JPH01110098A - 位置制御装置 - Google Patents

位置制御装置

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JPH01110098A
JPH01110098A JP62268607A JP26860787A JPH01110098A JP H01110098 A JPH01110098 A JP H01110098A JP 62268607 A JP62268607 A JP 62268607A JP 26860787 A JP26860787 A JP 26860787A JP H01110098 A JPH01110098 A JP H01110098A
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JP
Japan
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control device
signal
electrical angle
position control
amount
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Pending
Application number
JP62268607A
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English (en)
Inventor
Tsukasa Yoshiura
司 吉浦
Toshio Inaji
利夫 稲治
Hiroshi Mitani
浩 三谷
Noriaki Wakabayashi
若林 則章
Hiromi Onodera
博美 小野寺
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は位置制御装置に係わり、特に高速でかつ高精度
の位置決めが可能な位置制御装置に関する。
従来の技術 近年、情報機器の性能の向上はめざましく、それに伴い
磁気ディスク装置やプリンタなどの駆動源としては、よ
り高速でより高精度の位置制御装置が要求されている。
従来、上述したこれらの機器の駆動源としては、ステン
ビングモータが広く使用されている。
以下、図面を参照しながら従来の位置制御装置について
説明する。第11図は従来の位置制御装置の駆動源とし
て使用されるパーマネントマグネット(PM)形ステッ
ピングモータの原理を示す構成図である。
1は磁石よりなる回転子、2は固定子、3.4は磁性体
コアに巻かれた複数個のコイルで、3aと3b、4aと
4bがそれぞれ直列接続されている。第12図は第11
図のステッピングモータを駆動するための基本駆動回路
である。スイッチ122a。
122 b 5123 a 、  123 bで構成さ
れるブリッジの中点間にコイル3aと3bが接続され、
スイッチ124a、  124b、125a、125b
で構成されるブリフジの中点間にはコイル4aと4bが
接続されている。スイッチ122.124.123.1
25を順次開閉することにより、上記複数個のコイル3
.4を外部から順序よく励磁してやれば、回転子lはコ
イル3.4の励磁の状態により位置をかえて歩進する。
第13図は第11図に示したステッピングモータの回転
角−トルク特性を示すもので、131はコイル3a、3
bをAからA゛の方向に通電したときの回転角−トルク
特性を示す、この励磁状態では0点で回転子は静止し位
置保持特性を持つ。
外部信号に同期してスイッチ122.124.123.
125を順次開閉すれば、ステッピングモータの回転角
−トルク特性は131.132.133.134と移動
するので、外部信号に同期してステップ角90゜ずつ回
転子が回転することがわかる。そして位置決め分解能を
上げるためにこのステップ角をさらに小さくするには回
転子の極数と固定子の相数を増やせばよいが構造上限界
がある。そこで位置決め分解能を上げる方法として第1
5図に示すようなハイブリッドPM形ステンピングモー
タが今日では広く用いられている。第15図(a)およ
び(b)はバイブリフトPM形ステッピングモータの断
面図と斜視図を示したものである。回転子lは軸方向に
着磁された磁石140とその磁石を両側から積層した磁
性体141.142より構成され磁性体円周には一定の
ピッチで刻まれた磁極歯を備えている。一方、固定子2
は回転子対向面に同じく磁極歯群を備えた磁性体コアと
磁性体コアに巻かれた複数個のコイル3a、3b、4a
s 4bから構成されている。
143は回転軸である。このハイブリッドPM形ステッ
ピングモータを第11図の場合と同様に、複数個のコイ
ルを外部から順序よく励磁してやれば回転子はコイルへ
の通電の状態により1/4歯ピツチずつ位置をかえて歩
進する。すなわち回転子と固定子の磁極歯の数を増やせ
ばステップ角を小さくすることができる。しかし回転子
と固定子の磁極歯の数を増やすことには機械精度上限界
があり、位置決め分解能をさらに上げて位置決めをより
高精度に行うことは困難であった。
さらにステッピングモータには、位置決め停止の際に第
14図に示すように停止点を中心に振動的になるという
現象が一般的にあり、位置の整定に時間を要するという
欠点がある。この振動を少なくし整定の時間を短縮する
ためには、回転子に機械的粘性抵抗を与えてやる必要が
あり、この場合には構造が複雑になるという欠点があっ
た。また振動によって騒音を発生したり、安定な加速が
できず脱調してしまうことがある。
さらにステッピングモータは外部信号に同期した回転数
を得ることができるので、外部信号の周波数を速くすれ
ば高速回転を得ることができる。
しかし、ステッピングモータはコイルのもつ時定数や、
鉄損の影響により高速回転では電流の立ち上がりが遅れ
て効率よくトルクを発生することができず高速化を目指
すと過渡的状態で脱調を引き起こしやすいという欠点を
有していた。特に位置決め分解能を上げるため、磁極ピ
ッチを細かくした場合には1回転当りのスイッチング周
波数が上がるためその影響が大きく出ていた。
また、ステッピングモータは一般に同じ励磁状態で複数
の位置安定点を有する。そのため、位置決め分解能を上
げるため磁極ピッチを細かくした場合、現在位置から目
的位置まで変位させるとき脱調を起こさないように駆動
回路のスイッチを切り換えねば確実に目的位置に位置決
めを行なうことができない、その結果、ステッピングモ
ータを用いて高速でかつ高精度の位置決めが可能な位置
制御装置を構成することは困難であった。
(例えば、見城尚志他「ステッピング・モータの基礎と
応用」、(昭54.2.10) 、総合電子出版社、P
、15〜P、42、P、117〜P、123)発明が解
決しようとする問題点 上記のように、駆動源としてステンピングモ−夕を使用
した位置制御装置は高速化が困難で、かつ位置決めの整
定時間が長いという欠点と騒音を発生しやすいという欠
点を持っていた。特に位置決め分解能を上げることはス
テッピングモータの構造上困難であった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、従来のス
テッピングモータでは実現できなかった高速で、かつ高
精度の位置決めが可能で低騒音である位置制御装置を提
供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の位置制御装置は、
磁性体もしくは磁石の少なくとも一方を備えた第1部材
と、前記第1部材と所定の空隙を介して対向する磁性体
コアと複数個のコイルを備えた第2部材とを含んでなる
電磁駆動装置と、前記第1部材と前記第2部材との空隙
を維持しその相対運動を自在ならしめる支持手鎖と、前
記第2部材に対する前記第1部材の相対的な現在位置を
認識する位置検出手段と、外部からの目的位置指令信号
と前記位置検出手段の出力する現在位置信号との偏差に
応じた偏差量を出力する比較手段と、前記偏差量より電
気角度量を演算する電気角度演算手段と前記電気角度量
の大きさを所定の範囲内に制限する電気角度量制限手段
を含み前記電磁駆動装置に対する操作量として操作電気
角度量を演算する操作電気角度演算手段と、前記操作電
気角度演算手段の出力より互いに位相の異なる複数相の
信号を出力する関数発生手段と、前記複数相の信号をそ
れぞれ増幅して前記複数個のコイルに電流を供給する駆
動手段とを含めて構成され、第2部材に対する第1部材
の相対的な現在位置を検出し、目的位置指令とを常に比
較して、その偏差に応じて上記複数個のコイルの合成起
磁力の位相を制御することにより上記の目的を達成した
ものである。
作用 本発明は上記の構成によって、目的位置を変更するよう
な過渡時には、第2部材に対する第1部材の相対的な現
在位置を常に検出して効率よくトルクを発生させること
ができるので過渡的状態でも脱調を引き起こすことはな
く高速化が可能である。さらに現在位置と目的位置指令
を常に比較し、その偏差に応じて複数個のコイルの合成
起磁力の位相を制御することによって位置制御装置を目
的位置に振動を押さえた状態で、素早く整定させること
ができる。また操作電気角度演算手段において操作電気
角度量を所定の範囲内に制限することにより第2部材に
対する第1部材の相対位置が目的位置に達するまで常に
加速トルクを発生させて目的位置指令に対しての位置決
め点を唯一決定することができる。さらに高速移動時に
は、第2部材に対する第1部材の相対速度信号に応じた
補正量を出力する補正量生成手段によって合成起磁力の
位相を補正し、コイルのインダクタンス等に起因する電
流位相の遅れを補償することで発生トルクの低下を防ぐ
ことができる。したがって安定でかつ高速で、低騒音、
高精度、かつ高分解能の位置制御装置が提供できる。
実施例 以下本発明の一実施例の位置制御装置について、図面を
参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における位置制御装置の構成
図である。
第1図は電磁駆動装置として回転型のモータを使用し、
第2部材を固定して第1部材を回転させたときの実施例
である。第1図において、第1部材lは磁石より構成さ
れ、電磁駆動装置の第1部材を形成している。3.4は
磁性体コアに巻かれたコイルで磁性体コアとともに、第
1部材1と所定の空隙を介して対向する第2部材を構成
している。
上記第1部材と第2部材より電磁駆動装置が構成されて
いる。5は第1部材1の位置を検出し2相の正弦波状の
位置信号sa、sbを出力する位置信号発生手段である
。6は位置検出手段で、位置信号発生手段5の出力する
2相正弦波sa、sbが入力され第1部材lの現在位置
すを高分解能で出力する。7は比較手段であって、位置
検出手段6の出力する現在位置すと指令入力端子13に
与えられる目的位置aとが入力され、偏差信号C(==
a−b)が出力される。8は操作電気角度演算手段であ
り、偏差信号Cより電磁駆動装置の操作量としての電気
角度量fを演算する。電気角度演算手段9には、偏差信
号Cが入力されて適当な制御演算を施し電気角度量eを
出力する。10は電気角度量制限手段であって、電気角
度量eが入力されて所定の範囲内に制限された電気角度
量fを出力する。11は関数発生手段であって、電気角
度量fに応じた2相の正弦波信号scとssが出力され
る。12は駆動手段であって関数発生手段11から出力
される2相正弦波信号sc、ssを増幅してそれぞれコ
イル3.4に電流が供給される。
第8図に位置検出手段6の一実施例を示す。第8図にお
いて、71a、り1bは位置信号発生手段5の出力する
2相の正弦波状位置信号3a、3bをそれぞれ増幅する
位置信号増幅器である。72a、72bは変調回路で、
位置信号増幅器71a、71bの2相正弦波出力でもっ
て高い周波数のキャリア信号75a、76bをそれぞれ
変調する一種の乗算器である。84はキャリア信号発生
器であって、基準発振器77の基準クロック信号を分周
してキャリア信号76a、76bを作成している。この
2つのキャリア信号76a、76bは互いに90°ずつ
位相がずれていて、キャリア信号発生器84より変調回
路72a、72bに入力されている。73は加算回路で
、上記2つの変調回路72a、72bの変調出力を加え
合わせる。74はローパスフィルタであり、加算回路で
加え合わされた変調出力の高調波成分を除去し、基本波
成分のみを取り出す、75は波形整形回路で上記基本波
を矩形波に変換する。
いま位置信号増幅器71a、71bの2相正弦波出力を
それぞれEA  (θ)、E、(θ)とすれば以下のよ
うに表現できる。
EA (θ)−E−CO3(2πθ/θ、)E鹿 (θ
)−E−5IN(2πθ/θF)ただし、θは第1部材
1の回転角度、θ、は位置信号発生手段5の出力する正
弦波の1周期ピッチ、Eば正弦波位置信号の波高値であ
る。
一方、キャリア信号76a、76bをそれぞれCA(1
)、Cm(t)とすれば以下のように表現できる。
CA  (θ)  =C05(2πfc t)CI  
(θ)  −5IN(2πfc t)ただし、f、はキ
ャリア周波数である。
変調回路72a、72bで変調後、加算回路で加え合わ
せた結果をP (t、 θ)とすれば、P (t、  
θ)=Ea(θ)・C,(θ)十E、(θ) ・CI 
 (θ) =E (CO5(2πθ/θ、)・C03(2πfct
)+5IN(2πθ/θ、) ・5IN(2πLct)
)=ECO5(2πrct−’lπθ/θ、)となる、
これはfcの周波数をもつキャリアに2πθ/θ、とい
う位相項が含まれていることを意味している。換言すれ
ば、P (t、  θ)では位置情報θが位相情報とい
う形に変換されている。したがってP (t、 θ)の
位相情報を復調すれば第1部材1の位置を認識すること
ができる。
なお上記P (t、  θ)から第1部材1の位置を正
確に検出するためには位置信号EA  (θ)、E3(
θ)の波形が回転位置θに関して歪の少ない正弦波状で
ある必要がある。もし歪が太きいとうねりの多い直線性
の悪い位置検出器になってしまう。
またローパスフィルタ74はp (t、  θ)に含ま
れる高調波成分を除去する働きがある。−船釣にキャリ
ア信号76a、76bは高調波の非常に多いもの(例え
ば矩形波)が使われることが多く、その場合はローパス
フィルタ74は不可欠の要素である。
第9図は変調回路7ja、72bの一実施例である。
85は位置信号増幅器71aまたは71bの正弦波出力
E(θ)である。86は反転増幅器(ゲインl)である
、87はキャリア信号(周波数fc)76によって制御
される半導体スイッチである。上記半導体スイッチ87
はキャリア信号76が“Hレベル、”のときは位置信号
E(θ)をそのまま伝送し、キャリア信号76が″Lレ
ベル”のときは反転した位置信号−E(θ)を伝送する
ように構成されていて、図に示すような変調出力88を
得ている。
さて変調後加算されたP (t、  θ)はそのままで
は利用できないので、これを復調して位置情報のみを分
離して取り出す必要がある0本発明の実施例では信号p
 (t、  θ)を波形整形回路75で矩形波に変換し
た後、キャリア信号76aに対する信号P (t、  
θ)の位相ずれを、基準発振器77の出力する基準クロ
ック信号を用いて直接計数することにより分解能の高い
位置情報を取り出すという復調方式を用いている。78
は信号P (t、  θ)の位相情報を、計数するため
の位相差カウンタである0位相差カウンタ78の入力は
、キャリア信号76aと信号P (t、  θ)を波形
整形回路75で矩形波された信号と発振器77の出力す
る基準クロック信号とである0位相差カウンタ78はキ
ャリア信号76aの立ち上がり(または立ち下がり)で
基準クロック信号の計数を開始し、信号P (t、  
θ)の立ち上がり(または立ち下がり)を検出するまで
計数する。このように構成することにより信号P(1,
θ)に含まれる位相情報(2πθ/θF)が位相差カウ
ンタ78の計数値として取り出すことができる。またキ
ャリア信号76aの周波数はf。
なので周波数f、のれ倍の周波数を持つ基準クロック信
号を用いることによって、1周期に対して1/nの分解
能を持った位相測定が可能になる。
これは位相2πに対して1 / nの分解能を持つこと
を意味し、位相2πが位相信号発生手段5の出力する正
弦波位置信号の1周期ピッチθ、に対応するので回転角
に対して位置信号の1周期ピッチθrを等間隔に1 /
 nに内挿(または補間)したことを意味している。し
たがって分解能を上げ、滑らかな位置情報を得るために
はθ、を小さく、nを大きくすればよい、84は分周回
路で発振器77の出力を1 / nに分周し2相のキャ
リア信号76a、76bを出力する。ところで位相差カ
ウンタ78の内容は最大nであり、位置信号の1周期ピ
ッチθ。
の範囲内でしか位相の弁別能力がない、そこで実際の位
置制御装置で必要とされるような広い範囲内での動作を
可能にするために、1つの可逆カウンタを設は位置信号
が1周期ピッチθ、を越えた数を計数している。 80
が上述の可逆カウンタであり、79はパルス分離回路で
ある。パルス分離回路79は位相差カウンタ78の内容
がo−nまたはn40に変化する毎にそれぞれに応じて
アップ・カウント・パルス、ダウン・カウント・パルス
に分離する。可逆カウンタ80は、このアップ・カウン
ト・パルス、ダウン・カウント・パルスを受けてアップ
・カウントまたはダウン・カウントする。81は可逆カ
ウンタ80の原点・初期リセット入力である。82は位
置カウンタで、可逆カウンタ80の内容と位相差カウン
タ78の内容をそれぞれ上位ビット部および下位ビット
部に合成する。
以上の構成によって第1部材1と第2部材の相対位置は
位置カウンタ82にディジタル的に示されることになる
。83が位置検出手段の出力となる。
第2図に比較手段7、操作電気角度演算手段8、関数発
生手段11の構成を示す。本実施例では、比較手段7、
操作電気角度演算手段8、関数発生手段11は、A/D
変換器21と演算器22とメモリ23とD/A変換器2
4a、24bとで構成される。 A/D変換器21は、
指令入力端子13に与えられる目的位置aをディジタル
信号Qrefに変換している。目的位置aが始めからデ
ィジタル値Qrefで与えられる場合はA/D変換器2
1は不要となる。演算器22は、メモリ23のROM 
領域(リードオンリメモリ領域)に格納されている後述
の所定の内蔵プログラムに従って動作し、A/D変換器
21のディジタル信号Qrefと位置検出手段6の出力
する現在位置b(ディジタル信号Qx )とをRA M
 ml域(ランダムアクセスメモリ領域)に取り込み、
所定の演算を施した後に合成して、操作電気角度量fに
対応するディジタル信号Fを演算する0次に演算器22
はディジタル信号Eに応じてメモリ23のROM fi
Jj域に格納されているSIN波およびCO8波の関数
テーブルを参照することによりディジタル信号Fに応じ
た2相体号5cSssを求め、それぞれをD/A変換器
24a、24bに出力する。
D/A変換器24a°、24bは2相体号5cSssを
それぞれディジタル−アナログ変換して2相のアナログ
信号sc、ssを出力している。
次に、メモリ23のROM fil域に格納されている
内蔵プログラムについて説明する。
まず、第3図に示した基本フローチャートに基づいて概
略を説明する。
処理31では、タイマーからの割り込みを待っている、
タイマーは、所定の時間ΔT毎に割り込み信号を発生し
、割り込みが入ると■に移行する。
すなわち、サンプリング時間ΔTで以下の処理を行うこ
とになる。
処理32では、目的位置aに相当するディジタル信号Q
refと現在位置すに相当するディジタル信号Qxをそ
れぞれ取り込みRA M 領域に格納する。
処理33では、第1部材lの回転位置を目的位置に位置
決めするために、目的位置aと現在位置すの偏差信号C
に相当するディジタル信号Qをもとに制御演算し、ディ
ジタル信号Eを作り出している。
処理34では、ディジタル信号Eの大きさを所定の範囲
内に制限して操作電気角度量fに対応するディジタル信
号Fを出力する。
処理35では、第1部材1の現在位置すに対応するディ
ジタル信号Qxと処理33、処理34で得られたディジ
タル信号Fに応じてメモリ23のROM 81域に格納
されているSIN波およびCO8波の関数テーブルを参
照し、2相体号FC,FSを求め、それぞれD/A変換
器24a、24bに出力する。D/A変換器24a、2
4bはディジタル信号SC,SSをそれぞれアナログ信
号5cSssに変換する。
本処理のあとは、■に移行する。
次に、処理32〜35について、第4図、第5図、第6
図、第7図を用いて詳しく説明する。
第4図は、処理32の詳細なフローチャートである。ま
ず、処理41.42で目的位置aと現在位1bに対応す
るディジタル信号Qref SQxをRAM領域に格納
する。処理43では前回のサンプリング時の値を保持す
る変数Qnの内容を変数Qn−1に格納する。変数Qn
は目的位置aと現在位置すの偏差信号Cに対応するディ
ジタル信号である。次に処理44では目的位置aと現在
位置すの偏差信号Cに対応するディジタル信号Qnを新
たに演算(Qn =Qref −QX ) L/、変換
Qnに格納する。
すなわち、この時点で今現在の第1部材の回転位置と目
的位置の偏差信号が変数Qnに格納されたことになる。
さらに、1サンプリング前の現在位置と目的位置の偏差
信号は変数Qn−1に格納されている。
第5図は、処理33の詳細なフローチャートである。ま
ず、処理51で目的位置aと現在位置すの今現在の偏差
信号c (xa−b)に対応する値を保持する変数Qn
をに1倍し、結果を変数Pに格納する。変数Pは比例信
号になる。処理52で今現在の偏差信号Cに対応する値
を保持する変数Qnから1サンプリング前の偏差信号C
に対応する値を保持する変数Qn−1を引算し、その結
果を変数ΔQに格納する。処理53で変数Qnにサンプ
リング周期ΔTを掛けた値Qn  ・ΔTを演算し、そ
の結果を1サンプリング前の変数5n−1に加算する。
すなわち、下記の演算(1)を行い、演算結果は変数S
nに格納される。
Sn =Sn−1+Qn  ・ΔT   −・−(1)
式(1)においてQnは目的位置aと現在位置すの偏差
信号Cを表すものであり、目的位置aと現在位置すに定
常的な偏差が存在すると、毎回のサンプリング毎に項(
Qn  ・ΔT〕が変数5n−1に加算される。この結
果、変数Snは時間と共に太きくなり、aとbの定常的
な偏差をなくすことができる。サンプリング周期ΔTが
十分率であるとすれば、式(1)で表されるSnは偏差
信号Cを時間積分した結果を示すことになる0次に、処
理54では変数Snをに2倍し、結果を変数■に格納す
る。
変数■は積分信号となる。次に、処理55では変数ΔQ
をサンプリング周期ΔTで除した値ΔQ/ΔTをに3倍
し、結果を変数りに格納する。変数りは微分信号となる
。処理56では処理51.54.55で得られた演算結
果の変数P、■、Dのすべてを加算し、その結果を変数
Eに格納する。そして■に移行する。
第6図は、処理34の詳細なフローチャートである。処
理61では、処理33で得られた変数Eの絶対値と、あ
らかじめ設定された変数Eの閾値であるE 、AXと比
較する。すなわち、処理61では、変数l E l >
ENAXのときは処理62移行し、そうでないときには
直接■に移行する。処理62では、変数Eの符号は保持
し、その大きさをE WAXとして変数Eに格納して■
に移行する。
第7図は、処理35の詳細なフローチャートである。ま
ず、処理71では、現在位置信号すに対応するディジタ
ル信号QXと1サンプリング前の現在位置信号すに対応
するディジタル信号Qx−1の差を演算して第1部材の
回転速度に対応するディジタル信号Vxを発生する。処
理72では、次回の演算のためにディジタル信号Qxを
ディジタル信号Qx−1に格納して処理73に移行する
。すなわち、処理78は、第1部材の回転速度を演算す
る速度演算手段である。処理73では第1部材の回転速
度に対応するディジタル信号Vxの絶対値とあらかじめ
設定された閾値と比較する。もし、第1部材の回転速度
が大きくディジタル信号Qxに補正が必要ならば処理7
4に移行し、不必要ならば処理75に直接移行する。処
理74では、メモリ23に格納されているVxに対応し
た補正量H(lVxl)を求め、ディジタル信号Qxに
加算した結果を再びディジタル信号QXに格納して処理
75に移行する。
すなわち処理79は、第1部材の回転速度に応じて補正
量を生成する補正量生成手段である。なお、本実施例で
は補正量を現在位置信号すに対応するディジタル信号Q
×に加算したが、処理74においてディジタル信号Q×
のかわりにディジタル信号Eに補正量を加算するかもし
くは処理75においてディジタル信号Q麓+Eに補正量
を加算しても同様の効果を得ることができる。
処理75ではディジタル信号Qxと処理34で得られた
ディジタル信号Eとを加算し変数Fに格納する。処理7
6では、処理75で得られたディジタル信号Fに応じて
メモリ23のROM領域に格納されているCO8波の関
数テーブルを参照することによりディジタル信号Fに応
じた正弦波信号SCを求める。同様に処理77では、デ
ィジタル信号Fに応じてメモリ23のROM 8N域に
格納されているSIN波の関数テーブルを参照すること
によりディジタル信号Fに応じた正弦波信号SSを求め
る。すなわち、ディジタル信号Fに応じた2相体号50
1SSを求める。そして最後に2相体号sc、ssをそ
れぞれD/A変換器24a、24bに出力する。
D/A変換器24a、24bはディジタル信号SC。
SSをそれぞれアナログ信号sc、ssに変換する。関
数発生手段11の出力する2相体号sc、sSはそれぞ
れ駆動手段12に入力される。2相体号sc、ssは駆
動手段12により電力増幅されてSc、ssに比例した
2相の電流信号(もしくは電圧信号)に変換され固定子
コアに巻かれた2相のコイル3.4に供給される。その
後、■に移行し次のタイマ割り込みを待つ(第3図参照
)。
以下、本発明の一実施例の位置制御装置の動作について
、詳細に説明する。
第1O図は位置制御装置のトルク発生機構を示すための
概念図である。第10図において、3.4は2相のコイ
ルである。Φ、は第1部材1の磁極ベクトルを示す0位
置検出手段6はコイル3に対する磁極ベクトルΦ、の回
転位置を検出することになる。したがって各相に流れる
電流をそれぞれIA+1、とすれば、発生するトルクは A相  −Kt ・■、・SIN  (b)B相   
Kt−Im ・SIN  (π/2−b)=に、・■−
・COS  (b) ただし、K、:トルク係数 となる。
固定子の2相のコイル3.4に供給される電流は関数発
生手段11の出力する2相体号sc、ssに従って正弦
波状に変化する。関数発生手段11には、操作電気角度
量演算手段8の出力信号fが入力され、関数発生手段1
1は信号fに応じた2相正弦波信号sc、ssを出力す
る。したがって、コイル3.4の各相に供給される電流
は関数発生手段11の出力する2相体号sc、ssに比
例するので Ia”Io  ・C03(f) Is−1o  ・SIN  (f) ただし、■。:電流波高値 となる。
したがって、全体の発生トルクは T−Kt ・■。(−3IN(b)  ・C05(f)
+cos(b)  ・5IN(f)) =!Kt ・■。SIN  (f−b)   ・・・(
2)となる、ところで本制御装置は、操作電気角度演算
手段8により現在位置信号すと電気角度量eを加算して
いるのでfwb+eの関係が成立する。
したがって、(2)式は T=Kt  −to 5IN(e)   −−−(3)
となる、このことはコイル3.4の合成した起磁力が、
第10図の91に示すようにb+eの位置に形成される
ことを意味する。そして本位置制御装置では現在位置と
目的位置の偏差に応じて複数個のコイルの合成起磁力の
位相を制御していることになる。すなわち、(3)式よ
り変数eを制御することにより発生トルクTを変化させ
て位置決め特性を持たせることができる。
さて、第21図は、本位置制御装置の発生トルクを示す
、第3式において発生トルクTはeの正弦関数となって
いるので、電気角度量eが0からしだいに大きくなるに
従って発生トルクTは増加して第21図に示したelの
点、すなわちe−π/2(rad)で最大値となり、π
/ 2 (rad)を越えると減少する。また、電気角
度量eがπ(rad)を越えて第21図の02点になる
と、発生トルクの符号が反転して指令とは逆向きのトル
クを発生し制御系が不安定となり最悪の場合は脱調する
。従って第22図に示したように電気角度量eの絶対値
がπ/ 2 (rad)を越えた場合には、電気角度量
制限手段9によって、π/ 2 (rad)に制限した
操作電気角度量fを出力する。つまり、電気角度量制限
手段lOは電気角度量eの絶対値がπ/2(rad)を
越えた場合には、第1部材が最大のトルクになるように
操作量を設定して効率よく加減速を行なうものである。
よって、第1部材1は目的位置aまで脱調する事なく回
転する。すなわち目的位置aと、第1部材の回転位置す
が1対lに対応することになる。この電気角度量の制限
は図3のフローチャートの処理34で行なわれる。なお
、本実施例では電気角度量制限手段11の制限値として
π/2を採用したが、制限値として0よりも大きくπ以
下を採用しても安定な加減速を行なうことが可能である
ことはいうまでもない。
次に、第1部材1が一定の回転速度(回転周波数f(H
z))で回転している場合の発生トルクは、b=2πf
として A相 −KT ・!、・5IN(2πft)B相 −に
、・■、・C05(2πft)ただし、t:時刻 となる。第1部材1が一定の回転速度が回転している場
合に一定のトルクを発生するためには、(3)式から信
号eを一定に保ったままで、 Ia = 10  ・C03(2ff f t + 6
)Is −1a  5IN(2rt f t +e)な
る電流を各相に流す必要がある0例えば、最大のトルク
を発生するためにはe−π/2として、IA””16 
 ・C05(2πft+π/2)■I0 ・−3IN(
2πrt) ■3干1.・5IN(2πft+π/2)”I(1・C
o5(2πft) となる、すなわち、コイル3および4の各相に流れる電
流は時間とともに正弦波状に変化する交流信号となり、
一定のトルクを発生するためには各相の電流の合成起磁
力ベクトルΦ1の回転位相と磁極ベクトルΦ、の回転位
相の位相関係を周波数すなわち回転数にかかわらずπ/
2一定に維持しなければならない。
さて、1相分の駆動回路およびコイルの等価回路は第1
9図のようになる。■は駆動回路の発生する駆動電圧で
あり、Rはコイルの直流抵抗、Lはインダクタンス、■
、は回転にともなってコイルに発生する逆起電力であっ
て、磁極ベクトルφ。
のA相のコイルと鎖交する成分Φ、、の時間微分に比例
する。すなわち、 なる関係がある。従って、その位相は磁極ベクトルΦ、
の時間位相よりπ/2進んでいる。同様にB相について
も逆起電力V、を考えることができる。これら2相のV
A、V、で空間に張られる逆起電力ベクトルの回転位相
は、第1部材lの回転速度が一定で回転している場合に
は、磁極ベクトルφ、の回転位相よりπ/2進んでいる
。
第1部材lの回転速度に応じて、第19図の等価回路図
中の電圧と電流、そして磁極ベクトルの位相関係は次の
ように変化する。第1部材lが停止、あるいは低速で回
転している時は、インダクタンスしての電圧降下は小さ
いので、位置検出手段6によって検出した磁極ベクトル
Φ、の時間位相よりπ/2進んだ位相で駆動電圧Vを発
生すれば、駆動電流Iの位相は駆動電圧Vの時間位相に
ほぼ一致し、起磁力ベクトルΦ1は磁極ベクトルΦ。
の回転位相よりπ/2進むので、最大のトルクが得られ
る。ところが、第1部材の回転速度が大きくなる場合に
は、フィルのインダクタンスによって駆動電圧Vと駆動
電流rに位相差が生じる。この様子を第20図(a)に
示す。第20図によれば、最大トルクを得るために磁極
ベクトルφ、の時間位相よりπ/2進んだ時間位相の駆
動電圧Vを発生しても、磁極ベクトルφ、と電流!すな
わち合成起磁力ベクトルの位相差は、π/2からφだけ
ずれており、発生トルクが低下していることがわかる。
そこで、駆動電圧Vの位相をさらにφ゛進めると、それ
ぞれの位相関係は第20図(b)のようになり、磁極ベ
クトルΦ、と電流■の位相差をπ/2とすることができ
る。この高速回転時の位相の補正は第7図のフローチャ
ートの処理78と処理79で行なわれる。なお、以上の
説明では省略したが、磁気回路を形成するための強磁性
体には、磁気ヒステリシスがあるため、電流ベクトルの
位相と合成起磁力ベクトルΦ1の位相の間にもずれが生
じる。
第7図のフローチャートの処理78.79ではこの磁気
ヒステリシスによる位相遅れの補償も行なう。
電気角度演算手段9は比較手段の出力する偏差信号Cの
比例信号、微分信号、および積分信号を合成することに
よって電気角度量eを得ている。
したがって微分信号の作用によって電気的にダンピング
を付与することができるので位置決め時に発生する回転
子の振動をなくし整定時間を大幅に短縮することができ
る。さらには電気角度量eに含まれる積分信号の作用に
よって目的位置aと現在位置すとの間に発生する定常偏
差を零にすることができる。これは次の理由による。す
なわち、摩擦あるいは負荷によって目的位置aと現在位
置すに偏差が発生したときは、偏差信号c(=a−b)
が零でないため(1)式第3項により積分信号は時間と
ともに増加し現在位置すを目的位置位置aに除々に近づ
ける。そして偏差信号Cが零になったとき安定するため
、定常偏差を発生しない。
なお、上述の実施例において、電磁駆動装置の機構部分
には従来のステッピングモータすべてを適用することが
できる。すなわち、第4図に示すようなハイブリッドP
M形ステッピングモータや、第16図に示すような回転
子コア150、固定子コア2ともに一定のピッチで刻ま
れた磁極歯を有する磁性体よりなるVR形ステッピング
モータや、第17図に示すように回転子が多極着磁され
た磁石160よりなるPM形スステンピングモータして
もよい。
また、第15図の実施例において、バイアス磁界を発生
する磁石140は回転子側に設けられているが、第17
図に示すようにバイアス磁界を発生する磁石170を固
定子側に設けてもよい、また、実施例では2相コイルの
ステッピングモータとしているが他の3相以上のステッ
ピングモータとしても同様の効果を得ることができる。
また、実施例では2相の位置信号を出力する位置信号発
生手段を適用したが3相以上の位置信号を出力する位置
信号発生手段を適用しても同様の効果を得ることができ
る。
なお上述の実施例において、第1部材を回転させ第2部
材を固定したが、反対に第1部材を固定し第2部材を回
転させても同様の効果を得ることができる。
なお、以上の説明では、電磁駆動装置として回転型のモ
ータを使用して本発明の詳細な説明したが、もちろん、
リニアモータのような直線運動をする駆動源を使用して
も適用することができることは言うまでもない。また、
以上の説明ではモータの回転位置の位置信号発生手段は
モータの回転軸に直結されているものとしたが、モータ
の回転にしたがって駆動される可動部材に取り付けても
可能なことは言うまでもない。
また、以上の説明では速度演算手段として位置検出手段
の出力から相対速度信号を取り出す方法を示したが、一
般に良く知られるタコジェネレー夕のような直接相対速
度を検出する装置を設け、その出力を相対速度信号とし
ても上述の効果を得ることができる。
発明の効果 以上述べたように、本発明の位置制御装置は、位置検出
手段により常に第1部材2に対する第1部材の相対的な
現在位置を高分解能で検出している。また本発明の位置
制御装置は、比較手段により現在位置と目的位置指令と
を比較し、その偏差量をもとに指令電気角度演算手段に
より電磁駆動装置に対する電気角度量を演算する。そし
てその電気角度量を操作量として関数発生手段を介して
駆動手段に供給することにより現在位置と目的位置の偏
差に応じて複数個のコイルの合成起磁力の位相を制御し
ている。その結果、目的位置に対して振動を極力押さえ
た状態で、素早く整定させることが可能となり、位置制
御装置で必要とされる即応性が得られる。
さらに、操作電気角度演算手段において操作電気角度量
を所定の範囲内に制限することにより第1部材が目的位
置に達すまで常に加速トルクを発生させて目的位置指令
に対しての位置決め点を唯一決定する事ができる。
さらに、本発明の位置制御装置は、第2部材に対する第
1部材の相対速度が大きい時には電流位相の補正を行な
うため、高速時にも効率よくトルクを発生することが可
能で、高速位置決めを実現することができる。
さらに、本発明の位置制御装置は、操作電気角度演算手
段に積分信号を容易に加えることが可能で、定常状態に
おいて外乱負荷に対しても定常偏差の発生しない高精度
な位置決め精度を実現することができる。
したがって、本発明により、例えば磁気ディスク装置ま
たはプリンタの駆動源として使用するならば、高速で、
高精度、かつ高分解能の位置決め性能を容易に実現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における位置制御装置の構成
図、第2図は第1図の比較手段、指令電気角度演算手段
、関数発生手段の具体的な構成を示す構成図、第3図は
第2図のメモリのROM 領域に格納されている内蔵プ
ログラムの基本フローチャート、第4図、第5図、第6
図、第7図は第3図の各処理の詳細なフローチャート、
第8図は第1図の位置検出手段の一実施例のブロック図
、第9図は第8図の変調回路を示す回路図、第10図は
位置制御装置のトルク発生機構を示すための概念図、第
11図は従来における位置制御装置の原理図、第12図
は第11図の位置制御装置の駆動回路図、第13図は第
11図の位置制御装置の発生トルク分布図、第14図は
第11図の位置制御装置の位置決めの整定性を示す図、
第15図、第16図、第17図、第18図は位置制御装
置の主要機構部の構成図、第19図は高速回転時の駆動
回路およびコイルの等価回路図、第20図は第19図の
ベクトル図、第21図、第22図は電気角度量制限手段
の説明図である。 1・・・・・・第1部材、3,4・・・・・・コイル、
5・・・・・・位置信号発生手段、6・・・・・・位置
検出手段、7・・・・・・比較手段、8・・・・・・操
作電気角度演算手段、11・・・・・・関数発生手段、
12・・・・・・駆動手段代理人の氏名 弁理士 中尾
敏男 はか1名!−1部材 3.4=−コイル 5−・・位置化予奏生手段 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 U 9”°″’  49 名12図 嘉13図 第14図 第15図 第16図 第19図 第20図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)磁性体もしくは磁石の少なくとも一方を備えた第
    1部材と、前記第1部材と所定の空隙を介して対向する
    磁性体コアと複数個のコイルを備えた第2部材とを含ん
    でなる電磁駆動装置と、前記第1部材と前記第2部材と
    の空隙を維持しその相対運動を自在ならしめる支持手段
    と、前記第2部材に対する前記第1部材の相対的な現在
    位置を認識する位置検出手段と、外部からの目的位置指
    令信号と前記位置検出手段の出力する現在位置信号との
    偏差に応じた偏差量を出力する比較手段と、前記偏差量
    より電気角度量を演算する電気角度演算手段と前記電気
    角度量の大きさを所定の範囲内に制限する電気角度量制
    限手段を含み前記電極駆動装置に対する操作量として操
    作電気角度量を演算する操作電気角度演算手段と、前記
    操作電気角度演算手段の出力より互いに位相の異なる複
    数相の信号を出力する関数発生手段と、前記複数相の信
    号をそれぞれ増幅して前記複数個のコイルに電流を供給
    する駆動手段とを含めて構成されたことを特徴とする位
    置制御装置。 (2)第1部材は一定のピッチで刻まれた磁極歯を有す
    る磁性体を含み、第2部材は前記第1部材対向面に複数
    の磁極歯群を備えた磁性体コアと前記磁性体コアに巻か
    れた複数個のコイルとを含めて構成されたことを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項記載の位置制御装置。 (3)第1部材は一定のピッチで刻まれた磁極歯を有す
    る磁性体とバイアス磁界を発生する磁石を含めて構成さ
    れ、第2部材は前記第1部材対向面に複数の磁極歯群を
    備えた磁性体コアと前記磁性体コアに巻かれた複数個の
    コイルとを含めて構成されたことを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項記載の位置制御装置。 (4)第1部材は一定のピッチで刻まれた磁極歯を有す
    る磁性体を含み、第2部材は前記第1部材対向面に複数
    の磁極歯群を備えた磁性体コアと前記磁性体コアに巻か
    れた複数個のコイルとバイアス磁界を発生する磁石とを
    含めて構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項記載の位置制御装置。 (5)第1部材はその第2部材に対向する面に多極着磁
    された磁石を含み、第2部材は前記第1部材に対する面
    に複数の磁極歯群を備えた磁性体コアと前記磁性体コア
    に巻かれた複数個のコイルとを含めて構成されたことを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の位置制御装
    置。 (6)位置検出手段は第2部材に対する第1部材の相対
    位置を検出し互いに位相の異なる略正弦波状の複数相の
    位置信号を出力する位置信号発生手段を備え、前記位置
    信号によって変調されるキャリア信号を発生するキャリ
    ア信号発生手段と、前記変調されたキャリア信号の位相
    情報を復調する復調手段を含めて構成されたことを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項記載の位置制御装置。 (7)電気角度演算手段は比較手段の出力に比例した比
    例量と前記比較手段の出力を微分した微分量とを含んで
    合成した電気角度量を出力するように構成されたことを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の位置制御装
    置。 (8)電気角度演算手段は比較手段の出力を積分した積
    分量を含んで合成した電気角度量を出力するように構成
    されたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
    の位置制御装置。 (9)関数発生手段は一定の関数に従ったデータをテー
    ブル化したメモリ手段を備え、操作電気角度量に応じて
    前記メモリ手段から前記一定の関数に従ったデータを読
    み出し、互いに位相の異なる複数相の信号を出力するよ
    うに構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項記載の位置制御装置。 (10)関数発生手段の関数は複数相の略正弦波とした
    特許請求の範囲第(9)項記載の位置制御装置。(11
    )比較手段、操作電気角度演算手段、および関数発生手
    段は処理内容に従ったプログラム・データを保存するメ
    モリ手段と、前記プログラム・データに従って処理を実
    行する演算処理ユニットより構成されたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項記載の位置制御装置。 (12)操作電気角度演算手段は、電気角度量制限手段
    の出力信号と現在位置信号を加算することを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項記載の位置制御装置。 (13)操作電気角度演算手段は、第2部材に対する第
    1部材の相対速度を演算し相対速度信号を生成する速度
    演算手段と、前記相対速度信号より補正量を生成する補
    正量生成手段を有し、電気角度量制限手段の出力と前記
    補正量と現在位置信号を加算することを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項記載の位置制御装置。 (14)速度演算手段は、位置検出手段の出力する現在
    位置信号を演算処理して相対速度信号を生成することを
    特徴とする特許請求の範囲第(13)項記載の位置制御
    装置。 (15)補正量生成手段は、テーブル化したメモリ手段
    を備え、相対速度信号に応じて前記メモリ手段からデー
    タを読みだし補正量を生成することを特徴とする特許請
    求の範囲第(13)項記載の位置制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02299500A (ja) * 1989-05-11 1990-12-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 位置制御装置
JP2002144240A (ja) * 2000-11-09 2002-05-21 Alps Engineering:Kk ブラスト加工装置

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