JPH01105163A - 尿中の塩基性胎児蛋白の測定による癌の検出法 - Google Patents
尿中の塩基性胎児蛋白の測定による癌の検出法Info
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- JPH01105163A JPH01105163A JP63181340A JP18134088A JPH01105163A JP H01105163 A JPH01105163 A JP H01105163A JP 63181340 A JP63181340 A JP 63181340A JP 18134088 A JP18134088 A JP 18134088A JP H01105163 A JPH01105163 A JP H01105163A
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- fetal protein
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は尿中の塩基性胎児蛋白の測定方法及びそれに用
いる測定キットに関する。
いる測定キットに関する。
[従来技術]
塩基性胎児蛋白(Ba5ic Fetoprotein
:BFPと略記)は本発明者の中の一人がヒト胎児の血
清、腸および脳組織中に見出したものであって、侵記の
文献等で既に公知の塩基性蛋白である。既知の胎児蛋白
が酸性蛋白であるのと対照的に、この蛋白は塩基性であ
るところから、特に塩基性胎児蛋白1と呼称される。さ
らに本発明者の中の一人は当該蛋白についてのラジオイ
ムノアッセイ(RIAと略記)を確立し、血清中におけ
る当該蛋白の測定が癌の診断およびその病状経過、治療
効果の判定に役立つことを知見した。とりわけ当該蛋白
はα−フェトプロティン(AFPと略記)のように特定
臓器の癌診断しか役立たないものではなく、非癌と癌と
の鑑別診断、すなわち担癌の有無の診断に役立つことが
判明した。
:BFPと略記)は本発明者の中の一人がヒト胎児の血
清、腸および脳組織中に見出したものであって、侵記の
文献等で既に公知の塩基性蛋白である。既知の胎児蛋白
が酸性蛋白であるのと対照的に、この蛋白は塩基性であ
るところから、特に塩基性胎児蛋白1と呼称される。さ
らに本発明者の中の一人は当該蛋白についてのラジオイ
ムノアッセイ(RIAと略記)を確立し、血清中におけ
る当該蛋白の測定が癌の診断およびその病状経過、治療
効果の判定に役立つことを知見した。とりわけ当該蛋白
はα−フェトプロティン(AFPと略記)のように特定
臓器の癌診断しか役立たないものではなく、非癌と癌と
の鑑別診断、すなわち担癌の有無の診断に役立つことが
判明した。
上記従来知見については、下記の列挙する文献(1)〜
(7)を参照されたい。
(7)を参照されたい。
(1) 6井 勝ほか: Feto−Neoplas
tic Antigenに関する研究。第34回日本節
学会総会記事、p、173 (1975)。
tic Antigenに関する研究。第34回日本節
学会総会記事、p、173 (1975)。
(2) 6井 勝:諸種悪性腫瘍に存在覆る新胎児蛋
白basic fctoproteinに関する研究。
白basic fctoproteinに関する研究。
医学のあゆみ、100(3)、 344−346 (1
977)。
977)。
(3) 6井 勝:ペイシックフェトプロティン(塩
基性胎児蛋白)。医学のあゆみ、106(5)。
基性胎児蛋白)。医学のあゆみ、106(5)。
273−281 (1978)。
(4) l5hii、 H,: A new c
arcinoeibryonicprotein ch
aracter+zec+ by basic pro
perty。
arcinoeibryonicprotein ch
aracter+zec+ by basic pro
perty。
5cand、 J、 Immunol、、 8(Sup
pl、8)、 611−620(1978)。
pl、8)、 611−620(1978)。
(5) l5hii、 H,: Characte
rization of basicfetoprot
ein and clinical usefulne
ss ofBFP for imn+unodiagn
osis of human cancer。
rization of basicfetoprot
ein and clinical usefulne
ss ofBFP for imn+unodiagn
osis of human cancer。
Carcino−Embryontc Protein
s、 Chemistry。
s、 Chemistry。
Biology、 Cl1nical Applica
tions、 Vat、 1゜Lchmann、 F
、−G、 (ed、)、 Elscvier/Nor
th−11o11and Bion+edical P
ress、 An+sterdam、 333−340
(1979) 。
tions、 Vat、 1゜Lchmann、 F
、−G、 (ed、)、 Elscvier/Nor
th−11o11and Bion+edical P
ress、 An+sterdam、 333−340
(1979) 。
(6) l5hii、H,、NishN15hi、
に、、 Hattori、 +4.。
に、、 Hattori、 +4.。
Kanda、Y、 and Tshihara、A、
: Po5toperativesurveillan
ce in patients with s
tomachcancer and monito
ring or immuno−andpolyc
hemotherapy in patients
withleukemia by basic
fetoprotein、 Carcino−[mb
ryonic Proteins、 Chemis
try、 Biology。
: Po5toperativesurveillan
ce in patients with s
tomachcancer and monito
ring or immuno−andpolyc
hemotherapy in patients
withleukemia by basic
fetoprotein、 Carcino−[mb
ryonic Proteins、 Chemis
try、 Biology。
Cl1nical Applications、
Vol、 2 Lclvann。
Vol、 2 Lclvann。
F、−G、 (ed、)、 Elsevier/N
o’rth−flat!andBiomedical
Press、 ^llsterdam、 603
−606(1979)。
o’rth−flat!andBiomedical
Press、 ^llsterdam、 603
−606(1979)。
(7) l5hii、H,: Cl1nical
usefulness of basicfetopr
otcin for inuaunodiagnosi
s of humancancer、 Con+pc
ndium of As5ay forImmun
odiagnosis or fluman C
ancer。
usefulness of basicfetopr
otcin for inuaunodiagnosi
s of humancancer、 Con+pc
ndium of As5ay forImmun
odiagnosis or fluman C
ancer。
口evelopment in Cencer
Re5earch、Herberman。
Re5earch、Herberman。
R,B、 (ed、)、 Vat、 1. E
lsevier/North−Holland Bi
omedical Press、 New Yo
rk、 45−50 (1979) 。
lsevier/North−Holland Bi
omedical Press、 New Yo
rk、 45−50 (1979) 。
(8) 第6回腫瘍マーカー研究会(昭和61年10
月20日、札幌)プログラム・抄録集111頁(9)
第6回腫瘍マーカー研究会(昭和61年10月20日
、札幌)記録248〜250頁 さて、癌患者血清中のRFPはその存在岳が微量である
ために、その定頃のためには高感度測定法の確立が必要
であり、主としてRIA法およびEIA法(酵素免疫測
定法)が開発されてきた。
月20日、札幌)プログラム・抄録集111頁(9)
第6回腫瘍マーカー研究会(昭和61年10月20日
、札幌)記録248〜250頁 さて、癌患者血清中のRFPはその存在岳が微量である
ために、その定頃のためには高感度測定法の確立が必要
であり、主としてRIA法およびEIA法(酵素免疫測
定法)が開発されてきた。
RIA法の詳細については上記文献(3)〜(7)を、
また、EIA法の詳細については下記文献(10)〜(
11)を参照されたい。
また、EIA法の詳細については下記文献(10)〜(
11)を参照されたい。
(10)6井 勝ほか: Ba5ic retopro
te+n、現代臨床機能検査−その実際と解釈。日本臨
床37:1536〜1539.、1979゜ (11)石井 勝:塩基性フェトプロティン(Basi
cFetoprotein)。臨床検査24 (8):
931〜936゜1980゜ その後、本発明者はモノクローナル抗塩基性胎児蛋白抗
体を得ることに成功した。当該モノクローナル抗体の作
製並びに成績については下記文献(12)を参照された
い。
te+n、現代臨床機能検査−その実際と解釈。日本臨
床37:1536〜1539.、1979゜ (11)石井 勝:塩基性フェトプロティン(Basi
cFetoprotein)。臨床検査24 (8):
931〜936゜1980゜ その後、本発明者はモノクローナル抗塩基性胎児蛋白抗
体を得ることに成功した。当該モノクローナル抗体の作
製並びに成績については下記文献(12)を参照された
い。
(12)石井 勝ほか: Production of
HonoclonalAnti−Basic Fet
oprotein (BFP) and Useful
−ness of Honoclonal AnローB
FP for In+muno−diagnosis
of Human Cancer、Tulor Re
5earchVo1.18 (Special l5s
ue)、 1983. p75〜86゜さて、上記モ
ノクローナル抗体のBFPに対する反応特異性について
EIA法およびMO法を用いて検討すると、RFPの分
子上には少なくとも3種のそれぞれ異なる抗原決定基が
存在しており、各抗原決定基に対応してモノクローナル
抗体は3種類に分類されることが判明した。3種の抗原
決定基をA、B、Cとし、各抗原決定基に対応するモノ
クローナル抗体を列記すれば、例えば以下のごとくなる
。
HonoclonalAnti−Basic Fet
oprotein (BFP) and Useful
−ness of Honoclonal AnローB
FP for In+muno−diagnosis
of Human Cancer、Tulor Re
5earchVo1.18 (Special l5s
ue)、 1983. p75〜86゜さて、上記モ
ノクローナル抗体のBFPに対する反応特異性について
EIA法およびMO法を用いて検討すると、RFPの分
子上には少なくとも3種のそれぞれ異なる抗原決定基が
存在しており、各抗原決定基に対応してモノクローナル
抗体は3種類に分類されることが判明した。3種の抗原
決定基をA、B、Cとし、各抗原決定基に対応するモノ
クローナル抗体を列記すれば、例えば以下のごとくなる
。
抗原決定基 モノクローナル抗体
A 5C4,5C5,5C6,701,、に1
3 583、5C2 C5A2. 5八3. 703. 8A2. 784゜
506−2. 8八1. 7A5. 8A5. 786
以上の知見に基づき、本発明者は、これらモノクローナ
ル抗体を使用したサンドイッチ法により、血清中のBF
Pを精度よく測定する方法を確立するに至った(特開昭
60−80768号公報参照)。
3 583、5C2 C5A2. 5八3. 703. 8A2. 784゜
506−2. 8八1. 7A5. 8A5. 786
以上の知見に基づき、本発明者は、これらモノクローナ
ル抗体を使用したサンドイッチ法により、血清中のBF
Pを精度よく測定する方法を確立するに至った(特開昭
60−80768号公報参照)。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、以上に紹介した測定は、全て血清中のB
FPに関してなされたものである。一方、BFPが健常
人及び各種疾患患者の尿中で検出されたという証拠はこ
れまでない。
FPに関してなされたものである。一方、BFPが健常
人及び各種疾患患者の尿中で検出されたという証拠はこ
れまでない。
また、従来から知られている腫瘍マーカー、例えば癌胎
児性抗原(CEAと略記)及びAFP等は、それらの尿
中の測定値に関して健常人と癌患者の間で有意な差が認
められず、特に泌尿器癌の診断に於いて有効とされる腫
瘍マーカーはこれまでの処知られてない。
児性抗原(CEAと略記)及びAFP等は、それらの尿
中の測定値に関して健常人と癌患者の間で有意な差が認
められず、特に泌尿器癌の診断に於いて有効とされる腫
瘍マーカーはこれまでの処知られてない。
本発明者は、健常人及び各種疾患患者の尿中にもBFP
が存在することを発見し、当該蛋白の腫瘍マーカーとし
ての有用性について種々の検討を行なった結果、本発明
に至ったものである。
が存在することを発見し、当該蛋白の腫瘍マーカーとし
ての有用性について種々の検討を行なった結果、本発明
に至ったものである。
[問題点を解決するための手段]
即ち、本発明の目的は、各種層、特に泌尿器癌の診断及
び治療の経過観察などに極めて有用な測定方法を提供す
るものであり、該測定方法は尿中のBFPを検出するこ
とを特徴とするものである。
び治療の経過観察などに極めて有用な測定方法を提供す
るものであり、該測定方法は尿中のBFPを検出するこ
とを特徴とするものである。
本発明の測定方法は免疫学的測定法例えばEIA法及び
RIA法等のいずれも利用できるが、安全性・測定感度
等の点からEIA法が好ましい。
RIA法等のいずれも利用できるが、安全性・測定感度
等の点からEIA法が好ましい。
更に、本発明のより好適な具体例として、第一抗体及び
第二抗体にモノクローナル抗体を使用するサンドイツチ
法によるEIA法を挙げることができる。
第二抗体にモノクローナル抗体を使用するサンドイツチ
法によるEIA法を挙げることができる。
以下、本発明を、好適具体例である前記モノクローナル
抗体を用いるEIA法(サンドイッチ法)に基づいて詳
細に説明する。
抗体を用いるEIA法(サンドイッチ法)に基づいて詳
細に説明する。
本発明によって測定されるB F I)は臓器特異性の
低いl1fIi瘍マーカーであることは前記したとおり
である。
低いl1fIi瘍マーカーであることは前記したとおり
である。
本発明に係る抗塩基性胎児蛋白モノクローナル抗体は例
えば次のようにして作製すればよい。まずBFPを感作
VしめたBALB/cマウスから抗体産生llll11
を用意し、ミエローマ細胞としてP3−X63−A(1
18−11を用いて、これとの間にllcrzcnbe
rgらの変法により細胞融合する。次にHAT培地によ
り選択した融合細胞からの抗体価を I標識したBF
Pを用いるプレートパインディングアッセイにより測定
する一り高抗体価を示し、かつ細胞増殖のよい融合細胞
を限界希釈法によりクローニングし、高抗体価を産生す
る細胞株を数種類収得する。
えば次のようにして作製すればよい。まずBFPを感作
VしめたBALB/cマウスから抗体産生llll11
を用意し、ミエローマ細胞としてP3−X63−A(1
18−11を用いて、これとの間にllcrzcnbe
rgらの変法により細胞融合する。次にHAT培地によ
り選択した融合細胞からの抗体価を I標識したBF
Pを用いるプレートパインディングアッセイにより測定
する一り高抗体価を示し、かつ細胞増殖のよい融合細胞
を限界希釈法によりクローニングし、高抗体価を産生す
る細胞株を数種類収得する。
最後に各細胞株をマウス腹腔内に移植し、得られた腹水
を硫安塩析し、透析侵、DEAE−cel 1ulos
eにかけてIgG成分を集めれば、本発明に係る数種類
のモノクローナル抗体を収得することができる。
を硫安塩析し、透析侵、DEAE−cel 1ulos
eにかけてIgG成分を集めれば、本発明に係る数種類
のモノクローナル抗体を収得することができる。
得られたモノクローナル抗体をBFPの異なる抗原決定
基に対応して分類するためには下記に示すMO法および
EIA法を実施すればよい。
基に対応して分類するためには下記に示すMO法および
EIA法を実施すればよい。
MO法
二種類のモノクローナル抗体を1=1の比率をもって混
合したものを全てのモノクローナル抗体の組合せについ
て用意し、MO法によりこれら混合物とRFPとの間に
おける沈降線の生成並びに融合の有無を観察する。明瞭
な沈降線が観察される場合は組合せに係るモノクローナ
ル抗体はそれぞれ異なる抗原決定基に反応するグループ
に属し、反対に沈降線がまったく観察されない場合は同
じ抗原決定基に反応するグループに属するッまた沈降線
の生成が不明瞭であり、判定が不確実であるときは、次
のEIA法によって判定する。
合したものを全てのモノクローナル抗体の組合せについ
て用意し、MO法によりこれら混合物とRFPとの間に
おける沈降線の生成並びに融合の有無を観察する。明瞭
な沈降線が観察される場合は組合せに係るモノクローナ
ル抗体はそれぞれ異なる抗原決定基に反応するグループ
に属し、反対に沈降線がまったく観察されない場合は同
じ抗原決定基に反応するグループに属するッまた沈降線
の生成が不明瞭であり、判定が不確実であるときは、次
のEIA法によって判定する。
EIA法
実施例1記載においてに1及び5C2の代りに任意に選
択した二種類のモノクローナル抗体を使用する点を除い
て実施例1と同様に実施して調製した測定試薬を全ての
モノクローナル抗体の組合せについて用意する。EIA
操作をおこない発色値の吸光度を読む。発色がある場合
は組合せに係るモノクローナル抗体はそれぞれ異なる抗
原決定基に反応するグループに属し、反対に発色がない
場合は同じ抗原決定基に反応するグループに属する。
択した二種類のモノクローナル抗体を使用する点を除い
て実施例1と同様に実施して調製した測定試薬を全ての
モノクローナル抗体の組合せについて用意する。EIA
操作をおこない発色値の吸光度を読む。発色がある場合
は組合せに係るモノクローナル抗体はそれぞれ異なる抗
原決定基に反応するグループに属し、反対に発色がない
場合は同じ抗原決定基に反応するグループに属する。
以上のどと<MO法およびJEIA法によりグループ分
けをおこなうと前記したごと<BFPには三種の異なる
抗原決定基があり、モノクローナル抗体はそれぞれに反
応する三つのグループに分類される。
けをおこなうと前記したごと<BFPには三種の異なる
抗原決定基があり、モノクローナル抗体はそれぞれに反
応する三つのグループに分類される。
測定系全体の構成要素は固相、固相コート用抗体(第一
抗体’) 、BFP (標準抗原および被検尿)、標識
用抗体(第二抗体)、酵素および基質である。固相とし
てはエンザイムイムノアッセイ用のマイクロタイタープ
レートのウェル又はプラスチックビーズを用いればよい
。測定に先立ち固相コート用抗体(第一抗体)として本
発明に係るモノクローナル抗体の一種を任意に選択し、
蛋白濃度としてのOD が0.050となるよう
に080rv 、1M炭酸ナトリウム緩衝液(pt19.o)に溶解し
、例えばポリスチロール性エンザイムイムノアッセイ用
ウェル又はプラスデックビーズに入れ、4℃で一夜放置
すれば、固相表面は第一抗体によってコートされる。標
準抗原は肝癌患者から得た腹水を精製処理して精製BF
Pを用意し、標準抗原希釈液を用いて所定の濃度に調製
したものを使用した。
抗体’) 、BFP (標準抗原および被検尿)、標識
用抗体(第二抗体)、酵素および基質である。固相とし
てはエンザイムイムノアッセイ用のマイクロタイタープ
レートのウェル又はプラスチックビーズを用いればよい
。測定に先立ち固相コート用抗体(第一抗体)として本
発明に係るモノクローナル抗体の一種を任意に選択し、
蛋白濃度としてのOD が0.050となるよう
に080rv 、1M炭酸ナトリウム緩衝液(pt19.o)に溶解し
、例えばポリスチロール性エンザイムイムノアッセイ用
ウェル又はプラスデックビーズに入れ、4℃で一夜放置
すれば、固相表面は第一抗体によってコートされる。標
準抗原は肝癌患者から得た腹水を精製処理して精製BF
Pを用意し、標準抗原希釈液を用いて所定の濃度に調製
したものを使用した。
標識用抗体(第二抗体)としては第一抗体が反応する抗
原決定基と異なる抗原決定基と反応する本発明に係るモ
ノクローナル抗体を選択する。また酵素としては例えば
アルカリホスファターゼ。
原決定基と異なる抗原決定基と反応する本発明に係るモ
ノクローナル抗体を選択する。また酵素としては例えば
アルカリホスファターゼ。
グルコースオキシダーゼ、ペルオキシダーゼ、ベータガ
ラクトシダーゼ等を使用することができる。
ラクトシダーゼ等を使用することができる。
測定に先立ちゲルタールアルデヒドのごとき結合剤をも
って標識用抗体に酵素を結合せしめて酵素標識抗体とし
、本発明測定方法の実施のための試薬の一部としてあら
かじめ準備しておくことができる。基質は選択した酵素
に応じて適宜使用すればよい。例えば酵素としてアルカ
リホスファターゼを選択した場合においてはp−ニトロ
フェニルホスフェート等を使用すればよい。
って標識用抗体に酵素を結合せしめて酵素標識抗体とし
、本発明測定方法の実施のための試薬の一部としてあら
かじめ準備しておくことができる。基質は選択した酵素
に応じて適宜使用すればよい。例えば酵素としてアルカ
リホスファターゼを選択した場合においてはp−ニトロ
フェニルホスフェート等を使用すればよい。
測定はEIA法における通常の手順に従って実施すれば
よい。従って後記実施例において示されるごとく、第一
抗体をコートしたウェルに標準抗原または被検尿を加え
てインキュベートし、続いて酵素標識抗体、例えば第二
抗体−アルカリホスファターゼ標識抗体を加えてインキ
ュベートし、最後に基質、例えばp−ニトロフェニルホ
スフェートを加えてインキュベートし、基質の分解量を
分光光度計を用いて測定すればよい。
よい。従って後記実施例において示されるごとく、第一
抗体をコートしたウェルに標準抗原または被検尿を加え
てインキュベートし、続いて酵素標識抗体、例えば第二
抗体−アルカリホスファターゼ標識抗体を加えてインキ
ュベートし、最後に基質、例えばp−ニトロフェニルホ
スフェートを加えてインキュベートし、基質の分解量を
分光光度計を用いて測定すればよい。
なお、固相にコートすべき第一抗体は単一種のモノクロ
ーナル抗体であってもよいが、複数種のモノクローナル
抗体を混合した物であってもよい。
ーナル抗体であってもよいが、複数種のモノクローナル
抗体を混合した物であってもよい。
要は第一抗体と第二抗体とがそれぞれ別個の抗原決定基
と反応する物であればよく、各抗体が単一種のモノクロ
ーナル抗体より構成されるか、あるいは複数種のモノク
ローナル抗体より構成されるかは本発明において特に限
定すべき要件ではない。
と反応する物であればよく、各抗体が単一種のモノクロ
ーナル抗体より構成されるか、あるいは複数種のモノク
ローナル抗体より構成されるかは本発明において特に限
定すべき要件ではない。
以上、モノクローナル抗体を用いる場合について説明し
てきたが、本発明においては、抗体はモノクローナル抗
体に限られず、従来のポリクローナル抗体を用いること
もできる。
てきたが、本発明においては、抗体はモノクローナル抗
体に限られず、従来のポリクローナル抗体を用いること
もできる。
従って、本発明のもう一つの目的は、尿中BFPを測定
するために用いる測定キットを提供することである。該
キットは、第一抗体、標識第二抗体、固相及び標準塩基
性胎児蛋白抗原を含む。
するために用いる測定キットを提供することである。該
キットは、第一抗体、標識第二抗体、固相及び標準塩基
性胎児蛋白抗原を含む。
以下に記載する実施例をもって本発明をさらに具体的に
説明する。
説明する。
実施例
BFPの異なる抗原決定基にそれぞれ反応する二種類の
モノクローナル抗体に1および5.C2を含有するマウ
ス腹水各5ad!に飽和硫安(4,05M)を最終11
1mF 1.8Mになるように加え、室温で2時間攪拌
する。内容物を12,000 rpHlで20分間遠心
して沈漬と上清を分離する。沈渣を溶解した緩衝液で透
析する。次にDEAE−celluloseカラムにか
け、0.1Mリン酸緩衝液−(以下PBと略記> (1
)II 8.0)でIgG成分を溶出させる。溶出Ia
G成分をコロジオンバック(M W 1200G)で濃
縮し、K1および5C2を用意する。に1を0.1M炭
酸ナトリウム緩衝液(pH9,0)に蛋白濃度としての
0D280rvが0.05となるように溶解し、エンザ
イムイムノアツセイ用マイクロタイタープレートのウェ
ルに注入し、−夜放置後排液し、0.1M炭酸ナトリウ
ム緩衝液(D119.0)で洗浄し、ウェル乾燥機にて
乾燥し、固相化第一抗体とする。
モノクローナル抗体に1および5.C2を含有するマウ
ス腹水各5ad!に飽和硫安(4,05M)を最終11
1mF 1.8Mになるように加え、室温で2時間攪拌
する。内容物を12,000 rpHlで20分間遠心
して沈漬と上清を分離する。沈渣を溶解した緩衝液で透
析する。次にDEAE−celluloseカラムにか
け、0.1Mリン酸緩衝液−(以下PBと略記> (1
)II 8.0)でIgG成分を溶出させる。溶出Ia
G成分をコロジオンバック(M W 1200G)で濃
縮し、K1および5C2を用意する。に1を0.1M炭
酸ナトリウム緩衝液(pH9,0)に蛋白濃度としての
0D280rvが0.05となるように溶解し、エンザ
イムイムノアツセイ用マイクロタイタープレートのウェ
ルに注入し、−夜放置後排液し、0.1M炭酸ナトリウ
ム緩衝液(D119.0)で洗浄し、ウェル乾燥機にて
乾燥し、固相化第一抗体とする。
他方、酵素標識抗体の作製は下記によって行った。ゲル
タールアルデヒドを1.25%含む0.1Mリン酸緩衝
液(pH6,8)にワサビペルオキシダーゼを溶解し、
室温にて20時間反応させた侵、生食水にて透析する。
タールアルデヒドを1.25%含む0.1Mリン酸緩衝
液(pH6,8)にワサビペルオキシダーゼを溶解し、
室温にて20時間反応させた侵、生食水にて透析する。
この溶液とあらしめ生食水にて透析したモノクローナル
抗塩基性胎児蛋白抗体、5C2溶液を等釘混和し、これ
に1M炭酸緩衝液(pH9,5)を5%の割合になるよ
うに添加し、4℃、24時間静置する。次いで、0.2
Mリジン溶液を5%の割合で加え、室温2時間放置後生
食水にて透析する。その後、0.05Mリン酸緩衝液(
pH7,4)にて透析し、ワサビペルオキシダーゼII
A識抗塩旦性胎児蛋白抗体を作製した。
抗塩基性胎児蛋白抗体、5C2溶液を等釘混和し、これ
に1M炭酸緩衝液(pH9,5)を5%の割合になるよ
うに添加し、4℃、24時間静置する。次いで、0.2
Mリジン溶液を5%の割合で加え、室温2時間放置後生
食水にて透析する。その後、0.05Mリン酸緩衝液(
pH7,4)にて透析し、ワサビペルオキシダーゼII
A識抗塩旦性胎児蛋白抗体を作製した。
別に反応希釈液2発色液9反応停止液および標準抗原希
釈液を以下のように調製する。
釈液を以下のように調製する。
反応希釈液は正常仔牛血清、正常マウス血清(非動化処
理56℃230分間) 、 EDT^3Na、塩化ナト
リウム、アジ化ナトリウムを0.05Mトリス塩酸緩衝
液(p118.o>中に各々11.8%、2%、 10
mM。
理56℃230分間) 、 EDT^3Na、塩化ナト
リウム、アジ化ナトリウムを0.05Mトリス塩酸緩衝
液(p118.o>中に各々11.8%、2%、 10
mM。
0.15M、 0.1%となるように含有「しめて調
製する。
製する。
発色液は2,2゛−アジノビス(3−エチルベンゾチア
ゾリン−6−スルホン酸)ニアンモニウム(八BTS)
を0.1Mクエン酸緩衝液(pH4,0)中に311g
/dとなるように含有せしめ、さらに過酸化水素を0,
02%の割合になるように加えて調製する。
ゾリン−6−スルホン酸)ニアンモニウム(八BTS)
を0.1Mクエン酸緩衝液(pH4,0)中に311g
/dとなるように含有せしめ、さらに過酸化水素を0,
02%の割合になるように加えて調製する。
反応停止液としては0.01%のアジ化ナトリウムを含
む0.1Mクエン酸リす酸WJr液(pH4,0)を用
いる。
む0.1Mクエン酸リす酸WJr液(pH4,0)を用
いる。
標準抗原希釈液は正常仔牛血漬(非動化処理56℃、3
0分間) 、 EDT^3Na、塩化ナトリウム、アジ
化ナトリウムを0.05M トリス塩酸緩衝液(pH8
,0)中に各々18.1%、 10mH,0,1%とな
るように含有せしめて調製する。
0分間) 、 EDT^3Na、塩化ナトリウム、アジ
化ナトリウムを0.05M トリス塩酸緩衝液(pH8
,0)中に各々18.1%、 10mH,0,1%とな
るように含有せしめて調製する。
まず検体および取卸濃度の標準抗原を反応希釈液によっ
て11倍希釈し、あらかじめ洗浄したウェルに100ρ
ずつ注入し、37℃で1時間インキュベーションした。
て11倍希釈し、あらかじめ洗浄したウェルに100ρ
ずつ注入し、37℃で1時間インキュベーションした。
生食水で洗浄し、次に至適濃度の酵素標識抗体100成
を加え、31℃で1時間インキュベーションした。再び
生食水で洗浄し、発色液100成を加え、37℃で1時
間インキュベーションした。0,01%アジ化ナトリウ
ム液100屑を加えて反応を停止させoD 吸光値
を測定し、BF20nm P値を算出した。
を加え、31℃で1時間インキュベーションした。再び
生食水で洗浄し、発色液100成を加え、37℃で1時
間インキュベーションした。0,01%アジ化ナトリウ
ム液100屑を加えて反応を停止させoD 吸光値
を測定し、BF20nm P値を算出した。
検体の内訳は健常人26例、良性泌尿器疾患症例45例
、その他の良性疾患症例27例9M3尿器癌症例27例
、その他の病症例6例、泌尿器癌術後再発例11例の計
142例である。尿は随時法を採取し、アジ化ナトリウ
ム添加にて4℃保存した検体を使用し、血清は採尿と同
時に採血した同一症例の検体を使用した。
、その他の良性疾患症例27例9M3尿器癌症例27例
、その他の病症例6例、泌尿器癌術後再発例11例の計
142例である。尿は随時法を採取し、アジ化ナトリウ
ム添加にて4℃保存した検体を使用し、血清は採尿と同
時に採血した同一症例の検体を使用した。
健常人26例における尿中BFP平均値は2.6 ng
/dで平均値+280は7.3 ng/−であった。良
性疾患と癌症例の測定成績からcut−off値を20
ng/−とした。一方、血清BFPのcut−off
値は75ng/−とした。
/dで平均値+280は7.3 ng/−であった。良
性疾患と癌症例の測定成績からcut−off値を20
ng/−とした。一方、血清BFPのcut−off
値は75ng/−とした。
尿BFPおよび血清BFPの陽性率はそれぞれ、良性泌
尿器疾患で11%、0%、その他の良性疾患で0%、
18.5%、泌尿器癌で48%、33%、その他の癌疾
患で17%、33%、泌尿器癌術後再発例で27%、2
5%であった。尿BFPの泌尿器癌における陽性率の内
訳は、膀胱癌10%(7/10)、尿管癌100%(2
/2) 、前立腺癌25%(2/8) 、胃癌33%(
2/6)、率丸癌O%(0/1)であり、特に膀胱癌及
び尿管癌の尿路路に於いて、血清BFPと較べてその陽
性率が著しく高いことが判る。以上の結果を第1図及び
第2図に示した。図中、U及びSは夫々尿BFP値及び
血清BFP値を示す。
尿器疾患で11%、0%、その他の良性疾患で0%、
18.5%、泌尿器癌で48%、33%、その他の癌疾
患で17%、33%、泌尿器癌術後再発例で27%、2
5%であった。尿BFPの泌尿器癌における陽性率の内
訳は、膀胱癌10%(7/10)、尿管癌100%(2
/2) 、前立腺癌25%(2/8) 、胃癌33%(
2/6)、率丸癌O%(0/1)であり、特に膀胱癌及
び尿管癌の尿路路に於いて、血清BFPと較べてその陽
性率が著しく高いことが判る。以上の結果を第1図及び
第2図に示した。図中、U及びSは夫々尿BFP値及び
血清BFP値を示す。
尿BFP値と血清BFP値は全く相関が認められなかっ
た。尿BFPと血清BFPの両者のCombinati
on assayによる陽性率は泌尿器癌において70
%に向上した。その内訳をみると、腎癌は83%(5/
6) 、前立腺癌は50%(4/8) 、率丸癌は10
0%(1/1)に向上した。
た。尿BFPと血清BFPの両者のCombinati
on assayによる陽性率は泌尿器癌において70
%に向上した。その内訳をみると、腎癌は83%(5/
6) 、前立腺癌は50%(4/8) 、率丸癌は10
0%(1/1)に向上した。
また、BFP値への血尿の影響を検討したが、尿沈渣に
おける赤血球数と尿BFP値との間には相関はなかった
。溶血床は膀胱炎、前立腺肥大症の2症例にみられたが
、尿BFP値はそれぞれ164.7 ng/m、 14
.9 nv/dであった。
おける赤血球数と尿BFP値との間には相関はなかった
。溶血床は膀胱炎、前立腺肥大症の2症例にみられたが
、尿BFP値はそれぞれ164.7 ng/m、 14
.9 nv/dであった。
[効 果]
このように、尿BFPは泌尿器癌で高い陽性率を示し、
とりわけ膀胱癌、尿管癌に特異性の高い112瘍マーカ
ーと考えられる。さらに本発明方法と血清BFPとのC
ombination assay ニ、に リa癌、
前立腺における陽性率が著しく向上し、泌尿器の診断に
おける高い有用性が示された。
とりわけ膀胱癌、尿管癌に特異性の高い112瘍マーカ
ーと考えられる。さらに本発明方法と血清BFPとのC
ombination assay ニ、に リa癌、
前立腺における陽性率が著しく向上し、泌尿器の診断に
おける高い有用性が示された。
以上の記載から明らかなように、本発明の測定方法は、
癌、特に泌尿器癌のスクリーニング、診断及び治療の経
過観察に於いて極めて有用なデータを提供し得るもので
ある。
癌、特に泌尿器癌のスクリーニング、診断及び治療の経
過観察に於いて極めて有用なデータを提供し得るもので
ある。
第1図は健常人と良性泌尿器疾患における尿及び血清B
FPの測定結果を示す゛。 第2図は泌尿器癌における尿及び血清BFPの測定結果
を示す。 第2図
FPの測定結果を示す゛。 第2図は泌尿器癌における尿及び血清BFPの測定結果
を示す。 第2図
Claims (7)
- (1)抗塩基性胎児蛋白抗体を使用する抗原抗体反応に
基づく尿中の塩基性胎児蛋白の測定方法。 - (2)前記抗原又は抗体が酵素標識されていることを特
徴とする請求項1に記載の測定方法。 - (3)前記抗塩基性胎児蛋白抗体を使用する抗原抗体反
応をサンドイッチ法で行なうことを特徴とする請求項1
又は2に記載の測定方法。 - (4)前記抗塩基性胎児蛋白抗体が夫々特異性の異なる
第一モノクローナル抗体および第二モノクローナル抗体
から成ることを特徴とする請求項3に記載の測定方法。 - (5)請求項1の測定方法を実施するために用いる測定
キットであつて、第一抗塩基性胎児蛋白抗体、標識第二
抗塩基性胎児蛋白抗体、固相及び標準塩基性胎児蛋白抗
原を含み、第一抗体及び第二抗体の反応する抗原決定基
が異なるものであることを特徴とする前記測定キット。 - (6)第一抗体及び第二抗体がモノクローナル抗体であ
ることを特徴とする請求項5に記載のキット。 - (7)標識物質が酵素であることを特徴とする請求項5
又は6に記載のキット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63181340A JP2569133B2 (ja) | 1987-07-24 | 1988-07-20 | 尿中の塩基性胎児蛋白の測定による癌の検出法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18492087 | 1987-07-24 | ||
| JP62-184920 | 1987-07-24 | ||
| JP63181340A JP2569133B2 (ja) | 1987-07-24 | 1988-07-20 | 尿中の塩基性胎児蛋白の測定による癌の検出法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105163A true JPH01105163A (ja) | 1989-04-21 |
| JP2569133B2 JP2569133B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=26500571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63181340A Expired - Lifetime JP2569133B2 (ja) | 1987-07-24 | 1988-07-20 | 尿中の塩基性胎児蛋白の測定による癌の検出法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569133B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6080768A (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-08 | Eisai Co Ltd | 塩基性胎児蛋白の測定方法および試薬 |
| EP0225709A2 (en) * | 1985-10-22 | 1987-06-16 | Centocor, Inc. | Immunometric assay for high molecular weight carcinoembryonic antigen |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP63181340A patent/JP2569133B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6080768A (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-08 | Eisai Co Ltd | 塩基性胎児蛋白の測定方法および試薬 |
| EP0225709A2 (en) * | 1985-10-22 | 1987-06-16 | Centocor, Inc. | Immunometric assay for high molecular weight carcinoembryonic antigen |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2569133B2 (ja) | 1997-01-08 |
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