JPH0110102Y2 - - Google Patents

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JPH0110102Y2
JPH0110102Y2 JP1981072246U JP7224681U JPH0110102Y2 JP H0110102 Y2 JPH0110102 Y2 JP H0110102Y2 JP 1981072246 U JP1981072246 U JP 1981072246U JP 7224681 U JP7224681 U JP 7224681U JP H0110102 Y2 JPH0110102 Y2 JP H0110102Y2
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JP
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pipe
diameter portion
female threaded
end surface
pressing
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はフレキシブルパイプ端面加工具に関す
る。
従来、螺線状金属フレキシブル管用切断面フレ
ア加工装置としては、特公昭56−17172号公報が
公知である。
しかし、このフレア加工装置には次のような多
くの欠点があつた。即ち、 フレキシブルパイプに直接外嵌される内部受
金具と、該内部受金具が挿入される外部の中空
筒体とが、全く別部材から構成され、分解し
て、フレキシブルパイプに取付取外しする構成
であるため、各部品を作業前後に落下させて紛
失したり、傷を付けることがある。
雌ねじ部を有する外部の中空筒体は揺動開閉
できない一体ものであるから、例えば、締め込
みナツトの外ネジ部の下端面とフレキシブル管
の先端面との間に空隙部を有する場合、フレア
加工に直接関係のない空隙部をも締め込みナツ
トの外ネジ部を螺進させなければならない。さ
らに、締め込みナツトは、フレア加工後、ねじ
範囲を逆回転しなければ取外せず、作業能率は
極めて悪い。
部品点数が多いから手で持つて取扱い難く、
作業能率は一層悪い。
外部の中空筒体には突出部やレバーが無いた
めに締め込みナツトを回転させる時に共廻りし
易い(外部の中空筒体を手で強く握るか、万力
等で他部材に固定せねばならない)。
本考案はこのような問題を解決し、熟練を要さ
ずに容易迅速なシール面加工が出来、部品点数を
少なくして、取扱いを容易とし、部品の落下や紛
失を防止することを目的とする。かつシール面が
美しく平滑に均一に加工出来て流体洩れが全く発
生しないようにすることを目的とする。
以下、図示の実施例に基づき本考案を詳説す
る。
第1図乃至第4図に於て、1は給水・給湯用等
の配管として用いられるフレキシブルパイプであ
り、蛇腹状に山部2…と谷部3…を交互に形成し
てなる。材質は一般にステンレス鋼等の金属が使
用される。これを加工するフレキシブルパイプ端
面加工具30は、パイプ1を保持固定するための
パイプ保持具5と、パイプ1の被加工端面6を押
圧し圧潰するための端面押圧具7とからなる。
一般に第6図に示す如く、フレキシブルパイプ
1の端部は前記山部2を2本前後扁平に圧潰し、
平滑な端面6を形成してシール部材8に圧着状態
にて確実に密封状態が得られなければならず、し
かも、扁平に圧潰されて外径寸法が元の山部2の
外径寸法よりも増大して袋ナツト9が掛止される
掛止外鍔11を形成しなければならない。(なお
10は袋ナツト9が螺着される雄プラグである。) このように掛止外鍔11と平滑なシール用の端
面6を形成するのに本考案に係るフレキシブルパ
イプ端面加工具が使用されるのであるが、図例で
は、パイプ保持具5は、横断面形状が半円形をし
た加工凹所12を有する一対の挾持半体13,1
3を枢支軸14をもつて揺動開閉自在に枢結して
なり、夫々の挾持半体13は把持杆15を外方に
突設してなる。そして該把持杆15,15は挾持
半体13,13を閉じた状態では相互に近接して
略平行となる。また把持杆15の中間乃至先端に
はゴム等の弾性材質にてにぎり部16が被覆状に
固着される。
しかして、挾持半体13夫々の半円形横断面の
加工凹所12は、具体的には、中央部にフレキシ
ブルパイプ1の山部2…が嵌込状に保持される3
本の凹溝17…が形成され、第2図ではこの凹溝
17…の凹設された中央小径部20の上方に、段
付部18をもつて大径部が形成され、この大径部
は上端から段付部18の近傍まで雌ねじ部19と
される。また小径部20の下方に、段付部21を
もつてパイプ挿入側大径部22が形成される。把
持杆15の突設位置はこの中央小径部20が対応
する。
そして、第1図の仮想線又は第2,3図に示す
開状態から、第1図の実線又は第4図に示す閉状
態に挾着すれば、小径部20,20によつて蛇腹
状のパイプ1が密嵌状に保持される小径孔部が形
成されると共に、雌ねじ部19,19にて連続螺
旋ねじの雌ねじ孔が形成される。なお大径部2
2,22にて大径遊び孔が形成される。
しかして、このような閉状態のパイプ保持具5
において雌ねじ部19にて形成された雌ねじ孔に
螺合する雄ねじ部23を有する押圧本体24と、
該押圧本体24から突出状としてかつ雄ねじ部2
3の軸心と直交方向に取付けられたレバー体25
とから、前記端面押圧具7が構成される。具体的
には押圧本体24の一部に軸心と直交方向の孔部
26を貫設し、この孔部26にレバー体25の本
体部25aを軸方向に摺動可能に挿入し、該本体
部25aの先端をかしめて抜け止めすると共に、
他端部にゴム等の弾性材質のにぎり部16を固着
してなる。しかも、雄ねじ部23の端面は、(第
3図と第5図のように)凹溝17…にて保持され
たフレキシブルパイプ1の被加工端面6を押圧し
圧潰する押圧端面27とされている。
以上のように構成された端面加工具30の使用
方法について説明すれば、まず、第2図から第3
図に示す如くフレキシブルパイプ1の端面6から
2本の山部2,2を段付部18よりも奥に入れ、
第3番目の山部2から第5番目の山部2までを小
径部20の凹溝17…に嵌込み、さらに、端面押
圧具7の押圧本体24の雄ねじ部23を、パイプ
保持具5の雌ねじ部19の半周部を螺合させる。
その後、把持杆15を手で持つて枢支軸14廻り
に揺動して、パイプ保持具5の挾持半体13,1
3を閉じれば、第4図の状態となり、パイプ1は
小径部20に全周が確実に保持され、また雄ねじ
部23は雌ねじ部19,19にて形成された雌ね
じ孔にて全周が確実に螺合状態となる。そこで同
図中の矢印Aの如く、他方の手で押圧具7のレバ
ー体25を把持して回転し、押圧本体24を上記
雌ねじ孔に螺進して押込めば、押圧端面27が直
接にパイプ1の被加工端面6に強力に押圧され
て、2本の山部2,2は扁平に圧潰され、掛止外
鍔11が形成されると共に、シール用平滑端面が
形成出来る。第5図のように把持杆15,15を
もつて挾持半体13,13を開けば、迅速かつ容
易に加工されたパイプ1の端部及び押圧本体24
を、取外すことが出来る。
なお、本考案は図示の実施例に限定されないこ
とは勿論であつて、小径部20の凹溝17…の本
数の増減は自由であり、また、把持杆15を一本
として、半割体13,13を閉状態に保つ機構を
別に付加するも好ましい。さらに圧潰して掛止外
鍔11を形成すべき山部2…の個数も増減自由で
あり、用途及びシールの種類や寸法等に応じて変
更出来る。
本考案は以上詳述した如く、横断面形状が半円
形であると共に小径部20を有する加工凹所12
を形成してなる一対の挾持半体13,13を、枢
支軸14をもつて揺動開閉自在に枢結し、かつ上
記加工凹所12の小径部20に、フレキシブルパ
イプ1の山部2…が嵌込状に保持される凹溝17
を形成すると共に、該小径部20から上方の加工
凹所12の大径部に、雌ねじ部19を形成し、か
つ、一対の上記挾持半体13,13の内の少なく
とも一方に挾持杆15を外方へ突設してなるパイ
プ保持具5と;閉状態の該パイプ保持具5におい
て上記雌ねじ部19にて形成された雌ねじ孔に螺
合する雄ねじ部23を有すると共に、上記凹溝1
7…にて保持されたフレキシブルパイプ1の被加
工端面6を押圧する押圧端面27を有する押圧本
体24と、該押圧本体24から突出状に取付けら
れたレバー体25とからなる端面押圧具7と;か
ら構成されたから、シヤワー付外釜の給水給湯工
事やソーラーシステム等のあらゆる配管工事に於
て、フレキシブルパイプの端面加工が、全く熟練
を要さず、容易かつ迅速に出来て、作業能率の著
しい向上が図られ、しかも、シール部材が圧接す
る被加工端面6は平滑で美しく、流体の密封性も
著しく向上出来た。特に特公昭56−17172号公報
等に開示された従来のものと比較すれば次のよう
な著大な独自の効果を奏する。
フレキシブルパイプ1の山部2…が嵌込れる
凹溝17及び雌ねじ部19は、半割状として枢
支軸14廻りに揺動開放出来るから、該パイプ
1の取付け取外しが容易にかつ迅速に出来ると
共に、挾持半体13,13の開状態において、
パイプ1の端面6に端面押圧具7の雄ねじ部2
3の押圧端面27が当接するように、該パイプ
1を凹溝17に嵌合させると共に該押圧具7の
雄ねじ部23を一方の挾持半体13の雌ねじ部
19に螺合させ、そして、該保持具5を閉状態
として該押圧具7を回転させれば、最小の螺進
寸法にてパイプ1に掛止外鍔11を形成するこ
とができ、また、掛止外鍔11を形成した後、
挾持半体13,13を開状態とすれば、雄ねじ
部23を螺退させずに軸心と直交方向に移動し
て該押圧具7を取外し出来る。従つて、この加
工具の作業能率は(従来よりも)著しく向上す
る。
凹溝17と雌ねじ部19とが、一対の挾持半
体13,13に共に形成されているから、不意
に落下させる小部品が無くなり、部品の紛失を
防止出来、かつ部品の傷付きをも防止出来ると
共に、取扱いが容易となる。
把持杆15とレバー体25とを手で持つて、
強い力を与えることが出来る。万力等でパイプ
保持具5を固定する必要もなく、簡単に両手で
作業出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は分解状態を示す平面図、第3図は使用方法を
説明する平面図、第4図は加工途中の状態を示す
平面図、第5図は加工完了直前状態を示す平面
図、第6図はパイプの使用方法の一例を示す一部
断面正面図である。 1……フレキシブルパイプ、2……山部、5…
…パイプ保持具、6……被加工端面、7……端面
押圧具、12……加工凹所、13……挾持半体、
14……枢支軸、15……把持杆、17……凹
溝、19……雌ねじ部、20……小径部、23…
…雄ねじ部、24……押圧本体、25……レバー
体、27……押圧端面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 横断面形状が半円形であると共に小径部20を
    有する加工凹所12を形成してなる一対の挾持半
    体13,13を、枢支軸14をもつて揺動開閉自
    在に枢結し、かつ上記加工凹所12の小径部20
    に、フレキシブルパイプ1の山部2…が嵌込状に
    保持される凹溝17を形成すると共に、該小径部
    20から上方の加工凹所12の大径部に、雌ねじ
    部19を形成し、かつ、一対の上記挾持半体1
    3,13の内の少なくとも一方に挾持杆15を外
    方へ突設してなるパイプ保持具5と、 閉状態の該パイプ保持具5において上記雌ねじ
    部19にて形成された雌ねじ孔に螺合する雄ねじ
    部23を有すると共に、上記凹溝17…にて保持
    されたフレキシブルパイプ1の被加工端面6を押
    圧する押圧端面27を有する押圧本体24と、該
    押圧本体24から突出状に取付けられたレバー体
    25とからなる端面押圧具7と、 から構成されたことを特徴とするフレキシブルパ
    イプ端面加工具。
JP1981072246U 1981-05-18 1981-05-18 Expired JPH0110102Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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