JPH01101662A - Cmos集積回路デバイスの製造方法 - Google Patents
Cmos集積回路デバイスの製造方法Info
- Publication number
- JPH01101662A JPH01101662A JP63234681A JP23468188A JPH01101662A JP H01101662 A JPH01101662 A JP H01101662A JP 63234681 A JP63234681 A JP 63234681A JP 23468188 A JP23468188 A JP 23468188A JP H01101662 A JPH01101662 A JP H01101662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- well
- type transistor
- donor
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/01—Manufacture or treatment
- H10D84/0123—Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs
- H10D84/0126—Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs the components including insulated gates, e.g. IGFETs
- H10D84/0165—Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs the components including insulated gates, e.g. IGFETs the components including complementary IGFETs, e.g. CMOS devices
- H10D84/0188—Manufacturing their isolation regions
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/01—Manufacture or treatment
- H10D84/0123—Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs
- H10D84/0126—Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs the components including insulated gates, e.g. IGFETs
- H10D84/0165—Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs the components including insulated gates, e.g. IGFETs the components including complementary IGFETs, e.g. CMOS devices
- H10D84/017—Manufacturing their source or drain regions, e.g. silicided source or drain regions
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/01—Manufacture or treatment
- H10D84/02—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies
- H10D84/03—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology
- H10D84/038—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology using silicon technology, e.g. SiGe
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/80—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs
- H10D84/82—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components
- H10D84/83—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components of only insulated-gate FETs [IGFET]
- H10D84/85—Complementary IGFETs, e.g. CMOS
- H10D84/859—Complementary IGFETs, e.g. CMOS comprising both N-type and P-type wells, e.g. twin-tub
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、CM OS (Complementary
metal−oxide−semiconducto
r)集積回路デバイスの製造に関するものである。
metal−oxide−semiconducto
r)集積回路デバイスの製造に関するものである。
従来の技術
CMOS集積回路デバイスの製造には多くの工程がある
が、その中で最も決定的なのは、恐ら(、マスクを形成
するために使用される種々のホトリソグラフィ作業であ
る。マスクは、ドーパントとして使用されるイオンを半
導体(通常、シリコン)に導入し、基板の電子構造を決
定し、最終製品であるデバイスに所望の電子特性を付与
するための複数の打込み工程を局所化するように機能す
る。
が、その中で最も決定的なのは、恐ら(、マスクを形成
するために使用される種々のホトリソグラフィ作業であ
る。マスクは、ドーパントとして使用されるイオンを半
導体(通常、シリコン)に導入し、基板の電子構造を決
定し、最終製品であるデバイスに所望の電子特性を付与
するための複数の打込み工程を局所化するように機能す
る。
この作業は、一般にマスク工程と呼ばれる。製造の際の
一貫した目的は、マスク工程の数を減らしてプロセスを
単純化し、これによって、製造歩留りを大きくし、費用
を少なくすることである。
一貫した目的は、マスク工程の数を減らしてプロセスを
単純化し、これによって、製造歩留りを大きくし、費用
を少なくすることである。
発明が解決しようとする課題
本発明は、従来の方法よりマスク工程が少ない工程で、
従来と同様なデバイスを製造することのできるCMOS
集積回路デバイスの製造方法を提供するものである。
従来と同様なデバイスを製造することのできるCMOS
集積回路デバイスの製造方法を提供するものである。
課題を解決するための手段
そのため、本発明では、マスク工程の数を減少させるた
めに、基板にドーパントとしてドナー及びアクセプタの
イオンを導入するためにマスクを付ける必要のない全体
的、すなわち、非選択的打込み工程をより多(利用する
。そのような非選択的打込み工程は、後段の選択的打込
み工程を適切に限定することによって、ある段階では、
選択的、すなわち、マスクのある打込みと実効的に置き
換えることができることが分かった。
めに、基板にドーパントとしてドナー及びアクセプタの
イオンを導入するためにマスクを付ける必要のない全体
的、すなわち、非選択的打込み工程をより多(利用する
。そのような非選択的打込み工程は、後段の選択的打込
み工程を適切に限定することによって、ある段階では、
選択的、すなわち、マスクのある打込みと実効的に置き
換えることができることが分かった。
実施例
第1図は、単結晶シリコンウェハを図示している。この
ウェハ内には、後段のダイシングによって別々のチップ
になる多数の集積回路が並列的に形成されている。そし
て、そのチップの各々は、1つもしくは複数のMO3集
積回路テバイスを含む。特に鉛直方向でサイズが小さい
ので、一定の比率で図面を示すことはできない。
ウェハ内には、後段のダイシングによって別々のチップ
になる多数の集積回路が並列的に形成されている。そし
て、そのチップの各々は、1つもしくは複数のMO3集
積回路テバイスを含む。特に鉛直方向でサイズが小さい
ので、一定の比率で図面を示すことはできない。
基板10をその一番上の表面、すなわち、活性面に沿っ
て図示した。その基板10は、N形溝電性の第1のウェ
ル12と、それと隣接する導電性が反対のすなわちP形
の第2のウェル14とを有している。
て図示した。その基板10は、N形溝電性の第1のウェ
ル12と、それと隣接する導電性が反対のすなわちP形
の第2のウェル14とを有している。
ウェルの間には、PN接合15が形成されている。
また、PN接合と表面の交差点には、その表面の上にフ
ィールド酸化物層18がある。フィールド酸化物とシリ
コン基板との間の界面には、通常、局部的に強くドープ
されたN形層19とP形層20があり、各々、チャネル
ストップとして働く。
ィールド酸化物層18がある。フィールド酸化物とシリ
コン基板との間の界面には、通常、局部的に強くドープ
されたN形層19とP形層20があり、各々、チャネル
ストップとして働く。
ウェルの深さは、通常、数ミクロン、例えば、3から4
ミクロンであり、幅は広範囲に変えられる。1つのトラ
ンジスタだけを収容するサイズのウェルもあり、数10
個のトランジスタを含むサイズのウェルもある。図示し
た本実施例では、ウェルは、各々、1つのトランジスタ
のみを含むサイズで示されている。
ミクロンであり、幅は広範囲に変えられる。1つのトラ
ンジスタだけを収容するサイズのウェルもあり、数10
個のトランジスタを含むサイズのウェルもある。図示し
た本実施例では、ウェルは、各々、1つのトランジスタ
のみを含むサイズで示されている。
このような2個のウェルを有する基板を形成する方法と
して公知のものはいろいろあるが、本発明ではそのうち
のどの1つを選んでもいい。ある技術では、シリコン基
板から出発し、その表面の1つに軽くドープされたエピ
タキシャル層を成長させ、その後、まず、ある形のドー
パントを選択的に注入して第1のウェルを形成し、次い
でこの ′注入した領域をマスクした後、再度、反対
の形のドーパントを注入して、第2のウェルを形成する
。
して公知のものはいろいろあるが、本発明ではそのうち
のどの1つを選んでもいい。ある技術では、シリコン基
板から出発し、その表面の1つに軽くドープされたエピ
タキシャル層を成長させ、その後、まず、ある形のドー
パントを選択的に注入して第1のウェルを形成し、次い
でこの ′注入した領域をマスクした後、再度、反対
の形のドーパントを注入して、第2のウェルを形成する
。
この技術によって、最も正確に各ウェルのドーピングの
濃度を制御することができるので、この技術は一般に現
在の技術の状態では好ましい。通常、これらのウェルの
ドーピング濃度は、−立方センチメートルにつき約10
16から101フイオンの範囲にある。
濃度を制御することができるので、この技術は一般に現
在の技術の状態では好ましい。通常、これらのウェルの
ドーピング濃度は、−立方センチメートルにつき約10
16から101フイオンの範囲にある。
他には、ウェルの1つにとって望ましいドーピング濃度
の基板を用意し、次に選択的にイオン打込みを行い、第
1のウェルで局部的に限定された第2のウェルを形成す
る方法がある。この方法には、マスク工程を1つ減らす
という利点があるが、最初の基板をドープするのに使用
した反対の形のドーパントによる高い背景濃度を打ち消
す必要があるので、第2のウェルでのドーピングレベル
の制御が難しくなる。
の基板を用意し、次に選択的にイオン打込みを行い、第
1のウェルで局部的に限定された第2のウェルを形成す
る方法がある。この方法には、マスク工程を1つ減らす
という利点があるが、最初の基板をドープするのに使用
した反対の形のドーパントによる高い背景濃度を打ち消
す必要があるので、第2のウェルでのドーピングレベル
の制御が難しくなる。
また、2つのウェルを有する基板を製造した後、チャネ
ルストップとフィールド酸化物を公知の方法のいずれか
で形成することができる。その方法には、一般に、別々
に選択打込みを行って、2つのチャネルストップを各々
形成し、続いて、局所的な酸化工程を実施することが含
まれる。
ルストップとフィールド酸化物を公知の方法のいずれか
で形成することができる。その方法には、一般に、別々
に選択打込みを行って、2つのチャネルストップを各々
形成し、続いて、局所的な酸化工程を実施することが含
まれる。
上記の2つのウェルを有する構造を形成した後、基板1
0の活性面全体にP形不純物を全体的に、すなわち、非
選択的に打込む。これは、主に、各ウェルに形成される
べきMOS)ランジスタの閾値電圧を決定するのに役立
つ。従来、この目的のために通常は選択打込みを実施し
、各ウェルの闇値電圧を必要に応じて別々に設定してい
た。本発明では、アクセプタイオンの全体的な打込みを
実施し、後段の打込みで適切な調節をする。典型例とし
ては、弗化硼素をソースとして使用して、約50、00
0電子ボルトの加速電圧で、1平方センチメートル当た
りの硼素イオンが1012の比較的少ないドーズ量を打
込んで、浅いP形層を形成する。この層は、第2図に破
線22によって示されている。
0の活性面全体にP形不純物を全体的に、すなわち、非
選択的に打込む。これは、主に、各ウェルに形成される
べきMOS)ランジスタの閾値電圧を決定するのに役立
つ。従来、この目的のために通常は選択打込みを実施し
、各ウェルの闇値電圧を必要に応じて別々に設定してい
た。本発明では、アクセプタイオンの全体的な打込みを
実施し、後段の打込みで適切な調節をする。典型例とし
ては、弗化硼素をソースとして使用して、約50、00
0電子ボルトの加速電圧で、1平方センチメートル当た
りの硼素イオンが1012の比較的少ないドーズ量を打
込んで、浅いP形層を形成する。この層は、第2図に破
線22によって示されている。
図面を不必要に複雑にしないように、後で参照する第2
図から第7図には、第1図に図示したチャネルストップ
19.20を図示していない。しかし、このチャネルス
トップは、第8図に図示されているように最後までフィ
ールド酸化物領域18の下にある。
図から第7図には、第1図に図示したチャネルストップ
19.20を図示していない。しかし、このチャネルス
トップは、第8図に図示されているように最後までフィ
ールド酸化物領域18の下にある。
次に、その活性面を適当なマスク材料、例えば、ホトレ
ジストの層で被覆し、従来の方法で、ホトリソグラフィ
手段によりパターニングし、Nウェルを選択的に露出さ
せる。続いて、通常、ドナー例えば燐を約75.000
電子ボルトの加速電圧で1平方センチメートル当たり約
1012イオンのドーズ量でN形の打込みを行う。これ
によって、第3図に一点鎖線24によって図示されてい
る燐が豊富な層が形成される。この層は、N形ウェル1
2内で層22の下にある。この打込みは、このウェルに
形成されるPチャネルトランジスタパンチスルー電圧を
制御するのに使用される。また、P形ウェル14の上に
あるマスク部分25を図示した。打込み後、マスク25
を除去する。
ジストの層で被覆し、従来の方法で、ホトリソグラフィ
手段によりパターニングし、Nウェルを選択的に露出さ
せる。続いて、通常、ドナー例えば燐を約75.000
電子ボルトの加速電圧で1平方センチメートル当たり約
1012イオンのドーズ量でN形の打込みを行う。これ
によって、第3図に一点鎖線24によって図示されてい
る燐が豊富な層が形成される。この層は、N形ウェル1
2内で層22の下にある。この打込みは、このウェルに
形成されるPチャネルトランジスタパンチスルー電圧を
制御するのに使用される。また、P形ウェル14の上に
あるマスク部分25を図示した。打込み後、マスク25
を除去する。
硼素の豊富な層22と燐の豊富な層24は、その効果が
表面に限定されており、導電の形よりもむしろ導電率に
影響を与えるので、図面を不必要に複雑にしないように
、第4図以降では図示していない。
表面に限定されており、導電の形よりもむしろ導電率に
影響を与えるので、図面を不必要に複雑にしないように
、第4図以降では図示していない。
この段階では、従来の方法で、基板の活性面上にゲート
酸化物を形成するのが便利である。すなわち、ウェハを
酸化雰囲気下で適切な時間、加熱して、通常150から
175オングストロームの所望の厚さの酸化物を形成す
る。この厚さは一般に薄いので、後のイオン打込みの際
邪魔になることはない。次いで、ゲート酸化物の上にゲ
ート電極として使用するのに適当な材料の層を堆積させ
る。典型例としては、この層は、N形の導電性になるよ
うにドープされたポリシリコンか、もしくは下層のN形
にドープされたポリシリコンと上層のシリサイド(例え
ばチタンシリサイドもしくはタンタルシリサイド等)の
複合材料からなり、この層の高い導電性を確保している
。次に、この層を適切にバターニングして、ウェル上に
ゲート電極26.28として適当な部分を分離させて残
す。従って、第4図に図示したように、ゲート酸化物層
30上にあるゲート電極26.28が形成される。
酸化物を形成するのが便利である。すなわち、ウェハを
酸化雰囲気下で適切な時間、加熱して、通常150から
175オングストロームの所望の厚さの酸化物を形成す
る。この厚さは一般に薄いので、後のイオン打込みの際
邪魔になることはない。次いで、ゲート酸化物の上にゲ
ート電極として使用するのに適当な材料の層を堆積させ
る。典型例としては、この層は、N形の導電性になるよ
うにドープされたポリシリコンか、もしくは下層のN形
にドープされたポリシリコンと上層のシリサイド(例え
ばチタンシリサイドもしくはタンタルシリサイド等)の
複合材料からなり、この層の高い導電性を確保している
。次に、この層を適切にバターニングして、ウェル上に
ゲート電極26.28として適当な部分を分離させて残
す。従って、第4図に図示したように、ゲート酸化物層
30上にあるゲート電極26.28が形成される。
ゲート電極を形成した後、約50.−000電子ボルト
の加速電圧でドナーイオン、例えば、燐を、1平方セン
チメートル当たり約10′3イオンのドーズ量で全体に
打込む。この層は、P形ウェル内に形成されるべきNチ
ャネルデバイスに所望のLDD効果(弱くドープされた
ドレイン効果)を与える。
の加速電圧でドナーイオン、例えば、燐を、1平方セン
チメートル当たり約10′3イオンのドーズ量で全体に
打込む。この層は、P形ウェル内に形成されるべきNチ
ャネルデバイスに所望のLDD効果(弱くドープされた
ドレイン効果)を与える。
次に、ゲート電極の各側端部に第5図に図示したような
誘電性スペーサ32を形成するのが望ましい。このスペ
ーサ32は、最終的には形成されるソース及びドレイン
電極からゲート電極を確実に分離し、また、続いて形成
されるソース及びドレイン領域がゲート電極の下までに
確実に広がらないようにしている。ソース及びドレイン
領域がゲート電極の下まで広がると、ゲート容量が増加
し、望ましくない。
誘電性スペーサ32を形成するのが望ましい。このスペ
ーサ32は、最終的には形成されるソース及びドレイン
電極からゲート電極を確実に分離し、また、続いて形成
されるソース及びドレイン領域がゲート電極の下までに
確実に広がらないようにしている。ソース及びドレイン
領域がゲート電極の下まで広がると、ゲート容量が増加
し、望ましくない。
従来の技術を利用しても、これらの誘電性スペーサを形
成することができる。典型例としては、スペーサの所望
の最大の幅に匹敵する厚さの適当なシリコン酸化物の層
を゛低い温度で各電極上に、各電極に倣うように堆積さ
せる。次いで、このシリコン層を水平方向より鉛直方向
に極めて速くエツチングするエツチング剤で異方性エツ
チングする。従って、各ゲート電極の一番上の表面の層
の部分が除去された後に、図示したように端部分32が
残る。典型的には、反応性イオンエッチラグ(RI E
)を使用して、所望の異方性エツチングを遂行する。
成することができる。典型例としては、スペーサの所望
の最大の幅に匹敵する厚さの適当なシリコン酸化物の層
を゛低い温度で各電極上に、各電極に倣うように堆積さ
せる。次いで、このシリコン層を水平方向より鉛直方向
に極めて速くエツチングするエツチング剤で異方性エツ
チングする。従って、各ゲート電極の一番上の表面の層
の部分が除去された後に、図示したように端部分32が
残る。典型的には、反応性イオンエッチラグ(RI E
)を使用して、所望の異方性エツチングを遂行する。
ミの時点で、第6図に示すように、マスク材料例えば、
ホトレジストを再び堆積させ、これをパターニングして
、2つのウェルのうちの1つを選択的に被覆し、もう1
つを露出させる。図示したように、P形ウェルはホトレ
ジストのマスク層35によって被覆されており、N形ウ
ェル12は、ゲート電極26とその誘電性スペーサ32
によって被覆されている所を除くと、はぼ露出されてい
る。上記のようにゲート酸化物層30は極めて薄いので
、マスク効果はほとんどない。
ホトレジストを再び堆積させ、これをパターニングして
、2つのウェルのうちの1つを選択的に被覆し、もう1
つを露出させる。図示したように、P形ウェルはホトレ
ジストのマスク層35によって被覆されており、N形ウ
ェル12は、ゲート電極26とその誘電性スペーサ32
によって被覆されている所を除くと、はぼ露出されてい
る。上記のようにゲート酸化物層30は極めて薄いので
、マスク効果はほとんどない。
続いて、2つの打込み工程を行う。その順序は重要では
ない。1つは、N形不純物、例えば、燐を1平方センチ
メートル当たり約1013イオンのドーズ量で、100
.000から120.000電子ボルトの加速電圧で打
込み、参照番号38で示すように燐が深く打込まれた層
を形成する。もう1つは、弗化硼素を1平方センチメー
トル当たり約10”IN素イオンのドーズ量で、約50
.000電子ボルトの加速電圧で打込み、参照番号36
で示すように硼素が浅く打込まれた層を形成する。この
層は、N形ウェルに形成されるP形チャネルMO3)ラ
ンジスタのソース及びドレイン領域を形成する。燐の深
い層は、場合によっては、公知の方法でソース及びドレ
イン領域の下にあり、第8図を参照して後で説明するよ
うにゲート電極の下にあるチャネル領域との界面でソー
ス領域とドレイン領域の間に広がるか「かさJ (H
alo、ハロー)領域を形成することが小る。2つの連
続した打込みの後、マスク層35を除去する。
ない。1つは、N形不純物、例えば、燐を1平方センチ
メートル当たり約1013イオンのドーズ量で、100
.000から120.000電子ボルトの加速電圧で打
込み、参照番号38で示すように燐が深く打込まれた層
を形成する。もう1つは、弗化硼素を1平方センチメー
トル当たり約10”IN素イオンのドーズ量で、約50
.000電子ボルトの加速電圧で打込み、参照番号36
で示すように硼素が浅く打込まれた層を形成する。この
層は、N形ウェルに形成されるP形チャネルMO3)ラ
ンジスタのソース及びドレイン領域を形成する。燐の深
い層は、場合によっては、公知の方法でソース及びドレ
イン領域の下にあり、第8図を参照して後で説明するよ
うにゲート電極の下にあるチャネル領域との界面でソー
ス領域とドレイン領域の間に広がるか「かさJ (H
alo、ハロー)領域を形成することが小る。2つの連
続した打込みの後、マスク層35を除去する。
次に、P形ウェル14に形成すべきNチャネルトランジ
スタのソース及びドレイン領域を形成しなければならな
い。これらの領域は、従来の方法で、Pチャネルトラン
ジスタのソース及びドレイン領域を形成したのと同様の
方法で形成することができる。この従来の方法は、N形
ウェル12をマスクし、P形ウェルを露出したままにし
、燐もしくは砒素等のN形イオンを打込み、ゲート電極
28とその誘電性スペーサ32によって被覆されていな
い、ゲート電極の両側にそのようなイオンの打ち込まれ
た層を形成する。
スタのソース及びドレイン領域を形成しなければならな
い。これらの領域は、従来の方法で、Pチャネルトラン
ジスタのソース及びドレイン領域を形成したのと同様の
方法で形成することができる。この従来の方法は、N形
ウェル12をマスクし、P形ウェルを露出したままにし
、燐もしくは砒素等のN形イオンを打込み、ゲート電極
28とその誘電性スペーサ32によって被覆されていな
い、ゲート電極の両側にそのようなイオンの打ち込まれ
た層を形成する。
上記のような選択打込みを絡むマスク工程の必要性を解
消するために、本発明の好ましい実施態様では、差動的
な酸化物成長技術を利用する。この技術は、所与の露出
部に対して、基板が強くドープされていればいるほど、
熱酸化物が速く成長し、より厚くなるという公知の事実
に基づくものである。従って、第6図に示した段階の終
了後の形態でウェハを酸化雰囲気中にさらすと、N形ウ
ェル12のシリコンが露出した部分の表面の酸化物は、
P形ウェル14のシリコンが露出された部分の酸化物よ
り厚く成長する。
消するために、本発明の好ましい実施態様では、差動的
な酸化物成長技術を利用する。この技術は、所与の露出
部に対して、基板が強くドープされていればいるほど、
熱酸化物が速く成長し、より厚くなるという公知の事実
に基づくものである。従って、第6図に示した段階の終
了後の形態でウェハを酸化雰囲気中にさらすと、N形ウ
ェル12のシリコンが露出した部分の表面の酸化物は、
P形ウェル14のシリコンが露出された部分の酸化物よ
り厚く成長する。
その結果、酸化雰囲気下でウェハを適当に加熱すること
によって、N形ウェルの露出されたシリコンの上に厚さ
が約700オングストロームの酸化物層40が成長し、
P形ウェルの露出されたシリコンの上に厚さが約200
オングストロームしかない層42が成長する。水蒸気を
除去するために水中でバブリングした酸素の雰囲気下で
900℃で約1時間の間ウェハを加熱すると、上記のよ
うな結果が得られる。
によって、N形ウェルの露出されたシリコンの上に厚さ
が約700オングストロームの酸化物層40が成長し、
P形ウェルの露出されたシリコンの上に厚さが約200
オングストロームしかない層42が成長する。水蒸気を
除去するために水中でバブリングした酸素の雰囲気下で
900℃で約1時間の間ウェハを加熱すると、上記のよ
うな結果が得られる。
その後、いかなるマスク過程も必要とせず、砒素を1平
方センチメートル当たり約10Iffイオンのドーズ量
で、約60.000電子ボルトの加速電圧で打込むと、
比較的薄い酸化物層42は十分に貫通するが、N形ウェ
ル上を覆う厚い酸化物層40によって阻止される。従っ
て、第7図に示すように、ゲート電極28の両側の基板
内に一点鎖線44によって表される砒素が打込まれた層
が形成される。
方センチメートル当たり約10Iffイオンのドーズ量
で、約60.000電子ボルトの加速電圧で打込むと、
比較的薄い酸化物層42は十分に貫通するが、N形ウェ
ル上を覆う厚い酸化物層40によって阻止される。従っ
て、第7図に示すように、ゲート電極28の両側の基板
内に一点鎖線44によって表される砒素が打込まれた層
が形成される。
続いて、ウェハを適当な温度に加熱して、打ち込まれた
イオンを活性化する。従って、イオンは、そのイオンが
位置する場所の導電性の型に影響することができる。そ
の結果として形成された構造を第8図に示した。闇値電
圧及びパンチスルーに影響を与えるために初期に打ち込
まれた層は、ソース及びドレイン領域で導電性に影響す
る限りでは、後段で高いドーズ量で打ち込まれたイオン
によって打ち消されるだけでなく反対の導電性にされて
いるが、所望の状態になるゲート電極−ゲート酸化物の
界面の特性には影響しない。
イオンを活性化する。従って、イオンは、そのイオンが
位置する場所の導電性の型に影響することができる。そ
の結果として形成された構造を第8図に示した。闇値電
圧及びパンチスルーに影響を与えるために初期に打ち込
まれた層は、ソース及びドレイン領域で導電性に影響す
る限りでは、後段で高いドーズ量で打ち込まれたイオン
によって打ち消されるだけでなく反対の導電性にされて
いるが、所望の状態になるゲート電極−ゲート酸化物の
界面の特性には影響しない。
第8図に図示したように、N形ウェル12は、第6図に
図示した硼素打込み段階によって形成された強くドープ
されたP形ソース及びドレイン領域101及び102を
備えるPチャネルトランジスタを含む。第6図に示した
燐打込みの補正効果によってより弱くP形にドープされ
たかさ領域103.104が、これらのソース及びドレ
イン領域に各々結合されている(2重ドレイン構造)。
図示した硼素打込み段階によって形成された強くドープ
されたP形ソース及びドレイン領域101及び102を
備えるPチャネルトランジスタを含む。第6図に示した
燐打込みの補正効果によってより弱くP形にドープされ
たかさ領域103.104が、これらのソース及びドレ
イン領域に各々結合されている(2重ドレイン構造)。
ゲート電極26の下にあるのは、第1図に図示した最初
の硼素打込みによって形成された薄いP形表面層106
を含むチャネル領域である。この打込みによって、また
、ゲート電極がゲート酸化物との界面にN形ポリシリコ
ンを含むので、N形ウェルに形成されたトランジスタは
、埋込みチャネル式P形トランジスタとして称される形
式である。このチャネル領域は、また、より深いところ
により強くドープされたN形層(図示せず)を含むこと
がある。このN形層は、パンチスルー保護を設けるため
に第2図を参照して説明した燐打込みによって形成され
たものである。
の硼素打込みによって形成された薄いP形表面層106
を含むチャネル領域である。この打込みによって、また
、ゲート電極がゲート酸化物との界面にN形ポリシリコ
ンを含むので、N形ウェルに形成されたトランジスタは
、埋込みチャネル式P形トランジスタとして称される形
式である。このチャネル領域は、また、より深いところ
により強くドープされたN形層(図示せず)を含むこと
がある。このN形層は、パンチスルー保護を設けるため
に第2図を参照して説明した燐打込みによって形成され
たものである。
P形ウェル14には、第7図に示した砒素打込みによっ
て形成された強くドープされたN形ソース及びドレイン
領域110.111を備えるNチャネルトランジスタが
形成される。これらソース及びドレイン領域には、電極
28の側端部にスペーサを形成する前に行った第4図に
図示した燐打込みによって生じた軽くドープされたN形
かさ114.115が結合されている。
て形成された強くドープされたN形ソース及びドレイン
領域110.111を備えるNチャネルトランジスタが
形成される。これらソース及びドレイン領域には、電極
28の側端部にスペーサを形成する前に行った第4図に
図示した燐打込みによって生じた軽くドープされたN形
かさ114.115が結合されている。
差動式酸化物成長技術、それに続いて全体的にドナーを
打込み、N形トランジスタのソース及びドレイン領域を
形成する代わりに、第6図を参照して説明した二重打込
み技術を使用すると、N形トランジスタのかさを形成す
るために第4図を参照して説明した全体的なドナー打込
みを行う必要がない。反対にこの全体的な打込み工程を
実施した場合は、N形トランジスタにかさを形成するた
めに後段でアクセプタ打込みを行う必要がない。
打込み、N形トランジスタのソース及びドレイン領域を
形成する代わりに、第6図を参照して説明した二重打込
み技術を使用すると、N形トランジスタのかさを形成す
るために第4図を参照して説明した全体的なドナー打込
みを行う必要がない。反対にこの全体的な打込み工程を
実施した場合は、N形トランジスタにかさを形成するた
めに後段でアクセプタ打込みを行う必要がない。
ソース及びドレイン領域へのソース及びドレイン電極と
そのような電極を接続するためのメタライズ層は、従来
の方法で形成されるので、その説明は省略する。
そのような電極を接続するためのメタライズ層は、従来
の方法で形成されるので、その説明は省略する。
上記の実施例は、本発明の一般的な原理を示す1例に過
ぎず、本発明の精神及び範囲内では当業者が様々に変更
することができるのはもちろんである。特に、挙げられ
た数値、材料の選択、工程の順序は、上記の原理と矛盾
しないならば、変更できる。
ぎず、本発明の精神及び範囲内では当業者が様々に変更
することができるのはもちろんである。特に、挙げられ
た数値、材料の選択、工程の順序は、上記の原理と矛盾
しないならば、変更できる。
さらに、前述のように、いずれか1つのウェル内に1つ
以上のトランジスタを形成するのは、本発明に矛盾しな
い。
以上のトランジスタを形成するのは、本発明に矛盾しな
い。
第1図から第8図は、本発明の1実施例によるCMOS
集積回路デバイスの製造の連続した工程にあるシリコン
ウェハの1部分の断面図である。 (主な参照番号) 10・・・基板 12・・・N型ウェル14・
・・P型ウェル 15・・・PN接合18・・・フィ
ールド酸化物層 19・・・N形層 20・・・P形層22・・・
砒素の豊富な層 24・・・燐が豊富な層 25・・・マスク 26.28・・・ゲート電極
30・・・ゲート酸化物層 32・・・誘電性スペーサ 35・・・マスク 40.42・・・酸化物層4
4・・・砒素が打ち込まれた層
集積回路デバイスの製造の連続した工程にあるシリコン
ウェハの1部分の断面図である。 (主な参照番号) 10・・・基板 12・・・N型ウェル14・
・・P型ウェル 15・・・PN接合18・・・フィ
ールド酸化物層 19・・・N形層 20・・・P形層22・・・
砒素の豊富な層 24・・・燐が豊富な層 25・・・マスク 26.28・・・ゲート電極
30・・・ゲート酸化物層 32・・・誘電性スペーサ 35・・・マスク 40.42・・・酸化物層4
4・・・砒素が打ち込まれた層
Claims (6)
- (1)N形トランジスタ及びP形トランジスタを備える
CMOS集積回路デバイスの製造方法にして、N形トラ
ンジスタ及びP形トランジスタがそれぞれ形成されるP
形ウェル及びN形ウェルを活性面に隣接して含むシリコ
ンウェハを用意し、上記ウェハの上記活性面に対して比
較的浅くアクセプタイオンを全面に打込み、形成される
べきトランジスタの閾値電圧を設定し、 上記N形ウェルに対してドナーイオンを比較的深く選択
的に打込み、該N形ウェルに形成されるべきP形トラン
ジスタのパンチスルー保護を設け、上記ウェハの上記活
性面上にゲート酸化物層を形成し、 上記P形及びN形ウェル内のゲート酸化物層上に別々に
ゲート電極を形成し、 上記ウェハにドナーイオンを全面的に打込み、上記N形
トランジスタに軽くドープされたソース/ドレインを形
成し、また、この打込みによってP形トランジスタに対
してかさ効果を付与し、上記ゲート電極の端部に誘電性
スペーサを形成し、 上記N形ウェルに、上記P形トランジスタのソース/ド
レイン領域及びそのかさを形成する加速電圧及びドーズ
量でドナーとアクセプタの両方のイオンを選択的に打ち
込み、 より強くドープされたシリコンでの酸化物の成長がより
速いことによる差動的な酸化物成長技術によって、上記
P形ウェル上より上記N形ウェル上により厚く酸化物層
を形成し、 ドナーイオンを全体的に打込み、上記P形ウェル上の軽
くドープされた酸化物層に選択的に入り込ませ、上記N
形トランジスタのソース/ドレイン領域を形成する ことを特徴とするCMOS集積回路デバイスの製造方法
。 - (2)上記ゲート電極の各々が上記ゲート酸化物層との
界面にドナーがドープされたポリシリコンを含むことを
特徴とする請求項1に記載の方法。 - (3)N形トランジスタ及びP形トランジスタを備える
CMOS集積回路デバイスの製造方法にして、N形トラ
ンジスタ及びP形トランジスタがそれぞれ形成されるP
形ウェル及びN形ウェルを活性面に隣接して含むシリコ
ンウェハを用意し、上記ウェハの上記活性面に対して較
的浅くアクセプタイオンを全面に打込み、形成されるべ
きトランジスタの閾値電圧を設定し、 上記N形ウェルに対してドナーイオンを比較的深く選択
的に打込み、該N形ウェルに形成されるべきP形トラン
ジスタのパンチスルー保護を設け、上記ウェハの上記活
性面上にゲート酸化物層を形成し、 上記P形及びN形ウェル内のゲート酸化物層上に別々に
ゲート電極を形成し、 上記ウェハにドナーイオンを全面的に打込み、上記N形
トランジスタに軽くドープされたソース/ドレインを形
成し、また、この打込みによってP形トランジスタに対
してかさ効果を付与し、上記ゲート電極の端部に誘電性
スペーサを形成し、 上記N形ウェルに、上記P形トランジスタのソース/ド
レイン領域及びそのかさを形成する加速電圧及びドーズ
量でドナーとアクセプタの両方のイオンを選択的に打ち
込み、 上記P形ウェルに、じょうきN形トランジスタのソース
/ドレイン領域を形成する加速電圧及びドーズ量でドナ
ーイオンを選択的に打込む ことを特徴とするCMOS集積回路デバイスの製造方法
。 - (4)上記ゲート電極の各々が上記ゲート酸化物層との
界面にドナーがドープされたシリコン層を含むことを特
徴とする請求項3に記載の方法。 - (5)N形トランジスタ及びP形トランジスタを備える
CMOS集積回路デバイスの製造方法にして、N形トラ
ンジスタ及びP′形トランジスタがそれぞれ形成される
P形ウェル及びN形ウェルを活性面に隣接して含むシリ
コンウェハを用意し、上記ウェハの上記活性面に対して
較的浅くアクセプタイオンを全面に打込み、形成される
べきトランジスタの閾値電圧を設定し、 上記N形ウェルに対してドナーイオンを比較的深く選択
的に打込み、該N形ウェルに形成されるべきP形トラン
ジスタのパンチスルー保護を設け、上記ウェハの上記活
性面上にゲート酸化物層を形成し、 上記P形及びN形ウェル内のゲート酸化物層上に別々に
ゲート電極を形成し、 上記ウェハにドナーイオンを全面的に打込み、上記N形
トランジスタに軽くドープされたソース/ドレインを形
成し、また、この打込みによってP形トランジスタに対
してかさ効果を付与し、上記ゲート電極の端部に誘電性
スペーサを形成し、 上記N形ウェルに、上記P形トランジスタのソース/ド
レイン領域及びそのかさを形成する加速電圧及びドーズ
量でドナーとアクセプタの両方のイオンを選択的に打ち
込み、 上記P形ウェルに、上記N形トランジスタのソース/ド
レイン領域及びそのかさを形成する加速電圧及びドーズ
量でドナーとアクセプタの両方のイオンを選択的に打ち
込む ことを特徴とするCMOS集積回路デバイスの製造方法
。 - (6)上記ゲート電極の各々が上記ゲート酸化物層との
界面にドナーがドープされたシリコン層を含むことを特
徴とする請求項5に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/099,144 US4771014A (en) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | Process for manufacturing LDD CMOS devices |
| US99,144 | 1987-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101662A true JPH01101662A (ja) | 1989-04-19 |
| JP2663402B2 JP2663402B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=22273059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63234681A Expired - Fee Related JP2663402B2 (ja) | 1987-09-18 | 1988-09-19 | Cmos集積回路デバイスの製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4771014A (ja) |
| EP (1) | EP0308295B1 (ja) |
| JP (1) | JP2663402B2 (ja) |
| KR (1) | KR0130549B1 (ja) |
| DE (1) | DE3881799T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5234167A (en) * | 1989-11-16 | 1993-08-10 | Afa Products, Inc. | One-piece foamer nozzle |
Families Citing this family (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4889825A (en) * | 1986-03-04 | 1989-12-26 | Motorola, Inc. | High/low doping profile for twin well process |
| US4908327A (en) * | 1988-05-02 | 1990-03-13 | Texas Instruments, Incorporated | Counter-doped transistor |
| US4949136A (en) * | 1988-06-09 | 1990-08-14 | University Of Connecticut | Submicron lightly doped field effect transistors |
| IT1225614B (it) * | 1988-08-04 | 1990-11-22 | Sgs Thomson Microelectronics | Processo per la fabbricazione di dispositivi integrati cmos con lunghezze di gate ridotte e drain leggermente drogato |
| NL8802219A (nl) * | 1988-09-09 | 1990-04-02 | Philips Nv | Werkwijze voor het vervaardigen van een halfgeleiderinrichting met een siliciumlichaam waarin door ionenimplantaties halfgeleidergebieden worden gevormd. |
| US5015595A (en) * | 1988-09-09 | 1991-05-14 | Advanced Micro Devices, Inc. | Method of making a high performance MOS device having both P- and N-LDD regions using single photoresist mask |
| JPH02168666A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-06-28 | Mitsubishi Electric Corp | 相補型半導体装置とその製造方法 |
| US5273914A (en) * | 1988-10-14 | 1993-12-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of fabricating a CMOS semiconductor devices |
| US5030582A (en) * | 1988-10-14 | 1991-07-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of fabricating a CMOS semiconductor device |
| US4876213A (en) * | 1988-10-31 | 1989-10-24 | Motorola, Inc. | Salicided source/drain structure |
| DE69028159T2 (de) * | 1989-06-27 | 1997-03-27 | Nat Semiconductor Corp | Silicid-Übereinstimmendes CMOS-Verfahren mit einer differenzierten Oxid-Implantierungsmaske |
| US5021354A (en) * | 1989-12-04 | 1991-06-04 | Motorola, Inc. | Process for manufacturing a semiconductor device |
| JPH04252032A (ja) * | 1990-05-24 | 1992-09-08 | Micron Technol Inc | Nウエルスチーム酸化工程を省略し、ブランケットpウエル打ち込み工程によりシリコン基板上にnウエルおよびpウエルを形成させる方法 |
| US5262664A (en) * | 1990-06-30 | 1993-11-16 | Goldstar Electron Co., Ltd. | Process for formation of LDD transistor, and structure thereof |
| KR100274555B1 (ko) * | 1991-06-26 | 2000-12-15 | 윌리엄 비. 켐플러 | 절연 게이트 전계 효과 트랜지스터 구조물 및 이의 제조 방법 |
| US5894158A (en) * | 1991-09-30 | 1999-04-13 | Stmicroelectronics, Inc. | Having halo regions integrated circuit device structure |
| KR940004711Y1 (ko) * | 1992-07-06 | 1994-07-20 | 조길완 | 흘러내림 방지 수단을 구비한 바지 |
| US5395773A (en) * | 1994-03-31 | 1995-03-07 | Vlsi Technology, Inc. | MOSFET with gate-penetrating halo implant |
| US5492847A (en) * | 1994-08-01 | 1996-02-20 | National Semiconductor Corporation | Counter-implantation method of manufacturing a semiconductor device with self-aligned anti-punchthrough pockets |
| US5413945A (en) * | 1994-08-12 | 1995-05-09 | United Micro Electronics Corporation | Blanket N-LDD implantation for sub-micron MOS device manufacturing |
| US5405791A (en) * | 1994-10-04 | 1995-04-11 | Micron Semiconductor, Inc. | Process for fabricating ULSI CMOS circuits using a single polysilicon gate layer and disposable spacers |
| US5595918A (en) * | 1995-03-23 | 1997-01-21 | International Rectifier Corporation | Process for manufacture of P channel MOS-gated device |
| US6004854A (en) * | 1995-07-17 | 1999-12-21 | Micron Technology, Inc. | Method of forming CMOS integrated circuitry |
| US5534449A (en) * | 1995-07-17 | 1996-07-09 | Micron Technology, Inc. | Methods of forming complementary metal oxide semiconductor (CMOS) integrated circuitry |
| KR0172793B1 (ko) * | 1995-08-07 | 1999-02-01 | 김주용 | 반도체소자의 제조방법 |
| US5654213A (en) * | 1995-10-03 | 1997-08-05 | Integrated Device Technology, Inc. | Method for fabricating a CMOS device |
| US5686324A (en) * | 1996-03-28 | 1997-11-11 | Mosel Vitelic, Inc. | Process for forming LDD CMOS using large-tilt-angle ion implantation |
| US6025232A (en) | 1997-11-12 | 2000-02-15 | Micron Technology, Inc. | Methods of forming field effect transistors and related field effect transistor constructions |
| US6252278B1 (en) * | 1998-05-18 | 2001-06-26 | Monolithic Power Systems, Inc. | Self-aligned lateral DMOS with spacer drift region |
| US6171914B1 (en) | 1999-06-14 | 2001-01-09 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company | Synchronized implant process to simplify NLDD/PLDD stage and N+/P+stage into one implant |
| US20030209847A1 (en) * | 2002-05-10 | 2003-11-13 | Allison Claudia Leigh | Handling device comprising multiple immobilization segments |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5377476A (en) * | 1976-12-21 | 1978-07-08 | Nec Corp | Semiconductor integrated circuit device |
| JPS5923562A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-07 | Hitachi Ltd | 絶縁ゲ−ト型電界効果半導体装置及びその製造方法 |
| JPS5932163A (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-21 | Nec Corp | Cmos集積回路 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4590663A (en) * | 1982-02-01 | 1986-05-27 | Texas Instruments Incorporated | High voltage CMOS technology with N-channel source/drain extensions |
| JPS5952849A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-27 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| US4480375A (en) * | 1982-12-09 | 1984-11-06 | International Business Machines Corporation | Simple process for making complementary transistors |
| DE3340560A1 (de) * | 1983-11-09 | 1985-05-15 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zum gleichzeitigen herstellen von schnellen kurzkanal- und spannungsfesten mos-transistoren in vlsi-schaltungen |
| JPH0693494B2 (ja) * | 1984-03-16 | 1994-11-16 | 株式会社日立製作所 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
| US4599789A (en) * | 1984-06-15 | 1986-07-15 | Harris Corporation | Process of making twin well VLSI CMOS |
| US4577391A (en) * | 1984-07-27 | 1986-03-25 | Monolithic Memories, Inc. | Method of manufacturing CMOS devices |
| DE3583472D1 (de) * | 1984-08-28 | 1991-08-22 | Toshiba Kawasaki Kk | Verfahren zum herstellen einer halbleiteranordnung mit gateelektrode. |
-
1987
- 1987-09-18 US US07/099,144 patent/US4771014A/en not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-09-02 EP EP88402217A patent/EP0308295B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-02 DE DE88402217T patent/DE3881799T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-13 KR KR1019880011830A patent/KR0130549B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-19 JP JP63234681A patent/JP2663402B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5377476A (en) * | 1976-12-21 | 1978-07-08 | Nec Corp | Semiconductor integrated circuit device |
| JPS5923562A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-07 | Hitachi Ltd | 絶縁ゲ−ト型電界効果半導体装置及びその製造方法 |
| JPS5932163A (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-21 | Nec Corp | Cmos集積回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5234167A (en) * | 1989-11-16 | 1993-08-10 | Afa Products, Inc. | One-piece foamer nozzle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0308295A1 (en) | 1989-03-22 |
| KR0130549B1 (ko) | 1998-04-06 |
| JP2663402B2 (ja) | 1997-10-15 |
| US4771014A (en) | 1988-09-13 |
| KR890005894A (ko) | 1989-05-17 |
| EP0308295B1 (en) | 1993-06-16 |
| DE3881799D1 (de) | 1993-07-22 |
| DE3881799T2 (de) | 1993-10-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2663402B2 (ja) | Cmos集積回路デバイスの製造方法 | |
| JP3077630B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| US4717683A (en) | CMOS process | |
| US5573963A (en) | Method of forming self-aligned twin tub CMOS devices | |
| US6100561A (en) | Method for forming LDD CMOS using double spacers and large-tilt-angle ion implantation | |
| US4554726A (en) | CMOS Integrated circuit technology utilizing dual implantation of slow and fast diffusing donor ions to form the n-well | |
| US4760033A (en) | Method for the manufacture of complementary MOS field effect transistors in VLSI technology | |
| US6764910B2 (en) | Structure of semiconductor device and method for manufacturing the same | |
| JPH08222645A (ja) | 軽くドープしたドレイン領域を形成する方法 | |
| JPH0355984B2 (ja) | ||
| JPH08250728A (ja) | 電界効果型半導体装置及びその製造方法 | |
| JPS58107663A (ja) | 近接して設けられるド−パントイオン注入盆状区域の製造方法 | |
| US4786955A (en) | Semiconductor device with source and drain depth extenders and a method of making the same | |
| JPH07201974A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US6020231A (en) | Method for forming LDD CMOS | |
| KR100227872B1 (ko) | 반도체장치 및 그 제조 방법 | |
| US4481705A (en) | Process for doping field isolation regions in CMOS integrated circuits | |
| JPH1027854A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPH06224381A (ja) | Cmosトランジスタ用nmos低濃度ドレーンpmosハローicプロセス | |
| US6337252B1 (en) | Semiconductor device manufacturing method | |
| DE69022906T2 (de) | Methode zur Bildung eines dicken Basis-Oxids bei BICMOS-Prozessen. | |
| JPH07115195A (ja) | Mosトランジスタ及びその製造方法 | |
| JPS63302562A (ja) | Mos型半導体装置の製造方法 | |
| US7101746B2 (en) | Method to lower work function of gate electrode through Ge implantation | |
| JPH02174236A (ja) | 半導体装置の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |