JPH0110252Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0110252Y2 JPH0110252Y2 JP7032483U JP7032483U JPH0110252Y2 JP H0110252 Y2 JPH0110252 Y2 JP H0110252Y2 JP 7032483 U JP7032483 U JP 7032483U JP 7032483 U JP7032483 U JP 7032483U JP H0110252 Y2 JPH0110252 Y2 JP H0110252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- main body
- side visor
- wind
- introduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車等の車両におけるドアの窓枠の
前縁ないし上縁、あるいはルーフの側縁もしくは
フロントピラー等に取り付けるサイドバイザーに
関するものである。
前縁ないし上縁、あるいはルーフの側縁もしくは
フロントピラー等に取り付けるサイドバイザーに
関するものである。
本出願人は、車両の走行中、風を効果的に車内
に導入すると共に雨水の侵入を防止し得るように
した複数の風の導入路を設けたサイドバイザーに
ついて既に出願している(昭和58年4月21日実用
新案登録出願済)。図面を参照して説明すると、
このものは、サイドバイザーの本体1に、切込縁
2を設けると共にこの切込縁2の後側(車両の進
行方向に対して後側をいう。)に本体1と一体的
に換向片3を所定の角度に折曲げ形成し、該換向
片3の上部3aを彎曲させてその先端を前記切込
縁2の上端に接続し、換向片3の下部3bをその
下端が切込縁2の下端より下方に位置するように
彎曲させてその先端を切込縁2の下端に接続させ
てなる複数の風の導入路4,4……を設けたもの
である。なお、第1図における符号5は自動車に
おけるドアの窓枠である。
に導入すると共に雨水の侵入を防止し得るように
した複数の風の導入路を設けたサイドバイザーに
ついて既に出願している(昭和58年4月21日実用
新案登録出願済)。図面を参照して説明すると、
このものは、サイドバイザーの本体1に、切込縁
2を設けると共にこの切込縁2の後側(車両の進
行方向に対して後側をいう。)に本体1と一体的
に換向片3を所定の角度に折曲げ形成し、該換向
片3の上部3aを彎曲させてその先端を前記切込
縁2の上端に接続し、換向片3の下部3bをその
下端が切込縁2の下端より下方に位置するように
彎曲させてその先端を切込縁2の下端に接続させ
てなる複数の風の導入路4,4……を設けたもの
である。なお、第1図における符号5は自動車に
おけるドアの窓枠である。
上記のサイドバイザーにおいては、車両の走行
中に導入路4に流入する風は換向片3に衝突して
その方向を変えられ効果的に車内に導入されるも
のであり、また、換向片3の下部3bが切込縁2
の下端よりも下方に位置するようにしたため、降
雨時に換向片3の表面を伝わる雨水は換向片3の
下部3bを通つて下方に流れる結果、雨水がサイ
ドバイザー本体1の後面(車両の進行方向に対し
て後側の面をいう)に伝い流れ、更には車内に流
入するおそれはない。
中に導入路4に流入する風は換向片3に衝突して
その方向を変えられ効果的に車内に導入されるも
のであり、また、換向片3の下部3bが切込縁2
の下端よりも下方に位置するようにしたため、降
雨時に換向片3の表面を伝わる雨水は換向片3の
下部3bを通つて下方に流れる結果、雨水がサイ
ドバイザー本体1の後面(車両の進行方向に対し
て後側の面をいう)に伝い流れ、更には車内に流
入するおそれはない。
前記サイドバイザーは上述の如き優れた作用効
果を奏するものではあるが、各導入路4から車内
に流入する風の量を必要に応じて調節することが
できないという問題があつた。そこで、本考案は
前記サイドバイザーに、各導入路4から車内に流
入する風の量を調節し、もしくはその流入を阻止
する手段を付加したものである。
果を奏するものではあるが、各導入路4から車内
に流入する風の量を必要に応じて調節することが
できないという問題があつた。そこで、本考案は
前記サイドバイザーに、各導入路4から車内に流
入する風の量を調節し、もしくはその流入を阻止
する手段を付加したものである。
以下、本考案を図示の実施例に基いて具体的に
説明する。
説明する。
本考案のサイドバイザーは前述したサイドバイ
ザーに、風の流入量を調節しもしくはその流入を
阻止する手段を付加したものである。サイドバイ
ザーの本体1の構成は前述のものと同じであるた
め、その説明は省略する。なお、第1図、第2図
に示す事例においては、各導入路4は下部を車両
より外側に向けた状態で同一の斜め方向に配設さ
れているが第6図に示す事例においては各導入路
4は下部を車両より外側に向けた状態で種々の斜
め方向に配設されている。導入路4は下部を車両
より外側に向けた状態で斜め方向に配設するの
は、換向片3に衝突する風をより効果的に車内に
導入すると共に降雨時において雨水が換向片3の
表面を伝つて本体1の外側縁に流れるようにして
雨水が車内に流入することを防止するためであ
る。また、第6図に示すように、各導入路4を
種々の斜め方向に配設するのは、各導入路4から
車内に導入される風の方向を異ならしめることに
より例えば運転者の手、顔、肩、胸等にまんべん
なく風が当たるようにするためである。第7図、
第8図に示す事例においては、導入路4は本体1
の縁部と平行に2列に配設されている。
ザーに、風の流入量を調節しもしくはその流入を
阻止する手段を付加したものである。サイドバイ
ザーの本体1の構成は前述のものと同じであるた
め、その説明は省略する。なお、第1図、第2図
に示す事例においては、各導入路4は下部を車両
より外側に向けた状態で同一の斜め方向に配設さ
れているが第6図に示す事例においては各導入路
4は下部を車両より外側に向けた状態で種々の斜
め方向に配設されている。導入路4は下部を車両
より外側に向けた状態で斜め方向に配設するの
は、換向片3に衝突する風をより効果的に車内に
導入すると共に降雨時において雨水が換向片3の
表面を伝つて本体1の外側縁に流れるようにして
雨水が車内に流入することを防止するためであ
る。また、第6図に示すように、各導入路4を
種々の斜め方向に配設するのは、各導入路4から
車内に導入される風の方向を異ならしめることに
より例えば運転者の手、顔、肩、胸等にまんべん
なく風が当たるようにするためである。第7図、
第8図に示す事例においては、導入路4は本体1
の縁部と平行に2列に配設されている。
しかして、本考案においては、サイドバイザー
の本体1の前面(車両の進行方向に対して前側の
面をいう)に、各導入路4,4……に対応する透
孔6,6……を穿設した摺動板7を摺動自在に取
り付ける。この摺動板7は一例として本体1の前
面側に設けた受け溝8内に摺動自在に嵌め付け
る。第1,2,6図に示す事例においては、摺動
板7は上下方向(本体1の長手方向)に摺動自在
となつているが、第7図、第8図に示す事例にお
いては摺動板7を複数枚(たとえば3枚)に分割
し、その各々が左右方向に摺動自在となつてい
る。なお、符号9は摺動板7に穿設したつまみで
ある。
の本体1の前面(車両の進行方向に対して前側の
面をいう)に、各導入路4,4……に対応する透
孔6,6……を穿設した摺動板7を摺動自在に取
り付ける。この摺動板7は一例として本体1の前
面側に設けた受け溝8内に摺動自在に嵌め付け
る。第1,2,6図に示す事例においては、摺動
板7は上下方向(本体1の長手方向)に摺動自在
となつているが、第7図、第8図に示す事例にお
いては摺動板7を複数枚(たとえば3枚)に分割
し、その各々が左右方向に摺動自在となつてい
る。なお、符号9は摺動板7に穿設したつまみで
ある。
以上の如く構成した本考案のサイドバイザーに
おいては、第1,6,7図に示すように摺動板7
の各透孔6を本体1の各導入路4上に重ねたとき
には各透孔6は各導入路4と一体化し各導入路4
は全開状態となるので車両の走行中、透孔6から
導入路4に流入する風は換向片3に衝突してその
方向を変えられて効果的に車内に導入される。な
お、降雨時に雨水が車内に流入しないことも前記
サイドバイザーの場合と同じである。一方、摺動
板7を若干摺動させてその各透孔6が本体の各導
入路4上に部分的に重なるようにしたときには、
導入路4が半開状態となつて狭くなるため導入路
4に流入する風の量は減少し、従つて車内に導入
される風の量も減少する。すなわち、摺動板7を
摺動させることにより導入路4から車内に導入さ
れる風の量を自由に調節することができる。ま
た、第2図、第8図に示すように、摺動板7を更
に摺動させることにより本体1の導入路4を全閉
状態にしたときには導入路4に風が入らないた
め、導入路4から車内に風が導入されることはな
い。
おいては、第1,6,7図に示すように摺動板7
の各透孔6を本体1の各導入路4上に重ねたとき
には各透孔6は各導入路4と一体化し各導入路4
は全開状態となるので車両の走行中、透孔6から
導入路4に流入する風は換向片3に衝突してその
方向を変えられて効果的に車内に導入される。な
お、降雨時に雨水が車内に流入しないことも前記
サイドバイザーの場合と同じである。一方、摺動
板7を若干摺動させてその各透孔6が本体の各導
入路4上に部分的に重なるようにしたときには、
導入路4が半開状態となつて狭くなるため導入路
4に流入する風の量は減少し、従つて車内に導入
される風の量も減少する。すなわち、摺動板7を
摺動させることにより導入路4から車内に導入さ
れる風の量を自由に調節することができる。ま
た、第2図、第8図に示すように、摺動板7を更
に摺動させることにより本体1の導入路4を全閉
状態にしたときには導入路4に風が入らないた
め、導入路4から車内に風が導入されることはな
い。
以上説明したように、本考案は前記先行考案の
サイドバイザーに風の流入量を調節しもしくはそ
の流入を阻止する手段を付加したものであるた
め、前記先行考案の利点をそのまま承継すると共
に、必要に応じて風の流入量を調節し、あるいは
風の流入を阻止し得るという実用的効果をも発揮
する。
サイドバイザーに風の流入量を調節しもしくはそ
の流入を阻止する手段を付加したものであるた
め、前記先行考案の利点をそのまま承継すると共
に、必要に応じて風の流入量を調節し、あるいは
風の流入を阻止し得るという実用的効果をも発揮
する。
第1〜5図は本考案の一実施例を示すものであ
つて、第1図は各導入路が全開状態となつている
場合を示す斜視図、第2図は各導入路が全閉状態
となつている場合を示す斜視図、第3図は第1図
−線における断面図、第4図は第1図−
線における断面図、第5図は第1図−線にお
ける断面図である。第6図は本考案の他の実施例
において各導入路が全開状態となつている場合を
示す斜視図である。第7〜10図は本考案の更に
別の実施例を示すものであつて、第7図は各導入
路が全開状態となつている場合を示す斜視図、第
8図は各導入路が全閉状態となつている場合を示
す斜視図、第9図は第7図−線における断面
図、第10図は第8図−線における断面図で
ある。 1……本体、2……切込縁、3……換向片、3
a……上部、3b……下部、4……導入路、5…
…窓枠、6……透孔、7……摺動板、8……受け
溝、9……つまみ。
つて、第1図は各導入路が全開状態となつている
場合を示す斜視図、第2図は各導入路が全閉状態
となつている場合を示す斜視図、第3図は第1図
−線における断面図、第4図は第1図−
線における断面図、第5図は第1図−線にお
ける断面図である。第6図は本考案の他の実施例
において各導入路が全開状態となつている場合を
示す斜視図である。第7〜10図は本考案の更に
別の実施例を示すものであつて、第7図は各導入
路が全開状態となつている場合を示す斜視図、第
8図は各導入路が全閉状態となつている場合を示
す斜視図、第9図は第7図−線における断面
図、第10図は第8図−線における断面図で
ある。 1……本体、2……切込縁、3……換向片、3
a……上部、3b……下部、4……導入路、5…
…窓枠、6……透孔、7……摺動板、8……受け
溝、9……つまみ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 サイドバイザーの本体1に、切込縁2を設け
ると共にこの切込縁の後側に本体1と一体的に
換向片3を所定の角度に折曲げ形成し、該換向
片の上部3aを彎曲させてその先端を前記切込
縁2の上端に接続し、換向片の下部3bをその
下端が切込縁2の下端より下方に位置するよう
に彎曲させてその先端を切込縁2の下端に接続
させてなる複数の風の導入路4,4……を設
け、更に本体1の前面に、各導入路に対応する
透孔6,6……を穿設した摺動板7を摺動自在
に取り付けたことを特徴とするサイドバイザ
ー。 2 前記各導入路4,4……はその下部を車両よ
り外側に向けた状態で種々の斜め方向に配設さ
れていることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載のサイドバイザー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7032483U JPS59174917U (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | サイドバイザ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7032483U JPS59174917U (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | サイドバイザ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174917U JPS59174917U (ja) | 1984-11-22 |
| JPH0110252Y2 true JPH0110252Y2 (ja) | 1989-03-23 |
Family
ID=30200480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7032483U Granted JPS59174917U (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | サイドバイザ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174917U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0624254Y2 (ja) * | 1986-02-12 | 1994-06-29 | 誠一 北林 | 自動車用サイドバイザー |
| US4864920A (en) * | 1987-03-10 | 1989-09-12 | Moriaki Inagaki | Ventilating plate units to be attached to vehicle window glasses |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP7032483U patent/JPS59174917U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59174917U (ja) | 1984-11-22 |
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