JPH0110982Y2 - - Google Patents
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- JPH0110982Y2 JPH0110982Y2 JP6357384U JP6357384U JPH0110982Y2 JP H0110982 Y2 JPH0110982 Y2 JP H0110982Y2 JP 6357384 U JP6357384 U JP 6357384U JP 6357384 U JP6357384 U JP 6357384U JP H0110982 Y2 JPH0110982 Y2 JP H0110982Y2
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- roll
- plates
- fertilizer
- hopper
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 37
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 claims description 28
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 25
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Fertilizing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は繰出ロールをホツパーの下方で回転し
ながら繰出す繰出装置において、繰出ロールの表
面が摩耗した場合の肥料の漏れ出し防止装置に関
するものである。
ながら繰出す繰出装置において、繰出ロールの表
面が摩耗した場合の肥料の漏れ出し防止装置に関
するものである。
(ロ) 従来技術
従来から、繰出ロールにより構成した繰出装置
において、側板の内側に傾斜した側板を配置し二
重構成とした技術は公知とされている。
において、側板の内側に傾斜した側板を配置し二
重構成とした技術は公知とされている。
例えば実開昭58−41117号公報に記載の技術の
如くである。
如くである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
最近は、肥料を固形状態に固めたものを散布す
る場合が多くなり、すり傷が発生し、長時間の使
用により繰出ロールの表面に溝が発生し側板も摩
耗してしまうことから両者の間隙が発生し、ここ
から肥料がカプセル外に出てしまうという不具合
いがあつたものである。
る場合が多くなり、すり傷が発生し、長時間の使
用により繰出ロールの表面に溝が発生し側板も摩
耗してしまうことから両者の間隙が発生し、ここ
から肥料がカプセル外に出てしまうという不具合
いがあつたものである。
前記従来の技術においては、繰出ロールとの間
で密閉部を構成する仕切板が漏斗状に構成されて
いるので、該漏斗の下端において肥料に絞り圧が
発生し、これが繰出ロールと仕切板との間から肥
料が出ようとする力となり、該部分の摩耗度が大
となるという不具合いがあつたものである。
で密閉部を構成する仕切板が漏斗状に構成されて
いるので、該漏斗の下端において肥料に絞り圧が
発生し、これが繰出ロールと仕切板との間から肥
料が出ようとする力となり、該部分の摩耗度が大
となるという不具合いがあつたものである。
また側板が繰出ロールの外側で嵌装されている
ので、調節ロールの調節幅の余裕分だけ側板の配
置が外になる結果、該繰出カプセルの部分が大き
くなるという不具合いがあつたものである。
ので、調節ロールの調節幅の余裕分だけ側板の配
置が外になる結果、該繰出カプセルの部分が大き
くなるという不具合いがあつたものである。
本考案はこの点を改善したものである。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
を達成する為の構成を説明すると。
繰出ロール7を外周径が同一のロール本体30
と調節ロール37により構成し、ロール本体30
の周面に端部から条溝35を等間隔に刳取り他端
部に円筒面36を残し、ロール本体30に対して
摺動可能とした調節ロール37の周縁にロール本
体30の条溝35と同じ断面形状の枝杆38を等
間隔に突設し、該枝杆38を条溝35に嵌合して
ロール本体30の条溝35側にも円筒面39を構
成し、条溝35と枝杆38の対向部により調節可
能な凹み8を構成し、前記円筒面39,36をホ
ツパー4より垂下する側板2,3に開口した丸孔
16,17に嵌合し、側板2,3の内側に間隙
C,Cを設けて仕切板22,23をホツパー4よ
り垂下し、該仕切板22,23の下部周円26,
27を、少なくともホツパー4側から延出した遮
蔽板11とブラシ12間の円筒面39,36周面
に緊密に添わせ、側板2,3と仕切板22,23
の下部を側板2,3の内側で開口したものであ
る。
と調節ロール37により構成し、ロール本体30
の周面に端部から条溝35を等間隔に刳取り他端
部に円筒面36を残し、ロール本体30に対して
摺動可能とした調節ロール37の周縁にロール本
体30の条溝35と同じ断面形状の枝杆38を等
間隔に突設し、該枝杆38を条溝35に嵌合して
ロール本体30の条溝35側にも円筒面39を構
成し、条溝35と枝杆38の対向部により調節可
能な凹み8を構成し、前記円筒面39,36をホ
ツパー4より垂下する側板2,3に開口した丸孔
16,17に嵌合し、側板2,3の内側に間隙
C,Cを設けて仕切板22,23をホツパー4よ
り垂下し、該仕切板22,23の下部周円26,
27を、少なくともホツパー4側から延出した遮
蔽板11とブラシ12間の円筒面39,36周面
に緊密に添わせ、側板2,3と仕切板22,23
の下部を側板2,3の内側で開口したものであ
る。
(ホ) 実施例
本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
本考案装置の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図・第2図・第3図において、1は繰出箱
の主体をなすステンレス製のカプセルで、上下の
両面を一杯に開口さた断面長方形の角筒状に作
り、上口に肥料Aを入れたホツパー4の角形底部
を嵌込み、カプセルの左右の側板2,3をボルト
5,5でホツパー4の底部に結合し、前側板に溶
接したU字形の支持金具6により施肥機(図示な
し)に取付け、可撓管を挿着した漏斗(共に図示
なし)を下口にかぶせる。
の主体をなすステンレス製のカプセルで、上下の
両面を一杯に開口さた断面長方形の角筒状に作
り、上口に肥料Aを入れたホツパー4の角形底部
を嵌込み、カプセルの左右の側板2,3をボルト
5,5でホツパー4の底部に結合し、前側板に溶
接したU字形の支持金具6により施肥機(図示な
し)に取付け、可撓管を挿着した漏斗(共に図示
なし)を下口にかぶせる。
7はカプセル1に納めた繰出ロールで、周面に
8つの凹み8を等間隔に有し、平坦面9を有する
作動軸10に固定して反時計方向Bに回転させ
る。11はカプセル1の後上部に斜めに設けたス
テンレス製の遮蔽板で、上部の垂直片をカプセル
とホツパーの底部に挟持させ、下縁を後側へ鋭角
に折曲げて繰出ロール7の後上隅に添わせる。1
2は繰出ロール7の前縁に接触するブラシで、そ
のホルダー13をカプセル1の前側板に斜めに溶
接した溝形の取付片14に嵌めてボルト15で固
定し、凹み8に入つた肥料を掻取つて一定量ずつ
落下させる。ここにブラシ12の厚みを凹み8の
縦巾(円周方向の巾)よりも大きくし、繰出ロー
ル7がどの位置で止まつても肥料が落下しないよ
うにする。
8つの凹み8を等間隔に有し、平坦面9を有する
作動軸10に固定して反時計方向Bに回転させ
る。11はカプセル1の後上部に斜めに設けたス
テンレス製の遮蔽板で、上部の垂直片をカプセル
とホツパーの底部に挟持させ、下縁を後側へ鋭角
に折曲げて繰出ロール7の後上隅に添わせる。1
2は繰出ロール7の前縁に接触するブラシで、そ
のホルダー13をカプセル1の前側板に斜めに溶
接した溝形の取付片14に嵌めてボルト15で固
定し、凹み8に入つた肥料を掻取つて一定量ずつ
落下させる。ここにブラシ12の厚みを凹み8の
縦巾(円周方向の巾)よりも大きくし、繰出ロー
ル7がどの位置で止まつても肥料が落下しないよ
うにする。
カプセル1の左右の側板2,3に大きな丸孔1
6,17を刳抜いて繰出ロール7を嵌込み、両側
板の上部にホツパー結合用ボルト5を通す通孔1
8をあけ、右側板に円形の蓋板20をスポツト溶
接してその芯孔21に作動軸10を挿通する。2
2,23はカプセル1の両側部に配置したステン
レス製の仕切板で、上縁にあけた通孔24,25
にボルト5,5を通してカプセルの両側板2,3
に固定し、上縁近くで段状に折曲げて両側板の少
し内側を真直ぐに垂下させる。仕切板22,23
は下縁の後部を斜めにして遮蔽板11に添わせ、
下縁の中央部を円弧状に刳取り、この円弧状の周
縁を繰出ロール7の上周面と前周面に緊密に添わ
せてブラシ12の下側へ至らせ、カプセル1の上
部と前部をその両側板2,3、仕切板22,23
の二重構造にして両板の間に間隙Cを形成する。
ここに仕切板の通孔24,25をボルト5よりも
幾分大きくし、周縁26,27が摩耗したときこ
の通孔24,25を利用して仕切板22,23を
下げることによりその周縁26,27を繰出ロー
ル7に接触させて隙間をなくす。
6,17を刳抜いて繰出ロール7を嵌込み、両側
板の上部にホツパー結合用ボルト5を通す通孔1
8をあけ、右側板に円形の蓋板20をスポツト溶
接してその芯孔21に作動軸10を挿通する。2
2,23はカプセル1の両側部に配置したステン
レス製の仕切板で、上縁にあけた通孔24,25
にボルト5,5を通してカプセルの両側板2,3
に固定し、上縁近くで段状に折曲げて両側板の少
し内側を真直ぐに垂下させる。仕切板22,23
は下縁の後部を斜めにして遮蔽板11に添わせ、
下縁の中央部を円弧状に刳取り、この円弧状の周
縁を繰出ロール7の上周面と前周面に緊密に添わ
せてブラシ12の下側へ至らせ、カプセル1の上
部と前部をその両側板2,3、仕切板22,23
の二重構造にして両板の間に間隙Cを形成する。
ここに仕切板の通孔24,25をボルト5よりも
幾分大きくし、周縁26,27が摩耗したときこ
の通孔24,25を利用して仕切板22,23を
下げることによりその周縁26,27を繰出ロー
ル7に接触させて隙間をなくす。
本実施例における繰出ロール7はその凹み8の
大きさを調節できるように構成している。
大きさを調節できるように構成している。
この繰出ロールは第2図に示す如く円柱状のロ
ール本体30と調節ロール37の組合せとし、ロ
ール本体は右端面をカプセルの蓋板20に当接さ
せてその芯孔21に作動軸10を挿通し、左端面
に円筒状のボス31を突設して内側の平坦面を作
動軸の平坦面9に添わせ、ボス31の根元に環状
の深い切込み32を穿つて突張りばね33を納め
ると共にボスの周面にねじ34を切る。
ール本体30と調節ロール37の組合せとし、ロ
ール本体は右端面をカプセルの蓋板20に当接さ
せてその芯孔21に作動軸10を挿通し、左端面
に円筒状のボス31を突設して内側の平坦面を作
動軸の平坦面9に添わせ、ボス31の根元に環状
の深い切込み32を穿つて突張りばね33を納め
ると共にボスの周面にねじ34を切る。
このロール本体30の周面にその左端から断面
半円形をなす8本の条溝35を等間隔に刳取り、
周面の右端部に残した円筒面36をカプセルの右
側板の丸孔17に緊密に嵌込み、右仕切板の周円
27を円筒面36の上周面と前周面に緊密に添わ
せ、右側板3と右仕切板23によりカプセル1の
右側からの肥料の漏出を防ぐ。
半円形をなす8本の条溝35を等間隔に刳取り、
周面の右端部に残した円筒面36をカプセルの右
側板の丸孔17に緊密に嵌込み、右仕切板の周円
27を円筒面36の上周面と前周面に緊密に添わ
せ、右側板3と右仕切板23によりカプセル1の
右側からの肥料の漏出を防ぐ。
調節ロール37にはその周縁にロール本体の条
溝35とと同じ断面形状をもつ8本の枝杆38を
等間隔に突設し、この枝杆を条溝35に嵌め合せ
てロール本体30の左側部を円筒面39となし、
条溝35と枝杆38で凹み8を調節可能に形成
し、円板の芯孔をロール本体のボス31に嵌めて
内面にばね33を圧接させる。ロール本体30は
円筒部39をカプセルの左側板の丸孔16に緊密
に嵌込み、左仕切板の周縁26をを円筒面39の
上周面と前周面に緊密に添わせ、左側板2と左仕
切板22によりカプセルの左側からの肥料の漏出
を防ぐ。40はボスのねじ34に螺合する調節環
で、周面に刻み(図示なし)を設けて手で回わし
やすくし、調節ロール37のボスとの接触部に設
けた歯形円41を噛合せてむやみに動かないよう
にする。42は作動軸10に嵌めたβ字形のスナ
ツプピンで、ボス31の端面を押さえて蓋板20
とでロール本体30を保持し、このスナツプピン
42を外すとロール本体30を作動軸10から抜
取ることができる。この繰出ロール7はコーチン
グ種子の繰出装置(実願昭58−27707号)に備え
るものとほぼ同じであり、調節環40を戻して調
節ロール37のボスから離し、円板を持つて枝杆
38を条溝35に対して出入させ、凹み8を所望
の大きさにしたのち調節環の歯形縁41を噛合さ
せ調節ロール37が動かないようにする。
溝35とと同じ断面形状をもつ8本の枝杆38を
等間隔に突設し、この枝杆を条溝35に嵌め合せ
てロール本体30の左側部を円筒面39となし、
条溝35と枝杆38で凹み8を調節可能に形成
し、円板の芯孔をロール本体のボス31に嵌めて
内面にばね33を圧接させる。ロール本体30は
円筒部39をカプセルの左側板の丸孔16に緊密
に嵌込み、左仕切板の周縁26をを円筒面39の
上周面と前周面に緊密に添わせ、左側板2と左仕
切板22によりカプセルの左側からの肥料の漏出
を防ぐ。40はボスのねじ34に螺合する調節環
で、周面に刻み(図示なし)を設けて手で回わし
やすくし、調節ロール37のボスとの接触部に設
けた歯形円41を噛合せてむやみに動かないよう
にする。42は作動軸10に嵌めたβ字形のスナ
ツプピンで、ボス31の端面を押さえて蓋板20
とでロール本体30を保持し、このスナツプピン
42を外すとロール本体30を作動軸10から抜
取ることができる。この繰出ロール7はコーチン
グ種子の繰出装置(実願昭58−27707号)に備え
るものとほぼ同じであり、調節環40を戻して調
節ロール37のボスから離し、円板を持つて枝杆
38を条溝35に対して出入させ、凹み8を所望
の大きさにしたのち調節環の歯形縁41を噛合さ
せ調節ロール37が動かないようにする。
(ヘ) 考案の作用
本考案装置の一実施例は以上の構成からなり、
ホツパー4に入れた肥料Aはホツパーとカプセル
1の上部に充満し、この肥料は繰出ロール7の上
側の凹み8,8に入り、繰出ロールが回転すると
凹み8に入つた肥料が運び出され、その際凹みか
らはみ出した肥料がブラシ12に掻取られるの
で、繰出ロール7の回転に伴ないほぼ定量の肥料
が次々を繰出され、漏斗から可撓管を経て地面へ
落下する。
ホツパー4に入れた肥料Aはホツパーとカプセル
1の上部に充満し、この肥料は繰出ロール7の上
側の凹み8,8に入り、繰出ロールが回転すると
凹み8に入つた肥料が運び出され、その際凹みか
らはみ出した肥料がブラシ12に掻取られるの
で、繰出ロール7の回転に伴ないほぼ定量の肥料
が次々を繰出され、漏斗から可撓管を経て地面へ
落下する。
本実施例は繰出箱の主体となるカプセル1の上
部と前部をその両側板2,3と仕切板22,23
の二重構造にして両板の間に間隙C,Cを形成し
ており、固い肥料が仕切板22,23と繰出ロー
ル7の間に挟み込まれても、仕切板にそれほどの
厚みはないから直ちに間隙C,Cへ入り込み、こ
の肥料は繰出ロール7の周面をすべつて漏斗に入
り、凹み8に入つて繰出された肥料と一緒になつ
て地面へ落下する。この結果本実施例においては
固い肥料に用いても繰出ロール7にすり傷ができ
にくくなり、肥料が繰出箱の両側板からこぼれ出
ないようになる。又カプセル1と遮蔽板11及び
仕切板22,23はステンレス製であるから、肥
料に侵蝕されないし、カプセルと仕切板は固い肥
料によつて摩耗しない。次に本実施例においては
ブラシ12の厚みを凹み8の縦巾よりも大きくし
たから、繰出ロール7がどの位置で止まつても肥
料が落下しない。
部と前部をその両側板2,3と仕切板22,23
の二重構造にして両板の間に間隙C,Cを形成し
ており、固い肥料が仕切板22,23と繰出ロー
ル7の間に挟み込まれても、仕切板にそれほどの
厚みはないから直ちに間隙C,Cへ入り込み、こ
の肥料は繰出ロール7の周面をすべつて漏斗に入
り、凹み8に入つて繰出された肥料と一緒になつ
て地面へ落下する。この結果本実施例においては
固い肥料に用いても繰出ロール7にすり傷ができ
にくくなり、肥料が繰出箱の両側板からこぼれ出
ないようになる。又カプセル1と遮蔽板11及び
仕切板22,23はステンレス製であるから、肥
料に侵蝕されないし、カプセルと仕切板は固い肥
料によつて摩耗しない。次に本実施例においては
ブラシ12の厚みを凹み8の縦巾よりも大きくし
たから、繰出ロール7がどの位置で止まつても肥
料が落下しない。
又長い期間使用しても仕切板の周円26,27
が摩耗するとその通孔24,25が結合ボルト
5,5よりも大きいことを利用して仕切板22,
23を下げることにより、その周縁26,27を
繰出ロール7に接触せさて隙間を無くす。
が摩耗するとその通孔24,25が結合ボルト
5,5よりも大きいことを利用して仕切板22,
23を下げることにより、その周縁26,27を
繰出ロール7に接触せさて隙間を無くす。
(ト) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
第1に、側板2,3をホツパー4より垂下し、
また仕切板22,23もホツパー4より垂下した
ので、実開昭55−41117号公報に記載の技術の如
く、繰出ロールに添つた板を漏斗状に構成した場
合のように、仕切板の下端が繰出ロールと対向し
た部分において、肥料が漏斗形状により内側へ絞
られる方向の圧力が掛かることがないのである。
また仕切板22,23もホツパー4より垂下した
ので、実開昭55−41117号公報に記載の技術の如
く、繰出ロールに添つた板を漏斗状に構成した場
合のように、仕切板の下端が繰出ロールと対向し
た部分において、肥料が漏斗形状により内側へ絞
られる方向の圧力が掛かることがないのである。
故に、該圧力に抗して肥料が無理矢理に仕切板
22,23と繰出ロール7との間から漏れ出そう
とする圧力が働かないので、繰出ロール7の外周
に摩擦により溝が出来たり、仕切板22,23の
下端が擦り減ると速度が遅くなるのである。
22,23と繰出ロール7との間から漏れ出そう
とする圧力が働かないので、繰出ロール7の外周
に摩擦により溝が出来たり、仕切板22,23の
下端が擦り減ると速度が遅くなるのである。
第2に、従来の技術である実開昭58−41117号
公報においては、側板を繰出ロールの外側におい
て嵌装しているので、該繰出ロールを構成する調
節ロールの部分がスライド調節される余裕の分だ
け、側板が外側に位置することとなるのである。
この結果、繰出カプセルの部分が大型となりコン
パクト化が図れなかつたのである。
公報においては、側板を繰出ロールの外側におい
て嵌装しているので、該繰出ロールを構成する調
節ロールの部分がスライド調節される余裕の分だ
け、側板が外側に位置することとなるのである。
この結果、繰出カプセルの部分が大型となりコン
パクト化が図れなかつたのである。
本考案においては、側板2,3を繰出ロール7
の円筒面36,39の部分に嵌装しているので、
繰出カプセル1の部分を小形にコストを安くして
構成することが出来たものである。
の円筒面36,39の部分に嵌装しているので、
繰出カプセル1の部分を小形にコストを安くして
構成することが出来たものである。
第3に、仕切板22,23と円筒面36,39
の部分で第1の仕切部を構成し、この部分から漏
れた肥料の第2に仕切部を、側板2,3と円筒面
36,39の間で構成するのであるから、仕切板
22,23も側板2,3も絶対に漏れを許さない
というような嵌合状態とする必要がなく、二重閉
鎖構造とすることにより、繰出ロール7の周面に
摩耗により溝ができ、仕切板22,23や側板
2,3の下端縁部が摩耗した状態でも、十分に肥
料の漏れを止めることが出来る構成とすることが
出来たものである。
の部分で第1の仕切部を構成し、この部分から漏
れた肥料の第2に仕切部を、側板2,3と円筒面
36,39の間で構成するのであるから、仕切板
22,23も側板2,3も絶対に漏れを許さない
というような嵌合状態とする必要がなく、二重閉
鎖構造とすることにより、繰出ロール7の周面に
摩耗により溝ができ、仕切板22,23や側板
2,3の下端縁部が摩耗した状態でも、十分に肥
料の漏れを止めることが出来る構成とすることが
出来たものである。
図面は本考案装置の一実施例を示すもので、第
1図はその縦断面図、第2図は第1図のD−D断
面図、第3図は実施例を分解した斜視図である。 1……カプセル、2,3……カプセルの両側
板、4……ホツパー、5……結合ボルト、11…
…遮蔽板、12……ブラシ、22,23……仕切
板、24,25……通孔、26,27……周円、
C……間隙。
1図はその縦断面図、第2図は第1図のD−D断
面図、第3図は実施例を分解した斜視図である。 1……カプセル、2,3……カプセルの両側
板、4……ホツパー、5……結合ボルト、11…
…遮蔽板、12……ブラシ、22,23……仕切
板、24,25……通孔、26,27……周円、
C……間隙。
Claims (1)
- 繰出ロール7を外周径が同一のロール本体30
と調節ロール37により構成し、ロール本体30
の周面に端部から条溝35を等間隔に刳取り、他
端部に円筒面36を残し、ロール本体30に対し
て摺動可能とした調節ロール37の周縁にロール
本体30の条溝35と同じ断面形状の枝杆38を
等間隔に突設し、該枝杆38を条溝35に嵌合し
てロール本体30の条溝35側にも円筒面39を
構成し、条溝35と枝杆38の対向部により調節
可能な凹み8を構成し、前記円筒面39,36を
ホツパー4より垂下する側板2,3に開口した丸
孔16,17に嵌合し、側板2,3の内側に間隙
C,Cを設けて仕切板22,23をホツパー4よ
り垂下し、該仕切板22,23の下部周円26,
27を、少なくともホツパー4側から延出した遮
蔽板11とブラシ12間の円筒面39,36周面
に添わせ、側板2,3と仕切板22,23の下部
を側板2,3の内側で開口したことを特徴とする
肥料の繰出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6357384U JPS60174521U (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 肥料の繰出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6357384U JPS60174521U (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 肥料の繰出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60174521U JPS60174521U (ja) | 1985-11-19 |
| JPH0110982Y2 true JPH0110982Y2 (ja) | 1989-03-30 |
Family
ID=30593845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6357384U Granted JPS60174521U (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 肥料の繰出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60174521U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0333224Y2 (ja) * | 1986-05-19 | 1991-07-15 | ||
| JPH0340087Y2 (ja) * | 1986-08-22 | 1991-08-23 | ||
| JP4533226B2 (ja) * | 2005-04-22 | 2010-09-01 | 株式会社クボタ | 田植機の粉粒体供給構造 |
-
1984
- 1984-04-28 JP JP6357384U patent/JPS60174521U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60174521U (ja) | 1985-11-19 |
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