JPH01104111A - 脱穀装置の排塵装置 - Google Patents

脱穀装置の排塵装置

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JPH01104111A
JPH01104111A JP16039287A JP16039287A JPH01104111A JP H01104111 A JPH01104111 A JP H01104111A JP 16039287 A JP16039287 A JP 16039287A JP 16039287 A JP16039287 A JP 16039287A JP H01104111 A JPH01104111 A JP H01104111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sorting
dust
suction
sorting body
transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP16039287A
Other languages
English (en)
Inventor
Akito Taira
平 明人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、脱穀処理物を風選搬送する選別経路の終端か
ら、排塵物を装置外へ排出するための脱穀装置の排塵装
置に関する。
従来、脱穀装置の排塵装置に関しては、たとえば、特開
昭49−115847号公報に示すように、後方に向っ
て一直線の上り傾斜とした移送選別体を設け、同選別体
の後端上方に吸引横断流ファンを配置したものがあり、
しかも、移送選別体の始端は、扱胴の終端にある送塵口
よりも後方に位置しており、選別経路を通ってくるワラ
屑や細かい塵埃を上り傾斜の移送選別体にて後方に移送
しつつ、吸引横断流ファンにて吸引しながら排塵口によ
り排出するように構成している。
ところが、かかる構成の排塵装置では、まず、移送選別
体の始端が扱胴の送塵口よりも後方に位置しているなめ
、送塵口からの落下物が移送選別体にて確実に受止めら
れず、従って移送選別体の一直線の上り一傾斜構造と相
俟って移送選別体の前方に落下した落下物は、移送選別
体上に揺動搬送されないこともあり、更には、移送選別
体上に移送された落下物も選別体の揺動にかかわらず、
終端方向まで行きつくのに時間を要し、迅速な排塵機能
を果しえず、しかも、吸引横断流ファンが移送選別体の
終端上方にあるため、吸引の最高効率箇所が移送選別体
の移送方向とずれて、細かいワラ屑や塵埃の吸引排出効
率が悪くなり、排塵通路の詰まりが生起するおそれがあ
る。
この発明は脱穀処理物を風選搬送する選別経路に、扱胴
の終端部下方に設けた扱胴送塵口の下方から後方に向っ
て、落下物を後方に移送選別する移送選別体を配設し、
同移送選別体の始端部を扱胴送塵口下部に位置せしめる
と共に、同選別体の中途部上方に吸引横断流ファンを配
設し、移送選別体の扱胴送塵口下方部に対応する箇所を
、水平状の受止部とし、吸引横断流ファンの位置する吸
引口からの吸引作用が及ぶ箇所を後方上向傾斜としな吸
引作用部としてなる脱穀装置の排塵装置を提供せんとす
るものである。
この発明の実施例を図面にもとづき詳説すれば、次のと
おりである。
ナなわち、第1図は本案構造の断面斜視図を示しており
、第2図は同断面側面図を示しているものであり、図面
中において(1)は殻稈を搬送するためのフィートチエ
ンであり、穀粒を扱室に挿入し、脱穀しながら搬送する
。(2)は排藁チェノであり、脱粒された殻稈を排出す
べく搬送するものである。(3)は扱胴であり、フィー
トチエン(1)により搬送される殻稈から脱粒するもの
である。
(4)はクリンプ網であり、扱胴(3)の下方に半円弧
状に設けて扱胴(3)により脱粒された籾を篩分けする
しかも、クリンプ網(4)の後端は、扱胴(3)゛の後
端よりやや前方で終了しており、扱胴(3)の終端部下
方にはクリンプ網(4)の及ばない部分があって、この
部分を扱胴送塵口(14)とし、扱胴(3)からの落下
物が下方へ落下するための送塵口となっている。
(5)は、揺動選別板であり、クリンプ!1l(4)か
ら落下した籾、ワラ屑等を揺動により篩分けする。
(6)は移送選別体であり、揺動選別板(5)と−体に
連設されており、その始端は扱胴送塵口(14)の下部
に位置し、後方に向って延設されており、同移送選別体
(6)の斜め下方には同じく揺動選別板(5)と一体に
連設された選別網(8)が設けられており、これらの揺
動選別板(5)、移送選別体(6)、選別網(8)はと
もに揺動杆(7)により一体に前後揺動作用を行う。
(9)はラック状の1番流穀板、(10)は同じくラッ
ク状の2番流穀板であり、1番粒穀板(9)は選別網(
8)の下方に、2番粒穀板(10)は移送選別体(6)
の下方にそれぞれ1番コンベア(11)、2番コンベア
(12)方向に傾斜して設けられている。
(13)は、フィートチエン(1)の終端と排藁チェノ
(2)の始端との受は継ぎ部分の下方において、空かん
口から排出される脱穀空かんに刺さって付着した刺粒を
落して選別経路に還元するための刺粒還元口であり、い
わゆる4番口と称する部分である。
(15)は、終端排出口であり、後述の選別経路(S)
の終端に位置しており、同終端排出口(15)の上方に
は、ケーシング(18)が設けられており、終端排出口
(15)の上限はケーシング(18)により規制された
状態に構成され、同ケーシング(18)は刺粒還元口(
13)の一端に位置して刺粒還元のための4番樋を兼ね
ている。
終端排出口(15)には、隔壁(19)を設けており、
同隔壁(19)は、ケーシング(18)の下方において
終端排出口(15)を上側排出口(15−1)と下側排
出口(15−2)とに上下に区分しているものであり、
その形状を前半部分(19−1)が下方に垂設状態に、
後半部分(19−2)が水平かほぼ下り傾斜状にそれぞ
れ形成しているものである。
上側排出口(15−1)の排出通路には、隔壁(19)
の前半部分(19−1)の位置において吸引横断流ファ
ン(16)を設けており、しかも、同ファン(16)は
移送選別体(6)の中途部上方に位置しており、従って
同吸引横断流ファン(16)は、上側排出口(15−1
)の始端開口部分に位置して設けられていることになり
、しかも同ファン(16)は上側排出口(15−1)の
始端開口部分を吸引口(15−3)とするものであり、
更には同吸引口(15−3)は選別経路(S)に向って
開口状態に形成され、吸引横断流ファン(16)はその
回転方向を選別経路下手側に向けて回転するように構成
されている。
ここで、移送選別体(6)の構造と、扱胴送塵口(14
)と、吸引横断流ファン(16)との関係を説明すると
、移送選別体(6)の扱胴送塵口(14)の下方部に対
応する箇所は、水平に形成し、受止部(A)としており
、また、移送選別体(6)の受止部(A)の後方、すな
わち、吸引横断流ファン(16)の位置する吸引口(1
5−3)からの吸引作用が及ぶ箇所は後方上向き傾斜に
形成し、吸引作用部(B)としているものである。
なお、第2図中、(M)は受止部(A)で落下物が受止
められる状態の作動矢印を示し、(N)は吸引作業部[
B)で落下物等のワラ屑、塵埃等が後方上方へ振り上げ
られて吸引横断流ファン(16)によって吸引される状
態の作動矢印を示す。
(77)は、圧風横断流ファンであり、揺動選別板(5
)の下方に設けられており、脱穀処理物を風選搬送して
、排塵風を終端排出口(15)から装置外へ排出するも
のであり、m選搬送及び排塵作用を圧風横断流ファン(
17)で行うことにより形成されるHA路を選別経路(
S)とするらのである。
この発明の実施例では、フィートチエン(1)によって
搬送されてきた穀稈は、穂先を扱室に挿入されて脱粒さ
れていき、クリンプ網(4)によって脱粒された籾は篩
分けされ、穂切れ稈やワラ屑等は、同送塵口(14)か
ら落下し、その下方に位置する移送選別体(6)の受止
部(A)で受止められるものであり、次いで移送選別体
(6)の揺動運動により落下物は後方へ移送されること
になるが、その際に、後方が上向傾斜となっているため
、後方上方へ落下物は振り上げられることになり、丁度
その振り上げ位置、すなわち移送選別体(6)の吸引作
用部(B)の位置が、吸引横断流ファン(16)の位置
する吸引口(15−3)からの吸引作用が及ぶ位置にな
っているた−め、吸引横断流ファン(16)により、効
率的に落下物中の絹がいワラ屑や塵埃が吸引されていき
、吸引排出が効率よく行われ排塵通路への詰りも防止で
きるものであり、このように、扱胴送塵口(14)から
の落下物の移送選別及び吸引が行われるのに加えて、選
別経路(S)に沿って流れる選別風の一部は吸引横断流
ファン(16)に吸込まれない大きなワラ屑と一緒に終
端排出口(15)の下側排出口(15−2)より排出さ
れ、選別経路(S)に沿って流れてきた細かいワラ屑は
吸引横断流ファン(16)に吸い込まれて上側排出出口
(15−1)より排出され、しかも刺粒還元口(13)
に浮遊する粉塵状の塵埃等も吸引1tUT流フアン(1
6)により吸引口(15−3)から吸引されて上側排出
口(15−1)から排出されるものであり、圧風横断流
ファン(17)から選別経路(S)に沿って流れてきた
選別風によって刺粒還元口(13)の粉塵が吹上げられ
るのを防止することができ、また上側排出口(15−1
)と下側排出口(15−2)とからそれぞれ、小さな塵
埃と大きなワラ屑等とが別れて排出されるため、上側排
出口(15−1)からの排出気流が高速の排風によって
、エジェクト効果を生起し、排風の緩慢な下側排出口(
15−2)の排出を吸引助長し、上側排出口(15−1
)からの排風と共に装置外へ効率よく放出するものであ
り、また排U風は吸引横断流ファン(16)による吸引
と、選別経路(S)終端での下側排出口(15−2)か
らの排出との協働で確実に装置外へ排出され、排塵風が
脱穀装置内に滞溜して乱流等を発生して選別を乱すこと
を防止するものであり、更には終端排出口(15)の下
側排出口(15−2)は、上側排出口(15−1)から
の排風がエアーカーテンとなって、外風がこの下側排出
口(15−2)内へ吹き込むことを防止するものである
この発明によれば、移送選別体の始端部を扱胴送塵口の
下部に位置せしめ、移送選別体の中途部上方に吸引横断
流ファンを配設し、移送選別体の扱胴送塵口下方部に対
応する箇所を、水平状の受止部とし、吸引口の吸引作用
が及ぶ箇所を、後方上向傾斜とした吸引作用部としたた
めに、送塵口からの落下物は、受止部で確実に受止めら
れて、移送選別体の揺動運動により後方へ移送されるこ
とになり、その際に、後方上方へ振り上げられて、その
位置に吸引口からの吸引作用が及ぶことになって、吸引
横断流ファンによる落下物中の細かいワラ屑や塵埃の吸
引排出が効率よく行われ、排塵通路への詰りも防止でき
る効果を有する。
第2図は、同断面側面図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)脱穀処理物を風選搬送する選別経路(S)に、扱胴
    (3)の終端部下方に設けた扱胴送塵口(14)の下方
    から後方に向つて、落下物を後方に移送選別する移送選
    別体(6)を配設し、同移送選別体(6)の始端部を扱
    胴送塵口(14)下部に位置せしめると共に、同選別体
    (6)の中途部上方に吸引横断流ファン(16)を配設
    し、移送選別体(6)の扱胴送塵口(14)下方部に対
    応する箇所を、水平状の受止部(A)とし、吸引横断流
    ファン(16)の位置する吸引口(15−3)からの吸
    引作用が及ぶ箇所を後方上向傾斜とした吸引作用部(B
    )としてなる脱穀装置の排塵装置。
JP16039287A 1987-06-26 1987-06-26 脱穀装置の排塵装置 Pending JPH01104111A (ja)

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