JPH01112825A - 改善されたデルタ変調エンコーダ - Google Patents
改善されたデルタ変調エンコーダInfo
- Publication number
- JPH01112825A JPH01112825A JP63225522A JP22552288A JPH01112825A JP H01112825 A JPH01112825 A JP H01112825A JP 63225522 A JP63225522 A JP 63225522A JP 22552288 A JP22552288 A JP 22552288A JP H01112825 A JPH01112825 A JP H01112825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- analog
- signal
- digital
- spectral
- tailer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 claims description 67
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 12
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 2
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 15
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 15
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 14
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 description 6
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 3
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 108010023321 Factor VII Proteins 0.000 description 1
- 101150087426 Gnal gene Proteins 0.000 description 1
- 241001441724 Tetraodontidae Species 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M3/00—Conversion of analogue values to or from differential modulation
- H03M3/02—Delta modulation, i.e. one-bit differential modulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はアナログ−デジタル・エンコーダに関し、特に
デルタ変調を用いる改善されたアナログ−デジタル・エ
ンコーダに関するものである。
デルタ変調を用いる改善されたアナログ−デジタル・エ
ンコーダに関するものである。
[従来技術]
種々の物理的現象を高い精度で検出するための装置は、
商業、工業、科学及び軍事用の広い範囲に亘って用いら
れている。これらの装置の多くは、検出したアナログ・
データを該データのダイナミックレンジ、分解能9位相
及び直線性を減じることなく、送信して処理することが
できるデジタルデータに変換する。そしてこれらの装置
において、検出器(例えば、マイクロフォン、/・イド
ロフオン、地中聴音機、光検出器、赤外線検出器、影像
スキャナー、磁気検出器等)から供給されるアナログ信
号は、例えば前置増幅器、イコライザ、制御利得回路、
アンティ・エイリアス・フィルタ(Anti−alia
s Filter :誤った情報を排除するフィルタで
ある)、サンプル保持回路等からなる電気的な信号調整
装置によって、デジタル化のための調整が行なわれてい
る。このようにして調整さ九たアナログ信号は、アナロ
グ−デジタル・エンコーダ(以下A/Dエンコーダと云
う。)によってデジタル信号に変換される。このような
装置においてデータの忠実度を制限し装置の性能を低下
させる主たる原因は、A/Dエンコーダや信号調整用電
気装置によってデータ信号内に発生させられるひずみや
ノイズである。
商業、工業、科学及び軍事用の広い範囲に亘って用いら
れている。これらの装置の多くは、検出したアナログ・
データを該データのダイナミックレンジ、分解能9位相
及び直線性を減じることなく、送信して処理することが
できるデジタルデータに変換する。そしてこれらの装置
において、検出器(例えば、マイクロフォン、/・イド
ロフオン、地中聴音機、光検出器、赤外線検出器、影像
スキャナー、磁気検出器等)から供給されるアナログ信
号は、例えば前置増幅器、イコライザ、制御利得回路、
アンティ・エイリアス・フィルタ(Anti−alia
s Filter :誤った情報を排除するフィルタで
ある)、サンプル保持回路等からなる電気的な信号調整
装置によって、デジタル化のための調整が行なわれてい
る。このようにして調整さ九たアナログ信号は、アナロ
グ−デジタル・エンコーダ(以下A/Dエンコーダと云
う。)によってデジタル信号に変換される。このような
装置においてデータの忠実度を制限し装置の性能を低下
させる主たる原因は、A/Dエンコーダや信号調整用電
気装置によってデータ信号内に発生させられるひずみや
ノイズである。
これらの装置の殆んどにおいて、A/Dエンコーダとこ
れらに対応して設けられる信号調整用回路とくより得ら
れる最良の忠実度は、信号対ひずみ比(SDR)で9O
−100dBである。A/Dエン;−ダの忠実度を測定
するものとして一般的に用いられl≠るような単一の測
定の方法はない(これはA/Dエンコーダが用いられる
環境や装置が、種々雑多なためである)。しかじな゛が
ら、後述するように信号対ひずみ比は、広い範囲のA/
D装置において忠実度を正確に測定し得る手段になる。
れらに対応して設けられる信号調整用回路とくより得ら
れる最良の忠実度は、信号対ひずみ比(SDR)で9O
−100dBである。A/Dエン;−ダの忠実度を測定
するものとして一般的に用いられl≠るような単一の測
定の方法はない(これはA/Dエンコーダが用いられる
環境や装置が、種々雑多なためである)。しかじな゛が
ら、後述するように信号対ひずみ比は、広い範囲のA/
D装置において忠実度を正確に測定し得る手段になる。
信号対ひずみ比には、直流残留偏差、目盛係数の誤差、
又は位相遅れのひずみなどは含まれていない。信号対ひ
ずみ比SDRは以下に定義されるように、次のようなノ
イズや実施上の事項、即ち非直線性(直線性)(Gau
ssjan ) ) +クリッピング、ダイナミックレ
ンジ(瞬時値、二詞波(two tone 3+分解能
及び単音調を含むものである。上記リストから明らかな
ように、信号対ひずみ比(SDR)は、A/Dエンコー
ダの忠実度の測定に相応した多くの事情を考慮している
。
又は位相遅れのひずみなどは含まれていない。信号対ひ
ずみ比SDRは以下に定義されるように、次のようなノ
イズや実施上の事項、即ち非直線性(直線性)(Gau
ssjan ) ) +クリッピング、ダイナミックレ
ンジ(瞬時値、二詞波(two tone 3+分解能
及び単音調を含むものである。上記リストから明らかな
ように、信号対ひずみ比(SDR)は、A/Dエンコー
ダの忠実度の測定に相応した多くの事情を考慮している
。
信号対ひずみ比SDRを決定するためには、A/Dエン
コーダに入力される検出アナログ信号のスペクトル内の
最大周波数である最大信号周波数Fmsが仮定される。
コーダに入力される検出アナログ信号のスペクトル内の
最大周波数である最大信号周波数Fmsが仮定される。
そして、2つのサイン波トーン(最大信号周波数Fms
の71チと83%の周波数をそれぞれ有し且つ等しい振
幅を有している)を混合し、これをA/Dエンコーダの
入力に入力テスト信号として供給する。
の71チと83%の周波数をそれぞれ有し且つ等しい振
幅を有している)を混合し、これをA/Dエンコーダの
入力に入力テスト信号として供給する。
A/Dエンコーダの出力はスペクトル分析され、ひずみ
電力は入力テスト信号の2つの周波数におけるエネルギ
とゼロ周波数におけるエネルギとを除いたゼロ馬力電力
の全ての総計として定義される。(ゼロ周波数と上記2
つのテスト信号の周波数の測定から除外されたノイズを
見積って、測定したひずみ電力に加えている。)信号電
力に相当するサイン波は、A/Dエンコーダの出力で測
定した、入力テスト信号中の2つのトーンの実効筐振幅
(RM S ampli etudes )の総計の自
乗として定義される。(信号電力に相当するサイン波の
この定義は、実際の2トーン・テスト信号と同じビーク
−ピーク振幅を有する巣−トーン・テスト信号の電力t
−貴わしている。)信号対−ひずみ比(SDR)は、入
力信号の強さが変化する場合に得られる、先に定義した
信号電力に相当するサイン波と先に定義したひずみ電力
との最大比として定義され、この信号対6ずみ比は通常
デシベル(dB)で宍わされる。サンプル二ホールド回
路をA/Dエンコーダの前に置く必要のあるA/Dエン
コーダでは、信号対ひずみ比SDRはサンプル・ホール
ド回路とA/Dエンコーダとを組合せた状態で測定する
。
電力は入力テスト信号の2つの周波数におけるエネルギ
とゼロ周波数におけるエネルギとを除いたゼロ馬力電力
の全ての総計として定義される。(ゼロ周波数と上記2
つのテスト信号の周波数の測定から除外されたノイズを
見積って、測定したひずみ電力に加えている。)信号電
力に相当するサイン波は、A/Dエンコーダの出力で測
定した、入力テスト信号中の2つのトーンの実効筐振幅
(RM S ampli etudes )の総計の自
乗として定義される。(信号電力に相当するサイン波の
この定義は、実際の2トーン・テスト信号と同じビーク
−ピーク振幅を有する巣−トーン・テスト信号の電力t
−貴わしている。)信号対−ひずみ比(SDR)は、入
力信号の強さが変化する場合に得られる、先に定義した
信号電力に相当するサイン波と先に定義したひずみ電力
との最大比として定義され、この信号対6ずみ比は通常
デシベル(dB)で宍わされる。サンプル二ホールド回
路をA/Dエンコーダの前に置く必要のあるA/Dエン
コーダでは、信号対ひずみ比SDRはサンプル・ホール
ド回路とA/Dエンコーダとを組合せた状態で測定する
。
アナログ−デジタル変換方法には、多くの範vあるがそ
の中には下記のものが含まれている。
の中には下記のものが含まれている。
1、積分及び計数法(Integrate and C
ount)電圧−周波数及び計数法 2、連続近似法(SucceBsive Approx
imation)3、デルタ変調 デルタ・シグマ・変調 4、フラッシュ変換(Flash Convers+1
on)5、ジョセフソン結合素子法(Josepkso
n Junction Devices )上記クラス
1のエンコーダ(積分及び計数と電圧−周波数及び計数
)は非常に速度が遅く、このエンコーダは測定されるア
ナログ信号が一定不変であると仮定されるデジタル電圧
計やデジタル・マルチメータに主に用いられている。
ount)電圧−周波数及び計数法 2、連続近似法(SucceBsive Approx
imation)3、デルタ変調 デルタ・シグマ・変調 4、フラッシュ変換(Flash Convers+1
on)5、ジョセフソン結合素子法(Josepkso
n Junction Devices )上記クラス
1のエンコーダ(積分及び計数と電圧−周波数及び計数
)は非常に速度が遅く、このエンコーダは測定されるア
ナログ信号が一定不変であると仮定されるデジタル電圧
計やデジタル・マルチメータに主に用いられている。
クラス2のエンコーダ(連続近似)は、抵抗(又は容量
)比が時間と温度とともに変動するため、信号対ひずみ
比を90−100dB以上に保つことができない。そし
てこの種のエンコーダは成分比に対し非常に高い感度を
有しており、また殆んどの装置においてエンコーダの前
にサンプル・ホールド回路及びアンチ・エイリアス・フ
ィルタを必要とする。したがってこのような追加回路は
、システムに大きなひずみを加えることになる。クラス
2のエンコーダはこのような欠点を有しているものの、
このエンコーダは上記5つのクラスのエンコーダの中で
広範囲の装置に用いられるものとしては最もよい性能を
有している。
)比が時間と温度とともに変動するため、信号対ひずみ
比を90−100dB以上に保つことができない。そし
てこの種のエンコーダは成分比に対し非常に高い感度を
有しており、また殆んどの装置においてエンコーダの前
にサンプル・ホールド回路及びアンチ・エイリアス・フ
ィルタを必要とする。したがってこのような追加回路は
、システムに大きなひずみを加えることになる。クラス
2のエンコーダはこのような欠点を有しているものの、
このエンコーダは上記5つのクラスのエンコーダの中で
広範囲の装置に用いられるものとしては最もよい性能を
有している。
クラス3のエンコーダ(デルタ変調及びデルタ・シグマ
変調)は、非常に大量のデータを発生する。例えば、1
20dBの信号対ひずみ比を得るためには、このクラス
のエンコーダの1つの積分器の動作で最大信号周波数(
Fms)における入力信号の1サイクル当り2α000
ビツトを発生する。真の情報内容に対してこのように出
力データ伝送速度が高いと、データの処理、記憶。
変調)は、非常に大量のデータを発生する。例えば、1
20dBの信号対ひずみ比を得るためには、このクラス
のエンコーダの1つの積分器の動作で最大信号周波数(
Fms)における入力信号の1サイクル当り2α000
ビツトを発生する。真の情報内容に対してこのように出
力データ伝送速度が高いと、データの処理、記憶。
伝送に面倒で困難な問題が生じる。またこのクラスのエ
ンコーダの信号対ひずみ比SDRは、いわゆる1粒状ノ
イズ(granular noise )″(量子化ノ
イズの形をとっている)のノイズ層(noise fl
oor )によって支配されている。そしてこのクラス
のエンコーダを1つの積分器で構成したものでは、入力
信号の最大周波数に対するエンコーダの出力ビツト速度
を倍加するたびに、9dBの粒状ノイズの減少と9dB
の信号対ひずみ比SDRを得ることができるにすぎない
。したがって、必要なビット速度は、信号対ひずみ比S
DRの増加と共に指数関数的に大きくなる。このように
指数関数的にビット速度が大きくなるので、このクラス
のエンコーダは信号対ひずみ比の低い用途に最も適して
いる。
ンコーダの信号対ひずみ比SDRは、いわゆる1粒状ノ
イズ(granular noise )″(量子化ノ
イズの形をとっている)のノイズ層(noise fl
oor )によって支配されている。そしてこのクラス
のエンコーダを1つの積分器で構成したものでは、入力
信号の最大周波数に対するエンコーダの出力ビツト速度
を倍加するたびに、9dBの粒状ノイズの減少と9dB
の信号対ひずみ比SDRを得ることができるにすぎない
。したがって、必要なビット速度は、信号対ひずみ比S
DRの増加と共に指数関数的に大きくなる。このように
指数関数的にビット速度が大きくなるので、このクラス
のエンコーダは信号対ひずみ比の低い用途に最も適して
いる。
このクラスのエンコーダで二段積分を行なえば、ビット
速度の1倍加当fi 15dBの信号対ひずみ比の増加
を達成できるので、このようにすれば中程度の信号対ひ
ずみ比の用途に用いることができる。しかしながら、二
段積分を用いた場合でも、100dB又はそれ以上の信
号対ひずみ比を必要とする用途に用いるときには、出力
ビツト速度を実現不可能なほど高くする必要がある。
速度の1倍加当fi 15dBの信号対ひずみ比の増加
を達成できるので、このようにすれば中程度の信号対ひ
ずみ比の用途に用いることができる。しかしながら、二
段積分を用いた場合でも、100dB又はそれ以上の信
号対ひずみ比を必要とする用途に用いるときには、出力
ビツト速度を実現不可能なほど高くする必要がある。
り2ス4のエンコーダ(フラッシュ変換)は、信号対ひ
ずみ比を6dB増大させるたびにフラッシュ変換器の構
成の複雑さを倍加しなければならないため、信号対ひず
み比の低い装置(約60dB)に限定される。したがっ
て、フラッシュ変換器は信号対ひずみ比SDRの高い(
100dB又はそれ以上)装置には適さないが、帯域幅
が非常に高い信号には最も適している。
ずみ比を6dB増大させるたびにフラッシュ変換器の構
成の複雑さを倍加しなければならないため、信号対ひず
み比の低い装置(約60dB)に限定される。したがっ
て、フラッシュ変換器は信号対ひずみ比SDRの高い(
100dB又はそれ以上)装置には適さないが、帯域幅
が非常に高い信号には最も適している。
クラス5のエンコーダ(ジョセフノン接合素子)は、現
在は商業的には使用されていない。この素子はジョ七7
ノン接合のユニークな量子化特性に基づいて非常に早い
速度で且つ正確に動作する。しかしながら、このエンコ
ーダは、絶対零度の7度以内に素子の温度を保つための
冷却装置が必要となるため、特殊な用途にのみ適するも
のである。
在は商業的には使用されていない。この素子はジョ七7
ノン接合のユニークな量子化特性に基づいて非常に早い
速度で且つ正確に動作する。しかしながら、このエンコ
ーダは、絶対零度の7度以内に素子の温度を保つための
冷却装置が必要となるため、特殊な用途にのみ適するも
のである。
このように、この技術分野においては、高い信号対ひず
み比と、信号周波数の帯域幅に対して低いデータ速度(
data rats )とを有し、粒状ノイズの量の少
ないアナログ−デジタル・エンコーダが必要とされてい
る。
み比と、信号周波数の帯域幅に対して低いデータ速度(
data rats )とを有し、粒状ノイズの量の少
ないアナログ−デジタル・エンコーダが必要とされてい
る。
発明の概要
本発明の目的は、従来のエンコーダの欠点を解決するア
ナログ−デジタル・エンコーダを提供することにある。
ナログ−デジタル・エンコーダを提供することにある。
特に、本発明の目的は、少くとも120dBの信号対ひ
ずみ比を有するアナログ−デジタル・エンコーダt−m
供することにある。
ずみ比を有するアナログ−デジタル・エンコーダt−m
供することにある。
本発明の他の目的は、従来の成るアナログ−デジタル・
エンコーダで必要とされていたサンプル・ホールド回路
、アンチ・エイリアス・フィルタ及び制御利得増幅器を
設ける必要性を無くして、信号調整の誤シを減少させ価
格を低下させたアナログ−デジタル・エンコーダを提供
することにある。
エンコーダで必要とされていたサンプル・ホールド回路
、アンチ・エイリアス・フィルタ及び制御利得増幅器を
設ける必要性を無くして、信号調整の誤シを減少させ価
格を低下させたアナログ−デジタル・エンコーダを提供
することにある。
更に本発明の他の目的は、従来のデルタ変調エンコーダ
よりデータ出力速度が低く、同じ周波数帯において信号
対ひずみ比性能の優れたアナログ−デジタル・エンコー
ダを提供することにある@ 本発明のアナログ−デジタル・エンコーダは、以下に述
べるように多くの新規な特徴と利点を有し七いる。
よりデータ出力速度が低く、同じ周波数帯において信号
対ひずみ比性能の優れたアナログ−デジタル・エンコー
ダを提供することにある@ 本発明のアナログ−デジタル・エンコーダは、以下に述
べるように多くの新規な特徴と利点を有し七いる。
本発明のアナログ−デジタル・エンコーダは、全く新規
な方法のデルタ変調技術を用いる改善されたデルタ変調
エンコーダ(EDME)である。本発明の改善されたデ
ルタ変調エンコーダは、約300七から300KHzの
範囲の帯域幅の信号において、従来よりも精確で直線性
が高く、ダイナミック・レンジが広く且つ信号対ひずみ
比を高くして、A/D変換を行うことができる。
な方法のデルタ変調技術を用いる改善されたデルタ変調
エンコーダ(EDME)である。本発明の改善されたデ
ルタ変調エンコーダは、約300七から300KHzの
範囲の帯域幅の信号において、従来よりも精確で直線性
が高く、ダイナミック・レンジが広く且つ信号対ひずみ
比を高くして、A/D変換を行うことができる。
また、本発明によれば上記の範囲に亘って、少くとも1
20dBの信号対ひずみ比性能を得ることができる。ち
なみに、次に優れているとされるA/D変換(連続近似
)による同範囲における信号対ひずみ比Fi90−10
0dBまでである。更に本発明の改善されたデルタ変調
エンコーダの信号対ひずみ比は、連続近似エンコーダの
ひずみ比より、時間及び温度に対して安定性がある。3
00 Hz以下の信号帯斌幅でも、改善されたデルタ変
調エンコーダの優れた信号対ひずみ比は、従来のデルタ
変調エンコーダ及びデルタ・シグマ変調エンコーダに匹
敵する。しかし、本発明の改善されたデルタ変調エンコ
ーダは上記2つのエンコーダのいずれよりも出力ビツト
速度が低い。また本発明の改善されたデルタ変調エンコ
ーダを連続近似エンコーダと置き変えれば、アンチ・エ
イリアス・フィルタやサンプル・ホールド回路が必要な
くなるため、装置の寸法、電力及び価格を減することが
できる。更に改善されたデルタ変調エンコーダを用いた
装置の全体では、連続近似エンコーダを用いた装置より
、非積分のアナログ・コンポーネントが少くてすむ。ま
た、改善されたデルタ変調エンコーダの出力を復号する
ために用いられるデコーダは、従来のデルタ変調エンコ
ーダとデルタ・シグマ変調エンコーダを除く、他のA/
Dエンコーダ用のデコーダと比べて価格が大変に安い。
20dBの信号対ひずみ比性能を得ることができる。ち
なみに、次に優れているとされるA/D変換(連続近似
)による同範囲における信号対ひずみ比Fi90−10
0dBまでである。更に本発明の改善されたデルタ変調
エンコーダの信号対ひずみ比は、連続近似エンコーダの
ひずみ比より、時間及び温度に対して安定性がある。3
00 Hz以下の信号帯斌幅でも、改善されたデルタ変
調エンコーダの優れた信号対ひずみ比は、従来のデルタ
変調エンコーダ及びデルタ・シグマ変調エンコーダに匹
敵する。しかし、本発明の改善されたデルタ変調エンコ
ーダは上記2つのエンコーダのいずれよりも出力ビツト
速度が低い。また本発明の改善されたデルタ変調エンコ
ーダを連続近似エンコーダと置き変えれば、アンチ・エ
イリアス・フィルタやサンプル・ホールド回路が必要な
くなるため、装置の寸法、電力及び価格を減することが
できる。更に改善されたデルタ変調エンコーダを用いた
装置の全体では、連続近似エンコーダを用いた装置より
、非積分のアナログ・コンポーネントが少くてすむ。ま
た、改善されたデルタ変調エンコーダの出力を復号する
ために用いられるデコーダは、従来のデルタ変調エンコ
ーダとデルタ・シグマ変調エンコーダを除く、他のA/
Dエンコーダ用のデコーダと比べて価格が大変に安い。
この特徴は、将来デジタルオーディオの高忠実度録音に
有益な可能性がある。デジタル・ハイ−ファイ・し;−
ド用のプレイヤでは、デコーダを必要とするので、本発
明の改善されたデルタ変調エンコーダによシレコードに
コードを記録すれば、プレイヤの価格を下げることがで
きる。
有益な可能性がある。デジタル・ハイ−ファイ・し;−
ド用のプレイヤでは、デコーダを必要とするので、本発
明の改善されたデルタ変調エンコーダによシレコードに
コードを記録すれば、プレイヤの価格を下げることがで
きる。
本発明の改善されたデルタ変調工゛ンコーダでは、スペ
クトル・テイルタ(Spectrum tilter
: 8する入力振動信号に対応する周波数応答を有する
フィルタ)を備えており、従来のデルタ変調及びデルタ
・シグマ変調エンコーダでは必要であるとされている実
限不可能な高いビット速度とすることなしに、このスペ
クトル・テイルタによシ本発明のエンコーダに非常に高
い忠実度のA/Dエンコーディング(少くとも120d
Bの信号対ひずみ比)を達成させることができる。例え
ば、本発明の改善されたデルタ変調エンコーダでは、1
つの積分器により行なわれるデルタ変調エンコーダやデ
ルタ−3シグマ変調エンコーダにおいて必要とされるク
ロ、ツク速度(clock rate lの略1/10
0で高い忠実度(少くとも120dBの信号対ひずみ比
)を達成する。また、本発明の改善されたデルタ変調エ
ンコーダによれば、二段積分器によるデルタ変調エンコ
ーダやデルタ・シグマ変調エンコーダで必要とされるク
ロック速度よシ低いクロック速度で高い忠実度を達成す
る。
クトル・テイルタ(Spectrum tilter
: 8する入力振動信号に対応する周波数応答を有する
フィルタ)を備えており、従来のデルタ変調及びデルタ
・シグマ変調エンコーダでは必要であるとされている実
限不可能な高いビット速度とすることなしに、このスペ
クトル・テイルタによシ本発明のエンコーダに非常に高
い忠実度のA/Dエンコーディング(少くとも120d
Bの信号対ひずみ比)を達成させることができる。例え
ば、本発明の改善されたデルタ変調エンコーダでは、1
つの積分器により行なわれるデルタ変調エンコーダやデ
ルタ−3シグマ変調エンコーダにおいて必要とされるク
ロ、ツク速度(clock rate lの略1/10
0で高い忠実度(少くとも120dBの信号対ひずみ比
)を達成する。また、本発明の改善されたデルタ変調エ
ンコーダによれば、二段積分器によるデルタ変調エンコ
ーダやデルタ・シグマ変調エンコーダで必要とされるク
ロック速度よシ低いクロック速度で高い忠実度を達成す
る。
改善されたデルタ変調エンコーダの出力は、−膜内なデ
ジタル・フィルタ技術を用いてデジタル処理がなされる
。従来のA/D二ンコンコーディング常行なわれている
等化(equalization )やバンド制限のよ
うな信号調整は、改善されたデルタ変調エンコーダによ
るエンコーダ処理の後にデジタル的に行なわれる。改善
されたデルタ変調エンコーダにプログラム可能なデジタ
ル後処理装置を設ければ、プログラム可能な信号調整を
備えたエンコーダを提供することができる。このように
、信号調整をデジタルの領域に移行させる方法は、アナ
ログで信号調整するよシも更にn度及び安定性のよい信
号調整を可能にする。またこれは信号調整のプログラム
化を可能にする。改善されたデルタ変調エンコーダの高
いダイナミック・レンジがこのような方法を可能にして
いる。改善されたデルタ変調エンコーダに接続されるデ
ジタル後処理装置は、そのデータ・フォーマツ) (d
ata format lを、下げたサンプル速度(s
ample rate lにおける1サンプル・フオー
ム(sample form )当シのマルチ−ビット
(multi −bit )に変換する。いかなる信号
調整の後にもサンプル速度は存在するので、サンプル速
度は信号のためのナイキス) (Nyquist )の
判定条件を満たさなければならない。デジタル後処理装
置は安定且つ正確な偽せ信号防止のフィルタ処理(an
ti−alias filtering )を行なうこ
とができるので、後処理装置に接続される改善されたデ
ルタ変調エンコーダは、アナログ・アンチ・エイリアス
・フィルタにおける位相及び利得ドリフト、ノイズ、位
相遅れひずみ等を生じさせることなしにζ遅伏近似エン
コーダの出力フォーマントと同じ方法で動作することが
できる。
ジタル・フィルタ技術を用いてデジタル処理がなされる
。従来のA/D二ンコンコーディング常行なわれている
等化(equalization )やバンド制限のよ
うな信号調整は、改善されたデルタ変調エンコーダによ
るエンコーダ処理の後にデジタル的に行なわれる。改善
されたデルタ変調エンコーダにプログラム可能なデジタ
ル後処理装置を設ければ、プログラム可能な信号調整を
備えたエンコーダを提供することができる。このように
、信号調整をデジタルの領域に移行させる方法は、アナ
ログで信号調整するよシも更にn度及び安定性のよい信
号調整を可能にする。またこれは信号調整のプログラム
化を可能にする。改善されたデルタ変調エンコーダの高
いダイナミック・レンジがこのような方法を可能にして
いる。改善されたデルタ変調エンコーダに接続されるデ
ジタル後処理装置は、そのデータ・フォーマツ) (d
ata format lを、下げたサンプル速度(s
ample rate lにおける1サンプル・フオー
ム(sample form )当シのマルチ−ビット
(multi −bit )に変換する。いかなる信号
調整の後にもサンプル速度は存在するので、サンプル速
度は信号のためのナイキス) (Nyquist )の
判定条件を満たさなければならない。デジタル後処理装
置は安定且つ正確な偽せ信号防止のフィルタ処理(an
ti−alias filtering )を行なうこ
とができるので、後処理装置に接続される改善されたデ
ルタ変調エンコーダは、アナログ・アンチ・エイリアス
・フィルタにおける位相及び利得ドリフト、ノイズ、位
相遅れひずみ等を生じさせることなしにζ遅伏近似エン
コーダの出力フォーマントと同じ方法で動作することが
できる。
改善されたデルタ変調エンコーダ出力の、ビットが連続
しており、ワード区域がなく (wordless )
、且つ平等(democratic )であるという特
質は、多くの場合ic 利点がある。A/Dエンコーダ
の出力が遠隔測定されたり記録される必要がある場合に
は、遠隔測定通信路や記録媒体は一般的にビットの連続
フォーマット(bit 5erial format
)を有するので、この特質は装置中の遠隔測定器や記録
及び再生のノ・−ドウエアを簡単にすることができる。
しており、ワード区域がなく (wordless )
、且つ平等(democratic )であるという特
質は、多くの場合ic 利点がある。A/Dエンコーダ
の出力が遠隔測定されたり記録される必要がある場合に
は、遠隔測定通信路や記録媒体は一般的にビットの連続
フォーマット(bit 5erial format
)を有するので、この特質は装置中の遠隔測定器や記録
及び再生のノ・−ドウエアを簡単にすることができる。
他の目的と利点は、添付の図面を参照しながら、以下に
記載され請求される構成及び動作の詳細により明らかに
なるであろう。尚図面において同一部材には同一の符号
が附しである。
記載され請求される構成及び動作の詳細により明らかに
なるであろう。尚図面において同一部材には同一の符号
が附しである。
好ましい実施例の詳細な説明
第1A図は本発明の改善されたデルタ変調工ンコー器)
20はアナフグ入力信号と内部デコーダ22によって発
生させられる内部アナログ信号を合わせてアナログ振動
信号又はアナログ誤差信号(analog dithe
rsignal )を発生する。スペクトル・テイルタ
(Spectrumtilter ) 24はアナログ
振動信号を処理して平滑したアナログ信号を発生する。
20はアナフグ入力信号と内部デコーダ22によって発
生させられる内部アナログ信号を合わせてアナログ振動
信号又はアナログ誤差信号(analog dithe
rsignal )を発生する。スペクトル・テイルタ
(Spectrumtilter ) 24はアナログ
振動信号を処理して平滑したアナログ信号を発生する。
普通の信号状態にあっては、スペクトル・テイルタ24
は直流アナログ・フィルタとして機能する。1ビツトA
/Dコンバータ26は、好ましい実施例にあってはコン
パレータであり、傾斜したアナログ信号の極性をデジタ
ル信号に変換する。
は直流アナログ・フィルタとして機能する。1ビツトA
/Dコンバータ26は、好ましい実施例にあってはコン
パレータであり、傾斜したアナログ信号の極性をデジタ
ル信号に変換する。
サンプリング回路28はタイミング発生器30からのタ
イミング信号に従って、1ビツトA/Dコンバータ26
のデジタル信号出力を周期的にサンプリングする。
イミング信号に従って、1ビツトA/Dコンバータ26
のデジタル信号出力を周期的にサンプリングする。
したがって、このデジタル出力のビット速度はタイミン
グ発生器30により発生されるタイミング信号によって
決められる。サンプリング回路28はまた、連続したビ
ットの流れとして改善されたデルタ変調エンコーダのデ
ジタル出力を発生する。改善されたデルタ変調エンコー
ダの出力はワード(word )区域のない(この出力
はどのようなサイズのワードとしても伝送され、また蓄
積等されるが)連続したビットの流れである。
グ発生器30により発生されるタイミング信号によって
決められる。サンプリング回路28はまた、連続したビ
ットの流れとして改善されたデルタ変調エンコーダのデ
ジタル出力を発生する。改善されたデルタ変調エンコー
ダの出力はワード(word )区域のない(この出力
はどのようなサイズのワードとしても伝送され、また蓄
積等されるが)連続したビットの流れである。
したがって改善されたデルタ変調エンコーダ10は、い
かなる復号プロセスにおいても、ビットがそれぞれ等し
い比重(weight )を有し且つ各ビットがそれぞ
れ唯一の時間に処理可能なデジタル出力を発生する。こ
れに反し、NビットのサンプリングA/Dエンコーダ(
例えば上述のクラス1,2.4及び5におけるA/Dエ
ンコーダ)では、1ワード当pNビツトで且つワード内
にビットの順位のある特有なワード構成を有している。
かなる復号プロセスにおいても、ビットがそれぞれ等し
い比重(weight )を有し且つ各ビットがそれぞ
れ唯一の時間に処理可能なデジタル出力を発生する。こ
れに反し、NビットのサンプリングA/Dエンコーダ(
例えば上述のクラス1,2.4及び5におけるA/Dエ
ンコーダ)では、1ワード当pNビツトで且つワード内
にビットの順位のある特有なワード構成を有している。
改善されたデルタ変調エンコーダの出力にはワード構成
が必要ないので、出力の伝送、記録、蓄積。
が必要ないので、出力の伝送、記録、蓄積。
及び再生が簡単である。なぜならば伝送又は記録媒体に
ワード境界情報を含ませる必要がないからである。
ワード境界情報を含ませる必要がないからである。
好ましい実施例では、サンプリング回路28は1ビツト
・デジタル・サンプラ又はフリップ・フロップから構成
される。
・デジタル・サンプラ又はフリップ・フロップから構成
される。
サンプリング回路28のデジタル出力は・円部デコーダ
22にフィードバックされ、内部デコーダ22はタイミ
ング発生器30からタイミング信号を受信する。
22にフィードバックされ、内部デコーダ22はタイミ
ング発生器30からタイミング信号を受信する。
内部デコーダ22は振幅基準器32と1ビツト・デジタ
ル−アナログ・;ンバータ34とから構成される。
ル−アナログ・;ンバータ34とから構成される。
この1ビット・デジタル−アナログ・コンバータはデジ
タル出力とタイミング発生器30からのタイミング信号
とに基づいて内部アナログ信号を発生する。この内部ア
ナログ信号はデジタル出力の1ビツト毎に1パルスが発
生させられるパルス信号でちる。特定のパルスの領域(
area−)は、デジタル出力の対応するビットによっ
て、振幅基準器32によシ与えられる2つの可能な値か
ら決定される。このアナログ入力信号は特定の周波数バ
ンド中にスペクトルの内容(5pectralcont
ents ’jを有する信号である。また、このアナロ
グ入力信号は、先の周波数バンドの外側にもスペクトル
の内容を有することもできる。アナログ入力信号と内部
アナログ信号は、アナログ振動信号を作るために一緒に
合わされる。所定の周波数バンド内にあるアナログ信号
の部分(複数)は、この所定の周波数バンド内にある内
部アナログ信号の部分(複数)によってキャンセルされ
てしまう。この周波数バンド内のアナログ振動信号のス
ペクトル内容は非常に低い。フィードバック信号、即ち
、内部アナログ信号は所定の周波数バンドでは入力アナ
ログ信号を追跡する。これはその範囲ではスペクトル・
テイルタが非常に高い利得を有しているためである。第
6図を参照すると、これは実験にもとづいて描いたもの
であるが、スペクトル・テイルタ24の出力での平滑さ
れたアナログ信号のスペクトルの形状は平坦でちる。こ
れはアナログ振動信号のスペクトルの形がスペクトル7
テイルタ240周波数応答を逆にしたものに極めて近似
していることを表わしている。スペクトル・テイルタ2
4は入力信号のスペクトル・バンド内において非常に高
い利得を有しておシ、したがってアナログ振動信号はこ
の所定の周波数バンド中においては非常に僅かなエネル
ギしか有していない。所定のアナログ入力信号周波数バ
ンド内においてアナログ振動信号のスペクトル密度が低
いことは、そのアナログ入力信号の周波数バンド内にお
いては、内部デコーダ22から出力される内部アナログ
信号が正確にアナログ入力信号を追跡することを意味す
る。内部デコーダ22の出力はサンプリング回路28の
デジタル出力から発生するので、デジタル出力はアナロ
グ入力信号の正確なイメージを再構成するのに十分な情
報を含んでいる。
タル出力とタイミング発生器30からのタイミング信号
とに基づいて内部アナログ信号を発生する。この内部ア
ナログ信号はデジタル出力の1ビツト毎に1パルスが発
生させられるパルス信号でちる。特定のパルスの領域(
area−)は、デジタル出力の対応するビットによっ
て、振幅基準器32によシ与えられる2つの可能な値か
ら決定される。このアナログ入力信号は特定の周波数バ
ンド中にスペクトルの内容(5pectralcont
ents ’jを有する信号である。また、このアナロ
グ入力信号は、先の周波数バンドの外側にもスペクトル
の内容を有することもできる。アナログ入力信号と内部
アナログ信号は、アナログ振動信号を作るために一緒に
合わされる。所定の周波数バンド内にあるアナログ信号
の部分(複数)は、この所定の周波数バンド内にある内
部アナログ信号の部分(複数)によってキャンセルされ
てしまう。この周波数バンド内のアナログ振動信号のス
ペクトル内容は非常に低い。フィードバック信号、即ち
、内部アナログ信号は所定の周波数バンドでは入力アナ
ログ信号を追跡する。これはその範囲ではスペクトル・
テイルタが非常に高い利得を有しているためである。第
6図を参照すると、これは実験にもとづいて描いたもの
であるが、スペクトル・テイルタ24の出力での平滑さ
れたアナログ信号のスペクトルの形状は平坦でちる。こ
れはアナログ振動信号のスペクトルの形がスペクトル7
テイルタ240周波数応答を逆にしたものに極めて近似
していることを表わしている。スペクトル・テイルタ2
4は入力信号のスペクトル・バンド内において非常に高
い利得を有しておシ、したがってアナログ振動信号はこ
の所定の周波数バンド中においては非常に僅かなエネル
ギしか有していない。所定のアナログ入力信号周波数バ
ンド内においてアナログ振動信号のスペクトル密度が低
いことは、そのアナログ入力信号の周波数バンド内にお
いては、内部デコーダ22から出力される内部アナログ
信号が正確にアナログ入力信号を追跡することを意味す
る。内部デコーダ22の出力はサンプリング回路28の
デジタル出力から発生するので、デジタル出力はアナロ
グ入力信号の正確なイメージを再構成するのに十分な情
報を含んでいる。
改善されたデルタ変調エンコーダ10の特徴は、スペク
トル・ティシタ24内のティルトの程度(スペクトル・
テイルタの周波数応答の傾斜の程度)によって支配され
ることである。改善されたデルタ変調エンコーダlOの
精度は、アナログ入力信号のスペクトル・バンド内のス
ペクトル・テイルタの有効ゲインに比例し、このスペク
トル・バンド内のスペクトル・テイルタの有効ゲインは
ビット速度周波数FBIT からaIFnzT付近に
おけるスペクトル・テイルタの有効ゲインと区別されて
いる。
トル・ティシタ24内のティルトの程度(スペクトル・
テイルタの周波数応答の傾斜の程度)によって支配され
ることである。改善されたデルタ変調エンコーダlOの
精度は、アナログ入力信号のスペクトル・バンド内のス
ペクトル・テイルタの有効ゲインに比例し、このスペク
トル・バンド内のスペクトル・テイルタの有効ゲインは
ビット速度周波数FBIT からaIFnzT付近に
おけるスペクトル・テイルタの有効ゲインと区別されて
いる。
第4図を参照すると、第1図について先に述べた種種の
信号が示しである。第4図の列aFiタイミ/グ発生器
30からサンプリング回路28へ伝送されるタイミング
信号を示している。列すはタイミング発生器30から内
部デコーダ22内の1ビット・デジタル−アナログ・コ
ンバータ34へ伝送されるタイミング信号を示している
。第4図の列dはサンプリング回路28から出力される
デジタル出力信号を示している。
信号が示しである。第4図の列aFiタイミ/グ発生器
30からサンプリング回路28へ伝送されるタイミング
信号を示している。列すはタイミング発生器30から内
部デコーダ22内の1ビット・デジタル−アナログ・コ
ンバータ34へ伝送されるタイミング信号を示している
。第4図の列dはサンプリング回路28から出力される
デジタル出力信号を示している。
第4図の列cti”o″と”1″のビットからなるデー
タ列を示しておシ、このデータ列はサンプリング回路2
8から出力される出力信号のデータ領域表示である。
タ列を示しておシ、このデータ列はサンプリング回路2
8から出力される出力信号のデータ領域表示である。
第4図の列aと列すに示されるように、デジタル出力信
号(例d)のビット速度はタイミング信号(列a)によ
って決められている。第4図の列eは内部デコーダ22
内の1ピツ)A/Dコンバータ34によって発生させら
れる内部アナログ信号を示している。列eに示されるよ
うに、内部アナログ信号は゛タイミング信号(列b)と
デジタル出力信号(列C)のデータ値とに従属するパル
ス信号である。
号(例d)のビット速度はタイミング信号(列a)によ
って決められている。第4図の列eは内部デコーダ22
内の1ピツ)A/Dコンバータ34によって発生させら
れる内部アナログ信号を示している。列eに示されるよ
うに、内部アナログ信号は゛タイミング信号(列b)と
デジタル出力信号(列C)のデータ値とに従属するパル
ス信号である。
改善されたデルタ変調エンコーダ10の重要な要素はス
ペクトル・テイルタ24である。上記の通り、スペクト
ル・テイルタは通常リニア・フィルタとして機能するた
め、スペクトル・テイルタ24によって発生される所望
のティルト(周波数応答の傾き)はエンコーダの負のフ
ィードバックの安定性を害する位相遅れを生じさせる。
ペクトル・テイルタ24である。上記の通り、スペクト
ル・テイルタは通常リニア・フィルタとして機能するた
め、スペクトル・テイルタ24によって発生される所望
のティルト(周波数応答の傾き)はエンコーダの負のフ
ィードバックの安定性を害する位相遅れを生じさせる。
線形システム制御理論において、負のフィードバックル
ープを安定化するサム(thumb )の法則は、もし
単一ループ・ゲイン周波数にいたるまでのあらゆる周波
数において位相遅れが1806より/J%さければ、フ
ィードバック・ループは安定であるとする。
ープを安定化するサム(thumb )の法則は、もし
単一ループ・ゲイン周波数にいたるまでのあらゆる周波
数において位相遅れが1806より/J%さければ、フ
ィードバック・ループは安定であるとする。
更に正確にこの法則について述べれば、実際は、単一ル
ープ・ゲイン周波数未満ではいかなる位相遅れ(180
゜よシ大きい場合を含む)があり、てもよいが、単一ル
ープ・ゲイン周波数においては位相遅れが1806より
小さくならなければならないということである。即ち、
低周波数(単一ゲイン以下)での位相遅れが180°よ
シ大きいときには、条件付きで安定なシステムが存在す
る。
ープ・ゲイン周波数未満ではいかなる位相遅れ(180
゜よシ大きい場合を含む)があり、てもよいが、単一ル
ープ・ゲイン周波数においては位相遅れが1806より
小さくならなければならないということである。即ち、
低周波数(単一ゲイン以下)での位相遅れが180°よ
シ大きいときには、条件付きで安定なシステムが存在す
る。
それ故もし単一ループ・ゲイン周波数を位相遅れが18
0’より大きい範囲まで下げるぺ〈ループ・ゲインを十
分に減少させると、システムは不安定になる。
0’より大きい範囲まで下げるぺ〈ループ・ゲインを十
分に減少させると、システムは不安定になる。
スペクトル・テイルタは略αIFnxTからFnITt
での周波数領域において180°より小さな位相遅れを
有しておシ、且つαIFnxτ未満では180°よシ十
分に大きな位相遅れを有している。ティルト(スペクト
ル・テイルタの周波数応答の傾き)は0.IFnrTよ
シ下では相応して大きく、O,IFBIT とFBIT
の間では小さい。o、IFB1丁からFBITまでの範
囲における位相遅れが比較的小さい場合には、改善され
たデルタ変調エンコーダのフィードバック・ループは安
定な動作そ−ドにある。しかしながら、0.1FmT
より下の周波数において位相遅れが180°より大き
くなることは、改善されたデルタf!IQエンコーダの
フィードバック・ループが、例えばフィードバック・ル
ープ内に異常に大きな信号を自己保持するような極限サ
イクル(11m1t cyele+s )がある可能性
を有していることを意味する。そのため、スペクトル・
ティシタ24内に異常に大きな信号が発生したときはい
つでも、FBITよシ下のすべての周波数において位相
遅れを180゜より小さくするように、スペクトル・テ
イルタ24がクリッパ回路36(第3図参照)を有して
いる。したがって、極限サイクルはスペクトル・ティシ
タ24内の異常に大きな信号により特性づけられるので
、クリッパ36は極限サイクルが残存しないようにする
。このクリッパは非線形素子でちり、クリッパは位相遅
れを減少させるに伴ってスペクトルの傾斜(5pect
raltilt)を減少させるが、クリッパはスペクト
ル・テイルタ24の正常な動作には干渉しない。なぜな
らば、改善されたデルタR調エンコーダの正常な動作中
にあっては、スペクトル・テイルタ24の信号レベルは
クリッパ36のスレッシュホールドより下にあり、クリ
ッパ36は働かないからである。クリッパ36は入力信
号のスペクトル・パ/ド内の粒状ノイズを抑制する責を
負うスペクトル・ティルトを大きくすることができる。
での周波数領域において180°より小さな位相遅れを
有しておシ、且つαIFnxτ未満では180°よシ十
分に大きな位相遅れを有している。ティルト(スペクト
ル・テイルタの周波数応答の傾き)は0.IFnrTよ
シ下では相応して大きく、O,IFBIT とFBIT
の間では小さい。o、IFB1丁からFBITまでの範
囲における位相遅れが比較的小さい場合には、改善され
たデルタ変調エンコーダのフィードバック・ループは安
定な動作そ−ドにある。しかしながら、0.1FmT
より下の周波数において位相遅れが180°より大き
くなることは、改善されたデルタf!IQエンコーダの
フィードバック・ループが、例えばフィードバック・ル
ープ内に異常に大きな信号を自己保持するような極限サ
イクル(11m1t cyele+s )がある可能性
を有していることを意味する。そのため、スペクトル・
ティシタ24内に異常に大きな信号が発生したときはい
つでも、FBITよシ下のすべての周波数において位相
遅れを180゜より小さくするように、スペクトル・テ
イルタ24がクリッパ回路36(第3図参照)を有して
いる。したがって、極限サイクルはスペクトル・ティシ
タ24内の異常に大きな信号により特性づけられるので
、クリッパ36は極限サイクルが残存しないようにする
。このクリッパは非線形素子でちり、クリッパは位相遅
れを減少させるに伴ってスペクトルの傾斜(5pect
raltilt)を減少させるが、クリッパはスペクト
ル・テイルタ24の正常な動作には干渉しない。なぜな
らば、改善されたデルタR調エンコーダの正常な動作中
にあっては、スペクトル・テイルタ24の信号レベルは
クリッパ36のスレッシュホールドより下にあり、クリ
ッパ36は働かないからである。クリッパ36は入力信
号のスペクトル・パ/ド内の粒状ノイズを抑制する責を
負うスペクトル・ティルトを大きくすることができる。
クリッパ36がないとすると、改善されたデルタ変調エ
ンコーダ10は、電力停止時や該エンコーダが電源に現
われる過渡状態や、入力信号がフル・スチールを越える
状態や、エンコーダ(侵入する無線周波数のエネルギの
バースト(burst )等の外乱にi随したときに取
消し難い極限サイクルになる。
ンコーダ10は、電力停止時や該エンコーダが電源に現
われる過渡状態や、入力信号がフル・スチールを越える
状態や、エンコーダ(侵入する無線周波数のエネルギの
バースト(burst )等の外乱にi随したときに取
消し難い極限サイクルになる。
第7因は、本発明の改善されたデルタ変調エンコーダの
デジタル出力信号を復号するために用いられる外部デコ
ーダの一実施例のブロック図を示している。この外部デ
コーダは、1ビット・デジタル−アナログ・コンバータ
33.振幅基準器35及び低域フィルタ37とから成る
。1ビツトD/Aコンバータ33は、デジタル入力ビツ
トの流れ(改善されたデルタ変調エンコーダ10のデジ
タル出力と同じである。)を1ビット当り1パルスに変
換する。特定のパルスの領域は、振幅基準器35より得
られる2つの可能な値から、デジタル出力の対応するビ
ット(即ち、デコーダへの入力ビットの流れ〕によって
定められる。低域フィルタ37は、スペクトル的に最大
信号周波数Fmsに等しいか又はそれよシ小さいパルス
流の中のエネルギのすべてを通過させ、スペクトル的に
最大信号周波数Fmsより上のエネルギをフィルタ処理
する。1ビツトD/Aコンバータ33から出力されるパ
ルス列は”振動信号又は誤差信号(dither si
gnal )″が一緒に混合された1真の信号イメージ
(true signal image )″から成っ
ている。振動信号(dither signal lは
固定したサイズのパルスのパルス列と真の信号イメージ
との間の差である。振動信号のエネルギの殆んどがスペ
クトル的に最大信号周波数Finsより上にあるため、
低域フィルタ37は振動信号の殆んどをフィルタ処理す
る。
デジタル出力信号を復号するために用いられる外部デコ
ーダの一実施例のブロック図を示している。この外部デ
コーダは、1ビット・デジタル−アナログ・コンバータ
33.振幅基準器35及び低域フィルタ37とから成る
。1ビツトD/Aコンバータ33は、デジタル入力ビツ
トの流れ(改善されたデルタ変調エンコーダ10のデジ
タル出力と同じである。)を1ビット当り1パルスに変
換する。特定のパルスの領域は、振幅基準器35より得
られる2つの可能な値から、デジタル出力の対応するビ
ット(即ち、デコーダへの入力ビットの流れ〕によって
定められる。低域フィルタ37は、スペクトル的に最大
信号周波数Fmsに等しいか又はそれよシ小さいパルス
流の中のエネルギのすべてを通過させ、スペクトル的に
最大信号周波数Fmsより上のエネルギをフィルタ処理
する。1ビツトD/Aコンバータ33から出力されるパ
ルス列は”振動信号又は誤差信号(dither si
gnal )″が一緒に混合された1真の信号イメージ
(true signal image )″から成っ
ている。振動信号(dither signal lは
固定したサイズのパルスのパルス列と真の信号イメージ
との間の差である。振動信号のエネルギの殆んどがスペ
クトル的に最大信号周波数Finsより上にあるため、
低域フィルタ37は振動信号の殆んどをフィルタ処理す
る。
デコーダの出力は、スペクトル的に最大信号周波数Fr
rI8又はそれよシ下にある振動信号の部分だけを、ノ
イズとして含んでいる。
rI8又はそれよシ下にある振動信号の部分だけを、ノ
イズとして含んでいる。
尚第7図のデコーダはデルタ・シグマ変調エンコーダに
も用いることができるエンコーダである。本発明の改善
されたデルタ変調エンコーダがデルタ・7グマ変調エン
コーダより性能が高いのは、改善されたデルタ変調エン
コーダ10が、広範囲に亘って、スペクトル的に最大信
号周波数Fmg又はそれより下にあるアナログ振動信号
の部分を減少させるからである。改善されたデルタ変調
エンコーダでは、広範囲に亘って、アナログ振動信号の
スペクトルをテイルテイング(周波数応答の傾斜を変え
ること)することによシこれを行っており、その結果、
信号通過バンドから多くのアナログ振動信号ノイズを低
域フィルタ37によって除去している。
も用いることができるエンコーダである。本発明の改善
されたデルタ変調エンコーダがデルタ・7グマ変調エン
コーダより性能が高いのは、改善されたデルタ変調エン
コーダ10が、広範囲に亘って、スペクトル的に最大信
号周波数Fmg又はそれより下にあるアナログ振動信号
の部分を減少させるからである。改善されたデルタ変調
エンコーダでは、広範囲に亘って、アナログ振動信号の
スペクトルをテイルテイング(周波数応答の傾斜を変え
ること)することによシこれを行っており、その結果、
信号通過バンドから多くのアナログ振動信号ノイズを低
域フィルタ37によって除去している。
1ビツトD/Aコンバータ33から出力されるパルス列
内に存在する真の信号イメージは最大信号周波数h3又
はこれより下の周波数に制限されることはなく、この信
号イメージはアナログ入力信号の広いバンドイメージ(
band image )である。この真の信号イメー
ジは改善されたデルタ変調エンコーダ出力のビット速度
の半分より下にスペクトル的に位置するアナログ入力信
号の全エネルギから成っている。ビット速度の半分まで
の周波数における入力エネルギはエイリアス(alia
s )されない(即ち、異った周波数にシフトされるこ
とである)。ビット速度の半分より上での入力エネルギ
はエイリアス(偽信号になる)されるが、この入力エネ
ルギはその新しい周波数におけるエネルギの強さがその
周波数における振動信号の強さに匹敵するような大きさ
になるまで減少させられる。したがって、偽せ信号化(
aliasing )は本発明の改善されたデルタ変調
エンコーダには問題にならず、その結果、改善されたデ
ルタ変調エンコーダ10はアンチ・エイリアス・フィル
タ又はサンプル・ホールド回路のいずれも必要としない
。
内に存在する真の信号イメージは最大信号周波数h3又
はこれより下の周波数に制限されることはなく、この信
号イメージはアナログ入力信号の広いバンドイメージ(
band image )である。この真の信号イメー
ジは改善されたデルタ変調エンコーダ出力のビット速度
の半分より下にスペクトル的に位置するアナログ入力信
号の全エネルギから成っている。ビット速度の半分まで
の周波数における入力エネルギはエイリアス(alia
s )されない(即ち、異った周波数にシフトされるこ
とである)。ビット速度の半分より上での入力エネルギ
はエイリアス(偽信号になる)されるが、この入力エネ
ルギはその新しい周波数におけるエネルギの強さがその
周波数における振動信号の強さに匹敵するような大きさ
になるまで減少させられる。したがって、偽せ信号化(
aliasing )は本発明の改善されたデルタ変調
エンコーダには問題にならず、その結果、改善されたデ
ルタ変調エンコーダ10はアンチ・エイリアス・フィル
タ又はサンプル・ホールド回路のいずれも必要としない
。
1ビツトD/Aコンバータ33から出力されるパルス列
内の真の信号イメージは広いバンド・イメージ(ban
d image ) を含み且つ成る最大信号周波数F
ms又はそれ以下のスペクトル的なエネルギに限定され
ることがないので、最大信号周波数Fmsの値は、デコ
ーダ(第7図)内の低域フィルタ37のカット・オフ周
波数の変化のみによっては変化されることはない。改善
されたデルタ変調エンコーダ10では最大周波数より上
の周波数の入力信号でも普通にエンコードするため、デ
ルタ変調エンコーダ10は最大周波数を変更するように
修正される必要がない。
内の真の信号イメージは広いバンド・イメージ(ban
d image ) を含み且つ成る最大信号周波数F
ms又はそれ以下のスペクトル的なエネルギに限定され
ることがないので、最大信号周波数Fmsの値は、デコ
ーダ(第7図)内の低域フィルタ37のカット・オフ周
波数の変化のみによっては変化されることはない。改善
されたデルタ変調エンコーダ10では最大周波数より上
の周波数の入力信号でも普通にエンコードするため、デ
ルタ変調エンコーダ10は最大周波数を変更するように
修正される必要がない。
これに対し、本発明の改善されたデルタ変調二ンコ、−
ダニ0用のデコーダ(第7図)では、デルタ変調用デコ
ーダが1ビツトD/Aコンバータ33と低域フィルタ3
7との間に接続されるアナログ積分器を必要とする。こ
のデルタ変調エンコーダ用デコーダで必要とされる積分
器は、一方におけるデルタ変調エンコーダと、他方にお
けるデルタ・シグマ変調エンコーダ若しくは改善された
デルタ変調エンコーダ10との間のいくつかの特徴的な
違いによって拘束されている。したがってデルタ変調エ
ンコーダでは大きな直流の不定状態を有し、入力の直流
部分を有効にエンコードすることができない。これに反
し、改善されたデルタ変調エンコーダ1Gでは直流及び
直流の信号をエンコードすることができる。またデルタ
変調エンコーダでは信号がある傾斜になると過負荷状態
となるが、改善されたデルタ変調エンコーダ10では、
信号がある振幅になると過負荷状態になる。したがって
、デルタ変調エンコーダにおいて可能な最大サイン波信
号がサイン波の周波数に反比例するのに対し、改善され
たデルタ変調エンコーダ10の可能な最大サイン波信号
は周波数には無関係である。よって、改善されたデルタ
変調エンコーダ10では、スロープの制限や直流の不定
状態がないのでデルタ変調エンコーダより優れている。
ダニ0用のデコーダ(第7図)では、デルタ変調用デコ
ーダが1ビツトD/Aコンバータ33と低域フィルタ3
7との間に接続されるアナログ積分器を必要とする。こ
のデルタ変調エンコーダ用デコーダで必要とされる積分
器は、一方におけるデルタ変調エンコーダと、他方にお
けるデルタ・シグマ変調エンコーダ若しくは改善された
デルタ変調エンコーダ10との間のいくつかの特徴的な
違いによって拘束されている。したがってデルタ変調エ
ンコーダでは大きな直流の不定状態を有し、入力の直流
部分を有効にエンコードすることができない。これに反
し、改善されたデルタ変調エンコーダ1Gでは直流及び
直流の信号をエンコードすることができる。またデルタ
変調エンコーダでは信号がある傾斜になると過負荷状態
となるが、改善されたデルタ変調エンコーダ10では、
信号がある振幅になると過負荷状態になる。したがって
、デルタ変調エンコーダにおいて可能な最大サイン波信
号がサイン波の周波数に反比例するのに対し、改善され
たデルタ変調エンコーダ10の可能な最大サイン波信号
は周波数には無関係である。よって、改善されたデルタ
変調エンコーダ10では、スロープの制限や直流の不定
状態がないのでデルタ変調エンコーダより優れている。
第7図に示されるデコーダは、改善されたデλり変調エ
ンコーダ10からの1サンプル入力当り1つのビット又
は1サンプル出力当り複数のピッ) (multi −
bit )を有するデジタル低域フィルタとしてデジタ
ル的に動作することができ、また出力サンプル速度(a
ample rate )をナイキストの判定条件の範
囲内において、奪取(即ち選択したサンプルを棄てる)
によって減少させることができる。特に、出力サンプル
速度は、低域フィルタのカット・オフ速度(cut−o
ff rate)に従い約2.5Fmsまで下げること
ができる。デジタル低域フィルタ及びデシメータは、改
善された変調エンコーダの出力をNビット・サンプリン
グA/Dエンコーダの出力コード又はフォーマットに変
換する。これはデジタル処理であるから、データの信号
対ひずみ比(SDR)を保持するように設計することも
でき、また改善されたデルタ変調エンコーダの出力は(
信号対ひずみ比SDRを失うことなく)、最小限実施可
能なビット速度を持った広く使用されるコードに変換さ
れるO 第1B図は、本発明の改善されたデルタ変調エンコーダ
の異なる実施例を示しており、特にスペクトル・テイル
タ24が第1のスペクトル・テイルタ24a及び第2の
スペクトル・テイルタ24bに分けられている。スペク
トル・テイルタ24により発生させられる特別なティル
ト(周波数応答の傾き)は、負のフィードバック・ルー
プのどこに入れても、本発明の所望の特徴を達成するこ
とができる。
ンコーダ10からの1サンプル入力当り1つのビット又
は1サンプル出力当り複数のピッ) (multi −
bit )を有するデジタル低域フィルタとしてデジタ
ル的に動作することができ、また出力サンプル速度(a
ample rate )をナイキストの判定条件の範
囲内において、奪取(即ち選択したサンプルを棄てる)
によって減少させることができる。特に、出力サンプル
速度は、低域フィルタのカット・オフ速度(cut−o
ff rate)に従い約2.5Fmsまで下げること
ができる。デジタル低域フィルタ及びデシメータは、改
善された変調エンコーダの出力をNビット・サンプリン
グA/Dエンコーダの出力コード又はフォーマットに変
換する。これはデジタル処理であるから、データの信号
対ひずみ比(SDR)を保持するように設計することも
でき、また改善されたデルタ変調エンコーダの出力は(
信号対ひずみ比SDRを失うことなく)、最小限実施可
能なビット速度を持った広く使用されるコードに変換さ
れるO 第1B図は、本発明の改善されたデルタ変調エンコーダ
の異なる実施例を示しており、特にスペクトル・テイル
タ24が第1のスペクトル・テイルタ24a及び第2の
スペクトル・テイルタ24bに分けられている。スペク
トル・テイルタ24により発生させられる特別なティル
ト(周波数応答の傾き)は、負のフィードバック・ルー
プのどこに入れても、本発明の所望の特徴を達成するこ
とができる。
第2A及び第2B図には、スペクトル・テイルタ24の
一実施例を含む、改善されたデルタ変調エンコーダ10
の回路図が示しである。
一実施例を含む、改善されたデルタ変調エンコーダ10
の回路図が示しである。
スペクトル・テイルタ24は3つの積分回路からなり、
本実施例にあっては積分器38と二段積分器40とによ
って構成されている。積分器38は、コンデンサ43.
抵抗44.46及び48.演算増幅器50及び52.及
び積分用コンデンサ54とから成る。抵抗44及び46
とコンデンサ43とは、演算増幅器50と52とが1つ
の高性能の演算増幅器として機能するように組み合せる
ために用いられる。二段積分器40は演算増幅器56及
び58.コンデンサ55及び57゜抵抗59,61.6
3.65及び67及び積分用コンデンサ60及び62と
から成る。演算増幅器56及び58、抵抗65及び67
及びコンデンサ67は、前述の増幅器50及び52.抵
抗44及び46並びにコンデンサ43と同様の方法で機
能する。コンデンサ55と抵抗61とはビット速度の周
波数またはそれより上の周波数の付近で位相を進ませる
。抵抗63f′i、複雑な周波数水準t freque
ncy plane l内にゼロ応答を設け、二段積分
器40に二段積分性性を付与している〇クリッパ回路3
6は4つのダイオード64 、66 。
本実施例にあっては積分器38と二段積分器40とによ
って構成されている。積分器38は、コンデンサ43.
抵抗44.46及び48.演算増幅器50及び52.及
び積分用コンデンサ54とから成る。抵抗44及び46
とコンデンサ43とは、演算増幅器50と52とが1つ
の高性能の演算増幅器として機能するように組み合せる
ために用いられる。二段積分器40は演算増幅器56及
び58.コンデンサ55及び57゜抵抗59,61.6
3.65及び67及び積分用コンデンサ60及び62と
から成る。演算増幅器56及び58、抵抗65及び67
及びコンデンサ67は、前述の増幅器50及び52.抵
抗44及び46並びにコンデンサ43と同様の方法で機
能する。コンデンサ55と抵抗61とはビット速度の周
波数またはそれより上の周波数の付近で位相を進ませる
。抵抗63f′i、複雑な周波数水準t freque
ncy plane l内にゼロ応答を設け、二段積分
器40に二段積分性性を付与している〇クリッパ回路3
6は4つのダイオード64 、66 。
68及び70と抵抗69とから構成される。スペクトル
・テイルタ24の実施例についてみると、0.1 FB
XTより下での位相遅れは、270°に近づく、なぜな
らば各積分用コンデンサ54.60及び62については
90°の位相遅れだからである。クリッパ36は、積分
用コンデンサ60及び6202つを有効にバイパスする
ことにより180°の位相遅れを無くす。したがって改
善されたデルタ変調エンコーダ100安定性が保たれる
。
・テイルタ24の実施例についてみると、0.1 FB
XTより下での位相遅れは、270°に近づく、なぜな
らば各積分用コンデンサ54.60及び62については
90°の位相遅れだからである。クリッパ36は、積分
用コンデンサ60及び6202つを有効にバイパスする
ことにより180°の位相遅れを無くす。したがって改
善されたデルタ変調エンコーダ100安定性が保たれる
。
1ビツトA/Dコンバータ26はコンパレーク72及び
抵抗74とから構成される。サンプリング回路28はク
リップ・フロップ76から成り、このフリップ・フロッ
プは抵抗74を通してデジタル信号をまたタイミング発
生器30からタイミング信号を受信し、更に4出力端子
からデジタル出力を発生する。
抵抗74とから構成される。サンプリング回路28はク
リップ・フロップ76から成り、このフリップ・フロッ
プは抵抗74を通してデジタル信号をまたタイミング発
生器30からタイミング信号を受信し、更に4出力端子
からデジタル出力を発生する。
タイミング発生器30は、フリップ・フロップ78゜8
0.82及び84.ナンド・ゲート86及びインバータ
88から構成される。タイミング発生器30は以下に述
べるような多数のタイミング信号を発生する。
0.82及び84.ナンド・ゲート86及びインバータ
88から構成される。タイミング発生器30は以下に述
べるような多数のタイミング信号を発生する。
フリップ・フロップ78は、第4図の列aK対応するよ
うな、タイミング信号を7リツプ・フロップ76からな
るす/プル回路28に供給する。第4図の列すに対応す
るような、残シのタイミング信号は内部デコーダ22内
の1ピツト・デジタル−アナログ・コン7(−タに供給
される。
うな、タイミング信号を7リツプ・フロップ76からな
るす/プル回路28に供給する。第4図の列すに対応す
るような、残シのタイミング信号は内部デコーダ22内
の1ピツト・デジタル−アナログ・コン7(−タに供給
される。
1ビット・デジタル−アナログ・コンバータ34はナン
ド・ゲー)90.92及び94を有しており、各ナンド
・ゲートはタイミング発生器30からタイミング信号を
受信する。またナンド・ゲート90はフリップ・フロッ
プ76からなるサンプリング回路28からのデジタル・
データ出力を受信する。1ビット・デジタル−アナログ
・コンバータ34は更にナンド・ゲート96及び98と
を有しており、該ナンド・ゲート96及び98はスイッ
チング信号A及びBj−出力する。
ド・ゲー)90.92及び94を有しており、各ナンド
・ゲートはタイミング発生器30からタイミング信号を
受信する。またナンド・ゲート90はフリップ・フロッ
プ76からなるサンプリング回路28からのデジタル・
データ出力を受信する。1ビット・デジタル−アナログ
・コンバータ34は更にナンド・ゲート96及び98と
を有しており、該ナンド・ゲート96及び98はスイッ
チング信号A及びBj−出力する。
好ましい実施例によれば、1ビット・デジタル−アナロ
グ・コンバータ34は充電ポンプ(charge pu
mp )であり、更にPチャンネルJ型FETIGO及
び102を有している。FET 10 G及び102は
スイッチング信号A及びBにより導通及び遮断される。
グ・コンバータ34は充電ポンプ(charge pu
mp )であり、更にPチャンネルJ型FETIGO及
び102を有している。FET 10 G及び102は
スイッチング信号A及びBにより導通及び遮断される。
充電ポンプ34#i更にトランジスタ104,106.
108及び110からなるはしご回路を有している。実
施例にシいては、トランジスタ108は所定の定電流を
供給する。トランジスタ106及び110は、交互に所
定の定電流を流し、トランジスタ110を通して電流が
流れると、電流は接地側に向かい何の効果も有しない。
108及び110からなるはしご回路を有している。実
施例にシいては、トランジスタ108は所定の定電流を
供給する。トランジスタ106及び110は、交互に所
定の定電流を流し、トランジスタ110を通して電流が
流れると、電流は接地側に向かい何の効果も有しない。
トランジスタ106を通して電流が流れると、電流はト
ランジスタ104を通って流れ、この電流は更にスイッ
チング信号A及びBによって導通するトランジスタ10
0又はトランジスタ102のいずれかを蓮して流れるよ
うに切換えられる。トランジスタ100を通して流れる
と接地側に向かうことになる。トランジスタ102が導
通して、電流がトランジスタ106及び104を通して
流れると、その電流はアナログ・サマー20、本実施例
、cFii鎚=↓¥−繍2゜、供給されることになる。
ランジスタ104を通って流れ、この電流は更にスイッ
チング信号A及びBによって導通するトランジスタ10
0又はトランジスタ102のいずれかを蓮して流れるよ
うに切換えられる。トランジスタ100を通して流れる
と接地側に向かうことになる。トランジスタ102が導
通して、電流がトランジスタ106及び104を通して
流れると、その電流はアナログ・サマー20、本実施例
、cFii鎚=↓¥−繍2゜、供給されることになる。
そして、直列に並んだトランジスタ108.106.1
04及び102を通って電流が流れて、特定の長さのパ
ルスのため&20に供給されるときはいつでも、″1″
ビットがデジタル出力に現われる。トランジスタ110
及び106は所定の定電流をパルス状に切り、この電流
はトランジスタ104及び106を通して間歇的に供給
される。
04及び102を通って電流が流れて、特定の長さのパ
ルスのため&20に供給されるときはいつでも、″1″
ビットがデジタル出力に現われる。トランジスタ110
及び106は所定の定電流をパルス状に切り、この電流
はトランジスタ104及び106を通して間歇的に供給
される。
第5図は第2A及び2B図に示した文字に対応する種々
の信号を示すグラフである。そして第5図Fi1ビット
の間のタイミング図であり、文字X(データ)はデータ
が変化する場所を示している。クロック信号CKFiI
ビット時間当り4サイクルを有している。タイミング信
号り及びEは常にデータ信号の論理値のいかんに拘らず
同じである。タイミング信号Cは、常にビット時間の略
中間で下にさがるパルスである。タイミング信号が低い
ときには、電流パルスはトランジスタ104及び106
を通して流れ、トランジスタ100及び102には電流
パルスが印加される。トランジスタ100及び102に
電流パルスが印加されている間は、トランジスタ100
及び102はデータによって切り換えられず、タイミン
グ信号A及びBがトランジスタ100及び102を制御
する。したがって、トランジスタ104及び106から
与えられる各電流パルスは、その全部が接地側か合算接
続点20に供給される。タイミング信号A及びBは、ス
イッチ100及び102が動作する前に遮断状態又はブ
レーク(break )が存在するように発生している
。これは、信号Aの両端部と信号Bの両端部とが互い違
いになるようにすることによυできる。このようにすれ
ば、両信号は同時にロウになることはなく、シたがって
トランジスタ100と102とが同時に導通することは
ない。
の信号を示すグラフである。そして第5図Fi1ビット
の間のタイミング図であり、文字X(データ)はデータ
が変化する場所を示している。クロック信号CKFiI
ビット時間当り4サイクルを有している。タイミング信
号り及びEは常にデータ信号の論理値のいかんに拘らず
同じである。タイミング信号Cは、常にビット時間の略
中間で下にさがるパルスである。タイミング信号が低い
ときには、電流パルスはトランジスタ104及び106
を通して流れ、トランジスタ100及び102には電流
パルスが印加される。トランジスタ100及び102に
電流パルスが印加されている間は、トランジスタ100
及び102はデータによって切り換えられず、タイミン
グ信号A及びBがトランジスタ100及び102を制御
する。したがって、トランジスタ104及び106から
与えられる各電流パルスは、その全部が接地側か合算接
続点20に供給される。タイミング信号A及びBは、ス
イッチ100及び102が動作する前に遮断状態又はブ
レーク(break )が存在するように発生している
。これは、信号Aの両端部と信号Bの両端部とが互い違
いになるようにすることによυできる。このようにすれ
ば、両信号は同時にロウになることはなく、シたがって
トランジスタ100と102とが同時に導通することは
ない。
第3図を参照すると、スペクトル・テイルタ24は、4
つの積分回路を有しておシ、実施例では、これらの積分
回路は積分器112と三段積分器114とから構成され
ている。積分器112は演算増幅器120と積分用コン
デンサ122とから構成されている。三段積分器114
は演算増幅器124.積分用コンデンサ126.128
及び130.並びに抵抗131,132゜134及び1
36から構成される。第2A図に示した実施例では、ク
リッパ回路36は4つのダイオード138.140,1
42及び144並びに抵抗145とから成っている。合
算器146はスペクトル・テイルタ24を通って通過す
る2つの信号を合算す名。
つの積分回路を有しておシ、実施例では、これらの積分
回路は積分器112と三段積分器114とから構成され
ている。積分器112は演算増幅器120と積分用コン
デンサ122とから構成されている。三段積分器114
は演算増幅器124.積分用コンデンサ126.128
及び130.並びに抵抗131,132゜134及び1
36から構成される。第2A図に示した実施例では、ク
リッパ回路36は4つのダイオード138.140,1
42及び144並びに抵抗145とから成っている。合
算器146はスペクトル・テイルタ24を通って通過す
る2つの信号を合算す名。
第3図のスペクトル・テイルタ24の実施例では、0.
1FBITより下の位相遅れは360’に近づく、なぜ
ならば、各積分用コンデンサ122,126.128及
び130について90’の位相遅れだからである。クリ
ッパ回路36は、H7デyt126.128及び130
をバイパスさせて270’の位相遅れを無くす。第3図
の実施例のリニア・フィルタの構成が合算器146で接
合する2つの並列信号路を有しているため、この構成か
らスペクトル・テイルタの性能にいくつかの利点を有し
ている。O,1FnxtからFan”*での周波数範囲
において必要な位相限界(即ち、180°よシ下の位相
)を保持するが、合算器146内における2つの信号路
間の部分的干渉は、約0.1FBxτ以下で大きなスペ
クトル・ティルトを実現させることができる。クリッパ
36はスペクトル・テイルタ24の高い位相遅れについ
てのみ動作し、この並列信号路の構成は、低い位相遅れ
辺のクリップされる高い位相遅れ辺を越えた優性から、
十分に高い信号レベル条件において、低いすべての位相
遅れを保証する。
1FBITより下の位相遅れは360’に近づく、なぜ
ならば、各積分用コンデンサ122,126.128及
び130について90’の位相遅れだからである。クリ
ッパ回路36は、H7デyt126.128及び130
をバイパスさせて270’の位相遅れを無くす。第3図
の実施例のリニア・フィルタの構成が合算器146で接
合する2つの並列信号路を有しているため、この構成か
らスペクトル・テイルタの性能にいくつかの利点を有し
ている。O,1FnxtからFan”*での周波数範囲
において必要な位相限界(即ち、180°よシ下の位相
)を保持するが、合算器146内における2つの信号路
間の部分的干渉は、約0.1FBxτ以下で大きなスペ
クトル・ティルトを実現させることができる。クリッパ
36はスペクトル・テイルタ24の高い位相遅れについ
てのみ動作し、この並列信号路の構成は、低い位相遅れ
辺のクリップされる高い位相遅れ辺を越えた優性から、
十分に高い信号レベル条件において、低いすべての位相
遅れを保証する。
本発明の改善されたデルタ変調エンコーダ10は、多く
の異った方法でも実現できる。例えば、先に示したスペ
クトル・テイルタ24の実施例では3乃至4つの積分回
路を用いているが、クリッパ36(数個のりリッパでも
よい)がN−1個(Nは3又はそれ以上の整数)の積分
用コンデンサの両端に接続されている限り、スペクトル
・テイルタの積分回路の数は所望の数(N個)とするこ
とができる。また、アナログ入力信号は、スペクトル・
テイルタ24の内部の点又はその出力において、改善さ
れたデルタ変調エンコーダ10のフィードバック・ルー
プに入力するようにしてもよい。さらに、第1A図の合
算器20はいずれの入力において反転するものであって
も非反転のものであってもよく、またフィードバック・
ループ内の各部材(スペクトル・ティシタ24,1ビツ
トA/Dコンバータ26、サンプリング回路28及び1
ビツトD/Aコンバータ34)も反転又は非反転のもの
であってもよい。
の異った方法でも実現できる。例えば、先に示したスペ
クトル・テイルタ24の実施例では3乃至4つの積分回
路を用いているが、クリッパ36(数個のりリッパでも
よい)がN−1個(Nは3又はそれ以上の整数)の積分
用コンデンサの両端に接続されている限り、スペクトル
・テイルタの積分回路の数は所望の数(N個)とするこ
とができる。また、アナログ入力信号は、スペクトル・
テイルタ24の内部の点又はその出力において、改善さ
れたデルタ変調エンコーダ10のフィードバック・ルー
プに入力するようにしてもよい。さらに、第1A図の合
算器20はいずれの入力において反転するものであって
も非反転のものであってもよく、またフィードバック・
ループ内の各部材(スペクトル・ティシタ24,1ビツ
トA/Dコンバータ26、サンプリング回路28及び1
ビツトD/Aコンバータ34)も反転又は非反転のもの
であってもよい。
唯一の制約は、フィードバック・ゲインが負でなければ
ならないことであり、その結果ループ中のいずれが1つ
を除く信号を任意に選択すればよい。内部デコーダ22
に関しては、内部デコーダ22によって発生させられる
2種類のパルスは、高さ1幅、形、領域の大きさ及び標
準ビット速度のクロックに対応して発生する時間が異っ
ている。このパルスの1つは無効パルス、即ちパルスが
無い場合にすることができ、また内部デコーダ出力上の
基本ラインも零にしなくてもよい。サンプリング回路2
8の出力には、デジタル処理装置の出力が内部デコーダ
22への入力又はデジタル出力になるように、このデジ
タル処理装置を入れることができる。
ならないことであり、その結果ループ中のいずれが1つ
を除く信号を任意に選択すればよい。内部デコーダ22
に関しては、内部デコーダ22によって発生させられる
2種類のパルスは、高さ1幅、形、領域の大きさ及び標
準ビット速度のクロックに対応して発生する時間が異っ
ている。このパルスの1つは無効パルス、即ちパルスが
無い場合にすることができ、また内部デコーダ出力上の
基本ラインも零にしなくてもよい。サンプリング回路2
8の出力には、デジタル処理装置の出力が内部デコーダ
22への入力又はデジタル出力になるように、このデジ
タル処理装置を入れることができる。
本発明の多くの特徴及び利点は詳述した明細書から明ら
かで1)シ、またこれは本発明の真の精神及び範囲内に
あるシステムの特徴及び利点のすべてを包含メするよう
に添付のクレームに記載されている。更に、多くの修正
及び変形は当業者に容易であり、図示し且つ説明した実
際の構成及び動作によって本発明が限定されるものでな
く、またすべての適宜の修正及び均等物は本発明の範囲
内にとどまるものである。
かで1)シ、またこれは本発明の真の精神及び範囲内に
あるシステムの特徴及び利点のすべてを包含メするよう
に添付のクレームに記載されている。更に、多くの修正
及び変形は当業者に容易であり、図示し且つ説明した実
際の構成及び動作によって本発明が限定されるものでな
く、またすべての適宜の修正及び均等物は本発明の範囲
内にとどまるものである。
第1A図は本発明の改善されたデルタ変調エンコーダの
ブロック図、 第1B図は本発明の改善されたデルタ変調エンコーダの
異なる実施例のブロック図、 第2A図及び第2B図は第1A図のスペクトル・テイル
タ24の第1の実施例を含む、第1A図に示される改善
されたデルタ変調エンコーダt−構成する回路図、第3
因は第1A図のスペクトル・テイルタ24の第2の実施
例の回路図、 第4図は第1A図に関連して示された種々の信号を示し
てなるタイミング■、 第5図は第2A図及び第2B図に関連して示された種々
の信号を示してなるタイミング図、第6図は第1A図の
スペクトル・テイルタ24に得られる内部アナログ振動
信号のスペクトル密度とスペクトル・テイルタ24の利
得を示すグラフ、及び第7図は第1K図の改善されたデ
ルタ変調エンコーダのデジタル出力を復号するために用
いることができるデコーダの一実施例を示すブロック図
である。 プ 10・・・デルタ変調エンコーダ、20・・・ア3oグ
・サマー、22・・・内部デコーダ、24・・・スペク
トル・テイルタ、28・・・サンプリング回路、30・
・・タイミング発生器、32・・・振幅基準器、34・
・・デ第6図 @7図
ブロック図、 第1B図は本発明の改善されたデルタ変調エンコーダの
異なる実施例のブロック図、 第2A図及び第2B図は第1A図のスペクトル・テイル
タ24の第1の実施例を含む、第1A図に示される改善
されたデルタ変調エンコーダt−構成する回路図、第3
因は第1A図のスペクトル・テイルタ24の第2の実施
例の回路図、 第4図は第1A図に関連して示された種々の信号を示し
てなるタイミング■、 第5図は第2A図及び第2B図に関連して示された種々
の信号を示してなるタイミング図、第6図は第1A図の
スペクトル・テイルタ24に得られる内部アナログ振動
信号のスペクトル密度とスペクトル・テイルタ24の利
得を示すグラフ、及び第7図は第1K図の改善されたデ
ルタ変調エンコーダのデジタル出力を復号するために用
いることができるデコーダの一実施例を示すブロック図
である。 プ 10・・・デルタ変調エンコーダ、20・・・ア3oグ
・サマー、22・・・内部デコーダ、24・・・スペク
トル・テイルタ、28・・・サンプリング回路、30・
・・タイミング発生器、32・・・振幅基準器、34・
・・デ第6図 @7図
Claims (23)
- (1)アナログ入力信号をデジタル出力に変換するアナ
ログ−デジタル・エンコーダにおいて、前記アナログ入
力信号を受信し且つアナログ振動信号を発生するアナロ
グ・サマー手段と、該アナログ・サマー手段に接続され
て前記アナログ振動信号を受信し且つ平滑されたアナロ
グ信号を出力するスペクトル・テイルタと、該スペクト
ル・テイルタに接続されて前記平滑されたアナログ信号
を受信し且つ前記デジタル出力を発生するコンバータ手
段と、該コンバータ手段と前記アナログ・サマー手段と
に接続されて内部アナログ信号を発生させ且つ該内部ア
ナログ信号を前記アナログ・サマー手段に供給すること
により前記デジタル出力の内容を前記アナログ・サマー
手段にフィードバックするフィードバック手段とを備え
てなり、前記アナログ・サマー手段が前記アナログ入力
信号と前記内部アナログ信号とを加算して前記アナログ
振動信号とし、前記スペクトル・テイルタが位相遅れを
180°未満に減少させる手段を備え且つある周波数に
おいては180°より大きな位相遅れを有していること
を特徴とするアナログ−デジタル・エンコーダ。 - (2)前記スペクトル・テイルタが、前記アナログ・サ
マー手段に接続された第1の積分回路と、該第1の積分
回路に接続された第2の積分回路と、該第2の積分回路
と前記コンバータ手段に接続された第3の積分回路と、
前記第2及び第3の積分回路に並列接続されたクリッピ
ング回路とからなることを特徴とする請求範囲第1項に
記載のアナログ−デジタル・エンコーダ。 - (3)前記該スペクトル・テイルタが、前記アナログ・
サマー手段に接続された第1の積分回路と、前記第1の
積分回路に接続された第2の積分回路と、該第2の積分
回路に接続された第3の積分回路と、該第3の積分回路
と前記コンバータ手段とに接続された第4の積分回路と
、前記第2、第3及び第4の積分回路に並列接続された
クリッピング回路とからなることを特徴とする請求範囲
第1項に記載のアナログ−デジタル・エンコーダ。 - (4)前記スペクトル・テイルタが前記アナログ・サマ
ー手段と前記コンバータ手段との間に接続された少くと
も3つの積分回路と、前記少くとも3つの積分回路のう
ち2つの積分回路に並列接続されたクリッピング回路と
からなることを特徴とする請求範囲第1項に記載のアナ
ログ−デジタル・エンコーダ。 - (5)前記スペクトル・テイルタが前記アナログ・サマ
ー手段と前記コンバータ手段との間に接続されたN個(
Nは3以上の整数)の積分回路と、前記N個の積分回路
のうちN−1個の積分回路に並列接続されたクリッピン
グ回路とからなることを特徴とする請求範囲第1項に記
載のアナログ−デジタル・エンコーダ。 - (6)前記コンバータ手段及び前記フィードバック手段
に接続されて第1のタイミング信号を前記第コンバータ
手段に与え且つ第2のタイミング信号を前記フィードバ
ック手段に与えるタイミング手段を更に備え、前記コン
バータ手段が前記第1のタイミング信号に従つて前記デ
ジタル出力を発生し、前記フィードバック手段が前記第
2のタイミング信号に従って前記内部アナログ信号を発
生することを特徴とする請求範囲第1、2、3、4又は
5項のいずれかに記載のアナログ−デジタル・エンコー
ダ。 - (7)前記フィードバック手段が前記タイミング手段、
前記コンバータ手段及び前記アナログ・サマー手段に接
続されたデコーダ回路であることを特徴とする請求範囲
第6項に記載のアナログ−デジタル・エンコーダ。 - (8)前記デコーダ回路が1ビット・デジタル−アナロ
グ・コンバータであることを特徴とする請求範囲第7項
に記載のアナログ−デジタル・エンコーダ。 - (9)前記コンバータ手段は前記スペクトル・テイルタ
に接続されたアナログ−デジタル・コンバータと該アナ
ログ−デジタル・コンバータ及び前記デコーダ回路に接
続されたサンプリング回路とからなることを特徴とする
請求範囲第7項に記載のアナログ−デジタル・エンコー
ダ。 - (10)前記サンプリング回路はフリップ・フロップか
らなることを特徴とする請求範囲第9項に記載のアナロ
グ−デジタル・エンコーダ。 - (11)前記アナログ−デジタル・コンバータが1ビッ
ト・アナログ−デジタル・コンバータであること特徴と
する請求範囲第10項に記載のアナログ−デジタル・エ
ンコーダ。 - (12)前記1ビット・アナログ−デジタル・コンバー
タがコンパレータであることを特徴とする請求範囲第1
1項に記載のアナログ−デジタル・エンコーダ。 - (13)第1と第2のタイミング信号を発生するタイミ
ング手段と、アナログ入力信号を供給する信号供給手段
と、該信号供給手段に接続されてアナログ振動信号を発
生するアナログ・サマー手段と、該アナログ・サマー手
段に接続されて前記アナログ振動信号を受信し且つ平滑
アナログ信号を発生するスペクトル・テイルタと、該ス
ペクトル・テイルタに接続されて前記平滑アナログ信号
を受信し且つデジタル信号を出力するアナログ−デジタ
ル・コンバータと、該アナログ−デジタル・コンバータ
と前記タイミング手段とに接続されて前記デジタル信号
と前記第1のタイミング信号とに従つた連続したビット
の流れからなるデジタル出力を発生するサンプリング回
路と、該サンプリング回路、前記タイミング手段及び前
記アナログ・サマー手段に接続されて前記第2のタイミ
ング信号と前記デジタル出力とに従つて前記アナログ・
サマー手段に内部アナログ信号を与えるフィードバック
手段とを備え、前記アナログ・サマー手段は前記アナロ
グ入力信号と前記内部アナログ信号を加算して前記アナ
ログ振動信号を発生し、また前記スペクトル・テイルタ
は位相遅れを180°未満に減少させる手段を有し且つ
ある周波数において180°より大きな位相遅れを有し
ていることを特徴とするアナログ−デジタル・エンコー
ダ。 - (14)前記スペクトル・テイルタは、前記アナログ・
サマー手段に接続された第1の積分回路と、該第1の積
分回路に接続された第2の積分回路と、前記第2の積分
回路と前記アナログ−デジタル・コンバータとの間に接
続された第3の積分回路と、前記第2と第3の積分回路
に並列接続されたクリッピング回路とからなることを特
徴とする請求範囲第13項に記載のアナログ−デジタル
・エンコーダ。 - (15)前記スペクトル・テイルタは、前記アナログ・
サマー手段に接続された第1の積分回路と、該第1の積
分回路に接続された第2の積分回路と、該第2の積分回
路に接続された第3の積分回路と、該第3の積分回路と
前記アナログ−デジタル・コンバータとの間に接続され
た第4の積分回路と、前記第2、第3及び第4の積分回
路に並列接続されたクリッピング回路とからなることを
特徴とする請求範囲第13項に記載のアナログ−デジタ
ル・エンコーダ。 - (16)前記スペクトル・テイルタは、前記アナログ・
サマー手段と前記アナログ−デジタル・コンバータとの
間に接続された少くとも3つの積分回路と前記少くとも
3つの積分回路の2つの並列接続されたクリッピング回
路とからなる特徴とする請求範囲第13項に記載のアナ
ログ−デジタル・エンコーダ。 - (17)前記スペクトル・テイルタは、前記第2の手段
と前記アナログ−デジタル・コンバータとの間に接続さ
れたN個(Nは3以上の整数)の積分回路と該N個の積
分回路のN−1個の積分回路に並列接続されたクリッピ
ング回路とからなることを特徴とする請求範囲第13項
に記載のアナログ−デジタル・エンコーダ。 - (18)前記フィードバック手段は前記タイミング手段
、前記サンプリング回路及び前記アナログ・サマー手段
に接続されたデコーダ回路からなることを特徴とする請
求範囲第13、14、15、16又は17項のいずれか
1つに記載のアナログ−デジタル・エンコーダ。 - (19)前記デコーダ回路は1ビット・デジタル・アナ
ログ・エンコーダからなることを特徴とする請求範囲第
18項に記載のアナログ−デジタル・エンコーダ。 - (20)前記アナログ−デジタル・コンバータは1ビッ
ト・アナログ−デジタル・コンバータであること特徴と
する請求範囲第19項に記載のアナログ−デジタル・エ
ンコーダ。 - (21)第1のタイミング信号を発生するタイミング手
段と、アナログ入力信号を供給する信号供給手段と、該
信号供給手段に接続されてアナログ振動信号を発生する
アナログ・サマー手段と、該アナログ・サマー手段に接
続されて前記アナログ振動信号を受信し且つ平滑された
アナログ信号を発生するスペクトル・テイルタと、該ス
ペクトル・テイルタに接続されて前記平滑されたアナロ
グ信号を受信し且つデジタル信号を発生するアナログ−
デジタル・コンバータと、前記アナログ−デジタル・コ
ンバータ、前記タイミング手段及び前記アナログ・サマ
ー手段に接続されて前記第1のタイミング信号と前記デ
ジタル信号とに基いて前記アナログ・サマー手段に内部
アナログ信号を供給するフィードバック手段とを備えて
おり、前記アナログ・サマー手段は前記アナログ入力信
号と前記内部アナログ信号とを加えて前記アナログ振動
信号を発生し、更に前記スペクトル・テイルタが前記ア
ナログ・サマー手段に接続された少くとも3つの積分回
路と該3つの積分回路のうちの2つに並列接続されたク
リッピング回路とからなることを特徴とするアナログ−
デジタル・エンコーダ。 - (22)前記タイミング手段は第2のタイミング信号を
発生し、前記アナログ−デジタル・コンバータ、前記タ
イミング手段及び前記フィードバック手段の間に接続さ
れて前記デジタル信号と前記第2のタイミング信号に基
づいて連続したビットの流れからなるデジタル出力を供
給するサンプリング回路を更に備えてなることを特徴と
する請求範囲第21項に記載のアナログ−デジタル・エ
ンコーダ。 - (23)アナログ入力信号をデジタル出力に変換するア
ナログ−デジタル・エンコーダにおいて、前記アナログ
入力信号を受信し且つアナログ振動信号を発生するアナ
ログ・サマー手段と、該アナログ・サマー手段に接続さ
れて前記アナログ振動信号を受信し且つ平滑されたアナ
ログ信号を発生する第1のスペクトル・テイルタと、該
第1のスペクトル・テイルタに接続されて前記平滑され
たアナログ信号を受信し且つ前記デジタル出力を発生す
るコンバータ手段と、該コンバータ手段に接続されて前
記デジタル出力を受信し且つ内部アナログ信号を発生す
るフィードバック手段と、該フィードバック手段と前記
アナログ・サマー手段に接続されて前記内部アナログ信
号を受信し且つ平滑内部アナログ信号を発生する第2の
スペクトル・テイルタとを備え、前記アナログ・サマー
手段は前記アナログ入力信号と前記平滑内部アナログ信
号とを加えて前記アナログ振動信号を作り、また前記第
1のスペクトル・テイルタと前記第2のスペクトル・テ
イルタとはともにある周波数において180°より大き
な位相遅れを発生しており、更に前記第1のスペクトル
・テイルタと前記第2のスペクトル・テイルタのうちの
少なくとも1つは位相遅れを180°未満に減少させる
手段を有していることを特徴とするアナログ−デジタル
・エンコーダ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US27298381A | 1981-06-12 | 1981-06-12 | |
| US272,983 | 1981-06-12 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57502241A Division JPS58500926A (ja) | 1981-06-12 | 1982-06-04 | 改善されたデルタ変調エンコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01112825A true JPH01112825A (ja) | 1989-05-01 |
Family
ID=23042066
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57502241A Granted JPS58500926A (ja) | 1981-06-12 | 1982-06-04 | 改善されたデルタ変調エンコ−ダ |
| JP63225522A Pending JPH01112825A (ja) | 1981-06-12 | 1988-09-08 | 改善されたデルタ変調エンコーダ |
| JP3153234A Pending JPH0537384A (ja) | 1981-06-12 | 1991-06-25 | アナログ−デジタル・エンコーダ |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57502241A Granted JPS58500926A (ja) | 1981-06-12 | 1982-06-04 | 改善されたデルタ変調エンコ−ダ |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3153234A Pending JPH0537384A (ja) | 1981-06-12 | 1991-06-25 | アナログ−デジタル・エンコーダ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0081568B1 (ja) |
| JP (3) | JPS58500926A (ja) |
| AU (1) | AU543234B2 (ja) |
| CA (1) | CA1184660A (ja) |
| DE (1) | DE3274041D1 (ja) |
| WO (1) | WO1982004508A1 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4439756A (en) * | 1982-01-20 | 1984-03-27 | International Telephone And Telegraph Corporation | Delta-Sigma modulator with switch capacitor implementation |
| TR22672A (tr) * | 1983-03-24 | 1988-02-23 | Alcatel Nv | Salterlenen kondansatoer aletini haiz olan delta-sigma boduelatoerue |
| US4700362A (en) * | 1983-10-07 | 1987-10-13 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | A-D encoder and D-A decoder system |
| DE3854414T2 (de) * | 1987-09-25 | 1996-04-18 | Nippon Electric Co | AD-Wandler mit ausgezeichnetem Störabstand für kleine Signale. |
| JPH02301327A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-13 | Pioneer Electron Corp | ディジタル・アナログ変換回路 |
| FI88765C (fi) * | 1991-04-09 | 1993-06-28 | Nokia Mobile Phones Ltd | Foerfarande och arrangemang foer stabilering av en hoegre grads sigma-delta-modulator |
| US5144308A (en) * | 1991-05-21 | 1992-09-01 | At&T Bell Laboratories | Idle channel tone and periodic noise suppression for sigma-delta modulators using high-level dither |
| DE4120160A1 (de) * | 1991-06-19 | 1992-12-24 | Aeg Mobile Communication | Verfahren und anordnung zur verarbeitung von bandpasssignalen |
| FR2741213B1 (fr) * | 1995-11-13 | 1998-01-30 | Valeo Electronique | Procede et dispositif de conversion analogique/numerique, notamment pour unite de controle de temperature dans un vehicule automobile |
| US5694077A (en) * | 1996-06-26 | 1997-12-02 | United Technologies Corporation | Reduced phase-shift nonlinear filters |
| EP1130785A3 (en) * | 2000-01-21 | 2004-03-17 | Texas Instruments Incorporated | Signal clipping circuit for switched capacitor sigma delta analog to digital converters |
| EP1260039B1 (en) * | 2000-02-29 | 2006-01-11 | General Instrument Corporation | Application of digital processing scheme for enhanced cable television network performance |
| US6882861B2 (en) | 2001-04-30 | 2005-04-19 | Texas Instruments Incorporated | Wireless user terminal and system having signal clipping circuit for switched capacitor sigma delta analog to digital converters |
| WO2010038331A1 (ja) | 2008-09-30 | 2010-04-08 | パナソニック株式会社 | 共振器およびオーバーサンプリングa/d変換器 |
| WO2011089661A1 (ja) * | 2010-01-20 | 2011-07-28 | パナソニック株式会社 | 共振器、デルタシグマ変調器、および無線通信装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4886460A (ja) * | 1972-02-16 | 1973-11-15 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3244808A (en) * | 1962-01-12 | 1966-04-05 | Massachusetts Inst Technology | Pulse code modulation with few amplitude steps |
| US3462686A (en) * | 1966-02-04 | 1969-08-19 | Westinghouse Electric Corp | Signal processing and reconstruction apparatus utilizing constant area quantization |
| GB1218015A (en) * | 1967-03-13 | 1971-01-06 | Nat Res Dev | Improvements in or relating to systems for transmitting television signals |
| US3918042A (en) * | 1974-04-29 | 1975-11-04 | Motorola Inc | Delta modulator having increased dynamic range |
| US4017849A (en) * | 1975-08-28 | 1977-04-12 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Apparatus for analog to digital conversion |
| GB1583634A (en) * | 1977-03-02 | 1981-01-28 | Int Standard Electric Corp | Subscriber line/trunk circuit |
| JPS5414913A (en) * | 1977-07-04 | 1979-02-03 | Toyo Jozo Co Ltd | Preparation of daunosamine |
| NL180895C (nl) * | 1978-11-30 | 1987-05-04 | Philips Nv | Analoog-digitaal-omzetter. |
| US4313204A (en) * | 1979-10-29 | 1982-01-26 | Deltalab Research, Inc. | Digital encoding circuitry with means to reduce quantization noise |
-
1982
- 1982-06-01 CA CA000404245A patent/CA1184660A/en not_active Expired
- 1982-06-04 JP JP57502241A patent/JPS58500926A/ja active Granted
- 1982-06-04 DE DE8282902232T patent/DE3274041D1/de not_active Expired
- 1982-06-04 WO PCT/US1982/000765 patent/WO1982004508A1/en not_active Ceased
- 1982-06-04 EP EP82902232A patent/EP0081568B1/en not_active Expired
- 1982-06-04 AU AU87330/82A patent/AU543234B2/en not_active Ceased
-
1988
- 1988-09-08 JP JP63225522A patent/JPH01112825A/ja active Pending
-
1991
- 1991-06-25 JP JP3153234A patent/JPH0537384A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4886460A (ja) * | 1972-02-16 | 1973-11-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1982004508A1 (en) | 1982-12-23 |
| EP0081568A1 (en) | 1983-06-22 |
| AU8733082A (en) | 1983-01-04 |
| JPS58500926A (ja) | 1983-06-02 |
| DE3274041D1 (en) | 1986-12-04 |
| EP0081568A4 (en) | 1984-04-27 |
| JPH0415646B2 (ja) | 1992-03-18 |
| AU543234B2 (en) | 1985-04-04 |
| EP0081568B1 (en) | 1986-10-29 |
| CA1184660A (en) | 1985-03-26 |
| JPH0537384A (ja) | 1993-02-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4509037A (en) | Enhanced delta modulation encoder | |
| US6255974B1 (en) | Programmable dynamic range sigma delta A/D converter | |
| US8212700B2 (en) | Delta-sigma-delta modulator | |
| JPH01112825A (ja) | 改善されたデルタ変調エンコーダ | |
| US5323157A (en) | Sigma-delta digital-to-analog converter with reduced noise | |
| US11043960B2 (en) | Sigma-delta analog-to-digital converter circuit with correction for mismatch error introduced by the feedback digital-to-analog converter | |
| US11251807B1 (en) | Wide bandwidth ADC with inherent anti-aliasing and high DC precision | |
| JPH03190430A (ja) | アナログ‐デイジタル変換器 | |
| US8830104B2 (en) | Data converter having a passive filter | |
| US20140375488A1 (en) | Tri-level digital-to-analog converter | |
| CN112994700A (zh) | 多位数模转换器和连续时间西格玛-德尔塔调制器 | |
| US20030031245A1 (en) | Modulator for digital amplifier | |
| JP3371681B2 (ja) | 信号処理装置 | |
| US12068760B2 (en) | Continuous-time sigma delta analog-to-digital converter | |
| US7508330B1 (en) | Apparatus and method for improving performance of sigma-delta modulators having non-ideal components | |
| KR0170259B1 (ko) | 신호처리방법 및 장치 | |
| CN104639170A (zh) | 一种直流偏置的过采样数模转换器 | |
| US6326838B1 (en) | Time sharing analog filters control method and magnetic disk system | |
| Hallgren | Possible applications of the sigma delta digitizer in particle physics | |
| JPH02124622A (ja) | 量子化誤差低減装置 | |
| JPH05145423A (ja) | デイジタル−アナログ変換方式 | |
| JP2874218B2 (ja) | A−dコンバータ | |
| Dijkmans et al. | Sigma-Delta versus Binary Weighted AD/DA conversion, what is the most promising? | |
| Awad | Comparative Analysis of CMOS ADC Topologies with Different Performance Parameters | |
| KR20230112023A (ko) | 반도체 장치 |