JPH0110648Y2 - - Google Patents

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JPH0110648Y2
JPH0110648Y2 JP19333182U JP19333182U JPH0110648Y2 JP H0110648 Y2 JPH0110648 Y2 JP H0110648Y2 JP 19333182 U JP19333182 U JP 19333182U JP 19333182 U JP19333182 U JP 19333182U JP H0110648 Y2 JPH0110648 Y2 JP H0110648Y2
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JP
Japan
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spring
winding portion
lever
rotation shaft
mounting board
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JP19333182U
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JPS5996605U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は合成樹脂製の取付基板上に形成された
回動軸に、作動レバーを回動自在に嵌挿した後、
スプリングの巻回部を嵌挿してその両端を取付基
板と作動レバー間に夫々係止することにより、該
作動レバーに回動方向への附勢力を附与するよう
にしたレバー装置に関するものである。
(ロ) 従来技術 斯るレバー装置としては、例えば従来周知であ
るプツシユプツシユロツク機構のロツクレバー装
置であり、合成樹脂製の取付基板1上に形成され
た回動軸2に、ロツクレバー3を回動自在に嵌挿
した後スプリング4の巻回部4aを嵌挿して、そ
の両端を取付基板1の係止リブ5とロツクレバー
3の係止部3a間に夫々係止することにより、該
ロツクレバー3に軸方向への附勢力と回動方向へ
の附勢力を附与するようにしていた。尚、6は斯
るロツクレバー3の回動位置を規制する当接リ
ブ、7はスプリング4の軸方向への抜け止めを行
なう係止リングで、スプリング4の抜け止めを施
すことにより、実質的にロツクレバー3の抜け止
めも行なつている。
この様に、従来のレバー装置ではスプリングに
対する抜け止めを別途の係止リングにて行なう必
要があるため、作業性が悪かつた。
(ハ) 考案の目的 本考案は斯る点に鑑み成されたもので、従来の
如く別途の係止リングを用いることなく、スプリ
ングの抜け止めを施こすことが出来るようにした
ものである。
(ニ) 実施例 以下、本考案の一実施例を図面と共に説明す
る。尚、従来と同一部品については同一図番を附
すと共にその説明を省略する。
即ち、本考案は第2図に示す如く前記スプリン
グ4の巻回部4aの径を前記回動軸2の径よりも
大に形成すると共に、前記取付基板1上に前記ス
プリング4の巻回部4aが引掛けられる引掛けリ
ブ8を前記回動軸2に隣接して形成し、前記スプ
リング4の巻回部4aを回動軸2に嵌挿させた際
には、該巻回部4aの一端側内面を回動軸2の周
面に周接させると共に、その他端側上縁を引掛け
リブ8に引掛けて左右方向の位置決めと軸方向へ
の抜け止めを施すようにしたものである。尚、前
記引掛けリブ8は取付基板1より上方に延出した
支柱部8aと、該支柱部8aから回動軸2方向に
延びた水平部8bと、該水平部8bより下方に延
びて前記スプリング4の巻回部4aに引掛けられ
る垂下部8cとより成つている。
(ホ) 効果 上述した如く本考案に依れば、合成樹脂製の取
付基板上に形成された回動軸に、作動レバーを回
動自在に嵌挿した後、スプリングの巻回部を嵌挿
してその両端を取付基板と作動レバー間に夫々係
止することにより、該作動レバーに回動附勢力を
附与するようにしたレバー装置であつて、前記ス
プリングの巻回部の径を前記回動軸の径よりも大
に形成すると共に、前記取付基板上に前記スプリ
ングの巻回部が引掛けられる係止リブを前記回動
軸に隣接して形成し、而して前記スプリングの巻
回部を回動軸に嵌挿させた際には、該巻回部の一
端側内面を回動軸周面に周接させると共に、その
他端側上縁を係止リブに引掛けて左右方向の位置
決めと軸方向への抜け止めを施こすようにしたも
ので、従来の様に別途の係止リングを用いてスプ
リングに抜け止めを施こす必要がなく、作業性の
向上を計ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは従来例を示す平面図と側面図、
第2図a,bは本考案の一実施例を示す平面図と
正面図である。 1……取付基板、2……回動軸、3……ロツク
レバー、4……スプリング、4a……巻回部、8
……引掛けリブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂製の取付基板上に形成された回動軸
    に、作動レバーを回動自在に嵌挿した後、スプリ
    ングの巻回部を嵌挿してその両端を取付基板と作
    動レバー間に夫々係止することにより、該作動レ
    バーに回動附勢力を附与するようにしたレバー装
    置であつて、前記スプリングの巻回部の径を前記
    回動軸の径よりも大に形成すると共に、前記取付
    基板上に前記スプリングの巻回部が引掛けられる
    引掛けリブを前記回動軸に隣接して形成し、而し
    て前記スプリングの巻回部を回動軸に嵌挿させた
    際には、該巻回部の一端側内面を回動軸周面に周
    接させると共にその他端側上縁を係止リブに引掛
    けて、左右方向の位置決めと軸方向への抜け止め
    を施こすようにした事を特徴とするレバー装置。
JP19333182U 1982-12-20 1982-12-20 レバ−装置 Granted JPS5996605U (ja)

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JP19333182U JPS5996605U (ja) 1982-12-20 1982-12-20 レバ−装置

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JP19333182U JPS5996605U (ja) 1982-12-20 1982-12-20 レバ−装置

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Publication Number Publication Date
JPS5996605U JPS5996605U (ja) 1984-06-30
JPH0110648Y2 true JPH0110648Y2 (ja) 1989-03-28

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ID=30415842

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JP19333182U Granted JPS5996605U (ja) 1982-12-20 1982-12-20 レバ−装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0643551Y2 (ja) * 1987-01-10 1994-11-14 富士通テン株式会社 ねじりばねの支持構造

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Publication number Publication date
JPS5996605U (ja) 1984-06-30

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