JPH01113093A - 脱水洗濯機 - Google Patents
脱水洗濯機Info
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- JPH01113093A JPH01113093A JP27112187A JP27112187A JPH01113093A JP H01113093 A JPH01113093 A JP H01113093A JP 27112187 A JP27112187 A JP 27112187A JP 27112187 A JP27112187 A JP 27112187A JP H01113093 A JPH01113093 A JP H01113093A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、脱水洗濯機に関する。
(ロ) 従来の技術
従来例としての脱水洗濯機が、実公昭60−31672
号公報(D06F 37/40)に示されており、これ
を第2図及び第3図に基づいて説明する。
号公報(D06F 37/40)に示されており、これ
を第2図及び第3図に基づいて説明する。
(101)は機枠、(102)は外槽、(103)は脱
水兼洗−tI11槽である。 (104)は防振具及び
吊棒によって機枠(101)に弾性的に吊下支持された
取付板で、外槽(102)を支持している。取付板(1
04)の下側には脱水槽(103)及び回転翼(105
)の駆動部(106)とモータ(107)が取付けであ
る。モータ(107)はベルト(108)を介して駆動
部(106)のプーリ(109)と連結されている。(
110)は回転翼(105)の回転と洗濯槽(103)
の回転を切換えるクラッチ装置である。
水兼洗−tI11槽である。 (104)は防振具及び
吊棒によって機枠(101)に弾性的に吊下支持された
取付板で、外槽(102)を支持している。取付板(1
04)の下側には脱水槽(103)及び回転翼(105
)の駆動部(106)とモータ(107)が取付けであ
る。モータ(107)はベルト(108)を介して駆動
部(106)のプーリ(109)と連結されている。(
110)は回転翼(105)の回転と洗濯槽(103)
の回転を切換えるクラッチ装置である。
第3図は駆動部(106)の構造を示し、(111)は
駆動部(106)の上部カバー、(112)はその下部
カバーである。プーリ(109)はプーリボス(113
)にボルト(114)で固定されている。 (115)
は脱水槽軸で、上部ベアリング(116)によって上部
カバー(111)に支持されており、その下端は、ブレ
ーキドラムとして作用する上部ギヤケース(117)に
固定され、この上部ギヤケース(117)の下面を覆う
べく下部ギヤケース(118)がビス<119>で固定
されている。該下部ギヤケース(118)には脱水駆動
軸(120)が一体に設けられ、該脱水駆動軸(120
)は、下部ベアリング(121)によって下部カバー(
112)に支持されており、後述するクラッチスプリン
グを介してプーリボス(113)と結合される。脱水槽
軸(115)及び脱水駆動軸(120)は、中空円筒軸
であって、内部に、軸受(122)・・・によって同軸
的に支持された回転翼軸<123)及び洗濯駆動軸(1
24)を有し、洗濯駆動軸(124)はプーリポス(1
13)と結合されている。
駆動部(106)の上部カバー、(112)はその下部
カバーである。プーリ(109)はプーリボス(113
)にボルト(114)で固定されている。 (115)
は脱水槽軸で、上部ベアリング(116)によって上部
カバー(111)に支持されており、その下端は、ブレ
ーキドラムとして作用する上部ギヤケース(117)に
固定され、この上部ギヤケース(117)の下面を覆う
べく下部ギヤケース(118)がビス<119>で固定
されている。該下部ギヤケース(118)には脱水駆動
軸(120)が一体に設けられ、該脱水駆動軸(120
)は、下部ベアリング(121)によって下部カバー(
112)に支持されており、後述するクラッチスプリン
グを介してプーリボス(113)と結合される。脱水槽
軸(115)及び脱水駆動軸(120)は、中空円筒軸
であって、内部に、軸受(122)・・・によって同軸
的に支持された回転翼軸<123)及び洗濯駆動軸(1
24)を有し、洗濯駆動軸(124)はプーリポス(1
13)と結合されている。
脱水駆動軸(120)の周囲には、一方向回転のみを可
能にするローラクラッチ(125)が配設され、脱水槽
(103)の反脱水回転方向への回転を阻止している。
能にするローラクラッチ(125)が配設され、脱水槽
(103)の反脱水回転方向への回転を阻止している。
該ローラクラッチ<125)はハウジング(126)に
圧入され、該ハウジング(126)は下部カバー<11
2>に螺着されている。
圧入され、該ハウジング(126)は下部カバー<11
2>に螺着されている。
クラッチ装置(110)は、クラッチスプリング(12
7)と該クラッチスプリング(127)の周囲に配設さ
れたツメ車(12g)と、該ツメ車(128)に係合・
離脱するクラッチ片(129)とから構成される。即ち
クラッチ片(129)が係合すると、ツメ車(128)
が変位し、同時に、ツメ車(12B)に係着しているク
ラ、ツブスプリング(127)の一端が拡開方向に変位
して、脱水駆動軸(120)への動力の伝達が解除され
る。
7)と該クラッチスプリング(127)の周囲に配設さ
れたツメ車(12g)と、該ツメ車(128)に係合・
離脱するクラッチ片(129)とから構成される。即ち
クラッチ片(129)が係合すると、ツメ車(128)
が変位し、同時に、ツメ車(12B)に係着しているク
ラ、ツブスプリング(127)の一端が拡開方向に変位
して、脱水駆動軸(120)への動力の伝達が解除され
る。
而して、モータ<107)の回転は、ベルト(108)
を介してプーリ(109)に伝達され、クラッチ装置(
110)の切換で、脱水時には洗濯槽(103)が約9
0゜r、p、mで回転し、洗濯時には回転翼(105)
が約29゜r、p、mで回転きれる。
を介してプーリ(109)に伝達され、クラッチ装置(
110)の切換で、脱水時には洗濯槽(103)が約9
0゜r、p、mで回転し、洗濯時には回転翼(105)
が約29゜r、p、mで回転きれる。
さて、斯かる従来の洗濯機にあっては、モータ(107
)の回転が前記脱水駆動@(12o)及び脱水槽軸(1
15)に伝達されると、ブレーキドラムとしての前記上
部ギヤケース(117)も同時に回転する。こうした場
合、前記ギヤケース(117)(118)内や上部ベア
リング(116)に使用されている各種潤滑油が漏れ出
て、遠心力で1散し、前記ブレーキドラム面に付着して
制動能力を低下させると言う問題があった。
)の回転が前記脱水駆動@(12o)及び脱水槽軸(1
15)に伝達されると、ブレーキドラムとしての前記上
部ギヤケース(117)も同時に回転する。こうした場
合、前記ギヤケース(117)(118)内や上部ベア
リング(116)に使用されている各種潤滑油が漏れ出
て、遠心力で1散し、前記ブレーキドラム面に付着して
制動能力を低下させると言う問題があった。
また、前記上部ギヤケース(117)は概しニブレーキ
ドラム面に傷がついていたり、真円度が悪いために、ブ
レーキドラムに圧接されるブレーキライニングが異常摩
耗したり、圧接時に不快音が発生すると云う問題もあっ
た。
ドラム面に傷がついていたり、真円度が悪いために、ブ
レーキドラムに圧接されるブレーキライニングが異常摩
耗したり、圧接時に不快音が発生すると云う問題もあっ
た。
そこで、これらの問題点を解消するものとして、ギヤケ
ースとブレーキドラムとを分離移せたものが、本出願人
により出願(特願昭62−170536号)されており
、以下第4図乃至第6図に基づいて説明する。
ースとブレーキドラムとを分離移せたものが、本出願人
により出願(特願昭62−170536号)されており
、以下第4図乃至第6図に基づいて説明する。
(130)は取付台であり、前記モータ<107)、後
述する排水電磁弁、υト水弁駆動用ソレノイド等が取着
されており、前記外F1(102)の外底面に固定され
る。前記取付台(130)には一体に上部ベアリングケ
ース(131)が形設され、該ケース(131)に前記
上部ベアリング(116)が支持される。
述する排水電磁弁、υト水弁駆動用ソレノイド等が取着
されており、前記外F1(102)の外底面に固定され
る。前記取付台(130)には一体に上部ベアリングケ
ース(131)が形設され、該ケース(131)に前記
上部ベアリング(116)が支持される。
前記ギヤケース(117)(118)内には、内歯歯車
(132)が形成された外周ケース(133)、前記洗
濯駆動軸(124)が接続される太陽歯車(134)、
内歯歯車(132)と太陽歯車(1B4)間に噛合する
4個の遊星歯車<135)・・・及び該遊星歯車(13
5)・・・を連結し、前記回転翼軸<123)が接続さ
れるキャリア(136)からなる所謂遊星歯車装置(1
37)が内設されている。前記遊星歯車装置(137)
は、その外周ケース<133>を前記上部ギヤケース(
117)に遊嵌する。
(132)が形成された外周ケース(133)、前記洗
濯駆動軸(124)が接続される太陽歯車(134)、
内歯歯車(132)と太陽歯車(1B4)間に噛合する
4個の遊星歯車<135)・・・及び該遊星歯車(13
5)・・・を連結し、前記回転翼軸<123)が接続さ
れるキャリア(136)からなる所謂遊星歯車装置(1
37)が内設されている。前記遊星歯車装置(137)
は、その外周ケース<133>を前記上部ギヤケース(
117)に遊嵌する。
(138>は有底円筒状のブレーキドラムであり、上端
面がD!i口し、下面には前記脱水駆動軸(120)を
挿通させる挿通口(139)を有する。そして、まず、
前記脱水駆動軸(120)を挿通口(139)に挿通さ
せた状態で、その上端面から前記上部ギヤケース(11
7)を嵌合し、更に、該上部ギヤケース(117)の下
端外周に環状に形成されたリブ(140>内に前記下部
ギヤケース(118)を遊嵌して、最後に下方からボル
ト(141>・・・にて王者一体に共締めする。
面がD!i口し、下面には前記脱水駆動軸(120)を
挿通させる挿通口(139)を有する。そして、まず、
前記脱水駆動軸(120)を挿通口(139)に挿通さ
せた状態で、その上端面から前記上部ギヤケース(11
7)を嵌合し、更に、該上部ギヤケース(117)の下
端外周に環状に形成されたリブ(140>内に前記下部
ギヤケース(118)を遊嵌して、最後に下方からボル
ト(141>・・・にて王者一体に共締めする。
(142)は前記下部ベアリング(121>を支持する
ための板金製下部ベアリングケースであり、前記下部ベ
アリング(121)が圧入される円筒状の保持部(14
3)が絞り加工されている。モして、前記保持部(14
3)は、前記下部ベアリング(121)の厚みよりも深
く絞られている。該下部ベアリングク°−ス(142)
のm壁部(144>は、前記ブレーキドラム(138)
に近接対向して上方へ延び、その上端(144g)から
水平方向外方へ張出されたフランジ(145)に於いて
、前記取付台(130)から垂下された固定部(146
)にボルト(147)にて固定きれている。
ための板金製下部ベアリングケースであり、前記下部ベ
アリング(121)が圧入される円筒状の保持部(14
3)が絞り加工されている。モして、前記保持部(14
3)は、前記下部ベアリング(121)の厚みよりも深
く絞られている。該下部ベアリングク°−ス(142)
のm壁部(144>は、前記ブレーキドラム(138)
に近接対向して上方へ延び、その上端(144g)から
水平方向外方へ張出されたフランジ(145)に於いて
、前記取付台(130)から垂下された固定部(146
)にボルト(147)にて固定きれている。
(148>は前記ローラクラッチ(125)を内装する
鋼製のハウジングであり、該ローラクラッチ<125)
を前記脱水駆動軸(120)の外周に保持するためのも
のである。
鋼製のハウジングであり、該ローラクラッチ<125)
を前記脱水駆動軸(120)の外周に保持するためのも
のである。
(149)は前記ブレーキドラム(13g)のドラム面
(138a)に巻回された帯状のブレーキバンドであり
、内面に前記ドラム面(138a)に圧接するブレーキ
シュー(150)が配設されている。前記ブレーキバン
ド(149)の一端部は、前記下部ベアリングケース(
142)の側壁部(144)に、並行して開設された開
口(151)(152)の間に、螺子にて固定され、他
端部(153)は円柱状に折曲されてブレーキレバー(
154)の一端に軸支されている。
(138a)に巻回された帯状のブレーキバンドであり
、内面に前記ドラム面(138a)に圧接するブレーキ
シュー(150)が配設されている。前記ブレーキバン
ド(149)の一端部は、前記下部ベアリングケース(
142)の側壁部(144)に、並行して開設された開
口(151)(152)の間に、螺子にて固定され、他
端部(153)は円柱状に折曲されてブレーキレバー(
154)の一端に軸支されている。
前記ブレーキレバー(154)は、前記取付台(130
)に軸(155)支持きれ、常時はスプリング(156
)により前記ブレーキバンド(149)の他端部(15
3)を引張る方向(ブレーキバンド(149)を締める
方向)に回動付勢されている。
)に軸(155)支持きれ、常時はスプリング(156
)により前記ブレーキバンド(149)の他端部(15
3)を引張る方向(ブレーキバンド(149)を締める
方向)に回動付勢されている。
前記取付台(130)には、前記外槽(102)内の洗
濯水を排出するための排水弁<157)及び該排水弁(
157)を開閉操作するための排水用ソレノイド(15
111)が取着きれており、前記排水弁(157)と排
水用ソレノイド<158)とは、連結体(159)を介
して連結され、排水用ソレノイド(158)の励磁によ
り、連結体(159)が引張られて、排水弁(157)
が内蔵するスプリング(図示せず)の付勢力に抗して開
放される。
濯水を排出するための排水弁<157)及び該排水弁(
157)を開閉操作するための排水用ソレノイド(15
111)が取着きれており、前記排水弁(157)と排
水用ソレノイド<158)とは、連結体(159)を介
して連結され、排水用ソレノイド(158)の励磁によ
り、連結体(159)が引張られて、排水弁(157)
が内蔵するスプリング(図示せず)の付勢力に抗して開
放される。
而して、前記ブレーキレバー(154>の他端(160
)は、前記連結体(159)に連結され、前記排水用ツ
レ、ノド(158)の励磁と共にスプリング(156)
の付勢力に抗して第5図中時計回りに回動され、これに
より前記ブレーキバンド(149)が緩んで、ブレーキ
シュー(150)とドラム面<138a)との圧接関係
が解除される。
)は、前記連結体(159)に連結され、前記排水用ツ
レ、ノド(158)の励磁と共にスプリング(156)
の付勢力に抗して第5図中時計回りに回動され、これに
より前記ブレーキバンド(149)が緩んで、ブレーキ
シュー(150)とドラム面<138a)との圧接関係
が解除される。
第6図は前記クラッチ装!(110)近辺の構造を示し
ている。 (161)はクラッチレバ−であり、このク
ラッチレバ−(161)の先端部(162)に前記クラ
ッチ片(129)が取着されている。前記クラッチレバ
−(161)は前記ブレーキレバー(154)と同軸的
に軸支持され、常時はスプリング(163)により前記
クラッチ片(129)が前記ツメ車(128)に係合す
る方向に回動付勢きれている。
ている。 (161)はクラッチレバ−であり、このク
ラッチレバ−(161)の先端部(162)に前記クラ
ッチ片(129)が取着されている。前記クラッチレバ
−(161)は前記ブレーキレバー(154)と同軸的
に軸支持され、常時はスプリング(163)により前記
クラッチ片(129)が前記ツメ車(128)に係合す
る方向に回動付勢きれている。
前記クラッチレバ−<161)の他端(164)には、
被係止片(165)が形成され1おり、一方、前記ブレ
ーキレバー(154)の他端側には、係止片(166)
が形成きれ、この被係止片(165)と係止片(166
)は、前記排水弁用ソレノイド(158)が励磁されて
、前記ブレーキレバー(154)がブレーキバンド(1
49)の緩む方向に回動する時に係止する位置に配列さ
れている。従って、ブレーキレバー(154)が回動し
た時には、前記係止片(166)が被係止片(165)
に係止し、クラッチレバ−(161)が軸支部を支点に
スプリング(163)の付勢力に抗してUfIWJJす
るので、前記クラッチ片(129)が前記ツメ車(12
B)から離脱する。
被係止片(165)が形成され1おり、一方、前記ブレ
ーキレバー(154)の他端側には、係止片(166)
が形成きれ、この被係止片(165)と係止片(166
)は、前記排水弁用ソレノイド(158)が励磁されて
、前記ブレーキレバー(154)がブレーキバンド(1
49)の緩む方向に回動する時に係止する位置に配列さ
れている。従って、ブレーキレバー(154)が回動し
た時には、前記係止片(166)が被係止片(165)
に係止し、クラッチレバ−(161)が軸支部を支点に
スプリング(163)の付勢力に抗してUfIWJJす
るので、前記クラッチ片(129)が前記ツメ車(12
B)から離脱する。
而して、洗濯時には、前記排水用ソレノイド(158)
の励磁が断たれて排水弁(157)は閉本しているので
、前記ブレーキレバー(154)及びクラッチレバ−(
161)も、夫々のスプリング(156)(163)に
より常態位置に保持され、前記ブレーキバンド(149
)が締まって前記ブレーキドラム(138)にブレーキ
がかかり、同時に前記クラッチ片(129)が前記ツメ
車(128)に係合する。従って、前記モータ(107
)の回転力は前記脱水駆動軸(120)には伝達きれず
、回転翼(105)のみが回転する。
の励磁が断たれて排水弁(157)は閉本しているので
、前記ブレーキレバー(154)及びクラッチレバ−(
161)も、夫々のスプリング(156)(163)に
より常態位置に保持され、前記ブレーキバンド(149
)が締まって前記ブレーキドラム(138)にブレーキ
がかかり、同時に前記クラッチ片(129)が前記ツメ
車(128)に係合する。従って、前記モータ(107
)の回転力は前記脱水駆動軸(120)には伝達きれず
、回転翼(105)のみが回転する。
一方、脱水時は、前記排水用ソレノイド<158)が励
8&芒れて排水弁(157)が開放するので、連結体<
159)の移動により前記ブレーキレバー(154)が
ブレーキバンド(149)の緩む方向に回動し℃ブレー
キが解除され、同時に前記クラッチレバ−(161)が
回動して前記クラッチ片(129)がツメ車(12B>
から離脱する。従って、前記モータ(107)の回転力
は前記脱水駆動軸(120)に伝達され、脱水槽(10
3)が回転する。
8&芒れて排水弁(157)が開放するので、連結体<
159)の移動により前記ブレーキレバー(154)が
ブレーキバンド(149)の緩む方向に回動し℃ブレー
キが解除され、同時に前記クラッチレバ−(161)が
回動して前記クラッチ片(129)がツメ車(12B>
から離脱する。従って、前記モータ(107)の回転力
は前記脱水駆動軸(120)に伝達され、脱水槽(10
3)が回転する。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
前記従来の洗濯機にあっては、ギヤ装置から漏出した油
をブレーキドラム(138)の内壁で遮っテ、トラム面
(138a)への付着を防止できるが、ブレーキドラム
(13g)の形状(椀形状)故に、ブレーキドラム(1
3g)が高速回転すると、共鳴して不快音が発生するこ
とがある。従って、ブレーキドラム(138)の内面に
共鳴音を吸収するための部材を貼付ける必要があり、部
品コスト及び作業コストが高くなる。
をブレーキドラム(138)の内壁で遮っテ、トラム面
(138a)への付着を防止できるが、ブレーキドラム
(13g)の形状(椀形状)故に、ブレーキドラム(1
3g)が高速回転すると、共鳴して不快音が発生するこ
とがある。従って、ブレーキドラム(138)の内面に
共鳴音を吸収するための部材を貼付ける必要があり、部
品コスト及び作業コストが高くなる。
また、ブレーキバンド(149)の締付力により、ブレ
ーキドラム(138)が変形して、制動能力を低下させ
ると云う問題がある。
ーキドラム(138)が変形して、制動能力を低下させ
ると云う問題がある。
更には、ブレーキドラムのドラム面とブレーキシューと
の摩擦により発生する熱のために、摩擦係数が高まって
、摩擦音が発生したり、ブレーキシューの摩耗度合を早
めたりすると云う問題もある。
の摩擦により発生する熱のために、摩擦係数が高まって
、摩擦音が発生したり、ブレーキシューの摩耗度合を早
めたりすると云う問題もある。
本発明は、斯かる問題点に鑑み、脱水洗濯機に於いて、
長期に亘って良好な制動能力を得、且つコストの低減を
図るものである。
長期に亘って良好な制動能力を得、且つコストの低減を
図るものである。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明の脱水洗濯機は、脱水槽を支承するための脱水槽
軸と、該脱水槽軸の下端に設けられたギヤケースと、該
ギヤケースに内股されたギヤ装置とを備え、前記ギヤケ
ースの外周部に沿って環状の縦溝を形成すると共に、前
記脱水槽軸の回転に制動力を与えるための円筒状のブレ
ーキドラムを設は−C1該ブレーキドラムに、前記ギヤ
ケースを圧入したものである。
軸と、該脱水槽軸の下端に設けられたギヤケースと、該
ギヤケースに内股されたギヤ装置とを備え、前記ギヤケ
ースの外周部に沿って環状の縦溝を形成すると共に、前
記脱水槽軸の回転に制動力を与えるための円筒状のブレ
ーキドラムを設は−C1該ブレーキドラムに、前記ギヤ
ケースを圧入したものである。
(ホ) 作用
即ち、脱水時のブレーキドラムの振動及びブレーキドラ
ムへの外圧に対し、ギヤケースを圧入することによりブ
レーキドラムを内方から支持するので、ブレーキドラム
が共鳴することなく且つ変形しにくい。
ムへの外圧に対し、ギヤケースを圧入することによりブ
レーキドラムを内方から支持するので、ブレーキドラム
が共鳴することなく且つ変形しにくい。
また、溝を形成したことにより、ドラム面の摩擦熱に対
し、内方からも空冷できる。
し、内方からも空冷できる。
(へ)実施例
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。但し、説明
を省略した箇所については従来と同様の構造である。
を省略した箇所については従来と同様の構造である。
第1図に於いて、上部ギヤケース(117)には、外周
に沿って環状に溝く1)が形成されている。そして、該
溝(1)の底部は、上部ギヤケース(117)の下端近
傍に達し、これにより、この外周部は、内側壁(2)と
外側壁(3)の二重壁構造となっている。前記上部ギヤ
ケース(117)の下端には、前記下部ギヤケース(1
18)が嵌合される段部く4〉が形成されている。
に沿って環状に溝く1)が形成されている。そして、該
溝(1)の底部は、上部ギヤケース(117)の下端近
傍に達し、これにより、この外周部は、内側壁(2)と
外側壁(3)の二重壁構造となっている。前記上部ギヤ
ケース(117)の下端には、前記下部ギヤケース(1
18)が嵌合される段部く4〉が形成されている。
前記外側壁(3)の外径は、前記ブレーキドラム(13
8)の内径と少許の間隙tを有するようその寸法が設定
されてあり、更に、前記外側壁(3〉の上端部のみ肉厚
に形成して、前記ブレーキドラム(138)の上端に圧
入される圧入部(5)が設けられている。
8)の内径と少許の間隙tを有するようその寸法が設定
されてあり、更に、前記外側壁(3〉の上端部のみ肉厚
に形成して、前記ブレーキドラム(138)の上端に圧
入される圧入部(5)が設けられている。
尚、前記ブレーキドラム(138)は板金製にして、耐
摩耗度を高め、形状が複雑な上部ギヤケース(117)
はアルミダイカスト製にして、加工を容易としている。
摩耗度を高め、形状が複雑な上部ギヤケース(117)
はアルミダイカスト製にして、加工を容易としている。
また、前記ブレーキドラム(138)の上端は、折曲部
(6)を設けて強度を高めると共に、ドラム面に窒化処
理を施して、表面硬化させである。
(6)を設けて強度を高めると共に、ドラム面に窒化処
理を施して、表面硬化させである。
而して、前記遊星歯車装置(137)の外周ケース(1
33)を、前記内側壁(2)の内面に下方から圧入し、
この状態で、前記上部ギヤケース(117)(外側壁(
3))を、前記ブレーキドラム(138)に、上方から
挿入し、前記圧入部(5)に於いて、前記上部ギヤケー
ス<117>を前記ブレーキドラム(138)に圧入す
る。この挿入時に、前記下部ギヤケース(11g)は前
記段部(4)に嵌合して、前記ブレーキドラム(138
)の外底面から、該ブレーキドラム(138)、下部ギ
ヤケース(118)及び外周ケース<133)を螺子(
7)にて共線めする。
33)を、前記内側壁(2)の内面に下方から圧入し、
この状態で、前記上部ギヤケース(117)(外側壁(
3))を、前記ブレーキドラム(138)に、上方から
挿入し、前記圧入部(5)に於いて、前記上部ギヤケー
ス<117>を前記ブレーキドラム(138)に圧入す
る。この挿入時に、前記下部ギヤケース(11g)は前
記段部(4)に嵌合して、前記ブレーキドラム(138
)の外底面から、該ブレーキドラム(138)、下部ギ
ヤケース(118)及び外周ケース<133)を螺子(
7)にて共線めする。
以上の構成にしたことにより、本実施例では以下の効果
を奏する。
を奏する。
(a) 外側壁(3)の上部に圧入部(5)を設け、
下部はブレーキドラム(138)よりも径小としたので
、上部ギヤケース(117)のブレードラム(1js>
への挿入作業が容易である。
下部はブレーキドラム(138)よりも径小としたので
、上部ギヤケース(117)のブレードラム(1js>
への挿入作業が容易である。
(b) 上部ギヤケース(117)をブレーキドラム
(138)の上端に圧入したので、脱水回転時ブレーキ
ドラム(138)が振動して共鳴音が発生することがな
く、その上、軸とブレーキドラム(13g)との寸法精
度が高くなる。
(138)の上端に圧入したので、脱水回転時ブレーキ
ドラム(138)が振動して共鳴音が発生することがな
く、その上、軸とブレーキドラム(13g)との寸法精
度が高くなる。
(c) しかも、ブレーキドラム(138)への外圧に
対し、上部ギヤケース(117)にて内方から支持でき
るので、ブレーキドラム(138)が変形しにくい、従
って、ブレーキバンド(149)の締付力を従来(80
kg/cm2)に比べて約20−7口2強くすることが
でき、その分、制動能力が向上する。
対し、上部ギヤケース(117)にて内方から支持でき
るので、ブレーキドラム(138)が変形しにくい、従
って、ブレーキバンド(149)の締付力を従来(80
kg/cm2)に比べて約20−7口2強くすることが
でき、その分、制動能力が向上する。
(d) 上部ギヤケース(117)外周に、溝(1)
を設けたことにより、圧入作業が容易になると共に軽量
化を実現でき、その上、ブレーキバンド(149)!’
I付時に発生する摩擦熱を内側から空冷することができ
る。
を設けたことにより、圧入作業が容易になると共に軽量
化を実現でき、その上、ブレーキバンド(149)!’
I付時に発生する摩擦熱を内側から空冷することができ
る。
第7図は第2の実施例を示し、前記上部ギヤケース(1
17)の下端突起(8)を、前記ブレーキドラム(13
8)の底面に設けた嵌合孔(9)に嵌合して、回り止め
をより強固にしたものである。
17)の下端突起(8)を、前記ブレーキドラム(13
8)の底面に設けた嵌合孔(9)に嵌合して、回り止め
をより強固にしたものである。
第8図は第3の実施例を示し、圧入部(10)を前記上
部ギヤケース(117)の下端にも設けたものである。
部ギヤケース(117)の下端にも設けたものである。
上部ギヤケース(117)の挿入作業の容易性は、第1
実施例に比べて劣るが、圧入部(10)に傾斜ガイド部
(11)を設けることで補い、上下の圧入部(5)(1
0)で2点支持するので、上部ギヤケース(117)が
傾くこともなく、ブレーキドラム(138)への内側か
らの支持も万全である。
実施例に比べて劣るが、圧入部(10)に傾斜ガイド部
(11)を設けることで補い、上下の圧入部(5)(1
0)で2点支持するので、上部ギヤケース(117)が
傾くこともなく、ブレーキドラム(138)への内側か
らの支持も万全である。
第9図は第4の実施例を示し、ブレーキドラム(138
)の下部を絞って径小部(12)を設け、この径小部(
12)及び上端に、前記上部ギヤケース(117)を圧
入するようにしたものである。これにより、前記上部ギ
ヤケース(117)の前記ブレーキドラム(13g>へ
の挿入作業が容易で、且つブレーキドラム(138)を
上下で支持できる。
)の下部を絞って径小部(12)を設け、この径小部(
12)及び上端に、前記上部ギヤケース(117)を圧
入するようにしたものである。これにより、前記上部ギ
ヤケース(117)の前記ブレーキドラム(13g>へ
の挿入作業が容易で、且つブレーキドラム(138)を
上下で支持できる。
(ト)発明の効果
本発明は、脱水洗濯機に於いて、ギヤ装置等がら油が漏
出しても、ブレーキドラムの内壁で遮るので、油分がド
ラム面に付着することを防止でき、この油分による制動
能力の低下を阻止できる。
出しても、ブレーキドラムの内壁で遮るので、油分がド
ラム面に付着することを防止でき、この油分による制動
能力の低下を阻止できる。
また、ギヤケースをブレーキドラムに圧入して、ブレー
キドラムを内方から支持するようにしたので、別部材を
必要とすることなく、脱水時のブレーキドラムの共鳴音
の発生を防止でき、その上、ブレーキドラムが変形しに
い。
キドラムを内方から支持するようにしたので、別部材を
必要とすることなく、脱水時のブレーキドラムの共鳴音
の発生を防止でき、その上、ブレーキドラムが変形しに
い。
更には、ギヤケース外周部に溝を形成したことにより、
ドラム面の摩擦熱に対し、内方からも空冷できるので、
この熱による摩擦係数の上昇を抑制できる。
ドラム面の摩擦熱に対し、内方からも空冷できるので、
この熱による摩擦係数の上昇を抑制できる。
従って、コストが高くなることなく、長期に亘って良好
な制動能力を維持することができる。
な制動能力を維持することができる。
第1図は本発明の脱水洗濯機に於ける要部断面図、第2
図は従来例に於ける脱水洗濯機の内部機構図、第3図は
同駆動機構の断面図、第4図は他の従来例に於ける第3
図相当図、第5図及び第6図は夫々第4図中要部断面図
、第7図乃至第9図は他の実施例に於ける第1図相当図
である。 (1)・・・溝、(103)・・・脱水兼洗濯槽く脱水
槽)、(115)・・・脱水槽軸、(117)・・・上
部ギヤケース、(118)・・・下部ギヤケース、(1
37)・・・遊星歯車装置(ギヤ装置)、(138)・
・・ブレーキドラム。
図は従来例に於ける脱水洗濯機の内部機構図、第3図は
同駆動機構の断面図、第4図は他の従来例に於ける第3
図相当図、第5図及び第6図は夫々第4図中要部断面図
、第7図乃至第9図は他の実施例に於ける第1図相当図
である。 (1)・・・溝、(103)・・・脱水兼洗濯槽く脱水
槽)、(115)・・・脱水槽軸、(117)・・・上
部ギヤケース、(118)・・・下部ギヤケース、(1
37)・・・遊星歯車装置(ギヤ装置)、(138)・
・・ブレーキドラム。
Claims (1)
- (1)脱水槽を支承するための脱水槽軸と、該脱水槽軸
の下端に設けられたギヤケースと、該ギヤケースに内設
されたギヤ装置とを備え、前記ギヤケースの外周部に沿
って環状の縦溝を形成すると共に、前記脱水槽軸の回転
に制動力を与えるための円筒状のブレーキドラムを設け
て、該ブレーキドラムに、前記ギヤケースを圧入したこ
とを特徴とする脱水洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27112187A JPH01113093A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 脱水洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27112187A JPH01113093A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 脱水洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01113093A true JPH01113093A (ja) | 1989-05-01 |
| JPH0333359B2 JPH0333359B2 (ja) | 1991-05-16 |
Family
ID=17495624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27112187A Granted JPH01113093A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 脱水洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01113093A (ja) |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP27112187A patent/JPH01113093A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333359B2 (ja) | 1991-05-16 |
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