JPH0337592Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0337592Y2 JPH0337592Y2 JP1987104897U JP10489787U JPH0337592Y2 JP H0337592 Y2 JPH0337592 Y2 JP H0337592Y2 JP 1987104897 U JP1987104897 U JP 1987104897U JP 10489787 U JP10489787 U JP 10489787U JP H0337592 Y2 JPH0337592 Y2 JP H0337592Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- drum
- clutch
- lever
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、脱水洗濯機に関する。
(ロ) 従来の技術
従来例としての脱水洗濯機が、実公昭60−
31672号公報(D60F 37/40)に示されており、
これを第7図及び第8図に基づいて説明する。
31672号公報(D60F 37/40)に示されており、
これを第7図及び第8図に基づいて説明する。
101は機枠、102は外槽、103は脱水兼
洗濯槽である。104は防振具及び吊棒によつて
機枠101に弾性的に吊下支持された取付板で、
外槽102を支持している。取付板104の下側
には洗濯槽103及び回転翼105の駆動部10
6とモータ107が取付けてある。モータ107
はベルト108を介して駆動部106のプーリ1
09と連結されている。110は回転翼105の
回転と洗濯槽103の回転を切換えるクラツチ装
置である。
洗濯槽である。104は防振具及び吊棒によつて
機枠101に弾性的に吊下支持された取付板で、
外槽102を支持している。取付板104の下側
には洗濯槽103及び回転翼105の駆動部10
6とモータ107が取付けてある。モータ107
はベルト108を介して駆動部106のプーリ1
09と連結されている。110は回転翼105の
回転と洗濯槽103の回転を切換えるクラツチ装
置である。
第8図は駆動部106の構造を示し、111は
駆動部106の上部カバー、112はその下部カ
バーである。プーリ109はプーリボス113に
ボルト114で固定されている。115は脱水槽
軸で、上部ベアリング116によつて上部カバー
111に支持されており、その下端は、ブレーキ
ドラムとして作用する上部ギヤケース117に固
定され、この上部ギヤケース117の下面を覆う
べく下部ギヤケース118がビス119で固定さ
れている。該下部ギヤケース118には脱水駆動
軸120が一体に設けられ、該脱水駆動軸120
は、下部ベアリング121によつて下部カバー1
12に支持されており、後述するクラツチスプリ
ングを介してプーリボス113と結合される。脱
水槽軸115及び脱水駆動軸120は、中空円筒
軸であつて、内部に、軸受122…によつて同軸
的に支持された回転翼軸123及び洗濯駆動軸1
24を有し、洗濯駆動軸124はプーリボス11
3と結合されている。
駆動部106の上部カバー、112はその下部カ
バーである。プーリ109はプーリボス113に
ボルト114で固定されている。115は脱水槽
軸で、上部ベアリング116によつて上部カバー
111に支持されており、その下端は、ブレーキ
ドラムとして作用する上部ギヤケース117に固
定され、この上部ギヤケース117の下面を覆う
べく下部ギヤケース118がビス119で固定さ
れている。該下部ギヤケース118には脱水駆動
軸120が一体に設けられ、該脱水駆動軸120
は、下部ベアリング121によつて下部カバー1
12に支持されており、後述するクラツチスプリ
ングを介してプーリボス113と結合される。脱
水槽軸115及び脱水駆動軸120は、中空円筒
軸であつて、内部に、軸受122…によつて同軸
的に支持された回転翼軸123及び洗濯駆動軸1
24を有し、洗濯駆動軸124はプーリボス11
3と結合されている。
脱水駆動軸120の周囲には、一方向回転のみ
を可能にするローラクラツチ125が配設され、
脱水槽103の反脱水回転方向への回転を阻止し
ている。該ローラクラツチ125はハウジング1
26に圧入され、該ハウジング126は下部カバ
ー112に螺着されている。
を可能にするローラクラツチ125が配設され、
脱水槽103の反脱水回転方向への回転を阻止し
ている。該ローラクラツチ125はハウジング1
26に圧入され、該ハウジング126は下部カバ
ー112に螺着されている。
クラツチ装置110は、クラツチスプリング1
27と該クラツチスプリング127の周囲に配設
されたツメ車128と、該ツメ車128に係合・
離脱するクラツチ片129とから構成される。即
ちクラツチ片129が係合すると、ツメ車128
が変位し、同時に、ツメ車128に係着している
クラツチスプリング127の一端が拡開方向に変
位して、脱水駆動軸120への動力の伝達が解除
される。
27と該クラツチスプリング127の周囲に配設
されたツメ車128と、該ツメ車128に係合・
離脱するクラツチ片129とから構成される。即
ちクラツチ片129が係合すると、ツメ車128
が変位し、同時に、ツメ車128に係着している
クラツチスプリング127の一端が拡開方向に変
位して、脱水駆動軸120への動力の伝達が解除
される。
而して、モータ107の回転は、ベルト108
を介してプーリ109に伝達され、クラツチ装置
110の切換えで、脱水時には洗濯槽103が約
900r.p.m.で回転し、洗濯時には回転翼105が
約290r.p.m.で回転される。
を介してプーリ109に伝達され、クラツチ装置
110の切換えで、脱水時には洗濯槽103が約
900r.p.m.で回転し、洗濯時には回転翼105が
約290r.p.m.で回転される。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
前記従来例にあつては、ブレーキ装置として、
前記上部ギヤケース117にブレーキシユーを介
してブレーキバンドを嵌着し、制動時、このブレ
ーキバンドの係合部にレバーを係合させることに
よりブレーキバンドの回転を止め、上部ギヤケー
ス117との間で摩擦力を働かせる方式が一般的
である。
前記上部ギヤケース117にブレーキシユーを介
してブレーキバンドを嵌着し、制動時、このブレ
ーキバンドの係合部にレバーを係合させることに
よりブレーキバンドの回転を止め、上部ギヤケー
ス117との間で摩擦力を働かせる方式が一般的
である。
然しながら、この方式では、ブレーキバンドに
レバーが係合する時に大きな衝突音が発生して、
洗濯機の騒音の一因となつていた。
レバーが係合する時に大きな衝突音が発生して、
洗濯機の騒音の一因となつていた。
そこで、制動時のみブレーキシユーをブレーキ
ドラム面に圧接させる所謂バンドブレーキ方式が
提案され、例えば実公昭53−50291号公報(D06F
37/40)に於いて公知である。
ドラム面に圧接させる所謂バンドブレーキ方式が
提案され、例えば実公昭53−50291号公報(D06F
37/40)に於いて公知である。
ところが、この方式では、ブレーキシユーがド
ラム面に精度良く圧接するようブレーキバンドを
取付ける必要があり、取付時及び長期間の使用に
よりブレーキバンドの取付状態に傾きやがたつき
が発生すると、制動能力が低下したり、ブレーキ
シユーの片側のみ摩耗したりする。
ラム面に精度良く圧接するようブレーキバンドを
取付ける必要があり、取付時及び長期間の使用に
よりブレーキバンドの取付状態に傾きやがたつき
が発生すると、制動能力が低下したり、ブレーキ
シユーの片側のみ摩耗したりする。
本考案は、斯かる問題点に鑑み、バンドブレー
キ方式を採用した脱水洗濯機に於いて、良好な制
動作用を得ることを目的とする。
キ方式を採用した脱水洗濯機に於いて、良好な制
動作用を得ることを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案の脱水洗濯機は、脱水槽と、該脱水槽の
軸の外周に配設され、該軸と共に回転するブレー
キドラムと、該ブレーキドラムのドラム面に巻回
されたブレーキバンドと、該ブレーキバンドの前
記ドラム面に接触する箇所に配設されたブレーキ
シユーとを備え、前記ブレーキバンドの一端部を
固定し、他端部を変位させることで前記ブレーキ
シユーをドラム面から離脱させるものであつて、
前記ブレーキバンドの両端を中間部よりも幅広に
形成し、前記一端部にはその一部を折曲して形成
したフランジ部を設け、更に、前記他端部は円柱
状に折曲形成してブレーキレバーに軸支し、該ブ
レーキレバーの回動により前記他端部を変位させ
るように構成したものである。
軸の外周に配設され、該軸と共に回転するブレー
キドラムと、該ブレーキドラムのドラム面に巻回
されたブレーキバンドと、該ブレーキバンドの前
記ドラム面に接触する箇所に配設されたブレーキ
シユーとを備え、前記ブレーキバンドの一端部を
固定し、他端部を変位させることで前記ブレーキ
シユーをドラム面から離脱させるものであつて、
前記ブレーキバンドの両端を中間部よりも幅広に
形成し、前記一端部にはその一部を折曲して形成
したフランジ部を設け、更に、前記他端部は円柱
状に折曲形成してブレーキレバーに軸支し、該ブ
レーキレバーの回動により前記他端部を変位させ
るように構成したものである。
(ホ) 作用
即ち、ブレーキバンドの固定部となる一端部を
幅広とし且つフランジ部を形成することで、この
固定部の強度が高まり、長期間の使用にも充分耐
え、ずれや変形が生じない。また、軸支部となる
他端部を幅広としたので、軸とのがたつきが抑制
される。
幅広とし且つフランジ部を形成することで、この
固定部の強度が高まり、長期間の使用にも充分耐
え、ずれや変形が生じない。また、軸支部となる
他端部を幅広としたので、軸とのがたつきが抑制
される。
(ヘ) 実施例
本考案の実施例を各図面に基づいて説明する。
但し、従来例と同様の箇所には同符号を用い、説
明を省略する。
但し、従来例と同様の箇所には同符号を用い、説
明を省略する。
1は取付台であり、前記モータ107、後述す
る排水電磁弁、排水弁駆動用ソレノイド等が取着
されており、前記外槽102の外底面に固定され
る。前記取付台1には一体に上部ベアリングケー
ス2が形設され、該ケース2に前記上部ベアリン
グ116が支持される。
る排水電磁弁、排水弁駆動用ソレノイド等が取着
されており、前記外槽102の外底面に固定され
る。前記取付台1には一体に上部ベアリングケー
ス2が形設され、該ケース2に前記上部ベアリン
グ116が支持される。
前記ギヤケース117,118内には、内歯歯
車3が形成された外周ケース4、前記洗濯駆動軸
12が接続される太陽歯車5、内歯歯車3と太陽
歯車5間に噛合する4個の遊星歯車6…及び該遊
星歯車6…を連結し、前記回転翼軸123が接続
されるキヤリア7からなる所謂遊星歯車装置8が
内設されている。前記遊星歯車装置8は、その外
周ケース4を前記上部ギヤケース117に遊嵌す
るわけであるが、この時、前記上部ギヤケース1
17には、第2図の通り前記下部ギヤケース、1
18を螺着するための螺子止め部9…が内方へ3
箇所突出されており、一方前記外周ケース4に
は、前記各螺子止め部9…間に形成される凹所1
0…に嵌合する凸部11…が形成され、これらの
凹凸嵌合により回り止め構造となつている。ま
た、この際、前記外周ケース4と上部ギヤケース
117との間に少許の間隔を設けるようにしてい
るので、遊星歯車装置8自身この間隔分だけ移動
でき、自動的に調芯を行なうので、歯車間の伝達
性能が良くなる。しかも、前記凹凸嵌合で回り止
めを行なうことで、取付作業が極めて簡略化で
き、その上前記外周ケース4を薄肉化でき、成型
精度が良く材料コストも低減できる。
車3が形成された外周ケース4、前記洗濯駆動軸
12が接続される太陽歯車5、内歯歯車3と太陽
歯車5間に噛合する4個の遊星歯車6…及び該遊
星歯車6…を連結し、前記回転翼軸123が接続
されるキヤリア7からなる所謂遊星歯車装置8が
内設されている。前記遊星歯車装置8は、その外
周ケース4を前記上部ギヤケース117に遊嵌す
るわけであるが、この時、前記上部ギヤケース1
17には、第2図の通り前記下部ギヤケース、1
18を螺着するための螺子止め部9…が内方へ3
箇所突出されており、一方前記外周ケース4に
は、前記各螺子止め部9…間に形成される凹所1
0…に嵌合する凸部11…が形成され、これらの
凹凸嵌合により回り止め構造となつている。ま
た、この際、前記外周ケース4と上部ギヤケース
117との間に少許の間隔を設けるようにしてい
るので、遊星歯車装置8自身この間隔分だけ移動
でき、自動的に調芯を行なうので、歯車間の伝達
性能が良くなる。しかも、前記凹凸嵌合で回り止
めを行なうことで、取付作業が極めて簡略化で
き、その上前記外周ケース4を薄肉化でき、成型
精度が良く材料コストも低減できる。
12は有底円筒状のブレーキドラムであり、上
端面が開口し、下面には前記脱水駆動軸120を
挿通させる挿通口13を有する。そして、まず、
前記脱水駆動軸120を挿通口13に挿通させた
状態で、その上端面から前記上部ギヤケース11
7を嵌合し、更に、該上部ギヤケース117の下
端外周に環状に形成されたリブ14内に前記下部
ギヤケース118を遊嵌して、最後に下方からボ
ルト15…にて三者一体に共締めする。この共締
めにより組立作業性が極めて良好となり、また上
部ギヤケース117はブレーキドラム12に、下
部ギヤケース118は上部ギヤケース117に
夫々遊嵌しているので、芯出し作業が容易で且つ
共締めの際に芯がずれることがない。更には、上
部ギヤケース117とブレーキドラム12を別部
材にしたことにより、ブレーキドラム12を鉄製
にして耐摩耗度を高め、形状が複雑な上部ギヤケ
ース117を加工が容易なアルミダイカスト製に
できる。
端面が開口し、下面には前記脱水駆動軸120を
挿通させる挿通口13を有する。そして、まず、
前記脱水駆動軸120を挿通口13に挿通させた
状態で、その上端面から前記上部ギヤケース11
7を嵌合し、更に、該上部ギヤケース117の下
端外周に環状に形成されたリブ14内に前記下部
ギヤケース118を遊嵌して、最後に下方からボ
ルト15…にて三者一体に共締めする。この共締
めにより組立作業性が極めて良好となり、また上
部ギヤケース117はブレーキドラム12に、下
部ギヤケース118は上部ギヤケース117に
夫々遊嵌しているので、芯出し作業が容易で且つ
共締めの際に芯がずれることがない。更には、上
部ギヤケース117とブレーキドラム12を別部
材にしたことにより、ブレーキドラム12を鉄製
にして耐摩耗度を高め、形状が複雑な上部ギヤケ
ース117を加工が容易なアルミダイカスト製に
できる。
特に、後述する所謂バンドブレーキ方式のブレ
ーキ構造に於いては、ブレーキの作動者が静かに
なると言う長所がある一方、ドラム面の摩耗が激
しく、ブレーキドラムとして鉄系の硬度が高いも
のを使用する必要があり、このように上部ギヤケ
ース117とブレーキドラム12を別部材とする
ことは、バンドブレーキ方式に最適である。
ーキ構造に於いては、ブレーキの作動者が静かに
なると言う長所がある一方、ドラム面の摩耗が激
しく、ブレーキドラムとして鉄系の硬度が高いも
のを使用する必要があり、このように上部ギヤケ
ース117とブレーキドラム12を別部材とする
ことは、バンドブレーキ方式に最適である。
さて、前記ブレーキドラム12の挿通口13の
周縁は、段部16を設けて、一段下降されてお
り、この段部16と前記下部ギヤケース118の
下面との間に環状の空間部17を形成するよう構
成されている。
周縁は、段部16を設けて、一段下降されてお
り、この段部16と前記下部ギヤケース118の
下面との間に環状の空間部17を形成するよう構
成されている。
18は前記下部ベアリング121を支持するた
めの板金製下部ベアリングケースであり、前記下
部ベアリング121が圧入される円筒状の保持部
19が絞り加工されている。そして、前記保持部
19は、前記下部ベアリング121の厚みよりも
深く絞られている。該下部ベアリングケース18
の周壁部20は、前記ブレーキドラム12に近接
対向して上方へ延び、その上端18aから水平方
向外方へ張出されたフランジ21に於いて、前記
取付台1から垂下された固定部22にボルト23
にて固定されている。また、第1図の如く、前記
下部ベアリングケース18の上端18aは、前記
ブレーキドラム12の上端12aよりも低く位置
させ、仮に、設計の都合で、ブレーキドラム12
の上端12aよりも上方に固定する必要があつて
も、前記固定部22のみ上方へ延出させるように
している。これにより、前記遊星歯車装置8や上
部ベアリング116又は軸受122…に用いられ
ている各種潤滑油が漏出し、遠心力で飛散して
も、前記ブレーキドラム12と下部ベアリングケ
ース18との間に侵入しにくくなり、ブレーキド
ラム12のドラム面12bに油が付着することに
よる制動能力の低下が軽減される。
めの板金製下部ベアリングケースであり、前記下
部ベアリング121が圧入される円筒状の保持部
19が絞り加工されている。そして、前記保持部
19は、前記下部ベアリング121の厚みよりも
深く絞られている。該下部ベアリングケース18
の周壁部20は、前記ブレーキドラム12に近接
対向して上方へ延び、その上端18aから水平方
向外方へ張出されたフランジ21に於いて、前記
取付台1から垂下された固定部22にボルト23
にて固定されている。また、第1図の如く、前記
下部ベアリングケース18の上端18aは、前記
ブレーキドラム12の上端12aよりも低く位置
させ、仮に、設計の都合で、ブレーキドラム12
の上端12aよりも上方に固定する必要があつて
も、前記固定部22のみ上方へ延出させるように
している。これにより、前記遊星歯車装置8や上
部ベアリング116又は軸受122…に用いられ
ている各種潤滑油が漏出し、遠心力で飛散して
も、前記ブレーキドラム12と下部ベアリングケ
ース18との間に侵入しにくくなり、ブレーキド
ラム12のドラム面12bに油が付着することに
よる制動能力の低下が軽減される。
24は前記ローラクラツチ125を内装する鋼
製のハウジングであり、該ローラクラツチ125
を前記脱水駆動軸120の外周に保持するための
ものである。
製のハウジングであり、該ローラクラツチ125
を前記脱水駆動軸120の外周に保持するための
ものである。
25は前記ハウジング24の上面及び側面を包
囲する樹脂製の保持部材であり、上面には前記脱
水駆動軸120を挿通させる挿通部26が設けら
れている。27は前記保持部材25の周側面から
一体的に張出されたフランジであり、該フランジ
27には、螺子止め用のボルト28…の取付部が
穿設されている。
囲する樹脂製の保持部材であり、上面には前記脱
水駆動軸120を挿通させる挿通部26が設けら
れている。27は前記保持部材25の周側面から
一体的に張出されたフランジであり、該フランジ
27には、螺子止め用のボルト28…の取付部が
穿設されている。
前記ハウジング24の側面と前記保持部材25
の包囲面に於いて、夫々全周(部分的でもよい)
に、互いにスプライン(又はセレーシヨン)結合
するための凹凸部29,30が形成されており、
更に、この凹凸部29,30間に径方向の間隙
C1(0.5mm〜1mm程度)が形成されるようその大き
さが調整されてある。
の包囲面に於いて、夫々全周(部分的でもよい)
に、互いにスプライン(又はセレーシヨン)結合
するための凹凸部29,30が形成されており、
更に、この凹凸部29,30間に径方向の間隙
C1(0.5mm〜1mm程度)が形成されるようその大き
さが調整されてある。
また、前記保持部材25に於けるフランジ27
よりも下方の部分は、嵌合部31として、前記下
部ベアリングケース18の保持部19の前記下部
ベアリング121上部に圧入すべく、その径が該
保持部19と同径に設定されてある。
よりも下方の部分は、嵌合部31として、前記下
部ベアリングケース18の保持部19の前記下部
ベアリング121上部に圧入すべく、その径が該
保持部19と同径に設定されてある。
而して、前記ローラクラツチ125及び保持部
材25を挿通させた脱水駆動軸120を前記下部
ベアリング121にて支持し、前記ハウジング2
4を前記下部ベアリング121の上面にワツシヤ
32を介して載置した後、前記保持部材25をハ
ウジング24の上方から前記凹凸部29,30同
志を噛み合わせつつ包囲し、前記嵌合部31を前
記保持部19内に圧入し、最後にボルト28…に
て前記保持部材25を前記下部ベアリングケース
18に締付固定する。
材25を挿通させた脱水駆動軸120を前記下部
ベアリング121にて支持し、前記ハウジング2
4を前記下部ベアリング121の上面にワツシヤ
32を介して載置した後、前記保持部材25をハ
ウジング24の上方から前記凹凸部29,30同
志を噛み合わせつつ包囲し、前記嵌合部31を前
記保持部19内に圧入し、最後にボルト28…に
て前記保持部材25を前記下部ベアリングケース
18に締付固定する。
この時、前記挿通部26の上縁には、上方へ向
けて環状に突起33が突設されており、この突起
33の先端は、前記ブレーキドラム12に設けた
挿通口13内に位置し且つ前記下部ギヤケース1
18の下面に近接対向するよう構成されている。
けて環状に突起33が突設されており、この突起
33の先端は、前記ブレーキドラム12に設けた
挿通口13内に位置し且つ前記下部ギヤケース1
18の下面に近接対向するよう構成されている。
斯かるローラクラツチ装置部にあつては、以下
の(a)〜(f)に挙げる効果を奏する。
の(a)〜(f)に挙げる効果を奏する。
(a) 前記脱水駆動軸120の回転時、前記ローラ
クラツチ125のハウジング24は、前記間隙
C1の範囲で移動し、前記脱水駆動軸120に
対するローラクラツチ125の調芯を自動的に
行なう。そして、この間隙C1を設けたことで
発生する前記ハウジング24の振動音を、樹脂
材から成る前記保持部材25にて吸収する。
クラツチ125のハウジング24は、前記間隙
C1の範囲で移動し、前記脱水駆動軸120に
対するローラクラツチ125の調芯を自動的に
行なう。そして、この間隙C1を設けたことで
発生する前記ハウジング24の振動音を、樹脂
材から成る前記保持部材25にて吸収する。
(b) 間隙C1の存在により、仮にハウジング24
の表面に錆が発生しても、この錆によりハウジ
ング24の取付状態がずれる心配がない。
の表面に錆が発生しても、この錆によりハウジ
ング24の取付状態がずれる心配がない。
(c) 前記保持部材25の嵌合部31を前記保持部
19内に圧入することで、この保持部材25を
前記脱水駆動軸120や下部ベアリング121
に対し、適正な位置に固定でき、且つ保持部材
25の位置決めが為されると共に、ボルト28
…を締付けた時に保持部材25が移動すること
がない。
19内に圧入することで、この保持部材25を
前記脱水駆動軸120や下部ベアリング121
に対し、適正な位置に固定でき、且つ保持部材
25の位置決めが為されると共に、ボルト28
…を締付けた時に保持部材25が移動すること
がない。
(d) 前記ハウジング24の下端の支持を前記下部
ベアリング121の上端にて行なわせたので、
その分、部品を省略でき、コスト的にも安価と
なる。尚、この際、前記ハウジング24の支持
は、前記下部ベアリング121の外レースの上
端に載置することが望ましく、ワツシヤー32
を介さなくともそのまま載置してもよいし、前
記外レースの上面にリブを形成しておき、その
リブ上に載置してもよい。
ベアリング121の上端にて行なわせたので、
その分、部品を省略でき、コスト的にも安価と
なる。尚、この際、前記ハウジング24の支持
は、前記下部ベアリング121の外レースの上
端に載置することが望ましく、ワツシヤー32
を介さなくともそのまま載置してもよいし、前
記外レースの上面にリブを形成しておき、その
リブ上に載置してもよい。
(e) 保持部材25の挿通部26の上端に、下部ギ
ヤケース118に近接する環状突起33を設け
たので、挿通部26上縁からローラクラツチ1
25内に水が侵入しにくく、また、下部ギヤケ
ース118やブレーキドラム12の下面に結露
した水滴が保持部材25の上面に落下しても前
記突起33で塞ぎ止められて挿通部26内に落
ちることはない。従つて、ローラクラツチ12
5部の錆の発生を防止できる。
ヤケース118に近接する環状突起33を設け
たので、挿通部26上縁からローラクラツチ1
25内に水が侵入しにくく、また、下部ギヤケ
ース118やブレーキドラム12の下面に結露
した水滴が保持部材25の上面に落下しても前
記突起33で塞ぎ止められて挿通部26内に落
ちることはない。従つて、ローラクラツチ12
5部の錆の発生を防止できる。
(f) ブレーキドラム12の挿通口13の周縁を一
段下降させて、前記環状突起33の先端をこの
挿通口13内に位置させたので、ローラクラツ
チ125に使用されているグリスが遠心力で突
起33の先端から飛び出しても、挿通口13周
縁と下部ギヤケース118の下面とで形成され
た空間部17内に収容でき、このグリスがブレ
ーキドラム12のドラム面12bに付着するこ
とがなく、制動能力の低下を防止できる。
段下降させて、前記環状突起33の先端をこの
挿通口13内に位置させたので、ローラクラツ
チ125に使用されているグリスが遠心力で突
起33の先端から飛び出しても、挿通口13周
縁と下部ギヤケース118の下面とで形成され
た空間部17内に収容でき、このグリスがブレ
ーキドラム12のドラム面12bに付着するこ
とがなく、制動能力の低下を防止できる。
尚、従来例の如く、ハウジング自身がローラク
ラツチを保持しているものは、ハウジングが保持
部材を兼ねることになる。
ラツチを保持しているものは、ハウジングが保持
部材を兼ねることになる。
次に、ブレーキ構造を第4図及び第5図に基づ
いて説明する。34は前記ブレーキドラム12の
ドラム面12bに巻回された帯状のブレーキバン
ドであり、内面に前記ドラム面12bに圧接する
ブレーキシユー35が配設されている。前記ブレ
ーキバンド34の一端部36は、前記下部ベアリ
ングケース18の周壁部20に、並行して開設さ
れた開口37,38の間に、螺子39にて固定さ
れ、他端部40は円柱状に折曲されてブレーキレ
バー41の一端42に軸支されている。そして、
前記ブレーキバンド34にあつては、その両端部
36,40を中間部43(ブレーキシユー35の
固着部)よりも幅広とし、前記一端部36に於い
て、その余剰部を90度折曲してフランジ部44を
形成して、この固定部の強度を高め、前記他端部
40に於いて、この軸支部のがたつきを抑制し、
良好な制動作用を得るようにしている。
いて説明する。34は前記ブレーキドラム12の
ドラム面12bに巻回された帯状のブレーキバン
ドであり、内面に前記ドラム面12bに圧接する
ブレーキシユー35が配設されている。前記ブレ
ーキバンド34の一端部36は、前記下部ベアリ
ングケース18の周壁部20に、並行して開設さ
れた開口37,38の間に、螺子39にて固定さ
れ、他端部40は円柱状に折曲されてブレーキレ
バー41の一端42に軸支されている。そして、
前記ブレーキバンド34にあつては、その両端部
36,40を中間部43(ブレーキシユー35の
固着部)よりも幅広とし、前記一端部36に於い
て、その余剰部を90度折曲してフランジ部44を
形成して、この固定部の強度を高め、前記他端部
40に於いて、この軸支部のがたつきを抑制し、
良好な制動作用を得るようにしている。
前記ブレーキレバー41は、前記取付台1に軸
45支持され、常時はスプリング46により前記
ブレーキバンド34の他端部40を引張る方向
(ブレーキバンド34を締める方向)に回動付勢
されている。
45支持され、常時はスプリング46により前記
ブレーキバンド34の他端部40を引張る方向
(ブレーキバンド34を締める方向)に回動付勢
されている。
前記取付台1には、前記外槽102内の洗濯水
を排出するための排水弁47及び該排水弁47を
開閉操作するための排水用ソレノイド48が取着
されており、前記排水弁47と排水用ソレノイド
48とは、連結体49を介して連結され、排水用
ソレノイド48の励磁により、連結体49が引張
られて、排水弁47が内蔵するスプリング(図示
せず)の付勢力に抗して開放される。
を排出するための排水弁47及び該排水弁47を
開閉操作するための排水用ソレノイド48が取着
されており、前記排水弁47と排水用ソレノイド
48とは、連結体49を介して連結され、排水用
ソレノイド48の励磁により、連結体49が引張
られて、排水弁47が内蔵するスプリング(図示
せず)の付勢力に抗して開放される。
而して、前記ブレーキレバー41の他端50
は、前記連結体49に連結され、前記排水用ソレ
ノイド48の励磁と共にスプリング46の付勢力
に抗して第4図中時計回りに回動され、これによ
り前記ブレーキバンド34が緩んで、ブレーキシ
ユー35とドラム面12bとの圧接関係が解除さ
れる。
は、前記連結体49に連結され、前記排水用ソレ
ノイド48の励磁と共にスプリング46の付勢力
に抗して第4図中時計回りに回動され、これによ
り前記ブレーキバンド34が緩んで、ブレーキシ
ユー35とドラム面12bとの圧接関係が解除さ
れる。
第6図は前記クラツチ装置110近辺の構造を
示している。51はクラツチレバーであり、この
クラツチレバー51の先端部52に前記クラツチ
片129が取着されている。前記クラツチレバー
51は前記ブレーキレバー41と同軸的に軸支持
され、常時はスプリング53により前記クラツチ
片129が前記ツメ車128に係合する方向に回
動付勢されている。
示している。51はクラツチレバーであり、この
クラツチレバー51の先端部52に前記クラツチ
片129が取着されている。前記クラツチレバー
51は前記ブレーキレバー41と同軸的に軸支持
され、常時はスプリング53により前記クラツチ
片129が前記ツメ車128に係合する方向に回
動付勢されている。
前記クラツチレバー51の他端54には、被係
止片55が形成されてあり、一方、前記ブレーキ
レバー41の他端側には、係止片56が形成さ
れ、この被係止片55と係止片56は、前記排水
弁用ソレノイド48が励磁されて、前記ブレーキ
レバー41がブレーキバンド34の緩む方向に回
動する時に係止する位置に配列されている。従つ
て、ブレーキレバー41が回動した時には、前記
係止片56が被係止片55に係止し、クラツチレ
バー51が軸支部を支点にスプリング53の付勢
力に抗して回動するので、前記クラツチ片129
が前記ツメ車128から離脱する。
止片55が形成されてあり、一方、前記ブレーキ
レバー41の他端側には、係止片56が形成さ
れ、この被係止片55と係止片56は、前記排水
弁用ソレノイド48が励磁されて、前記ブレーキ
レバー41がブレーキバンド34の緩む方向に回
動する時に係止する位置に配列されている。従つ
て、ブレーキレバー41が回動した時には、前記
係止片56が被係止片55に係止し、クラツチレ
バー51が軸支部を支点にスプリング53の付勢
力に抗して回動するので、前記クラツチ片129
が前記ツメ車128から離脱する。
ここで前記クラツチレバー51は、変形防止の
為特にその軸支部の箇所が幅広に形成され、これ
によりこの幅広部57が前記下部ベアリングケー
ス18に当接し得る構造となつている。従来は、
クラツチレバー51の回動時にこの幅広部57を
下部ベアリングケース18に故意に衝突するよう
にしてクラツチ片129がツメ車128に正確な
位置で係合するようにしていたが、これでは衝突
音が発生し、騒音の一因となる。一方、本実施例
では、前記ブレーキバンド34の張り及び前記連
結体49の移動量の調整によりクラツチレバー5
1の回動量を一定に保持できることから、従来の
如く衝突させることによつて適正な移動量を確保
する必要がないので、予め前記幅広部57と下部
ベアリングケース18との間に少許の間隔tが形
成されるよう構成し、衝突音が発生しないように
している。
為特にその軸支部の箇所が幅広に形成され、これ
によりこの幅広部57が前記下部ベアリングケー
ス18に当接し得る構造となつている。従来は、
クラツチレバー51の回動時にこの幅広部57を
下部ベアリングケース18に故意に衝突するよう
にしてクラツチ片129がツメ車128に正確な
位置で係合するようにしていたが、これでは衝突
音が発生し、騒音の一因となる。一方、本実施例
では、前記ブレーキバンド34の張り及び前記連
結体49の移動量の調整によりクラツチレバー5
1の回動量を一定に保持できることから、従来の
如く衝突させることによつて適正な移動量を確保
する必要がないので、予め前記幅広部57と下部
ベアリングケース18との間に少許の間隔tが形
成されるよう構成し、衝突音が発生しないように
している。
而して、洗濯時は、前記排水用ソレノイド48
の励磁が断たれて排水弁47は閉塞しているの
で、前記ブレーキレバー41及びクラツチレバー
51も、夫々のスプリング46,53により常態
位置に保持され、前記ブレーキバンド34が締ま
つて前記ブレーキドラム12にブレーキがかか
り、同時に前記クラツチ片129が前記ツメ車1
28に係合する。従つて、前記モータ107の回
転力は前記脱水駆動軸120には伝達されず、回
転翼105のみが回転する。
の励磁が断たれて排水弁47は閉塞しているの
で、前記ブレーキレバー41及びクラツチレバー
51も、夫々のスプリング46,53により常態
位置に保持され、前記ブレーキバンド34が締ま
つて前記ブレーキドラム12にブレーキがかか
り、同時に前記クラツチ片129が前記ツメ車1
28に係合する。従つて、前記モータ107の回
転力は前記脱水駆動軸120には伝達されず、回
転翼105のみが回転する。
一方、脱水時は、前記排水用ソレノイド48が
励磁されて排水弁47が開放するので、連結体4
9の移動により前記ブレーキレバー41がブレー
キバンド34の緩む方向に回動してブレーキが解
除され、同時に前記クラツチレバー51が回動し
て前記クラツチ片129がツメ車128から離脱
する。従つて、前記モータ107の回転力は前記
脱水駆動軸120に伝達され、脱水槽103が回
転する。
励磁されて排水弁47が開放するので、連結体4
9の移動により前記ブレーキレバー41がブレー
キバンド34の緩む方向に回動してブレーキが解
除され、同時に前記クラツチレバー51が回動し
て前記クラツチ片129がツメ車128から離脱
する。従つて、前記モータ107の回転力は前記
脱水駆動軸120に伝達され、脱水槽103が回
転する。
(ト) 考案の効果
本考案は、脱水洗濯機に於いて、、ブレーキバ
ンドの固定部となる一端部を幅広とし且つフラン
ジ部を形成することで、この固定部の強度が高ま
り、長期間の使用にも充分耐え、ずれや変形が生
じない。また、軸支部となる他端部を幅広とした
ので、軸とのがたつきが抑制される。従つて、長
期間に亘つて良好な制動作用を保つことができ
る。
ンドの固定部となる一端部を幅広とし且つフラン
ジ部を形成することで、この固定部の強度が高ま
り、長期間の使用にも充分耐え、ずれや変形が生
じない。また、軸支部となる他端部を幅広とした
ので、軸とのがたつきが抑制される。従つて、長
期間に亘つて良好な制動作用を保つことができ
る。
第1図は本考案の脱水洗濯機に於ける駆動部の
要部断面せる側面図、第2図は遊星歯車装置の底
面図、第3図はローラクラツチ部の断面図、第4
図はブレーキ構造を示した底面図、第5図イはブ
レーキバンドの平面図、同図ロは同側面図、同図
ハは同A矢視図、同図ニは同B矢視図、第6図は
クラツチ構造を示した底面図、第7図は従来例に
於ける脱水洗濯機の内部機構図、第8図は同駆動
部の要部断面図である。 12……ブレーキドラム、12b……ドラム
面、34……ブレーキバンド、35……ブレーキ
シユー、36……一端部、40……他端部、41
……ブレーキレバー、43……中間部、44……
フランジ部、115……脱水槽軸、120……脱
水駆動軸。
要部断面せる側面図、第2図は遊星歯車装置の底
面図、第3図はローラクラツチ部の断面図、第4
図はブレーキ構造を示した底面図、第5図イはブ
レーキバンドの平面図、同図ロは同側面図、同図
ハは同A矢視図、同図ニは同B矢視図、第6図は
クラツチ構造を示した底面図、第7図は従来例に
於ける脱水洗濯機の内部機構図、第8図は同駆動
部の要部断面図である。 12……ブレーキドラム、12b……ドラム
面、34……ブレーキバンド、35……ブレーキ
シユー、36……一端部、40……他端部、41
……ブレーキレバー、43……中間部、44……
フランジ部、115……脱水槽軸、120……脱
水駆動軸。
Claims (1)
- 脱水槽と、この脱水槽の軸の外周に配設され、
この軸と共に回転するブレーキドラムと、このブ
レーキドラムのドラム面に巻回されたブレーキバ
ンドと、このブレーキバンドの前記ドラム面に接
触する個所に配設されたブレーキシユーとを備
え、前記ブレーキバンドの一端部を固定し、他端
部を変位させることで前記ブレーキシユーをドラ
ム面から離脱させるものであつて、前記ブレーキ
バンドの両端を中間部よりも幅広に形成し、前記
一端部にはその側部を折曲して形成したフランジ
部を設け、更に、前記他端部を円柱状に折曲形成
してブレーキレバーに軸支し、このブレーキレバ
ーの回動により前記他端部を変位させるよう構成
したことを特徴とする脱水洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987104897U JPH0337592Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987104897U JPH0337592Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6411185U JPS6411185U (ja) | 1989-01-20 |
| JPH0337592Y2 true JPH0337592Y2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=31337026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987104897U Expired JPH0337592Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337592Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59156384A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-05 | 松下電器産業株式会社 | 電気洗濯機の減速装置 |
-
1987
- 1987-07-08 JP JP1987104897U patent/JPH0337592Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6411185U (ja) | 1989-01-20 |
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