JPH01105375A - パンチ機構を備えたカードリーダ装置 - Google Patents
パンチ機構を備えたカードリーダ装置Info
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- JPH01105375A JPH01105375A JP26227087A JP26227087A JPH01105375A JP H01105375 A JPH01105375 A JP H01105375A JP 26227087 A JP26227087 A JP 26227087A JP 26227087 A JP26227087 A JP 26227087A JP H01105375 A JPH01105375 A JP H01105375A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al産業上の利用分野
この発明はカード型電話機等に用いられ、挿入されたカ
ードに対して穿孔処理を行うパンチ機構を備えたカード
リーダ装置に関する。
ードに対して穿孔処理を行うパンチ機構を備えたカード
リーダ装置に関する。
(b1発明の背景
テレホンカードが挿入されるカード型電話機などに備え
られたカードリーダ装置は、カードの搬送路中にパンチ
機構を備え、挿入されたカードに穿孔処理を行うことに
より通話ボ数などのデータを表示し、穿孔されたパンチ
孔の位置に応じて顧客が情報を目視確認できるようにし
ている。また、従来よりカードリーダ装置の搬送路中に
パンチ孔の位置を検出する手段を設け、パンチ孔の位置
を情報の1つとして読み取ることが考えられている。
られたカードリーダ装置は、カードの搬送路中にパンチ
機構を備え、挿入されたカードに穿孔処理を行うことに
より通話ボ数などのデータを表示し、穿孔されたパンチ
孔の位置に応じて顧客が情報を目視確認できるようにし
ている。また、従来よりカードリーダ装置の搬送路中に
パンチ孔の位置を検出する手段を設け、パンチ孔の位置
を情報の1つとして読み取ることが考えられている。
(C)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、従来のパンチ機構を備えたカードリーダ
装置では、カード搬送路中のパンチ機構の手前側にセン
サを設けるとともに、搬送路を構成する搬送手段を駆動
するモータにエンコーダを備え、カードがセンサを通過
したのち、センサか所定量のモータの回転をエンコーダ
が検出したときにモータの駆動を停止するようにしてい
た。このため、モータはその慣性によって駆動停止後も
若干の回転を生じ、穿孔位置がパンチ機構に対向する位
置にカードを正確に停止させることができず、穿孔処理
を行う位置に誤差が発生する欠点があり、パンチ孔の位
置に基づいてカードから情報を正確に読み取ることがで
きなかった。このモータの慣性による回転量はモータを
含む駆動系の状態である機械的要素とモータの駆動回路
の特性などの電気的要素によって変化し、また装置の固
体差および使用状態によっても異なるため、画一的に調
整することはできない。
装置では、カード搬送路中のパンチ機構の手前側にセン
サを設けるとともに、搬送路を構成する搬送手段を駆動
するモータにエンコーダを備え、カードがセンサを通過
したのち、センサか所定量のモータの回転をエンコーダ
が検出したときにモータの駆動を停止するようにしてい
た。このため、モータはその慣性によって駆動停止後も
若干の回転を生じ、穿孔位置がパンチ機構に対向する位
置にカードを正確に停止させることができず、穿孔処理
を行う位置に誤差が発生する欠点があり、パンチ孔の位
置に基づいてカードから情報を正確に読み取ることがで
きなかった。このモータの慣性による回転量はモータを
含む駆動系の状態である機械的要素とモータの駆動回路
の特性などの電気的要素によって変化し、また装置の固
体差および使用状態によっても異なるため、画一的に調
整することはできない。
この発明の目的は、穿孔処理の実行に先立ってモータの
駆動停止後の回転によるカードの行き過ぎ量を装置に既
設のエンコーダにより検出し、行き過ぎ量に相当する分
だけセンサ通過後モータの駆動を停止するまでの時間を
短縮することにより、パンチ機構に対してカードの穿孔
位置を正確に対向させることができ、パンチ孔の位置に
基づくデータの読み込みを可能にするパンチ機構を備え
たカードリーグ装置を提供することにある。
駆動停止後の回転によるカードの行き過ぎ量を装置に既
設のエンコーダにより検出し、行き過ぎ量に相当する分
だけセンサ通過後モータの駆動を停止するまでの時間を
短縮することにより、パンチ機構に対してカードの穿孔
位置を正確に対向させることができ、パンチ孔の位置に
基づくデータの読み込みを可能にするパンチ機構を備え
たカードリーグ装置を提供することにある。
(d+問題点を解決するための手段
この発明のパンチ機構を備えたカードリーグ装置は、モ
ータの回転によりカードを搬送する搬送路にカードを検
出するセンサとカードに穿孔処理を行うパンチ機構とを
搬送方向に順に備えるとともに、モータの回転を検出す
るエンコーダを備え、センサがカードを検出した後エン
コーダの検出値が所定値に一致した際にモータの駆動を
停止してパンチ機構を動作させるカードリーグ装置にお
いて、 穿孔処理の実行に先立ってエンコーダが前記所定値を検
出する間にモータを駆動する予備駆動手段と、予備駆動
手段によるモータの駆動が終了した後にモータの回転の
停止時におけるエンコーダの検出値と前記所定値との差
を求める演算手段と、穿孔処理時に前記所定値を演算手
段の演算結果を差し引いた値に補正する補正手段と、を
設けたことを特徴とする。
ータの回転によりカードを搬送する搬送路にカードを検
出するセンサとカードに穿孔処理を行うパンチ機構とを
搬送方向に順に備えるとともに、モータの回転を検出す
るエンコーダを備え、センサがカードを検出した後エン
コーダの検出値が所定値に一致した際にモータの駆動を
停止してパンチ機構を動作させるカードリーグ装置にお
いて、 穿孔処理の実行に先立ってエンコーダが前記所定値を検
出する間にモータを駆動する予備駆動手段と、予備駆動
手段によるモータの駆動が終了した後にモータの回転の
停止時におけるエンコーダの検出値と前記所定値との差
を求める演算手段と、穿孔処理時に前記所定値を演算手
段の演算結果を差し引いた値に補正する補正手段と、を
設けたことを特徴とする。
(e)作用
この発明においては、穿孔処理の実行前に予備駆動手段
によりエンコーダが所定値を検出する間においてモータ
が駆動される。この予備駆動手段によるモータの駆動が
終了した後、モータの回転が完全に停止した時点におけ
るエンコーダの検出値が所定値と比較され、両者の差が
演算手段により求められる。この演算結果は穿孔処理時
に補正手段により所定値から差し引かれ、穿孔動作時に
はセンサがカードを検出した後、エンコーダの検出値が
補正された所定値に一致した際にモータの駆動が停止さ
れる。したがって、穿孔処理時にはエンコーダの検出値
が、所定値から演算手段の演算結果を差し引いた値に一
致するまでモータが駆動され、その後モータは慣性によ
り若干量だけ回転する。このときの回転量は演算手段に
より求められたモータの回転の停止時におけるエンコー
ダの検出値と所定値との差に外ならない。このため、駆
動停止後にモータは演算手段の演算結果だけ余分に回転
し、結果としてセンサがカードを検出した後エンコーダ
の検出値が所定値に一致するまでモータが回転する。
によりエンコーダが所定値を検出する間においてモータ
が駆動される。この予備駆動手段によるモータの駆動が
終了した後、モータの回転が完全に停止した時点におけ
るエンコーダの検出値が所定値と比較され、両者の差が
演算手段により求められる。この演算結果は穿孔処理時
に補正手段により所定値から差し引かれ、穿孔動作時に
はセンサがカードを検出した後、エンコーダの検出値が
補正された所定値に一致した際にモータの駆動が停止さ
れる。したがって、穿孔処理時にはエンコーダの検出値
が、所定値から演算手段の演算結果を差し引いた値に一
致するまでモータが駆動され、その後モータは慣性によ
り若干量だけ回転する。このときの回転量は演算手段に
より求められたモータの回転の停止時におけるエンコー
ダの検出値と所定値との差に外ならない。このため、駆
動停止後にモータは演算手段の演算結果だけ余分に回転
し、結果としてセンサがカードを検出した後エンコーダ
の検出値が所定値に一致するまでモータが回転する。
(fl実施例
第2図は、この発明のパンチ機構を備えたカードリーグ
装置を示す側面断面の略図である。
装置を示す側面断面の略図である。
カードリーグ装置において搬送ローラ6a、6b〜8a
、8bにより搬送路9が構成されている。この搬送路9
にはセンサS1〜S3が備えられている。この搬送路9
にカード11が矢印A方向に搬送される。搬送路9にお
いてセンサS2の搬送方向の後方にはパンチ機構2が設
けられている。このパンチ機構2は上下に対向して設け
られたガイド3およびベース4により構成されている。
、8bにより搬送路9が構成されている。この搬送路9
にはセンサS1〜S3が備えられている。この搬送路9
にカード11が矢印A方向に搬送される。搬送路9にお
いてセンサS2の搬送方向の後方にはパンチ機構2が設
けられている。このパンチ機構2は上下に対向して設け
られたガイド3およびベース4により構成されている。
ガイド3にはピン5が上下に移動可能にされている。こ
のピン5は後述するソレノイドSQL 1の駆動により
矢印B方向に移動する。また、搬送路9に挿入されたカ
ードに予め記憶されたデータは磁気ヘッド1により読み
取られる。
のピン5は後述するソレノイドSQL 1の駆動により
矢印B方向に移動する。また、搬送路9に挿入されたカ
ードに予め記憶されたデータは磁気ヘッド1により読み
取られる。
第3図は、上記パンチ機構を備えたカードリーグ装置の
制御部のブロック図である。
制御部のブロック図である。
CPU21にはセンサS1〜S3のオン/オフデータと
ともに、図外の操作パネルに設けられたデイツプスイッ
チSWI、SW2によって設定された設定データが入力
される。また、ローラ6a〜5b、8a〜8bを駆動す
るモータMの回転を検出するエンコーダ29の検出デー
タがA/D変換器25からAND回路28を介して入力
される。CPU21はROM22に予め書き込まれたプ
ログラムにしたがってモータドライバ26およびソレノ
イドドライバ27に制御データを出力し、モータドライ
バ26およびソレノイドドライバ27はこの制御データ
に基づいてモータMおよびソレノイドSQL 1を駆動
する。このときRAM23のメモリエリアの一部がワー
キングエリアとして用いられる。
ともに、図外の操作パネルに設けられたデイツプスイッ
チSWI、SW2によって設定された設定データが入力
される。また、ローラ6a〜5b、8a〜8bを駆動す
るモータMの回転を検出するエンコーダ29の検出デー
タがA/D変換器25からAND回路28を介して入力
される。CPU21はROM22に予め書き込まれたプ
ログラムにしたがってモータドライバ26およびソレノ
イドドライバ27に制御データを出力し、モータドライ
バ26およびソレノイドドライバ27はこの制御データ
に基づいてモータMおよびソレノイドSQL 1を駆動
する。このときRAM23のメモリエリアの一部がワー
キングエリアとして用いられる。
また、RAM23のメモリエリアMALはAND回路2
8を介して入力されるデータを計数するカウンタCに割
り当てられている。また、メモリエリアMA2は後述す
る所定パルス数PSを記憶するエリアに割り当てられて
いる。なお、AND回路28にはセンサS2のオンデー
タが入力され、センサS2のオンデータとエンコーダ2
9の検出データとの論理積がCPU21に入力される。
8を介して入力されるデータを計数するカウンタCに割
り当てられている。また、メモリエリアMA2は後述す
る所定パルス数PSを記憶するエリアに割り当てられて
いる。なお、AND回路28にはセンサS2のオンデー
タが入力され、センサS2のオンデータとエンコーダ2
9の検出データとの論理積がCPU21に入力される。
すなわち、センサS2がオンしている間においてのみエ
ンコーダ29の出力パルスがCPU21に入力される。
ンコーダ29の出力パルスがCPU21に入力される。
第1図(A)および(B)は、上記パンチ機構を備えた
カードリーダ装置の制御部の処理手順を示すフローチャ
ートである。
カードリーダ装置の制御部の処理手順を示すフローチャ
ートである。
穿孔処理の実行に先立ってデイツプスイッチSWl、S
W2の内容が読み出される(nl、n2)。デイツプス
イッチSWIは第5図に示すカード11上の穿孔位置1
2のうち最初の穿孔位置12aとカード11の前端部と
の間の距離11を設定するスイッチである。デイツプス
イッチSW2は穿孔位置12のそれぞれの間隔12を設
定するスイッチである。CPU2 iは読み出したデイ
ツプスイッチSWI、SW2の値に基づいて所定パルス
数PSを演算する(n3)。すなわち、PS=P+SW
1 +n−3W2 の演算を行う。ここにPはカード11の前端部が第2図
に示すS2からパンチ機構のピン5までの間の距離L1
を移動するに必要なモータMの回転量に対応するエンコ
ーダ29の検出パルス数で、ある。また、mは複数の穿
孔位置12のうち穿孔処理すべき位置の最初の穿孔位置
12aからの数であり、穿孔処理すべき穿孔位置を特定
する。CPU2 iは演算により求められた所定パルス
数PSO値をRAM23のメモリエリアMA2に記憶す
る。
W2の内容が読み出される(nl、n2)。デイツプス
イッチSWIは第5図に示すカード11上の穿孔位置1
2のうち最初の穿孔位置12aとカード11の前端部と
の間の距離11を設定するスイッチである。デイツプス
イッチSW2は穿孔位置12のそれぞれの間隔12を設
定するスイッチである。CPU2 iは読み出したデイ
ツプスイッチSWI、SW2の値に基づいて所定パルス
数PSを演算する(n3)。すなわち、PS=P+SW
1 +n−3W2 の演算を行う。ここにPはカード11の前端部が第2図
に示すS2からパンチ機構のピン5までの間の距離L1
を移動するに必要なモータMの回転量に対応するエンコ
ーダ29の検出パルス数で、ある。また、mは複数の穿
孔位置12のうち穿孔処理すべき位置の最初の穿孔位置
12aからの数であり、穿孔処理すべき穿孔位置を特定
する。CPU2 iは演算により求められた所定パルス
数PSO値をRAM23のメモリエリアMA2に記憶す
る。
こののちRAM23のメモリエリアMALに割り当てら
れているカウンタCの内容をクリアしくn4)、このカ
ウンタCの内容が所定パルス数PSに一致するまでモー
タMを低速正転する(n5、n6)。カウンタCの内容
が所定パルス数PSに一致するとモータMを停止しくn
7)、所定時間を計時する(n8.n9)。所定時間経
過後のカウンタCの内容から所定パルス数PSを差し引
き、この値を所定パルス数PSから減算し、補正済みの
新たな所定パルス数としてメモリエリアMA2に記憶す
る(nlO,n1l)。ここにタイマが計時する所定時
間は、モータが慣性による回転動作を完全に終了するに
十分な時間であり、経験的に得られる。こののち−度セ
ンサS3がオンするまでモータMを正転したの′tj(
n12.n13)、モータMを逆転してセンサS1の位
置までカード11を復帰させる(n14〜n17)。
れているカウンタCの内容をクリアしくn4)、このカ
ウンタCの内容が所定パルス数PSに一致するまでモー
タMを低速正転する(n5、n6)。カウンタCの内容
が所定パルス数PSに一致するとモータMを停止しくn
7)、所定時間を計時する(n8.n9)。所定時間経
過後のカウンタCの内容から所定パルス数PSを差し引
き、この値を所定パルス数PSから減算し、補正済みの
新たな所定パルス数としてメモリエリアMA2に記憶す
る(nlO,n1l)。ここにタイマが計時する所定時
間は、モータが慣性による回転動作を完全に終了するに
十分な時間であり、経験的に得られる。こののち−度セ
ンサS3がオンするまでモータMを正転したの′tj(
n12.n13)、モータMを逆転してセンサS1の位
置までカード11を復帰させる(n14〜n17)。
穿孔処理動作時にはカード11が搬送ローラ9に挿入さ
れたのちセンサS1がオンするまでモータMを正転する
とともに(n21〜n23)、メモリエリアMALに害
すり当てられたカウンタCの内容をクリアする(n24
)。こののちカウンタCの内容がメモリエリアMA2に
記憶されている所定パルス数PSの値に一致するまでモ
ータMを低速正転する(n25.n26)。カウンタC
の内容が所定パルス数PSに一致するとモータMを停止
しくn26.n27) 、所定時間待機したのちソレノ
イドSQL 1を駆動する(n28〜n30)。ここで
待機する所定時間は、モータが慣性による回転を完全に
完了するに十分な時間であり、経験的に得られる。この
ソレノイドSQL 1の駆動によりピン5が矢印B方向
に移動し、カード11の所定の穿孔位置にパンチ孔が穿
孔される。
れたのちセンサS1がオンするまでモータMを正転する
とともに(n21〜n23)、メモリエリアMALに害
すり当てられたカウンタCの内容をクリアする(n24
)。こののちカウンタCの内容がメモリエリアMA2に
記憶されている所定パルス数PSの値に一致するまでモ
ータMを低速正転する(n25.n26)。カウンタC
の内容が所定パルス数PSに一致するとモータMを停止
しくn26.n27) 、所定時間待機したのちソレノ
イドSQL 1を駆動する(n28〜n30)。ここで
待機する所定時間は、モータが慣性による回転を完全に
完了するに十分な時間であり、経験的に得られる。この
ソレノイドSQL 1の駆動によりピン5が矢印B方向
に移動し、カード11の所定の穿孔位置にパンチ孔が穿
孔される。
次いでセンサS3がオンするまでモータMが正転され(
n31〜n33)、カード11が所定の位置まで運ばれ
て穿孔処理を終了する。
n31〜n33)、カード11が所定の位置まで運ばれ
て穿孔処理を終了する。
以上において、n5.n5がこの発明の予備駆動手段に
相当し、nloが同じく演算手段に相当し、nilが同
じく補正手段に相当する。
相当し、nloが同じく演算手段に相当し、nilが同
じく補正手段に相当する。
以上のようにしてこの実施例によれば、穿孔処理の実行
に先立ってカウンタCが所定パルス数PSを計数する間
においてモータMを駆動する。この間にカード11は第
2図に示すセンサS2の位置から距離(Ll+#1+m
−n2)だけ移動する。モータMの駆動が停止された後
にもモータは慣性により若干量回転し、カード11はそ
の後も矢印A方向に距離L2だけ移動する。このときセ
ンサS2はオンデータを出力し続けているから、カウン
タCの計数値は所定パルス数Psを上回る。この両者の
差Kがnloにおいて演算により求められ、メモリエリ
アMA2に記憶されている所定パルス数PSO値からこ
の差Kが減算される。
に先立ってカウンタCが所定パルス数PSを計数する間
においてモータMを駆動する。この間にカード11は第
2図に示すセンサS2の位置から距離(Ll+#1+m
−n2)だけ移動する。モータMの駆動が停止された後
にもモータは慣性により若干量回転し、カード11はそ
の後も矢印A方向に距離L2だけ移動する。このときセ
ンサS2はオンデータを出力し続けているから、カウン
タCの計数値は所定パルス数Psを上回る。この両者の
差Kがnloにおいて演算により求められ、メモリエリ
アMA2に記憶されている所定パルス数PSO値からこ
の差Kが減算される。
例えば第4図に示すように、センサs2がオンした後に
エンコーダ29の出力が所定パルス数PSを計数した時
(範囲a)、モータMの駆動が停止される。こののち所
定時間(範囲b)の経過を待機し、演算手段により範囲
すにおけるエンコーダ20aの出力パルス数が上記差に
として求められる。
エンコーダ29の出力が所定パルス数PSを計数した時
(範囲a)、モータMの駆動が停止される。こののち所
定時間(範囲b)の経過を待機し、演算手段により範囲
すにおけるエンコーダ20aの出力パルス数が上記差に
として求められる。
穿孔処理時にセンサS2がオンしたのちカウンタCが計
数する値は第2図においてカード11の先端が距離(L
l+ffl+m−j!2−L2)の距離を移動するモー
タの回転に対応するパルス数である。したがって、カー
ド11が所定の位置から距離L2だけ手前の位置に達し
たときモータMの駆動が停止される。モータMは駆動が
停止されたのち慣性により若干量の回転を継続して行い
、この回転によってカード11は距離L2だけ移動する
。このため、モータMが完全に停止した時点ではカード
11はセンサS2から距離(L1+AI+m H12)
だけ離れた所定の位置に停止する。
数する値は第2図においてカード11の先端が距離(L
l+ffl+m−j!2−L2)の距離を移動するモー
タの回転に対応するパルス数である。したがって、カー
ド11が所定の位置から距離L2だけ手前の位置に達し
たときモータMの駆動が停止される。モータMは駆動が
停止されたのち慣性により若干量の回転を継続して行い
、この回転によってカード11は距離L2だけ移動する
。このため、モータMが完全に停止した時点ではカード
11はセンサS2から距離(L1+AI+m H12)
だけ離れた所定の位置に停止する。
なお、第1図(A)に示す処理は同図(B)のn21と
n22との間に挿入して毎回実行してもよく、この場合
にはカード挿入時常に所定パルス数PSが補正されるこ
とになりパンチ機構のピンを常にカードの適正な穿孔位
置に対向させることができる。またこの実施例ではモー
タMの駆動停止後にタイマを起動し、モータMの回転が
停止するまでの所定時間を計時していたが、カウンタC
の変化量を検出し、この変化量が0になったときにモー
タMの回転が完全に停止したと判断してもよい。
n22との間に挿入して毎回実行してもよく、この場合
にはカード挿入時常に所定パルス数PSが補正されるこ
とになりパンチ機構のピンを常にカードの適正な穿孔位
置に対向させることができる。またこの実施例ではモー
タMの駆動停止後にタイマを起動し、モータMの回転が
停止するまでの所定時間を計時していたが、カウンタC
の変化量を検出し、この変化量が0になったときにモー
タMの回転が完全に停止したと判断してもよい。
(g1発明の効果
この発明によれば、穿孔処理の実行に先立って慣性によ
るモータの回転量の誤差を検出し、穿孔12 。
るモータの回転量の誤差を検出し、穿孔12 。
動作時に誤差を考慮してモータの駆動量を短縮すること
ができる。この短縮量は駆動停止後から回転停止までの
間にモータが回転する回転量に等しく、穿孔処理時にモ
ータの駆動時間を短縮しておくことにより駆動停止後慣
性による回転によってモータは所定量に等しい量だけ回
転する。したがって、パンチ機構を常にカードの所定の
穿孔位置に精度良く対向させることができ、カード位置
の検出によるデータの読み取りに対応することができる
。また、誤差の検出は予め設けられているエンコーダを
用いるために部品の増加をともなうことがなく、装置の
大型化およびコストアンプを招くことがない。
ができる。この短縮量は駆動停止後から回転停止までの
間にモータが回転する回転量に等しく、穿孔処理時にモ
ータの駆動時間を短縮しておくことにより駆動停止後慣
性による回転によってモータは所定量に等しい量だけ回
転する。したがって、パンチ機構を常にカードの所定の
穿孔位置に精度良く対向させることができ、カード位置
の検出によるデータの読み取りに対応することができる
。また、誤差の検出は予め設けられているエンコーダを
用いるために部品の増加をともなうことがなく、装置の
大型化およびコストアンプを招くことがない。
第1図(A)および(B)はこの発明の実施例であるパ
ンチ機構を備えたカードリーダ装置の制御部の処理手順
を示すフローチャート、第2図は同カードリーグ装置の
構成を示す側面断面図、第3図は同カードリーグ装置の
制御部のブロック図、第4図は同カードリーグ装置のタ
イミングチャート、第5図は同カードリーグ装置に用い
られるカードの要部の平面図である。 2−パンチ機構、 9−搬送路、 11−カード、 29−エンコーダ、 81〜S3−センサ。
ンチ機構を備えたカードリーダ装置の制御部の処理手順
を示すフローチャート、第2図は同カードリーグ装置の
構成を示す側面断面図、第3図は同カードリーグ装置の
制御部のブロック図、第4図は同カードリーグ装置のタ
イミングチャート、第5図は同カードリーグ装置に用い
られるカードの要部の平面図である。 2−パンチ機構、 9−搬送路、 11−カード、 29−エンコーダ、 81〜S3−センサ。
Claims (1)
- (1)モータの回転によりカードを搬送する搬送路にカ
ードを検出するセンサとカードに穿孔処理を行うパンチ
機構とを搬送方向に順に備えるとともに、モータの回転
を検出するエンコーダを備え、センサがカードを検出し
た後エンコーダの検出値が所定値に一致した際にモータ
の駆動を停止してパンチ機構を動作させるカードリーダ
装置において、 穿孔処理の実行に先立ってエンコーダが前記所定値を検
出する間にモータを駆動する予備駆動手段と、予備駆動
手段によるモータの駆動が終了した後にモータの回転の
停止時におけるエンコーダの検出値と前記所定値との差
を求める演算手段と、穿孔処理時に前記所定値を演算手
段の演算結果を差し引いた値に補正する補正手段と、を
設けてなるパンチ機構を備えたカードリーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26227087A JPH01105375A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | パンチ機構を備えたカードリーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26227087A JPH01105375A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | パンチ機構を備えたカードリーダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105375A true JPH01105375A (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=17373460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26227087A Pending JPH01105375A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | パンチ機構を備えたカードリーダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01105375A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831614A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 三角波発振器 |
| JPS58208874A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | カ−ドのパンチ機構 |
| JPS60258693A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気カ−ドリ−ダ |
| JPS62131310A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 移動体の駆動制御装置 |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP26227087A patent/JPH01105375A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831614A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 三角波発振器 |
| JPS58208874A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | カ−ドのパンチ機構 |
| JPS60258693A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気カ−ドリ−ダ |
| JPS62131310A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 移動体の駆動制御装置 |
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