JPH01102178A - 複合建築物 - Google Patents

複合建築物

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JPH01102178A
JPH01102178A JP26059887A JP26059887A JPH01102178A JP H01102178 A JPH01102178 A JP H01102178A JP 26059887 A JP26059887 A JP 26059887A JP 26059887 A JP26059887 A JP 26059887A JP H01102178 A JPH01102178 A JP H01102178A
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JP
Japan
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building
floor slab
parts
intermediate floor
ground
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JP26059887A
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JPH0447110B2 (ja
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Kenichi Tsuchiya
賢一 土屋
Toru Yamanaka
山中 孔
Tetsuo Mori
毛利 ▲てつ▼夫
Choichiro Mori
森 長一郎
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Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
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  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、集合住宅やホテル等の建築物であって、その
建築物を構成する2つの複数階建物部分を、例えば二の
字形のように配設した建築物に関する。
〔従来の技術〕
集合住宅やホテル等の建築物においては、住戸や客室と
いった小区画スペースが並ぶことでそれらの平面形状が
細長いものになることが多く、配置の集約化を図るため
に、建物の平面形状をL字形のように折れ曲がった形状
にしたり、二の字形に対向させて配設させたり、への字
形に配設することが行われる。従来、この種の建築物に
おいては、対向する建物部分によって囲まれる空間の地
面を公園や駐車場に利用していたにすぎず、建物部分が
建っている土地に比較して著しく利用度が低いものであ
った(文献を挙げることができない)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、近年、時価高騰に伴って、土地のより一層の高
度利用が必要になっており、特に、集合住宅においては
、住民どうしの交流を図るためのコミユニティスペース
を設けることが多くの場合要求されるが、それを建築物
内に組み入れることが、土地の高度利用面からのみ見れ
ば障碍になっており、集合住宅においても高層化の進む
昨今、高層化に伴って多数のコミユニティスペースが必
要となることでその傾向が助長されるが、従来の建築物
では、そのようなニーズに充分対応できなかった。
本発明は、上記実情に鑑み、土地のより一層の高度利用
が可能な、かつ、構造物全体を安価に得易い建築物を提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による建築物の特徴構成は、離れた位置に位置さ
れた2つの複数階建物部分を、平面視において対向する
部分を有せしめた状態に配設し、それら複数階建物部分
の対向部分どうしに渡る中間床スラブを、前記対向部分
どうしの間の地面よりも上方に位置させて、かつ、前記
対向部分のほぼ全幅において前記2つの複数階建物部分
のそれぞれに強度的に固着連結して、強度的に一体に構
成したことにある。
〔作 用〕
つまり、複数階建物部分の対向部分どうしの間の地面よ
りも上方位置において、その対向部分のほぼ全幅におい
てその対向部分どうしに亘る中間床スラブが架設されて
いるから、その中間床スラブを利用して、例えば集合住
宅であればコミユニティスペース等、ホテルであればラ
ウンジ等のスペースを設けることができ、従来では地面
以外では建物部分間にロープを渡して洗濯物の乾燥に用
いるに過ぎず、殆ど有効に利用されることのなかった隣
接建物部分の中間に位置する空中部分に、人間の活動可
能な床面を設置することで、それらのスペースを前記空
間以外の建物部分内に取り込む形で対処していた従来の
建築物で生じがちであった土地の利用効率の低下を回避
することができる。また、この中間床スラブを利用し、
この空中床スラブ構造を建築物の強度メンバーとして複
数階建物部分の空中部分同士を剛体として連結させて全
体として丈夫な一体構造とすることができる。
〔発明の効果〕
従来に建築物として構成されてきた二つの複数階建物部
分を、それらの中間に位置する空中床スラブを保持させ
ることに用い、かつ、これら二つの複数階建物部分が前
記空中床スラブによって剛体的に連結されるから、これ
ら構造体全体を丈夫な割に安価に構成させることができ
る利点がある。
のみならず、従来では放置されていた空間をこの位置に
空中床スラブを設けることによって積極的に利用するこ
とができるに至り、敷地面積の有効利用度を高めること
ができる効果を有す。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。
第1図および第2図に示すように、各階に住戸(1a)
を有する2つの複数階建物部分(1)を、それらどうし
の間に空間(2)を形成する状態に対向配設し、第1図
に示すように、前記空間(2)に、それら複数階建物部
分(1)の対向部分である前記空間(2)に臨む部分ど
うしに亘る中間床スラブ(3)を、5階毎に集合住宅の
床スラブと同じ高さ位置で架設して、本発明による建築
物の一例である集合住宅を構成しである。
前記中間床スラブ(3)は、第2図に示すように、前記
対向部分のほぼ全幅に亘って設けられるとともに、それ
の支持梁(3a)を各複数階建物部分(1)の柱(IX
)(第1図)に構造的に連結することで、2つの複数階
建物部分(1)のそれぞれに強度的に固着連結されてい
る。
そして、この中間床スラブ(3)を利用して、50戸〜
60戸を対象として住民間の交流を図るための近隣コミ
ユニティスペースが設けられている。つまり、2つの複
数階建物部分(1)の間に形成される空間(2)を積極
的に利用して、そこに中間床スラブ(3)を架設し、近
隣コミユニティスペースを設けることによって、そのス
ペースを複数階建物部分(1)に組み入れる場合に比し
て、この建築物における敷地面積を有効に利用できる。
そして、この中間床スラブ(3)を5階毎に設け、この
フロアの中間床スラブ(3)の側辺で前記2つの複数階
建物部分(1)間に相当する位置に外壁を設けない場合
はこの中間床スラブ(3)の上は採光・通風が良好であ
り、かつ、上方中間床スラブ(3)までの高さが大であ
るから、この近隣コミユニティスペースを利用しての住
民間の交流が開放的な雰囲気の中で行われるように構成
しである。
前記近隣コミユニティスペースに面する複数階建物部分
(1)の通路、又は、部屋には、前記近隣コミユニティ
スペースを透視することのできる窓付壁を位置させてお
けば複数階建物部分(1)の中から前記近隣コミユニテ
ィスペースを見易くて良い。これによってコミユニティ
−を−層良好ならしめることができる。
また、5階毎に架設した中間床スラブ(3)により2つ
の複数階建物部分(1)どうしを強度的に固着連結する
ことで、各複数階建物部分(1)の夫々が高層でありな
がら、この建築物の全体の構造が強固なものになるよう
に構成しである。
〔別実施例〕
次に、本発明の別の実施例を列記する。
く1〉先の実施例では、中間床スラブ(3)を5階毎に
設けた構成を説明したが、それ以外の階数毎に或いは任
意の階で複数の中間床スラブ(3)を設けてもよい。さ
らに、建築物の全体に対して所定の階に中間床スラブ(
3)を1箇処にだけ設けてもよく、要するに、中間床ス
ラブ(3)は、複数階建物部分(1)の対向部分の間の
地面よりも上方に位置していればよく、その数は不問で
ある。
〈2〉先の実施例では、中間床スラブ(3)の上方を開
放した構成を説明したが、それに替えて、適宜、天井や
壁等を設けてもよい。
(3〉複数階建物部分(1)どうしの配置は適宜選択自
在で、先の実施例で説明した二の字状の配置(第2図)
のほか、第3図に示す7字状や第4図および第5図に示
すL字状の配置が可能である。そして、第4図および第
5図に示すL字状の配置とする場合には、中間床スラブ
(3)を支持するための複数階建物部分(1)とは独立
した柱(4)を設けてもよい。この中間床スラブ(3)
の面の中で地面から柱を設けて、中間床スラブ(3)を
支えしめても良い。
また、2つの複数階建物部分(1)どうしは、先の実施
例および第3図・第5図に示す実施例のように離隔され
ていてもよく、また、第4図に示す実施例のように連続
していてもよい。
く4〉中間床スラブ(3)を利用して、その下方に、2
構造の複数階建物部分(1)間に亘る配線・配管用スペ
ースを形成してもよい。
く5〉各複数階建物部分(1)の階数は任意である。
また、階数が複数階建物部分(1)毎に異なっていでも
よい。
〈6〉本発明は、建築物として先の実施例で説明した集
合住宅のほか、病院やホテル或いはオフィスビル、倉庫
等の各種の建築物を対象として実施することができる。
そして、それら各種の建築物において、中間床スラブ(
3)を利用して設置可能なスペースとしては、集合住宅
においては先の実施例で説明した近隣コミユニティスペ
ースのほか、自動販売機コーナーやランドリーコーナー
、さらには、住戸数が多くなるに従って、都市機能を果
す行政機関の出張所等の公共施設が考えられ、病院にお
いては談話コーナーや面会施設等、ホテルにおいてはラ
ウンジや宴会場等、オフィスビルにおいては厚生施設等
に用いることができる。
〈7〉尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利に
する為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面
の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係る建築物の実施例を示
し、第1図は断面図、第2図は配置図である。第3図な
いし第5図はそれぞれ別の実施例を示す第2図に相当す
る配置図である。 (1)・・・・・・建物部分、(3)・・・・・・中間
床スラブ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、離れた位置に位置された2つの複数階建物部分(1
    )を、平面視において対向する部分を有せしめた状態に
    配設し、それら複数階建物部分(1)の対向部分どうし
    に渡る中間床スラブ(3)を、前記対向部分どうしの間
    の地面よりも上方に位置させて、かつ、前記対向部分の
    ほぼ全幅において前記2つの複数階建物部分(1)のそ
    れぞれに強度的に固着連結して強度的に一体に構成され
    ている二つの建物間に地面上床スラブを有せしめた建築
    物。 2、前記中間床スラブ(3)が、上下方向において前記
    建物部分(1)の階高よりも大きな間隔を隔てて複数個
    架設されたものである特許請求の範囲第1項に記載の二
    つの建物間に地面上床スラブを有せしめた建築物。
JP26059887A 1987-10-15 1987-10-15 複合建築物 Granted JPH01102178A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26059887A JPH01102178A (ja) 1987-10-15 1987-10-15 複合建築物

Applications Claiming Priority (1)

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JP26059887A JPH01102178A (ja) 1987-10-15 1987-10-15 複合建築物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01102178A true JPH01102178A (ja) 1989-04-19
JPH0447110B2 JPH0447110B2 (ja) 1992-08-03

Family

ID=17350171

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JP26059887A Granted JPH01102178A (ja) 1987-10-15 1987-10-15 複合建築物

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02161075A (ja) * 1988-08-26 1990-06-20 Bjoern Lundstroem 積み重ね高層建築物

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62291370A (ja) * 1986-06-11 1987-12-18 株式会社 長谷川工務店 集合住宅の構造

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02161075A (ja) * 1988-08-26 1990-06-20 Bjoern Lundstroem 積み重ね高層建築物

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JPH0447110B2 (ja) 1992-08-03

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