JPH01109342A - シート状の記録材料を収容するカセットの処理装置 - Google Patents
シート状の記録材料を収容するカセットの処理装置Info
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- JPH01109342A JPH01109342A JP63230191A JP23019188A JPH01109342A JP H01109342 A JPH01109342 A JP H01109342A JP 63230191 A JP63230191 A JP 63230191A JP 23019188 A JP23019188 A JP 23019188A JP H01109342 A JPH01109342 A JP H01109342A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B42/00—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はそれぞれシート状の記録材料好ましくは燐層コ
ーティングのフィルムを収容するカセットの処理装置に
係り、さらに詳しくは、カセットの挿入スリットと別体
の排出スリットとが設けられ、前記スリットは遮光状態
で閉鎖可能である、それぞれX線に感度を有するシート
状の記録材料を収容するカセットの処理装置に間するも
のである。
ーティングのフィルムを収容するカセットの処理装置に
係り、さらに詳しくは、カセットの挿入スリットと別体
の排出スリットとが設けられ、前記スリットは遮光状態
で閉鎖可能である、それぞれX線に感度を有するシート
状の記録材料を収容するカセットの処理装置に間するも
のである。
〈従来の技術〉
この種の処理装置は、例えばカセットにX線写真画像を
記録するフィルムを排出装填する装置として、米国特許
公報第3150263号に記載されている。
記録するフィルムを排出装填する装置として、米国特許
公報第3150263号に記載されている。
同装置においては、フィルムはカセットにいちいち手動
で装填されており、重ねたフィルムからあるいはマガジ
ンから装置に自動的に挿入することはできない。ドイツ
特許公報第1207210号あるは米国特許公報第31
11585号によって種々の構造のカセットマガジンが
知られており、このカセットマガジンからカセットがフ
ィルムをカセットに排出装填する装置に自動的に移送さ
れる。この公知の装置は部品に関してもスペースに間し
ても非常に煩雑であって、マガジン内及び待機位置にお
けるカセットの配置に関しても操作上非常に煩雑である
。
で装填されており、重ねたフィルムからあるいはマガジ
ンから装置に自動的に挿入することはできない。ドイツ
特許公報第1207210号あるは米国特許公報第31
11585号によって種々の構造のカセットマガジンが
知られており、このカセットマガジンからカセットがフ
ィルムをカセットに排出装填する装置に自動的に移送さ
れる。この公知の装置は部品に関してもスペースに間し
ても非常に煩雑であって、マガジン内及び待機位置にお
けるカセットの配置に関しても操作上非常に煩雑である
。
また、ヨーロッパ特許公告公報第7955781号にも
冒頭で述べた種類のカセットが記載されているが、同カ
セットではX線に感度を有する記録材料は刺激可能な燐
コーティングのフィルムによって形成される。この公知
のカセットにおいても、カセットにフィルムを装填及び
排出しなけらばならず、少なくともフィルムを処理する
ためにカセットからフィルムを排出することが必要であ
る。さらに、この種のカセットの使用方法がヨーロッパ
特許公開公報第142709A2号に記載されており、
かつ市場に出ている装置によって知られている。燐コー
ティングの記録材料を有するこの種のカセットを取り扱
うこの種の公知の方法及び装置は、基本的には、カセッ
ト内のフィルムにX線を照射すると潜像が形成されるこ
とに基づいている。読み取りステーションにおいてフィ
ルムをカセットから取り出した後にレーザ光スキャナを
用いて潜像を走査しく燐が刺激される)、その際に発生
する光線をディジタルの電気画像信号に変換し、この画
像信号がスクリーンにおいて、あるいはスクリーン撮像
装置において、またはコンピュータ制御のレーザ光記録
装置において可視画像に変換する。その後で残っている
画像が消去されて、フィルムがカセットにフィルムを装
填する装置へ導かれる。
冒頭で述べた種類のカセットが記載されているが、同カ
セットではX線に感度を有する記録材料は刺激可能な燐
コーティングのフィルムによって形成される。この公知
のカセットにおいても、カセットにフィルムを装填及び
排出しなけらばならず、少なくともフィルムを処理する
ためにカセットからフィルムを排出することが必要であ
る。さらに、この種のカセットの使用方法がヨーロッパ
特許公開公報第142709A2号に記載されており、
かつ市場に出ている装置によって知られている。燐コー
ティングの記録材料を有するこの種のカセットを取り扱
うこの種の公知の方法及び装置は、基本的には、カセッ
ト内のフィルムにX線を照射すると潜像が形成されるこ
とに基づいている。読み取りステーションにおいてフィ
ルムをカセットから取り出した後にレーザ光スキャナを
用いて潜像を走査しく燐が刺激される)、その際に発生
する光線をディジタルの電気画像信号に変換し、この画
像信号がスクリーンにおいて、あるいはスクリーン撮像
装置において、またはコンピュータ制御のレーザ光記録
装置において可視画像に変換する。その後で残っている
画像が消去されて、フィルムがカセットにフィルムを装
填する装置へ導かれる。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記の方法及び装置において、フィルムに設けられてい
る識別手段上の識別データの意味を把握しようとする場
合には、同識別データは別体の専用の読み取り装置によ
って読み取られて、ディジタルの電気的な識別信号に変
換され、ディジタルの画像信号に付加される。この公知
の方法の欠点は、読み取りステーションにおいてフィル
ムをカセットから取り出してからカセットにフィルムを
装填する装置においてカセットへ戻されるまでの閏の比
較的長い距離を保護されずに、機械的な影響を受けてし
まうことであり、それによって燐層の損耗が早められる
ことである。カセットないしはフィルムの処理に間して
も、カセットを手動でいちいち読み取りステーションに
挿入し、個々に排出しなければならない。
る識別手段上の識別データの意味を把握しようとする場
合には、同識別データは別体の専用の読み取り装置によ
って読み取られて、ディジタルの電気的な識別信号に変
換され、ディジタルの画像信号に付加される。この公知
の方法の欠点は、読み取りステーションにおいてフィル
ムをカセットから取り出してからカセットにフィルムを
装填する装置においてカセットへ戻されるまでの閏の比
較的長い距離を保護されずに、機械的な影響を受けてし
まうことであり、それによって燐層の損耗が早められる
ことである。カセットないしはフィルムの処理に間して
も、カセットを手動でいちいち読み取りステーションに
挿入し、個々に排出しなければならない。
従って本発明の課題は、処理すべきカセットを簡単な手
段でそれぞれの装置の前後で積み重ねかつ装置に連続的
に自動挿入することができる冒頭で述べた種類の装置を
提供することである。
段でそれぞれの装置の前後で積み重ねかつ装置に連続的
に自動挿入することができる冒頭で述べた種類の装置を
提供することである。
く課題を解決するための手段〉
上記の課題を解決するために本発明によれば、挿入及び
排出スリットはほぼ垂直方向に延びており、各スリット
の前には挿入ないしは排出されるカセットを収容するカ
セット収容部が配置されており、挿入カセット収容部に
は挿入スリットに向かって下方に傾斜した底面と、同底
面に連続し、挿入スリットに隣接し、かつ同挿入スリッ
トと同一線上に並ぶ後壁とが設けられ、後壁あるいは底
面にカセット収容部のカセットのうち挿入スリットと同
一線上に並ぶカセットを移送する移送手段が設けられて
おり、排出カセット収容部には、後方へ傾斜した後壁に
連続しかつ前下方に傾斜しカセットを受け止める胸壁が
設けらる構造が採用されている。
排出スリットはほぼ垂直方向に延びており、各スリット
の前には挿入ないしは排出されるカセットを収容するカ
セット収容部が配置されており、挿入カセット収容部に
は挿入スリットに向かって下方に傾斜した底面と、同底
面に連続し、挿入スリットに隣接し、かつ同挿入スリッ
トと同一線上に並ぶ後壁とが設けられ、後壁あるいは底
面にカセット収容部のカセットのうち挿入スリットと同
一線上に並ぶカセットを移送する移送手段が設けられて
おり、排出カセット収容部には、後方へ傾斜した後壁に
連続しかつ前下方に傾斜しカセットを受け止める胸壁が
設けらる構造が採用されている。
く作用〉
本発明によれば、処理しようとするカセットを、挿入カ
セット収容部へ無造作に入れるだけでよい。
セット収容部へ無造作に入れるだけでよい。
カセットは処理された後に排出カセット収容部に自動的
に排出される。本発明装置内で、従来のカセットからフ
ィルムを排出し、従来のように新たなフィルムをカセッ
トに装填することができる。
に排出される。本発明装置内で、従来のカセットからフ
ィルムを排出し、従来のように新たなフィルムをカセッ
トに装填することができる。
しかし本発明は特に、燐コーティングのフィルムを読み
取って処理する装置に適している。また本発明装置は、
消去された燐フィルムを処理装置に挿入された同一のカ
セットへ戻し、そのようにして再び使用可能になったカ
セットを装置から取り出して、排出カセット収容部へ積
み重ねようとする場合に、特に役立つものである0本発
明の実施例によれば、上記の構造に加えて、処理しよう
とするカセットを装置の前に積み重ねて、再び積み重ね
たカセットを得ることができ、それによって下記のよう
な効果が得られる。
取って処理する装置に適している。また本発明装置は、
消去された燐フィルムを処理装置に挿入された同一のカ
セットへ戻し、そのようにして再び使用可能になったカ
セットを装置から取り出して、排出カセット収容部へ積
み重ねようとする場合に、特に役立つものである0本発
明の実施例によれば、上記の構造に加えて、処理しよう
とするカセットを装置の前に積み重ねて、再び積み重ね
たカセットを得ることができ、それによって下記のよう
な効果が得られる。
1、使用者はフィルムを操作する必要がない。
長期間使用した後にフィルムを交換する必要がある場合
の他は、フィルムが使用者の目に触れることはない。
の他は、フィルムが使用者の目に触れることはない。
2、カセットにフィルムを装填する装置と工程が省かれ
る。
る。
3、常にカセットにフィルムが装填された状態から出発
できる。
できる。
4、読み取りステーションにおいて常に同一のカセット
にフィルムを戻すことによって、フィルムはカセット外
ではきわめて短い距離を移動するだけであるので、燐コ
ーティングのフィルムを有する公知のカセットの処理方
法に比較して移動時 −の損傷と摩耗から保護される。
にフィルムを戻すことによって、フィルムはカセット外
ではきわめて短い距離を移動するだけであるので、燐コ
ーティングのフィルムを有する公知のカセットの処理方
法に比較して移動時 −の損傷と摩耗から保護される。
従ってこの方法は、患者のデータがカセットに設けられ
たメモリに記憶されるのではなく、他の方法、例えばフ
ィルム上に設けられた読み取り可能なメモリを介して、
あるいは読み取りステーションのキーボードを用いて画
像信号に直接付加されたデータ信号を介して、ディジタ
ル化された画像データに付加される場合にも、効果的に
使用することができる。
たメモリに記憶されるのではなく、他の方法、例えばフ
ィルム上に設けられた読み取り可能なメモリを介して、
あるいは読み取りステーションのキーボードを用いて画
像信号に直接付加されたデータ信号を介して、ディジタ
ル化された画像データに付加される場合にも、効果的に
使用することができる。
なお、本発明の実施例によれば、2つのカセット収容部
の底面の水平に対する傾斜角度βが後壁の垂直に対する
傾斜角度αよりもそれぞれ大きいようにされる。
の底面の水平に対する傾斜角度βが後壁の垂直に対する
傾斜角度αよりもそれぞれ大きいようにされる。
また、本発明の実施例によれば、2つの後壁が互いに所
定角度で配置されており、挿入スリット及び同挿入スリ
ットに付属する移送手段と排出スリットとの間に、カセ
ット移送及び案内手段のく好ましくは同一の)少なくと
も2つの位置決め部材群が設けられており、この2つの
位置決め部材群は互いに揺動可能に軸承されており、一
方の位置決め部材群のガイド手段は挿入スリットあるい
は他方の位置決め部材群のガイド手段と整合し、他方の
位置決め部材群のガイド手段は前記一方の位置決め部材
群のガイド手段あるいは排出スリットあるいは排出スリ
ットの前方に配置されたその他の移送手段と整合してい
るので、カセットは両位置決め部材群によって挿入スリ
ットから排出スリットへ移送される。
定角度で配置されており、挿入スリット及び同挿入スリ
ットに付属する移送手段と排出スリットとの間に、カセ
ット移送及び案内手段のく好ましくは同一の)少なくと
も2つの位置決め部材群が設けられており、この2つの
位置決め部材群は互いに揺動可能に軸承されており、一
方の位置決め部材群のガイド手段は挿入スリットあるい
は他方の位置決め部材群のガイド手段と整合し、他方の
位置決め部材群のガイド手段は前記一方の位置決め部材
群のガイド手段あるいは排出スリットあるいは排出スリ
ットの前方に配置されたその他の移送手段と整合してい
るので、カセットは両位置決め部材群によって挿入スリ
ットから排出スリットへ移送される。
さらに、本発明の実施例によれば、それぞれの位置決め
部材群の下方にカセット処理手段(カセットのそれぞれ
位置決め装置、開放装置、フィルム排出装填装置、閉鎖
装置)が設けられており、同カセット処理手段にカセッ
トを供給すること及び同カセット処理手段からカセット
を位置決め部材群のそれぞれ移送路へ送ることが可能で
ある。
部材群の下方にカセット処理手段(カセットのそれぞれ
位置決め装置、開放装置、フィルム排出装填装置、閉鎖
装置)が設けられており、同カセット処理手段にカセッ
トを供給すること及び同カセット処理手段からカセット
を位置決め部材群のそれぞれ移送路へ送ることが可能で
ある。
また、本発明の実施例によれば、前記2つの位置決め部
材群のカセットガイド手段に上下方向へ揺動可能なガイ
ドスライダが設けられている。
材群のカセットガイド手段に上下方向へ揺動可能なガイ
ドスライダが設けられている。
また、本発明の実施例によれば、各ガイドスライダに少
なくとも2つの舌片が設けられており、その2つの舌片
間の距離はガイドスライダの方向で到着する一番短いカ
セットの長さよりも小さくて、舌片によってカセットが
支えられる。
なくとも2つの舌片が設けられており、その2つの舌片
間の距離はガイドスライダの方向で到着する一番短いカ
セットの長さよりも小さくて、舌片によってカセットが
支えられる。
さらに、本発明の実施例によれば、挿入スリットに向か
って揺動可能な一方の位置決め部材群の延長上の、他方
の位置決め部材群と整合する位置に、それぞれ個々のカ
セットを挿入するために遮光状態で閉鎖可能な補助挿入
スリットが設けられている。
って揺動可能な一方の位置決め部材群の延長上の、他方
の位置決め部材群と整合する位置に、それぞれ個々のカ
セットを挿入するために遮光状態で閉鎖可能な補助挿入
スリットが設けられている。
また、本発明の実施例によれば、2つの位置決め部材群
の互いに離れる側の端部が回転可能に軸承されており、
2つの位置決め部材群を選択的に揺動させるために、揺
動動作を作動させる適当な駆動部材を有する互いに反対
方向に回転する2つのモータが設けられている。
の互いに離れる側の端部が回転可能に軸承されており、
2つの位置決め部材群を選択的に揺動させるために、揺
動動作を作動させる適当な駆動部材を有する互いに反対
方向に回転する2つのモータが設けられている。
また、本発明の実施例によれば、2つの位置決め部材群
の間の共通の支持体に2つの歯付きカム片が固定的に支
承されている。
の間の共通の支持体に2つの歯付きカム片が固定的に支
承されている。
さらに、本発明の実施例においては、カセット処理手段
の下方で平坦なフィルム用のフィルム台が移動可能に設
けられており、挿入スリットに付属する一方の位置決め
部材群内に配置されているカセットからフィルムを取り
出して前記フィルム台に挿入することができ、かつ同フ
ィルムを前記フィルム台から、排出スリットに付属する
他方の位置決め部材群へ別途移送された元のカセットに
再装填することができる。
の下方で平坦なフィルム用のフィルム台が移動可能に設
けられており、挿入スリットに付属する一方の位置決め
部材群内に配置されているカセットからフィルムを取り
出して前記フィルム台に挿入することができ、かつ同フ
ィルムを前記フィルム台から、排出スリットに付属する
他方の位置決め部材群へ別途移送された元のカセットに
再装填することができる。
また、本発明の実施例によれば、2つの処理手段ないし
位置決め部材群の間においてフィルム台とフィルムが、
レーザ光スキャナと先導伝手段とそれに接続されたフォ
トマルチプライアとを有する処理装置ないしは読み取り
ステーションの側に沿って移動され、前記フォトマルチ
プライアは中央メモリに接続されている。
位置決め部材群の間においてフィルム台とフィルムが、
レーザ光スキャナと先導伝手段とそれに接続されたフォ
トマルチプライアとを有する処理装置ないしは読み取り
ステーションの側に沿って移動され、前記フォトマルチ
プライアは中央メモリに接続されている。
さらにまた、本発明の実施例によれば、カセットの挿入
時に載置に使用される面の基準エッチ近傍に、金属片が
接着されており、同金属片がガイド面に設けられた近接
スイッチと共働して、近接スイッチが同金属片を検出し
た旨の信号がない場合には、カセットの引き込みが中断
される。
時に載置に使用される面の基準エッチ近傍に、金属片が
接着されており、同金属片がガイド面に設けられた近接
スイッチと共働して、近接スイッチが同金属片を検出し
た旨の信号がない場合には、カセットの引き込みが中断
される。
〈実施例〉
本発明を図面に示し、以下で詳細に説明する。
本発明はX線に感度を有する平坦な記録材料を収容する
従来のX線記録カセットに基づいている。
従来のX線記録カセットに基づいている。
このカセットは互いに対して揺動可能な2つのハウジン
グ部材、すなわち基部とカバ一部分とから構成されてお
り、通常基部が患者ないしはX線に向けられる。カセッ
ト内には例えば発泡材プレートなど記録材料を押圧する
押圧手段が配置されている。従って図のカセットは概略
的に示されたものであって、全体を符号lで示されてい
る。カバ一部分を錠止しかつ解錠する手段を有するほぼ
一体的な構造のこのカセットlは、種々の大きさの記録
フォーマットのものが存在する。特にカセット1にはX
線写真フィルムではなく、刺激可能な燐コーティングの
層を有する記録フィルムを収容することができる。この
フィルム上にはX線を照射されると潜像が発生し、この
潜像がレーザ光の走査によって刺激されて、ディジタル
の電気的な画像信号に変換されて、メモリに記憶される
。記憶された画像信号はスクリーンで可視画像として見
ることができる。同様に公知の方法及び装置によって通
常の写真フィルム上にいわゆるハードコピーを形成する
ことも可能である。
グ部材、すなわち基部とカバ一部分とから構成されてお
り、通常基部が患者ないしはX線に向けられる。カセッ
ト内には例えば発泡材プレートなど記録材料を押圧する
押圧手段が配置されている。従って図のカセットは概略
的に示されたものであって、全体を符号lで示されてい
る。カバ一部分を錠止しかつ解錠する手段を有するほぼ
一体的な構造のこのカセットlは、種々の大きさの記録
フォーマットのものが存在する。特にカセット1にはX
線写真フィルムではなく、刺激可能な燐コーティングの
層を有する記録フィルムを収容することができる。この
フィルム上にはX線を照射されると潜像が発生し、この
潜像がレーザ光の走査によって刺激されて、ディジタル
の電気的な画像信号に変換されて、メモリに記憶される
。記憶された画像信号はスクリーンで可視画像として見
ることができる。同様に公知の方法及び装置によって通
常の写真フィルム上にいわゆるハードコピーを形成する
ことも可能である。
各カセット1のカバーの外面の後述する基準点から所定
の位置において、ディジタル形式でデータを記憶、書き
込み、読み取り、消去可能なメモリ3が設けられる。な
お、前記基準点はフォーマットが異なっても同種のカセ
ットの場合にはすべて同じになる。また、前記メモリ3
は分かりやすくするために、以下においては他のメモリ
と区別してカセットメモリと称する。カセットメモリの
うち、図では軸受け片と接点のみが示されている。
の位置において、ディジタル形式でデータを記憶、書き
込み、読み取り、消去可能なメモリ3が設けられる。な
お、前記基準点はフォーマットが異なっても同種のカセ
ットの場合にはすべて同じになる。また、前記メモリ3
は分かりやすくするために、以下においては他のメモリ
と区別してカセットメモリと称する。カセットメモリの
うち、図では軸受け片と接点のみが示されている。
カセットメモリ3の位置に間する基準点としては、所定
のカセットエツジlbが用いられ、このカセットエツジ
はカセットlを処理する処理装置において、どんなフォ
ーマットのカセットでも各々の装置において同一の位置
に位置決めされる。
のカセットエツジlbが用いられ、このカセットエツジ
はカセットlを処理する処理装置において、どんなフォ
ーマットのカセットでも各々の装置において同一の位置
に位置決めされる。
燐コーティングのフィルム2とカセットの平坦な側に固
定配置されている書き込み及び少なくとも一部消去可能
なメモリ3とを有するカセットlは、特にフィルムを傷
つけず、作業工程を簡略化できる方法で使用されなけれ
ばならない。まず、燐コーティングのフィルム2を処理
する公知の基本概念から説明する。X線記録装置5にお
いてフィルム2にX線が照射されことによって形成され
る潜像を、読み取りステーションないし処理装置6内で
カセットlからフィルム2を取り出した後に、レーザ光
スキャナ6aを用いて回転ミラー6bを介し、好ましく
はフィルム2をさらに移動させながら走査する。そのと
きに発生する光線が光ファイバーとフォトマルチプライ
アロCを介してディジタルの電気的な画像信号に変換さ
れる。その次に、フィルム2上に残っている画像がラン
プ6dに。
定配置されている書き込み及び少なくとも一部消去可能
なメモリ3とを有するカセットlは、特にフィルムを傷
つけず、作業工程を簡略化できる方法で使用されなけれ
ばならない。まず、燐コーティングのフィルム2を処理
する公知の基本概念から説明する。X線記録装置5にお
いてフィルム2にX線が照射されことによって形成され
る潜像を、読み取りステーションないし処理装置6内で
カセットlからフィルム2を取り出した後に、レーザ光
スキャナ6aを用いて回転ミラー6bを介し、好ましく
はフィルム2をさらに移動させながら走査する。そのと
きに発生する光線が光ファイバーとフォトマルチプライ
アロCを介してディジタルの電気的な画像信号に変換さ
れる。その次に、フィルム2上に残っている画像がラン
プ6dに。
よって可視光を照射することによって消去される。
ディジタルの画像信号は中央メモリ7に格納され、そこ
からスクリーン8上に可視画像として再生され、ないし
はスクリーン撮像装置あるいはレーザ光記録装置9(両
装置ともハードコピー装置と称される)においてシート
状の写真フィルムに可視画像として記録することができ
る。また、前記のディジタルの画像信号はディスケラ)
10等に格納して保存することも可能である。
からスクリーン8上に可視画像として再生され、ないし
はスクリーン撮像装置あるいはレーザ光記録装置9(両
装置ともハードコピー装置と称される)においてシート
状の写真フィルムに可視画像として記録することができ
る。また、前記のディジタルの画像信号はディスケラ)
10等に格納して保存することも可能である。
カセット(1,2,3)の使用方法は次のように構成さ
れている。すなわち、操作キーボード4aを有する識別
装置4において具体的なX線記録の基準となる画像固有
のデータ(例えば患者のデータ)が、X線記録装置にお
けるX線記録の前あるいは後にカセットメモリ3に格納
される。次にカセットメモリ3に記憶されている画像固
有のデータが読み取りステーション6において読み取ら
れ、カセット1内のX線を照射されたフィルム2のディ
ジタル画像データと一緒に中央メモリ7に格納され、該
当する可視画像と共に再生され、ないしはハードコピー
装置9において写真として記録される。カセットメモリ
3に記録されている画像固有のデータは読み取りステー
ション6で読み取られた。後に、読み取りステーション
6内でカセットメモリ3の読み取り装置6eによって消
去されるか、あるいは識別装置4においてカセットメモ
リ3を書き換えるときに消去することができる。いずれ
の方法を選択するかは、使用する装置の構成によって決
定される。
れている。すなわち、操作キーボード4aを有する識別
装置4において具体的なX線記録の基準となる画像固有
のデータ(例えば患者のデータ)が、X線記録装置にお
けるX線記録の前あるいは後にカセットメモリ3に格納
される。次にカセットメモリ3に記憶されている画像固
有のデータが読み取りステーション6において読み取ら
れ、カセット1内のX線を照射されたフィルム2のディ
ジタル画像データと一緒に中央メモリ7に格納され、該
当する可視画像と共に再生され、ないしはハードコピー
装置9において写真として記録される。カセットメモリ
3に記録されている画像固有のデータは読み取りステー
ション6で読み取られた。後に、読み取りステーション
6内でカセットメモリ3の読み取り装置6eによって消
去されるか、あるいは識別装置4においてカセットメモ
リ3を書き換えるときに消去することができる。いずれ
の方法を選択するかは、使用する装置の構成によって決
定される。
カセット(1,2,3)を処理するために、露光され画
像固有のデータをメモリに有するカセット1を処理装置
(読み取りステーション)6の挿入スリット6fあるい
は6h(第1.2.7〜9図を参N)へ矢印方向に挿入
して、そこで位置決めする。その後で、読み取り装置6
eを用いてカセットメモリ3から画像固有のデー タを
読み取り、次にカセット1を開放して、フィルム2をカ
セットから取り出す。さらにフィルム2上に形成されて
いる潜像をディジタルの画像信号に変換し、中央メモリ
7に格納し、次にフィルム上に残っている像を消去して
、フィルム2を元の同一のカセットlに戻す、そしてフ
ィルムを再装填したカセットは使用可能な状態で排出ス
リット6gから排出される。
像固有のデータをメモリに有するカセット1を処理装置
(読み取りステーション)6の挿入スリット6fあるい
は6h(第1.2.7〜9図を参N)へ矢印方向に挿入
して、そこで位置決めする。その後で、読み取り装置6
eを用いてカセットメモリ3から画像固有のデー タを
読み取り、次にカセット1を開放して、フィルム2をカ
セットから取り出す。さらにフィルム2上に形成されて
いる潜像をディジタルの画像信号に変換し、中央メモリ
7に格納し、次にフィルム上に残っている像を消去して
、フィルム2を元の同一のカセットlに戻す、そしてフ
ィルムを再装填したカセットは使用可能な状態で排出ス
リット6gから排出される。
第6図〜第9図から明らかなように、読み取りステーシ
ョン6に挿入されるカセット1は、フィルム2の取り出
しから再装填に至るまでほぼ直線的に読み取りステーシ
ョン6を通り抜ける。しかし第1の位置においてはカセ
ットは保持され、所定距離下方へ移動されて、公知の位
置決め及びフィルム排出装置に捕捉され、開放されてフ
ィルムを取り出された後に閉鎖される。その後にカセッ
トは再び移送路上に移されて、第2の位置に移送される
。この第2の位置においてはカセットは前記位置決め及
びフィルム排出装置と同様の位置決め及びフィルム装填
装置に捕捉される。この位置決め及びフィルム装填装置
においてカセットは再び位置決めされて、開放され、別
系統で処理されたフィルム2を再装填されて、閉鎖され
、使用可能な状態で排出スリット68から構成される装
置決め及びフィルム排出装置においてカセット1から取
り出されたフィルム2は、よく知られているように公知
のフィルム台33へ送られ、このフィルム台33をカセ
ット1が読み取りステーション6を通り抜けるのと同方
向に直線的に移動されて、位置決め及びフィルム装填装
置においてカセットに戻される。従ってフィルム2はカ
セットの外部においては、カセットの移動方向に対して
平行な非常に短い距離を移動するだけであって、カセッ
トとフィルムを別々にフィルム装填装置へ送ることは省
かれている。従ってフィルムは損傷から保護され、別に
フィルムを装填する時間と別体のフィルム装填装置自体
を省くことができる。
ョン6に挿入されるカセット1は、フィルム2の取り出
しから再装填に至るまでほぼ直線的に読み取りステーシ
ョン6を通り抜ける。しかし第1の位置においてはカセ
ットは保持され、所定距離下方へ移動されて、公知の位
置決め及びフィルム排出装置に捕捉され、開放されてフ
ィルムを取り出された後に閉鎖される。その後にカセッ
トは再び移送路上に移されて、第2の位置に移送される
。この第2の位置においてはカセットは前記位置決め及
びフィルム排出装置と同様の位置決め及びフィルム装填
装置に捕捉される。この位置決め及びフィルム装填装置
においてカセットは再び位置決めされて、開放され、別
系統で処理されたフィルム2を再装填されて、閉鎖され
、使用可能な状態で排出スリット68から構成される装
置決め及びフィルム排出装置においてカセット1から取
り出されたフィルム2は、よく知られているように公知
のフィルム台33へ送られ、このフィルム台33をカセ
ット1が読み取りステーション6を通り抜けるのと同方
向に直線的に移動されて、位置決め及びフィルム装填装
置においてカセットに戻される。従ってフィルム2はカ
セットの外部においては、カセットの移動方向に対して
平行な非常に短い距離を移動するだけであって、カセッ
トとフィルムを別々にフィルム装填装置へ送ることは省
かれている。従ってフィルムは損傷から保護され、別に
フィルムを装填する時間と別体のフィルム装填装置自体
を省くことができる。
読み取りステーション6においてカセットメモtJaを
読み取り、露光済みのフィルムを取り出すために位置決
めすることと、フィルムをカセットへ戻すことは、それ
ぞれカセットにフィルムを排出装填する公知の装置にお
いて行われる。この装置としては例えばドイツ特許公報
第3544719CI号に記載のフィルムの排出装填装
置が挙げられる。従ってまずカセットにフィルムを装填
する装置と排出する装置という2つの同様な装置につい
て、・第6図を用いて簡単に概略を説明する。読み取り
ステーション6のカセット挿入スリッ)6fの側方後部
には、それぞれ支持及び案内板15が設けられている。
読み取り、露光済みのフィルムを取り出すために位置決
めすることと、フィルムをカセットへ戻すことは、それ
ぞれカセットにフィルムを排出装填する公知の装置にお
いて行われる。この装置としては例えばドイツ特許公報
第3544719CI号に記載のフィルムの排出装填装
置が挙げられる。従ってまずカセットにフィルムを装填
する装置と排出する装置という2つの同様な装置につい
て、・第6図を用いて簡単に概略を説明する。読み取り
ステーション6のカセット挿入スリッ)6fの側方後部
には、それぞれ支持及び案内板15が設けられている。
少なくとも1つの摩擦ローラ17を有しカセットを載せ
て案内する移送路16がそれぞれ垂直の挿入スリット6
fの下端縁と整合している。
て案内する移送路16がそれぞれ垂直の挿入スリット6
fの下端縁と整合している。
カセットlが挿入スリット6fへ挿入されて、摩擦ロー
ラ17まで移動されると、カセットは摩擦ローラに捕捉
されて、連動子18aを有する移送ベルト18まで移動
される。なお、前記連動子については1つだけが図示さ
れている。カセットは第1の位置決め装置(位置決め部
材群)Aまで移送される。後述する揺動可能なガイドス
ライダ20がカセットを位置決め手段の領域へ送る。こ
の位置決め手段はそれぞれ固定のアングル片21と、こ
のアングル片と整合する可動のアングル片22とから形
成されている0両アングル片の間には、カセットカバー
を一錠する回転及び移動可能な錠止部材23.24と、
カセットカバーを再び閉鎖する回転可能なレバー25.
26とが配置されている。アングル片22は関連の錠止
部材24及びレバー26と共にロッド27上に移動可能
に支承され、かつ錠止部材23及びレバー25と共に軸
28上に軸承されている。前記の軸28は同軸28と固
定結合されているクランクギア29を介して回転可能で
あり、かつ軸28に固定されウオーム片31と噛合する
歯車30を介して上下方向に移動可能である。カセット
が挿入されると、軸28は上方の位置を占め、この位置
においては軸28によって回動されないアングル片21
.22は移送路16ないしガイドスライダ20の面に位
置し、あるいはその面より下に位置する。従ってカセッ
トはガイドスライダ20によって移送路16の面からア
ングル片21.22の領域へ移動される。
ラ17まで移動されると、カセットは摩擦ローラに捕捉
されて、連動子18aを有する移送ベルト18まで移動
される。なお、前記連動子については1つだけが図示さ
れている。カセットは第1の位置決め装置(位置決め部
材群)Aまで移送される。後述する揺動可能なガイドス
ライダ20がカセットを位置決め手段の領域へ送る。こ
の位置決め手段はそれぞれ固定のアングル片21と、こ
のアングル片と整合する可動のアングル片22とから形
成されている0両アングル片の間には、カセットカバー
を一錠する回転及び移動可能な錠止部材23.24と、
カセットカバーを再び閉鎖する回転可能なレバー25.
26とが配置されている。アングル片22は関連の錠止
部材24及びレバー26と共にロッド27上に移動可能
に支承され、かつ錠止部材23及びレバー25と共に軸
28上に軸承されている。前記の軸28は同軸28と固
定結合されているクランクギア29を介して回転可能で
あり、かつ軸28に固定されウオーム片31と噛合する
歯車30を介して上下方向に移動可能である。カセット
が挿入されると、軸28は上方の位置を占め、この位置
においては軸28によって回動されないアングル片21
.22は移送路16ないしガイドスライダ20の面に位
置し、あるいはその面より下に位置する。従ってカセッ
トはガイドスライダ20によって移送路16の面からア
ングル片21.22の領域へ移動される。
すると可動のアングル片22が固定のアングル片22に
向かって移動するので、カセットは2つのアングル片2
1,22の閏で位置決めされる。そして、カセットカバ
ーの前に揺動可能に配置されている読み取り装置6eが
第6図に示すようにカセットメモリ3に向かって揺動し
て、記憶すべきデータをカセットメモリから読み出して
、すでに述べたように中央メモリ7へ格納する。その後
読み取り装置6eは再び揺動して離れる。するとクラン
ク29が軸28を反時計方向に回動させる。そのときに
カセットと錠止部材とレバーが下方に′移動されて、同
時に錠止部材23.24とレバー25.26が回動され
、かつレバーは移動もされることによって、カセット錠
止手段1aが解錠されて、カセットカバーは付勢用のば
ねの付勢力によってはね上げられ、あるいはクランク2
9に取り付けられた不図示の開放フックによって持ち上
げられる。
向かって移動するので、カセットは2つのアングル片2
1,22の閏で位置決めされる。そして、カセットカバ
ーの前に揺動可能に配置されている読み取り装置6eが
第6図に示すようにカセットメモリ3に向かって揺動し
て、記憶すべきデータをカセットメモリから読み出して
、すでに述べたように中央メモリ7へ格納する。その後
読み取り装置6eは再び揺動して離れる。するとクラン
ク29が軸28を反時計方向に回動させる。そのときに
カセットと錠止部材とレバーが下方に′移動されて、同
時に錠止部材23.24とレバー25.26が回動され
、かつレバーは移動もされることによって、カセット錠
止手段1aが解錠されて、カセットカバーは付勢用のば
ねの付勢力によってはね上げられ、あるいはクランク2
9に取り付けられた不図示の開放フックによって持ち上
げられる。
公知の吸引装置32によってフィルムがカセットから取
り出されて、公知のフィルム台33へ(例えば真空吸引
装置によって)移送され、レーザ光スキャナ6aへ送ら
れ、あるいは同スキャナの側を通過する。フィルムに残
っている像を消去した後にフィルムは、カセットlを位
置決めする第2の位置決め装置(位置決め部材群)Bの
吸引装置32の領域へ移送され、この位置決め装置Bに
よってカセットへ戻される。カセットも、第1の位置決
め装置Aにおいて閉鎖され、逆方向に移送されて第1の
ガイドスライダ20によって移送路16の面まで持ち上
げられ、かつ互いに近接している2つの移送ベル)18
によってさらに移動されて、すでにフィルムと同様の位
置まで送られて来ている。第2の位置決め装置Bへ達す
るとカセットは停止され、第2のガイドスライダ20に
よって位置決め装置へ挿入されて、位置決めされ、開放
される。そしてフィルム2を装填した後に、前述の経過
がクランク29によって逆にたどられた後に、カセット
と軸28は上方に移送されて、レバー25.26がカセ
ットカバーを捕捉し、押圧して閉鎖する。フィルムを再
装填され閉鎖されたカセットは第2のガイドスライダ2
0によってフィルム台16の面に持ち上げられる。
り出されて、公知のフィルム台33へ(例えば真空吸引
装置によって)移送され、レーザ光スキャナ6aへ送ら
れ、あるいは同スキャナの側を通過する。フィルムに残
っている像を消去した後にフィルムは、カセットlを位
置決めする第2の位置決め装置(位置決め部材群)Bの
吸引装置32の領域へ移送され、この位置決め装置Bに
よってカセットへ戻される。カセットも、第1の位置決
め装置Aにおいて閉鎖され、逆方向に移送されて第1の
ガイドスライダ20によって移送路16の面まで持ち上
げられ、かつ互いに近接している2つの移送ベル)18
によってさらに移動されて、すでにフィルムと同様の位
置まで送られて来ている。第2の位置決め装置Bへ達す
るとカセットは停止され、第2のガイドスライダ20に
よって位置決め装置へ挿入されて、位置決めされ、開放
される。そしてフィルム2を装填した後に、前述の経過
がクランク29によって逆にたどられた後に、カセット
と軸28は上方に移送されて、レバー25.26がカセ
ットカバーを捕捉し、押圧して閉鎖する。フィルムを再
装填され閉鎖されたカセットは第2のガイドスライダ2
0によってフィルム台16の面に持ち上げられる。
フィルム台33の移動は、モータ駆動のウオームギヤ3
4あるいはベルトドライブなどの公知の手段によって行
うことができる。第6図に示すように読み取り装置6e
を第1の位置決め装置においてカセットメモリ3上へ移
動させることも、同様にモータによって行われる。2つ
のガイドスライダ20も同様にモータで駆動することが
できる。
4あるいはベルトドライブなどの公知の手段によって行
うことができる。第6図に示すように読み取り装置6e
を第1の位置決め装置においてカセットメモリ3上へ移
動させることも、同様にモータによって行われる。2つ
のガイドスライダ20も同様にモータで駆動することが
できる。
各ガイドスライダ20には2つの舌片20aが設けられ
ており、これらの舌片はカセットの幅狭例の下端よりや
や突出しており、位置決め装置内へ移動するときに最後
までカセットを保持し、ないしは最初にカセットを受け
取る。位置決め装置A、Bを駆動するいくつかの駆動モ
ータ35が概略的に図示されている。
ており、これらの舌片はカセットの幅狭例の下端よりや
や突出しており、位置決め装置内へ移動するときに最後
までカセットを保持し、ないしは最初にカセットを受け
取る。位置決め装置A、Bを駆動するいくつかの駆動モ
ータ35が概略的に図示されている。
図から明らかなように、挿入スリット6fは補助挿入ス
リットであって、次のような場合、すなわちカセット移
送手段及びカセット移送路16〜18と、位置決め、開
放、フィルムの排出装填、閉鎖装置すなわちカセット処
理装置21〜32とからなる互い等しい2つの位置決め
部材群AとBが互いに同一線上にあり、かつ補助挿入ス
リット6fとも同一線上にある場合には、特に急いで処
理しようとするカセット1を手で挿入することができる
。通常の使用のためには、読み取りステーション6の前
側にやや後方へずれた状態で挿入スリット6hと排出ス
リット6gが設けられている0両スリットは互いに反対
方向を向いており、カセットの前側に対してやや斜めに
装置内部に延びており、はぼ垂直に設けられている。各
スリット6h、6gの前にはカセット収容部40.41
が、好ましく −は装置ハウジングに形成されており、
カセット収 −容部40は挿入すべきカセットを重ねた
パックを収容する収容部であって、カセット収容部41
は排出されたカセットを重ねて収容できるカセット収容
部である。
リットであって、次のような場合、すなわちカセット移
送手段及びカセット移送路16〜18と、位置決め、開
放、フィルムの排出装填、閉鎖装置すなわちカセット処
理装置21〜32とからなる互い等しい2つの位置決め
部材群AとBが互いに同一線上にあり、かつ補助挿入ス
リット6fとも同一線上にある場合には、特に急いで処
理しようとするカセット1を手で挿入することができる
。通常の使用のためには、読み取りステーション6の前
側にやや後方へずれた状態で挿入スリット6hと排出ス
リット6gが設けられている0両スリットは互いに反対
方向を向いており、カセットの前側に対してやや斜めに
装置内部に延びており、はぼ垂直に設けられている。各
スリット6h、6gの前にはカセット収容部40.41
が、好ましく −は装置ハウジングに形成されており、
カセット収 −容部40は挿入すべきカセットを重ねた
パックを収容する収容部であって、カセット収容部41
は排出されたカセットを重ねて収容できるカセット収容
部である。
カセットを常に正しい位置で挿入するために、ドイツ特
許公報第3609527号の考えによれば、ガイド面4
Oa上に載置されたカセットの幅狭側のエツジ1bの近
傍に金属片1cが貼り付けられている。
許公報第3609527号の考えによれば、ガイド面4
Oa上に載置されたカセットの幅狭側のエツジ1bの近
傍に金属片1cが貼り付けられている。
この金属片はガイド面40aに取り付けられている近接
スイッチ40cと共働しており、この近接スイッチから
金属片を検出した旨の信号が得られない場合にはカセッ
トの引き込みが中止される。
スイッチ40cと共働しており、この近接スイッチから
金属片を検出した旨の信号が得られない場合にはカセッ
トの引き込みが中止される。
挿入カセット収容部40には挿入スリット6hに向かっ
て下降する底面40aと、この底面及び挿入スリット6
hに隣接しかつ挿入スリットと同一線上にあって後方へ
傾斜している後壁40bとが設けられている。後壁40
bにはカセット移送手段、好ましくは移送ベルト18と
同様に少なくとも1つの連動子42aを有する移送ベル
ト42が配置されている。しかしまた、底面40aの後
壁40bの直前にローラ17に相当する移送ローラを設
けることもできる。排出カセット収容部41にもやや後
方へ傾斜し、排出スリット6gの延長上に位置する後壁
41bと、前方に向かって下方に傾斜する底面41aと
、前記底面41aの前方に配置されカセットを受け止め
る胸壁41cとが設けられている。2つの底面40aと
41aの水平に対する傾斜角度βは、後壁40b、41
bの垂直に対する傾斜角度αよりも幾分大きい。ざらに
後壁40b、41bは装置の前側に対してスリット6h
ないし6gに向かって後方へ傾斜しており、従って第7
図〜第9図に示されているように互いに閉じる方向に傾
斜している。
て下降する底面40aと、この底面及び挿入スリット6
hに隣接しかつ挿入スリットと同一線上にあって後方へ
傾斜している後壁40bとが設けられている。後壁40
bにはカセット移送手段、好ましくは移送ベルト18と
同様に少なくとも1つの連動子42aを有する移送ベル
ト42が配置されている。しかしまた、底面40aの後
壁40bの直前にローラ17に相当する移送ローラを設
けることもできる。排出カセット収容部41にもやや後
方へ傾斜し、排出スリット6gの延長上に位置する後壁
41bと、前方に向かって下方に傾斜する底面41aと
、前記底面41aの前方に配置されカセットを受け止め
る胸壁41cとが設けられている。2つの底面40aと
41aの水平に対する傾斜角度βは、後壁40b、41
bの垂直に対する傾斜角度αよりも幾分大きい。ざらに
後壁40b、41bは装置の前側に対してスリット6h
ないし6gに向かって後方へ傾斜しており、従って第7
図〜第9図に示されているように互いに閉じる方向に傾
斜している。
スリット6f〜6hはスライダあるいは巻き上げ式ブラ
インド43によって遮光状態で閉鎖することができ、好
ましくはカセットにフィルムを排出装填する装置におい
て公知の装置によって自動的に制御されて、カセットが
装置内にあるときには常に閉鎖されている。
インド43によって遮光状態で閉鎖することができ、好
ましくはカセットにフィルムを排出装填する装置におい
て公知の装置によって自動的に制御されて、カセットが
装置内にあるときには常に閉鎖されている。
読み取りステーション6において処理しようとするカセ
ット1は、露光されたときと同様に簡単に挿入カセット
収容部40にセットされて、傾斜した底面4Oa上を後
方へ滑り移動する。その時に一番下に位置しているカセ
ットが後壁40bに接する。そしてカセットが装置6か
ら排出されると、移送ベルト42の駆動装置のスイッチ
が自動的にオンにされて、挿入スリット6hのスライダ
43が開放されて、一番後方ないしは一番下方のカセッ
トlがスリット6hに自動的に挿入される。挿入カセッ
ト収容部の残りのカセットは自動的に後方へ滑り移動さ
れて、また一番後方のカセットが後壁40bに接する。
ット1は、露光されたときと同様に簡単に挿入カセット
収容部40にセットされて、傾斜した底面4Oa上を後
方へ滑り移動する。その時に一番下に位置しているカセ
ットが後壁40bに接する。そしてカセットが装置6か
ら排出されると、移送ベルト42の駆動装置のスイッチ
が自動的にオンにされて、挿入スリット6hのスライダ
43が開放されて、一番後方ないしは一番下方のカセッ
トlがスリット6hに自動的に挿入される。挿入カセッ
ト収容部の残りのカセットは自動的に後方へ滑り移動さ
れて、また一番後方のカセットが後壁40bに接する。
スリット6hを通って移送されたカセット1は、位置決
め部材群Aが第5.6.8図に示す位置にある場合には
、フィルムを取り出すために位置決め部材群Aへ挿入し
ないようにすることもできる。
め部材群Aが第5.6.8図に示す位置にある場合には
、フィルムを取り出すために位置決め部材群Aへ挿入し
ないようにすることもできる。
すなわち挿入スリット6hと排出スリット6gの間にお
いて2つの位置決め部材群AとBは互いに揺動可能に軸
承されており、第1の位置決め部材群Aの案内手段15
.16.20は挿入スリット6hと同一線上に並ぶこと
、あるいは他方の位置決め部材群Bの案内手段15.1
6.2oと同一線上に並ぶことができ、他方の位置決め
部材群Bの案内手段は第1の位置決め部材群Aの案内手
段と同一線上に並ぶこと、あるいは排出スリット6gと
並ぶこと、または排出スリット6gの前に配置されてい
る例えばカセット移送ローラ44などの第4の移送手段
と同一線上に並ぶことができる。そのために両位置決め
部材群A、 Bの互いに遠い側の端部が軸45を中心
に回動可能に軸承されている。
いて2つの位置決め部材群AとBは互いに揺動可能に軸
承されており、第1の位置決め部材群Aの案内手段15
.16.20は挿入スリット6hと同一線上に並ぶこと
、あるいは他方の位置決め部材群Bの案内手段15.1
6.2oと同一線上に並ぶことができ、他方の位置決め
部材群Bの案内手段は第1の位置決め部材群Aの案内手
段と同一線上に並ぶこと、あるいは排出スリット6gと
並ぶこと、または排出スリット6gの前に配置されてい
る例えばカセット移送ローラ44などの第4の移送手段
と同一線上に並ぶことができる。そのために両位置決め
部材群A、 Bの互いに遠い側の端部が軸45を中心
に回動可能に軸承されている。
2つの位置決め部材群A、 Bを選択的にないしは機
能に従って揺動させるために、本実施例においては2つ
の逆方向の歯付きカム片46a、46bが固定の支持片
46に設けられており、位置決め部材群AないしBの一
方と結合された駆動可能な歯車47aないし47bが各
歯付きカム片46aないしは46bと係合する。
能に従って揺動させるために、本実施例においては2つ
の逆方向の歯付きカム片46a、46bが固定の支持片
46に設けられており、位置決め部材群AないしBの一
方と結合された駆動可能な歯車47aないし47bが各
歯付きカム片46aないしは46bと係合する。
好ましくは移送ベルト42が挿入カセット収容部から新
しいカセットを挿入スリット6hを通して移送し始める
前に、少なくとも移送し始めるのと同時に、歯車47a
が第8図に示す位置から駆動されて、位置決め部材群A
全体、を前方の第7図に示す位置へ揺動させる。この位
置においては位置決め部材群Aのカセット案内及び移送
手段は挿入カセット収容部40の案内及び移送手段と同
一線上に並ぶ。従って新しいカセットは移送ベルト42
と移送手段17によって位置決め部材群への案内手段1
6.16.20上へ移動され、そこからカセットを処理
装置21〜32へ挿入することのできる位置(第6図を
参照)へ移動される。それから歯車47aを駆動するこ
とによって位置決め部材群Aを揺動させて第8図に示す
位置へ復帰させる。
しいカセットを挿入スリット6hを通して移送し始める
前に、少なくとも移送し始めるのと同時に、歯車47a
が第8図に示す位置から駆動されて、位置決め部材群A
全体、を前方の第7図に示す位置へ揺動させる。この位
置においては位置決め部材群Aのカセット案内及び移送
手段は挿入カセット収容部40の案内及び移送手段と同
一線上に並ぶ。従って新しいカセットは移送ベルト42
と移送手段17によって位置決め部材群への案内手段1
6.16.20上へ移動され、そこからカセットを処理
装置21〜32へ挿入することのできる位置(第6図を
参照)へ移動される。それから歯車47aを駆動するこ
とによって位置決め部材群Aを揺動させて第8図に示す
位置へ復帰させる。
この位置においてカセットが処理装置21〜32へ引き
渡され(第6図を参N)、フィルムが取り出されてフィ
ルム台33へ送られ、処理される(第5図を参照)。そ
れからカセットが再び閉鎖されて移送手段16.20上
へ移動される。その後、空のカセットが2つの位置決め
部材群A、 Bの移送手段17.18によって位置決
め部材群B内へ移送されて、その位置で停止され、同位
置においてカセットは位置決め部材群Bの処理装置21
〜32へ挿入可能である。カセットは位置決め部材群B
の処理装置21〜32において再び位置決めされて、開
放される。そして、処理され、画像を消去され正しい位
置へ送られてきているフィルム2を吸引装置32によっ
て装填されて、閉鎖され、第2の位置決め部材群Bの移
送路16上へ移動される。すると第2の位置決め部材群
Bの歯車37bが駆動されて、処理位置決め部材群Bを
第9図に示す前方の位置へ移動させるので、案内手段1
6.20は排出スリット6gないしは排出カセット収容
部41の後壁41bとほぼ同一線上に並ぶ。カセット移
送手段17.18及び場合によっては移送ローラ44に
よって、処理済みで使用可能となったカセット1が排出
カセット収容部41へ挿入される。排出カセット収容部
41内でカセットは底部41aが傾斜していることによ
って前方へ滑り移動されて、すでに胸壁41cに重ねら
れているカセットの上に重ねられる。次に位置決め部材
群Bは揺動されて第8図に示す位置へ復帰する。そして
−方のカセット収容部から他方の収容部へカセットを自
動的に送って処理する、すでに述べたサイクルを、新た
に開始することができる。この場合に好ましくは挿入カ
セット収容部40内にフォトインタラプタあるいは近接
スイッチ等が設けられ、それによって全体の流れを自動
的に制御する公知の制御装置へカセット収容部40内に
カセットがあることが報告される。
渡され(第6図を参N)、フィルムが取り出されてフィ
ルム台33へ送られ、処理される(第5図を参照)。そ
れからカセットが再び閉鎖されて移送手段16.20上
へ移動される。その後、空のカセットが2つの位置決め
部材群A、 Bの移送手段17.18によって位置決
め部材群B内へ移送されて、その位置で停止され、同位
置においてカセットは位置決め部材群Bの処理装置21
〜32へ挿入可能である。カセットは位置決め部材群B
の処理装置21〜32において再び位置決めされて、開
放される。そして、処理され、画像を消去され正しい位
置へ送られてきているフィルム2を吸引装置32によっ
て装填されて、閉鎖され、第2の位置決め部材群Bの移
送路16上へ移動される。すると第2の位置決め部材群
Bの歯車37bが駆動されて、処理位置決め部材群Bを
第9図に示す前方の位置へ移動させるので、案内手段1
6.20は排出スリット6gないしは排出カセット収容
部41の後壁41bとほぼ同一線上に並ぶ。カセット移
送手段17.18及び場合によっては移送ローラ44に
よって、処理済みで使用可能となったカセット1が排出
カセット収容部41へ挿入される。排出カセット収容部
41内でカセットは底部41aが傾斜していることによ
って前方へ滑り移動されて、すでに胸壁41cに重ねら
れているカセットの上に重ねられる。次に位置決め部材
群Bは揺動されて第8図に示す位置へ復帰する。そして
−方のカセット収容部から他方の収容部へカセットを自
動的に送って処理する、すでに述べたサイクルを、新た
に開始することができる。この場合に好ましくは挿入カ
セット収容部40内にフォトインタラプタあるいは近接
スイッチ等が設けられ、それによって全体の流れを自動
的に制御する公知の制御装置へカセット収容部40内に
カセットがあることが報告される。
簡単にするために図面には1つの実施例しか図示されて
いないが、図示のカセット収容部40.41並びに案内
、移送、カセット処理装置17〜32を有する位置決め
部材群A、 Bは通常の種類のカセットにフィルムを
装填排出する装置にも使用することができる。その場合
には位置決め部材群Aにおいて取り出されたフィルムを
現像装置へ送り、位置決め部材群Bにおいてフィルムス
ドックマガジンから取り出した適当なフォーマットのフ
ィルムをカセットに挿入しなければならない。
いないが、図示のカセット収容部40.41並びに案内
、移送、カセット処理装置17〜32を有する位置決め
部材群A、 Bは通常の種類のカセットにフィルムを
装填排出する装置にも使用することができる。その場合
には位置決め部材群Aにおいて取り出されたフィルムを
現像装置へ送り、位置決め部材群Bにおいてフィルムス
ドックマガジンから取り出した適当なフォーマットのフ
ィルムをカセットに挿入しなければならない。
しかしまた、読み取りステーション6内でカセットある
いはフィルムを機械的に案内することは、例えば複写装
置において原画及びシートを供給するために知られてい
る方法など、他の方法で行うことも可能である。なお、
図示の実施例は特に構造が簡単でコンパクトに構成され
ている。
いはフィルムを機械的に案内することは、例えば複写装
置において原画及びシートを供給するために知られてい
る方法など、他の方法で行うことも可能である。なお、
図示の実施例は特に構造が簡単でコンパクトに構成され
ている。
〈発明の効果〉
以上の説明から明らかなように本発明によれば、処理す
べきカセットを簡単な手段でそれぞれの装置の前後で積
み重ねかつ装置に連続的に自動挿入することができるの
で、フィルムが読み取りステーションにおいてカセット
から取り出されてから、カセットにフィルムを装填する
装置においてカセットへ戻されるまでの問、比較的長い
距離を保護されずに機械的な影響を受けることがなく、
それによって燐層の損耗が早められることがない。カセ
ットないしはフィルムの処理に関しても、カセットを手
動でいちいち読み取りステーションに挿入し、個々に排
出するという手間が省けるという優れた効果が得られる
。
べきカセットを簡単な手段でそれぞれの装置の前後で積
み重ねかつ装置に連続的に自動挿入することができるの
で、フィルムが読み取りステーションにおいてカセット
から取り出されてから、カセットにフィルムを装填する
装置においてカセットへ戻されるまでの問、比較的長い
距離を保護されずに機械的な影響を受けることがなく、
それによって燐層の損耗が早められることがない。カセ
ットないしはフィルムの処理に関しても、カセットを手
動でいちいち読み取りステーションに挿入し、個々に排
出するという手間が省けるという優れた効果が得られる
。
第1図はX線記録カセットを積み重ねて収容するカセッ
ト収容部を有する本発明の処理装置と他の装置の組合せ
を示す構成図、第2図はカセット収容部を有する本発明
装置の斜視図、第3図は第2図に示す挿入カセット収容
部のIII−III線に沿った断面図、第4図は第2図
に示す排出カセット収容部のIV−IVに沿った断面図
、第5図は第2図に示す装置内でカセットの移送に用い
られる位置決め部材群の一部破断の概略斜視図、第6図
は第2図に示すカセット処理装置の斜視図、第7図〜第
9図はそれぞれ第2図に示す装置を通してカセットを移
送する第5図と第6図に示す位置決め部材群の、カセッ
ト通過スリットとカセット収容部に対する種々の位置を
示す断面図である。 1・・・カセット、 1a・・・底面、6h・・・
挿入スリット、6g・・・排出スリット、40・・・挿
入カセット収容部、 41・・・排出カセット収容部、 40a、 40 b−底面、 4 l b−・・後壁
、42・・・移送手段
ト収容部を有する本発明の処理装置と他の装置の組合せ
を示す構成図、第2図はカセット収容部を有する本発明
装置の斜視図、第3図は第2図に示す挿入カセット収容
部のIII−III線に沿った断面図、第4図は第2図
に示す排出カセット収容部のIV−IVに沿った断面図
、第5図は第2図に示す装置内でカセットの移送に用い
られる位置決め部材群の一部破断の概略斜視図、第6図
は第2図に示すカセット処理装置の斜視図、第7図〜第
9図はそれぞれ第2図に示す装置を通してカセットを移
送する第5図と第6図に示す位置決め部材群の、カセッ
ト通過スリットとカセット収容部に対する種々の位置を
示す断面図である。 1・・・カセット、 1a・・・底面、6h・・・
挿入スリット、6g・・・排出スリット、40・・・挿
入カセット収容部、 41・・・排出カセット収容部、 40a、 40 b−底面、 4 l b−・・後壁
、42・・・移送手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)カセットの挿入スリットと、別体の排出スリットと
を有し、前記スリットは遮光状態で閉鎖可能であって、
X線に感度を有するシート状の記録材料を収容するカセ
ットの処理装置において、挿入及び排出スリット(6h
、6g)はほぼ垂直方向に延びており、 各スリット(6h、6g)の前には挿入ないしは排出さ
れるカセットを収容するカセット収容部(40ないし4
1)が配置されており、 挿入カセット収容部(40)には挿入スリット(6h)
に向かって下方に傾斜した底面(40a)と、同底面に
連続し、挿入スリット(6h)に隣接し、かつ同挿入ス
リットと同一線上に並ぶ後壁(40b)とが設けられ、 後壁あるいは底面にカセット収容部のカセットのうち挿
入スリット(6h)と同一線上に並ぶカセットを移送す
る移送手段(42)が設けられており、 排出カセット収容部(41)には、後方へ傾斜した後壁
(41b)に連続しかつ前下方に傾斜しカセット(1)
を受け止める胸壁(41c)が設けられていることを特
徴とするシート状の記録材料を収容するカセットの処理
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19873733191 DE3733191A1 (de) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | Bearbeitungs- oder behandlungsgeraet fuer roentgenaufnahmekassetten mit je einem blattfoermigen aufnahmematerial, vorzugsweise einer phosphorbeschichteten folie |
| DE3733191.4 | 1987-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109342A true JPH01109342A (ja) | 1989-04-26 |
| JPH0448379B2 JPH0448379B2 (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=6337389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63230191A Granted JPH01109342A (ja) | 1987-10-01 | 1988-09-16 | シート状の記録材料を収容するカセットの処理装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4908514A (ja) |
| EP (1) | EP0309874B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01109342A (ja) |
| DE (1) | DE3733191A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05508483A (ja) * | 1990-07-30 | 1993-11-25 | オリオン―ユーティメ オーワイ | リムカセットのスライド可能なシートから情報を記録するための方法及び装置 |
| JP2002156716A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-31 | Konica Corp | 放射線画像読取装置 |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2551467B2 (ja) * | 1988-09-14 | 1996-11-06 | 富士写真フイルム株式会社 | 電子顕微鏡の記録媒体用マガジン |
| DE69311433T2 (de) * | 1992-04-21 | 1998-01-02 | Agfa Gevaert Nv | Abtasteinrichtung für PSL-Radiographiekassette |
| US5324957A (en) * | 1993-06-30 | 1994-06-28 | Eastman Kodak Company | Belt position sensor |
| US5326983A (en) * | 1993-06-30 | 1994-07-05 | Eastman Kodak Company | Storage phosphor cassette autoloader having cassette sensor |
| US5493128A (en) * | 1994-08-25 | 1996-02-20 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for indexing cassettes |
| EP0747753B1 (en) | 1995-06-06 | 2003-01-15 | Agfa-Gevaert | Scanning apparatus for PSL radiography with a cassette stacker |
| DE69529403D1 (de) | 1995-06-06 | 2003-02-20 | Agfa Gevaert Nv | Abtastgerät für PSL Radiographie mit Abtastschlitten und Riemen |
| DE19646606C2 (de) * | 1996-11-12 | 2002-10-24 | Agfa Gevaert Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Verarbeiten einer fotostimulierbaren Bildplatte |
| DE19745012A1 (de) | 1997-10-11 | 1999-04-15 | Eastman Kodak Co | Transportvorrichtung für Röntgenkassetten mit je einem für Röntgenstrahlen anregbaren Leuchtstoffblatt in einem Kassettenbearbeitungsgerät |
| DE10044245C2 (de) * | 2000-09-07 | 2002-11-14 | Agfa Gevaert Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Verarbeiten von lichtempfindlichem Aufzeichnungsmaterial |
| US6781144B2 (en) * | 2000-11-20 | 2004-08-24 | Konica Corporation | Radiation image radiographing cassette and radiation image reading apparatus |
| JP2003215736A (ja) * | 2002-01-24 | 2003-07-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像撮像装置 |
| DE10303001B4 (de) * | 2003-01-27 | 2019-06-19 | Dürr Dental SE | Einführeinrichtung für Speicherfolien-Scanner |
| US7119352B2 (en) * | 2003-02-28 | 2006-10-10 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Radiation image information reading apparatus |
| EP1640801B1 (de) * | 2004-09-22 | 2008-08-20 | Agfa-Gevaert HealthCare GmbH | Vorrichtung und Verfahren zum Auslesen von in einer Speicherleuchtstoffplatte gespeicherten Röntgeninformationen |
| WO2006064649A1 (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-22 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | カセッテの挿入口構造及び放射線画像読取装置 |
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| US7358519B2 (en) * | 2004-12-17 | 2008-04-15 | Carestream Health, Inc. | U-flow multicassette autoloader for a storage phosphor reader |
| EP1869527A1 (en) * | 2005-04-08 | 2007-12-26 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Radiography system with storage means for image cassettes |
| EP2128696B1 (de) * | 2008-05-28 | 2016-09-21 | Agfa HealthCare N.V. | Vorrichtung zum Auslesen von in Speicherleuchtstoffplatten gespeicherten Röntgeninformationen |
| EP2128697B1 (de) * | 2008-05-28 | 2016-02-17 | Agfa HealthCare N.V. | Vorrichtung zum Auslesen von in Speicherleuchtstoffplatten gespeicherten Röntgeninformationen |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1017022B (de) * | 1956-07-09 | 1957-10-03 | Siemens Reiniger Werke Ag | Geraet fuer Roentgenreihenaufnahmen mit einer Kassettenwechselvorrichtung |
| US3111585A (en) * | 1960-01-12 | 1963-11-19 | Gevaert Photo Prod Nv | Apparatus for unloading film sheet cassettes |
| US3150263A (en) * | 1962-12-05 | 1964-09-22 | Kenneth G Catlin | Cassette unloading and reloading machine |
| DE1207210B (de) * | 1963-10-15 | 1965-12-16 | Gevaert Photo Prod Nv | Vorrichtung zum automatischen Zufuehren von Blattfilmkassetten, insbesondere Roentgen-filmkassetten |
| JPS5883840A (ja) * | 1981-11-14 | 1983-05-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 蓄積性螢光体シ−トとこれを収容するカセツトから成る構造体 |
| DE3325893A1 (de) * | 1983-07-19 | 1985-01-31 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zur herstellung von feinteiligen elektrisch leitfaehigen pyrrol-polymerisaten |
| JPS6088937A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像情報記録読取装置 |
| US4601386A (en) * | 1983-11-15 | 1986-07-22 | Flamino Antonello | Device for moving objects |
| JPH0743500B2 (ja) * | 1984-04-28 | 1995-05-15 | 株式会社東芝 | 放射線診断装置 |
| EP0161093B1 (en) * | 1984-04-28 | 1990-03-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Radiographic apparatus |
| US4704529A (en) * | 1984-10-15 | 1987-11-03 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Radiation image recording apparatus with a movable recording table unit |
| SU1260081A1 (ru) * | 1985-02-21 | 1986-09-30 | Днепропетровский Проектно-Конструкторский Технологический Институт | Устройство дл отделени листа от стопы и подачи его в зону обработки |
| US4761554A (en) * | 1986-02-03 | 1988-08-02 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Radiation image read-out apparatus |
| DE3610660C1 (de) * | 1986-03-29 | 1987-04-16 | Agfa Gevaert Ag | Roentgenblattfilmkassetten-Beladegeraet |
| DE3610659C1 (de) * | 1986-03-29 | 1987-03-26 | Agfa Gevaert Ag | Roentgenblattfilmkassettenent- und -beladegeraet |
| CA1301136C (en) * | 1987-03-11 | 1992-05-19 | Yutaka Takashima | Film cassette opener for unloading a film from a film cassette and for loading a film in the film cassette |
-
1987
- 1987-10-01 DE DE19873733191 patent/DE3733191A1/de active Granted
-
1988
- 1988-09-14 US US07/244,806 patent/US4908514A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-16 JP JP63230191A patent/JPH01109342A/ja active Granted
- 1988-09-21 EP EP88115432A patent/EP0309874B1/de not_active Expired - Lifetime
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| JPH05508483A (ja) * | 1990-07-30 | 1993-11-25 | オリオン―ユーティメ オーワイ | リムカセットのスライド可能なシートから情報を記録するための方法及び装置 |
| JP2002156716A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-31 | Konica Corp | 放射線画像読取装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4908514A (en) | 1990-03-13 |
| DE3733191C2 (ja) | 1990-05-17 |
| EP0309874B1 (de) | 1992-04-22 |
| EP0309874A1 (de) | 1989-04-05 |
| DE3733191A1 (de) | 1989-04-20 |
| JPH0448379B2 (ja) | 1992-08-06 |
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