JPH01112594A - 信頼性を向上させるためにトンネル素子の数を減らした不揮発性シャドウ・メモリセル - Google Patents

信頼性を向上させるためにトンネル素子の数を減らした不揮発性シャドウ・メモリセル

Info

Publication number
JPH01112594A
JPH01112594A JP63194287A JP19428788A JPH01112594A JP H01112594 A JPH01112594 A JP H01112594A JP 63194287 A JP63194287 A JP 63194287A JP 19428788 A JP19428788 A JP 19428788A JP H01112594 A JPH01112594 A JP H01112594A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
node
circuit
memory cell
elements
nonvolatile
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63194287A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2696769B2 (ja
Inventor
Jr George D O'brien
ジョージ デイター オブライエン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
STMicroelectronics lnc USA
Original Assignee
SGS Thomson Microelectronics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SGS Thomson Microelectronics Inc filed Critical SGS Thomson Microelectronics Inc
Publication of JPH01112594A publication Critical patent/JPH01112594A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2696769B2 publication Critical patent/JP2696769B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11C—STATIC STORES
    • G11C14/00—Digital stores characterised by arrangements of cells having volatile and non-volatile storage properties for back-up when the power is down

Landscapes

  • Read Only Memory (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Non-Volatile Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、分離用トンネル素子の数とそれに関連して必
要とされるシリコン領域が50%少なく、しかも改良さ
れたレベルシフタを回路の入出力部分に使用することの
できる不揮発性のCMOSシャドウ・メモリセルまたは
NMOSシャドウ・メモリセルに関するものである。
従来の技術 一般に、不揮発性メモリセルは関連する揮発性メモリセ
ルからのデータを記憶して、パワーをオフにしている間
にこのデータが消えないようにするのに用いられる。こ
のような不揮発性メモリセルは通常「シャドウ」セルと
呼ばれている。不揮発性メモリセルと揮発性メモリセル
の間の接続線は一般に双方向性である。すなわち、この
接続線は、不揮発性メモリセルへのデータアストア(書
き込み)操作中は人力として機能し、不揮発性メモリセ
ルから揮発性メモリセルへのデータのリコール(読み出
し)操作中は出力として機能する。
約10〜20Vという比較的高圧の電源は、データ記憶
操作中に不揮発性メモリセル内のファウラー−ノルドハ
イム(FN)形分離用素子対の一方にトンネリングを誘
起する。FN素子はトンネリング状態でないときには極
めて大きなインピーダンスを有するため、蓄積されてい
る電荷はパワーをオフにしている間は回路の残りの部分
と分離されている。
ロイシュナー(Leuschner)、グーターフ ン
(にut−erman)、ブローブシュテ4’/り(P
roebst ing)、ディアス(Dias)に対し
て付与されたアメリカ合衆国特許第4.510.584
号の不揮発性メモリセルの概略が従来技術として第1図
に示されている。トランジスタQ24のゲートに電荷を
蓄積させて分離するのに2つのファウラー−ノルドハイ
ム(FN)形トンネル素子20.22が使用されている
。コンデンサC26が付加されてこの分離回路が完成し
ている。
コンデンサC26はFETタイプの装置にすることがで
きる。FNトンネル素子20.22は、SiO,などか
らなる薄い(100人)誘電体層によって分離された2
つの導電層を用いて実現することが可能である。導電層
の伝導帯が彎曲するため、誘電体層に作用する電場が大
きくなるにつれて電子はより大きな確率でこの誘電体層
をトンネリングすることができるようになる。この挙動
は、式%式%) (ただし、Jは電流密度(A/cm”)、Eは電場の強
度(V/cm”)、 aとbは定数、 eは2.718. 、 、という値の数である)で表さ
れる。
以下に記述する回路の説明にあたって、FN素子が、ア
ノード同士を接続した一対のツェナー・ダイオードに類
似した電圧トリガ式双方向スイッチであると仮定できる
ものとする。FN)ンネル素子の電位の絶対値がファウ
ラー−ノルドハイム電圧よりも小さい場合にはこの素子
は遮断され、この電位がファウラ一−ノルドハイム電圧
を越えるとこの素子はインピーダンスが極 めで小さくなって導通する。
第1図のメモリセルの利点は、ノードD1Tを介して揮
発性記憶素子(図示せず)に容易に接続でき、しかもこ
の接続によってこの揮発性記憶素子の正常動作が妨げら
れないことである。従って、高速演算と不揮発性の両方
を実際に実現することができる。不揮発性データのリコ
ールはノード21を介して行われる。一般に、このノー
ドは入力端子DS’Uを備える揮発性シャドウ・メモリ
セルに接続されている。制御用トランジスタQ24とフ
ローティングノード32がそれぞれ1つのみだと、相補
的な2つのデータ状態の間の最小電圧差を少なくとも2
〜3Vにする必要がある。というのは、センス用トラン
ジスタQ24が、一方のデータ状態で、揮発性素子が反
対の状態のときにもこの揮発性素子に打ち勝つのに十分
なだけ強くオンとなっていなければならないからである
。不揮発性素子の2つの相補的データ状態の間の電圧差
は、FNトンネル素子20.22を通過する電荷の慣に
直接に関係している。
一方、FNトンネル素子20.22の信頼性は酸化物層
での電荷移動に直接に関係している。そこで、信頼性を
最大にするためにはトンネル素子による電荷移動を最小
にすることが望ましい。さらに、信頼性は酸化物層内の
電場/電流密度にも大きく依存する。従って、別の問題
は酸化物層内の電流密度を最小にすることである。
このような条件を満足させる目的で、モスチック社が市
販している部品番号MK4701の素子の一部をなす第
2図に示した回路が完成したと考えられている。なお、
この回路はこの素子内で参照用セルとして用いられる。
第1図と第2図を比較することにより、第1図のメモリ
セルの大部分が第2図の2つの場所に現れていることが
わかる(第2図のそれぞれの半モジュールでは同じ数値
の参照番号が用いられており、下添字AとBは両方の半
モジュールのいずれの側で利用されているかを表す)。
両方の半モジュールは、先の場合と同様にノードDとフ
を介して揮発性記憶素子(今度も図示せず)に相補的に
接続されている。大きな違いは、第2図の回路において
はノードDとTのいずれもが入力ノードならびに出力ノ
ードとして機能することである。第2図の回路は相補的
であり、しかもメモリセルが対称であるため、第1図の
回路の場合とは異なり、ノード32Aと32Bに同時に
記憶される2つのデータ状態の電圧差を大きくする必要
がない。従って、トンネル電流を小さ(してFN)ンネ
ル素子2OA、22A、20B、22Bの信頼性を向上
させることができる。
発明が解決しようとする課題 しかし、第1図と第2図の従来の回路ではメモリセルご
とに2つのトンネル素子(第1図の場合)または4つの
トンネル素子(第2図の場合)が用いられている。この
ようなメモリセルの歩留りと信頼性は各メモリセルに使
用されるトンネル素子の数と密接に関係しているため、
メモリセル1つごとのトンネル素子の数を減らすことが
望ましい。
第1図と第2図の回路では、FN)ンネル素子20.2
2は高圧電源とグラウンドの間に直列経路を常に形成す
る。これは、電源の高電圧がトンネル素子のファウラー
−ノルドハイム電圧の2倍を決して越えないようにする
必要があることを意味する。というのは、この条件が満
たされない場合には両方の素子が導通し、大きな電流が
高電圧のノードからグラウンド側のノードに流れる可能
性があるからである。このように大きな電流が流れると
FNトンネル素子の信頼性に大きな影響が及ぶ。
FN)ンネル素子対の一方が破壊されると回路が機能し
なくなるのは明らかである。
従来の回路では、電流は所定のFN)ンネル素子を通っ
て常に同じ方向に流れる。この結果、従来からファウラ
ー−ノルドハイム電圧の「ウオークアラ) (walk
out) Jとしてよく知られている現象が発生する。
これは、薄いトンネリング媒体が破損して素子が破壊す
る前兆であることがわかっている。
課題を解決するだめの手段 以下に説明する本発明では、それぞれが等価な上記の従
来のメモリセルに半分の数のトンネル素子を用いる。こ
れは半数のトンネル素子を用いる必要のある改良された
回路により実現するが、その場合、1つのトンネル素子
が従来の回路のこのようなトンネル素子2つ分の機能を
実行するようなトンネル素子を使用する。さらに、使用
するトンネル素子を双方向に交互に導通させて、ファウ
ラー−ノルドハイム電圧の「ウオークアウト」の問題が
著しく小さくなるようにする。この問題が小さくなると
、本発明の製品の歩留りと信頼性がともに向上するとい
う二重の利点が現れる。
以下の説明かられかるように、本発明では改良されたレ
ベルシフト回路も使用する。この改良された回路は、P
型つェルCMO3とN型ウェル0MO3のいずれを用い
ても実現することができる。
いずれの場合にも従来よりも効果があることが確認され
ている。
従って、本発明は、不揮発性メモリセル1つごとのトン
ネル素子の数を半分に減らすことによって不揮発性シャ
ドウ・メモリセルの信頼性と有効寿命を向上させること
を目的とする。
本発明の別の目的は、本発明のトンネル素子を双方向モ
ードで用いることによりファウラー−ノルドハイム電圧
の「ウオークアウト」の問題を小さくすることである。
本発明のさらに別の目的は、トンネル素子のゲートを容
量的に昇圧する操作が必要ない改良された不揮発性シャ
ドウ・メモリセル用スタティック・レベルシフト回路を
提供することである。
本発明のさらに別の目的は、高電圧電源が長時間かかっ
て失われた電荷を元に戻すことのできる改良された不揮
発性シャドウ・メモリセル用スタティックレベルシフト
回路を提供することである。
本発明のさらに別の目的は、サイズがより小さく、従っ
てメモリセル内で必要とされるシリコン領域がより狭い
改良された不揮発性シャドウ・メモリセル用スタティッ
ク・レベルシフト回路を提供することである。
これらの利点ならびにこれ以外の利点は、添付の図面を
参照した以下の詳細な説明によりさらによく理解できよ
う。
(本明細書では同じ数値の参照番号は常に本発明におけ
る同様な素子を表すことを指摘しておく。
参照番号にアルファベットの添字が添えられている素子
は、常に、添字がない素子と同じ機能を実行する素子で
あることを意味する。参照番号が同じで2つの異なった
アルファベットの添字が用いられている場合には、常に
、指定されている2つの素子が2つの場所で同じ1つの
機能を実行するのに用いられていることを意味する。)
実施例 第3図の回路は、第1図のレベルシフト回路400代わ
りに改良されたレベルシフト回路41を用いた場合を示
している。
レベルシフト回路41は、ゲートが入力端子Tに接続さ
れたFETQ、、を含んでいる。FETQl、のソース
電極はグラウンドに接続されており、ドレイン電極はP
チャネルFETQ、、のソース電極とPチャネルFET
Q5.のゲート電極に接続されている。FETQ、6の
ドレイン電極とFETQS。のドレイン電極は高圧電源
HVに接続されている。FETQ46のゲート電極は、
FET Q、、のドレイン電極と、FETQS2のドレ
イン電極と、PチャネルFETQ5゜のソース電極に接
続されている(共通な接続部はノード54である)。ノ
ード54はコンデンサC2Gの左側に接続されている。
FET Q、、のゲート電極は入力端子りに接続されて
いる。FETQ、、のソース電極はグラウンドに接続さ
れている。FETQS2のゲート電極はリコール端子R
E CA L L60に接続されている。FETQS2
のソース電極はグラウンドに接続されている。
FETQ、6と(lsoは、それぞれのソース電極から
他方のFETのゲート電極へのフィードバックされるラ
ッチ回路をなしている。
ノード32への充電電流またはノード32からの放電電
流が中を流れる2つのFN)ンネル素子20.22がこ
の改良された回路に残されていることに注意されたい。
ノード32はもちろん制御用トランジスタQ24のフロ
ーティングゲートに接続されている。
レベルシフト回路41は、第3図の改良された回路の不
揮発性メモリセル内で必要とされるプログラム電圧HV
を切り換える機能を有する。(端子D1−〕に接続され
てはいるが、図示はしていない)揮発性素子の状態が端
子りではハイレベルであり端子フではロウレベルである
とすると、ノード54はNチャネルFETQ411によ
ってロウレベルに保たれる。(ゲートがロウレベルであ
る)PチャネルF E T Q4GはするとFETQs
oのゲートを電源HVに接続じ、このFETQs。はオ
フになる。カップリング用コンデンサC2gの容量はノ
ード32の容量よりもかなり大きいため、ノード32は
、FNトンネル素子20.22の一方が導通するまでノ
ード54の電圧変化に素早く追従する。FNトンネル素
子20の電位がファウラー−ノルドハイム電圧に達する
と、電子がノード32から電源HVに向かってトンネリ
ングし、その結果コンデンサC26に最終的に正の電荷
が蓄積する。
リコール操作の間、ノード54はFETQ5゜を介して
グラウンドに接続される。このときコンデンサC2gの
端子であるノード32は正に充電されているため、FE
TQ24は導通状態、すなわちオンである。
これとは逆に端子DSフがそれぞれロウレベル、ハイレ
ベルであるときには、ノード54は、PチャネルFET
Qsoを介して電源HVのハイレベルにされている。こ
のFETQS。のゲートは、FET Q44によってロ
ウレベルに維持されている。
この場合も、ノード32はノード54の電圧変化に素早
く追従し、十分に大きな電圧がFN)ンネル素子22に
現れて電子がグラウンドからノード32にトンネリング
する。すると、ノード32が効率よくファウラー−ノル
ドハイム電圧に達するのに対し、コンデンサC26のノ
ード54側の端子の電圧は上昇し続ける。この結果、ノ
ード32に負の電荷が蓄積し、FETQ、、は遮断状態
、すなわちオフになる。従って制御用トランジスタQ2
4は、導通状態(ノード32が最終的・に正電荷の状態
)と遮断状態(ノード32が最終的に負電荷の状態)の
2つの状態を有する。
第3図のメモリセルに記憶されたデータはノード21を
介して検出される。ノード21は、入力端子り、TJに
信号を供給するのと同じ揮発性記憶素子に接続すること
ができる。不揮発性データを検出する操作は、リコール
端子60を介してF E T Qssのゲートに高電圧
を印加することによって開始する。制御用トランジスタ
Q24が導通状態だと電流はグラウンド側のノードに向
かって流れ、この制御用トランジスタQ24が遮断状態
だと電流は流れない。従って、第3図の回路は第1図の
従来の回路と同様にして不揮発性メモリセルに作用する
。
第3図に例として示したようなレベルシフト技術を利用
することの利点は多数ある。回路の動作が十分にスタテ
ィックになり、すなわちFETQ5゜のゲートが容量的
に昇圧をされず、この回路が直流結合される。第1図に
示した従来の回路では、長期間にわたってノード62の
電圧が高電圧ノードHVとともに上昇することが期待さ
れるため、トランジスタQ28とQ3゜の閾値電圧以下
でのIJ −りとノード62の接合リークが問題である
。さらに、第1図のコンデンサC3gは、高電圧をトラ
ンジスタQ34のゲートに効果的にカップリングさせる
ために比較的大きなサイズの素子となっている。
レベルシフト回路41はこれら問題点をすべて解決する
。この回路を用いると、高電圧ノードHVが、リークに
よってノード54から失われる電荷を元に戻すことがで
きる。また、カップリング用コンデンサCs aに相当
する素子がないため、第3図の4つのFETに必要とさ
れるシリコン領域が狭くなる。
トランジスタQ、2は、揮発性記憶素子によるデータリ
コールの間に不揮発性データを正確に検出するのに必要
とされることがあるオプションの素子である。フローテ
ィングゲート・ノード32の電位は、カップリング用コ
ンデンサC26に蓄積されたFN誘起電荷に起因するコ
ンデンサC26の両端間の電圧差として簡単に定義され
る。トランジスタQ24のゲートの電位を規定するには
カップリング用コンデンサC26の反対側のノード54
の電位をまず最初に規定する必要がある。不揮発性記憶
素子を利用するにあたってメモリセルにパワーを最初に
投入するときに不揮発性データをリコールして揮発性記
憶素子に記憶させる必要があるのであれば、ノード54
の電圧をトランジスタQ52を介して端子DS’Uのよ
うに規定せねばならず、一方、ノードHVはパワー投入
の際には最初はロウレベルであろう。この条件でなけれ
ばノード54の電位が決まらないままになる。
第4図は、第3図で説明した原理を第2図の従来の差動
回路に適用した場合の図である。第4図の回路にはレベ
ルシフト技術の利点が多数現れている。というのは、2
組のトンネル素子2OA、20B、22A、22Bがあ
るにもかかわらず、レベルシフト回路を含む4つの素子
を使用する必要があるだけだからである。さらに、4つ
の素子、すなわちトランジスタ64A、64Bとコンデ
ンサ CasAsC38,はもはや必要でないために除
去されている。
第5図は、第3図の回路を改良した本発明のさらに別の
改良例の回路図である。レベルシフト回路66が第3図
に示したもとの回路に付加されており、図示のように、
その入力端子カワに、電力供給端子がHVに、そして出
力端子がFN)ンネル素子20に接続されている。この
回路はさらに、FNトンネル素子22がないという点で
第1図と第3図の回路とは異なっている。FN)ンネル
素子20の上端はもはや高電圧ノードHVに直接には接
続されておらず、レベルシフト回路66の出力に接続さ
れている。
第2のレベルシフト回路68は、入力端子がDに接続さ
れ、出力端子がノード54に接続され、電力供給端子が
HVに接続されている。このレベルシフト回路68はノ
ード54でコンデンサC26の左端に接続されているた
め、第3図と第3A図のレベルシフト回路41の代わり
であると言える。
ノード32の電荷を最終的に正にするためには、入力端
子りとてが上で説明した例と同じようにそれぞれハイレ
ベルとロウレベルになっていなくてはならない。高電圧
HVはレベルシフト回路66の出力に現れ、電子のトン
ネリングが先のようにFNトンネル素子20で起こる。
ノード32に最終的に負である電荷を蓄積させるために
は、入力端子りとTを先のように互いに反対の状態にす
る。すると高電圧がレベルシフト回路68を介してノー
ド54に現れ、ノード54と強くカップリングしている
ノード32は、ノードHVとノード54の電圧が大きく
なると電圧が上昇する。゛レベルシフト回路66は入力
がハイレベルであるとFN)ンネル素子20の上端をグ
ラウンド電位に維持する。従って、電子が同じFN)ン
ネル素子20内を通過してノード32に入る。第3図′
のFN)ンネル素子22はもはや必要がないので除去さ
れている。トランジスタQ24のフローティングゲート
の充電と放電はFNトンネル素子20を介して両方向に
充電電流と放電電流を流すことにより実現されるので、
この回路での「ウオークアウト」効果が著しく小さくな
る。
第6図は、第5図の本発明の実施例を第2図と第4図の
差動回路に適用した場合の回路図である。
素子の数がこの場合も減っている。というのは、レベル
シフト回路68A、68Bの機能が二重であるためにレ
ベルシフト回路66と同様な回路が必要なく、第2図と
第4図に示したFN)ンネル素子22A、22Bの半分
が除去されているからである。
第7図と第8図は、それぞれ、P型つェルCMO8技術
により実現した第5図と第6図の回路である。同じ参照
番号に対して第7図では添字「C」が付加され、第8図
では添字r[)J、「E」が付加されている。
第9図と第10図は、それぞれ、Nチャネル素子を用い
てNMO3技術により実現した第5図と第6図の回路で
ある。この場合、Pチャネルの素子は使用されていない
。この回路を実現するのにコンデンサC70s C72
が付加されている。上記の例と同じ参照番号が用いられ
ているが、第9図では添字「F」が、第10図では添字
r G J、rHJが付加されている。
第11図と第12図は、それぞれ、NウェルCMO8技
術により実現した第5図と第6図の回路である。第4図
、第5図、第6図と同じ参照番号の素子と同じ機能を実
行する回路素子を表すのに同じ参照番号を用いているが
、第11図では添字「K」が、第12図では添字rlJ
、「M」が付加されている。
第13図は、第1図の従来の回路の1つのメモリセルに
NウェルCMO3技術を適用した本発明の実施例の詳細
な回路図である。この回路では、本明細書において上記
の様々な図面を利用して説明した素子と同じ参照番号の
素子が同じ機能を実行する。
第14図は、第13図に示した本発明の実施例を第2図
の差動セルの適用した場合の詳細な回路図である。添字
rAJ、r13Jは、この変形例の回路に必要とされる
2つの同等な素子を区別するのに用いられる。
第15図は、第13図に示した本発明の実施例をPウェ
ルCMO3技術で実現した別の例の詳細な回路図である
。この場合にも、第13図の素子と同様の機能を実行す
る素子には同じ参照番号が付与されている。
第16図は、第14図に示した本発明の実施例をPウェ
ルCMO3技術で実現した別の例の詳細な回路図である
。第14図の素子と同様の機能を実行する素子には同じ
参照番号が付与されている。
発明の効果 第7図〜第12図に示した回路には第1図と第2図の従
来の回路よりも優れた点がいくつかある。
本発明の十分に改良された回路には、高電圧ノードHV
からグラウンドまでに2つのFN)ンネル素子20.2
2を経由した直列な経路がない。コンデンサは本発明の
改良された回路に1つのみ使用されるFN)ンネル素子
と常に直列になっているため、第1図と第2図の従来の
回路の場合に存在する高電圧の値の選択に関する設計上
の制約がなくなる。
使用するFN)ンネル素子の数が半分になるために集積
回路の歩留りが大きく向上する。使用可能な薄いトンネ
ル素子の歩留りは不揮発性記憶素子の製造における非常
に重要な点の1つである。
セルモジュール1つごとにFN)ンネル素子カ1つのみ
使用されるように十分に改良された本発明の回路では、
電流が充電期間と放電期間で逆向きになり、ファウラー
−ノルドハイム電圧の「ウオークアウト」の問題が小さ
くなる。
第8図、第10図、第12図に図示した差動メモリセル
の場合には、FN)ンネル素子が1つ破損してもメモリ
セルが動作し続けるという別の利点がある。レベルシフ
ト回路を使用し、しかも本明細書で説明した相互接続技
術を用いているため、2つのFN)ンネル素子のプログ
ラミングは独立になされる。一方のFN)ンネル素子が
破損しても(破損した素子の分岐路の抵抗が比較的低く
なることでわかる)生き残った素子の動作は影響を受け
ない。しかし、差動動作の利点は失われ、回路はすると
第5図の単一の回路のような挙動を示すようになること
に注意されたい。従って、動作マージンが狭くなる。
本発明をここでは好ましい実施例を参照して説明したが
、当業者であれば本発明の精神や特許請求の範囲に記載
の本発明の範囲を逸脱することなく、ここに説明した本
発明の原理に基づいて本発明に様々な変更や変形を施す
ことができよう。従って、特許請求の範囲は、上で説明
した本発明の範囲に含まれる可能性のあるそのようなあ
らゆる等価な変形例をカバーしようとするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、アメリカ合衆国特許第4.510.584号
に記載された従来の回路の回路図である。 第2図は、モスチック社の従来からある部品番号MK4
7旧の素子の一部分の回路図である。 第3図は、第1図の従来の回路に改良したレベルシフト
回路41を組み込んだ回路の回路図である。 13A図は、LS (レベルシフト回路)と表示される
レベルシフト機構を備える第3図の回路の回路図をブロ
ックダイヤグラムで表した図である。 第4図は、第2図の回路にレベルシフト機構を備え付け
た回路図をブロックダイヤグラムで表した図である。 第5図は、本発明をNウェルCMO3技術で実現して第
1図の回路と同じような単一のメモリセルに適用した場
合の回路図であり、レベルシフト回路が1つだけ存在し
ているFN)ンネル素子とともにブロックダイヤグラム
で表されている。 第6図は本発明の差動セルの実施例の回路図であり、こ
の場合、差動回路のそれぞれの側に1つのFN)ンネル
素子が使用され、レベルシフト回路は蚕体がブロックダ
イヤグラムで表されている。 第7図は、第5図の単一のメモリセルをPウェルCMO
3技術で実現した別の実施例の詳細な回路図である。 第8図は、第6図の回路をPウェルCMO3技−術で実
現した実施例の詳細な回路図である。 第9図は、第5図の回路をNMO3技術で実現した実施
例の詳細な回路図である。 第10図は、第6図の回路をNMO3技術で実現した実
施例の詳細な回路図である。 第11図は、第5図の回路をNウェル0MO8技術で実
現した実施例の詳細な回路図である。 第12図は、第6図の回路をNウェルCMO3技術で実
現した実施例の詳細な回路図である。 第13図は、第1図の従来の回路の単一のメモリセルに
NウェルCMO3技術を適用した本発明の実施例の詳細
な回路図である。 第14図は、第13図に示した本発明の実施例を第2図
の差動セルに適用した場合の詳細な回路図である。 第15図は、第13図の本発明の実施例をPウェルCM
O3技術で実現した別の例の詳細な回路図である。 第16図は、第14図の本発明の実施例をPウェルCM
O3技術で実現した別の例の詳細な回路図である。 (主な参照番号) 20・22・・ファウラー−ノルドハイム(FN))ン
ネル素子、 21.32.54・ ・ノード、 40.41.66.68・・レベルシフト回路、60・
・リコール端子、 C・・コンデンサ、 DST7・・入力端子、  HV・・電源、Q・・トラ
ンジスタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)不揮発性記憶素子と、少なくとも1つの不揮発性
    記憶素子の充電と放電を行わせるための少なくとも1つ
    の分離用素子とを備える不揮発性シャドウ・メモリセル
    であって、 上記の少なくとも1つの不揮発性記憶素子を充電するに
    あたって充電電流を第1の方向に流すために上記の少な
    くとも1つの分離用素子のうちの1つを備える充電手段
    と、 上記の少なくとも1つの不揮発性記憶素子を放電するに
    あたって放電電流を第2の方向に流すために上記の少な
    くとも1つの分離用素子のうちの前記1つを備える放電
    手段とを組み合わせて備えることを特徴とする不揮発性
    シャドウ・メモリセル。
  2. (2)上記充電手段と上記放電手段の少なくとも一方が
    、 レベルシフトのための入出力手段をさらに備えることを
    特徴とする請求項1に記載の不揮発性シャドウ・メモリ
    セル。
  3. (3)上記の少なくとも1つの分離用素子が、少なくと
    も1つのファウラーーノルドハイム・トンネル素子を備
    えることを特徴とする請求項1に記載の不揮発性シャド
    ウ・メモリセル。
  4. (4)上記充電手段と上記放電手段の少なくとも一方が
    、 レベルシフトのための入出力手段をさらに備えることを
    特徴とする請求項3に記載の不揮発性シャドウ・メモリ
    セル。
  5. (5)上記充電手段と上記放電手段が、上記充電電流と
    上記放電電流の両方を流すのに適した単一の分離用素子
    を備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項
    に記載の不揮発性シャドウ・メモリセル。
JP19428788A 1987-08-03 1988-08-03 信頼性を向上させるためにトンネル素子の数を減らした不揮発性シャドウ・メモリセル Expired - Lifetime JP2696769B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US81.032 1987-08-03
US07/081,032 US4802124A (en) 1987-08-03 1987-08-03 Non-volatile shadow storage cell with reduced tunnel device count for improved reliability

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01112594A true JPH01112594A (ja) 1989-05-01
JP2696769B2 JP2696769B2 (ja) 1998-01-14

Family

ID=22161684

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19428788A Expired - Lifetime JP2696769B2 (ja) 1987-08-03 1988-08-03 信頼性を向上させるためにトンネル素子の数を減らした不揮発性シャドウ・メモリセル

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4802124A (ja)
EP (1) EP0302780B1 (ja)
JP (1) JP2696769B2 (ja)
DE (1) DE3885191T2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8338356B2 (en) 2008-12-25 2012-12-25 Dow Global Technologies Llc Surfactant compositions with wide pH stability

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5189641A (en) * 1987-06-08 1993-02-23 Fujitsu Limited Non-volatile random access memory device
US5434811A (en) * 1987-11-19 1995-07-18 National Semiconductor Corporation Non-destructive read ferroelectric based memory circuit
IT1228822B (it) * 1989-03-23 1991-07-04 Sgs Thomson Microelectronics Cella di riferimento per la lettura di dispositivi di memoria eeprom.
JP3569728B2 (ja) * 1995-01-11 2004-09-29 直 柴田 不揮発性半導体メモリ装置
US9715480B1 (en) * 2011-06-24 2017-07-25 United States Of America As Represented By Secretary Of The Navy Method for analytical reconstruction of digital signals via stitched polynomial fitting

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54150955A (en) * 1978-05-18 1979-11-27 Mitsubishi Electric Corp Voltage converter circuit
JPS6297199A (ja) * 1985-10-03 1987-05-06 エスジーエス―トムソン マイクロエレクトロニクス インク. 不揮発性メモリセルの改良

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4545035A (en) * 1982-07-20 1985-10-01 Mostek Corporation Dynamic RAM with nonvolatile shadow memory
US4510584A (en) * 1982-12-29 1985-04-09 Mostek Corporation MOS Random access memory cell with nonvolatile storage
IT1212765B (it) * 1983-07-27 1989-11-30 Ates Componenti Elettron Cella di memoria di tipo ram con elemento di memoria non volatile elettricamente programmabile.
NL8501631A (nl) * 1985-06-06 1987-01-02 Philips Nv Niet vluchtige, programmeerbare, statische geheugencel en een niet vluchtig, programmeerbaar statisch geheugen.
US4651303A (en) * 1985-09-23 1987-03-17 Thomson Components--Mostek Corporation Non-volatile memory cell

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54150955A (en) * 1978-05-18 1979-11-27 Mitsubishi Electric Corp Voltage converter circuit
JPS6297199A (ja) * 1985-10-03 1987-05-06 エスジーエス―トムソン マイクロエレクトロニクス インク. 不揮発性メモリセルの改良

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8338356B2 (en) 2008-12-25 2012-12-25 Dow Global Technologies Llc Surfactant compositions with wide pH stability

Also Published As

Publication number Publication date
EP0302780A3 (en) 1990-11-07
US4802124A (en) 1989-01-31
JP2696769B2 (ja) 1998-01-14
DE3885191T2 (de) 1994-05-05
EP0302780A2 (en) 1989-02-08
EP0302780B1 (en) 1993-10-27
DE3885191D1 (de) 1993-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4510584A (en) MOS Random access memory cell with nonvolatile storage
US6122191A (en) Semiconductor non-volatile device including embedded non-volatile elements
US4408303A (en) Directly-coupled and capacitively coupled nonvolatile static RAM cell
US4467451A (en) Nonvolatile random access memory cell
US6411545B1 (en) Non-volatile latch
US7518177B2 (en) Semiconductor storage device
JP2750337B2 (ja) メモリセル及びその読み出し方法
WO2008028129A2 (en) Non-volatile memory cell in standard cmos process
JP3080624B2 (ja) 不揮発性シャドウ・メモリセル
JP2696769B2 (ja) 信頼性を向上させるためにトンネル素子の数を減らした不揮発性シャドウ・メモリセル
JPH02199698A (ja) 半導体集積回路
US3997881A (en) Static storage element circuit
US20020131302A1 (en) NAND stack EEPROM with random programming capability
EP0095767A2 (en) Output circuit
KR930008413B1 (ko) 반도체기억장치
JPS6260191A (ja) 半導体メモリセル
JPS59121694A (ja) 電力散逸を減少させたmosランダムアクセスメモリ用の交差結合型トランジスタメモリセル
JPS6055595A (ja) 不揮発性ramメモリセル
JPH0584598B2 (ja)
US5748525A (en) Array cell circuit with split read/write line
JPH0795046A (ja) Cmos型インバータ回路
JP2679718B2 (ja) フローティングゲート型電界効果トランジスタを使用したメモリ回路
JPH0638502B2 (ja) 不揮発性ram
EP0112895B1 (en) A voltage detecting and translating circuit
US6097213A (en) Switching circuit with an output voltage changing among four possible values