JPH01101218A - 外部記憶装置を備えた車両用制御システム - Google Patents

外部記憶装置を備えた車両用制御システム

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JPH01101218A
JPH01101218A JP25754387A JP25754387A JPH01101218A JP H01101218 A JPH01101218 A JP H01101218A JP 25754387 A JP25754387 A JP 25754387A JP 25754387 A JP25754387 A JP 25754387A JP H01101218 A JPH01101218 A JP H01101218A
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    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/00642Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/00971Control systems or circuits characterised by including features for locking or memorising of control modes

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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両用Wi制御システムに係り、特に、外部
記憶装置を備えた車両用制御システムに関する。
〔従来技術〕
従来、この種の車両用制御システムにおいては、外部記
憶装置として、例えば、互いに異なる所望のデータを記
憶した複数のICカードと、ICカ−ドリーダライタと
を採用し、ICカードリーダライタに挿入されるICカ
ードが他のICカードに変更されたとき変更されるIC
カードリーダライタからの出力記憶データに応じて、制
御内容を変更するようにしたものがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、このような構成においては、ICカードが上
述のように他のICカードに変更されたときICカード
リーダライタからの出力記憶データが制御システムのマ
イクロコンピュータに転送1されることとなるが、この
ような転送中においては、ICカードリーダライタから
の出力記憶データに基くマイクロコンピュータの演算処
理が不能となり、その結果、制御システムによるICカ
ードリーダライタからの出力データに基く制御が中断さ
れるという不具合を招く。
そこで、本発明は、このようなことに対処すべく、外部
記憶装置を備えた車両用制御システムにおいて、外部記
憶装置からの出力データを変更する場合に、制御システ
ムへの外部記憶装置からの変更出力データの入力中にお
いては、変更前の外部記憶装置の出力データに基く制御
を行うようにしようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
かかる問題の解決にあたり、本発明の構成上の特徴は、
第1図にて例示するごと(、車両の作動機器1の制御に
必要な互いに異なる各補助制御データをそれぞれ記憶し
た各外部記憶媒体2a、2bを有し、これら外部記憶媒
体の一方2a又は他方2bからの補助制御データを出力
する外部記憶装置1i!2を備え、互いに区分された一
対の記憶領域3a、3bを有する記憶手段3と、一方の
外部記憶媒体2aからの補助制御データが記憶手段3の
一対の記憶領域の一方3aに記憶されている状態にて他
方の外部記憶媒体2bからの補助制御データが外部記憶
装置2から出力されたとき所定時間の経過毎に同他方の
外部記憶媒体2bからの補助制御データを所定データ量
ずつ記憶手段3の一対の記憶領域の他方3bに転送記憶
させ、また他方の外部記憶媒体2bからの補助制御デー
タが他方の記憶領域3bに記憶されている状態にて一方
の外部記憶媒体2aからの補助制御データが外部記憶装
置2から出力されたとき前記所定時間の経過毎に同一方
の外部記憶媒体2aからの補助制御データを所定データ
量ずつ他方の記憶領域3bに転送記憶させる転送手段4
と、前記所定時間の各経過中において一方又は他方の記
憶領域3a又は3bの記憶補助制御データ及び主制御デ
ータに応じ作動機器1を制御し、他方又は一方の記憶領
域3b又は3aへの補助制御データの転送終了後は同転
送終了補助制御データ及び前記主制御データに応じ作動
機器1を制御する制御手段5とを設けるようにしたこと
にある。
〔作用〕
しかして、このように本発明を構成したことにより、一
方の外部記憶媒体2aからの補助制御データが一方の記
憶領域3aに記憶されている状態て他方の外部記憶媒体
2bからの補助制御データが外部記憶装置2から出力さ
れたとき、転送手段4が同補助制御データを所定データ
量ずつ前記所定時間の経過毎に他方の記憶領域3bに転
送記憶せしめるとともに、制御手段5が前記所定時間の
各経過中において一方の記憶領域3aに記憶の補助制御
データ及び前記主制御データに応じ作動機器1を制御し
、他方の記憶領域3bへの転送手段4による補助制御デ
ータの転送終了後は同転送終了補助制御データ及び前記
主制御データに応じ作動機器lを制御する。
また、他方の外部記憶媒体2bからの補助制御データが
他方の記憶領域3bに記憶されている状態にて一方の外
部記憶媒体2aからの補助制御データが外部記憶装置2
から出力されたとき、転送手段4が同補助制御データを
所定データ量ずつ前記所定時間の経過毎に一方の記憶領
域3aに転送記憶せしめるとともに、制御手段5が前記
所定時間の各経過中にお、いて他方の記憶領域3bに記
憶の補助制御データ及び前記主制御データに応じ作動機
器1を制御し、一方の記憶領域3aへの転送手段4によ
る補助制御データの転送終了後は同転送終了補助制御デ
ータ及び前記主制御データに応じ作動機器1を制御する
〔効果〕
以上説明したように、外部記憶装置2から記憶手段3へ
の補助制御データを変更するにあたっては、記憶手段3
の非使用記憶領域への変更補助制御データの所定データ
量ずつの転送と、記憶手段3の使用記憶領域の記憶補助
制御データ及び前記主制御データに応じた作動機器1の
制御とを交互に行ない、変更補助制御データの転送終了
後は同変更補助制御データ及び前記主制御データに応じ
た作動機器1の制御を行うので、作動機器1の外部記憶
装置2からのデータに基(制御が上述のような変更補助
データの転送中に中断されることなく、外部記憶装置2
からの変更前後に亘る各補助制御データに基く作動機器
1の円滑な制御を確保しながら、変更補助制御データの
記憶手段3への転送を行い得る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第2
図は、本発明に係る車両用空気調和制御システムの一実
施例を示している。この空気調和制御システムは、エア
ダクト10を備えており、このエアダクト10内には、
その外気導入口11a及び内気導入口11bから吹出口
itcにかけて、1内外気切換ダンパ12、ブロワ13
、エバポレータ14、エアミックスダンパ15、ヒータ
コア16及び吹出口切換ダンパ17が順次配設されてい
る。ブロワ13は、直流電動機13aの回転速度に応じ
、外気導入口11a或いは内気導入口11bから内外気
切換ダンパ12を介し空気流をエアダクト10内に導入
し、この導入空気流をエバポレータ14、エアミックス
ダンパ15、ヒータコア16及び吹出口切換ダンパ17
を介し吹出口IICから当該車両の車室10a内に吹出
す。
エアミックスダンパ15は、その現実の開度に応じ、エ
バポレータ14からの空気流のうちヒータコア16に流
入させるべき量を調整する。
外部記憶装置20は、ICカードリーダライタ20aと
、このICカードリーダライタ20aに挿入されるIC
カード20bとによって構成されている。ICカード2
0bは、EEROM21と、このEEROM21に接続
したCPU22と、このCPU22に接続した入出力接
続回路23とにより構成されており、EEROM21は
、第6図に示すフローチャートにより特定されるブロワ
制御プログラムPb1a及び第7図に示す空気流量−水
温特性Waを所望のデータとして予め記憶している。但
し、空気流量−水温特性Waにおいて、空気流量はブロ
ワ13の導入空気流の!(以下、空気流量Qという)を
表わす。また、水温は、当該車両のエンジン冷却系統に
おける冷却水の温度(以下、冷却水温Twという)を表
わす。CPt)22は、ICカード20bのICカード
リーダライタ20aへの挿入に伴う同ICカードリーダ
ライタ20aの入出力接続回路24の入出力接続回路2
3との接続下にて、ICカードリーダライタ20aの読
出作用に応じ、EEROM21の記憶データをシリアル
データに変換して読出す。ICカードリーダライタ20
aは後述するマイクロコンピュータ50との協働作用に
応じCPU22からのシリアルデータを再入出力接続回
路23.24を介しマイクロコンピュータ50に順次転
送する。
温度設定器30aは車室10a内の所望の温度を設定し
設定′温信号として発生する。内気温センサ30bは車
室10a内の現実の温度を内気温検出信号として発生す
る。出口温センサ30cはエバポレータ14の出口の現
実の温度を検出し出口温検出信号として発生する。水温
センサ30dは、エンジン冷却系統の冷却水の現実の温
度を検出し冷却水温検出信号として発生する。A−D変
換器40は、温度設定器30aからの設定温信号、内気
温センサ30bからの内気温検出信号、出口温センサ3
0cからの出口温検出信号及び水温センサ30dからの
冷却水温検出信号を第1〜第4のディジタル信号に変換
する。
マイクロコンピュータ50は、パスライン51を介し互
いに接続した入出力回路52(以下、■1052という
)、プログラムROM53 (以下、P−ROM53と
いう)、クロック回路54、RAM55、プログラムR
AM56(以下、P−RAM56という)及びCPU5
7を有しており、l1052は、A−D変換器40に接
続されるとともに、割込要求ラインLa、データ要求ラ
インLb、データ転送ラインLc、電圧供給ラインLd
1クロック供給ラインLe及びリセット要求ラインLf
を通しICカードリーダライタ20aの入出力接続回路
24に接続されている。P−ROM53には、第3図に
示すフローチャートにより特定される空気調和制御プロ
グラム、第4図に示すフローチャートにより特定される
ICカード割込制御プログラム、及び第5図に示すフロ
ーチャートにより特定されるタイマ割込制御プログラム
が予め記憶されている。なお、第2図にて符号Lgは接
地ラインを示す。
クロック回路54は、所定周波数にてクロックCを順次
発生する。P−RAM56は第1記憶領域56aと第2
記憶領域56bとにより構成されており、これら第1及
び第2の記憶領域56a、56bには、ICカード20
bからのシリアルデータが後述のごとく選択的に記憶さ
れる。RAM55は、P−RAM56の記憶状態を表わ
すメモリフラグFを記憶するとともに、A−D変換器4
0からの第1〜第4のディジタル信号等を記憶する。但
し、RAM55はP−RAM56と共にバッテリBから
の直流電圧により常時バックアップされている。
CPU57は、クロック回路54からの各クロックCに
応答し、P−ROM53のrcカード割込制御プログラ
ム及びタイマ割込制御プログラムをICカードリーダラ
イタ20aとの協働により実行し、この実行中において
、ICカード20bからのシリアルデータをP−RAM
56の第1記憶領域56a或いは第2記憶領域56bに
記憶させるための演算処理を行う。また、CPU57は
、クロック回路54からの各クロックCに応答し、P−
ROM53の空気調和製部プログラムをP−ROM56
の記憶データとの関連にて実行し、この実行中において
、直流電動機13aに接続した駆動回路60及びエアミ
ックスダンパ15に接続したサーボモータ70の制御の
ための演算処理を行う。なお、マイクロコンピュータ5
0は、当該車両のイグニッションスイッチ■Gの閉成に
よりバッテリBから直流電圧を受けて作動する。
以上のように構成した本実施例において、イグニッショ
ンスイッチICを閉成すれば、マイクロコンピュータ5
0が、作動状態となり、クロック回路54がクロックC
を順次発生し、マイクロコンピュータ50の定電圧回路
(図示しない)が定電圧Vcを発生する。このとき、当
該車両のエンジンがイグニッションスイッチICの閉成
により作動状態にあり、P−RAM56の第1記憶領域
56aには、第8図に示すフローチャートにより特定さ
れるブロワ制御プログラムPb1b及び第9図に示す空
気流量−水温特性wb (空気流量−水温特性Waに対
応する)がイグニッションスイッチIGの閉成前後に亘
り記憶されているものとする。
但し、ICカード20bと実質的に同様の構成を有する
他のICカードがICカードリーダライタ20aに挿入
されているも°のとし、当該他のICカードのEERO
Mには、ブロワ制御プログラムPb1b及び空気流量−
水温特性wbが所望のデータとして予め記憶されている
ものとする。
しかして、上述のようにマイクロコンピュータ50が作
動すると、CPU57がクロック回路54からの各クロ
ックCに応答しP−ROM53の空気調和制御プログラ
ムを第3図のフローチャートに従いステップ80にて実
行し始める。ついで、CPU57がA−D変換器40か
らの第1及び第2のディジタル信号に基き車室10a内
への空気流の必要吹出温度を演算し°(ステップ100
にて、同必要吹出温度及びA−D変換器40からの第3
デイジタル信号に基゛きエアミックスダンパ15の目標
開度を演算し、ステップ110にて同目標開度を開度出
力信号とし−て発生し、空気調和制御プログラムを吹出
空気流量演算ルーティン120に進める。
すると、CPU57が、P−RAM56の第1記憶領域
56aにおけるブロワ制御プログラムpblbを第8図
のフローチャートに従いステップ5゜Oにて実行し始め
る。このとき、エンジン冷却系統の冷却水の温度が30
  (”C) <Tw< 55  (’C)であるもの
とすれば、CPUが、P−RAM56の第1記憶領域5
6aにおける空気流量−水温特性wb <第9図参照)
に基きA−D変換器40からの第4デイジタル信号に応
じ各ステップ510゜520及び530にて順次「NO
」と判別し、かつステップ540にて空気流量−水温特
性wbに基きA−D変換器40からの第4デイジタル信
号に応じ空気流量Qを演算し静かモード出力信号として
発生する。
上述のようにCPU57から開度出力信号及び静かモー
ド出力信号が発生すると、サーボモータ70が開度出力
信号に応じてエアミックスダンパ15の現実の開度を目
標開度に調整し、ブロワ13が、静かモード出力信号に
基く直流電動機13aの回転速度に応じ、内外気切換ダ
ンパ12を介し外気導入口11a或いは内気導入口11
bからエアダクト10内に空気流を導入し、この空気流
をエバポレータ14、目標開度に調整されるエアミック
スダンパ15、ヒータコア16及び吹出口切換ダンパ1
7を介し車室10a内に吹出す。これにより、車室10
a内の現実の温度が設定温に制御される。なお、ステッ
プ510.520或いは530においてrYEsJと判
別された場合には、CPU57が、ステップ550.5
60或いは570にて、空気流量−水温特性wbに基き
空気流量Qを0FFSLo或いはMeと決定しOFFモ
ード出力信号、LOモード出力信号或いはMeモード出
力信号として発生しブロワ13の駆動回路60による空
気流の導入量をOFF、Lo或いはMeにする。
このような状態において、上述した他のICカードに代
えてICカード20bをICカードリーダライタ20a
に挿入すると、ICカードリーダライタ20aが入出力
接続回路24から割込要求ラインLaを通しマイクロコ
ンピュータ50に割込要求を出す。すると、CPU57
が、同割込要求を11052及びパスライン51を通し
受けて、P−ROM53におけるICカード割込制御プ
ログラムの割込実行を第4図のフローチャートに従いス
テップ200にて開始する。すると、CPU57が、前
記定電圧回路からの定電圧をl1052及び電圧供給ラ
インLdを通しステップ210にてICカードリーダラ
イタ20aの入出力接続回路24に付与し、次のステッ
プ220にて、クロック回路54からのクロックCを順
次パスライン51、l1052及びクロック供給ライン
Leを通し入出力接続回路24に付与し、ステップ23
0にてパスライン51、l1052及びリセット要求ラ
インLfを通し入出力接続回路24にリセット要求を出
す。これにより、ICカードリーダライタ20aが初期
化されて入出力接続回路24からリセット要求ラインL
f、l1052及びパスライン51を通しCPU57に
初期化応答を出す。
然る後、CPU57が、ステップ250にて、ステップ
240における初期化応答に基きrYES」と判別し、
ステップ250aにて、RAM55からメモリフラグF
を読出す、かかる場合、上述したイブニラシランスイッ
チIGの閉成前後に亘リステップ260bにおいてメモ
リフラグF−OとセントされてRAM55に記憶されて
いたものとする。従って、CPU57がステップ260
にてF−0に基きrYESJと判別して、P−RAM5
6の第1記憶領域56aに記憶済みのデータが使用され
しいるとの判断のもとに、ステップ260aにて、p−
iAMssの第2記憶領域56bを次のデータ入力領域
として指定するとともに、メモリフラグF−1とセット
しRAM55に記憶させる。ついで、CPU57が、ス
テップ270にて、P−ROM53におけるタイマ割込
時期までの時間をタイマ(マイクロコンピュータ50に
内蔵)にセットし、ステップ280を介し、P−ROM
53におけ−る空気調和制御プログラム(第3図参照)
の実行に移行し上述と同様の空気調和制御のための演算
処理を行う。但し、上述したタイマのセット時間は、タ
イマ割込制御プログラムと空気調和制御プログラム(P
−RAM56の第1記憶領域56a或いは第2記憶領域
56bのデータを含む)との交互の実行のもとに、外部
記憶装置20からマイクロコンピュータ50への転送中
にも、P−RAM56の記憶データに基き空気調和制御
を行なえるように定めである。なお、前記タイマはその
時間セットと同時にセット時間を計時し始める。
しかして、このようなタイマの計時中においてCPU5
7がP−ROM53の空気調和制御プログラム(第3図
参照)及びP−RAM56の第1記憶領域56aのブロ
ワ制御プログラムPb1b(第8図参照)の実行により
空気調和制御を行っている間に、前記タイマがそのセッ
ト時間の計時を終了すると、CPU57が、P−ROM
53のタイマ割込制御プログラムの割込実行を第5図の
フローチャートに従いステップ300にて開始し、ステ
ップ310にて、パスライン51.11052及びデー
タ要求ラインLbを通しICカードリーダライタ20a
の入出力接続回路24に1ブロツクのシリアルデータの
転送要求を出す。
すると、ICカード20bのCPU22が、かかる転送
要求に応答するICカードリーダライタ20aの続出作
用に応じEEROM21の記憶データを1ブロツクだけ
シリアルデータとして読出し入出力接続回路23を通し
ICカードリーダライタ20aの入出力接続回路24に
付与する。ついで、ICカードリーダライタ20aがそ
の入出力接続回路24からデータ転送ラインLcを通し
ニブロックのシリアルデータを11052に転送すると
、CPU57が各ステップ320.330にて順次rY
ESJ 、rNOJと判別し、ステップ340にて、ス
テップ260aにおける指定記憶領域56bに1ブロツ
クのシリアルデータを転送し記憶せしめる。然る後、C
PU57がステップ350にて前記タイマをリセットす
るとともにステップ270の場合と同様に同タイマの時
間のセットを行う。これにより、当該タイマがそのセッ
ト時間の計時を開始するとともに、CPU57がステッ
プ360を介しP−ROM52の空気調和制御プログラ
ム(第3図参照)及びP−RAM56の第1記憶領域5
6aのブロワ制御プログラムPb1bの各実行に移行し
て上述と同様の空気調和制御を行う。
以後、タイマ割込制御プログラムのステップ300〜ス
テツプ360を通る実行と、空気調和制御プログラム及
びブロワ制御プログラムPb1bの実行とを交互に繰返
しながら、ICカードリーダライタ20aからP−RA
M56の第2記憶領域56bへのシリアルデータの1ブ
ロツク毎の転送記憶及び上述のような空・気調和制御が
交互に行われる。°しかして、ICカードリーダライタ
20aによりICカード20bから読出されたシリアル
データが終了コマンドデータとしてl1052に転送さ
れると、CPU57が、ステップ33゛0にてrYEs
Jと判別し、ステップ370にて、吹出空気流量演算ル
ーティン120として使用すべきデータを有するP−R
AM56の記憶領域を第1記憶領域56aから第2記憶
領域56bに切替える。
しかして、タイマ割込制御プログラムのステップ380
がら空気調和制御プログラムの実行に移行すると、ステ
ップ57が、上述と同様に各ステップ90.100及び
110における演算処理を行い、空気調和制御プログラ
ムを吹出空気流量演算ルーティン120に進める。する
と、CPU57が、ステップ370における第2記憶領
域56bへの切替に基き、同記憶領域56bに記憶済み
の空気流量−水温特性Wa(第7図参照)に応じたブロ
ワ制御プログラムpbta(第6図参照)の実行に移行
する。
即ち、CPU57が、P−RAM56の第2記憶領域5
6bにおけるブロワ制御プログラムpbIaを第6図の
フローチャートに従いステップ400にて実行し始める
。このとき、エンジン冷却系統の冷却水の温度が30 
(’C)<Tw<55 (℃)であるものとすれ°ば、
CPU57が、P−RAM56の第2記憶領域56bに
おける空気流量−水温特性Wa(第7図参照)に基きA
−D変換器40からの第4デイジタル信号に応じ各ステ
ップ410.420及び430にて順次rNOJと判別
し、かつステップ440にて空気流量−水温特性Waに
基きA−D変換器40からの第4ディジタル信号に応じ
空気流量Qを演算し標準モード出力信号として発生する
これにより、車室10a内に吹出すプロワ13からの空
気流量が、空気流量−水温特性wbにより特定される値
から空気流量−水温特性Waにより特定される値に円滑
に切替わる。また、ステップ410.420或いは43
0おいてrYESJと判別された場合には、CPU57
が、ステップ450.460或いは470にて、空気流
量−水温特性Waに基き空気流量QをOFF、LO或い
はHiと決定しOFFモード出力信号、LOモード出力
信号或いはHiモード出力信号として発生しプロワ13
の空気流導入量をOFF、Lo或いはHiにする。かか
る場合の空気流導入の変化も、上述と同様に円滑記なさ
れる。
以上説明したように、ICカード20bを他のICカー
ドに代えてICカードリーダライタ20aに挿入したと
き、ステップ270或いはステップ350における各タ
イマ割込との関連において、ICカードリーダライタ2
0aによるICカード20bの記憶データのP−RAM
56の第2記憶領域56bへの1ブロツク毎のシリアル
データとしての転送記憶と、P−ROM53の空気調和
制御プログラム及び第1記憶領域56aの脂環データに
基き空気制御とを交互に行なうので、Icカード20か
らのデータ転送中にも前記他のICカードの記憶データ
による空気調和制御を実現し得ることとなり、その結果
、ステップ370での切替下にて、他のICカードのデ
ータに基く制御からICカード20bのデータに基く制
御に円滑に移行し得る。
また、上述した他のICカード及びICカード20bと
は異なるICカード(以下第3ICカードという)がI
Cカード20bに代えてICカードリーダライタ20a
に挿入された場合には、CPLJ57が、ステップ26
0(第4図参照)にて、ステップ260aにおけるF−
1に基き「NO」と判別し、ステップ260bにて第1
記憶領域56aを指定するとともにF=0とセントする
。但し、前記第31Cカードには、ICカード20bの
記憶データに類似のデータが記憶されているものとする
。然る後は、上述と実質的に同様にして前記第3ICカ
ードのデータの第1記憶領域56aへの転送と第2記憶
領域56bの記憶データ及び空気調和制御プログラムの
実行による空気調和制御とを交互に行い、転送終了と同
時にステップ370における第1記憶領域56aへの切
替を行う。これにより、ICカード20bのデータによ
る空気調和制御から前記第31Cカードのデータによる
空気調和制御に上述と同様に円滑に切替え得る。なお、
イグニソシ目ンスイッチICを開成すれば、同イグニフ
シッン不イッチIGの開成直前におけるP−RAM56
の記憶内容及びRAM55の記憶内容(ステップ260
a或いは260bにおけるメモリフラグFのセット内容
及びステップ370における使用記憶領域の切替結果)
がバッテリBのバンクアップ作用によりそのまま維持さ
れる。
なお、本発明の実施にあたっては、車両用空気調和制御
システムに限ることなく、車両のエンジン制御システム
、サスペンション制御システム、トランスミッション制
御システム、車速制御システム等にも本発明を通用して
実施してもよい。
また、本発明の実施にあたっては、外部記憶装置20か
らマイクロコンピュータ50への転送データを、ブロワ
制御に関するものに限ることなく、空気調和制御プログ
ラムの各種のサブルーティンの部分に関するデータに変
更してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は特許請求の範囲に記載の発明の構成に対する対
応図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第
3図〜第6図及び第8図はマイクロコンピュータの作用
を示すフローチャート、並びに第7図及び第9図は、冷
却水温と吹出空気流量との関係をそれぞれ示す各グラフ
である。 符号の説明・ 13・・・ブロワ、15・・・エアミックスダンパ、2
0・・・外部記憶装置、20a・・・ICカードリーダ
ライタ、20b・・・ICカード、50・・・マイクロ
コンピュータ、53・・・P−ROM、  56  ・
・・P−RAM、  56 a、、56b・・・記憶領
域、57・・・CPU。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  車両の作動機器の制御に必要な互いに異なる各補助制
    御データをそれぞれ記憶した各外部記憶媒体を有し、こ
    れら外部記憶媒体の一方又は他方からの補助制御データ
    を出力する外部記憶装置を備え、互いに区分された一対
    の記憶領域を有する記憶手段と、前記一方の外部記憶媒
    体からの補助制御データが前記記憶手段の一対の記憶領
    域の一方に記憶されている状態にて前記他方の外部記憶
    媒体からの補助制御データが前記外部記憶装置から出力
    されたとき所定時間の経過毎に同他方の外部記憶媒体か
    らの補助制御データを所定データ量ずつ前記記憶手段の
    一対の記憶領域の他方に転送記憶させ、また、前記他方
    の外部記憶媒体からの補助制御データが前記他方の記憶
    領域に記憶されている状態にて前記一方の外部記憶媒体
    からの補助制御データが前記外部記憶装置から出力され
    たとき前記所定時間の経過毎に同一方の外部記憶媒体か
    らの補助制御データを所定データ量ずつ前記他方の記憶
    領域に転送記憶させる転送手段と、前記所定時間の各経
    過中において前記一方又は他方の記憶領域の記憶補助制
    御データ及び主制御データに応じ前記作動機器を制御し
    、前記他方又は一方の記憶領域への補助制御データの転
    送終了後は同転送終了補助制御データ及び前記主制御デ
    ータに応じ前記作動機器を制御する制御手段とを設ける
    ようにした外部記憶装置を備えた車両用制御システム。
JP25754387A 1987-10-13 1987-10-13 外部記憶装置を備えた車両用制御システム Expired - Lifetime JP2556059B2 (ja)

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