JPH0110577Y2 - - Google Patents

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JPH0110577Y2
JPH0110577Y2 JP1982041053U JP4105382U JPH0110577Y2 JP H0110577 Y2 JPH0110577 Y2 JP H0110577Y2 JP 1982041053 U JP1982041053 U JP 1982041053U JP 4105382 U JP4105382 U JP 4105382U JP H0110577 Y2 JPH0110577 Y2 JP H0110577Y2
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gas
gas outlet
pipe
support rod
inspection
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JPS58144250U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、点検ガス発生装置の点検用支持棒
に関するものである。
点検ガス発生装置で発生したガスは、爆発下限
界(以下LELという)の1/4のガス濃度のガスを
点検用の支持棒の中を通して連続的にガス漏れ検
知器の点検口に送り、確実に動作するかどうかを
確認するために用いられる。
このような点検ガス発生装置の一例を第1図に
示す。
第1図において、10は点検ガス発生装置本体
で、ガス吸入口11、ガス排出口12とを有し、
さらにガス濃度指示計13、流量調整弁14、零
調整器15、レンジ切換器16等を備えている。
17はガス源で、内部にガスを収容した容器があ
り、これからゴム管18により点検ガス発生装置
本体10のガス吸入口11へガスを供給する。1
9は前記ガス排出口12に取り付けたゴム管、2
0は点検用の支持棒で、先端にガス噴出口本体2
1を有し、ゴム管19により点検ガス発生装置本
体10のガス排出口12に連結され、規定の濃度
に希釈されたガスをガス噴出口本体21から被試
験体であるガス漏れ検知器Kの点検口に送出す
る。
この場合、点検ガス発生装置10の流量調節弁
14を調整することにより、所望の濃度にガスを
希釈することができる。また、支持棒20として
は把持部がある程度太く持ち易いことが必要であ
る反面、起動から20秒以内にガス噴出口本体21
から一定濃度のガスを噴出する必要がある。
この考案は、上記の点にかんがみなされたもの
で、所定の規格を満足させながら操作性のよい点
検ガス発生装置の点検用支持棒を提供することを
目的とする。以下この考案について説明する。
第2図、第3図はこの考案の一実施例を示すも
のである。第2図における支持棒20の先端には
第3図に示すガス噴出口本体21が取り付けられ
る。
第2図において、22は硬質の合成樹脂等の絶
縁材量からなる基部で、ガス流入口23が形成さ
れている。24は前記支持棒20を形成する支持
パイプで、その一端は基部22に圧入により固定
され、他端は接続金具25を圧入または螺合によ
り固着している。26は前記接続金具25の中心
を通るガス通路、27は前記ガス噴出口本体21
を螺合により接続するねじ部、28はガス通路と
なるゴム管で、支持棒20の中心に設けられ、そ
の一端は基部22のホース口29に接続されてガ
ス流入口23と連通し、他端は接続金具25のホ
ース口30に接続されてガス通路26と連動して
いる。31は硬質の合成樹脂等の絶縁材料からな
る把持パイプで、支持パイプ24の外周との間隙
をおいて設けられ、その一端は基部22に固着さ
れ、他端は支持パイプ24の外周に止めねじ32
により固定された環状の固定金具33に接着等の
手段により固着されている。34は前記ガス流入
口23と連通し、基部22に螺合により接続され
た接続金具で、点検ガス発生装置本体10のガス
排出口12に接続されたゴム管19を接続するホ
ース口35が取り付けられている。
第3図において、36は前記ガス噴出口本体2
1の接続金具で、支持棒20の接続金具25と螺
合により接続される接合部37とガス通路38を
有している。39は前記接続金具36の両側に対
向して形成した取付板で、その形状を第5図に示
す。
第5図において、40は前記ガス噴出口本体2
1のガス噴出口本体で、ガス流出口41が形成さ
れ、ガス漏れ検知器Kの点検口に当接するもので
ある。42はゴム管で、一端は接続金具36のホ
ース口43に、他端はガス噴出口本体40のホー
ス口44に接続され、ガス通路38とガス流出口
41と連通している。45は前記ガス噴出口本体
40を支持する支持板で、ピン46によつて支持
パイプ24の長さ方向に対し折曲げ回動可能なよ
うに取付板39と回動可能に係止されている。
また、ガス漏れ検知器Kの位置が測定場所から
離れていてガス噴出口本体21が届かない場合に
は、支持棒20とガス噴出口本体21との間に第
4図に示す延長支持棒47を継ぎ足して使用する
ものである。
第4図において、48は前記延長支持棒47の
延長パイプ、49は接続金具で、延長パイプ48
の一端を接続して固定し、支持棒20の接続金具
25と螺合する接続部50、ガス通路51、ホー
ス口52を有している。53は前記延長パイプ4
8の他端を接続して固定する接続金具で、ガス通
路54を備えている。55は前記ガス噴出口21
の接続金具36を螺合により接続するねじ部、5
6はホース口、57は前記延長支持棒47の中心
に設けたゴム管で、一端はホース口52に、他端
はホース口56に接続されている。
使用に際しては、ガス漏れ検知器Kを試験する
場合、点検ガス発生装置本体10のガス排出口1
2に接続されたゴム管19を支持棒20の基部2
2のホース口35に接続し、支持棒20の接続金
具25のねじ部27とガス噴出口本体21の接合
部37とをねじ込みにより接続して点検ガス発生
装置全体を形成する。そして第5図に示すように
ガス噴出口本体21の支持板45を回動してガス
漏れ検知器Kの点検口にガス噴出口本体40を当
接して点検を行う。
また、延長支持棒47を使用する場合は支持棒
20のねじ部27に延長支持棒47の接合部50
をねじ込みにより接続し、さらに接続金具53の
ねじ部55にガス噴出口本体21の接続金具36
の接合部37をねじ込むことにより点検ガス発生
装置全体を形成する。延長支持棒47の両端の接
続は上記の如くねじ込みにより気密に取付けられ
ている。
なお、支持棒20、ガス噴出口本体21、延長
支持棒47の各ゴム管28,42,57は一定の
太さのものに限らず、点検ガスの種類、流量に応
じて適合した太さのものを取り付けることができ
る。
以上説明したようにこの考案は、支持パイプの
下端にガス流入口を有する絶縁材料からなる基部
が取り付けられており、支持パイプの先端にガス
通路を有する接続金具が取り付けられており、こ
の接続金具にガス流出口を備えたガス噴出口本体
を支持パイプの長さ方向に対し折曲げ回動可能に
取り付けてあるので、対象物であるガス漏れ検知
器が天井あるいは壁のいずれに取り付けられてい
ても、ガス噴出口本体を折曲げ回動することによ
つてそのガス流出口をガス漏れ検知器のガス導入
口に当接することができ、正しい測定が可能であ
る。さらに、延長支持棒を具備しているので、必
要時にこれを用いることによつて支持パイプの延
長が簡便にでき、しかも必要以外は、はずしてお
くことにより延長支持棒の分だけ重量が軽減さ
れ、操作性を向上できる等の実用的効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は点検ガス発生装置の外観を示す斜視
図、第2図〜第5図はこの考案の一実施例を示す
もので、第2図は支持棒の側断面図、第3図はガ
ス噴出口本体の側断面図、第4図は延長支持棒の
側断面図、第5図は点検用支持棒の点検動作を示
す斜視図である。 図中、20は支持棒、21はガス噴出口本体、
22は基部、23はガス流入口、24は支持パイ
プ、25は接続金具、26はガス通路、27はね
じ部、28はゴム管、29,30はホース口、3
1は把持パイプ、32は止めねじ、33は固定金
具、34は接続金具、35はホース口、41はガ
ス流出口、47は延長支持棒、48は延長パイ
プ、49は接続金具、57はゴム管である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持パイプの下端に取り付けられたガス流入口
    を有する絶縁材料からなる基部と、前記支持パイ
    プの先端に取り付けられたガス通路を有する接続
    金具と、この接続金具に前記支持パイプの長さ方
    向に対して折曲げ回動可能に取り付けられたガス
    流出口を備えたガス噴出口本体と、前記支持パイ
    プ基部側に前記支持パイプを被つて固定された把
    持パイプと、前記支持パイプ内において前記ガス
    流入口と前記ガス通路とを連通させるゴム管とか
    らなり、さらに両端をそれぞれ接続金具で接続す
    る延長パイプと、延長パイプ内にあつて前記接続
    金具間を連通させるゴム管とを有し、前記接続金
    具とガス噴出口本体との間に気密に取り付けられ
    る着脱可能な延長支持棒を具備したことを特徴と
    する点検ガス発生装置の点検用支持棒。
JP4105382U 1982-03-25 1982-03-25 点検ガス発生装置の点検用支持棒 Granted JPS58144250U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4105382U JPS58144250U (ja) 1982-03-25 1982-03-25 点検ガス発生装置の点検用支持棒

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JP4105382U JPS58144250U (ja) 1982-03-25 1982-03-25 点検ガス発生装置の点検用支持棒

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58144250U JPS58144250U (ja) 1983-09-28
JPH0110577Y2 true JPH0110577Y2 (ja) 1989-03-27

Family

ID=30052247

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JP4105382U Granted JPS58144250U (ja) 1982-03-25 1982-03-25 点検ガス発生装置の点検用支持棒

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51155690U (ja) * 1975-06-06 1976-12-11

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JPS58144250U (ja) 1983-09-28

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