機能に関するデータ(情報)をモジュールIDコードとすることにより、制御手段はモジュール接続時に、モジュールに関する必要なデータをすばやく得ることができる。
第1の実施の形態に係るPLCを中心とするPLCシステムの構成を表す図である。 本発明の実施の形態におけるモジュールIDコードの例を表す図である。 モジュールIDコードの下位バイトの構造を表す図である。 モジュールIDコードの上位バイトの構造を表す図である。 アナログタイプのモジュールIDコードの上位バイトの構造を表す図である。
実施の形態1.
図1は本発明の第1の実施の形態に係るPLCを中心とするPLCシステムの構成を表す図である。図1において、PLC本体1は、接続されたモジュール3−1〜3−nに電力供給をするための電源手段1A、制御手段2とモジュール3−1〜3−nとの間において各種データを含む信号の伝送路となるバス1Bを少なくとも有している。
制御手段2は、記憶部2Aを有しており、バス1Bを介してモジュール3−1〜3−nと各種データを含む信号を送受信し、記憶部2Aに記憶されたプログラム(命令)に基づいてデータの処理を行い、例えばモジュールに接続された機器の動作を制御する。また、PLC外部の制御機器(制御処理装置10)との間での通信制御等、PLC全体の動作を制御するために必要な処理を行う。特に本実施の形態では、モジュール3−1〜3−nに電力が供給される(バス1Bに接続される)ことにより、バス1Bを介して各モジュールから送信される信号に含まれるモジュールIDコードを解析(判断)処理し、各モジュールにモジュールIDコードに対応した名称を付す処理を行う。この処理を行うため、記憶部2Aには、モジュールIDコードを構成するビットが1又は複数集まったグループによって表される値と、名称として付すキャラクタ(文字、数字、記号等)のデータとが関連づけて記憶されている。なお、ここでは制御手段2が制御処理装置10との間で信号の送受信を行うようにしているが、独立した通信用モジュール(図示せず)を設けて、制御処理装置10と通信を行うこともある。
モジュール3−1〜3−nは、例えばインプットモジュール、アウトプットモジュール等で構成される。各モジュールは、接続された制御対象の機器(マシン。図示せず)から送信される信号を制御手段2に送信し、また、制御手段2から送信される信号に基づいて機器の制御を行う。また、モジュールによっては、制御手段2を介することなく、接続された制御対象の機器の制御を行う。本実施の形態では、各モジュールは、後述する方法で決定されるモジュールIDコードを有している。なお、ここではモジュール3−1〜3−nと制御手段2、電源手段1Aとを区別しているが、制御手段2、電源手段1Aもモジュール化(CPUモジュール、電源モジュール)されている場合がある。
プログラマブルコントローラ管理装置となる制御処理装置10は、データ処理手段11、入力手段12、表示手段13、記憶手段14及び通信手段15で構成される。データ処理手段11は、通信手段15を介して制御手段2から送信される信号に含まれる各種データに基づいてPLCを管理(監視)するための処理を行う。また、場合によっては、制御手段2に行わせる処理命令をプログラム化するための支援処理を行う。本実施の形態では、制御手段2から送信される信号に含まれる名称データを処理し、その名称を表示させるための表示信号を送信し、表示手段13に表示させる。なお、記憶手段14に、従来のモジュールIDコードのデータと関連づけられた名称のデータが例えばテーブル形式で記憶されており、従来の方法によって名称を検索し、表示手段13にその名称を表示させる処理を行うこともできる。
入力手段12はオペレータの指示を信号としてデータ処理手段11に送信する。表示手段13は、データ処理手段11から送信される表示信号に基づく表示を行う。記憶手段14には、データ処理手段11が行う処理手順を示したプログラムが記憶されている。上記のデータ処理手段11で行われる処理は、このプログラムに基づいて実現される。また、通信手段15は、PLCの制御手段2とデータ処理手段11との間で信号による通信を行う際のインターフェースとなる手段である。
図2は本発明の実施の形態におけるモジュールIDコードの例を表す図である。本実施の形態におけるモジュールIDコードは、16ビット(各ビット番号を0〜15とする)からなり、さらに、下位バイト(ビット番号0〜7)と下位バイト(ビット番号8〜15)とでそれぞれ区別するものとする。そして、1又は複数のビットで、そのモジュールの機能(製造者名等、厳密には機能とはいえない事項も含む)を表し、制御手段2が制御等、処理を行うためにあらかじめ把握しておくべきものとする。
図3はモジュールIDコードの下位バイトの構造を表す図である。本実施の形態では、下位バイトにおいては、ビット番号7〜4の4ビットをグループとして製造者コードを表す(例えば「0001」はKOYO製であることを表す)。さらに、図3のようにビット番号3〜0をグループ(まとまることにより2値(1ビット)では表しきれない機能を表す)としてモジュールの種類(タイプ)を表す。ビット番号3が「0」であれば、ディスクリート(Discrete)又はアナログモジュールであることを表す。そして、その場合、ビット番号2において、「0」であればディスクリートモジュール、「1」であればアナログモジュールである。さらに、ビット番号1において出力機能(アウトプットファンクション)の有無を表し、ビット番号1において入力機能(インプットファンクション)の有無を表す。
一方、ビット番号3をが「1」であれば、特別なモジュール(スペシャルモジュール。例えば等)を表す。本実施の形態では、ビット番号2〜0において表される「000」〜「110」は定義しない(機能を表さない)。「111」は、あらかじめ定めたタイプ以外の他のタイプのモジュールであることを表すものとする。
図4はディスクリートタイプのモジュールIDコードの上位バイトの構造を表す図である。上位バイトはモジュールの種類がディスクリート又はアナログモジュール(ビット番号3が0)の場合において、その表される内容が異なる。図4(a)のようにディスクリートインプットモジュール(下位バイトのビット番号3〜0が「0001」)の場合、ビット番号10〜8の3ビットをグループとして点数を表す。例えば、「000」=2点(ポイント)、「001」=4点、「010」=8点、「011」=16点、「100」=32点、「101」=64点、「110」=128点、「111」=256点となる。ビット番号14〜11は使用されず、ビット番号15をグループとして「0」であればDC(直流)タイプ、「1」であればAC(交流)タイプを表す。
一方、図4(b)のようにディスクリートアウトプットモジュール(下位バイトのビット番号3〜0が「0010」)の場合、ディスクリートインプットモジュールと同様にビット番号8〜10の3ビットをグループとして点数を表す。ビット番号11、12は使用されず、ビット番号13、14をグループとして「00」であればDCタイプ、「01」であればACタイプ、「10」であればリレータイプを表す。また、ビット番号15が「0」であればヒューズ無し又は共通タイプ、「1」であれば各点(ポイント)毎にヒューズが設けられているタイプを表す。
図5はアナログタイプのモジュールIDコードの上位バイトの構造を表す図である。次にアナログモジュール(下位バイトのビット番号3〜0が「011×」)の場合、ビット番号9、8の2ビットをグループとして入力チャネル数を表す。例えば、「00」=2チャネル、「01」=4チャネル、「10」=8チャネル、「11」=16チャネルとなる。同様に、ビット番号11、10の2ビットをグループとして出力チャネル数を表す。さらにビット番号12は入力データの種類を表し、「0」であれば24ビットデータ、「1」であれば2の補数による24ビットデータを表す。また、ビット番号13は各チャネルの値の記憶の方法を表し、「0」であればマルチプレクスによる記憶(記憶手段内においてチャネル別に記憶領域が定められていない)、「1」であればメモリマップによる記憶(記憶手段内でチャネル別に記憶領域が定められている)を表す。ビット番号15、14の2ビットのグループはアナログI/Oの種類を表す。「00」であればアナログ入力タイプ、「01」であれば温度入力タイプ、「10」、「11」はその他のタイプを表す。
PLCの制御手段2は、バス1Bを介して、モジュール3−1〜3−nから送信される信号に含まれるモジュールIDコードに基づいて、2進数で「0」であるか「1」であるかをビット毎に判断し、モジュールIDコードを認識する。そして、上述のように複数のビットを概念的にグループとして扱い、各グループの値に基づいて記憶部2Aに記憶された文字のデータから対応する文字のデータを検索し、名称のデータを生成する。その際、アナログ/ディスクリート、インプット/アウトプットで上位バイトの判断が異なるため、下位バイトのグループから判断を行う。
名称のデータを生成する場合、例えば、T1[1]−[2][3]を名称として付す場合を考える。ここで、最初の「T1」は例えば名称の接頭文字として付されるものである。[1]の部分には前述した製造者コードが付される(例えばKOYO製では「K」が付される)。
[2]の部分には、ディスクリートモジュールの点数又はアナログモジュールにおいてはチャネル数が付される。[3]の部分には以下のように、モジュールのタイプによる文字が付される。
ディスクリート入力タイプ…「ND」(DC入力)、「NA」(AC入力)
ディスクリート出力タイプ…「TD」(DC出力)、「TA」(AC出力)、
「TR」(リレー出力)
アナログ入力タイプ …「AD」、「THM」(温度入力)
アナログ出力タイプ …「DA」
例えば、2進数で「0000 0010 0001 0010」(16進数で「0212」)のモジュールIDコードを含む信号が、バス1Bを介して制御手段2に送信される。制御手段2は、各ビット番号の値を判断し、上記で説明したようにモジュールIDコードを解析する。上記のモジュールIDコードの場合、例えば、T1K−08TDという名称が付される。これは「KOYO製」、8点数のDCタイプディスクリート出力モジュールを表す。
一方、制御処理装置10(データ処理手段11)から要求がなされる等により、この名称のデータを含む信号が制御処理装置10に送信される。データ処理手段11は、例えば他の管理用のデータとともに名称データを処理し、データ処理手段11が名称のデータに基づく表示信号を送信し、表示手段13に名称を表示させる。管理者は、その名称だけでなく、1又は複数の機能別に分けられたモジュールの種別も、その名称から判断することができる。
ここで、全く同じ機能のモジュールが、2つ以上PLC本体1に接続されている場合には、同じ名称が付されることになるが、本実施の形態の制御処理装置10では、モジュール(モジュールIDコード)の管理をベース、スロット毎に行っている。このため、これらが異なることで(基本的に1つのシステム上で同じになることはない)、機能に基づいて設定したモジュールIDコードに基づいて名称を生成したとしても、ベース、スロットとともに区別することができるため、表示には問題が生じないものと考えられる。
以上のように、第1の実施の形態によれば、モジュール3−1〜3−nが有するモジュールIDコードについて、モジュールが備える1又は複数の機能に基づいてモジュールIDコードを定め、制御手段2が、モジュールIDコードを構成する各ビットを判断し、ビット(グループとして扱ったものも含む)が表す値に対応するキャラクタのデータを記憶部2Aから選択(検索)して組み合わせて生成した名称データを生成するようにしたので、制御処理装置10において、表示手段13に名称データに基づく名称の表示を行うことができる。あらかじめ、それぞれのモジュールが備えた機能に基づいて自動的に名称が決定されるので、モジュールIDコードと名称とを1対1で対応させなくてもよい。そして、そのため、例えば、新製品が販売される度にモジュールIDコードと名称データとを関連づけ等しなくてもよく、それに伴うプログラム等の更新等を行わなくても、名称を表示できる。名称データは、モジュールが有する機能に対応したキャラクタのデータの組み合わせで表示されるので、表示された名称からモジュールの機能を判断することもできる。また、制御手段がモジュールの把握に必要な機能に関するデータ(情報)をモジュールIDコードとしたので、制御手段2はモジュール接続時においてモジュールの把握に必要なデータをすばやく得ることができる。
実施の形態2.
上述の実施の形態では、モジュールIDコードを16ビットで設定するようにしたが、本発明ではこれに限定されるものではなく、モジュールの構成として表すべき事項(制御部2が把握しておく事項)の増減に応じて、モジュールIDコードのビット数を変更するようにしてもよい。
実施の形態3.
また、上述の実施の形態では、PLCの制御手段2がモジュールIDコードに基づいて名称のデータを生成し、制御処理装置10に名称のデータを含む信号を送信して表示手段13に表示させるようにしたが、これに限定されるものではない。例えば、モジュールIDコードのデータを含む信号を制御手段2から制御処理装置10に送信し、データ処理手段11が、第1の実施の形態で制御手段2が行ったような名称データ生成の処理を行い、表示手段13に表示させるようにしてもよい。
1 PLC本体
1A 電源手段
1B バス
2 制御手段
2A 記憶部
3−1〜3−n モジュール
10 制御処理装置
11 データ処理手段
12 入力手段
13 表示手段
14 記憶手段
15 通信手段

Claims (4)

  1. 1又は複数のモジュールが接続されるプログラマブルコントローラにおいて、
    各前記モジュールがそれぞれ備える1又は複数の機能に応じたキャラクタのデータを記憶する記憶手段と、
    前記モジュールがそれぞれ備える1又は複数の機能に応じてそれぞれ決定された、モジュールを識別するためのモジュールIDコードのデータを含む信号が前記モジュールから送信されると、前記モジュールIDコードに基づいて前記モジュールが備えた機能を判断し、判断した機能に基づいて前記記憶手段に記憶されたキャラクタのデータを選択して組み合わせて前記モジュールの名称のデータを生成する制御手段と
    を備えたことを特徴とするプログラマブルコントローラ。
  2. モジュールIDコードは、少なくとも入力又は出力、アナログ又はディスクリート、点数及びチャネル数並びに直流型又は交流型に区別された機能に基づいて決定されることを特徴とする請求項1記載のプログラマブルコントローラ。
  3. 1又は複数のモジュールが接続されて構成されるプログラマブルコントローラの前記モジュールがそれぞれ備える1又は複数の機能に応じたキャラクタのデータを記憶する記憶手段と、
    各前記モジュールがそれぞれ備える1又は複数の機能に応じてそれぞれ決定された、モジュールを識別するためのモジュールIDコードのデータを含む信号が前記プログラマブルコントローラから送信されると、前記モジュールIDコードに基づいて前記プログラマブルコントローラに接続された前記モジュールが備えた機能を判断し、判断した機能に基づいて前記記憶手段に記憶されたキャラクタのデータを選択して組み合わせた名称のデータを生成して、前記プログラマブルコントローラに接続された前記モジュールの名称を表示させるための表示信号を送信するデータ処理手段と、
    前記表示信号に基づいた表示を行う表示手段と
    を備えたことを特徴とするプログラマブルコントローラ管理装置。
  4. プログラマブルコントローラを構成する1又は複数のモジュールに対し、
    前記モジュールがそれぞれ備える1又は複数の機能に応じてそれぞれ決定された、モジュールを識別するためのモジュールIDコードのデータに基づいて、前記モジュールが備えた機能を判断する工程と、
    各前記モジュールがそれぞれ備える1又は複数の機能に応じたキャラクタのデータが記憶された記憶手段から、判断した機能に基づいて前記キャラクタのデータを選択して組み合わせ、前記モジュールの名称のデータを生成する工程と
    をコンピュータに行わせるモジュール名称決定方法のプログラム。
JP2010062383A 2010-03-18 2010-03-18 プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラ管理装置及びモジュール名称決定方法のプログラム Active JP5558151B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010062383A JP5558151B2 (ja) 2010-03-18 2010-03-18 プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラ管理装置及びモジュール名称決定方法のプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010062383A JP5558151B2 (ja) 2010-03-18 2010-03-18 プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラ管理装置及びモジュール名称決定方法のプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011197878A JP2011197878A (ja) 2011-10-06
JP5558151B2 true JP5558151B2 (ja) 2014-07-23

Family

ID=44876024

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010062383A Active JP5558151B2 (ja) 2010-03-18 2010-03-18 プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラ管理装置及びモジュール名称決定方法のプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5558151B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6373295B2 (ja) * 2016-03-23 2018-08-15 三菱電機株式会社 機器構成管理装置、制御管理システムおよび接続機器特定方法

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07182013A (ja) * 1991-04-11 1995-07-21 Ge Fanuc Autom North America Inc プログラマブルロジックコントローラへ結合した入力/出力モジュールを識別する方法及び装置
JPH09212214A (ja) * 1996-01-30 1997-08-15 Mitsubishi Electric Corp ユニットデバッグ装置
JP2000293217A (ja) * 1999-04-06 2000-10-20 Hitachi Ltd プラント診断システム
JP2001092691A (ja) * 1999-09-20 2001-04-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd プログラム実行履歴管理装置
JP3899452B2 (ja) * 2001-05-09 2007-03-28 株式会社日立製作所 制御装置の状態表示方法および装置
JP4255727B2 (ja) * 2003-03-28 2009-04-15 株式会社デジタル ホストコンピュータ、配信データ保存プログラム、および該プログラムを記録した記録媒体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011197878A (ja) 2011-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9645572B2 (en) Device class information support for multi-option devices
US8993943B2 (en) Systems for operating multiple plasma and/or induction heating systems and related methods
EP2000246A1 (en) Welding apparatus
ES2634316T3 (es) Sistema de control para controlar la operación de una máquina herramienta de control numérico, y dispositivos de control de extremo trasero y de extremo delantero para uso en tal sistema
JPH04111001A (ja) プログラム可能な論理制御器へ接続するようにされたモジュールを構成する方法
US20170277172A1 (en) Sim system, control method therefor and production informatization system
US20180011467A1 (en) Plc control data generation device, plc control data generation method, and plc control data generation program
JP2014002560A (ja) 機械制御プログラム作成装置、機械制御プログラム作成方法、プログラム及び情報記憶媒体
JP2016018445A (ja) 複数軸を備えた機械を制御する制御装置を含む制御システム
JP2017167594A (ja) 中継装置、中継装置の制御方法、制御プログラム、および記録媒体
US6711448B2 (en) Setting display apparatus for a programmable controller
KR101689099B1 (ko) 엔지니어링 툴 및 프로그래머블 로직 컨트롤러
US20100145484A1 (en) System and method for monitoring computerized numerical control devices
JP2011197878A (ja) プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラ管理装置及びモジュール名称決定方法のプログラム
CN101539771A (zh) 主设备对从设备的自动定址系统
US8295956B2 (en) Control device having an integrated machine model
JP2003202910A (ja) 数値制御工作機械用パラメータ設定装置
CN102483624A (zh) 在使用诊断数据服务器作为其它现场总线主机的情况下提供涉及设备的运行数据
JP2017049870A (ja) 作業者に応じて機械の操作情報を表示器に表示させる機械制御システム
JP5324166B2 (ja) インバータ装置及び延長パネル装置
JP2014048993A (ja) 転送プログラム生成装置
JP2017021607A (ja) 制御装置、制御システム、制御方法及び制御プログラム
JP7238534B2 (ja) ネットワーク管理装置、管理方法、管理プログラムおよび記録媒体
JP2019204554A (ja) 制御装置、制御システム、制御方法及び制御プログラム
JP2016110393A (ja) プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラの試験方法およびプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130128

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131126

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131129

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140120

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140507

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140604

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5558151

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250