JPH01105803A - 道路のジョイント部材 - Google Patents
道路のジョイント部材Info
- Publication number
- JPH01105803A JPH01105803A JP26218487A JP26218487A JPH01105803A JP H01105803 A JPH01105803 A JP H01105803A JP 26218487 A JP26218487 A JP 26218487A JP 26218487 A JP26218487 A JP 26218487A JP H01105803 A JPH01105803 A JP H01105803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- intersection
- seal
- bridge
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、道路橋における互いに異なる方向へ延びた複
数の目地の交叉点に設けるジヨイント部材に関する。
数の目地の交叉点に設けるジヨイント部材に関する。
(従来の技術)
道路橋における目地の交叉点としては、例えば縦目地と
横目地によるものがある。縦目地は、既設道路橋に対し
道路幅を拡げるために新設道路橋を並設した際の両道路
橋間や、本線道路に対しランプ等の側線道路を接続した
際の両道路間に形成される。一方、横目地は道路橋の各
スパン毎に形成され、道路橋の側縁に縦目地がある場合
、この縦目地を十字状にあるいはT字状に交わることに
なる。
横目地によるものがある。縦目地は、既設道路橋に対し
道路幅を拡げるために新設道路橋を並設した際の両道路
橋間や、本線道路に対しランプ等の側線道路を接続した
際の両道路間に形成される。一方、横目地は道路橋の各
スパン毎に形成され、道路橋の側縁に縦目地がある場合
、この縦目地を十字状にあるいはT字状に交わることに
なる。
上記縦目地と横目地には、それぞれ道路の幅方向の伸縮
及び桁端の上下変位を許容する縦目地用のジヨイント部
材と道路の長平方向の伸縮及び桁端の上下変位を許容す
る横目地用のジヨイント部材が構築されている。これら
ジヨイント部材としては、縦目地と横目地とで同じ形式
のものが用いられることもあれば、異なる形式のものが
用いられることもあり1例えば、鋼製フィンガージヨイ
ント、ラバートップジヨイント、一対の波形板を対設し
てなる竪形の波形ジ3インドなど種々の形式のものが利
用されている。
及び桁端の上下変位を許容する縦目地用のジヨイント部
材と道路の長平方向の伸縮及び桁端の上下変位を許容す
る横目地用のジヨイント部材が構築されている。これら
ジヨイント部材としては、縦目地と横目地とで同じ形式
のものが用いられることもあれば、異なる形式のものが
用いられることもあり1例えば、鋼製フィンガージヨイ
ント、ラバートップジヨイント、一対の波形板を対設し
てなる竪形の波形ジ3インドなど種々の形式のものが利
用されている。
しかして、上記縦目地と横目地の各ジヨイント部材は、
この縦目地と横目地との交叉点の部分で縁切りされてい
る。従って、この交叉点の部分に空所ができることにな
るが、この空所にはウレタンフオーム等によるバックア
ツプ材を詰め、その上に液状ゴムシール材を流し込んで
、止水をなすという手法が一般に採用されている。
この縦目地と横目地との交叉点の部分で縁切りされてい
る。従って、この交叉点の部分に空所ができることにな
るが、この空所にはウレタンフオーム等によるバックア
ツプ材を詰め、その上に液状ゴムシール材を流し込んで
、止水をなすという手法が一般に採用されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、上述の縦目地と横目地のように異なる方向へ延
びる目地の交叉点は直線状の間隙ではないため、その交
叉点の液状ゴムシール材は、道路の伸縮や桁端の上下変
位により、引張りや圧縮。
びる目地の交叉点は直線状の間隙ではないため、その交
叉点の液状ゴムシール材は、道路の伸縮や桁端の上下変
位により、引張りや圧縮。
せん断等が組み合わさった複雑な力を受け、道路橋のコ
ンクリート面との接着や、各目地のシール材との接着が
簡単に剥がれて漏水を招くという問題がある。
ンクリート面との接着や、各目地のシール材との接着が
簡単に剥がれて漏水を招くという問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記問題点を解決する手段として、道路橋に
おける異なる方向へ延びた複数の目地の交叉点に設ける
ジヨイント部材であって、上記交叉点から各目地に延ば
して配設される各シール部を交叉点において水密状態に
連ねたシール部材と、このシール部材を交叉点において
道路橋に固定する固定部材とを備えていることを特徴と
する道路のジヨイント部材を提供するものである。
おける異なる方向へ延びた複数の目地の交叉点に設ける
ジヨイント部材であって、上記交叉点から各目地に延ば
して配設される各シール部を交叉点において水密状態に
連ねたシール部材と、このシール部材を交叉点において
道路橋に固定する固定部材とを備えていることを特徴と
する道路のジヨイント部材を提供するものである。
(作用)
上記ジヨイント部材においては、そのシール部材が交叉
点の止水をなすが、道路の伸縮や桁端の上下変位により
複雑な力を受けても、固定部材にて道路橋に固定されて
いるから、道路橋からの剥脱が防止される。
点の止水をなすが、道路の伸縮や桁端の上下変位により
複雑な力を受けても、固定部材にて道路橋に固定されて
いるから、道路橋からの剥脱が防止される。
そうして、上記ジヨイント部材は、各目地に別途設ける
ジヨイント部材に対しては各目地の方向に延びたシール
部により、それぞれ上述の交叉点よりも各目地に入った
複雑な力が作用しない位置で水密性のある接続を簡単に
行なうことができる。
ジヨイント部材に対しては各目地の方向に延びたシール
部により、それぞれ上述の交叉点よりも各目地に入った
複雑な力が作用しない位置で水密性のある接続を簡単に
行なうことができる。
(発明の効果)
従って、本発明によれば、各目地方向に延びた各シール
部を交叉点において連ねてなるシール部材を各目地の交
叉点に配して、固定部材で道路橋に固定するようにした
から、上記交叉点の止水を予め成形されたシール部材で
行なうことができるとともに、その脱落を防止して恒久
的な止水を行なうことができる。また、上記シール部材
は別途設けられる各目地のジヨイント部材に対し、それ
ぞれ単純な伸縮のみを考慮するだけでよい位置で接続で
きるため、不規則な力が作用する交叉点での接続に比べ
て水密性ないしは耐久性の高い接続を比較的簡単に行な
うことができる。
部を交叉点において連ねてなるシール部材を各目地の交
叉点に配して、固定部材で道路橋に固定するようにした
から、上記交叉点の止水を予め成形されたシール部材で
行なうことができるとともに、その脱落を防止して恒久
的な止水を行なうことができる。また、上記シール部材
は別途設けられる各目地のジヨイント部材に対し、それ
ぞれ単純な伸縮のみを考慮するだけでよい位置で接続で
きるため、不規則な力が作用する交叉点での接続に比べ
て水密性ないしは耐久性の高い接続を比較的簡単に行な
うことができる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。
一実施例1−
本例は第1図乃至第4図に示されている。
第1図に示す道路橋の縦目地構造において、1は既設の
第1橋、2は既設の第2橋、3は道路拡幅のための新設
の第1橋、4は同じく新設の第2橋である。既設の第1
橋1と第2橋2の間、並びに新設の第1橋3と第2橋4
の間にはそれぞれ道路幅方向の横目地が設けられ、既設
と新設の第1橋1.3間と、第2橋2,4間にはそれぞ
れ道路長手方向の縦目地が設けられており、上記横目地
と縦目地は十字に交叉している。
第1橋、2は既設の第2橋、3は道路拡幅のための新設
の第1橋、4は同じく新設の第2橋である。既設の第1
橋1と第2橋2の間、並びに新設の第1橋3と第2橋4
の間にはそれぞれ道路幅方向の横目地が設けられ、既設
と新設の第1橋1.3間と、第2橋2,4間にはそれぞ
れ道路長手方向の縦目地が設けられており、上記横目地
と縦目地は十字に交叉している。
そうして、上記横目地と縦目地の交叉点には交叉点ジヨ
イント部材5が設けられている。そして、この交叉点ジ
ヨイント部材5に対し、上記第1橋1.3の間に設けた
第1縦目地ジヨイント部材6と、上記第2橋2,4の間
に設けた第2縦目地ジヨイント部材7と、既設の第1橋
と第2橋2の間に設けた横目地ジヨイント部材8と、新
設の第1橋3と第2橋4の間に設けた横目地ジヨイント
部・材9とが接続されている。
イント部材5が設けられている。そして、この交叉点ジ
ヨイント部材5に対し、上記第1橋1.3の間に設けた
第1縦目地ジヨイント部材6と、上記第2橋2,4の間
に設けた第2縦目地ジヨイント部材7と、既設の第1橋
と第2橋2の間に設けた横目地ジヨイント部材8と、新
設の第1橋3と第2橋4の間に設けた横目地ジヨイント
部・材9とが接続されている。
交叉点のジヨイント部材5は、第2図゛に示す如く、ゴ
ム等の可撓性部材で形成されたシール部材10と、この
シール部材10を既設の第1橋1、第2橋2、新設の第
1橋3および第2橋4に対し、それぞれ縦目地と横目地
のなす角部に固定する4つの固定部材11〜14とから
なる。
ム等の可撓性部材で形成されたシール部材10と、この
シール部材10を既設の第1橋1、第2橋2、新設の第
1橋3および第2橋4に対し、それぞれ縦目地と横目地
のなす角部に固定する4つの固定部材11〜14とから
なる。
シール部材10は、縦目地と横目地の交叉点から第1橋
1.3の縦目地側に延ばし配設された第1縦目地シール
部15と、第2橋2.4の縦目地側に延ばし配設された
第2縦目地シール部16と、既設の第1橋と第2橋2の
間の横目地側に延ばし配設された既設側横目地シール部
17と、新設の第1橋3と第2橋4の間の横目地側に延
ばし配設された新設側横目地シール部18とからなる。
1.3の縦目地側に延ばし配設された第1縦目地シール
部15と、第2橋2.4の縦目地側に延ばし配設された
第2縦目地シール部16と、既設の第1橋と第2橋2の
間の横目地側に延ばし配設された既設側横目地シール部
17と、新設の第1橋3と第2橋4の間の横目地側に延
ばし配設された新設側横目地シール部18とからなる。
この4つのシール部15〜18は、いずれも下方への撓
み部(第1縦目地シール部15のものと新設側横目地シ
ール部18のものを符号15a、18aで示す)と、そ
の両側から立上った固定部(同じく符号15b、18b
で示す)とからなる断面U字状のもので、上記交叉点に
おいて水密性を保つべく一体に連なっている。
み部(第1縦目地シール部15のものと新設側横目地シ
ール部18のものを符号15a、18aで示す)と、そ
の両側から立上った固定部(同じく符号15b、18b
で示す)とからなる断面U字状のもので、上記交叉点に
おいて水密性を保つべく一体に連なっている。
固定部材11〜14は、縦目地と横目地のなす角部に倣
ってL字状に形成されていて、下端に底板19が設けら
れている。そして、上記シール部材1oは角部で一連に
なった固定部がL字状の固定部材11〜14に固着され
ている。既設側横目地シール部17は、その端部が固定
部材11,12よりも側方へ突出している。
ってL字状に形成されていて、下端に底板19が設けら
れている。そして、上記シール部材1oは角部で一連に
なった固定部がL字状の固定部材11〜14に固着され
ている。既設側横目地シール部17は、その端部が固定
部材11,12よりも側方へ突出している。
第1縦目地ジヨイント部材6は、・第1図に示す如く間
隙を存して対向した一対の製板の上端に対向する内縁が
歯形に形成された横板を設けてなるジヨイント本体21
.21とこの両ジヨイント本体21,21の製板の対向
する内面に両側部を固着したU字状のシール部材22と
を備える。上記ジヨイント本体21.21は、既設第1
橋1と新設第1橋3の床版23,24の側端部を切欠い
て打設した後打コンクリート部25.26にアンカーに
よって固定されている。
隙を存して対向した一対の製板の上端に対向する内縁が
歯形に形成された横板を設けてなるジヨイント本体21
.21とこの両ジヨイント本体21,21の製板の対向
する内面に両側部を固着したU字状のシール部材22と
を備える。上記ジヨイント本体21.21は、既設第1
橋1と新設第1橋3の床版23,24の側端部を切欠い
て打設した後打コンクリート部25.26にアンカーに
よって固定されている。
第2縦目地ジヨイント部材7も、第1縦目地ジヨイント
部材6と同様のジヨイント本体27,27とシール部材
(図示省118)とを備え、両ジヨイント本体27.2
7が既設第2橋2と新設第2橋4の床版の側端部を切欠
いて打設した後打コンクリート部28.29に固定され
ている。
部材6と同様のジヨイント本体27,27とシール部材
(図示省118)とを備え、両ジヨイント本体27.2
7が既設第2橋2と新設第2橋4の床版の側端部を切欠
いて打設した後打コンクリート部28.29に固定され
ている。
既設横目地ジヨイント部材8は、第3図にも示す如く、
一対のウェブプレート31.31の上端に歯形(櫛形)
のフェイスプレート32.32を設けてなるジヨイント
本体と、一方のウェブプレート31に支持した樋33と
、他方のウェブプレート31に支持した導水板34とを
備え、樋33に排水管35が接続されている。上記ジヨ
イント本体は、既設の第1橋1と第2橋2の床版23゜
36の下の鋼桁(図示省略)に固定され、背部の後打コ
ンクリート部25.28にも支持されている。
一対のウェブプレート31.31の上端に歯形(櫛形)
のフェイスプレート32.32を設けてなるジヨイント
本体と、一方のウェブプレート31に支持した樋33と
、他方のウェブプレート31に支持した導水板34とを
備え、樋33に排水管35が接続されている。上記ジヨ
イント本体は、既設の第1橋1と第2橋2の床版23゜
36の下の鋼桁(図示省略)に固定され、背部の後打コ
ンクリート部25.28にも支持されている。
新設横目地ジヨイント部材9は、第1図に示す如く、一
体の波形にした製板からなるジヨイント本体37.37
と、その対向する内面に両側部を固着したU字状のシー
ル部材38とを備える。ジヨイント本体37.37は、
新設の第1橋3と第2橋4の床版24,39の端部を切
欠いて打設した後打コンクリート部26.29にアンカ
ーで固定されている。
体の波形にした製板からなるジヨイント本体37.37
と、その対向する内面に両側部を固着したU字状のシー
ル部材38とを備える。ジヨイント本体37.37は、
新設の第1橋3と第2橋4の床版24,39の端部を切
欠いて打設した後打コンクリート部26.29にアンカ
ーで固定されている。
なお、第1図および第3図において、40は舗装、41
は鋼桁である。
は鋼桁である。
上記各ジJインド部材の接続態様は第4図に具体的に示
されている。
されている。
まず、交叉点ジヨイント部材5は、各シール部15〜1
8をそれぞれの目地遊間に配し、縦目地と横目地の交叉
点部分に吊り下げ等により、固定部材11〜14の上端
が路面に略一致するように支持される。これに対し、第
1縦目地ジヨイント部材6は、縦目地と横目地の交叉点
よりも縦目地側の位置において、交叉点ジヨイント部材
5に接続される。すなわち、ジヨイント本体21.21
と固定部材11.13は突き合わせて設置(溶接しても
よい)され、シール部材22と第1縦目地シール部15
とは、この両者に跨がって接着シート42を重ね接着す
ることにより、水密性が得られるように接続されている
。
8をそれぞれの目地遊間に配し、縦目地と横目地の交叉
点部分に吊り下げ等により、固定部材11〜14の上端
が路面に略一致するように支持される。これに対し、第
1縦目地ジヨイント部材6は、縦目地と横目地の交叉点
よりも縦目地側の位置において、交叉点ジヨイント部材
5に接続される。すなわち、ジヨイント本体21.21
と固定部材11.13は突き合わせて設置(溶接しても
よい)され、シール部材22と第1縦目地シール部15
とは、この両者に跨がって接着シート42を重ね接着す
ることにより、水密性が得られるように接続されている
。
第2縦目地シミインド部材7も第1縦目地ジヨイント部
材6と同様であり、その接続状態の図示説明は省略する
。
材6と同様であり、その接続状態の図示説明は省略する
。
既設横目地ジヨイント部材8は、縦目地と横目地の交叉
点よりも横目地側の位置において交叉点ジヨイント部材
5に接続される。すなわち、フェイスプレート32.3
2の側端縁と固定部材11゜12とが突き合わ°せて設
置される。そして、既設側横目地シール部17は、雨水
等を漏れることなく樋33に導けるように、この樋33
の上に延ばして設けられる。
点よりも横目地側の位置において交叉点ジヨイント部材
5に接続される。すなわち、フェイスプレート32.3
2の側端縁と固定部材11゜12とが突き合わ°せて設
置される。そして、既設側横目地シール部17は、雨水
等を漏れることなく樋33に導けるように、この樋33
の上に延ばして設けられる。
新設横目地ジヨイント部材9も、先に説明した第1縦目
地ジヨイント部材6と基本的に同じ態様で交叉点ジヨイ
ント部材5に接続される。すなわち、縦目地と横目地の
交叉点よりも新設の横目地側の位置において、ジヨイン
ト本体37.37と固定部材13.14とは突き合わせ
設置され、シール部材38と新設側横目地シール部18
とは接着シート42により水密に接続される。
地ジヨイント部材6と基本的に同じ態様で交叉点ジヨイ
ント部材5に接続される。すなわち、縦目地と横目地の
交叉点よりも新設の横目地側の位置において、ジヨイン
ト本体37.37と固定部材13.14とは突き合わせ
設置され、シール部材38と新設側横目地シール部18
とは接着シート42により水密に接続される。
以上の接続状態において、後打コンクリート部25.2
6,28.29が打設され、交点部ジヨイント部材5の
各固定部材11〜14が各欄1γ4の縦目地と横目地の
なす角部に固定される。なお、この固定においては、各
固定部材11〜14からアンカーを突設しておく場合も
ある。
6,28.29が打設され、交点部ジヨイント部材5の
各固定部材11〜14が各欄1γ4の縦目地と横目地の
なす角部に固定される。なお、この固定においては、各
固定部材11〜14からアンカーを突設しておく場合も
ある。
従って1本実施例によれば、縦目地と横目地の交叉点の
部分に対し、縦目地シール部15.16と横目地シール
部17.18とが連続した成形シール部材17.18と
が連続した成形シール部材10を配設して、上記両目地
の角部に固定部材11〜14で強固に固定することがで
き、かつ1.この交叉点ジヨイント部材5を各目地のジ
ヨイント部材6〜9に対し、上記交叉点から各目地側に
入った位置で水密に接続できることになる。
部分に対し、縦目地シール部15.16と横目地シール
部17.18とが連続した成形シール部材17.18と
が連続した成形シール部材10を配設して、上記両目地
の角部に固定部材11〜14で強固に固定することがで
き、かつ1.この交叉点ジヨイント部材5を各目地のジ
ヨイント部材6〜9に対し、上記交叉点から各目地側に
入った位置で水密に接続できることになる。
よって、上記ジヨイント部材の接続作業が容易であると
ともに、シール部材同士の接続部には単純な伸縮しか作
用しないため、撓み部でこの伸縮が許容され接続部の剥
離を招くことがなく、上記固定部材11〜14による強
固な固定と相俟って上記交叉点の部分の恒久的な止水を
達成できることになる。
ともに、シール部材同士の接続部には単純な伸縮しか作
用しないため、撓み部でこの伸縮が許容され接続部の剥
離を招くことがなく、上記固定部材11〜14による強
固な固定と相俟って上記交叉点の部分の恒久的な止水を
達成できることになる。
また、交叉点に流れ込んだ水は、既設横目地の樋33に
導かれ、排水管35にて排水される。
導かれ、排水管35にて排水される。
一実施例2−
本例は第5図に示す。
本例の交叉点ジヨイント部材50は、各縦目地。
横目地のジヨイント部材51が中央に撓み部を有するシ
ール板52の両側部を各欄に押え板によるジヨイント本
体53で固定する形式のものである場合に適する。
ール板52の両側部を各欄に押え板によるジヨイント本
体53で固定する形式のものである場合に適する。
すなわち、交叉点ジヨイント部材50のシール部材54
は、各目地シール部55〜58が目地遊間に配設する撓
み部とその両側の水平な固定部とからなる。これに対し
、固定部材59〜62は、横板で構成されていて、各目
地シール部55〜58の水平に連なった固定部を縦目地
と横目地の角部において、各欄に対し上から押え、アン
カーボルトを利用して固定するようになっている。
は、各目地シール部55〜58が目地遊間に配設する撓
み部とその両側の水平な固定部とからなる。これに対し
、固定部材59〜62は、横板で構成されていて、各目
地シール部55〜58の水平に連なった固定部を縦目地
と横目地の角部において、各欄に対し上から押え、アン
カーボルトを利用して固定するようになっている。
この場合、各目地シール部55〜58は各目地ジヨイン
ト部材51のシール板52に対し接着シート64を用い
て水密に接続することができる。
ト部材51のシール板52に対し接着シート64を用い
て水密に接続することができる。
また、各目地ジヨイント部材51のジヨイント本体53
が歯形板であるときは、上記固定部材59〜62にも図
示のように対応する歯面を形成する方が好ましい。
が歯形板であるときは、上記固定部材59〜62にも図
示のように対応する歯面を形成する方が好ましい。
一実施例3−
本例は第6図に示し、各目地ジヨイント部材がラバート
ップ形式のときに適する交叉点ジヨイント部材70に関
する。
ップ形式のときに適する交叉点ジヨイント部材70に関
する。
すなわち、交叉点ジヨイント部材70は、実施例2のも
のと同様のシール部材71と、押え板72とその上のラ
バ一部材73とからなる固定部材73とを備える。各目
地のジヨイント部材74も上記シール部材71に対応す
るシール板75と、固定部材73に対応するジヨイント
本体76とを備える。シール部材71とシール板75と
は接着シート77にて接着される。
のと同様のシール部材71と、押え板72とその上のラ
バ一部材73とからなる固定部材73とを備える。各目
地のジヨイント部材74も上記シール部材71に対応す
るシール板75と、固定部材73に対応するジヨイント
本体76とを備える。シール部材71とシール板75と
は接着シート77にて接着される。
また、第7図には斜橋に適用する交叉点ジヨイント部材
(実施例1のものと同様の形式である)80が示されて
いる。すなわち、この交叉点ジヨイント部材80におい
ては、シール部材81はその縦目地シール部82.83
に対し横目地シール部84.85が斜めに交差している
。また、固定部材86〜89もシール部材81に対応し
て鈍角あるいは鋭角に屈曲した状態に形成されている。
(実施例1のものと同様の形式である)80が示されて
いる。すなわち、この交叉点ジヨイント部材80におい
ては、シール部材81はその縦目地シール部82.83
に対し横目地シール部84.85が斜めに交差している
。また、固定部材86〜89もシール部材81に対応し
て鈍角あるいは鋭角に屈曲した状態に形成されている。
第8図には縦目地と横目地がT字状に交わった部分に適
用する交叉点ジヨイント部材90が示されている。すな
わち、シール部材91は直線状に接続した縦目地シール
部92.93に対し横目地シール部94がT字状に連な
っている。そして、両縦目地シール部92,93に対し
縦平板の固定部材95が、また、各縦目地シール部92
.93と横目地シール部94のなす角部にL字状の固定
部材96.97がそれぞれ適用されている。
用する交叉点ジヨイント部材90が示されている。すな
わち、シール部材91は直線状に接続した縦目地シール
部92.93に対し横目地シール部94がT字状に連な
っている。そして、両縦目地シール部92,93に対し
縦平板の固定部材95が、また、各縦目地シール部92
.93と横目地シール部94のなす角部にL字状の固定
部材96.97がそれぞれ適用されている。
第9図には方向が異なる2つの横目地100゜101が
「<」の字状に交叉した部分に適用する交叉点ジヨイン
ト部材102が示されている。すなわち、この「<」の
字状の交叉点は、例えば、橋梁103と橋台104との
間で道路[11が変わる場合に設けられるものである。
「<」の字状に交叉した部分に適用する交叉点ジヨイン
ト部材102が示されている。すなわち、この「<」の
字状の交叉点は、例えば、橋梁103と橋台104との
間で道路[11が変わる場合に設けられるものである。
そして、上記交叉点ジヨイント部材102は、各横目地
100,101の方向に延びる断面U字状のシール部を
「<」の字状に連ねたシール部材105と、このシール
部材105の両側部を橋梁103と橋台104にそれぞ
れ固定する「<」の字状の固定部材106゜107とか
らなり、各横目地100,10.1のジヨイント部材1
08,109に対し、実施例1の交叉点ジヨイント部材
5と新設横目□地ジヨイント部材9との接続と同じ態様
で接着シート110゜110により接続されている。
100,101の方向に延びる断面U字状のシール部を
「<」の字状に連ねたシール部材105と、このシール
部材105の両側部を橋梁103と橋台104にそれぞ
れ固定する「<」の字状の固定部材106゜107とか
らなり、各横目地100,10.1のジヨイント部材1
08,109に対し、実施例1の交叉点ジヨイント部材
5と新設横目□地ジヨイント部材9との接続と同じ態様
で接着シート110゜110により接続されている。
なお、先の実施例2,3の交叉点シミインド部材におい
ても、第7図乃至第9図の例に倣って斜橋用や1字交叉
用あるいは「<」の字交叉用に変形できることはもちろ
んである。
ても、第7図乃至第9図の例に倣って斜橋用や1字交叉
用あるいは「<」の字交叉用に変形できることはもちろ
んである。
さらに、実施例1の交叉点ジヨイント部材は、既設のジ
ヨイントが実施例2や実施例3のジヨイント部材51.
74を用いたものであっても適用することができる。
ヨイントが実施例2や実施例3のジヨイント部材51.
74を用いたものであっても適用することができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は実施例1の道路
継目部構造を示す一部断面にした斜視図、第2図は同側
の交叉点ジヨイント部材の斜視図、第3図は同側の既設
の横目地ジヨイントの断面図。 第4図は同側のジヨイント部材接続状態の斜視図。 第5図と第6図はそれぞれ実施例2と実施例3の交叉点
ジヨイント部材の斜視図、第7図と第8図はそれぞれ斜
橋用と1字交叉用の交叉点ジヨイント部材の平面図、第
9図は「<」の字交叉点におけるジヨイント部材接続状
態の平面図である。 1・・・・・・既設第1橋、2・・・・・・既設第2橋
、3・・・・・・新設第1橋、4・・・・・・新設第2
橋、5,50,70゜80.90,102・・・・・・
交叉点ジヨイント部材、6・・・・・・第1縦目地ジヨ
イント部材、7・・・・・・第2縦目地ジヨイント部材
、8・・・・・・既設横目地ジヨイント部材、9・・・
・・・新設横目地ジヨイント部材、10゜54.71,
81,91,105・・・・・・シール部材、11.1
2,13,14,59,60,61,62.73,86
,87,88,89,96,97゜、106,107・
・・・・・固定部材、15,55,82.92.・・・
・・・第1縦目地シール部、16,56゜83.93・
・・・・・第2縦目地シール部、17,57゜84・・
・・・・既設側横目地シール部、18,58,85・・
・・・・新設側横目地シール部、15a、18a・・・
・・・撓み部、15b、18b・・・・・・固定部、5
1.74・・・・・・目地ジヨイント部材、94・・・
・・・横目地シール部、108,109・・・・・・横
目地ジヨイント部材。 第3目 第4図 鮒 四 第7図 第8図
継目部構造を示す一部断面にした斜視図、第2図は同側
の交叉点ジヨイント部材の斜視図、第3図は同側の既設
の横目地ジヨイントの断面図。 第4図は同側のジヨイント部材接続状態の斜視図。 第5図と第6図はそれぞれ実施例2と実施例3の交叉点
ジヨイント部材の斜視図、第7図と第8図はそれぞれ斜
橋用と1字交叉用の交叉点ジヨイント部材の平面図、第
9図は「<」の字交叉点におけるジヨイント部材接続状
態の平面図である。 1・・・・・・既設第1橋、2・・・・・・既設第2橋
、3・・・・・・新設第1橋、4・・・・・・新設第2
橋、5,50,70゜80.90,102・・・・・・
交叉点ジヨイント部材、6・・・・・・第1縦目地ジヨ
イント部材、7・・・・・・第2縦目地ジヨイント部材
、8・・・・・・既設横目地ジヨイント部材、9・・・
・・・新設横目地ジヨイント部材、10゜54.71,
81,91,105・・・・・・シール部材、11.1
2,13,14,59,60,61,62.73,86
,87,88,89,96,97゜、106,107・
・・・・・固定部材、15,55,82.92.・・・
・・・第1縦目地シール部、16,56゜83.93・
・・・・・第2縦目地シール部、17,57゜84・・
・・・・既設側横目地シール部、18,58,85・・
・・・・新設側横目地シール部、15a、18a・・・
・・・撓み部、15b、18b・・・・・・固定部、5
1.74・・・・・・目地ジヨイント部材、94・・・
・・・横目地シール部、108,109・・・・・・横
目地ジヨイント部材。 第3目 第4図 鮒 四 第7図 第8図
Claims (1)
- (1)道路橋における異なる方向へ延びた複数の目地の
交叉点に設けるジョイント部材であって、上記交叉点か
ら各目地に延ばして配設される各シール部を交叉点にお
いて水密状態に連ねたシール部材と、このシール部材を
交叉点において道路橋に固定する固定部材とを備えてい
ることを特徴とする道路のジョイント部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26218487A JPH01105803A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 道路のジョイント部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26218487A JPH01105803A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 道路のジョイント部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105803A true JPH01105803A (ja) | 1989-04-24 |
| JPH0415324B2 JPH0415324B2 (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=17372235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26218487A Granted JPH01105803A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 道路のジョイント部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01105803A (ja) |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP26218487A patent/JPH01105803A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0415324B2 (ja) | 1992-03-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4773791A (en) | Joint bridging construction for structures | |
| US4111583A (en) | Roadway joint seal and sealing assembly | |
| JP2003221808A (ja) | 波形鋼板ウエブ桁 | |
| US4131382A (en) | Expansion joints | |
| JPH01105803A (ja) | 道路のジョイント部材 | |
| JP3328802B2 (ja) | 橋梁における排水装置 | |
| JP2653994B2 (ja) | 道路橋伸縮装置のシール構造 | |
| JP2602548Y2 (ja) | コンクリート製屋根あるいは橋梁等の水切装置 | |
| JPH057282Y2 (ja) | ||
| JPH0415326B2 (ja) | ||
| JP2653993B2 (ja) | 道路橋伸縮継手 | |
| CN210561700U (zh) | 一种不连续加劲钢板无缝式橡胶伸缩缝 | |
| JP3442362B2 (ja) | 道路橋継目部の伸縮装置 | |
| JPS6020642Y2 (ja) | 道路継目伸縮装置 | |
| JPH0330407Y2 (ja) | ||
| JPH0237842Y2 (ja) | ||
| JP7783003B2 (ja) | 橋梁用伸縮装置 | |
| JP2694877B2 (ja) | 道路継目伸縮装置及びその構築方法 | |
| JP2024098705A (ja) | 水切り構造およびこれに用いる水切り材 | |
| CN110847394A (zh) | 预制混凝土构件竖向拼缝封堵装置及方法 | |
| JPS63804Y2 (ja) | ||
| JP3257990B2 (ja) | 道路橋継目部の伸縮装置 | |
| KR200308691Y1 (ko) | 교량용 신축 이음장치 | |
| SU992645A1 (ru) | Конструкци сопр жени температурно-неразрезных пролетных строений моста в надопорных участках | |
| JPH0625402B2 (ja) | 橋梁用伸縮継手 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080317 Year of fee payment: 16 |