JPH01100336A - 内燃機関の電子制御装置 - Google Patents
内燃機関の電子制御装置Info
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- JPH01100336A JPH01100336A JP62258763A JP25876387A JPH01100336A JP H01100336 A JPH01100336 A JP H01100336A JP 62258763 A JP62258763 A JP 62258763A JP 25876387 A JP25876387 A JP 25876387A JP H01100336 A JPH01100336 A JP H01100336A
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- combustion engine
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- F02D35/00—Controlling engines, dependent on conditions exterior or interior to engines, not otherwise provided for
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/18—Circuit arrangements for generating control signals by measuring intake air flow
- F02D41/187—Circuit arrangements for generating control signals by measuring intake air flow using a hot wire flow sensor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/0002—Controlling intake air
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分計〕
この発明は、大気圧値等の大気圧関係値を内燃機関の他
の制御パラメータから演算により求めて、これを制御の
補助パラメータとして用いる内燃機関の電子制御装置に
関する。
の制御パラメータから演算により求めて、これを制御の
補助パラメータとして用いる内燃機関の電子制御装置に
関する。
従来の内燃機関の電子制御装置をこの発明の一実施例に
係る第1図を援用して説明する。第1図において、1は
例えば自動車に搭載され、複数気筒で構成され、その1
気筒分が図示された内燃機関、2は内燃機関1のシリン
ダ、3は図示しないカムにより駆動される内燃機関1の
吸気弁、4は内燃機関1のインテークマニホールドであ
暮。5はインテークマニホールド4の各気筒毎に設けら
れたインジェクタ、6はインテークマニホールド4の上
流側に連結されたサージタンク、7はサージクンクロか
ら上流の吸気通路に設けられ内燃機関1の吸入空気量を
制御するスロットル弁、8はスロットル弁7に結合され
、スロットル弁7の開度を検出するスロットル開度セン
サである。9はスロットル弁7の上・下流をバイパスす
るバイパス路、10はバイパス路9に設けられたバイパ
ス空気量調整器、11はスロットル弁7のさらに上流に
設けられ、例えば温度依存抵抗を用いて内燃機関1に吸
入される空気流量を検出する熱線式エアフローセンサ(
以下、AFSという)、12はAFSIIを通過する前
の吸入空気の温度を検出する空気温度センサ、13はA
FSIIや吸気温センサ12のさらに上流の吸入口に設
けられたエアクリーナである。14は内燃機関1の冷却
通路に取付けられ、水温を検出する水温センサ、15は
内燃機関1の所定のクランク角を検出するクランク角セ
ンサ、16は内燃機関1が無負荷であることを検出する
為のニュートラル検出スイッチである。17は電子制御
ユニット(以下、ECUと称す)で、主としてAFS
11、水温センサ14及びクランク角センサ15からの
出力信号に基づいて燃料噴射量を決定し、クランク角セ
ンサ15の出力信号に同期してインジェクタ5を制御し
て燃料噴射を行なう。この際、スロットル開度センサ8
、空気温度センサ12及びニュートラル検出スイッチ1
6の各出力信号は補助パラメータとしてECU 17に
用いられる。又、ECU17はバイパス空気量調整器1
0の制御も行なうが、動作の詳細については割愛する。
係る第1図を援用して説明する。第1図において、1は
例えば自動車に搭載され、複数気筒で構成され、その1
気筒分が図示された内燃機関、2は内燃機関1のシリン
ダ、3は図示しないカムにより駆動される内燃機関1の
吸気弁、4は内燃機関1のインテークマニホールドであ
暮。5はインテークマニホールド4の各気筒毎に設けら
れたインジェクタ、6はインテークマニホールド4の上
流側に連結されたサージタンク、7はサージクンクロか
ら上流の吸気通路に設けられ内燃機関1の吸入空気量を
制御するスロットル弁、8はスロットル弁7に結合され
、スロットル弁7の開度を検出するスロットル開度セン
サである。9はスロットル弁7の上・下流をバイパスす
るバイパス路、10はバイパス路9に設けられたバイパ
ス空気量調整器、11はスロットル弁7のさらに上流に
設けられ、例えば温度依存抵抗を用いて内燃機関1に吸
入される空気流量を検出する熱線式エアフローセンサ(
以下、AFSという)、12はAFSIIを通過する前
の吸入空気の温度を検出する空気温度センサ、13はA
FSIIや吸気温センサ12のさらに上流の吸入口に設
けられたエアクリーナである。14は内燃機関1の冷却
通路に取付けられ、水温を検出する水温センサ、15は
内燃機関1の所定のクランク角を検出するクランク角セ
ンサ、16は内燃機関1が無負荷であることを検出する
為のニュートラル検出スイッチである。17は電子制御
ユニット(以下、ECUと称す)で、主としてAFS
11、水温センサ14及びクランク角センサ15からの
出力信号に基づいて燃料噴射量を決定し、クランク角セ
ンサ15の出力信号に同期してインジェクタ5を制御し
て燃料噴射を行なう。この際、スロットル開度センサ8
、空気温度センサ12及びニュートラル検出スイッチ1
6の各出力信号は補助パラメータとしてECU 17に
用いられる。又、ECU17はバイパス空気量調整器1
0の制御も行なうが、動作の詳細については割愛する。
第3図は第1図の吸気部を拡大して示した図であり、第
3図において、Taは大気温度、Paは大気圧、Qaは
AFSIIにより計測される空気流量、θはスロットル
弁7の開度、S(θ)はスロットル開度6時のスロット
ル部通過面積、Psはサージタンク6の内圧を各々示す
。
3図において、Taは大気温度、Paは大気圧、Qaは
AFSIIにより計測される空気流量、θはスロットル
弁7の開度、S(θ)はスロットル開度6時のスロット
ル部通過面積、Psはサージタンク6の内圧を各々示す
。
第8図は゛従来装置のECU 17の内部構成を示すブ
ロック図、第9図は圧力比P a/P sを横軸にとり
、後述のf値を縦軸にとった線図である。
ロック図、第9図は圧力比P a/P sを横軸にとり
、後述のf値を縦軸にとった線図である。
かかる構成の従来装置は例えば特開昭59−16234
1号公報に開示されている。
1号公報に開示されている。
次に動作について説明する。スロットル開度センサ8に
より検出され出力されたスロットル開度信号θを入力し
た関数発生器17aは基準大気状態の大気圧値P0に対
する空気流量値qの比の信号を入力信号に対応して出力
する。この信号は空気流量信号Qaと共に割算回路17
bに入力され、出力はPa−fの値に対応する。ここで
、Kを空気の比熱比として、 ・ が成立する。Pa−fは入力端子17aから得られる吸
気管圧力信号Psと共に割算回路17dに導かれる。割
算回路17d、で得られた信号は次の比較ユニット17
eに入力され、Ps/ (Pa−f)の圧力比と、例え
ば0.52828の固定値aとが比較される。
より検出され出力されたスロットル開度信号θを入力し
た関数発生器17aは基準大気状態の大気圧値P0に対
する空気流量値qの比の信号を入力信号に対応して出力
する。この信号は空気流量信号Qaと共に割算回路17
bに入力され、出力はPa−fの値に対応する。ここで
、Kを空気の比熱比として、 ・ が成立する。Pa−fは入力端子17aから得られる吸
気管圧力信号Psと共に割算回路17dに導かれる。割
算回路17d、で得られた信号は次の比較ユニット17
eに入力され、Ps/ (Pa−f)の圧力比と、例え
ば0.52828の固定値aとが比較される。
第9図を参照してもわかるように、Ps/Pa= aを
境にしてn未満のM(マツへ数)=1の領域だと音速チ
ョークが起りfが一定値になり、8以上のM<1の領域
だとfが変化する。このために比較ユニット17eで比
較された結果に応じてスイッチ17fが開閉される。P
s/ (Pa−f) < aならば第9図により例えば
f=1の仮定が成立するのでスイッチ17fが閉じられ
る。これにより大気圧値Paがスイッチ17fを介して
割算回路17bから出力される。Ps/ (Pa−f)
≧aの場合には例えばf=1の仮定が成立をしないので
スイッチ17fが開放される。
境にしてn未満のM(マツへ数)=1の領域だと音速チ
ョークが起りfが一定値になり、8以上のM<1の領域
だとfが変化する。このために比較ユニット17eで比
較された結果に応じてスイッチ17fが開閉される。P
s/ (Pa−f) < aならば第9図により例えば
f=1の仮定が成立するのでスイッチ17fが閉じられ
る。これにより大気圧値Paがスイッチ17fを介して
割算回路17bから出力される。Ps/ (Pa−f)
≧aの場合には例えばf=1の仮定が成立をしないので
スイッチ17fが開放される。
従来の内燃機関の電子制御装置は以上のように構成され
ているので、大気圧を求めるためにM=1の領域でfが
一定値となることを利用したものであり、従って、ps
/Pa< 0.52828となる領域に限定され、アイ
ドル時となっているが、しかし、アイドル時では温度の
影響、スロットル開度位置のばらつき、スロットル全閉
時のバイパス空気流量のばらつきが大きく、得られる大
気圧値の精度が良くないなどの問題点があった。例えば
、体積容量が21の内燃機関ではアイドル時の空気流量
が3g/seeであり、これに対しスロットル部の漏れ
流量はθ〜0.5g/see程度ある。又、スロットル
開度と大気圧とサージタンク内圧とから空気流量を求め
る計算式中の定数(よ後述するように空気温度の関数で
略空気温度比の平方根の値に比例する。
ているので、大気圧を求めるためにM=1の領域でfが
一定値となることを利用したものであり、従って、ps
/Pa< 0.52828となる領域に限定され、アイ
ドル時となっているが、しかし、アイドル時では温度の
影響、スロットル開度位置のばらつき、スロットル全閉
時のバイパス空気流量のばらつきが大きく、得られる大
気圧値の精度が良くないなどの問題点があった。例えば
、体積容量が21の内燃機関ではアイドル時の空気流量
が3g/seeであり、これに対しスロットル部の漏れ
流量はθ〜0.5g/see程度ある。又、スロットル
開度と大気圧とサージタンク内圧とから空気流量を求め
る計算式中の定数(よ後述するように空気温度の関数で
略空気温度比の平方根の値に比例する。
さらにスロットル開度位置の誤差もアイドル時の空気流
量が少ない為に誤差として無視できないものとなる。
量が少ない為に誤差として無視できないものとなる。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、高価な大気圧センサを用いずに安価な構成に
て精度の良い大気圧関係値が得られる内燃機関の電子制
御装置を得ることを目的とする。
たもので、高価な大気圧センサを用いずに安価な構成に
て精度の良い大気圧関係値が得られる内燃機関の電子制
御装置を得ることを目的とする。
この発明に係る内燃機関の電子制御装置は、基準大気状
態におけるスロットル開度及び回転数に対応した充填効
率等を2次元マツプにして記憶手段により予め記憶し、
内燃機関の吸入空気量及び回転数の信号を選択的に用い
て求めた充填効率等と記憶手段からの記憶値とから演算
手段により大気圧関係値を算出する。
態におけるスロットル開度及び回転数に対応した充填効
率等を2次元マツプにして記憶手段により予め記憶し、
内燃機関の吸入空気量及び回転数の信号を選択的に用い
て求めた充填効率等と記憶手段からの記憶値とから演算
手段により大気圧関係値を算出する。
この発明における演算手段は、同一スロットル開度と同
一回転数にて基準大気状態及び成る大気により、この比
がほぼ一定値になることを利用して大気圧関係値を求め
、第9図のM<1の領域を積極的に利用する。
一回転数にて基準大気状態及び成る大気により、この比
がほぼ一定値になることを利用して大気圧関係値を求め
、第9図のM<1の領域を積極的に利用する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例に係る内燃機関の電子制御装置
、特に熱線式燃料噴射制御装置の全体の構成を示し、こ
の構成についてはECU 17の部分を除き従来の技術
の欄で既に述べであるので、その説明を省略する。
図はこの発明の一実施例に係る内燃機関の電子制御装置
、特に熱線式燃料噴射制御装置の全体の構成を示し、こ
の構成についてはECU 17の部分を除き従来の技術
の欄で既に述べであるので、その説明を省略する。
第2図は第1図に示したECtJ 17の内部構成を示
し、同図において、171はクランク角センサ15やニ
ュートラル検出スイッチ16等のディジタル信号入力用
のディジタルインターフェースで、その出力がCPU
172のポート又は割込端子に入力される。CPU 1
72は第4図〜第7図に示すフローの制御プログラム及
びデータが書込まれたROM1721、ワークメモリ等
としてtRAM1722、タイマ1723を含む周知の
マイクロプロセッサで、所定の制御プログラムにより演
算された例えば燃料噴射パルス幅をタイマ出力により発
生する。173はスロットル開度センサ8、AFS 1
1、空気温度センサ12および水温センサ14等のアナ
ログ信号を入力するためのアナログインタフェースで、
その出力がマルチプレクサ174により逐次選択され、
A/D変換器175によりアナログ−ディジタル変換さ
れ、CPU172ヘデイジタル値として取込まれる。
し、同図において、171はクランク角センサ15やニ
ュートラル検出スイッチ16等のディジタル信号入力用
のディジタルインターフェースで、その出力がCPU
172のポート又は割込端子に入力される。CPU 1
72は第4図〜第7図に示すフローの制御プログラム及
びデータが書込まれたROM1721、ワークメモリ等
としてtRAM1722、タイマ1723を含む周知の
マイクロプロセッサで、所定の制御プログラムにより演
算された例えば燃料噴射パルス幅をタイマ出力により発
生する。173はスロットル開度センサ8、AFS 1
1、空気温度センサ12および水温センサ14等のアナ
ログ信号を入力するためのアナログインタフェースで、
その出力がマルチプレクサ174により逐次選択され、
A/D変換器175によりアナログ−ディジタル変換さ
れ、CPU172ヘデイジタル値として取込まれる。
176は第1駆動回路で、cpυ172により演算され
た燃料噴射パルス幅でインジェクタ5を駆動するための
ドライブ回路である。又、177は第2駆動回路で、C
PU172により所定の制御プログラムで演算され、タ
イマ出力により発生されるISG駆動パルス幅でバイパ
ス空気量調整器10を駆動するドライブ回路である。
た燃料噴射パルス幅でインジェクタ5を駆動するための
ドライブ回路である。又、177は第2駆動回路で、C
PU172により所定の制御プログラムで演算され、タ
イマ出力により発生されるISG駆動パルス幅でバイパ
ス空気量調整器10を駆動するドライブ回路である。
なお、CPU172は、ROM1721内に回転数とス
ロットル開度とをパラメータとして大気圧Po1空気温
度T0の基準大気状態での充填効率”C0J′!!2次
元マツプにして格納しており、又、判定用や演算用の設
定値を予め格納している。又、CPU172は、rtO
M1721内に例えば回転数をパラメータとして基準大
気状態での最大空気流量値Qmaw。
ロットル開度とをパラメータとして大気圧Po1空気温
度T0の基準大気状態での充填効率”C0J′!!2次
元マツプにして格納しており、又、判定用や演算用の設
定値を予め格納している。又、CPU172は、rtO
M1721内に例えば回転数をパラメータとして基準大
気状態での最大空気流量値Qmaw。
をマツプにして格納している。
次にCPU l 72の動作説明を行なうが、その1)
〕にこの発明の大気圧検出方法についての理論的Uシl
、Jを明らかにする。
〕にこの発明の大気圧検出方法についての理論的Uシl
、Jを明らかにする。
以下、大気圧検出の原理について説明する。第:3図に
おいて大気圧をPa、空気(大気)温度をI″a1ΔF
’ SでaI洲した吸入空気流量Qa、スロットル開度
をθ、スロットル部の空気通過面積をS(θ)、サージ
タンク内圧力をPsとする。
おいて大気圧をPa、空気(大気)温度をI″a1ΔF
’ SでaI洲した吸入空気流量Qa、スロットル開度
をθ、スロットル部の空気通過面積をS(θ)、サージ
タンク内圧力をPsとする。
スロットル部を通過する空気流iQtは次式で示される
。
。
ただし、Kは空気の比熱比、Rは空気のガス定数を示す
。
。
又、内燃機関の吸入空気流量Qeは次式で示される。
Qe−面・v8・ρ。・り。 ・(2)ただし
、Nは回転数(rpm)、v+は行程容積、ρ0は基準
大気状態の空気密度、η。は充填効率をそれぞれ示す。
、Nは回転数(rpm)、v+は行程容積、ρ0は基準
大気状態の空気密度、η。は充填効率をそれぞれ示す。
ここで、内燃機関の定常状態では次式が成立する。
Qa = Qt = Qe −(3
1(21,(31式から充填効率η−よ次式で求められ
る。
1(21,(31式から充填効率η−よ次式で求められ
る。
fl)、 +21式でQt=Qeから次式が得られる。
(5)式で基準大気状態のときはPa=P0. Ta
=Toだからただし、Psoは基準大気状態でのサージ
タンク内圧力、ηcoは同状態での充填効率である。こ
こで同一スロットル開度、同一回転数の場合を考えて(
5)式を(6)式でユ辺割って整理すると次式が得られ
る。
=Toだからただし、Psoは基準大気状態でのサージ
タンク内圧力、ηcoは同状態での充填効率である。こ
こで同一スロットル開度、同一回転数の場合を考えて(
5)式を(6)式でユ辺割って整理すると次式が得られ
る。
ここで、右辺第3項は後述するように大気温度Taのみ
を変数とする関数で近似される。さらにはこの項は右辺
第1項に比べ影響度が小さく、従って、次の近似式が得
られる。
を変数とする関数で近似される。さらにはこの項は右辺
第1項に比べ影響度が小さく、従って、次の近似式が得
られる。
ここで、g(Ta)はTaをパラメータとする関数であ
る。
る。
又、大気圧関係値の用途において外気温Taを省略した
次式を用いても良い。
次式を用いても良い。
次に(7)式の右辺第3項の近似式について説明する。
前述の(2)式は体積効率r)Vを用いると次式となる
。
。
Qe=(3(? ・v、l ・ρs ・?V ・
(2alここで、ρ5はサージタンク内空気密度である
。
(2alここで、ρ5はサージタンク内空気密度である
。
次にη9は次式で示される。
ここで、εは圧縮比、Prは排圧である。又、ρ6は次
式で表わされる。
式で表わされる。
ここで、ρ。は基準大気密度、Toは基準大気温度、P
oは基準大気圧である。さて、通常用いられるように排
圧Pr=大気圧Paという近似を(9)式に、又、サー
ジタンク内扁度Ts−大気圧Taという近似を(1[0
式に適用する。(2a)式は次式のように表わせる。
oは基準大気圧である。さて、通常用いられるように排
圧Pr=大気圧Paという近似を(9)式に、又、サー
ジタンク内扁度Ts−大気圧Taという近似を(1[0
式に適用する。(2a)式は次式のように表わせる。
ここで、+11式と(m式が等しいとすると次式が得ら
れる。
れる。
(125式は丙=f (e 、N 、T a)と表わさ
れて大気圧P(Lに依存しない。即ち、スロットル開度
θ、回転数Nを決めれば外気温Taのみの関係となる。
れて大気圧P(Lに依存しない。即ち、スロットル開度
θ、回転数Nを決めれば外気温Taのみの関係となる。
スロットル開度θ、回転数N1外気温Taをパラメータ
として同一スロットル開度同一回転数におs ける苫を(l乃式から求めると外気’IN 50℃の変
化に対し約6%の変化となり、又、 化となる。
として同一スロットル開度同一回転数におs ける苫を(l乃式から求めると外気’IN 50℃の変
化に対し約6%の変化となり、又、 化となる。
大気圧検出における上記の誤差は通常無視可能な誤差で
あり従って(7)式第3項は無視して(8b)。
あり従って(7)式第3項は無視して(8b)。
(8c)式が得られる。
次に(8b)式に基づき大気圧補正値Pa/Pを求める
フローチャートを第4図に示す。同図において、ステッ
プS1は大気圧検出をする運転ゾーンの識別を行なうル
ーチンであり、その詳細を第5図のフローチャートで説
明する。検出ゾーン内の時ステップS2へ進みそうでな
い時は第4図の処理を終了する。ステップS2は定常運
転かどうかの判定を行なうルーチンであり、定常運転の
とき前述の(3)式が成立しステップS3へ進む。そう
でない時は第4図の処理を終了する。ステップS3はス
゛ ロットル開度センサ8により検出したスロットル
開度θとクランク角センサ15により検出した回転数N
との信号を用いてスロットル開度と回転数との2次元マ
ツプを索引して基準大気状態の充填効率r)。。を求め
る。次にステップS4で現在の充填効率ワ。を上記回転
数信号NとAFSIIからの空気流量値(又は、AFS
IIからの検出値に基づく第7図の空気流量値) Qa
と予め記憶されたV。
フローチャートを第4図に示す。同図において、ステッ
プS1は大気圧検出をする運転ゾーンの識別を行なうル
ーチンであり、その詳細を第5図のフローチャートで説
明する。検出ゾーン内の時ステップS2へ進みそうでな
い時は第4図の処理を終了する。ステップS2は定常運
転かどうかの判定を行なうルーチンであり、定常運転の
とき前述の(3)式が成立しステップS3へ進む。そう
でない時は第4図の処理を終了する。ステップS3はス
゛ ロットル開度センサ8により検出したスロットル
開度θとクランク角センサ15により検出した回転数N
との信号を用いてスロットル開度と回転数との2次元マ
ツプを索引して基準大気状態の充填効率r)。。を求め
る。次にステップS4で現在の充填効率ワ。を上記回転
数信号NとAFSIIからの空気流量値(又は、AFS
IIからの検出値に基づく第7図の空気流量値) Qa
と予め記憶されたV。
とρ。の値とを用いて(4)式に基づいて求めて、次ス
テツプS5で、上記求めたη。。、り。、空気温度セン
サ12により検出された空気温度値Ta及び予め記憶設
定された基準大気状態の空気温度値T0とから(8b)
式により大気圧補正値Pa/Poを求める。
テツプS5で、上記求めたη。。、り。、空気温度セン
サ12により検出された空気温度値Ta及び予め記憶設
定された基準大気状態の空気温度値T0とから(8b)
式により大気圧補正値Pa/Poを求める。
第4図のフローチャートでは充填効率から大気圧補正値
Pa/P0を求める例を示したが、ステップS3でζ=
f(θ、N)として基準大気状態の基準空気流量値(を
求め、ステップS4を省略しステラPa/Poを求めて
も良い。又、ステップS5の演算は(8b)式を用いた
が(8a)式又は(8d)式を用いても良い。特に(8
d)式を用いろ場合は空気温度の計測が不要であり、第
1図の空気温度センサ12が不要となり、システムが簡
略化される。
Pa/P0を求める例を示したが、ステップS3でζ=
f(θ、N)として基準大気状態の基準空気流量値(を
求め、ステップS4を省略しステラPa/Poを求めて
も良い。又、ステップS5の演算は(8b)式を用いた
が(8a)式又は(8d)式を用いても良い。特に(8
d)式を用いろ場合は空気温度の計測が不要であり、第
1図の空気温度センサ12が不要となり、システムが簡
略化される。
次に第5図のフローチャートで検出ゾーンの判定処理を
説明する。ステップ311はスロットル開度センサ8に
より検出したスロットル開度θが所定範囲内であるか否
かを判定するルーチンで、下限値θ、はアイドル開度よ
り大きな値が選ばれる。
説明する。ステップ311はスロットル開度センサ8に
より検出したスロットル開度θが所定範囲内であるか否
かを判定するルーチンで、下限値θ、はアイドル開度よ
り大きな値が選ばれる。
又、上限値θ、は内燃機関の吹き返しの影響が出ない範
囲で設定される。アイドル開度を10”とすればθ、=
15”、θ□=306程度が望ましい。スロットル開度
θが65以上でθ、以下の所定範囲内の時ステップ31
2へ進み、それ以外の時ステップ316で検出ゾーン外
と判定する。ステップ312はクランク角センサ15か
らの出力信号に基づいて出した回転数Nが所定範囲内で
あるか否かを判定するルーチンで、上・下限値NH,N
Lは特に制約はないがNL= 100Orpm、 N、
、−4000rpm程度の常用回転域に設定するのが望
ましい。回転数NがNL以上で孔以下の所定範囲内の時
はステップ313へ進み、それ以外の時はステップ31
6で検出ゾーン外と判定する。
囲で設定される。アイドル開度を10”とすればθ、=
15”、θ□=306程度が望ましい。スロットル開度
θが65以上でθ、以下の所定範囲内の時ステップ31
2へ進み、それ以外の時ステップ316で検出ゾーン外
と判定する。ステップ312はクランク角センサ15か
らの出力信号に基づいて出した回転数Nが所定範囲内で
あるか否かを判定するルーチンで、上・下限値NH,N
Lは特に制約はないがNL= 100Orpm、 N、
、−4000rpm程度の常用回転域に設定するのが望
ましい。回転数NがNL以上で孔以下の所定範囲内の時
はステップ313へ進み、それ以外の時はステップ31
6で検出ゾーン外と判定する。
ステップS13は水温センサ14により検出された水温
−が所定値″r1.lT以上であるか否かを判定するル
ーチンであり、通常−□は60℃〜80℃に設定される
。この水温条件は、低温時、バイパス空気量調整器10
によりバイパス路9を通りスロットル弁7があるスロッ
トル部以外から内燃機関1に空気が供給される場合を考
慮するものである。
−が所定値″r1.lT以上であるか否かを判定するル
ーチンであり、通常−□は60℃〜80℃に設定される
。この水温条件は、低温時、バイパス空気量調整器10
によりバイパス路9を通りスロットル弁7があるスロッ
トル部以外から内燃機関1に空気が供給される場合を考
慮するものである。
水温−が所定値−エ以上の時ステップ314へ進み、そ
れ以外はステップ316で検出ゾーン外と判定する。ス
テップ314はニュートラル検出スイッチ16からの出
力によりニュートラルか又はギヤが入っているかを判定
するルーチンであり、M/T車の場合ニュートラルスイ
ッチを設けて判定できる。又、AZT車の場合はDレン
ジかNレンジかの判定で置き換えることができる。この
判定は、ニュートラル時は運転状態が変動しゃすい為、
これを除くよう判定を行なっている。従って、アイドル
時は検出ゾーン外となる。
れ以外はステップ316で検出ゾーン外と判定する。ス
テップ314はニュートラル検出スイッチ16からの出
力によりニュートラルか又はギヤが入っているかを判定
するルーチンであり、M/T車の場合ニュートラルスイ
ッチを設けて判定できる。又、AZT車の場合はDレン
ジかNレンジかの判定で置き換えることができる。この
判定は、ニュートラル時は運転状態が変動しゃすい為、
これを除くよう判定を行なっている。従って、アイドル
時は検出ゾーン外となる。
ニュートラル検出スイッチ16がオフでニュートラル状
態でない時ステップ315へ進み検出ゾーン内と判定す
る。又、ニュートラル検出スイッチ16がオンでニュー
トラル状態の時はステップ316で検出ゾーン外と判定
する。
態でない時ステップ315へ進み検出ゾーン内と判定す
る。又、ニュートラル検出スイッチ16がオンでニュー
トラル状態の時はステップ316で検出ゾーン外と判定
する。
次に第6図のフローチャートで定常運転の判定処理を説
明する。ステップ321は図示しないルーチンで求めた
所定時間毎のスロットル開度の偏差値の絶対値1Δθ1
が所定値61以上か否かを判定するステップで、所定値
θ□以上ならばステップ322で第1タイマに時間をセ
ットする。又、所定値θ□未満ならばステップ323で
第1タイマがOか否かを判定し、第1タイマが0ならス
テップ325へ進む。逆に第1タイマがOでない時はス
テップ324で第1タイマをデクリメントする0以上、
ステップ821〜ステツプ324の処理と同様の処理を
ステップ325〜ステツプ328で回転数についても行
なう。ただし、1ΔN1は回転数の偏差値の絶対値、N
Tは所定値である。
明する。ステップ321は図示しないルーチンで求めた
所定時間毎のスロットル開度の偏差値の絶対値1Δθ1
が所定値61以上か否かを判定するステップで、所定値
θ□以上ならばステップ322で第1タイマに時間をセ
ットする。又、所定値θ□未満ならばステップ323で
第1タイマがOか否かを判定し、第1タイマが0ならス
テップ325へ進む。逆に第1タイマがOでない時はス
テップ324で第1タイマをデクリメントする0以上、
ステップ821〜ステツプ324の処理と同様の処理を
ステップ325〜ステツプ328で回転数についても行
なう。ただし、1ΔN1は回転数の偏差値の絶対値、N
Tは所定値である。
ステップ329は第1タイマ及び第2タイマが共にOか
否かを判定するステップで、条件成立時に(まステップ
S2Aで定常運転と判定し、条件不成立時にはステップ
32Bで過渡運転と判定する。
否かを判定するステップで、条件成立時に(まステップ
S2Aで定常運転と判定し、条件不成立時にはステップ
32Bで過渡運転と判定する。
即ち、スロットル開度偏差又は回転数偏差を生じてから
所定時間は共に過渡状態と判定する。
所定時間は共に過渡状態と判定する。
第7図は大気圧補正値を用いて空気流量値Qaを求める
ルーチンのフローチャートである。ステップ371は基
準大気状態に於ける各回転数に対応する最大空気流量値
QlllaX。を求めるステップで、f(Nlは回転数
を引数とする最大空気流量値Q□1.oのテーブルで、
クランク角センサ15からの出力信号に基づいて出した
回転数Nから対応する最大空気流量値Qmmw。を出す
。
ルーチンのフローチャートである。ステップ371は基
準大気状態に於ける各回転数に対応する最大空気流量値
QlllaX。を求めるステップで、f(Nlは回転数
を引数とする最大空気流量値Q□1.oのテーブルで、
クランク角センサ15からの出力信号に基づいて出した
回転数Nから対応する最大空気流量値Qmmw。を出す
。
ステップ372は内燃機関1の吹き返し領域を回転数に
より判定するステップであり、回転数NがN1以上でN
2以下の範囲内の吹き返し領域の時はステップ373へ
、そうでない時はステップ374へ進む。ステップ37
3では前述の基準大気状態 −の最大空気流量値Q1
.8゜を大気圧補正及び温度補正して現在の大気状態に
おける最大空気流量値Q7.。
より判定するステップであり、回転数NがN1以上でN
2以下の範囲内の吹き返し領域の時はステップ373へ
、そうでない時はステップ374へ進む。ステップ37
3では前述の基準大気状態 −の最大空気流量値Q1
.8゜を大気圧補正及び温度補正して現在の大気状態に
おける最大空気流量値Q7.。
次式の演算で求める。
ここで、Toは基準大気状態の空気温度値、Taは空気
温度センサ12により検出した現在の空気温度値である
。又、右辺第、3項の温度補正の項はシステムの簡略化
の為に省略することあるいは水温センサ14を利用した
水温による補正に置き換えることもできる。
温度センサ12により検出した現在の空気温度値である
。又、右辺第、3項の温度補正の項はシステムの簡略化
の為に省略することあるいは水温センサ14を利用した
水温による補正に置き換えることもできる。
ステップ374では基準大気状態の最大空気量値Qff
ill、。をQ61.に代入する。これは吹き返し領域
以外は質量流量が正確に計測できるAFSを用いた時の
処理ステップであり、そうでない場合は、ステップS7
2.ステップ374の処理は行なわない。又、質量流量
が正確に計測できるAFSを用いた時もステップS72
.ステップ374の処理を省略することも可能である。
ill、。をQ61.に代入する。これは吹き返し領域
以外は質量流量が正確に計測できるAFSを用いた時の
処理ステップであり、そうでない場合は、ステップS7
2.ステップ374の処理は行なわない。又、質量流量
が正確に計測できるAFSを用いた時もステップS72
.ステップ374の処理を省略することも可能である。
ステップS73又はステップ374の次のステップ37
5ば計測した空気流量値Qaと上記最大空気流量値Q□
、9の比較ステップであり、Q、≧Q□、X時はステッ
プS76においてQaをQ。、8で制限する。又、Qa
< Q、、、。
5ば計測した空気流量値Qaと上記最大空気流量値Q□
、9の比較ステップであり、Q、≧Q□、X時はステッ
プS76においてQaをQ。、8で制限する。又、Qa
< Q、、、。
の時は何も処理を行なわず第7図の処理を終了する。
なお、上記実施例ではAFSとしてホットワイヤ式AF
SIIを示したが空気質量を計測する他のAFSを用い
ても良い。又、空気体積を測定するAFSにっていも本
発明が適用でき例えばベーンタイプのAFSでは Qa=r万・Qu・・(141 の関係となる。ここで、Qaは質旦流量値、ρは大器密
度値、(は体積流及値である。(4)式、 (sb)式
及び(14)式を用いて となIll [151式から大気圧補正値が求められる
。ここでQuoは基準大気状態におけろ空気体積流量値
でありスロットル開度θと回転数Nとの2次元マツプと
して予め記憶設定された値である。
SIIを示したが空気質量を計測する他のAFSを用い
ても良い。又、空気体積を測定するAFSにっていも本
発明が適用でき例えばベーンタイプのAFSでは Qa=r万・Qu・・(141 の関係となる。ここで、Qaは質旦流量値、ρは大器密
度値、(は体積流及値である。(4)式、 (sb)式
及び(14)式を用いて となIll [151式から大気圧補正値が求められる
。ここでQuoは基準大気状態におけろ空気体積流量値
でありスロットル開度θと回転数Nとの2次元マツプと
して予め記憶設定された値である。
また、上記実施例ではバイパス空気量調整器10を通過
する空気の影響を補正していないが、該バイパス空気量
調整器10の通過空気量又は見込値によって大気圧値を
補正しても良い。
する空気の影響を補正していないが、該バイパス空気量
調整器10の通過空気量又は見込値によって大気圧値を
補正しても良い。
又、上記実施例において、大気圧補正値Pa/P0を用
いたが、この他にもステップS5の値にPを乗ずれば大
気圧値Paが得られ、その他(8a)式にPoを乗じた
式、(8e) 、 (8e) 、 (16)式のいずれ
かを用いてステップS5の代りに用いて大気圧値Paが
得られ、この大気圧値Paを例えばPoで割ったり等し
て上記実施例の様に応用することができ、この他にも内
燃機関の燃料供給量、点火時期、目標回転数、バイパス
空気量等の動作特性量の制御に用いることができる。
いたが、この他にもステップS5の値にPを乗ずれば大
気圧値Paが得られ、その他(8a)式にPoを乗じた
式、(8e) 、 (8e) 、 (16)式のいずれ
かを用いてステップS5の代りに用いて大気圧値Paが
得られ、この大気圧値Paを例えばPoで割ったり等し
て上記実施例の様に応用することができ、この他にも内
燃機関の燃料供給量、点火時期、目標回転数、バイパス
空気量等の動作特性量の制御に用いることができる。
以上のように、この発明によれば基本大気状態における
充填効率又はこれに関連する値をスロットル開度と回転
数との2次元マツプデータとして予め記憶設定し、成る
大気状態において求めた充填効率又はこれの関連値と記
憶設定値とから大気圧関係値を求めるように構成したの
で、安価で且つ精度の高いものが得られる効果がある。
充填効率又はこれに関連する値をスロットル開度と回転
数との2次元マツプデータとして予め記憶設定し、成る
大気状態において求めた充填効率又はこれの関連値と記
憶設定値とから大気圧関係値を求めるように構成したの
で、安価で且つ精度の高いものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による装置全体の構成図、
第2図は第1図内のECUの内部構成を示すブロック図
、第3図は第1図の吸気部の模式図、第4図乃至第7図
は上記実施例の動作を各々示すフロー図、第8図は従来
装置の大気圧値を出すブロック図、第9図は圧力比とf
値との特性図である。
第2図は第1図内のECUの内部構成を示すブロック図
、第3図は第1図の吸気部の模式図、第4図乃至第7図
は上記実施例の動作を各々示すフロー図、第8図は従来
装置の大気圧値を出すブロック図、第9図は圧力比とf
値との特性図である。
Claims (5)
- (1)制御に必要なパラメータを補助量を介して求めて
内燃機関の動作特性量を制御する内燃機関の電子制御装
置において、基準大気状態におけるスロットル開度及び
回転数に対応した充填効率又は充填効率の関連値を2次
元マップにして予め記憶する記憶手段と、内燃機関の吸
入空気流量及び回転数の信号を選択的に用いて求められ
る充填効率又は充填効率との関連値と上記記憶手段から
出力される記憶値との比をとる所定の演算式に従って少
なくとも大気圧値を含み大気圧に依存する大気圧関係値
を算出する演算手段を備えたことを特徴とする内燃機関
の電子制御装置。 - (2)演算手段は大気圧関係値を空気温度センサからの
大気温度値と基準大気状態での予め定められた大気温度
値とで温度補正することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の内燃機関の電子制御装置。 - (3)制御用パラメータとして内燃機関の吸入空気流量
値を求める際に、エアフローセンサからの空気流量値に
対し、基準大気状態において回転数に対応して予め設定
された最大充填効率又は最大充填効率の最大関係値を大
気圧関係値で補正した値を上限値とする限定手段を備え
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
載の内燃機関の電子制御装置。 - (4)限定手段は大気圧関係値で補正する領域を内燃機
関の吹き返し領域を含む回転数の範囲内に限定したこと
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の内燃機関の電
子制御装置。 - (5)演算手段は内燃機関の運転域がパーシャル域のと
きに大気圧関係値を算出することを特徴とする特許請求
の範囲第1項又は第2項記載の内燃機関の電子制御装置
。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62258763A JP2602031B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 内燃機関の電子制御装置 |
| US07/255,281 US4907556A (en) | 1987-10-14 | 1988-10-11 | Electronic control system for internal combustion engine |
| KR1019880013331A KR910006558B1 (ko) | 1987-10-14 | 1988-10-13 | 내연기관의 전자 제어 장치 |
| DE3835113A DE3835113C2 (de) | 1987-10-14 | 1988-10-14 | Elektronisches Steuersystem für eine Brennkraftmaschine mit innerer Verbrennung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62258763A JP2602031B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 内燃機関の電子制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100336A true JPH01100336A (ja) | 1989-04-18 |
| JP2602031B2 JP2602031B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=17324748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62258763A Expired - Fee Related JP2602031B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 内燃機関の電子制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4907556A (ja) |
| JP (1) | JP2602031B2 (ja) |
| KR (1) | KR910006558B1 (ja) |
| DE (1) | DE3835113C2 (ja) |
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- 1987-10-14 JP JP62258763A patent/JP2602031B2/ja not_active Expired - Fee Related
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1988
- 1988-10-11 US US07/255,281 patent/US4907556A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-13 KR KR1019880013331A patent/KR910006558B1/ko not_active Expired
- 1988-10-14 DE DE3835113A patent/DE3835113C2/de not_active Expired - Lifetime
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