JPH01104335A - 顔料用分散剤 - Google Patents
顔料用分散剤Info
- Publication number
- JPH01104335A JPH01104335A JP62261247A JP26124787A JPH01104335A JP H01104335 A JPH01104335 A JP H01104335A JP 62261247 A JP62261247 A JP 62261247A JP 26124787 A JP26124787 A JP 26124787A JP H01104335 A JPH01104335 A JP H01104335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pigment
- dispersant
- viscosity
- polystyrene sulfonate
- sodium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技批分互
本発明は、塗工液などに用いられる顔料用分散剤に関す
る6 災來技嵐 アート紙やコート紙等の塗工紙は、炭酸カルシウム、カ
オリン、クレー、酸化チタン、サテンホワイト等の顔料
および各種樹脂等を水に溶解ないし分散させた塗工液を
、高速度のコーティングマシンで紙面上に塗布すること
により得られる。そのため、顔料の分散性が悪いと、塗
工液の見掛は粘度が増大して流動性が悪化し、良好な塗
布が難しく、また、得られた塗工紙の印刷適性その他の
特性が悪くなるため、初期の目的を達成することができ
ない。そこで、分散剤を添加し、塗工液の特性を改善す
ることが試みられているにのような分散剤としては、得
られる塗工液の特性および経済性の観点から、少量の添
加で粘度が低下し、しかも安定に高濃度の顔料分散液の
調製が可能なものが望まれる。
る6 災來技嵐 アート紙やコート紙等の塗工紙は、炭酸カルシウム、カ
オリン、クレー、酸化チタン、サテンホワイト等の顔料
および各種樹脂等を水に溶解ないし分散させた塗工液を
、高速度のコーティングマシンで紙面上に塗布すること
により得られる。そのため、顔料の分散性が悪いと、塗
工液の見掛は粘度が増大して流動性が悪化し、良好な塗
布が難しく、また、得られた塗工紙の印刷適性その他の
特性が悪くなるため、初期の目的を達成することができ
ない。そこで、分散剤を添加し、塗工液の特性を改善す
ることが試みられているにのような分散剤としては、得
られる塗工液の特性および経済性の観点から、少量の添
加で粘度が低下し、しかも安定に高濃度の顔料分散液の
調製が可能なものが望まれる。
従来、この目的のための分散剤としては、ヘキサメタリ
ン酸ソーダ、ピロリン酸ソーダ、ポリアクリル酸ソーダ
等が使用されており、また近年、アクリル酸塩とイタコ
ン酸塩との共重合物(特公昭47−33055号公報)
、アクリル酸とマレイン酸との水溶性共重合物(特公昭
54−36166号公報)、アクリル酸とスチレンスル
ホン酸との共重合物の塩(特開昭57−95396号公
報)が提案されている。さらに、上記の特開昭57−9
5396号公報の比較例は、スチレンスルホン酸ナトリ
ウムの単独重合体を分散剤として用いた場合の粘度特性
が示されている。
ン酸ソーダ、ピロリン酸ソーダ、ポリアクリル酸ソーダ
等が使用されており、また近年、アクリル酸塩とイタコ
ン酸塩との共重合物(特公昭47−33055号公報)
、アクリル酸とマレイン酸との水溶性共重合物(特公昭
54−36166号公報)、アクリル酸とスチレンスル
ホン酸との共重合物の塩(特開昭57−95396号公
報)が提案されている。さらに、上記の特開昭57−9
5396号公報の比較例は、スチレンスルホン酸ナトリ
ウムの単独重合体を分散剤として用いた場合の粘度特性
が示されている。
しかし、リン酸ソーダ類を塗工液の分散剤として用いた
場合は、炭酸カルシウムやサテンホワイト等の顔料に対
して分散効果が十分でなく。
場合は、炭酸カルシウムやサテンホワイト等の顔料に対
して分散効果が十分でなく。
しかも得られた分散液の粘度の経時安定性が悪い、また
、アクリル酸ソーダやその共重合体は、貯蔵安定性に優
れているが、分散性の点で必ずしも満足のいくものでは
ない。
、アクリル酸ソーダやその共重合体は、貯蔵安定性に優
れているが、分散性の点で必ずしも満足のいくものでは
ない。
見更立且孜
本発明は、低粘度の高濃度顔料分散液として用いた場合
に良好な塗工液が調製可能な顔料用分散剤を提供するも
のである。
に良好な塗工液が調製可能な顔料用分散剤を提供するも
のである。
見匪互豊處
本発明の顔料用分散剤は、重量平均分子量5,000〜
100,000、スルホン化率60〜95%のポリスチ
レンスルホン酸塩を含むことを特徴とする。
100,000、スルホン化率60〜95%のポリスチ
レンスルホン酸塩を含むことを特徴とする。
以下1本発明についてさらに詳細に説明する。
ポリスチレンスルホン酸塩の重量平均分子量は、5,0
00〜ioo、oooであることが必要である。
00〜ioo、oooであることが必要である。
分子量が5,000より小さい場合は吸着量が少ないた
め、また、100,000より大きい場合は、凝集作用
により、いずれの場合にも十分な分散性能が得られない
。また、スルホン化率は60〜95%とすることが必要
である。スルホン化率が60%より低い場合は疎水性が
増し、また、95%より高い場合は親水性が強すぎて、
いずれの場合にも十分な分散性能が得られない。
め、また、100,000より大きい場合は、凝集作用
により、いずれの場合にも十分な分散性能が得られない
。また、スルホン化率は60〜95%とすることが必要
である。スルホン化率が60%より低い場合は疎水性が
増し、また、95%より高い場合は親水性が強すぎて、
いずれの場合にも十分な分散性能が得られない。
ポリスチレンスルホン酸塩の対イオンとしては、ナトリ
ウム、カリウム、アンモニウム、アルカノールアミン等
が好ましく、カルシウム、マグネシウムを用いることも
できる。
ウム、カリウム、アンモニウム、アルカノールアミン等
が好ましく、カルシウム、マグネシウムを用いることも
できる。
本発明のポリスチレンスルホン酸塩は、例えばポリスチ
レンを常法により、硫酸、無水硫酸。
レンを常法により、硫酸、無水硫酸。
発煙硫酸等のスルホン化剤を用いて直接スルホン化した
後、未反応のポリスチレンをP別し、水酸化ナトリウム
、水酸化カルシウム等で中和することにより得ることが
できる。
後、未反応のポリスチレンをP別し、水酸化ナトリウム
、水酸化カルシウム等で中和することにより得ることが
できる。
ポリスチレンスルホン酸塩を、顔料、特に重質炭酸カル
シウム、カオリン等の無機顔料分散液に添加することに
より、粘度が低下する。ポリスチレンスルホン酸塩の添
加量は、無機顔料に対してO,OS〜1重量ぶの範囲が
適当である。
シウム、カオリン等の無機顔料分散液に添加することに
より、粘度が低下する。ポリスチレンスルホン酸塩の添
加量は、無機顔料に対してO,OS〜1重量ぶの範囲が
適当である。
本発明の分散剤は、固形状、粉末状、−水溶液状などい
ずれの形態で添加、配合してもよく。
ずれの形態で添加、配合してもよく。
また、水、分散剤、無機顔料の配合順列に特に制限はな
い、さらに、本発明の分散剤を、従来から公知の他の分
散剤と併用することもできる。
い、さらに、本発明の分散剤を、従来から公知の他の分
散剤と併用することもできる。
1里勿羞米
本発明によれば、ポリスチレンスルホン酸塩を分散剤と
して使用することにより、高濃度顔料分散液の粘度を低
下させることができる。また、このような顔料分散液を
、塗工紙用の塗工液として応用することにより、−優れ
た塗工特性が得られる。
して使用することにより、高濃度顔料分散液の粘度を低
下させることができる。また、このような顔料分散液を
、塗工紙用の塗工液として応用することにより、−優れ
た塗工特性が得られる。
実施例1
所定量の水にポリスチレンスルホン酸塩を溶解させ、重
質炭酸カルシウムにドレックス#80、日東粉化工業−
ml)を添加して、TKオートホモミキサー(特殊機化
工業■製)で1100Orp、2分間撹拌した後、75
00rpmで2分間さらに撹拌して、顔料濃度70重量
での分散液を調製した。
質炭酸カルシウムにドレックス#80、日東粉化工業−
ml)を添加して、TKオートホモミキサー(特殊機化
工業■製)で1100Orp、2分間撹拌した後、75
00rpmで2分間さらに撹拌して、顔料濃度70重量
での分散液を調製した。
ポリスチレンスルホン酸塩として種々の分子量、スルホ
ン化率、対イオンのものを用い、種々の添加量について
、25℃における粘度をブルックフィールド型粘度計に
より測定した。
ン化率、対イオンのものを用い、種々の添加量について
、25℃における粘度をブルックフィールド型粘度計に
より測定した。
結果を表−1に示した。表中の添加量は、顔料に対する
分散剤の固型分(重量幻である。本発明の分散剤を使用
した顔料分散液の粘度は、いずれも低いことが判る。
分散剤の固型分(重量幻である。本発明の分散剤を使用
した顔料分散液の粘度は、いずれも低いことが判る。
実施例2
ポリスチレンスルホン酸ナトリウムを用い、実施例1と
同様にして、カオリンクレー(ウルトラホワイト90、
Hngelhard社II)の70重量%分散液を調製
し、実施例1と同様に25℃における粘度を測定した。
同様にして、カオリンクレー(ウルトラホワイト90、
Hngelhard社II)の70重量%分散液を調製
し、実施例1と同様に25℃における粘度を測定した。
結果を表−2に示した。
実施例3
顔料に対して0.4重量%のポリスチレンスルホン酸ナ
トリウムを用い、実施例1と同様にして、重質炭酸カル
シウム/カオリンクレー(30/70)の60重量%顔
料分散液を調製した。
トリウムを用い、実施例1と同様にして、重質炭酸カル
シウム/カオリンクレー(30/70)の60重量%顔
料分散液を調製した。
この分散液に、澱粉、ラテックス等を下記の表−3の配
合比となるように混合して塗工液を調製した。塗工液濃
度は60.2重量%であった。
合比となるように混合して塗工液を調製した。塗工液濃
度は60.2重量%であった。
(以下余白)
ポリエポキシ系耐水化剤 0.36部ス
テアリン カルシウム 0.75得られ
た塗工液を、適当なコーチインブロンドを用いて上質紙
の表面に塗工し、105℃で3分間乾燥した後、25℃
−75%R)Iで5時間乾燥し。
テアリン カルシウム 0.75得られ
た塗工液を、適当なコーチインブロンドを用いて上質紙
の表面に塗工し、105℃で3分間乾燥した後、25℃
−75%R)Iで5時間乾燥し。
ついで、カレンダー処理による仕上げを行い、塗工紙を
得た。
得た。
性状の異なるいくつかのポリスチレンスルホン酸ナトリ
ウムを分散剤として用いて実験を行い、得られた塗工紙
の諸特性を表−4に示した。
ウムを分散剤として用いて実験を行い、得られた塗工紙
の諸特性を表−4に示した。
Claims (1)
- 1、重量平均分子量5,000〜100,000、スル
ホン化率60〜95%のポリスチレンスルホン酸塩を含
むことを特徴とする顔料用分散剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62261247A JPH01104335A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 顔料用分散剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62261247A JPH01104335A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 顔料用分散剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01104335A true JPH01104335A (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=17359180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62261247A Pending JPH01104335A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 顔料用分散剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01104335A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0818420A1 (en) * | 1996-07-08 | 1998-01-14 | Sony Corporation | A polymer electrolyte, a polymer aggregating agent prepared therefrom, and a disposal of waste water |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP62261247A patent/JPH01104335A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0818420A1 (en) * | 1996-07-08 | 1998-01-14 | Sony Corporation | A polymer electrolyte, a polymer aggregating agent prepared therefrom, and a disposal of waste water |
| KR980009136A (ko) * | 1996-07-08 | 1998-04-30 | 이데이 노부유끼 | 중합체 전해질, 이로부터 제조한 중합체 응집제 및 폐수 처리 방법 |
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