JPH01105612A - 相補型mos集積回路 - Google Patents

相補型mos集積回路

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JPH01105612A
JPH01105612A JP63159645A JP15964588A JPH01105612A JP H01105612 A JPH01105612 A JP H01105612A JP 63159645 A JP63159645 A JP 63159645A JP 15964588 A JP15964588 A JP 15964588A JP H01105612 A JPH01105612 A JP H01105612A
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光俊 菅原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は相補型MOS論理回路に関し、特に電源過渡電
流による不要輻射を減らした相補型MO3集積回路に関
する。
〔従来の技術〕
相補型MOS(以下CMOSという)集積回路は微細化
が進み高速化され、従来のバイポーラ集積回路並の高速
動作をするものもあられれた。0MOSは一般には低消
費電力であるが、スイッチング時には電源に過渡電流が
流れることが知られている。この過渡電流のため高速動
作時には相当の電力が消費されるとともに、100mV
台の電源電圧降下を生ずるということもあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
第5図は論理回路の例である。同図においてインバータ
4の入力には入力端子1が接続され、NAND5の入力
にはインバータ4の出力と入力端子2が接続されている
。NAND5の出力は出力端子3に接続されている。
第6図は上記の論理回路を従来の0MO3によって実現
した回路図である。同図においてインバータ4およびN
AND5の出力には浮遊容量10゜l5がそれぞれ存在
する。たとえば入力1がハイのときトランジス夛8がO
FFし、トランジスタ9がONのためインバータ4の出
力は四−であり、浮遊容量10は放電されている。次に
入力1がローに立ち下った時には、トランジスタ8がO
Nにトランジスタ9がOFFになり、インバータ4の出
力がハイに立ち上る。したがって浮遊容量10に電源端
子6からトランジスタ8を介して急速充電するので、過
渡電流が流れる。同様にインバータ4の出力が立ち下っ
た場合は浮遊容量10の放電電流がトランジスタ9を介
して流れる。さらにNAND回路5の出力の変化に応じ
て浮織容量15の充放電がおこる。
このような過渡電流の集合によって端子6,7に過渡電
流を生じ、それが布線や集積回路の引き出し線の抵抗も
しくは誘導性インダクタンス(以下りと略す)によって
電圧降下を生じ、前述のように100mV台になること
もある。通常はこれを防ぐため電源端子6,7間にバイ
パスコンデンサを挿入する(図示せず)が、引き出し線
の抵抗やLおよび布線もしくはバイパスコンデンサのL
は打ち消すことができない。特にデバイスの高速化によ
りLの影響は大きくなっており、集積回路の端子で10
0mV台の電圧降下を生じ、集積回路内部、の電源配線
においては数100mVの電圧降下となる場合もある。
このような大きな高周波エネルギーは容易に輻射し、T
Vやラジオに妨害を与えるばかりでなく集積回路自身が
誤動作することがあるという欠点がある。
本発明の目的は過渡電流のピークを低く抑えるような定
電流源を設けることによって、上記の欠点を改善した°
相補型MOS集積回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の相補型MOS集積回路は、相補型MOS論理回
路を有する集積回路において、前記論理回路の正側電源
端子にドレインを接続したPチャネルMO3)ランジス
タと、前記論理回路の負側電源端子にドレインを接続し
たNチャネルMOSトランジスタとを有し、前記Pチャ
ネルMOS)ランジスタのソースとを有す、前記Pチャ
ネルMOS)ランジスタのソースを共通に正電源に接続
し、前記NチャネルMOS)ランジスタのソースを共通
に負電源に接続し、前記各トランジスタのゲートに所定
のバイアス電圧を印加するようにして構成される。
〔実施例〕
第1図は本発明の第一の実施例を示す回路図である。同
図は前述の論理回路(第5図参照)に本発明を適用した
回路図である。本発明によって追加された素子はPチャ
ネルトランジスタ16〜18゜Nチャネルトランジスタ
20〜22および抵抗19である。そしてトランジスタ
16,20および抵抗19に流れるバイアス電流に比例
する電流を、カレントミラーな構成するトランジスタ1
6゜17.18およびトランジスタ20,21.22に
よってインバータ4およびNAND5の各正負電源端子
に流そうとしている。
端子1がハイのときトランジスタ8がオフしトランジス
タ9がオンしており、トランジスタ21は定電流を流そ
うとするがドレイン・ソース間電圧がOのため電流は流
れない。
次に端子lをローにするとトランジスタ9がオフしトラ
ンジスタ8がオンして、トランジスタ17からトランジ
スタ8を介し定電流で浮遊容量10を充電し、その両端
電圧を電源電圧に近づける。
するとトランジスタ17のドレイン・ソース間電圧が低
くなりこのトランジスタが三極管領域に入り、ドレイン
電流は減ってゆく。充電が完了すると浮遊容量100両
端は電源電圧とひとしくなり、したがってトランジスタ
17のドレイン・ソース間電圧は0となり電流は流れな
くなる。このときトランジスタ9がオフであるからトラ
ンジスタ21も電流は流れない。
端子lが再度ハイになると、今充電された浮遊容量10
の電荷がトランジスタ9を介してトランジスタ21に上
って定電流放電し、放電が完了すると電流がOとなる。
このようにして過渡的な電源電流の最大値はトランジス
タ17.21の定電流値でおさえることができる。した
がって従来のような大電流が流れることはない。
また、端子1の入力がゆっくりと立ち上る場合、途中で
中間電位をとるときはトランジスタ8,9がともにオン
するので、従来では正の電源から負の電源へ向って大電
流が流れるが、本発明ではトランジスタ17.21によ
っておさえられる。このときの電流はトランジスタ17
.21の電流のうち小さい方である。この点からも過渡
電流をおさえることができる。
第2図は本発明の第二の実施例を示す回路図である。同
図は前述の論理回路(第5図参照)にPチャネルトラン
ジスタ26によるオーブンドレイン出力を端子27に得
る回路を付加している。浮遊容828に蓄積した電荷を
放電する際に、トランジスタ26がオンしてもトランジ
スタ25が定電流のため定電流放電である。なお従来は
トランジスタ25がないので、トランジスタ26がオン
した場合はそのオン抵抗により制限される大きな電流が
流れていた。
また、第2図において抵抗23に流れる電流に比例する
電流を、カレントミラー動作でトランジスタ21.22
へ流そうとし、トランジスタ21を介してトランジスタ
16,17,18,25からなるカレントミラー回路に
よって定電流を流そうとしている。前述のように、各段
の電流は過渡電流のピーク値が上記定電流で与えられ、
定常時はOである。抵抗23の値を大きくすることで過
渡電流を少くでき、抵抗23の値を小さくすることによ
り過渡応答(浮遊容量の充放電時間)を速めることがで
きる。したがって抵抗23をLSIや外付とすることに
より、目的に応じて低過渡電流にするか、または高速化
するか使い分けができる。
なお、NAND回路5についてもインバータ4と同様に
動作し同じ効果を発揮できる。
また、たとえば第2図において、トランジスタ26がオ
ンしているときに仮りに出力端子27が負側電源にショ
ートされてしまった場合を考えると、トランジスタ25
があるため前述のカレントミラー動作により、トランジ
スタ25と160サイズ比によって決まる定電流が流れ
る。一方従来のようにトランジスタ25がない場合はト
ランジスタ26のオン抵抗で決まる大電流が流れてしま
う。したがって第2図はいわゆる垂下型電流制限動作を
行って、負荷ショート時の大電流の流下を防止している
もちろん第1図においても全く同様に負荷ショート時の
電流は、トランジスター8又はトランジスタ22の流し
うる定電流値に押えられることはあきらかである。
第3図は本発明の第三の実施例である。オペアンプ等で
代表される何らかのアナログ回路32のソ 入力には入力端子31が接続され、出力には撃−スフォ
ロワとして働くNチャネルトランジスメタ3フが接続さ
れている。Nチャネルトランジスタにはバイアス電源3
9によって定電流動作を行うNチャネルトランジスタ4
0が直列に接続され、その接続点に出力端子38が設け
られている。Nチャネルトランジスタ40はNチャネル
トランジスタ37の直流バイアスとなっている。従来は
Nチャネルトランジスタ37のドレインは直接電源端子
35に接続されており、ソースフォロワ型出力回路とし
て動作させていた。ここで例に出力端子38が比較的高
い電圧になっているときに、負側電源端子41にショー
トされた場合、Nチャネルトランジスタ37のゲート・
ソース間電圧が大きくなり、トランジスタ37はオン状
態となり、オン抵抗で決まる大電流が流れてしまう。そ
こで、本発明によれば抵抗36とPチャネルトランジス
タ33.34からなるカレントミラー回路によって、ト
ランジスタ37に流れうる最大電流をトランジスタ34
の定電流値に制限することができる。なお、出力端子3
8をショートしないときはトランジスタ34はオン状態
であるものの、ソースフォロアを構成するトランジスタ
37の電流(ふつうは定電流トランジスタ4oの電流と
同じ)が流れるだけであり、0.1 V程度のソース・
ドレイン間電圧となり、ソースフォロワは従来トかわら
ぬ動作をしている。
ニ 次に第4図に第杏の実施例の具体例を示す。第4図はC
MOSオプアンプに本発明を実施したものである。入力
31.42に接続された差動アンランジスタ46,47
.その出力を受けてソース接地として動作するNチャネ
ルトランジスタ48゜その出力をバイアス用トランジス
タ49.50を介して自らの入力とするプッシュプル出
力回路を構成するトランジスタ54,55.定電流回路
を構成するトランジスタ43.51からなるオペアンプ
がある。かかるオペアンプの出力電流を制限するために
トランジスタ34が電源端子35と出力トランジスタ5
5のドレイン間に接続され、同様にトランジスタ53が
接地端子41と、出力トランジスタ54のドレイン間に
接続されている。
出力電流を制限する方法はトランジスタ34.53がそ
れぞれカレントミラーとして一定電流以上の電流を流し
得ないということであり、前述の各実施例と同様の原理
である。
なお、本発明の出力回路としては上述した実施例に限ら
ず、いかなる回路でも正負各電源との間にカレントミラ
ー回路構成をそれぞれ挿入すればよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば過渡電流のピーク値をカレントミラーに
よる定電流源の電流値におさえることができかつ、定常
時は論理部に電流が流れず、きわめて低電流でしかも過
渡電流も少ない論理回路を得ることができ、出カシヨー
ド時にも大電流の流下しない回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示す回路図、第2図は
本発明の第二の実施例を示す回路図、第3図は本発明の
第三の実施例を示す回路図、第4図は第三の実施例を具
体例を示す回路図、第5図は従来例を示す回路図、第6
図は従来例の具体的な回路図である。 1.2,31・・・・・・入力端子、3,27・・・・
・・出力端子、4・・・・・・インバータ、5・・・・
・・NAND、6゜7・・・・・・電源端子、16〜1
8,25,26,33゜34.43〜45,51,54
・・・・・・PチャネルMoSトランジスタ、22,2
3,37,40゜46〜48,50,55・・・・・・
NチャネルMOS)ランジスタ、32・・・・・・オペ
アンプ。 代理人 弁理士  内 原   音 竿 1 圀 茅 ;!I!1 第5 」 茅乙面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 相補型MOS回路を有する集積回路において、前記回路
    の正側電源端子にドレインを接続したPチャネルMOS
    トランジスタと、前記回路の負側電源端子にドレインを
    接続したNチャネルMOSトランジスタとを有し、前記
    PチャネルMOSトランジスタのソースを共通に正電源
    に接続し、前記NチャネルMOSトランジスタのソース
    を共通に負電源に接続し、前記各トランジスタのゲート
    に所定のバイアス電圧を印加したことを特徴とする相補
    型MOS集積回路。
JP63159645A 1987-07-10 1988-06-27 相補型mos集積回路 Expired - Lifetime JP2637773B2 (ja)

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JP17217287 1987-07-10
JP62-172172 1987-07-10
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Cited By (3)

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