JPH01110686A - 抗緑内障剤としての置換チエノ〔2,3‐b〕フラン―2―スルホンアミド類 - Google Patents

抗緑内障剤としての置換チエノ〔2,3‐b〕フラン―2―スルホンアミド類

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JPH01110686A
JPH01110686A JP63228890A JP22889088A JPH01110686A JP H01110686 A JPH01110686 A JP H01110686A JP 63228890 A JP63228890 A JP 63228890A JP 22889088 A JP22889088 A JP 22889088A JP H01110686 A JPH01110686 A JP H01110686A
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ジヨン デー.プラグ
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    • C07D495/02Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D495/04Ortho-condensed systems
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、眼内圧上昇の治療のために有用な新規芳香族
スルホンアミド類に関する。更に詳しくは、本発明は、
下記構造式を有する化合物:(上記式中、A、R,R1
及びR2は後記と同義である)並びにその薬学上及び眼
科上許容される塩に関する。本発明は、特に緑内障とし
て知られる疾患のように病的ダメージを伴う場合におい
て、眼内圧上昇の治療用に活性成分として本発明の新規
化合物を用いる、医薬組成物並びに全身及び眼用のその
用法にも関する。本発明は新規化合物の製造方法にも関
する。
緑内障は、正常機能のためには高すぎる眼内圧上昇を伴
った眼障害であって、視覚機能の不可逆的低下を招くこ
とがある。未治療の場合、緑内障により最終的に盲目と
なることもある。高眼圧、即ち視神経頭部のダメージ又
は特徴的緑内障性の視野狭窄を伴わない眼内圧上昇の症
状は、現在多くの眼科医によって緑内障の初期相を示す
ものと考えられている。
緑内障を治療するために以前使用されてきた薬剤の多く
は完全に満足しえるものでないことが明らかにされた。
実際にも、ピロカルピン及びフィゾスチグミンが導入さ
れたことから、緑内障の治療に関してほとんど進歩がな
かった。しかしながら最近になり、多くのβ−アドレナ
リン作働遮断剤は眼内圧降下に有効であることを臨床医
が発見した。ところが、これらの薬剤の多くは眼内圧降
下に有効であるものの、それらは長期的駆使用のために
は許容しえない他の特性、例えば膜安定化活性をも有し
ているのである。β−アドレナリン作働遮断剤である(
S)  1−tert−ブチルアミノ−3−〔(4−モ
ルホリノ−1,2,5−チアジアゾール−3−イル)オ
キシフ−2−プロパツールは、眼内圧を降下し、ピロカ
ルピンに伴う多くの望ましくない副作用を解消し、しか
も他の多くのβ−アドレナリン作働遮断剤以上の利点を
有しており、例えば局所麻酔作用を解消し、長時間活性
を有し、かつ最小耐性を示すことが判明した。
ピロカルピン、フィゾスチグミン及び前記のβ−遮断剤
は眼内圧を降下させるが、しかしながらこれらの薬剤は
いずれも、炭酸デヒドラターゼ酵素を阻害しそれに基づ
き炭酸デヒドラターゼ経路による体液形成への関与を妨
げることによってその作用を発現しているのではない。
炭酸デヒドラターゼ阻害剤と称される薬剤は、炭酸デヒ
ドラターゼ酵素を阻害することによってこの流入経路を
遮断又は阻止している。このような炭酸デヒドラターゼ
阻害剤は経口、静注又は他の全身的経路により眼内圧を
治療するために現在使用されているが、それらはそのこ
とによって全身の炭酸デヒドラターゼを阻害してしまう
という明白な欠点を有している。基本的酵素系のこのよ
うな全体的崩壊は、驚くべき眼内圧上昇あ急性的侵襲時
又は他の薬剤が無効であ之場合にのみ正当化される。所
望の眼標的組繊にのみ炭酸デヒドラターゼ阻害剤を向か
わせたいという希望があるにもかかわらず、局所的に有
効な炭酸デヒドラターゼ阻害剤は臨床用に市販されてい
ない。
しかしながら、局所的に有効な炭酸デヒドラターゼ阻害
剤は米国特許第4,386,098号、第4,416.
890号及び第4,426.388号明細書で報告され
ている。そこで報告されている化合物は、5(及び6)
−ヒドロキシ−2−ベンゾチアゾールスルホンアミド類
及びそのアシルエステル類である。
本発明の新規化合物は、下記構造式の化合物:又はその
薬学上許容される塩である: 〔上記式中、 Aは直鎖又は分岐鎖状でかつ非置換又はC1−3アルコ
キシもしくはヒドロキシで置換されたC1−8アルキレ
ンである;及び Rは水素又は直鎖もしくは分岐鎖状のC3−、アルキル
である; R1及びR2はそれぞれ独立して: 1)水素、 2) 非置換又は下記の1以上で置換されたCl−6ア
ルキル、 a)  Cl−3アルコキシ、 b)  Cr−5アルコキシ−02−、アルコキシ、C
) ヒドロキシ、 d) フェニル、 e) クロロ、ブロモもしくはフルオロのようなハロゲ
ン、 f) ピリジル、ピリミジニル、ピラジニルもしくはイ
ミダゾリル、 g)  −NR’R’ (R’及びR4はそれぞれ独立
してi)水素、及び ii)非置換又はCI−1アルコキシ、ヒドロキシもし
くはフェニルのうち1以上で置換されたC I−6アル
キル、 から選択される)、 h)  −5R3、−5−R’もしくは一8O□113
、又は3) それらが結合せしめられている窒素原子と
一緒になって、ピペリジン、モルホリン、チオモルホリ
ン、チオモルホリン−3−オキシド、チオモルホリン−
3,S−ジオキシド、ピペラジンもしくはN −CI−
、アルキルピペラジンのような五〜装置へテロ環を形成
している〕。
新規化合物の好ましい態様は、Aがチェノ〔2゜3−b
〕フラン環系の5位に結合している場合である。
Aが−(CHz)−+−+ 、特に−CHz−である場
合が更に好ましい。
本発明の新規化合物の新規製造方法は以下で示されてい
るが、そこにおいてA、は を表わし、A′は非置換又はC1−、アルコキシもしく
はヒドロキシで置換されたC0−、アルキレンを表わす
: このプロセスでは、メタノール又はエタノールのような
CI−3低級アルカノー°ル溶媒中わずかに過剰のHC
lガス存在下約15〜60℃で約0.5〜4時間にわた
りアミンH!NR’又はHNR’R”でアルデヒドlを
処理する。結晶性沈殿物2又は2aはTHF添加によっ
て再溶解されるか又は単離後メタノール及びTHFに溶
解され、約0〜20℃で約0.5〜6時間撹拌しなから
2の場合には水素化ホウ素ナトリウム又は2aの場合に
は水素化シアノホウ素ナトリウムのような水素化金属錯
体で処理される。
化合物3は、4へのアシル化と5への還元により、又は
ケトン6での処理しかる後7を得るための還元によって
、三級アミンに変換される。3から4への変換はトリエ
チルアミンのような塩基の存在下エーテル、THF等の
ような中性溶媒中はぼ室温で行なわれ、しかる後BH,
・5(CHz)zによる5への還元がトルエン、CH,
Cf、又はTHFのような溶媒中はぼ室温で行なわれる
3から7への変換は、ハロゲン化炭素(塩化メチレン)
又はメタノール等のアルコールのような溶媒中はぼ室温
において同当量のケトン6による3の処理によって行な
われる。
一方、二級アミン3は、単純にアルキル化によって三級
アミン8に変換することができる。即ちエーテル、TH
F、DMF又はハロゲン化炭素溶液中有機〔(c2ns
)sN)又は無機(NaHCOs)塩基存在下アルキル
ハライドR”X  (ヨウ化物、臭化物又は塩化物)に
よる3の処理で8を得る。
Aが分岐鎖状アルキレンである新規化合物は、A′が分
岐鎖状アルキレンである前記反応経路で示されたアルデ
ヒドから又は下記で示された芳香族アルデヒドから製造
することができる:このプロセスにおいて、9はエーテ
ル又はTHF中−78〜−30°Cにおいて有機リチウ
ム試薬R”Liで処理され、これは8.0で反応停止さ
れ、生成物が抽出される。このアルコールはcuzc 
j! 2中室温で(2〜3時間)クロロクロム酸ピリジ
ニウム(pcc)によりケトン10に酸化される。ケト
ン10はアルコール(CH:1011)中室温で1〜5
時間アミンR’R”NH/BL1.NBH3CNにより
還元的にアミノ化され、11を生成する。この方法で下
記化合物が製造される: CH2−CJs−CH3− CH20C1hCH2−HCzlls−CJsCHz−
HOCHzCHz−(C1,) 2CII−CH30C
1hCH□−CHiOCHgCHz−CH3−CHJC
HzCIl□−l0CHtCHz     CHsOC
HzC)Iz−FCHzClh−CH30CH2CII
Z    CH3本発明−−(CH2) z−0−(C
Iり 2−       CH20C1hCH2−(C
Hz) z−3(CHz) z        CH3
本発明の新規医薬処方剤は、緑内障及び他の段階の眼内
圧上昇の治療のために液剤、軟膏、固体水溶性ポリマー
挿入剤又は体温もしくは涙液存在下でゲル化する液剤の
形で局所的眼投与用に適合化せしめられ、約0.1〜1
5重量%の医薬、特に約0.5〜2重量%の医薬と当業
界で周知の担体及び他の賦形剤からなる残部とを含有し
ている。
新規局所的眼用処方剤中の医薬は、本発明の新規化合物
1種単独から又はマレイン酸チモロール等のβ−アドレ
ナリン作働遮断剤もしくはピロカルビン等の副交感神経
作動剤との組合せからなる。
本発明の新規治療方法は、本発明の新規化合物又はその
医薬処方剤の有効量投与による眼内圧上昇の治療法であ
る。主に重要なものは、かかる化合物的0.1〜25 
mg、特に0.2〜10mg/日を1日1回又は1日2
〜4回に分けて局所的眼投与する治療法である。
大施烈1 5−(イソブチルアミノメチル)チェノ〔2,3−b 
フラン−2−スルホンアミド声酸塩工程A:2−(カル
ボメトキシメチルチオ)−3−(2−(1,3−ジオキ
ソラニル)〕フランの智゛龜 N2下−78℃に冷却されたTHF250n/!中3−
(2−(1,3−ジオキソラニル)〕757669.0
g(0,49モル)の機械的撹拌溶液に一70°C以下
でn−ブチルリチウム(ヘキサン中) 0.49mol
を滴下した。これを−78°Cで40分間撹拌し、白色
懸濁液を得た。イオウ(16,64g、0.52mol
)を温度が一65°Cまで上昇しつつもグーチ(Goo
ch)チュービングにより少しずつ加えて橙色懸濁液を
得、これを−78°C″′?:0.5時間しかる後−5
0°Cで0.5時間撹拌し、深紫色反応混合物を得た。
THF50mf中ブロモ酢酸メチル91.8 g(0,
60モル)を−78℃で滴下して茶色がかった懸濁液を
得、これを−70’Cで0.5時間撹拌し、次いで1.
5時間かけてO′Cまで徐々に加温した。
反応混合物を塩水250mj!/エーテル250IIl
の混合物で反応停止させた。水相を分離し、エーテル2
00mj!で再抽出し、有機相を合わせ、塩水で洗浄し
、乾燥し、減圧下で蒸発乾固した。
得られた油状物をエーテルに溶解し、シリカゲルパッド
に通し、澄明な濾液を得た。溶媒を減圧除去し、油状物
として標題化合物を得た=20%酢酸エチル/ヘキサン
でシリカゲル上溶離した場合RfO,4゜ 工程B:2−(カルボメトキシメチルチオ)フラン−3
−カルボキサルデヒド アセトン50+/!中の工程Aからの生成物6.8g 
(0.028モル)の懸濁液にp−)ルエンスルホン酸
−水和物100■を加え、得られた溶液を室温で3.0
時間維持した。飽和NaHCOs溶液(1510を加え
、得られた懸濁液を減圧除去した。
残渣をエーテル40w+1で2回抽出し、合わせた有機
抽出液を塩水で洗浄し、乾燥した。溶媒を減圧除去し、
澄明油状物として標題化合物を得た220%酢酸エチル
/ヘキサンでシリカゲル上溶離した場合Rf O.5 
工程C:チエノ〔2.3−b)フラン−5−カルボン 
メチルの一雷゛告 TH.F 1.5j2中1.8−ジアザビシクロ〔5。
4、0〕ウンデセ−7−ニン89,Og (0.58モ
ル)の溶液に室温でTHF500mi!.中の工程Bか
らの生成物78.5g (0.39モル)を加え、得ら
れた溶液を24時間撹拌した.THE溶液を黒色タール
状残渣からデカンテーションし、溶媒を減圧蒸発させた
。残渣をエーテルに溶解し、水、塩水で洗浄し、乾燥し
た。溶媒を減圧除去して残渣を得、これを50%2−プ
ロパツール/ヘキサン50m2で摩砕し、淡黄色がかっ
た固体物を得た。濾液を蒸発し、残渣をシリカゲルフラ
ッシュクロマトグラフィーにより8%酢酸エチル/ヘキ
サンで溶離させることによって精製し、純粋な標題化合
物を得た.Rfo.4。これをヘキサンで摩砕後最初に
単離された固体物と合わせ、白色固体物として標題化合
物を得た;s+.p.86−88℃。
工程D:エチレン2,3−bフラン−−5−カル旦スニ
止■l遺ーーーーーーーー−−一〇〜10″Cに冷却さ
れたエーテル500mf中水素化アルミニウムリチウム
3.80g ( 0.1モル)の懸濁液にエーテル15
0mj!工程Cからの生成物9.1g (0.05モル
)の溶液を20分間かけて滴下した。この懸濁液を室温
で4時間撹拌し、しかる後冷却し、飽和Na”/K”酒
石酸溶液30mj!の滴下により反応停止させた。この
懸濁液を室温で0、5時間撹拌し、エーテル相をゴム状
固体物からデカンテーションした。この固体をエーテル
で摩砕し、合わせた有機相を塩水で洗浄し、乾燥した。
溶媒を減圧除去し、油状物として標題化合物を得た22
0%酢酸エチル/ヘキサンでシリカゲル上溶離した場合
Rf0.3。
工程E:エチレン2.3−b)フラン−5−カルボキサ
ルデヒドの製造 塩化メチレン15IIIl中クロロクロム酸ピリジニウ
ム1.43g ( 6.6ミリモル)の撹拌懸濁液に室
温で塩化メチレン15mj!中工程りからの生成物0、
68g ( 4.4ミリモル)を−度に加え、得られた
褐色懸濁液を室温で2時間撹拌した。反応混合物をCH
zCffiz 2 0 mlで希釈し、シリカゲルパッ
ドで濾過した.溶媒を減圧除去し、黄色粘稠油状物とし
て標題化合物を得た220%酢酸エチル/ヘキサンでシ
リカゲル上溶離した場合Rf0.4。
工程F : 5− (2− (1.3−ジオキソラニル
)〕チエノ〔2,3−b  フランの製゛告ベンゼン7
5ml中の工程Eからの生成物5.91g (0.02
9モル)及びエチレングリコール4.96g(0.08
モル)の溶液にp−)ルエンスルホン酸ピリジニウム1
00mgを加え、得られた溶液をディーン・スターク(
Dean−Stark)  l−ラップを用いて加熱還
流した。5時間後すべての出発物質が消費された。冷却
された反応混合物を水75mffiで希釈し、有機相を
分−し、乾燥させた。これをシリカゲルパッドに通して
濾過し、溶媒を減圧除去し、油状物として標題化合物を
得た220%酢酸エチル/ヘキサンでシリカゲル上溶離
した場合RfO.6。
工程G: 5− (2−(1.3−ジオキソラニル)〕
チエノ〔2.3−b)フラン−2−スルホンアミドの″ N2下−78°Cに冷却されたTHF2Onl中の工程
Fからの生成物1.96g (0,01モル)の溶液に
、−70℃以下でn−ブチルリチウム0.01…o1を
滴下し、得られた溶液を一78°Cで45分間撹拌した
。二酸化イオウガスを反応混合物の表面近くで導入した
ところ、温度が約−60℃に上昇した。S(hガスを連
続的に導入しながら懸濁液を一65°Cで0.5時間撹
拌し、しかる後1.0時間にわたり0°Cまで徐々に加
温した。溶媒を水吸引圧下35°C以下で除去し、黄褐
色固体物を得た。この固体物を飽和NaHCOi溶液2
0m1に溶解し、0〜10’Cに冷却しなからN−クロ
ロスクシンイミド2.0 g (0,015モル)を5
分間かけて少しずつ加えた。得られた懸濁液を0−10
″Cで1.5時間激しく撹拌した。これをCHCfz 
5’Omfで3回抽出し、・合わせた有機抽出液を塩水
で洗浄し、乾燥した。溶媒を減圧除去し、黄褐色固体物
としてスルホニルクロリド中間体を得た。これをアセト
ン15mjl!に溶解し、0〜10℃に冷却しなからN
H,OH溶液15m1を一度に加えた。これをO〜10
″Cで1.5時間撹拌し、しかる後酢酸エチル50mj
!で5回抽出した。合わせた有機抽出液を塩水で洗浄し
、乾燥し、溶媒を減圧除去し、黄褐色固体物として標題
化合物を得た。
工程H:5−ホルミルチェノC2,3−b)フラン−2
−スルホンアミドの1′告 アセトン35mj!中の工程Gからの生成物1.66g
 (0,006モル)の溶液にp−)ルエンスルホン酸
−水和物約100■を加え、得られた溶液を室温で2時
間維持した。これを飽和NaHCO3溶液25tanで
処理し、有機溶媒を減圧除去した。残渣を酢酸エチル5
0mAで5回抽出し、合わせた有機層を塩水で洗浄し、
乾燥した。溶媒を減圧除去し、黄褐色固体物として標題
化合物を得た=50%酢酸エチル/ヘキサンでシリカゲ
ル上溶離した場合Rf0.5  ;m、p、165 1
67°C0工程r:5−(イソブチルアミノメチル)チ
エノ〔2,3−b〕フラン−2−スルホンアミド   
の製′告 エタノール5翔2中の工程Hからの生成物0.465 
g (2,0ミリモル)の懸濁液に室温でイソブチルア
ミン1.02g (14,0ミリモル)を加え、得られ
た溶液を室温で1.0時間撹拌した。次いで、水素化ホ
ウ素ナトリウム0.30g (8,0ミリモル)を室温
で加え、この懸濁液を2時間撹拌した。しかる後、反応
混合物を水75mj2に注ぎ、6N11Cjl!で酸性
化した。この酸性混合物を水酸化アンモニウム水でpH
8〜9に中和し、酢酸エチル50m1で4回抽出した。
を機抽出液を合わせ、塩水で洗浄し、乾燥した。溶媒を
減圧除去し、淡黄色残渣として標題化合物の遊離塩基を
得た。これをシリカゲルフラッシュクロマトグラフィー
により5%メタノール/クロロホルムで溶離させること
によって精製し、白色固体物として純粋な遊離塩基を得
た25%メタノール/クロロホルムでシリカゲル上溶離
した場合RfO,3゜これをエタノール10n/!に溶
解し、エタノール性HCjl!で処理し、得られた溶液
を水浴で冷却しながらエーテル3゜ragで徐々に希釈
し、白色固体物として標題化合物を得たHm、p、23
7 242°C0実施例1の工程■で実質上記載されて
いるような操作を用い、但しそこで用いられているイソ
ブチルアミンの代わりに第1表で示されている構造R’
R”NHのアミン類をほぼ等モル量用いて、同様に第1
表で示されているRIRl−アミノメチルチエノ〔2,
3−b)フラン−2−スルホンアミド類が製造される: 第1表 閂      R1融点 は 解屯(C)、 HCHs
−220−223(HCl2)HCzHs−225−2
29(分解)(II(/りH110(CI+り4−  
   218−220(IIC/りHCHzOCHzC
Hz−190−192@(肛l)HCHsOCH*CH
zCHg−203−205°(HCffi )HCsH
sO(CIlz) t−200,5−202,5(HC
l )HCll5O(CIり tO(CHz) :I−
182−184(IICE )I   n−Cs1Lr
       251−254(IICl )−CH*
CH2−0’CH*CHt−*243−246(HC1
2)CIbOCHzCHg−CI!0CHICH!−”
95−97(マレイン酸塩)n   FCHtGHz−
202−204(tfcf)本中間イミニウム化合物は
水素化ホウ素ナトリウムではな(水素化シアノホウ素ナ
トリウムで還元された。
前記操作を用いた場合、下記表で示されている化合物が
適切な出発物質から製造される。
5−CI(□−CH3−CH3−■− 4−CH2−CH3−CH3−H− 5−CIl□−CzHs−CJsCII□−H−5−C
1l□−H−C,■、−4−C■3−5−ClhC1h
−CI!3−     CH3−H−5−CI(zCt
h−1−CJq−H−4−C1h−4−C112−CH
3−CHzOCHzCHz−H−4−CIlz−1−C
4Hq      HH4−CHz−−CHzCHz−
CHz−CHzCHz−H4−CHz−−CHzCHz
−N−CHzCHz−HCI+3 4−CHz−(CH:+)zNCHzCHg−HHス1
111 5−(イソブチルアミノメ チル)チエノ〔2,3− b〕フラン−2−スルホ ンアミド塩酸塩       1mg15■−塩基性リ
ン酸ナトリウム ・2H,09,38■ 6.10■ 二塩基性リン酸ナトリウム −12Hz0          28.48mg 1
6.80mg塩化ベンザルコニウム     0.10
■ O、、10mg注射用水 適量 全1     1
.0m l  1.0m 41!新規化合物、リン酸緩
衝塩及び塩化ベンザルコニウムを水に加えて溶解させる
。組成物のρ■を5.4〜7.4に調整し、所要量まで
希釈する。組成物を電離放射線によって無菌化する。
大隻凶ユ 5−(イソブチルアミノメチル) チェノ (2,3−b)−2− スルホンアミド塩酸塩       5■ワセリン 適
量  全N       1グラム化合物及びワセリン
を無菌的に混合する。
尖施炎↓ 5−(イソブチルアミノメチル) チエノ〔2,3−b)フラン −2−スルホンアミド塩酸塩     1■ヒドロキシ
プロピルセルロース 適量12■300’F(約150
°C)で1〜4分間にわたり上記成分の粉末混合物に約
5400 kg (12,000gb)(ゲージ)の圧
縮力を加えることによってカーパープレス(Carve
r Press)で製造される圧縮成型フィルムから眼
科用挿入剤を製造する。圧盤に冷水を循環させることに
よって、フィルムを加圧上冷却する。次いで、眼科用挿
入剤をロッド型パンチでフィルムから個々に裁断する。
各挿入剤をバイアル中に入れ、しかる後温室(30°C
の相対湿度88%)中で2〜4日間置く。温室から取出
し後、バイアルに栓をし、しかる後キャップを付ける。
次いで、水和挿入剤の入ったバイアルを250″F(約
120″C)で0.5時間オートクレーブ処理する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記構造式の化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼ 又はその薬学上許容される塩 〔上記式中、 Aは直鎖又は分岐鎖状でかつ非置換又は C_1_−_3アルコキシもしくはヒドロキシで置換さ
    れたC_1_−_5アルキレンである;及びRは水素又
    は直鎖もしくは分岐鎖状のC_1_−_6アルキルであ
    る; R^1及びR^2はそれぞれ独立して; 1)水素、 2)非置換又は下記の1以上で置換された C_1_−_6アルキル、 a)C_1_−_3アルコキシ、 b)C_1_−_3アルコキシ−C_2_−_4アルコ
    キシ、c)ヒドロキシ、 d)フェニル、 e)ハロゲン、 f)ピリジル、ピリミジニル、ピラジニル もしくはイミダゾリル、 g)−NR^3R^4(R^3及びR^4はそれぞれ独
    立して i)水素、及び ii)非置換又はC_1_−_3アルコキシ、ヒドロキ
    シもしくはフェニルのうち1以上 で置換されたC_1_−_6アルキル、 から選択される)、 h)−SR^3、▲数式、化学式、表等があります▼も
    しくは−SO_2R^3、又は3)それらが結合せしめ
    られている窒素原子と結合して五−七員ヘテロ環を形成
    してい る〕。 2、R^1R^2N−A−がチエノ〔2,3−b〕フラ
    ン環系の5位に結合せしめられている、請求項1記載の
    化合物又はその薬学上許容される塩。 3、Aが−CH_2−である、請求項2記載の化合物。 4、R^2が水素で、R^1がC_1_−_6アルキル
    である、請求項3記載の化合物。 5、5−イソブチルアミノメチルチエノ〔2,3−b〕
    フラン−2−スルホンアミド又はその眼科上許容される
    塩である、請求項3記載の化合物。 6、5−メチルアミノメチルチエノ〔2,3−b〕フラ
    ン−2−スルホンアミド又はその眼科上許容される塩で
    ある、請求項3記載の化合物。 7、5−(2−メトキシエチルアミノメチル)チエノ〔
    2,3−b〕フラン−2−スルホンアミド又はその眼科
    上許容される塩である、請求項3記載の化合物。 8、5−エチルアミノメチルチエノ〔2,3−b〕フラ
    ン−2−スルホンアミド又はその眼科上許容される塩で
    ある、請求項3記載の化合物。 9、5−(4−ヒドロキシブチルアミノメチル)チエノ
    〔2,3−b〕フラン−2−スルホンアミド又はその眼
    科上許容される塩である、請求項3記載の化合物。 10、5−(2−ピリジルアミノメチル)チエノ〔2,
    3−b〕フラン−2−スルホンアミド又はその眼科上許
    容される塩である、請求項3記載の化合物。 11、5−(3−メトキシプロピルアミノメチル)チエ
    ノ〔2,3−b〕フラン−2−スルホンアミド又はその
    眼科上許容される塩である、請求項3記載の化合物。 12、請求項3記載の化合物が、5−(2−エトキシエ
    チルアミノメチル)チエノ〔2,3−b〕フラン−2−
    スルホンアミド、 5−(メトキシエトキシエチルアミノメチ ル)チエノ〔2,3−b〕フラン−2−スルホンアミド
    、 5−(プロピルアミノメチル)チエノ〔2,3−b〕フ
    ラン−2−スルホンアミド、 5−(モルホリノメチル)チエノ〔2,3 −b〕フラン−2−スルホンアミド、 5−〔(ビス−2−メトキシエチル)アミ ノメチル〕チエノ〔2,3−b〕フラン−2−スルホン
    アミド、もしくは 5−(2−フルオロエチルアミノメチル) チエノ〔2,3−b〕フラン−2−スルホンアミド、 又はそれらの眼科上許容される塩である、 請求項3記載の化合物。 13、高眼圧及び緑内障の治療のための眼科用処方剤で
    あって、 眼科上許容される担体及び有効眼圧降下量 の請求項1記載の化合物を含有していることを特徴とす
    る眼科用処方剤。 14、高眼圧及び緑内障の治療方法であって、かかる治
    療の必要な患者に眼圧降下のための有効量の請求項1記
    載の化合物を局所的眼投与することを特徴とする治療方
    法。
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