JPH01109237A - パイプラインの漏洩検知方法 - Google Patents
パイプラインの漏洩検知方法Info
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- JPH01109237A JPH01109237A JP26587787A JP26587787A JPH01109237A JP H01109237 A JPH01109237 A JP H01109237A JP 26587787 A JP26587787 A JP 26587787A JP 26587787 A JP26587787 A JP 26587787A JP H01109237 A JPH01109237 A JP H01109237A
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- Japan
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- pressure
- pipeline
- leak
- pressure gradient
- leakage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は例えば石油ガスや天然ガス等を輸送するパイ
プラインの輸送時におけるパイプラインからの流体の漏
洩を検知する方法に関するものである。
プラインの輸送時におけるパイプラインからの流体の漏
洩を検知する方法に関するものである。
[従来技術]
ガスパイプラインにおけるガス漏れは、漏洩量の多少に
係わらず損失であるばかりでなく場合によっては爆発等
の危険な状態を来す恐れがある。
係わらず損失であるばかりでなく場合によっては爆発等
の危険な状態を来す恐れがある。
このようなガスパイプラインの漏洩検知方法として、作
業員がガス検知器を持ってパイプライン沿いにパトロー
ルしたり、パイプラインの途中に圧力計を設置して監視
し、圧力の測定値が所定の下限値を下回った場合に漏洩
発生と判定する方法が実施されている。
業員がガス検知器を持ってパイプライン沿いにパトロー
ルしたり、パイプラインの途中に圧力計を設置して監視
し、圧力の測定値が所定の下限値を下回った場合に漏洩
発生と判定する方法が実施されている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、ガス検知器を持ってパイプライン沿いに
パトロールする方法の場合は多大な労力を要し、非能率
的であるとともにパイプライン全域に亙って常時監視で
きないため漏洩発見が手遅れになる場合がある。また、
圧力計を設置して監視し、圧力の測定値が所定の下限値
を下回った場合に漏洩発生と判定する方法では、検知で
きる漏洩は極めて大量の場合に限られる。このような問
題点を解決する方法として発明者等はパイプラインの圧
力勾配の変化速度を利用した方法(特願昭59−275
256号)を提案した0本願発明はこの発明と目的を同
じくするものであり、気体パイプラインにおいてもパイ
プライン全体に亙り常時監視を行い、小漏洩を確実に検
知することを目的とするものである。
パトロールする方法の場合は多大な労力を要し、非能率
的であるとともにパイプライン全域に亙って常時監視で
きないため漏洩発見が手遅れになる場合がある。また、
圧力計を設置して監視し、圧力の測定値が所定の下限値
を下回った場合に漏洩発生と判定する方法では、検知で
きる漏洩は極めて大量の場合に限られる。このような問
題点を解決する方法として発明者等はパイプラインの圧
力勾配の変化速度を利用した方法(特願昭59−275
256号)を提案した0本願発明はこの発明と目的を同
じくするものであり、気体パイプラインにおいてもパイ
プライン全体に亙り常時監視を行い、小漏洩を確実に検
知することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
前記問題点を解決するために、この発明に係るパイプラ
インの漏洩検知方法は、パイプラインに複数個の圧力計
を所定間隔にて設置し、これらの圧力計による計測値を
用いて計測位置間の圧力勾配変化加速度を求め、この値
が所定の範囲を逸脱した場合に漏洩が発生したと判断す
るようにしたものである。
インの漏洩検知方法は、パイプラインに複数個の圧力計
を所定間隔にて設置し、これらの圧力計による計測値を
用いて計測位置間の圧力勾配変化加速度を求め、この値
が所定の範囲を逸脱した場合に漏洩が発生したと判断す
るようにしたものである。
[作用]
漏洩が発生するとパイプラインの長さ方向の圧力降下の
パターンが変化する。これに伴い、隣り合う圧力測定点
での圧力差(圧力勾配)を時間で21?微分したもの、
即ち計測位置間の圧力勾配変化加速度は、漏洩が発生し
たときに著しく変化する。従って、計測位置間の圧力勾
配変化加速度を監視し、これが所定の範囲を逸脱した場
合にはパイプラインに漏洩が発生したと判断することが
できる。
パターンが変化する。これに伴い、隣り合う圧力測定点
での圧力差(圧力勾配)を時間で21?微分したもの、
即ち計測位置間の圧力勾配変化加速度は、漏洩が発生し
たときに著しく変化する。従って、計測位置間の圧力勾
配変化加速度を監視し、これが所定の範囲を逸脱した場
合にはパイプラインに漏洩が発生したと判断することが
できる。
[発明の実施例]
以下、この発明のパイプラインの漏洩検知方法について
一実施例を第1図ないし第6図により説明する。
一実施例を第1図ないし第6図により説明する。
第1図において、1はガスを輸送するために配設された
ガスパイプライン、21〜26はこのガスパイプライン
1に所定間隔で設置された複数個の圧力計、これら複数
個の圧力計21〜26の21側がパイプライン1の上流
側である。
ガスパイプライン、21〜26はこのガスパイプライン
1に所定間隔で設置された複数個の圧力計、これら複数
個の圧力計21〜26の21側がパイプライン1の上流
側である。
第2図の線図において、横軸は上記パイプライン1の長
さ、81〜S6は上記複数個の圧力計21〜26の各計
測位置、縦軸は上記パイプライン1の内圧、Aは上記複
数個の圧力計21?−26で計測した各圧力計測値に基
づいた圧力分布曲線である。この圧力分布曲線Aにより
、パイプライン1に漏洩が無い場合における圧力は、上
流から下流へ行くにしたがって低下するとともに高圧側
に湾曲を形成する放物線を描いていることが把握できる
。
さ、81〜S6は上記複数個の圧力計21〜26の各計
測位置、縦軸は上記パイプライン1の内圧、Aは上記複
数個の圧力計21?−26で計測した各圧力計測値に基
づいた圧力分布曲線である。この圧力分布曲線Aにより
、パイプライン1に漏洩が無い場合における圧力は、上
流から下流へ行くにしたがって低下するとともに高圧側
に湾曲を形成する放物線を描いていることが把握できる
。
第3図はS4の計測位置で漏洩が発生している場合にお
ける圧力分布曲線Bと、漏洩の無い場合における圧力分
布曲線Aとを対比させた線図で、この線図により漏洩が
発生している位置S4で圧力が一番低下し、この漏洩位
fff S aより上流側では圧力勾配が大きくなると
ともに、下流側では小さくなることが把握できる。
ける圧力分布曲線Bと、漏洩の無い場合における圧力分
布曲線Aとを対比させた線図で、この線図により漏洩が
発生している位置S4で圧力が一番低下し、この漏洩位
fff S aより上流側では圧力勾配が大きくなると
ともに、下流側では小さくなることが把握できる。
第4図において、Sl−!〜S1+1は上記パイプライ
ン1のある所定の計測位置間、Stは漏洩位置、S I
−1は漏洩位置SLの上流側、S1+4は漏洩位置SL
の下流側、LL−1はS +−1と81との区間、LL
はS自とSlや1との区間、P t−t〜P1+1は上
記S 1−1 ” S tヤlの計測位置間で漏洩の無
い場合と漏洩が発生している場合との各圧力計測値、A
は漏洩の無い場合における圧力計測値の圧力分布曲線、
Bは漏洩が発生している場合における圧力計測値の圧力
分布曲線を示す。
ン1のある所定の計測位置間、Stは漏洩位置、S I
−1は漏洩位置SLの上流側、S1+4は漏洩位置SL
の下流側、LL−1はS +−1と81との区間、LL
はS自とSlや1との区間、P t−t〜P1+1は上
記S 1−1 ” S tヤlの計測位置間で漏洩の無
い場合と漏洩が発生している場合との各圧力計測値、A
は漏洩の無い場合における圧力計測値の圧力分布曲線、
Bは漏洩が発生している場合における圧力計測値の圧力
分布曲線を示す。
上記圧力分布曲線A、BのL l−1とLLとの区間に
おける圧力勾配は、それぞれ下式にて算出できる。
おける圧力勾配は、それぞれ下式にて算出できる。
Gl−t = (P+−t P+ )/L+−t −
(1)G1=(Pt PI+1)/LL ・・・
(2)Gト! ;区間L I−、における圧力勾配Gl
;区間L1における圧力勾配 漏洩の無い場合における圧力計測値の圧力分布曲線Aと
、漏洩が発生している場合における圧力計測値の圧力分
布曲線Bとを上記式(1)。
(1)G1=(Pt PI+1)/LL ・・・
(2)Gト! ;区間L I−、における圧力勾配Gl
;区間L1における圧力勾配 漏洩の無い場合における圧力計測値の圧力分布曲線Aと
、漏洩が発生している場合における圧力計測値の圧力分
布曲線Bとを上記式(1)。
(2)に基づき対比すれば、漏洩位置Slから上流側の
区間L t−tにおける圧力勾配G+−1が大きくなる
とともに、下流側の区間1,1では圧力勾配G1が小さ
くなることが把握できる。
区間L t−tにおける圧力勾配G+−1が大きくなる
とともに、下流側の区間1,1では圧力勾配G1が小さ
くなることが把握できる。
しかしながら、上記パイプライン1のガス輸送時におけ
る圧力・流量・温度等が一定であれば、上記の圧力勾配
at−t 、Glを監視することにより漏洩の検知を行
えるが、一般にパイプライン1のガス輸送は圧力・流量
等がある程度の変動を伴うためこの方法は有効ではない
0本願発明はこの点を改良したものであり、以下の如き
方法により漏洩を探知する。まず、パイプライン1のL
l−1とLlとの区間における所定の時間間隔を置い
た圧力勾配同士の差、即ち圧力勾配変化速度を計算する
。
る圧力・流量・温度等が一定であれば、上記の圧力勾配
at−t 、Glを監視することにより漏洩の検知を行
えるが、一般にパイプライン1のガス輸送は圧力・流量
等がある程度の変動を伴うためこの方法は有効ではない
0本願発明はこの点を改良したものであり、以下の如き
方法により漏洩を探知する。まず、パイプライン1のL
l−1とLlとの区間における所定の時間間隔を置い
た圧力勾配同士の差、即ち圧力勾配変化速度を計算する
。
上記パイプライン1の区間り、−、、L−における圧力
勾配変化速度は、それぞれ下式により算出できる。
勾配変化速度は、それぞれ下式により算出できる。
V +−+ = G +−t(t ) G t−5(
t−Δ11)・・・(3)V 区 =Gl (t
) −G 亀 (t −Δ 11) ・・・ (
4)V t−t;区間L l−、における圧力勾配変化
速度V1.区間L1における圧力勾配変化速度G+−t
(t);区間L l−1における時刻tの圧力勾G +
(t);区間り直における時刻tの圧力勾配G+−t(
t−At1);区間L L−1における時刻tより時間
Δ1.前の圧力勾配 Gl(t−At1);区間LIにおける時刻tより時間
Δt!前の圧力勾配 続いて、上記式(3)、(4)にて算出された各圧力勾
配変化速度を用いて、さらに同一区間の時間間隔を置い
た圧力勾配変化速度同士の差、即ち圧力勾配変化加速度
を計算する。
t−Δ11)・・・(3)V 区 =Gl (t
) −G 亀 (t −Δ 11) ・・・ (
4)V t−t;区間L l−、における圧力勾配変化
速度V1.区間L1における圧力勾配変化速度G+−t
(t);区間L l−1における時刻tの圧力勾G +
(t);区間り直における時刻tの圧力勾配G+−t(
t−At1);区間L L−1における時刻tより時間
Δ1.前の圧力勾配 Gl(t−At1);区間LIにおける時刻tより時間
Δt!前の圧力勾配 続いて、上記式(3)、(4)にて算出された各圧力勾
配変化速度を用いて、さらに同一区間の時間間隔を置い
た圧力勾配変化速度同士の差、即ち圧力勾配変化加速度
を計算する。
上記パイプライン1の区間Ll−1* L lにおける
圧力勾配変化加速度は、それぞれ下式により算出できる
。
圧力勾配変化加速度は、それぞれ下式により算出できる
。
A+−t=V+−t(t) Vt−t(t−At2)
−(5)A+ =V+ (t) Vt (を−Δtz
)−(6)AI−1;区間L I−1における圧力勾配
変化加速度AI;区間L1における圧力勾配変化加速度
V+−1(t):区間L1−1における時刻tの圧力勾
配変化速度 Vt(t);区間L1における時刻tの圧力勾配変化速
度 V +−t(t−A t2);区m L +−t ニオ
G+ 6 時刻t J: 9時間At2前の圧力勾配変
化速度 V、(t−At2):区間L+における時刻tより時間
At2前の圧力勾配変化速度 漏洩の無い場合における圧力計測値の圧力分布曲線Aと
、漏洩が発生している場合における圧力計測値の圧力分
布曲線Bとを上記の式(5)。
−(5)A+ =V+ (t) Vt (を−Δtz
)−(6)AI−1;区間L I−1における圧力勾配
変化加速度AI;区間L1における圧力勾配変化加速度
V+−1(t):区間L1−1における時刻tの圧力勾
配変化速度 Vt(t);区間L1における時刻tの圧力勾配変化速
度 V +−t(t−A t2);区m L +−t ニオ
G+ 6 時刻t J: 9時間At2前の圧力勾配変
化速度 V、(t−At2):区間L+における時刻tより時間
At2前の圧力勾配変化速度 漏洩の無い場合における圧力計測値の圧力分布曲線Aと
、漏洩が発生している場合における圧力計測値の圧力分
布曲線Bとを上記の式(5)。
(6〉に基づき対比すれば、漏洩位置S+から上流側の
区間L l−1における圧力勾配変化加速度A、−1が
大きくなるとともに、下流側の区間1.+では圧力勾配
変化加速度A+が小さくなることが把握できる。従って
、圧力勾配変化加速度が下式に示す如く予め定められた
値を越えた場合、漏洩が発生したと判断できる。
区間L l−1における圧力勾配変化加速度A、−1が
大きくなるとともに、下流側の区間1.+では圧力勾配
変化加速度A+が小さくなることが把握できる。従って
、圧力勾配変化加速度が下式に示す如く予め定められた
値を越えた場合、漏洩が発生したと判断できる。
漏洩位置より上流側の場合、
AH−1> ε1 ・・・(7)漏洩位置より下
流側の場合、 A+< ε2 ・・−(8) ε1.ε2は設定値 第5図において、S t−t〜S1+2は上記パイプラ
イン1における所定の計測位置間、S l−1は上流側
、S1+2は下流側、L l−、は51−1と8区との
区間、L、はSlと81+1との区間、L1+1はS1
+1と81゜2との区間、漏洩位置は区間LLの中間、
PL−五〜PL+2は上記計測位置51−1〜S1+2
間において漏洩が無い場合と漏洩が発生した場合との各
圧力計測値、Aは漏洩の無い場合における圧力計測値の
圧力分布曲線、Bは漏洩が発生している場合における圧
力計測値の圧力分布曲線を示す。
流側の場合、 A+< ε2 ・・−(8) ε1.ε2は設定値 第5図において、S t−t〜S1+2は上記パイプラ
イン1における所定の計測位置間、S l−1は上流側
、S1+2は下流側、L l−、は51−1と8区との
区間、L、はSlと81+1との区間、L1+1はS1
+1と81゜2との区間、漏洩位置は区間LLの中間、
PL−五〜PL+2は上記計測位置51−1〜S1+2
間において漏洩が無い場合と漏洩が発生した場合との各
圧力計測値、Aは漏洩の無い場合における圧力計測値の
圧力分布曲線、Bは漏洩が発生している場合における圧
力計測値の圧力分布曲線を示す。
この図により、漏洩位置が計測位置の中間であっても、
漏洩位置のある区間の上流側と下流側の区°間における
圧力勾配変化加速度を用いて上述の処理と同様に行うこ
とで、漏洩が検知できることが把握できる。
漏洩位置のある区間の上流側と下流側の区°間における
圧力勾配変化加速度を用いて上述の処理と同様に行うこ
とで、漏洩が検知できることが把握できる。
第6図はこの発明方法を実施する際に用いられるガス漏
洩検知装置のブロック図で、このガス漏洩検知装置はパ
イプラインにおける各計測位置の圧力計測値を入力し、
これら計測値に基づいて任意区間の任意時と所定時間経
過時との圧力勾配変化速度の差、即ち圧力勾配変化加速
度を計算し、監視して漏洩時には漏洩信号を出力するも
のである。
洩検知装置のブロック図で、このガス漏洩検知装置はパ
イプラインにおける各計測位置の圧力計測値を入力し、
これら計測値に基づいて任意区間の任意時と所定時間経
過時との圧力勾配変化速度の差、即ち圧力勾配変化加速
度を計算し、監視して漏洩時には漏洩信号を出力するも
のである。
図中の21〜26はパイプラインに所定間隔で設置され
た複数の圧力計、3はこの圧力計21〜26により計測
した計測値を入力する入力回路、4はこの入力回路3か
らのアナログ信号をデジタ小信号に変換するA/D変換
器、5は圧力勾配を計算する演算回路、6は圧力勾配を
任意の時間分記憶するメモリ、7は圧力勾配変化速度を
計算する演算回路、8は圧力勾配変化速度を任意の時間
分記憶するメモリ、9は圧力勾配変化加速度を計算する
演算回路、10は総合的に漏洩発生の有無を判定する演
算回路、11は漏洩信号を出力する出力器、12は上記
演算回路5.6.7.8゜9.10を内装したコンピュ
ータである。
た複数の圧力計、3はこの圧力計21〜26により計測
した計測値を入力する入力回路、4はこの入力回路3か
らのアナログ信号をデジタ小信号に変換するA/D変換
器、5は圧力勾配を計算する演算回路、6は圧力勾配を
任意の時間分記憶するメモリ、7は圧力勾配変化速度を
計算する演算回路、8は圧力勾配変化速度を任意の時間
分記憶するメモリ、9は圧力勾配変化加速度を計算する
演算回路、10は総合的に漏洩発生の有無を判定する演
算回路、11は漏洩信号を出力する出力器、12は上記
演算回路5.6.7.8゜9.10を内装したコンピュ
ータである。
次にこのガス漏洩検知装置の動作について以下に説明す
る。
る。
上記入力回路3はパイプラインに設置された複数の圧力
計21〜26によって計測された計測値を入力し、A/
D変換器4に伝送する。A/D変換器4は伝送された計
測値をA/D変換してコンピュータ12に伝送する。コ
ンピュータ12の演算回路5は伝送された計測値に基づ
いて圧力勾配を計算し、任意の時間分記憶するメモリ6
と演算回路7に伝送する。演算回路7は演算回路5とメ
モリ6とにより任意時刻の圧力勾配を入力し、圧力勾配
変化速度を計算する。この計算結果は任意の時間分記憶
するメモリ8と演算回路9に伝送する。演算回路9は演
算回路7とメモリ8から任意時刻の圧力勾配変化速度を
入力し、圧力勾配変化加速度を計算して演算回路10に
伝送する。演算回路10はこの結果を用いて上記(7)
、(8)式に基づき、総合的に漏洩の有無を判定して漏
洩信号を出力器11に伝達する。出力器11は漏洩の有
無を外部に表示する信号を出力し、その信号は例えば適
当なデイスプレィで数値あるいは記号やランプ等で表示
される。
計21〜26によって計測された計測値を入力し、A/
D変換器4に伝送する。A/D変換器4は伝送された計
測値をA/D変換してコンピュータ12に伝送する。コ
ンピュータ12の演算回路5は伝送された計測値に基づ
いて圧力勾配を計算し、任意の時間分記憶するメモリ6
と演算回路7に伝送する。演算回路7は演算回路5とメ
モリ6とにより任意時刻の圧力勾配を入力し、圧力勾配
変化速度を計算する。この計算結果は任意の時間分記憶
するメモリ8と演算回路9に伝送する。演算回路9は演
算回路7とメモリ8から任意時刻の圧力勾配変化速度を
入力し、圧力勾配変化加速度を計算して演算回路10に
伝送する。演算回路10はこの結果を用いて上記(7)
、(8)式に基づき、総合的に漏洩の有無を判定して漏
洩信号を出力器11に伝達する。出力器11は漏洩の有
無を外部に表示する信号を出力し、その信号は例えば適
当なデイスプレィで数値あるいは記号やランプ等で表示
される。
なお、この漏洩検知装置では上記(7)。
(8)式を利用することにより漏洩発生位置が推定可能
である。
である。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によればパイプラインに
所定間隔で設置された複数の圧力計により計測した値に
基づき、計測位置間の圧力勾配変化加速度を求め、この
値が予め定められた範囲を逸脱したとき、パイプライン
に漏洩が発生していると判定するものであるから、パイ
プラインの漏洩検知について連続的、かつ自動的な監視
を実現でき、安全対策上極めて優れた効果を得ることの
できるものである。
所定間隔で設置された複数の圧力計により計測した値に
基づき、計測位置間の圧力勾配変化加速度を求め、この
値が予め定められた範囲を逸脱したとき、パイプライン
に漏洩が発生していると判定するものであるから、パイ
プラインの漏洩検知について連続的、かつ自動的な監視
を実現でき、安全対策上極めて優れた効果を得ることの
できるものである。
本願発明は気体のパイプラインに適用した場合に効果が
著しいものであるが、液体のパイプラインにも適用でき
ることは明らかであり、その場合、従来の方法よりも高
い信頼性を得ることができる。
著しいものであるが、液体のパイプラインにも適用でき
ることは明らかであり、その場合、従来の方法よりも高
い信頼性を得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す圧力計を設置したパ
イプラインの概念図、第2図は漏洩の無いパイプライン
の圧力分布曲線図、第3図は漏洩発生と漏洩の無い場合
によるパイプラインの各圧力分布曲線の対比線図、第4
図はパイプラインの圧力勾配を数式で表すための説明図
、第5図は漏洩位置が計測位置の中間にある場合の説明
図、第6図はこの発明方法を実施するための漏洩検知装
置のブロック図である。 1・・・パイプライン、21,22,23.24゜25
.26・・・圧力計、S 1 + 82 + s、 T
s4+S 5 r S 6・・・計測位置、Pl−1
・PI ・P1+1・P1◆2・・・計測値、A・・・
漏洩の無いパイプラインの圧力分布曲線、B・・・漏洩
の発生したパイプラインの圧力分布曲線。 特許出願人 日本鋼管株式会社 手続補正書 1.事件の表示 昭和62年特許願第265877号 2、発明の名称 パイプラインの漏洩検知方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区丸ノ内−丁目1番2号6
、補正の内容 (1)明細書第6頁第20行に「有効ではない、」とあ
るのを「必ずしも有効ではない、」と訂正する。 (2)明細書第7頁第2行に「探知する。」とあるのを
「検知する。」と訂正する。 (3)明細書第7頁第13行に「圧力勾」とあるのを「
圧力勾配」と訂正する。 (4)明細書第7頁第20行に「さらに同一区間の」と
あるのを[さらに同一区間における所定の」と訂正する
。 (3)明細書第9頁第9行に’A+−1>ε1」とある
のを「A、〉εstJと訂正する。 (4)明細書第9頁第11行に「AI〈ε2」とあるの
を「A1くε21 Jと訂正する。 (6)明細書第9頁第12行に「ε1.ε2」とあるの
を「ε11+ε21」と訂正する。 以上
イプラインの概念図、第2図は漏洩の無いパイプライン
の圧力分布曲線図、第3図は漏洩発生と漏洩の無い場合
によるパイプラインの各圧力分布曲線の対比線図、第4
図はパイプラインの圧力勾配を数式で表すための説明図
、第5図は漏洩位置が計測位置の中間にある場合の説明
図、第6図はこの発明方法を実施するための漏洩検知装
置のブロック図である。 1・・・パイプライン、21,22,23.24゜25
.26・・・圧力計、S 1 + 82 + s、 T
s4+S 5 r S 6・・・計測位置、Pl−1
・PI ・P1+1・P1◆2・・・計測値、A・・・
漏洩の無いパイプラインの圧力分布曲線、B・・・漏洩
の発生したパイプラインの圧力分布曲線。 特許出願人 日本鋼管株式会社 手続補正書 1.事件の表示 昭和62年特許願第265877号 2、発明の名称 パイプラインの漏洩検知方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区丸ノ内−丁目1番2号6
、補正の内容 (1)明細書第6頁第20行に「有効ではない、」とあ
るのを「必ずしも有効ではない、」と訂正する。 (2)明細書第7頁第2行に「探知する。」とあるのを
「検知する。」と訂正する。 (3)明細書第7頁第13行に「圧力勾」とあるのを「
圧力勾配」と訂正する。 (4)明細書第7頁第20行に「さらに同一区間の」と
あるのを[さらに同一区間における所定の」と訂正する
。 (3)明細書第9頁第9行に’A+−1>ε1」とある
のを「A、〉εstJと訂正する。 (4)明細書第9頁第11行に「AI〈ε2」とあるの
を「A1くε21 Jと訂正する。 (6)明細書第9頁第12行に「ε1.ε2」とあるの
を「ε11+ε21」と訂正する。 以上
Claims (1)
- パイプラインに複数個の圧力計を所定間隔にて設置し、
これらの圧力計による計測値を用いて計測位置間の圧力
勾配変化加速度を求め、この値が所定の範囲を逸脱した
場合に漏洩が発生したと判断することを特徴とするパイ
プラインの漏洩検知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26587787A JPH01109237A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | パイプラインの漏洩検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26587787A JPH01109237A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | パイプラインの漏洩検知方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109237A true JPH01109237A (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=17423337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26587787A Pending JPH01109237A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | パイプラインの漏洩検知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01109237A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165100A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-25 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | ガスパイプラインの漏洩検知方法および装置 |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP26587787A patent/JPH01109237A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165100A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-25 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | ガスパイプラインの漏洩検知方法および装置 |
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