JPH01160877A - 酸化物超電導材料の接合方法 - Google Patents
酸化物超電導材料の接合方法Info
- Publication number
- JPH01160877A JPH01160877A JP62317542A JP31754287A JPH01160877A JP H01160877 A JPH01160877 A JP H01160877A JP 62317542 A JP62317542 A JP 62317542A JP 31754287 A JP31754287 A JP 31754287A JP H01160877 A JPH01160877 A JP H01160877A
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- JP
- Japan
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- superconducting
- oxide
- faces
- materials
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は酸化物超電導材料同志を超電導特性を維持した
まま接合する酸化物超電導材料の接合方法に関する。
まま接合する酸化物超電導材料の接合方法に関する。
(従来の技術)
最近YBa2Cu30.−Xに代表される酸化物が液体
窒素温度以上でも超電導を示し、セラミックス、単結晶
、薄膜あるいは線材のような形状で得られている。
窒素温度以上でも超電導を示し、セラミックス、単結晶
、薄膜あるいは線材のような形状で得られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、セラミックスとセラミックスとを接合してより
大きなかつ複雑な形状を得ようとしたり、あるいは、セ
ラミックスと単結晶を接合して複合形状を得ようとする
とき超電導特性を維持しながら機械的にも強固な接合方
法についてはまだ開発されていない。
大きなかつ複雑な形状を得ようとしたり、あるいは、セ
ラミックスと単結晶を接合して複合形状を得ようとする
とき超電導特性を維持しながら機械的にも強固な接合方
法についてはまだ開発されていない。
本発明は超電導材料による複雑な形状物を超電導特性を
維持しながら機械的にも強固な、酸化物超電導材料の接
合方法を提供することを目的とする。
維持しながら機械的にも強固な、酸化物超電導材料の接
合方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は酸化物超電導材料の接合面に同一組成原料粉体
と酸化物超電導材料より低融点の酸化物粉体を介在させ
、酸化物超電導材料生成温度以下に加熱することにより
、接合しようとするものである。
と酸化物超電導材料より低融点の酸化物粉体を介在させ
、酸化物超電導材料生成温度以下に加熱することにより
、接合しようとするものである。
(作用)
接合面に未反応の原料粉体と低融点の酸化物を含むため
、加熱処理を行うときこれらの粉体および粉体と基材と
の焼結反応を促進し、接合することができる。したがっ
て、接合面には超電導材料のセラミックスが接合面に沿
って生成し、接合面において微細組織的にも超電導特性
上も連続的で、基材である超電導材料を変形や変質させ
ることなく接合ができる。
、加熱処理を行うときこれらの粉体および粉体と基材と
の焼結反応を促進し、接合することができる。したがっ
て、接合面には超電導材料のセラミックスが接合面に沿
って生成し、接合面において微細組織的にも超電導特性
上も連続的で、基材である超電導材料を変形や変質させ
ることなく接合ができる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。組
成がYBa2CLI30?−xであられされ、950’
Cで焼成して得た縦31TII+、横3mm、高さ20
mmの棒状の超電導セラミックス1および2の夫々の端
面の片面を研磨した。一方、YBa2Cu2O□−Xと
なるような成分比で、それぞれの平均粒子径が2卯のY
2O3、BaCO3、CuO粉体19gと平均粒子径が
1 2O pmのBi2O。
成がYBa2CLI30?−xであられされ、950’
Cで焼成して得た縦31TII+、横3mm、高さ20
mmの棒状の超電導セラミックス1および2の夫々の端
面の片面を研磨した。一方、YBa2Cu2O□−Xと
なるような成分比で、それぞれの平均粒子径が2卯のY
2O3、BaCO3、CuO粉体19gと平均粒子径が
1 2O pmのBi2O。
粉体を1gとを乳鉢で混合したものを試料Nα1とした
。同様にして作成した、他の低融点の酸化物: B2.
03.5b203、pbo、ケイ酸ソーダバリウムガラ
ス(A S F & 30 Q )、ケイ酸鉛ガラス(
ASF N[11380)、ホウケイ酸鉛ガラス(AS
F Nα1510)との混合粉体を試料Nα2〜7とし
た。なお、ガラスはいずれも旭硝子製粉末ガラスである
。棒状のセラミックス1および2の研磨面の間にこの混
合粉の一部3を挟み、AQ203セラミックス製接合治
具4にセットし、50gのZrO□セラミックスのおも
り5をのせ酸素気流中で900℃に5時間加熱し、50
0℃で8時間アニールした。接合治具4から接合試料を
取出し、両端に銀電極を塗布しリード線をつけ、液体窒
素中で直流臨界電流Jcを測定した。その後同一試料を
4点曲げ法により、機械的強度を測定した。それらの結
果を第1表に示す。ちなみに接合していないセラミック
スの直流臨界電流は450A/(!17で、4点曲げ強
度は43MPaであった。
。同様にして作成した、他の低融点の酸化物: B2.
03.5b203、pbo、ケイ酸ソーダバリウムガラ
ス(A S F & 30 Q )、ケイ酸鉛ガラス(
ASF N[11380)、ホウケイ酸鉛ガラス(AS
F Nα1510)との混合粉体を試料Nα2〜7とし
た。なお、ガラスはいずれも旭硝子製粉末ガラスである
。棒状のセラミックス1および2の研磨面の間にこの混
合粉の一部3を挟み、AQ203セラミックス製接合治
具4にセットし、50gのZrO□セラミックスのおも
り5をのせ酸素気流中で900℃に5時間加熱し、50
0℃で8時間アニールした。接合治具4から接合試料を
取出し、両端に銀電極を塗布しリード線をつけ、液体窒
素中で直流臨界電流Jcを測定した。その後同一試料を
4点曲げ法により、機械的強度を測定した。それらの結
果を第1表に示す。ちなみに接合していないセラミック
スの直流臨界電流は450A/(!17で、4点曲げ強
度は43MPaであった。
接合面に介在させる粉体のそれぞれの平均粒子径が10
μm以上では接合面が多孔質となり、超電導状態で接合
されている機械的強度に弱くなり、実用的ではなくなる
。
μm以上では接合面が多孔質となり、超電導状態で接合
されている機械的強度に弱くなり、実用的ではなくなる
。
また、低融点の酸化物の量が10wt%を越えると接合
面は非超電導材料が多くなり、超電導状態でなくなる。
面は非超電導材料が多くなり、超電導状態でなくなる。
一方、低融点酸化物の量が0.1tyt%以下であれば
、接合処理温度を基材である超電導材料の作製温度と同
じにしなければならず基材である超電導材料の形状を著
しく変形させ、特性も変化させるので好ましくない。
、接合処理温度を基材である超電導材料の作製温度と同
じにしなければならず基材である超電導材料の形状を著
しく変形させ、特性も変化させるので好ましくない。
第 1 表
前記実施例において製作した試料Nnl、3.6,7お
よび8のそれぞれの混合粉体をそれぞれ90wt%に、
ニトロセルローズのブチルカルピトールアセテート溶液
にトロセルローズ5wt%を含む) 10tzt%を有
機バインダとして添加混合し、ロールミルで混練してペ
ースト状にしたにれらペーストの試料NαをそれぞれN
α8〜12とした。これらペーストを超電導セラミック
スの接合面に筆で塗布し、実施例1と同様な方法で接合
した。但し、有機バインダを十分に蒸発させるため、焼
成工程において温度上昇させるとき400℃で2時間保
持する工程をいれた。接合試料の直流臨界電流と4点曲
げ機械的強度のaIす定結果を第1表に示す。第1表か
ら明らかなようにペースト状にして接合面に塗布するこ
とにより、超電導特性と機械的特性が向上する。
よび8のそれぞれの混合粉体をそれぞれ90wt%に、
ニトロセルローズのブチルカルピトールアセテート溶液
にトロセルローズ5wt%を含む) 10tzt%を有
機バインダとして添加混合し、ロールミルで混練してペ
ースト状にしたにれらペーストの試料NαをそれぞれN
α8〜12とした。これらペーストを超電導セラミック
スの接合面に筆で塗布し、実施例1と同様な方法で接合
した。但し、有機バインダを十分に蒸発させるため、焼
成工程において温度上昇させるとき400℃で2時間保
持する工程をいれた。接合試料の直流臨界電流と4点曲
げ機械的強度のaIす定結果を第1表に示す。第1表か
ら明らかなようにペースト状にして接合面に塗布するこ
とにより、超電導特性と機械的特性が向上する。
本発明では超電導材料がYBa2Cu、 O□−Xに限
定されるものではなく、また、形状もセラミックスに限
定されるものではない。原料も実施例にある酸化物ある
いは炭酸化物に限定されるものではない。
定されるものではなく、また、形状もセラミックスに限
定されるものではない。原料も実施例にある酸化物ある
いは炭酸化物に限定されるものではない。
さらに、低融点酸化物としてガラスは実施例のガラスに
限定されるものではない。
限定されるものではない。
図は本発明の一実施例による接合方法を示す斜視図であ
る。 2・・・酸化物超電導材料 3・・・混合粉末4・・
・接合治具 5・・・セラミックス製おもり代理人
弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 平I吹補正書(方式) %式% 1、事件の表示 8和62 年特許願第、3/7.fグ2号2、発明の名
称 酸化物超電導材料の接合方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307)株式会社 東芝 4、代理人 〒105 昭和63年3月29日(発送日) 6、補正の対象 ■ 明細書の図面の簡単な説明の潤 7、補正の内容 ■ 本願明細書の第8頁第4行目に記載の「図」を「第
1図」と訂正する。 ■ 図面を別紙のとおり訂正する。 以上
る。 2・・・酸化物超電導材料 3・・・混合粉末4・・
・接合治具 5・・・セラミックス製おもり代理人
弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 平I吹補正書(方式) %式% 1、事件の表示 8和62 年特許願第、3/7.fグ2号2、発明の名
称 酸化物超電導材料の接合方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307)株式会社 東芝 4、代理人 〒105 昭和63年3月29日(発送日) 6、補正の対象 ■ 明細書の図面の簡単な説明の潤 7、補正の内容 ■ 本願明細書の第8頁第4行目に記載の「図」を「第
1図」と訂正する。 ■ 図面を別紙のとおり訂正する。 以上
Claims (5)
- (1)酸化物超電導材料同志を接合するときに接合面に
同一組成の原料粉体と酸化物超電導材料より低融点の酸
化物との混合粉体を介在させた後、酸化物超電導材料の
生成温度以下に加熱して接合することを特徴とする酸化
物超電導材料の接合方法。 - (2)接合面に介在させる粉体のそれぞれの平均粒子径
が10μm以下であり、酸化物超電導材料の原料粉体が
90〜99.9wt%、低融点酸化物が0.1〜10w
t%の混合物であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の酸化物超電導材料の接合方法。 - (3)低融点の酸化物がB_2O_3、Bi_2O_3
、Sb_2O_3、PbOのうち少なくとも一種以上含
むことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の酸化物
超電導材料の接合方法。 - (4)低融点の酸化物がガラスであることを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の酸化物超電導材料の接合方
法。 - (5)接合面に介在させる混合粉体に有機バインダを添
加し、ペースト状にして接合面に塗布して用いることを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の酸化物超電導材
料の接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62317542A JPH01160877A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 酸化物超電導材料の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62317542A JPH01160877A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 酸化物超電導材料の接合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01160877A true JPH01160877A (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=18089414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62317542A Pending JPH01160877A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 酸化物超電導材料の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01160877A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02296778A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-07 | Ngk Insulators Ltd | セラミック超電導体の製法 |
| JPH038777A (ja) * | 1989-03-30 | 1991-01-16 | Ngk Insulators Ltd | 酸化物超電導体の接合構造 |
| US6258754B1 (en) * | 1998-07-16 | 2001-07-10 | Superconductive Components, Inc. | Large, strongly linked superconducting monoliths and process for making the same |
| WO2003002483A1 (en) * | 2001-06-29 | 2003-01-09 | International Superconductivity Technology Center, The Juridical Foundation | Method of joining oxide superconductor and oxide superconductor joiner |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP62317542A patent/JPH01160877A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH038777A (ja) * | 1989-03-30 | 1991-01-16 | Ngk Insulators Ltd | 酸化物超電導体の接合構造 |
| JPH02296778A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-07 | Ngk Insulators Ltd | セラミック超電導体の製法 |
| US6258754B1 (en) * | 1998-07-16 | 2001-07-10 | Superconductive Components, Inc. | Large, strongly linked superconducting monoliths and process for making the same |
| US6429174B2 (en) * | 1998-07-16 | 2002-08-06 | Superconductive Components, Inc. | Large strongly linked superconducting monoliths and process for making the same |
| WO2003002483A1 (en) * | 2001-06-29 | 2003-01-09 | International Superconductivity Technology Center, The Juridical Foundation | Method of joining oxide superconductor and oxide superconductor joiner |
| US7001870B2 (en) | 2001-06-29 | 2006-02-21 | International Superconductivity Technology Center, The Juridical Foundation | Method for joining oxide superconductors and joined oxide superconductor |
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