JPH01103418A - 射出成形用金型 - Google Patents
射出成形用金型Info
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- JPH01103418A JPH01103418A JP26142687A JP26142687A JPH01103418A JP H01103418 A JPH01103418 A JP H01103418A JP 26142687 A JP26142687 A JP 26142687A JP 26142687 A JP26142687 A JP 26142687A JP H01103418 A JPH01103418 A JP H01103418A
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- core
- mold
- slide
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- movable piece
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、プラスチックの射出成形に用いられる射出成
形用金型に関し、特にアンダカット部分を形成するスラ
イドコアの構造に関する。
形用金型に関し、特にアンダカット部分を形成するスラ
イドコアの構造に関する。
(従来技術及びその問題点)
従来、プラスチ−7りによる成形乃至加工の方法として
、■熱により可塑化されたプラスチックを高圧で金型内
に射出し、冷却固化させて成形を行なう所謂射出成形が
ある。
、■熱により可塑化されたプラスチックを高圧で金型内
に射出し、冷却固化させて成形を行なう所謂射出成形が
ある。
この射出成形に使用される金型は1種々の構造のものが
あるが、通常は固定側と可動側の二分割に構成される。
あるが、通常は固定側と可動側の二分割に構成される。
そして、該金型を射出成形機の固定側グイプレート及び
可動側グイプレートに夫々取付け、型締め・成形材料の
射出・保圧・冷却・型開き・成形品取出し、の各行程に
より成形を行うものである。
可動側グイプレートに夫々取付け、型締め・成形材料の
射出・保圧・冷却・型開き・成形品取出し、の各行程に
より成形を行うものである。
このような射出成形の金型に於て、成形品の形状に、離
型する際に金型の開閉方向に対してひ−1かかりとなる
所謂7ンダカツトとなる部分があると、このアンタカッ
トとなる部分を別の部品であるスライドコアにより構成
し、型の開閉の度に移動させて製品の取り出しを妨げな
いようにしなければならない。
型する際に金型の開閉方向に対してひ−1かかりとなる
所謂7ンダカツトとなる部分があると、このアンタカッ
トとなる部分を別の部品であるスライドコアにより構成
し、型の開閉の度に移動させて製品の取り出しを妨げな
いようにしなければならない。
スライドコアを用いた型構造は、一般に複雑となり、高
価となるばかりでなく成形中の故障の原因ともなる為、
できればアンダカットの無い製品設計が望ましいもので
ある。しかし、昨今ではスライドコアを使用してより複
雑な成形品の成形も行なわれている。
価となるばかりでなく成形中の故障の原因ともなる為、
できればアンダカットの無い製品設計が望ましいもので
ある。しかし、昨今ではスライドコアを使用してより複
雑な成形品の成形も行なわれている。
このような、スライドコアを移動させる方法としては、
固定側に、J!!開き方向に対してスライドコアの移動
方向に傾けたアンギュラピンを固定すると共にスライド
コアを該アンギュラピンに摺動可能に嵌合し、型開き(
可動側の移動)に伴なってスライドコアが型開き方向に
対して垂直方向にスライドするようa威したり、実開昭
62−13619号公報開示の如くエジェクタプレート
とスライドコアを連結して成形品を型から突出すと同時
にスライドコアの移動を行なうもの等がある。
固定側に、J!!開き方向に対してスライドコアの移動
方向に傾けたアンギュラピンを固定すると共にスライド
コアを該アンギュラピンに摺動可能に嵌合し、型開き(
可動側の移動)に伴なってスライドコアが型開き方向に
対して垂直方向にスライドするようa威したり、実開昭
62−13619号公報開示の如くエジェクタプレート
とスライドコアを連結して成形品を型から突出すと同時
にスライドコアの移動を行なうもの等がある。
しかし乍ら、上記の如くスライドコアを用いてアンタカ
ット部分を成形するものに於て、特に成形品の形状が袋
状のコーナ一部分を有しているもの等では、スライドコ
アのスライド方向か該スライド方向に対してアングカッ
トとなる部分により規制されることがある。この際、隣
接して複数のスライドコアを使用している場合には、隣
接するスライドコア同士のスライド方向が干渉してしま
いスライドコアによる型構成ができない場合がある。
ット部分を成形するものに於て、特に成形品の形状が袋
状のコーナ一部分を有しているもの等では、スライドコ
アのスライド方向か該スライド方向に対してアングカッ
トとなる部分により規制されることがある。この際、隣
接して複数のスライドコアを使用している場合には、隣
接するスライドコア同士のスライド方向が干渉してしま
いスライドコアによる型構成ができない場合がある。
例えば、第8図示の如き形状の製品を第9図示のパーテ
ィングラインCP、Lと略す)とし、アンダカット部分
を第10図の如く複数のスライドコアA−B@Cを用い
て成形する場合を考えると、スライドコアA及びCのス
ライド方向A′・C′はスライドコアB及びそのスライ
ド方向B′と干渉する為に構成ボ可能となる。
ィングラインCP、Lと略す)とし、アンダカット部分
を第10図の如く複数のスライドコアA−B@Cを用い
て成形する場合を考えると、スライドコアA及びCのス
ライド方向A′・C′はスライドコアB及びそのスライ
ド方向B′と干渉する為に構成ボ可能となる。
このような場合には、設計変更して製品形状を変えて対
応するか、形状変更できない場合にはスライドコアを使
用できないコーナー部分に作業者が手で着脱を行なう置
駒を使用して成形している。しかし、を駒を使用しての
成形は、作業性が悪く生産性が低いばかりでなく1作業
が危険でもあるという問題を有しているものである。
応するか、形状変更できない場合にはスライドコアを使
用できないコーナー部分に作業者が手で着脱を行なう置
駒を使用して成形している。しかし、を駒を使用しての
成形は、作業性が悪く生産性が低いばかりでなく1作業
が危険でもあるという問題を有しているものである。
(発IJ+の目的)
本発明は、上記の如き事情に鑑み、袋状のコーナ一部分
も置駒を使用することなく成形可能とする射出成形用金
型の提供、を目的とする。
も置駒を使用することなく成形可能とする射出成形用金
型の提供、を目的とする。
(発明の構成)
このため、本発明に係る射出成形用金型は、隣接するス
ライドコアに対して干渉する方向にスライドする傾斜コ
アと、隣接するスライドコアとの間に、少なくとも傾斜
コア移動にイ〒なう干渉、ijj、以」−の幅の空間を
形成し。
ライドコアに対して干渉する方向にスライドする傾斜コ
アと、隣接するスライドコアとの間に、少なくとも傾斜
コア移動にイ〒なう干渉、ijj、以」−の幅の空間を
形成し。
該空間部分を、該空間内のアンダカット部分を退避移動
0丁能な移動駒により構成すると共に該移動駒を移動駆
動する駆動手段を設けて構成したものである。
0丁能な移動駒により構成すると共に該移動駒を移動駆
動する駆動手段を設けて構成したものである。
このように構成することにより、移動コアと隣接するス
ライドコアの干渉を回避することができ、移動コア及び
隣接するスライドコアのスライドを可能とすると共に、
駆動手段により移動駒を移動駆動させることにより前記
空間内のアングカット部分から移動駒を退避させて成形
品の取り出しを可能としたものである。
ライドコアの干渉を回避することができ、移動コア及び
隣接するスライドコアのスライドを可能とすると共に、
駆動手段により移動駒を移動駆動させることにより前記
空間内のアングカット部分から移動駒を退避させて成形
品の取り出しを可能としたものである。
(発明の実施例)
次に、本発明の一実施例を1Δ面に基づいて説明する。
第1図は本実施例の射出成形用金型により成形される自
動車のフロントフェンダ−10であり、パーティングラ
イン(P。
動車のフロントフェンダ−10であり、パーティングラ
イン(P。
L)を第1図のn−■断面図である第2図に示す位置と
すると、図中X部分がアンダカツトとなり、又、第1図
中Zで示すコーナ一部分が袋構造となっているものであ
る。
すると、図中X部分がアンダカツトとなり、又、第1図
中Zで示すコーナ一部分が袋構造となっているものであ
る。
−第3図は、 iIj動側金型lの平面図であり、第4
図及び第6図は第3図のIT−IV断断固図びVl−V
l断面図を、第5図は:54図のV−V断面図を夫々示
している。
図及び第6図は第3図のIT−IV断断固図びVl−V
l断面図を、第5図は:54図のV−V断面図を夫々示
している。
全体の型構造としては、固定側金型2(第3図には図示
しない)をキャビティ側とすると共にn(金側金型lを
コア側とし、可動側にエジェクタプレート3を備えて構
成されているものである。
しない)をキャビティ側とすると共にn(金側金型lを
コア側とし、可動側にエジェクタプレート3を備えて構
成されているものである。
i+(金側金型lは、アンダカット部分(即ちフロント
フェンダ−1OのL縁部分)が傾斜コア11及びスライ
ドコア12・13を用いて形成されるよう構成されてい
る。
フェンダ−1OのL縁部分)が傾斜コア11及びスライ
ドコア12・13を用いて形成されるよう構成されてい
る。
傾斜コア11及びスライドコア12@
13には、夫々アンギュラシャフト31・32・33の
上端が嵌合固定されており、該アンギュラシャフト31
・32・33は、第5及び第7図示の如く夫々可動側金
型lに形成された嵌通孔lCをlljl移動可能に嵌通
すると共に、エジェクタプレート3の開孔部3Cを貫通
してその下端に固定された摺動駒3Bがエジェクタプレ
ート3の裏面に固定されたスライドガイド3Aに摺動可
能に嵌合して連結されている。
上端が嵌合固定されており、該アンギュラシャフト31
・32・33は、第5及び第7図示の如く夫々可動側金
型lに形成された嵌通孔lCをlljl移動可能に嵌通
すると共に、エジェクタプレート3の開孔部3Cを貫通
してその下端に固定された摺動駒3Bがエジェクタプレ
ート3の裏面に固定されたスライドガイド3Aに摺動可
能に嵌合して連結されている。
アンギュラシャフト31−32−33が嵌通するOf動
側金型1の嵌通孔1cは、型開き時に傾斜コア11及び
スライドコア12・13をアンダカットから逃がして(
スライドさせて)離型可億とするよう夫々所定の方向に
所定の角度で傾けて形成されると共に、摺動駒3Bの摺
動方向も同方向(即ち、傾斜コア11及びスライドコア
12・13のスライド方向、詳しくは後述する。)に構
成されているものである。
側金型1の嵌通孔1cは、型開き時に傾斜コア11及び
スライドコア12・13をアンダカットから逃がして(
スライドさせて)離型可億とするよう夫々所定の方向に
所定の角度で傾けて形成されると共に、摺動駒3Bの摺
動方向も同方向(即ち、傾斜コア11及びスライドコア
12・13のスライド方向、詳しくは後述する。)に構
成されているものである。
そして、可動側金型1の型開きストークの終りにエジェ
クタプレート3を可動側金型l側に相対的に移動させる
ことによりtIf動側金側金型1通孔ICにガイドされ
てアンギュラシャフト31・32−33が移動し、傾斜
コア11及びスライドコア12@13を所定の方向にス
ライドさせてアンダカットから逃すと共にej(金側金
型lの型面から成形品(フロントフェンダ−10)を突
−1−ばて離型させるよう作用するものである。尚、傾
斜コア11及びスライドコア12・13との分割面(合
せ11′11)は、上記エジェクタプレート3による傾
斜コア11及びスライドコア12・13の三次元の移動
方向に倣って形成されており、面で当接して摺動するよ
う構成されているものである。
クタプレート3を可動側金型l側に相対的に移動させる
ことによりtIf動側金側金型1通孔ICにガイドされ
てアンギュラシャフト31・32−33が移動し、傾斜
コア11及びスライドコア12@13を所定の方向にス
ライドさせてアンダカットから逃すと共にej(金側金
型lの型面から成形品(フロントフェンダ−10)を突
−1−ばて離型させるよう作用するものである。尚、傾
斜コア11及びスライドコア12・13との分割面(合
せ11′11)は、上記エジェクタプレート3による傾
斜コア11及びスライドコア12・13の三次元の移動
方向に倣って形成されており、面で当接して摺動するよ
う構成されているものである。
スライドコア12・13のスライド方向は、第2図Fに
於て上下方向であり、成形品のアンダカット構成部分(
フロントフェンダ−10の上面部10B)に対して略直
角となっているが、傾斜コア11のスライド方向は、ス
ライドコア12−13と同方向にスライドさせたのでは
フロントフェンダ−10の前端面10A部分がスライド
方向に対してアンダカットとなる為、フロントフェンダ
−10の上面10Bと南端面10Aとの交差角度を二等
分する中心線方向にスライドするようMR成されている
。
於て上下方向であり、成形品のアンダカット構成部分(
フロントフェンダ−10の上面部10B)に対して略直
角となっているが、傾斜コア11のスライド方向は、ス
ライドコア12−13と同方向にスライドさせたのでは
フロントフェンダ−10の前端面10A部分がスライド
方向に対してアンダカットとなる為、フロントフェンダ
−10の上面10Bと南端面10Aとの交差角度を二等
分する中心線方向にスライドするようMR成されている
。
その結果、傾斜コア11とスライドコア12が隙間無く
当接するよう構成したのではスライド方向が干渉してし
まうものであるが、干渉を防止してスライド可能とする
為に、傾斜コア11とスライドコア12の間に両者がス
ライドすることによる干渉量より広い所定幅の間隙を設
けると共に、この間隙部分に移動可能な移動駒14を嵌
挿して構成しである。即ち、傾斜コア11とスライドコ
ア12の隣接する夫々の側面と、可動側金型lの上面と
で形成された凹部に移動駒14を嵌挿して構成されてい
るものである。
当接するよう構成したのではスライド方向が干渉してし
まうものであるが、干渉を防止してスライド可能とする
為に、傾斜コア11とスライドコア12の間に両者がス
ライドすることによる干渉量より広い所定幅の間隙を設
けると共に、この間隙部分に移動可能な移動駒14を嵌
挿して構成しである。即ち、傾斜コア11とスライドコ
ア12の隣接する夫々の側面と、可動側金型lの上面と
で形成された凹部に移動駒14を嵌挿して構成されてい
るものである。
この凹部を形成する側面は、スライドコア12側及び傾
斜コアll側共、夫々の傾斜コア11及びスライドコア
12の三次元上の移動方向と平行となっている。又、凹
部の底面を形成する可動側金型1の部分は、所定深さの
溝IEとなっている。
斜コアll側共、夫々の傾斜コア11及びスライドコア
12の三次元上の移動方向と平行となっている。又、凹
部の底面を形成する可動側金型1の部分は、所定深さの
溝IEとなっている。
L記四部の長手方向は、傾斜コア11及びスライドコア
12により形成される側面を延長した形状でuf動金側
型1内に所定量入り込んで壁面10を形成しており、こ
の可動側金型l側の壁面lDは該O[金側金型lに対し
て小直面となっている。又、四部の端である可動側金型
【の」−側には、埋金16が締着固定され、該埋金16
は凹部内のアンダカット部分に干渉しない範囲でアンダ
カット側に突出して型面16Aを形成しているものであ
る。
12により形成される側面を延長した形状でuf動金側
型1内に所定量入り込んで壁面10を形成しており、こ
の可動側金型l側の壁面lDは該O[金側金型lに対し
て小直面となっている。又、四部の端である可動側金型
【の」−側には、埋金16が締着固定され、該埋金16
は凹部内のアンダカット部分に干渉しない範囲でアンダ
カット側に突出して型面16Aを形成しているものであ
る。
移動jithl14は、上述の凹部部分の型面14Dを
形成し、傾斜コア11及びスライドコア12により形成
される四部の側面と摺動Of能に隙間無く嵌合すると共
に、ti(金側金型lの上面(溝IE)とはスライドメ
タルIFを介して摺動可能に当接しており、又。
形成し、傾斜コア11及びスライドコア12により形成
される四部の側面と摺動Of能に隙間無く嵌合すると共
に、ti(金側金型lの上面(溝IE)とはスライドメ
タルIFを介して摺動可能に当接しており、又。
11f動側金型l側の端部14Eと可動側金型lの四部
の壁面lDとは所定の間隔Sを有して形成されている。
の壁面lDとは所定の間隔Sを有して形成されている。
即ち、移動駒14は、距#Sの間奢移動II(能となっ
ているものであり、この距離Sは、当該移動駒14の型
面が形成して(・るアンダカット部分を退避uf能な距
離となっているものである。
ているものであり、この距離Sは、当該移動駒14の型
面が形成して(・るアンダカット部分を退避uf能な距
離となっているものである。
又、移動駒14は、可動側金型lとの当接面側(下面側
)を所定厚さで可動側合51の縁端側に延設して延設部
14Aが形成されており、該延設部14Aと可動側金型
lの側端部に固定された油圧シリンダ4のスピンドル4
Aとが連結され、該油圧シリンダ4により当該移動駒1
4が移動駆動されるようになっている。
)を所定厚さで可動側合51の縁端側に延設して延設部
14Aが形成されており、該延設部14Aと可動側金型
lの側端部に固定された油圧シリンダ4のスピンドル4
Aとが連結され、該油圧シリンダ4により当該移動駒1
4が移動駆動されるようになっている。
更に、移動駒14の延設1l14Aには、矩形の位置決
め穴14Bが形成されている。この位置決め穴14Bの
側縁側の壁面は下方側が挟くなる方向のテーパ面14G
に形成されており、このテーパ面14Cに固定側金型2
に固定されたロックブロック2Aの同一角度のテーパ面
2Bが当接することで移動駒14を規定位置に押圧付勢
して位置決めするよう構成されているものである。
め穴14Bが形成されている。この位置決め穴14Bの
側縁側の壁面は下方側が挟くなる方向のテーパ面14G
に形成されており、このテーパ面14Cに固定側金型2
に固定されたロックブロック2Aの同一角度のテーパ面
2Bが当接することで移動駒14を規定位置に押圧付勢
して位置決めするよう構成されているものである。
移動駒14の延設部14Aと成形品(フロントフェンダ
−10)のアンダカット形成部分の間には、上面に成形
品のアンダカット部分の下側の型面15Bを形成すると
共(下面に延設i’i[114Aと摺動可能に嵌合する
溝15Aを形成したガイドプレート15が、該溝14D
を延設部14Aと嵌合させて可動側金型lに固定されて
いる。
−10)のアンダカット形成部分の間には、上面に成形
品のアンダカット部分の下側の型面15Bを形成すると
共(下面に延設i’i[114Aと摺動可能に嵌合する
溝15Aを形成したガイドプレート15が、該溝14D
を延設部14Aと嵌合させて可動側金型lに固定されて
いる。
而して、上記の如く構成された射出成形用金型は、型締
め時には、固定側合J!li2とIJT動側金側lは所
定の圧力で型締されると共に、エジェクタプレート3は
可動側金型lと離れる方向に付勢される。その結果、固
定側金型2のロックブロック2Aのテーパ2B面が移動
駒14の位置決め穴14Bのテーパ面14cと当接し、
移動駒14を側縁側方向に付勢して位置決めすると共に
、傾斜コア11及びスライドコア12・13も夫々可動
側金型lに付勢されて位置決めされる。
め時には、固定側合J!li2とIJT動側金側lは所
定の圧力で型締されると共に、エジェクタプレート3は
可動側金型lと離れる方向に付勢される。その結果、固
定側金型2のロックブロック2Aのテーパ2B面が移動
駒14の位置決め穴14Bのテーパ面14cと当接し、
移動駒14を側縁側方向に付勢して位置決めすると共に
、傾斜コア11及びスライドコア12・13も夫々可動
側金型lに付勢されて位置決めされる。
その後、成形材料の射出・保圧及び冷却行程か終−rす
ると、型開きと成形品の取り出しとなるが、この成形終
了後の型開き時に於て、F記の如く作用して成形品取り
出しを行なう。
ると、型開きと成形品の取り出しとなるが、この成形終
了後の型開き時に於て、F記の如く作用して成形品取り
出しを行なう。
まず、o7動側金型lを移動駆動して固定側金型2との
合せkl(P、L)を開く。
合せkl(P、L)を開く。
両名の間が所定間隔となった時、油圧シリンダを駆動し
て移動駒14を移動駆動し、アンダカット部分から退避
(薄型)させる。
て移動駒14を移動駆動し、アンダカット部分から退避
(薄型)させる。
次いでエジェクタプレート3をl1tf動側金型l側に
移動駆動し、傾斜コアl−1及びスライドコア12・1
3をアンダカットから退避する方向且つ’ti(金側金
型1から離れる方向に移動駆動させる。
移動駆動し、傾斜コアl−1及びスライドコア12・1
3をアンダカットから退避する方向且つ’ti(金側金
型1から離れる方向に移動駆動させる。
その結果、成形品(フロントフェンダ−10)はそのア
ンダカット部分が傾斜コア11及びスライドコア12・
13から外れると共に、可動側金型lから突き出され、
離型されることとなるものである。
ンダカット部分が傾斜コア11及びスライドコア12・
13から外れると共に、可動側金型lから突き出され、
離型されることとなるものである。
即ち、従来スライドコアのみではスライドコアのスライ
ド方向が干渉することにより構成できなかった袋状のコ
ーナ一部も形成できるものである。
ド方向が干渉することにより構成できなかった袋状のコ
ーナ一部も形成できるものである。
尚、本実施例に於ては、図示乃至説明はしていないが、
所定の位置にエジェクタプレート3と連結したエジェク
タピンが設けられ、傾斜コアit及びスライドコア12
−13による成形「漬の突き出しと共に該エジェクタピ
ンが成形品を突き出して離型させるよう構成されている
ことはいうまでもない。
所定の位置にエジェクタプレート3と連結したエジェク
タピンが設けられ、傾斜コアit及びスライドコア12
−13による成形「漬の突き出しと共に該エジェクタピ
ンが成形品を突き出して離型させるよう構成されている
ことはいうまでもない。
(発明の効果)
上記の如く、本発明に係る射出成形用金型によれば、隣
接するスライドコアのスラ・イド方向が互いに干渉する
場合でも、成形品形状の設計変更を行なったり置駒を用
いることなくスライドコアにより成形することができる
。即ち、*形品の設計に於る形状の制約が少なくなると
共に生産性も向上し、又、成形作業を作業性良く安全に
行なえるものである。
接するスライドコアのスラ・イド方向が互いに干渉する
場合でも、成形品形状の設計変更を行なったり置駒を用
いることなくスライドコアにより成形することができる
。即ち、*形品の設計に於る形状の制約が少なくなると
共に生産性も向上し、又、成形作業を作業性良く安全に
行なえるものである。
第1図は本発明に係る射出成形用金型の一実施例により
成形される自動車のフロントフェンダ−の斜視図、第2
図は第1図の■−11断面図、第3図は可動側金型lの
平面図、第4図は第3図の■−ff断面図、第5図は第
4図のV−V断面図、第6図は第3図の■−■断面図、
第7図は第6図の■−■断面図、第8図は従来の問題点
を示す成形品の斜視図、第9図は第8図のIX−IX断
面図、第10図は従来の問題点を示す説明図である。 1・・・可動側金型 4・・・油圧シリンダ(駆動手段) !0・・・フロントフェン! (1&形品)11・・
・#を側コア 12・・・スライドコア (隣接するスライドコア) 14・・・移動駒 X・・・アンダカット部 第1図 第6図 →■
成形される自動車のフロントフェンダ−の斜視図、第2
図は第1図の■−11断面図、第3図は可動側金型lの
平面図、第4図は第3図の■−ff断面図、第5図は第
4図のV−V断面図、第6図は第3図の■−■断面図、
第7図は第6図の■−■断面図、第8図は従来の問題点
を示す成形品の斜視図、第9図は第8図のIX−IX断
面図、第10図は従来の問題点を示す説明図である。 1・・・可動側金型 4・・・油圧シリンダ(駆動手段) !0・・・フロントフェン! (1&形品)11・・
・#を側コア 12・・・スライドコア (隣接するスライドコア) 14・・・移動駒 X・・・アンダカット部 第1図 第6図 →■
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アンダカット部を型開きに伴なってスライ ド移動する複数のスライドコアにより形成するものであ
り、隣接するスライドコアに対して干渉する方向にスラ
イドする傾斜コアと、前記隣接するスライドコアとの間
に、少なくとも前記傾斜コア移動に伴なう干渉量以上の
幅の空間を形成し、該空間部分を、該空間内のアンダカ
ット部分を退避移動可能な移動駒により構成すると共に
前記移動駒を移動駆動する駆動手段を設けて構成し、前
記移動コアと前記隣接するスライドコアとのスライド時
の干渉を回避すると共に前記駆動手段により前記移動駒
を移動駆動させることにより成形品の取り出しを可能と
したこと、を特徴とする射出成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62261426A JP2520666B2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 射出成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62261426A JP2520666B2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 射出成形用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01103418A true JPH01103418A (ja) | 1989-04-20 |
| JP2520666B2 JP2520666B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=17361710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62261426A Expired - Lifetime JP2520666B2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 射出成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2520666B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0450218U (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-28 |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP62261426A patent/JP2520666B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0450218U (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2520666B2 (ja) | 1996-07-31 |
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