JPH01109385A - 転写装置 - Google Patents
転写装置Info
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- JPH01109385A JPH01109385A JP62268882A JP26888287A JPH01109385A JP H01109385 A JPH01109385 A JP H01109385A JP 62268882 A JP62268882 A JP 62268882A JP 26888287 A JP26888287 A JP 26888287A JP H01109385 A JPH01109385 A JP H01109385A
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Links
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Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は主にフルカラー複写機に用いられる転写装置に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
誘電体スクリーンを表面に有する転写ドラムに転写シー
トを静電吸着させ、感光ドラム上に作成されたトナー像
を複数回前記転写シート上に静電転写させる転写装置は
、特開昭62−90673号公報などによって知られて
いる。
トを静電吸着させ、感光ドラム上に作成されたトナー像
を複数回前記転写シート上に静電転写させる転写装置は
、特開昭62−90673号公報などによって知られて
いる。
このような転写装置におけるフルカラーコピー時には、
一般にイエロー、マゼンタ、シアンの3色のトナー、又
はこれにブラックを加えた4色のトナーが感光ドラムよ
り順次転写シート上に転写され、フルカラートナー像が
転写シート上に多重転写される。
一般にイエロー、マゼンタ、シアンの3色のトナー、又
はこれにブラックを加えた4色のトナーが感光ドラムよ
り順次転写シート上に転写され、フルカラートナー像が
転写シート上に多重転写される。
ところで従来の転写装置においては、転写シートを転写
ドラムに巻付けるための吸着チャージ中による静電吸着
は1回だけ行われている。
ドラムに巻付けるための吸着チャージ中による静電吸着
は1回だけ行われている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、その日の最初に複写機を用いる場合のように
、転写装置を長時間休止させた後に使用するとき、誘電
体スクリーンの帯電が不安定となり、その静電吸着力が
不足して、クランプミスによるジャムが生じたり、多重
転写時の色ずれが生ずる場合があった。特に、転写シー
トとしてOHP用フィルムや厚手のペーパなどを用いる
ときや、湿度が低い場合にその傾向が大であった。
、転写装置を長時間休止させた後に使用するとき、誘電
体スクリーンの帯電が不安定となり、その静電吸着力が
不足して、クランプミスによるジャムが生じたり、多重
転写時の色ずれが生ずる場合があった。特に、転写シー
トとしてOHP用フィルムや厚手のペーパなどを用いる
ときや、湿度が低い場合にその傾向が大であった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決するため、誘電体スクリーン
を表面に有する転写ドラムに転写シートを静電吸着させ
、感光ドラム上に作成されたトナー像を複数回前記転写
シート上に静電転写させる転写装置において、転写装置
の休止状況を判断する判断手段を設け、且つこの判断手
段によって転写装置が所定の休止状況にあると判断され
たとき、転写装置の本稼動に先立って、前記転写ドラム
を1回転以上予備回転させると共に静電吸着用の吸着チ
ャージャを出力させるように制御する予備回転制御手段
を設けたことを特徴とする転写装置。
を表面に有する転写ドラムに転写シートを静電吸着させ
、感光ドラム上に作成されたトナー像を複数回前記転写
シート上に静電転写させる転写装置において、転写装置
の休止状況を判断する判断手段を設け、且つこの判断手
段によって転写装置が所定の休止状況にあると判断され
たとき、転写装置の本稼動に先立って、前記転写ドラム
を1回転以上予備回転させると共に静電吸着用の吸着チ
ャージャを出力させるように制御する予備回転制御手段
を設けたことを特徴とする転写装置。
(作 用)
本発明によれば、転写装置が所定の休止状況にあると判
断手段によって判断されると、これに基いて予備回転制
御手段は転写ドラムを1回転以上予備回転させると共に
この予備回転中に吸着チャージャを出力させるので、転
写装置の本稼動に先立って1回以上の吸着チャージャに
よる誘電体スクリーンの帯電がその全周にわたって行わ
れることになる。従って、本稼動時の静電吸着行程にお
ける転写シートの転写ドラムへの巻付けは正確且つ確実
に行われ、クランプミスによるジャムの発生や多重転写
時の色ずれを防ぐことができる。
断手段によって判断されると、これに基いて予備回転制
御手段は転写ドラムを1回転以上予備回転させると共に
この予備回転中に吸着チャージャを出力させるので、転
写装置の本稼動に先立って1回以上の吸着チャージャに
よる誘電体スクリーンの帯電がその全周にわたって行わ
れることになる。従って、本稼動時の静電吸着行程にお
ける転写シートの転写ドラムへの巻付けは正確且つ確実
に行われ、クランプミスによるジャムの発生や多重転写
時の色ずれを防ぐことができる。
又本発明によれば、転写装置が連続的に使用されている
場合や休止時間が短い場合には、転写ドラムの予備回転
及びこれに伴う吸着チャージャの出力が行われないので
、これらに要する時間のロスがない。
場合や休止時間が短い場合には、転写ドラムの予備回転
及びこれに伴う吸着チャージャの出力が行われないので
、これらに要する時間のロスがない。
(実施例)
第1図ないし第8図に示す本発明の実施例は、フルカラ
ー複写機の転写装置に係るものである。
ー複写機の転写装置に係るものである。
第1図において、原稿ガラス18上に置かれた原稿は、
露光ランプ17、レンズアレイ15によりCCDライン
センサ16に露光され、R(レッド)、G(グリーン)
、B(ブルー)の3原色の色信号として読み取られる。
露光ランプ17、レンズアレイ15によりCCDライン
センサ16に露光され、R(レッド)、G(グリーン)
、B(ブルー)の3原色の色信号として読み取られる。
このR,G、Bの色信号は画像処理回路によって、Y(
イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、若しくは
これらにBk (ブラック)を加えた、3値又は4値の
信号に変換されると共に、レーザ光学系11に出力信号
として伝えられる。本実施例の複写機は3色分画像メモ
リを有しておらず、各色作像時にイメージリーグユニッ
ト14は毎回スキャンし、これに基き順次Y、MSC又
はYSM、、C18にの信号がレーザ光学系11に伝え
られる。
イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、若しくは
これらにBk (ブラック)を加えた、3値又は4値の
信号に変換されると共に、レーザ光学系11に出力信号
として伝えられる。本実施例の複写機は3色分画像メモ
リを有しておらず、各色作像時にイメージリーグユニッ
ト14は毎回スキャンし、これに基き順次Y、MSC又
はYSM、、C18にの信号がレーザ光学系11に伝え
られる。
レーザ光学系11は、走査用ポリゴンミラー12、Fθ
レンズ13、反射ミラー51などを備え、前記Y、M、
Cまたは前記Y、M、C5Bkの信号に基いた各色につ
いての像形成用レーザ光を感光ドラムlに向は照射して
、露光を行う。
レンズ13、反射ミラー51などを備え、前記Y、M、
Cまたは前記Y、M、C5Bkの信号に基いた各色につ
いての像形成用レーザ光を感光ドラムlに向は照射して
、露光を行う。
感光ドラム1は矢印方向に回転駆動される。
この感光ドラム1の表面部は、導電体基板上に電荷発生
層と電荷輸送層が積層された有機感光体を備え、特にレ
ーザ発光波長780 nm付近に高い感度を示すものが
用いられている。又本実施例では前記感光体を帯電チャ
ージャ2でマイナス帯電している。
層と電荷輸送層が積層された有機感光体を備え、特にレ
ーザ発光波長780 nm付近に高い感度を示すものが
用いられている。又本実施例では前記感光体を帯電チャ
ージャ2でマイナス帯電している。
感光ドラム1の周囲には、ドラムクリーナ4、トナー回
収ロール5、イレーザランプ3、前記帯電チャージャ2
が配設されると共に、4種類の現像器が配されている。
収ロール5、イレーザランプ3、前記帯電チャージャ2
が配設されると共に、4種類の現像器が配されている。
第1の現像器6はイエロー色のトナーを、第2の現像器
7はマゼンタ色のトナーを、第3の現像器8はシアン色
のトナーを、第4の現像器9はブラック色のトナーを夫
々供給するものであり、これらトナーはマイナスに帯電
されている。又トナー補給は、トナーホッパ10にスト
ックされた各色のトナーを、補給信号に基き、適時、各
現像器6.7.8.9にパイプ(図示せず、)を介して
移送することにより行われる。
7はマゼンタ色のトナーを、第3の現像器8はシアン色
のトナーを、第4の現像器9はブラック色のトナーを夫
々供給するものであり、これらトナーはマイナスに帯電
されている。又トナー補給は、トナーホッパ10にスト
ックされた各色のトナーを、補給信号に基き、適時、各
現像器6.7.8.9にパイプ(図示せず、)を介して
移送することにより行われる。
普通紙、0)IP用フィルムなどの転写シートは、給紙
カセッ)19a 、 19bに積載状態で収容されてお
り、給紙ローラ52a 、 52bなどによって1枚づ
つ装置内部に向は給送される。そして先端がレジストロ
ーラ20に当接した時点で、転写シートを一旦停止させ
ることにより以後のタイミングをとり、同時にスキニー
補正を行っている。21はこのために用いるペーパセン
サである。
カセッ)19a 、 19bに積載状態で収容されてお
り、給紙ローラ52a 、 52bなどによって1枚づ
つ装置内部に向は給送される。そして先端がレジストロ
ーラ20に当接した時点で、転写シートを一旦停止させ
ることにより以後のタイミングをとり、同時にスキニー
補正を行っている。21はこのために用いるペーパセン
サである。
36は転写ドラムで矢印方向に回転駆動される。
この転写ドラム36は第2図及び第3図に示すように、
アルミニウム製のドラム枠体54とこのドラム枠体に支
持されて円筒状に張られた誘電体スクリーン55とから
主構成される。誘電体スクリーン55は、50〜80メ
ツシユのポリエステル網が用いられ、その開口率は30
〜70%程度である。
アルミニウム製のドラム枠体54とこのドラム枠体に支
持されて円筒状に張られた誘電体スクリーン55とから
主構成される。誘電体スクリーン55は、50〜80メ
ツシユのポリエステル網が用いられ、その開口率は30
〜70%程度である。
ポリエステル網に代えてナイロン網を用いることができ
、又誘電体スクリーン55を70〜120 μm厚みの
ポリエステルフィルムなどのフィルムで構成することも
可能である。前記ドラム枠体54は両側の円筒部50.
50とこれらを連結する連結部56とからなり、この連
結部56には前記誘電体スクリーン55の両端部を固定
するバンディングプレート57が固着されると共に、複
数の先端チャッキング爪38.38−・−を備えている
。この先端チャッキング38.3B−一一一一・−・は
前記レジストローラ20によってタイミングをとって送
られてくる転写シートの先端部をチャッキングする。各
先端チャッキング爪38の左右には、1対の分離用押出
爪58.58が配設され、転写ドラム36から転写シー
トを分離するとき、前記先端チャッキング爪38の開放
動と連動して転写シートの先端部を押上げるように作用
する。
、又誘電体スクリーン55を70〜120 μm厚みの
ポリエステルフィルムなどのフィルムで構成することも
可能である。前記ドラム枠体54は両側の円筒部50.
50とこれらを連結する連結部56とからなり、この連
結部56には前記誘電体スクリーン55の両端部を固定
するバンディングプレート57が固着されると共に、複
数の先端チャッキング爪38.38−・−を備えている
。この先端チャッキング38.3B−一一一一・−・は
前記レジストローラ20によってタイミングをとって送
られてくる転写シートの先端部をチャッキングする。各
先端チャッキング爪38の左右には、1対の分離用押出
爪58.58が配設され、転写ドラム36から転写シー
トを分離するとき、前記先端チャッキング爪38の開放
動と連動して転写シートの先端部を押上げるように作用
する。
前記先端チャッキング爪38は、第3図に示すシート搬
入部Pにおいて、転写ドラム36の内側に配された第1
ガイドレール59に乗り上げたとき開動作する。このと
き、分離用押出爪58.58は閉止状態を維持している
。レジストローラ20より送り出され、転写シートガイ
ド60に案内されて前記シート搬入部Pに搬入された転
写シートの先端部は、開放状態にある先端チャッキング
爪38と閉止状態にある分離用押出爪58.58との間
に挿入される。転写ドラム36の回転に伴い、先端チャ
ッキング爪38が前記第1ガイドレール59を通過する
と先端チャッキング爪38は閉動作して、転写シートの
先端部をチャフキングする。
入部Pにおいて、転写ドラム36の内側に配された第1
ガイドレール59に乗り上げたとき開動作する。このと
き、分離用押出爪58.58は閉止状態を維持している
。レジストローラ20より送り出され、転写シートガイ
ド60に案内されて前記シート搬入部Pに搬入された転
写シートの先端部は、開放状態にある先端チャッキング
爪38と閉止状態にある分離用押出爪58.58との間
に挿入される。転写ドラム36の回転に伴い、先端チャ
ッキング爪38が前記第1ガイドレール59を通過する
と先端チャッキング爪38は閉動作して、転写シートの
先端部をチャフキングする。
前記先端チャッキング爪38及び前記分離用押出爪58
.58は、第3図に示すシート分離部Qにおいて、転写
ドラム36の内側に配された第2ガイドレール61に乗
り上げたとき開動作する。これによって、転写シートの
先端部は先端チャッキング爪38の開動作によりチャッ
キングが解放され、次いで分離用押出爪58.58の押
上げ動作により積極的に転写ドラム36の表面より分離
される。第4図及び第5図はこの様子を詳細に示したも
ので、先端チャッキング爪38及び分離用押出爪58.
58は共に図示しないトーションバネで閉方向に付勢さ
れ、これらの先端部がストッパー板部62に当接するよ
うに構成されている。
.58は、第3図に示すシート分離部Qにおいて、転写
ドラム36の内側に配された第2ガイドレール61に乗
り上げたとき開動作する。これによって、転写シートの
先端部は先端チャッキング爪38の開動作によりチャッ
キングが解放され、次いで分離用押出爪58.58の押
上げ動作により積極的に転写ドラム36の表面より分離
される。第4図及び第5図はこの様子を詳細に示したも
ので、先端チャッキング爪38及び分離用押出爪58.
58は共に図示しないトーションバネで閉方向に付勢さ
れ、これらの先端部がストッパー板部62に当接するよ
うに構成されている。
前記第2ガイドレール61は、第3図及び第4図の図面
に直交する方向にシフト動できるように構成され、その
ためのソレノイド63を存している(第3図)、又第2
ガイドレール61はその上面に、第1の分離用押出爪5
8、先端チャッキング爪38、第2の分離用押出爪58
の夫々に対応するカム条644!、 64m 、 64
rを備え、第5図に仮想線で示す位置に第2ガイドレー
ル61がシフトしたとき、これらカム条によって先端チ
ャッキング爪38、次いで分離用押出爪58.58が押
上げられ、開動作する。前記第2ガイドレール61は通
常時は第5図に実線で示す位置に待機しており、このと
き先端チャッキング爪38、分離用押出爪58.58は
閉状態を維持し、シート分離が必要なときのみ第5図に
仮想線で示す位置にシフトして、上述のように先端チャ
ンキング爪38等を開動作させるのである。
に直交する方向にシフト動できるように構成され、その
ためのソレノイド63を存している(第3図)、又第2
ガイドレール61はその上面に、第1の分離用押出爪5
8、先端チャッキング爪38、第2の分離用押出爪58
の夫々に対応するカム条644!、 64m 、 64
rを備え、第5図に仮想線で示す位置に第2ガイドレー
ル61がシフトしたとき、これらカム条によって先端チ
ャッキング爪38、次いで分離用押出爪58.58が押
上げられ、開動作する。前記第2ガイドレール61は通
常時は第5図に実線で示す位置に待機しており、このと
き先端チャッキング爪38、分離用押出爪58.58は
閉状態を維持し、シート分離が必要なときのみ第5図に
仮想線で示す位置にシフトして、上述のように先端チャ
ンキング爪38等を開動作させるのである。
なお、第1ガイドレール59も第3図に示すソレノイド
65の働きによって、図面に直交する方向にシフト動し
、シート先端チャッキング時にのみ、前記チャッキング
爪38を開閉動作させる。
65の働きによって、図面に直交する方向にシフト動し
、シート先端チャッキング時にのみ、前記チャッキング
爪38を開閉動作させる。
第1ガイドレール59は前記第2ガイドレール61の中
央のカム条64mに相当するカム条66のみを備えてい
る。
央のカム条64mに相当するカム条66のみを備えてい
る。
転写ドラム36を支持するフレーム22は、第1図に示
すように枢軸41を中心に回動可能に装置本体に支持さ
れ、且つスプリング40によって反時計方向に41勢さ
れている。これによって転写ドラム36は感光ドラム1
側に配した位置決めローラ39に圧接し、感光ドラム1
と転写ドラム36との間隔を一定になるように保ってい
る。この間隔は0.05〜0.70mmの範囲で選択さ
れる。
すように枢軸41を中心に回動可能に装置本体に支持さ
れ、且つスプリング40によって反時計方向に41勢さ
れている。これによって転写ドラム36は感光ドラム1
側に配した位置決めローラ39に圧接し、感光ドラム1
と転写ドラム36との間隔を一定になるように保ってい
る。この間隔は0.05〜0.70mmの範囲で選択さ
れる。
転写ドラム36の内周側には、第1図及び第3図に示す
ように、吸着チャージ中24、転写チャージ+25、及
び第1除電チヤージヤ26が配設されている。転写ドラ
ム36の外周側には、吸着チャージャ24に対向してア
ース電極23が、第1除電チヤージヤ26に対向して第
2除電チヤージ中27が夫々配設されると共に、前記シ
ート分離部Qに分離爪28が配設されている。
ように、吸着チャージ中24、転写チャージ+25、及
び第1除電チヤージヤ26が配設されている。転写ドラ
ム36の外周側には、吸着チャージャ24に対向してア
ース電極23が、第1除電チヤージヤ26に対向して第
2除電チヤージ中27が夫々配設されると共に、前記シ
ート分離部Qに分離爪28が配設されている。
前記吸着チャージ中24は、マイナス電荷のコロナ放電
を行って、転写ドラム36の誘電体スクリーン55をマ
イナス帯電させ、先端部が先端チャッキング爪38によ
って転写ドラム36にチャッキングされた状態で送られ
てくる転写シートを誘電体スクリーン55に静電吸着さ
せる。このとき、アース電極23は第3図に示すソ、レ
ノイド67の働きによって転写シートに接触し、前記吸
着チャージャ24による転写シートへの影響を除き、転
写シートの転写ドラム36上への静電吸着を確実なもの
とし・ている。
を行って、転写ドラム36の誘電体スクリーン55をマ
イナス帯電させ、先端部が先端チャッキング爪38によ
って転写ドラム36にチャッキングされた状態で送られ
てくる転写シートを誘電体スクリーン55に静電吸着さ
せる。このとき、アース電極23は第3図に示すソ、レ
ノイド67の働きによって転写シートに接触し、前記吸
着チャージャ24による転写シートへの影響を除き、転
写シートの転写ドラム36上への静電吸着を確実なもの
とし・ている。
前記転写チャージャ25は、感光ドラムlと転写ドラム
36とが最接近する転写部Sに配され、プラス電荷のコ
ロナ放電により、感光ドラム1上のトナー像を転写ドラ
ム36上の転写シートに静電転写させるものである。
36とが最接近する転写部Sに配され、プラス電荷のコ
ロナ放電により、感光ドラム1上のトナー像を転写ドラ
ム36上の転写シートに静電転写させるものである。
前記第1除電チヤージヤ26及び第2除電チヤージ中2
7は共にAC出力により除電を行うもので、これら1組
で除電チャージャ68を構成する。
7は共にAC出力により除電を行うもので、これら1組
で除電チャージャ68を構成する。
第1除電チヤージヤ26は主に誘電体スクリーン55の
除電を行って、転写シートの静電吸着力を減じる作用を
営み、第2除電チヤージヤ27は主に分離時の転写シー
ト表面を除電すると共に、分離に伴う放電の防止を行い
、画像の飛び散りを防ぐ作用を営む。
除電を行って、転写シートの静電吸着力を減じる作用を
営み、第2除電チヤージヤ27は主に分離時の転写シー
ト表面を除電すると共に、分離に伴う放電の防止を行い
、画像の飛び散りを防ぐ作用を営む。
分離爪28によって転写ドラム36から分離された転写
シートは、コンベヤ29によって定着装置30に送られ
、ここで熱定着された後、排紙トレー32に排出される
。
シートは、コンベヤ29によって定着装置30に送られ
、ここで熱定着された後、排紙トレー32に排出される
。
なお第3図において、44は位置検知センサで転写ドラ
ム36の回転基準位置を検知するものであり、45は転
写ドラム36の回転を支持する支持ローうである。
ム36の回転基準位置を検知するものであり、45は転
写ドラム36の回転を支持する支持ローうである。
第6図ないし第8図は、転写装置の休止状況を判断する
判断手段A及び転写装置が所定の休止状況にあると判断
されたとき転写ドラム36を予備回転させると共にこの
予備回転中に吸着チャージャ24を出力させる予備回転
制御手段Bについての制御ブロック図及びタイミングチ
ャートを示している。
判断手段A及び転写装置が所定の休止状況にあると判断
されたとき転写ドラム36を予備回転させると共にこの
予備回転中に吸着チャージャ24を出力させる予備回転
制御手段Bについての制御ブロック図及びタイミングチ
ャートを示している。
前記判断手段A及び予備回転制御手段Bを備えた複写機
のCPU100には、第6図に示すように、操作パネル
80のメインスイッチ81、プリントスイッチ85など
からの信号が入力される。
のCPU100には、第6図に示すように、操作パネル
80のメインスイッチ81、プリントスイッチ85など
からの信号が入力される。
他方、前記CPU100からは、転写ドラム36の駆動
モータM1アース電極23を駆動するソレノイド67、
前記吸着チャージャ24、前記転写チャージャの夫々の
ドライバ回路に制御信号が出力される。又CPυ100
には、種々の信号の入力が行われると共に、イメージリ
ーグユニット14、レーザ光学系11、感光ドラム1、
各現像器6.7.8.9などにこれらを制御する信号が
出力される。
モータM1アース電極23を駆動するソレノイド67、
前記吸着チャージャ24、前記転写チャージャの夫々の
ドライバ回路に制御信号が出力される。又CPυ100
には、種々の信号の入力が行われると共に、イメージリ
ーグユニット14、レーザ光学系11、感光ドラム1、
各現像器6.7.8.9などにこれらを制御する信号が
出力される。
前記判断手段Aは、メインスイッチ81がONされ、次
いでプリントスイッチ85がONされた状態のとき、す
なわちメインスイッチ81のON後の第1回目の複写動
作に入るときは、転写装置が所定の休止状況にあると判
断する。又メインスイッチ81のON後の第1回目の複
写動作に入るときでない場合であうでも、前回の複写動
作の終了後所定時間が経過しているときは、転写装置が
所定の休止状態にあると判断する。
いでプリントスイッチ85がONされた状態のとき、す
なわちメインスイッチ81のON後の第1回目の複写動
作に入るときは、転写装置が所定の休止状況にあると判
断する。又メインスイッチ81のON後の第1回目の複
写動作に入るときでない場合であうでも、前回の複写動
作の終了後所定時間が経過しているときは、転写装置が
所定の休止状態にあると判断する。
第7図は前記判断手段Aによって転写装置が所定の休止
状況にあると判断されたときのタイミングチャートを示
している。すなわち、この、ときは予備回転制御手段B
の制御下において、プリントスイッチ85がONされる
と、これに続いて転写ドラム36が予備回転として1回
転し、これに伴って吸着チャージャ24の出力及びアー
ス電極23の転写シートへの接触が行われる。その後本
稼動に移行して第8図に示す通常時と同様に、吸着チャ
ージャ24、転写チャージ中25などの出力が所定タイ
ミング下で行われる。この予備回転中は操作パネル80
の予備回転表示ランプ84が点灯し、予備回転中である
ことが表示される。なお、転写ドラム36の予備回転時
には、イメージリーグユニット14、レーザ光学系11
.感光ドラム11各現像器6.7.8.9、などがその
作動を停止していることは云うまでもない。
状況にあると判断されたときのタイミングチャートを示
している。すなわち、この、ときは予備回転制御手段B
の制御下において、プリントスイッチ85がONされる
と、これに続いて転写ドラム36が予備回転として1回
転し、これに伴って吸着チャージャ24の出力及びアー
ス電極23の転写シートへの接触が行われる。その後本
稼動に移行して第8図に示す通常時と同様に、吸着チャ
ージャ24、転写チャージ中25などの出力が所定タイ
ミング下で行われる。この予備回転中は操作パネル80
の予備回転表示ランプ84が点灯し、予備回転中である
ことが表示される。なお、転写ドラム36の予備回転時
には、イメージリーグユニット14、レーザ光学系11
.感光ドラム11各現像器6.7.8.9、などがその
作動を停止していることは云うまでもない。
第8図は通常時、すなわち前記判断手段Aによって転写
装置が所定の休止状態にあるとは判断されなかったとき
のタイミングチャートを示し、通常の作像、転写等が行
われる。この通常時における4色現像によるフルカラー
コピー動作を説明する。プリントスイッチがONされる
と、第1色目の作像作業が開始されると共に、転写シー
トの転写ドラム36への供給が開始される、イメージリ
ーグユニット14のスキャン、これに基くレーザ光学系
11の露光、この露光に基く感光ドラムl上の潜像形成
が行われ、次いで第1の現像器6のイエロートナーの供
給によって、感光ドラム1上にはイエロー色のトナー像
が形成される(この作像システムはN−P系、すなわち
ネガ−ポジ系である。)、このトナー像は転写ドラム3
6上の転写シートに静電転写される。
装置が所定の休止状態にあるとは判断されなかったとき
のタイミングチャートを示し、通常の作像、転写等が行
われる。この通常時における4色現像によるフルカラー
コピー動作を説明する。プリントスイッチがONされる
と、第1色目の作像作業が開始されると共に、転写シー
トの転写ドラム36への供給が開始される、イメージリ
ーグユニット14のスキャン、これに基くレーザ光学系
11の露光、この露光に基く感光ドラムl上の潜像形成
が行われ、次いで第1の現像器6のイエロートナーの供
給によって、感光ドラム1上にはイエロー色のトナー像
が形成される(この作像システムはN−P系、すなわち
ネガ−ポジ系である。)、このトナー像は転写ドラム3
6上の転写シートに静電転写される。
次いで第2色目の作像作業が行われ、第2の現像器7の
作動により、マゼンタ色のトナー像が形成されると共に
、これが前記転写シートに転写される。同様にして、第
3色目及び第4色目の作像作業が行われ、第3の現像器
8及び第4の現像器9の作動により、シアン色のトナー
像及びブラック色のトナー像が順次形成され、これらが
順次転写シートに転写される。
作動により、マゼンタ色のトナー像が形成されると共に
、これが前記転写シートに転写される。同様にして、第
3色目及び第4色目の作像作業が行われ、第3の現像器
8及び第4の現像器9の作動により、シアン色のトナー
像及びブラック色のトナー像が順次形成され、これらが
順次転写シートに転写される。
他方、上記の作像動作に並行して、転写ドラム36によ
る転写シートの静電吸着、転写チャージ中25による静
電転写などが行われる。すなわち、プリントスイッチが
ONされると、転写シートは転写ドラム36に向は供給
され、その先端部が先端チャッキング爪38によりチャ
ッキングされる。次いで吸着チャージ中24の放電によ
って、誘電体スクリーン55はマイナス帯電され、この
静電吸着力により、転写シートは転写ドラム36上に吸
着される。このとき、アース電極23の接触によって転
写シートの転写ドラム36への吸着効果が高められる。
る転写シートの静電吸着、転写チャージ中25による静
電転写などが行われる。すなわち、プリントスイッチが
ONされると、転写シートは転写ドラム36に向は供給
され、その先端部が先端チャッキング爪38によりチャ
ッキングされる。次いで吸着チャージ中24の放電によ
って、誘電体スクリーン55はマイナス帯電され、この
静電吸着力により、転写シートは転写ドラム36上に吸
着される。このとき、アース電極23の接触によって転
写シートの転写ドラム36への吸着効果が高められる。
転写ドラム36の回転によって前記転写部Sに送られた
転写シートに対し、転写チャージャ25のプラス電荷の
放電による第1色目のトナー像の転写が行われる。これ
により感光ドラムl上のイエロー色のトナー像が転写シ
ートに静電転写される。このとき前記誘電体スクリーン
55はプラス帯電されることになり、この極性による静
電吸着力で転写シートを静電吸着することになる。
転写シートに対し、転写チャージャ25のプラス電荷の
放電による第1色目のトナー像の転写が行われる。これ
により感光ドラムl上のイエロー色のトナー像が転写シ
ートに静電転写される。このとき前記誘電体スクリーン
55はプラス帯電されることになり、この極性による静
電吸着力で転写シートを静電吸着することになる。
第2色目のトナー像の転写、第3色目のトナー像の転写
、第4色目のトナー像の転写も同様に行われる。この結
果、転写シート上には、イエロートナー像、マゼンタト
ナー像、シアントナー像及びブラックトナー像が重なり
合うようにして転写され、フルカラートナー像が形成さ
れる。このような転写行程が終るとシート分離行程に移
行する。
、第4色目のトナー像の転写も同様に行われる。この結
果、転写シート上には、イエロートナー像、マゼンタト
ナー像、シアントナー像及びブラックトナー像が重なり
合うようにして転写され、フルカラートナー像が形成さ
れる。このような転写行程が終るとシート分離行程に移
行する。
この分離行程において、先端チャッキング爪38の開放
動と前記除電チャージャ68の除電作用により転写シー
トは転写ドラム36から分離可能な状態となり、次いで
分離用押上爪58.58の押上げ作用と、分離爪28の
分離作用とによって、転写シートは転写ドラム36から
分離され、コンベヤ29に導かれる。
動と前記除電チャージャ68の除電作用により転写シー
トは転写ドラム36から分離可能な状態となり、次いで
分離用押上爪58.58の押上げ作用と、分離爪28の
分離作用とによって、転写シートは転写ドラム36から
分離され、コンベヤ29に導かれる。
他方、転写装置が所定の休止状況にあると判断されたと
きは、転写装置の本稼動の前に、転写ドラム36の予備
回転と吸着チャージャ24の出力によって、転写シート
の転写ドラム36への巻付けが正確且つ確実に行われ、
クランプミスによるジャム発生や多重転写時の色ずれを
防ぐことができる。
きは、転写装置の本稼動の前に、転写ドラム36の予備
回転と吸着チャージャ24の出力によって、転写シート
の転写ドラム36への巻付けが正確且つ確実に行われ、
クランプミスによるジャム発生や多重転写時の色ずれを
防ぐことができる。
本発明は上記実施例に示す外、種々の態様に構成するこ
とができる。例えば転写ドラム36の予備回転を2回転
以上行い、これに伴う吸着チャージ中24の出力を2回
以上行うように構成することができる。又転写ドラム3
6の予備回転中に、吸着チャージャ24のみならず転写
チャージャ25をも出力させることが可能である。更に
、転写装置が所定の休止状況にある・か否かの判断基準
は上記実施例で述べたものに限定されない(発明の効果
) 本発明によれば、長期休止などの所定の休止状況にある
転写装置を使用する場合であっても、予備回転と吸着チ
ャージ中の出力によって静電吸着性能を高め、転写シー
トの転写ドラムへの静電吸着を正確且つ確実に行うこと
ができるので、クランプミスによるジャム発生や多重転
写時の色ずれを防ぐことができると共に、転写装置が所
定の休止状況にない通常の場合に対しては、従来の場合
と同様の時間で処理でき、時間ロスを生じないという効
果がある。
とができる。例えば転写ドラム36の予備回転を2回転
以上行い、これに伴う吸着チャージ中24の出力を2回
以上行うように構成することができる。又転写ドラム3
6の予備回転中に、吸着チャージャ24のみならず転写
チャージャ25をも出力させることが可能である。更に
、転写装置が所定の休止状況にある・か否かの判断基準
は上記実施例で述べたものに限定されない(発明の効果
) 本発明によれば、長期休止などの所定の休止状況にある
転写装置を使用する場合であっても、予備回転と吸着チ
ャージ中の出力によって静電吸着性能を高め、転写シー
トの転写ドラムへの静電吸着を正確且つ確実に行うこと
ができるので、クランプミスによるジャム発生や多重転
写時の色ずれを防ぐことができると共に、転写装置が所
定の休止状況にない通常の場合に対しては、従来の場合
と同様の時間で処理でき、時間ロスを生じないという効
果がある。
第1図は本発明をフルカラー複写機に用いた実施例を示
す概略側面図、第2図は転写ドラムの斜視図、第3図は
、要部の横断面図、第4図は先端チャッキング爪部の横
断面図、第5図はその縦断面図、第6図は制御ブロック
図、第7図は休止状況時のタイミングチャート、第8図
は通常時のタイミングチャートである。
す概略側面図、第2図は転写ドラムの斜視図、第3図は
、要部の横断面図、第4図は先端チャッキング爪部の横
断面図、第5図はその縦断面図、第6図は制御ブロック
図、第7図は休止状況時のタイミングチャート、第8図
は通常時のタイミングチャートである。
Claims (1)
- (1)誘電体スクリーンを表面に有する転写ドラムに転
写シートを静電吸着させ、感光ドラム上に作成されたト
ナー像を複数回前記転写シート上に静電転写させる転写
装置において、転写装置の休止状況を判断する判断手段
を設け、且つこの判断手段によって転写装置が所定の休
止状況にあると判断されたとき、転写装置の本稼動に先
立って、前記転写ドラムを1回転以上予備回転させると
共に静電吸着用の吸着チャージャを出力させるように制
御する予備回転制御手段を設けたことを特徴とする転写
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62268882A JP2550613B2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 転写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62268882A JP2550613B2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 転写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109385A true JPH01109385A (ja) | 1989-04-26 |
| JP2550613B2 JP2550613B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=17464572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62268882A Expired - Fee Related JP2550613B2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 転写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550613B2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP62268882A patent/JP2550613B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2550613B2 (ja) | 1996-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |