JPH01100036A - 超電導体の製造方法 - Google Patents
超電導体の製造方法Info
- Publication number
- JPH01100036A JPH01100036A JP62258938A JP25893887A JPH01100036A JP H01100036 A JPH01100036 A JP H01100036A JP 62258938 A JP62258938 A JP 62258938A JP 25893887 A JP25893887 A JP 25893887A JP H01100036 A JPH01100036 A JP H01100036A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- superconductor
- manufacturing
- powder
- superconducting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N60/00—Superconducting devices
- H10N60/01—Manufacture or treatment
- H10N60/0268—Manufacture or treatment of devices comprising copper oxide
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は超電導体の製造方法、特に超電導セラミックス
材の可撓性を改善し、さらに経時変化特性を改善する超
電導体の製造方法に関するものである。
材の可撓性を改善し、さらに経時変化特性を改善する超
電導体の製造方法に関するものである。
従来の技術
近年、超電導体の臨界温度の向上が著しい、特に、セラ
ミックス材料において進歩が著しい、しかし、これらは
セラミックスの欠点として、加工性および可撓性が悪い
、また、超電導特性を示す時間も数日からせいぜい一カ
月程度であり特性の経時変化が大きい。
ミックス材料において進歩が著しい、しかし、これらは
セラミックスの欠点として、加工性および可撓性が悪い
、また、超電導特性を示す時間も数日からせいぜい一カ
月程度であり特性の経時変化が大きい。
これら酸化物超電導材料にはイツトリウム、バリウム、
w4の酸化物((Y+−菖BaII)Cubs )やラ
ンタン、バリウム、銅の酸化物((t、a+−xBag
)CuOa−v)等が知られている(阪大基礎エシンポ
ジウム「高温超電導材料の作成と応用」S62・4・6
)。
w4の酸化物((Y+−菖BaII)Cubs )やラ
ンタン、バリウム、銅の酸化物((t、a+−xBag
)CuOa−v)等が知られている(阪大基礎エシンポ
ジウム「高温超電導材料の作成と応用」S62・4・6
)。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のセラミックス超電導体は、セラミッ
クスの性質として硬くもろく、さらに特性の経時変化が
大きいという問題点を有していた。
クスの性質として硬くもろく、さらに特性の経時変化が
大きいという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、可撓性がよく経時変化の小
さい超電導体の製造方法を提供するものである。
さい超電導体の製造方法を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の超電導体の製造方
法は酸化物超電導セラミックスを粉体とし、前記酸化物
超電導セラミックス粉体をガラス材料に混合し、前記ガ
ラスの製造に従い成形し、さらにその表面をガラス材料
でコーティングすることを特徴とするものである。
法は酸化物超電導セラミックスを粉体とし、前記酸化物
超電導セラミックス粉体をガラス材料に混合し、前記ガ
ラスの製造に従い成形し、さらにその表面をガラス材料
でコーティングすることを特徴とするものである。
作用
本発明は上記の製造方法により、ガラスと同じ可撓性を
有し経時変化の少ない超電導体を製造することができる
。
有し経時変化の少ない超電導体を製造することができる
。
実施例
以下本発明の一実施例につき図面を用いて説明するe
(Lad−x Bat )CuOa−vの組成におい
て、X−0,6(Y=O)のモル比で秤量し乳鉢で混合
した。これを、プレス成形し1400℃、2時間焼成し
た。さらに、これをボールミルで湿式粉砕を24時間行
った0粒度分布を測定したところ約3μmであった0次
に、酸化ケイ素(Stow)65重量%、酸化ナトリウ
ム(N a x O) 10重量%、酸化鉛(PbO
)25重量%のガラス粉体を用い、これに対し前記(L
ad−IBax)CuOa−vを30重置%の割合で加
え、700℃で溶融しガラス繊維状に引き伸ばした。今
回の試作は、いわゆるロンド式といわれる製法で行った
。
(Lad−x Bat )CuOa−vの組成におい
て、X−0,6(Y=O)のモル比で秤量し乳鉢で混合
した。これを、プレス成形し1400℃、2時間焼成し
た。さらに、これをボールミルで湿式粉砕を24時間行
った0粒度分布を測定したところ約3μmであった0次
に、酸化ケイ素(Stow)65重量%、酸化ナトリウ
ム(N a x O) 10重量%、酸化鉛(PbO
)25重量%のガラス粉体を用い、これに対し前記(L
ad−IBax)CuOa−vを30重置%の割合で加
え、700℃で溶融しガラス繊維状に引き伸ばした。今
回の試作は、いわゆるロンド式といわれる製法で行った
。
太さは約80pmであった。この超電導体を前記ガラス
と同一の組成のガラスを900℃で溶かした中に浸漬処
理した。太さは約100μmであった。これらの超電導
体の特性を第1図に記載する。
と同一の組成のガラスを900℃で溶かした中に浸漬処
理した。太さは約100μmであった。これらの超電導
体の特性を第1図に記載する。
第1図において、横軸は絶対温度、縦軸は比抵抗(mΩ
cII)である、この超電導体を70℃、湿度90%の
条件で寿命試験を行った。この結果を第2図に記載する
。第2図において横軸は時間(単位−月)、縦軸は転移
温度の変化率である(単位:%)、第2図においてそれ
ぞれ曲線21は超電導セラミックス自体の、曲線22は
超電導セラミックス粉体をガラスに分散させた場合の超
電導体の、曲線23は本発明のガラス材料でコーティン
グした超電導体の経時変化特性を示す。曲線21.22
の場合数日〜−カ月で超電導特性がなくなるが、曲線2
3の場合、非常に安定であることが分かる。
cII)である、この超電導体を70℃、湿度90%の
条件で寿命試験を行った。この結果を第2図に記載する
。第2図において横軸は時間(単位−月)、縦軸は転移
温度の変化率である(単位:%)、第2図においてそれ
ぞれ曲線21は超電導セラミックス自体の、曲線22は
超電導セラミックス粉体をガラスに分散させた場合の超
電導体の、曲線23は本発明のガラス材料でコーティン
グした超電導体の経時変化特性を示す。曲線21.22
の場合数日〜−カ月で超電導特性がなくなるが、曲線2
3の場合、非常に安定であることが分かる。
第3図はガラス溶融温度を800℃にした時の特性であ
る。コーティングは第1図の場合と同様の方法で行った
。少し非超電導状態時の抵抗値が高(なっているが、顕
著な変化はない、また、10wmX10日×0.5鶴の
板状に成形したが、同様な特性を示した(特性グラフ省
略)、経時変化は第1図のものより少ない(特性グラフ
省略)。
る。コーティングは第1図の場合と同様の方法で行った
。少し非超電導状態時の抵抗値が高(なっているが、顕
著な変化はない、また、10wmX10日×0.5鶴の
板状に成形したが、同様な特性を示した(特性グラフ省
略)、経時変化は第1図のものより少ない(特性グラフ
省略)。
また、(Yr−x B a x ) Cu Osの組成
において、X−O,Sのモル比で秤量しボールミルで混
合した。これをプレス成形し1100℃で2時間焼成し
た。これをボールミルで湿式粉砕を24時間行った。
において、X−O,Sのモル比で秤量しボールミルで混
合した。これをプレス成形し1100℃で2時間焼成し
た。これをボールミルで湿式粉砕を24時間行った。
次に、酸化セイ素(SiOり 75重量%、酸化ナトリ
ウム(NagO)15重量%、酸化カルシウム(Cab
)10重量%のガラス粉体を用いこれに対し前記(Yr
−* Bag )Cubsを15重量%の割合で加え9
00℃でロンド式でガラス繊維状に引き伸ばした。さら
に、これを前記ガラスと同一組成のガラスを1000℃
に溶融した中を浸漬処理した。この超電導体の特性を第
4図に示す、この超電導体を70℃、湿度90%の条件
で寿命試験を行った。この結果を第5図に記載する。非
常に経時変化が少ないことが分かる。
ウム(NagO)15重量%、酸化カルシウム(Cab
)10重量%のガラス粉体を用いこれに対し前記(Yr
−* Bag )Cubsを15重量%の割合で加え9
00℃でロンド式でガラス繊維状に引き伸ばした。さら
に、これを前記ガラスと同一組成のガラスを1000℃
に溶融した中を浸漬処理した。この超電導体の特性を第
4図に示す、この超電導体を70℃、湿度90%の条件
で寿命試験を行った。この結果を第5図に記載する。非
常に経時変化が少ないことが分かる。
次に(L a 1−11 B ax ) Cu 0a−
vの組成において、X−0,6(Y−0)のモル比で秤
量し乳鉢で混合した。これを、プレス成形し1400℃
、2時間焼成した。さらに、これをボールミルで湿式粉
砕を24時間行った0粒度分布を測定したところ約3μ
mであった0次に、シリコン、ヒ素。
vの組成において、X−0,6(Y−0)のモル比で秤
量し乳鉢で混合した。これを、プレス成形し1400℃
、2時間焼成した。さらに、これをボールミルで湿式粉
砕を24時間行った0粒度分布を測定したところ約3μ
mであった0次に、シリコン、ヒ素。
テルル、アンチモン系ガラス(Si b^54Tesb
)のガラス粉体を用い、これに対し前記(Lad−vB
ax)CuOa−vを30重量%の割合で加え、600
℃で溶融しガラス繊維状に引き伸ばした。この試作は、
いわゆるロンド式と言われる製法で試作した。
)のガラス粉体を用い、これに対し前記(Lad−vB
ax)CuOa−vを30重量%の割合で加え、600
℃で溶融しガラス繊維状に引き伸ばした。この試作は、
いわゆるロンド式と言われる製法で試作した。
太さは約80μmであった。この超電導体を前記分散用
ガラスと同一組成のガラスを800℃で溶融した中に浸
漬処理した。この超電導体の特性を第6図に実線で示す
、この超電導体を70℃、湿度90%の雰囲気で寿命試
験を行った。この結果を第7図に示す、経時変化は極め
て少なく安定である。
ガラスと同一組成のガラスを800℃で溶融した中に浸
漬処理した。この超電導体の特性を第6図に実線で示す
、この超電導体を70℃、湿度90%の雰囲気で寿命試
験を行った。この結果を第7図に示す、経時変化は極め
て少なく安定である。
第8図はガラス溶融温度を700℃にした時の特性であ
る。少し非超電導状態時の抵抗値が高くなり転移温度も
高くなっている。また、10+nX10mX0.5mm
の板状に成形したが、同様な特性を示した(特性グラフ
省略)。経時変化は第7図のものより少ない(特性グラ
フ省略)。
る。少し非超電導状態時の抵抗値が高くなり転移温度も
高くなっている。また、10+nX10mX0.5mm
の板状に成形したが、同様な特性を示した(特性グラフ
省略)。経時変化は第7図のものより少ない(特性グラ
フ省略)。
また、(Yl−X B a II ) Cu Oxの組
成において、X−0,5のモル比で秤量しボールミルで
混合した。これをプレス成形し1100℃で2時間焼成
した。これをボールミルで湿式粉砕を24時間行った。
成において、X−0,5のモル比で秤量しボールミルで
混合した。これをプレス成形し1100℃で2時間焼成
した。これをボールミルで湿式粉砕を24時間行った。
次に、ゲルマミウム、燐、硫黄系ガラス(GePS、)
のガラス粉体を用い、これに対し前記(Yl−X B
a X ) Cu Osを15重量%の割合で加え70
0℃で溶融しロンド式でガラス繊維状に引き伸ばした。
のガラス粉体を用い、これに対し前記(Yl−X B
a X ) Cu Osを15重量%の割合で加え70
0℃で溶融しロンド式でガラス繊維状に引き伸ばした。
この超電導体の特性を第9図に示す。
この超電導体を70℃、湿度90冗の雰囲気で寿命試験
を行った。この結果を第10図に示す。
を行った。この結果を第10図に示す。
経時変化は極めて少なく安定である。
以上の実施例において、コーティング用のガラスの組成
比はそれほど重要でない0分散用ガラスと馴染みのよい
同一系統のガラスなら使用可能である。また超電導体セ
ラミックスを分散用ガラスに何%加えるかは主に機械的
性質により制限される。この添加量によって経時変化特
性はほとんど影響を受けない。
比はそれほど重要でない0分散用ガラスと馴染みのよい
同一系統のガラスなら使用可能である。また超電導体セ
ラミックスを分散用ガラスに何%加えるかは主に機械的
性質により制限される。この添加量によって経時変化特
性はほとんど影響を受けない。
発明の効果
以上のように本発明は酸化物超電導セラミックスを粉体
とし、前記酸化物超電導セラミックス粉体をガラス材料
に混合し、前記ガラスの製造に従い成形し、さらにその
表面をガラス材料でコーティングすることにより可撓性
および経時変化特性の優れた超電導体を製造できる。
とし、前記酸化物超電導セラミックス粉体をガラス材料
に混合し、前記ガラスの製造に従い成形し、さらにその
表面をガラス材料でコーティングすることにより可撓性
および経時変化特性の優れた超電導体を製造できる。
第1図、第3図、第4図、第6図、第8図、第9図は本
発明の超電導体の製造方法により製造された超電導体の
抵抗値の温度変化特性を示す抵抗値−温度特性図、第2
図、第5図、第7図、第1θ図は前記本発明による超電
導体の経時変化特性を示す経時変化特性図である。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 第2図 第 6 図 第7図
発明の超電導体の製造方法により製造された超電導体の
抵抗値の温度変化特性を示す抵抗値−温度特性図、第2
図、第5図、第7図、第1θ図は前記本発明による超電
導体の経時変化特性を示す経時変化特性図である。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 第2図 第 6 図 第7図
Claims (1)
- 酸化物超電導セラミックスを粉体とし、前記酸化物超
電導セラミックス粉体をガラス材料に混合し、前記ガラ
スの製造に従い成形し、さらにその表面をガラス材料で
コーティングすることを特徴とする超電導体の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62258938A JPH01100036A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 超電導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62258938A JPH01100036A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 超電導体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100036A true JPH01100036A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17327127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62258938A Pending JPH01100036A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 超電導体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01100036A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10191186B2 (en) | 2013-03-15 | 2019-01-29 | Schott Corporation | Optical bonding through the use of low-softening point optical glass for IR optical applications and products formed |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP62258938A patent/JPH01100036A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10191186B2 (en) | 2013-03-15 | 2019-01-29 | Schott Corporation | Optical bonding through the use of low-softening point optical glass for IR optical applications and products formed |
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