JPH01104759A - 等速ジヨイントの製造方法 - Google Patents
等速ジヨイントの製造方法Info
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- JPH01104759A JPH01104759A JP62259232A JP25923287A JPH01104759A JP H01104759 A JPH01104759 A JP H01104759A JP 62259232 A JP62259232 A JP 62259232A JP 25923287 A JP25923287 A JP 25923287A JP H01104759 A JPH01104759 A JP H01104759A
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- JP
- Japan
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- lubricating oil
- race
- inner race
- subjected
- outer race
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/22—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts
- F16D3/223—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being guided in grooves in both coupling parts
- F16D3/224—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being guided in grooves in both coupling parts the groove centre-lines in each coupling part lying on a sphere
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2300/00—Special features for couplings or clutches
- F16D2300/06—Lubrication details not provided for in group F16D13/74
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2300/00—Special features for couplings or clutches
- F16D2300/10—Surface characteristics; Details related to material surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Solid-Phase Diffusion Into Metallic Material Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、耐焼付性に優れた等速ジヨイントの製造方法
に関する。
に関する。
(従来の技術)
例えばパーフィールド型の等速ジヨイントは、第5図に
示すように、駆動軸1の一端に設けられたアウタレース
2と、被駆動軸3の一端に設けられたインナレース4と
、ケージ5によって保持され前記アウタレース2のポー
ル溝2aとインナレース4のポール溝4aとの間で摺動
するポール8 (6個)とから成り、該ポール8の摺動
によりいかなるジヨイント角度においても駆動軸1の回
転が等速で被駆動軸3に伝達されるようになっている。
示すように、駆動軸1の一端に設けられたアウタレース
2と、被駆動軸3の一端に設けられたインナレース4と
、ケージ5によって保持され前記アウタレース2のポー
ル溝2aとインナレース4のポール溝4aとの間で摺動
するポール8 (6個)とから成り、該ポール8の摺動
によりいかなるジヨイント角度においても駆動軸1の回
転が等速で被駆動軸3に伝達されるようになっている。
か−る等速ジヨイントにおいて、上記ポール6は高硬さ
(Hマ800前後)を有するように形成され、アウタレ
ース2およびインナレース4のポールWIt(摺動面)
2a、4aの間で高荷重を受けつ〜摺動する。したが
って7ウタレース2およびインナレース4としては、耐
摩耗性の大きいことが要求され、従来一般には、クロム
−モリブデン鋼(JIS SCM 420 )を素材と
してこれに浸炭焼入れを施すか、炭素鋼(JIS 45
0 )を素材としてこれに高周波焼入れを施すかして、
Hマフ00前後の表面硬さを有するように製造されてい
た。なお、等速ジせインドとしては、上記パーフィール
ド型以外に、例えばアウタレースとインナレースの間に
ローラを介在させるようにしたものもあるが、アウタレ
ースおよびインナレースの製造は、基本的には上記と同
様に表面硬化処理を施す工程によっていた。
(Hマ800前後)を有するように形成され、アウタレ
ース2およびインナレース4のポールWIt(摺動面)
2a、4aの間で高荷重を受けつ〜摺動する。したが
って7ウタレース2およびインナレース4としては、耐
摩耗性の大きいことが要求され、従来一般には、クロム
−モリブデン鋼(JIS SCM 420 )を素材と
してこれに浸炭焼入れを施すか、炭素鋼(JIS 45
0 )を素材としてこれに高周波焼入れを施すかして、
Hマフ00前後の表面硬さを有するように製造されてい
た。なお、等速ジせインドとしては、上記パーフィール
ド型以外に、例えばアウタレースとインナレースの間に
ローラを介在させるようにしたものもあるが、アウタレ
ースおよびインナレースの製造は、基本的には上記と同
様に表面硬化処理を施す工程によっていた。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上述した等速ジヨイントにあっては、ポール
(またはローラ)とアウタレースおよびインナレースの
ポール溝との間に焼付きが発生し易いという問題があり
、従来一般には、これらの摺動部にグリースを供給して
耐焼付性を向上させる対策を講じていた。
(またはローラ)とアウタレースおよびインナレースの
ポール溝との間に焼付きが発生し易いという問題があり
、従来一般には、これらの摺動部にグリースを供給して
耐焼付性を向上させる対策を講じていた。
しかしながら最近、この種の等速ジヨイントは益々高負
荷(面圧400kg/■2以上)で使用される傾向にあ
り、このため、グリースの油面が破壊してポール(また
はローラ)とアウタレースまたはインナレースとの間で
金属接触を起こし易くなって、摺動部が焼付いて使用困
難となる事例が多々発生するようになってきた。また負
荷がそれ程大きくない場合でも使用初期にはなじみ性が
悪いため比較的大きな面圧(300kg/IQffi2
程度)が作用することが多く、上記同様の焼付きが往々
にして発生していた。
荷(面圧400kg/■2以上)で使用される傾向にあ
り、このため、グリースの油面が破壊してポール(また
はローラ)とアウタレースまたはインナレースとの間で
金属接触を起こし易くなって、摺動部が焼付いて使用困
難となる事例が多々発生するようになってきた。また負
荷がそれ程大きくない場合でも使用初期にはなじみ性が
悪いため比較的大きな面圧(300kg/IQffi2
程度)が作用することが多く、上記同様の焼付きが往々
にして発生していた。
なお、この焼付きの対策としては、例えば特開昭48−
29841号公報、特開昭48−30739号公報に見
られるダクロ処理(焼付型亜鉛クロム酸複合皮膜処理)
、あるいは最近注目されている浸硫処理、ホモ処理等の
採用も考えられるが、何れも処理が面倒で安定した品質
が得難いという問題がある。
29841号公報、特開昭48−30739号公報に見
られるダクロ処理(焼付型亜鉛クロム酸複合皮膜処理)
、あるいは最近注目されている浸硫処理、ホモ処理等の
採用も考えられるが、何れも処理が面倒で安定した品質
が得難いという問題がある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みれなされたもので、
その目的とするところは、特別の表面硬化処理法を用い
ることなく、耐焼付性の可及的向上を図った等速ジヨイ
ントの製造方法を提供することにある。
その目的とするところは、特別の表面硬化処理法を用い
ることなく、耐焼付性の可及的向上を図った等速ジヨイ
ントの製造方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
このため、本発明は、アウタレースおよびインナレース
のそれぞれをガス浸炭窒化処理した後、赤熱状態のまま
で空気酸化せしめて直ちに温油中に焼入れすることによ
りこれらの表層部に多孔質な異常層とその下部の緻密な
拡散層とを形成し、しかる後に前記異常層に潤滑油を含
浸させるように構成したことを特徴とする。
のそれぞれをガス浸炭窒化処理した後、赤熱状態のまま
で空気酸化せしめて直ちに温油中に焼入れすることによ
りこれらの表層部に多孔質な異常層とその下部の緻密な
拡散層とを形成し、しかる後に前記異常層に潤滑油を含
浸させるように構成したことを特徴とする。
本発明において、アウタレースおよびインナレースの材
質は特に問わないが、表面異常層を生じ易いもの、例え
ばクロム肌焼鋼(JIS 420〜440)を選択する
のが望ましい、また本発明においては、ガス浸炭窒化後
赤熱状態のままで空気酸化させるが、その時間は1〜5
秒程度で良い。
質は特に問わないが、表面異常層を生じ易いもの、例え
ばクロム肌焼鋼(JIS 420〜440)を選択する
のが望ましい、また本発明においては、ガス浸炭窒化後
赤熱状態のままで空気酸化させるが、その時間は1〜5
秒程度で良い。
(作用)
上記構成の等速ジヨイントの製造方法において、赤熱状
態で空気酸化させた後直ちに焼入れすることにより、ア
ウタレースおよびインナレースの表層部には多孔質の異
常層が形成され、後の含浸処理によりこの異常層に多量
の潤滑油を含浸させることが可能になって、耐焼付性の
向上に寄与し得る。またこの表面異常層下には、ガス浸
炭窒化により緻密でかつ高硬さを有する拡散層が形成さ
れ、十分なる耐摩耗性が保証される。
態で空気酸化させた後直ちに焼入れすることにより、ア
ウタレースおよびインナレースの表層部には多孔質の異
常層が形成され、後の含浸処理によりこの異常層に多量
の潤滑油を含浸させることが可能になって、耐焼付性の
向上に寄与し得る。またこの表面異常層下には、ガス浸
炭窒化により緻密でかつ高硬さを有する拡散層が形成さ
れ、十分なる耐摩耗性が保証される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面も参照して説明する。
本実施例は、前出第4図に示したバーフィールド型等速
ジヨイントを対象としたもので、アウタレース2および
インナレース4のそれぞれをJIS 5Cr420にて
形成し、これは第1図に示す熱処理および含浸処理を施
した。熱処理は。
ジヨイントを対象としたもので、アウタレース2および
インナレース4のそれぞれをJIS 5Cr420にて
形成し、これは第1図に示す熱処理および含浸処理を施
した。熱処理は。
カーボンポテンシャルC,P =0.8.アンモニヤガ
ス(NH3) et度= 0.74 vo1%の条件下
テ850°Cに5時間保持し、続いてカーボンポテンシ
ャルC,P =0.7.アンモニヤガスカットの条件下
で830°Cに0.5時間保持するガス浸炭窒化処理を
行い、その後赤熱状態で1〜3秒だけ空気酸化させ、そ
のま1130℃の温油中に焼入れし、さらに170℃で
1時間焼戻しする手順によった。また含浸処理は、潤滑
油中に前記熱処理を終えたアウタレース2およびインナ
レース4をディッピングさせて行った。
ス(NH3) et度= 0.74 vo1%の条件下
テ850°Cに5時間保持し、続いてカーボンポテンシ
ャルC,P =0.7.アンモニヤガスカットの条件下
で830°Cに0.5時間保持するガス浸炭窒化処理を
行い、その後赤熱状態で1〜3秒だけ空気酸化させ、そ
のま1130℃の温油中に焼入れし、さらに170℃で
1時間焼戻しする手順によった。また含浸処理は、潤滑
油中に前記熱処理を終えたアウタレース2およびインナ
レース4をディッピングさせて行った。
そして前記のようにして得られたアウタレース2および
インナレース4をW4微鏡試験、硬さ試験、および第4
図に示した等速ジヨイントに組み込んでの焼付試験に供
した。焼付試験は、アウタレース2およびインナレース
4に負荷する面圧を種々変化させ、10 回回転させ
た時点での焼付き発生の有無を観察する方法によった。
インナレース4をW4微鏡試験、硬さ試験、および第4
図に示した等速ジヨイントに組み込んでの焼付試験に供
した。焼付試験は、アウタレース2およびインナレース
4に負荷する面圧を種々変化させ、10 回回転させ
た時点での焼付き発生の有無を観察する方法によった。
なお該等速ジヨイントにおいて、ケージ5としてJIS
SNCM 220の熱処理品、ポール6としてJIS
SUJ 2熱処理品をそれぞれ用いた。
SNCM 220の熱処理品、ポール6としてJIS
SUJ 2熱処理品をそれぞれ用いた。
比較例
アウタレース2およびインナレース4のそれぞれをJI
S SC:M 420で形成し、これに第4図に示す熱
処理を施した。熱処理は、カーボンポテンシャルc、p
=o、e〜0.8の条件下で930〜850℃に3時
間保持1、続いて880℃に 1〜2時間保持するガス
浸炭処理を行い、そのま\130℃の温油中に焼入れし
、さらに170℃で1時間焼戻しする手順によった。な
お最終的に、アウタレース2およびインナレース4のポ
ール溝2a、4aを研摩仕上げした。そして、このよう
にして得られた比較品を上記同様の硬さ試験、および第
4図に示した等速ジヨイントに組み込んでの焼付試験に
供した。
S SC:M 420で形成し、これに第4図に示す熱
処理を施した。熱処理は、カーボンポテンシャルc、p
=o、e〜0.8の条件下で930〜850℃に3時
間保持1、続いて880℃に 1〜2時間保持するガス
浸炭処理を行い、そのま\130℃の温油中に焼入れし
、さらに170℃で1時間焼戻しする手順によった。な
お最終的に、アウタレース2およびインナレース4のポ
ール溝2a、4aを研摩仕上げした。そして、このよう
にして得られた比較品を上記同様の硬さ試験、および第
4図に示した等速ジヨイントに組み込んでの焼付試験に
供した。
顕微鏡試験の結果、本実施例で得たアウタレース2およ
びインナレース4の表層部には、第2図に示すように、
酸化鉄(Fe304 )を成分とする極薄の表面酸化物
層11と、多数のボイド12を含む異常層13と、ガス
浸炭窒化による緻密な拡散層14とが表面から内部側へ
順に形成されていることが明らかになった。また前記ボ
イド12内には潤滑油が含浸されていることが明らかと
なった。
びインナレース4の表層部には、第2図に示すように、
酸化鉄(Fe304 )を成分とする極薄の表面酸化物
層11と、多数のボイド12を含む異常層13と、ガス
浸炭窒化による緻密な拡散層14とが表面から内部側へ
順に形成されていることが明らかになった。また前記ボ
イド12内には潤滑油が含浸されていることが明らかと
なった。
また硬さ試験の結果、第3図に示すように、本実施例で
得られたアウタレース2およびインナレース4は、表面
側でわずか硬さが低下している他は、比較品と同等の硬
さ分布を示すことが明らかとなった。
得られたアウタレース2およびインナレース4は、表面
側でわずか硬さが低下している他は、比較品と同等の硬
さ分布を示すことが明らかとなった。
さらに焼付試験の結果、本発明品は面圧480kg/a
+m2 でフレーキングが発生したが、焼付きは発生し
なかった。これに対して比較品は面圧380kg/1I
I112 で焼付きが発生し、これが原因となってフレ
ーキングが発生した0本発明品の耐焼付性に優れたのは
、上記多孔質の表面異常層13(第2図)が潤滑油の含
浸により潤滑作用をなしかつ表面側での硬さの低下(第
3図)が初期なじみ性を高めたためである。
+m2 でフレーキングが発生したが、焼付きは発生し
なかった。これに対して比較品は面圧380kg/1I
I112 で焼付きが発生し、これが原因となってフレ
ーキングが発生した0本発明品の耐焼付性に優れたのは
、上記多孔質の表面異常層13(第2図)が潤滑油の含
浸により潤滑作用をなしかつ表面側での硬さの低下(第
3図)が初期なじみ性を高めたためである。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、表面異
常層に潤滑油を含浸させることにより、アウタレースお
よびインナレースは共に潤滑性が高められ、耐焼付性が
著しく向上する効果が得られた。またこの表面異常層に
よって表面側でわずかに硬さが低下し、摺動部の初期な
じみ性が高められて耐焼付性がより向上する果が得られ
た。しかも汎用のガス浸炭窒化処理により製造すること
が可能となり、品質的な安定性はもとより製造コストの
低減をも達成できる効果が得られた。
常層に潤滑油を含浸させることにより、アウタレースお
よびインナレースは共に潤滑性が高められ、耐焼付性が
著しく向上する効果が得られた。またこの表面異常層に
よって表面側でわずかに硬さが低下し、摺動部の初期な
じみ性が高められて耐焼付性がより向上する果が得られ
た。しかも汎用のガス浸炭窒化処理により製造すること
が可能となり、品質的な安定性はもとより製造コストの
低減をも達成できる効果が得られた。
第1図は本発明にか−る等速ジヨイント製造の工程図、
第2図は本発明の方法で得たアウタレースおよびインナ
レースの表層部の断面図、第3図は本発明の方法および
従来の方法で得たアウタレースおよびインナレースの硬
さ分布を示すグラフ、第4図は従来の等速ジヨイント製
造の工程図、第5図は本発明の実施対象であるバーフィ
ールド型等速ジヨイントを示す断面図である。 2 ・・・ アウタレース 4 ・・・ インナレース 13 ・・・ 異常層 14 ・・・ 拡散層 (ほか2名) 第1図 第3図 畏面力翫らの距離(mm) 第4図 第5図
第2図は本発明の方法で得たアウタレースおよびインナ
レースの表層部の断面図、第3図は本発明の方法および
従来の方法で得たアウタレースおよびインナレースの硬
さ分布を示すグラフ、第4図は従来の等速ジヨイント製
造の工程図、第5図は本発明の実施対象であるバーフィ
ールド型等速ジヨイントを示す断面図である。 2 ・・・ アウタレース 4 ・・・ インナレース 13 ・・・ 異常層 14 ・・・ 拡散層 (ほか2名) 第1図 第3図 畏面力翫らの距離(mm) 第4図 第5図
Claims (1)
- (1)アウタレースおよびインナレースのそれぞれをガ
ス浸炭窒化処理した後、赤熱状態のままで空気酸化せし
めて直ちに温油中に焼入れすることにより、これらの表
層部に多孔質の異常層とその下部の緻密な拡散層とを形
成し、しかる後に前記異常層に潤滑油を含浸させること
を特徴とする等速ジョイントの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62259232A JPH01104759A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 等速ジヨイントの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62259232A JPH01104759A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 等速ジヨイントの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01104759A true JPH01104759A (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=17331242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62259232A Pending JPH01104759A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 等速ジヨイントの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01104759A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03105726U (ja) * | 1989-12-29 | 1991-11-01 | ||
| JP2007255461A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Ntn Corp | 等速自在継手 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP62259232A patent/JPH01104759A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03105726U (ja) * | 1989-12-29 | 1991-11-01 | ||
| JP2007255461A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Ntn Corp | 等速自在継手 |
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