JPH01113393A - N−アラールキル化アミノフルオランの製造方法 - Google Patents
N−アラールキル化アミノフルオランの製造方法Info
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- JPH01113393A JPH01113393A JP63244693A JP24469388A JPH01113393A JP H01113393 A JPH01113393 A JP H01113393A JP 63244693 A JP63244693 A JP 63244693A JP 24469388 A JP24469388 A JP 24469388A JP H01113393 A JPH01113393 A JP H01113393A
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D493/00—Heterocyclic compounds containing oxygen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system
- C07D493/02—Heterocyclic compounds containing oxygen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D493/10—Spiro-condensed systems
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B11/00—Diaryl- or thriarylmethane dyes
- C09B11/04—Diaryl- or thriarylmethane dyes derived from triarylmethanes, i.e. central C-atom is substituted by amino, cyano, alkyl
- C09B11/10—Amino derivatives of triarylmethanes
- C09B11/24—Phthaleins containing amino groups ; Phthalanes; Fluoranes; Phthalides; Rhodamine dyes; Phthaleins having heterocyclic aryl rings; Lactone or lactame forms of triarylmethane dyes
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はN−アラールキル化アミノフルオランの製造方
法に関する゛。
法に関する゛。
通常アラールキル基は、アミノ化合物をアラールキルハ
ロゲン化物たとえば塩化ベンジルまたは臭化ベンジルと
反応させることによって導入される。そしてこの反応は
アルカリ化合物の存在下、極性媒質中あるいは非極性溶
剤中で実施される。しかしながら、多環式アミノ化合物
を使用した場合、この方法は最終生成物の収率が不十分
となることが多いという欠点がある。
ロゲン化物たとえば塩化ベンジルまたは臭化ベンジルと
反応させることによって導入される。そしてこの反応は
アルカリ化合物の存在下、極性媒質中あるいは非極性溶
剤中で実施される。しかしながら、多環式アミノ化合物
を使用した場合、この方法は最終生成物の収率が不十分
となることが多いという欠点がある。
本発明の目的は収率の向上をもたらすと同時に複雑な精
製工程なしでも高純度の工業的使用に適する生成物を与
える改良された製造方法を提供することである。
製工程なしでも高純度の工業的使用に適する生成物を与
える改良された製造方法を提供することである。
詳細に言えば、本発明はN−アラールキル化アミノフロ
オランの製造方法に関し、本発明の方法は式 (式中、項八は非置換であるか、あるいはハロゲン、ニ
トロ、アミノ、低級アルキルアミノまたはジー低級アル
キルアミノによって置換されている。
オランの製造方法に関し、本発明の方法は式 (式中、項八は非置換であるか、あるいはハロゲン、ニ
トロ、アミノ、低級アルキルアミノまたはジー低級アル
キルアミノによって置換されている。
R1とR1とは互いに独立的に水素、ハロゲン、低級ア
ルキルまたは低級アルコキシ基を意味する、 R2は水素、低級アルキルまたは低級アルコキシを意味
する、 X、とx2とは互いに独立的に水素、非置換またはハロ
ゲン、ヒドロキシル、シアノまたは低級アルコキシによ
って置換された12個よりは多くない炭素原子を含有す
るアルキル、あるいはシクロアルキル、テトラヒドロフ
リル、アリールまたはアシルを意味するか、あるいは−
NX、X2で5負または6員の、好ましくは飽和した、
複素環式基を意味する)の2−アミノフルオランを、式 %式% (式中、Zはアリール基そしてYはアリールアルキルま
たはアリールオキシアルキル基を意味する)のアラール
キルアリールスルホナートと反応させることを特徴とす
る。
ルキルまたは低級アルコキシ基を意味する、 R2は水素、低級アルキルまたは低級アルコキシを意味
する、 X、とx2とは互いに独立的に水素、非置換またはハロ
ゲン、ヒドロキシル、シアノまたは低級アルコキシによ
って置換された12個よりは多くない炭素原子を含有す
るアルキル、あるいはシクロアルキル、テトラヒドロフ
リル、アリールまたはアシルを意味するか、あるいは−
NX、X2で5負または6員の、好ましくは飽和した、
複素環式基を意味する)の2−アミノフルオランを、式 %式% (式中、Zはアリール基そしてYはアリールアルキルま
たはアリールオキシアルキル基を意味する)のアラール
キルアリールスルホナートと反応させることを特徴とす
る。
ハロゲンは、たとえばフッ素、臭素、ヨウ素または好ま
しくは塩素である。
しくは塩素である。
フルオランの置換基の定義において、低−級アルキルと
低級アルコキシとは通常1乃至5個、好ましくは1乃至
3個の炭素原子を含有する基または基成分をいう。低級
アルキルの例はメチル、エチル、n−ピロピル、イソプ
ロピル、ローブチル、5ee−ブチル、tert−ブチ
ルまたはアミルなどであり、低級アルコキシの例はメト
キシ、エトキシ、インプロポキシ、tert−メトキシ
、tert−アミルオキシなどである。
低級アルコキシとは通常1乃至5個、好ましくは1乃至
3個の炭素原子を含有する基または基成分をいう。低級
アルキルの例はメチル、エチル、n−ピロピル、イソプ
ロピル、ローブチル、5ee−ブチル、tert−ブチ
ルまたはアミルなどであり、低級アルコキシの例はメト
キシ、エトキシ、インプロポキシ、tert−メトキシ
、tert−アミルオキシなどである。
アシルは好ましくはホルミル、低級アルカノイルたとえ
ばアセチルまたはプロピオニル、あるいはベンゾイルで
ある。ざらにアシル基としては低級アルキルスルホニル
たとえばメチルスルホニルまたはエチルスルホニル、さ
らにはフェニルスルホニルか考慮される。シクロアルキ
ルは、たとえばシクロペンチルまたは好ましくはシクロ
ヘキシルである。
ばアセチルまたはプロピオニル、あるいはベンゾイルで
ある。ざらにアシル基としては低級アルキルスルホニル
たとえばメチルスルホニルまたはエチルスルホニル、さ
らにはフェニルスルホニルか考慮される。シクロアルキ
ルは、たとえばシクロペンチルまたは好ましくはシクロ
ヘキシルである。
×1、x2の定義におけるアリールは好ましくはフェニ
ルまたはトリルである。
ルまたはトリルである。
複素環式基−NX、X、の例はピロリジノ、ピペリジノ
、ピベコリノ、モルホリノ、チオモルホリノ、ピペラジ
ノたとえばメチルピペラジノなとである。好ましい飽和
複素環式基−NX、X2はピロリジノ、ピペリジノまた
はモルホリノである。
、ピベコリノ、モルホリノ、チオモルホリノ、ピペラジ
ノたとえばメチルピペラジノなとである。好ましい飽和
複素環式基−NX、X2はピロリジノ、ピペリジノまた
はモルホリノである。
X、と×2とは互いに独立的に、好ましくはC,−C,
−アルキル、シクロアルキル、フェニルまたはトリルを
、特に好ましくは低級アルキルを意味し、−NX、X2
としては好ましくはピロリジノを意味する。
−アルキル、シクロアルキル、フェニルまたはトリルを
、特に好ましくは低級アルキルを意味し、−NX、X2
としては好ましくはピロリジノを意味する。
環Aはそれ以上置換されていないのが好ましい。置換基
を有する場合には、零の置換基はハロゲンまたはシー低
級アルキルアミノであるのが好ましい。
を有する場合には、零の置換基はハロゲンまたはシー低
級アルキルアミノであるのが好ましい。
R2が水素または好ましくは低級アルキル、最も好まし
くはメチルである前記式のフルオランを使用すると本発
明の方法によって特に良好な結果が得られる。
くはメチルである前記式のフルオランを使用すると本発
明の方法によって特に良好な結果が得られる。
適当な式(2)のアラールキルアリールスルホナートは
、アリール基Zならびにアリールアルキルまたはアリー
ルオキシアルキル基Yが非置換または環誼換されている
ものである。好ましい置換基は、ハロゲン、二I・口、
トリフルオロメチル、低級アルキル好ましくはメチル、
低級アルコキシたとえばメトキシなどである。
、アリール基Zならびにアリールアルキルまたはアリー
ルオキシアルキル基Yが非置換または環誼換されている
ものである。好ましい置換基は、ハロゲン、二I・口、
トリフルオロメチル、低級アルキル好ましくはメチル、
低級アルコキシたとえばメトキシなどである。
特に適当な式(2)のスルホナートは、Yがアリールア
ルキル、たとえばベンゼンスルホナート、P−)−ルエ
ンスルホナート、p −ブロモベンゼンスルホナート、
p−ニトロベンゼンスルホナートなどを意味するもので
ある。
ルキル、たとえばベンゼンスルホナート、P−)−ルエ
ンスルホナート、p −ブロモベンゼンスルホナート、
p−ニトロベンゼンスルホナートなどを意味するもので
ある。
アラールキル基を導入するのに適当なスルホナートの例
を以下に示す: ベンジルp−トルエンスルホナート、 フェネチルベンゼンスルホナート。
を以下に示す: ベンジルp−トルエンスルホナート、 フェネチルベンゼンスルホナート。
フェネチルp−トルエンスルホナート、フェンプロピル
p−トルエンスルホナート、α−メチルベンジルp−ト
ルエンスルホナート、 フェンプロピルベンゼンスルホナート、フェンイソプロ
ピルp−トルエンスルホナート、 4−クロロベンジルp−トルエンスルホナート、 4−メチルベンジルp−トルエンスルホナート、 2.5−ジメチルベンジルp−トルエンスルホナート、 2.5−ジクロロベンジルp−トルエンスルホナート、 ベンジルp−ニトロベンゼンスルホナート、ベンジルp
−ブロモベンゼンスルホナート、2.4−ジメチルベン
ジルP−トルエンスルホナート、 4−トリフルオロメチルベンジルp−トルエンスルホナ
ート、 4−メトキシベンジルp−トルエンスルホナート、 2−フェノキシエチルp−トルエンスルホナート、 2−フェノキシエチルベンゼンスルホナート。
p−トルエンスルホナート、α−メチルベンジルp−ト
ルエンスルホナート、 フェンプロピルベンゼンスルホナート、フェンイソプロ
ピルp−トルエンスルホナート、 4−クロロベンジルp−トルエンスルホナート、 4−メチルベンジルp−トルエンスルホナート、 2.5−ジメチルベンジルp−トルエンスルホナート、 2.5−ジクロロベンジルp−トルエンスルホナート、 ベンジルp−ニトロベンゼンスルホナート、ベンジルp
−ブロモベンゼンスルホナート、2.4−ジメチルベン
ジルP−トルエンスルホナート、 4−トリフルオロメチルベンジルp−トルエンスルホナ
ート、 4−メトキシベンジルp−トルエンスルホナート、 2−フェノキシエチルp−トルエンスルホナート、 2−フェノキシエチルベンゼンスルホナート。
好ましいアルキルスルホナートはベンジルp−トルエン
スルホナートである。2−フェノキシエチルp−トルエ
ンスホナートも好ましい。
スルホナートである。2−フェノキシエチルp−トルエ
ンスホナートも好ましい。
アミノフルオランとスルホナートとは、アミノ基1つに
ついて1つまたは好ましくは2つのアラールキル基が導
入される様に通常はほぼ化学量論的割合て使用される。
ついて1つまたは好ましくは2つのアラールキル基が導
入される様に通常はほぼ化学量論的割合て使用される。
しかし、一方の成分を、たとえば10乃至15%過剰に
使用することも可能である。
使用することも可能である。
反応は、好ましくは80乃至120℃の範囲の高められ
た温度で、かつ酸受容体の存在下で実施するのが好都合
である。
た温度で、かつ酸受容体の存在下で実施するのが好都合
である。
適当な酸受容体の例はアルカリ金属水酸化物、アルカリ
土類金属水酸化物、アルカリ金属重度酸塩、アルカリ金
属炭酸塩、あるいは第三窒素塩基たとえばピリジン、N
−メチルとリジンまたはトリアルキルアミンである。
土類金属水酸化物、アルカリ金属重度酸塩、アルカリ金
属炭酸塩、あるいは第三窒素塩基たとえばピリジン、N
−メチルとリジンまたはトリアルキルアミンである。
これらの化合物の混合物も適当である。好ましい酸受容
体は炭酸ナトリウムである。
体は炭酸ナトリウムである。
反応は非極性の、好ましくは芳香族の溶剤たとえばベン
ゼン、トルエン、キシレン、クロロベンゼンたとえばジ
クロロベンゼンまたはトリクロロベンゼン、あるいはニ
トロベンゼン中て実施するのか好ましい、特に好ましい
溶剤はトルエンまたはキシレンである。
ゼン、トルエン、キシレン、クロロベンゼンたとえばジ
クロロベンゼンまたはトリクロロベンゼン、あるいはニ
トロベンゼン中て実施するのか好ましい、特に好ましい
溶剤はトルエンまたはキシレンである。
縮合反応後、N−アラールキル化アミノフルオランを常
法により単離する。たとえば溶剤を水蒸気蒸留により除
去し、生成物を濾過して集めそしてこれを乾燥する。必
要ならばアラールキル化アミノフルオランを、たとえば
イソプロパノ、−ルから再結晶することによって精製す
ることができる。
法により単離する。たとえば溶剤を水蒸気蒸留により除
去し、生成物を濾過して集めそしてこれを乾燥する。必
要ならばアラールキル化アミノフルオランを、たとえば
イソプロパノ、−ルから再結晶することによって精製す
ることができる。
以下、実施例により本発明を説明する。実施例中のパー
セントは重量ベースである。
セントは重量ベースである。
実」1例」2
2−アミノ−3−メチル−6−ジニチ
ルアミノフルオラン[西独特許公報B第2001864
号の実施例6により製造]12gと炭酸ナトリウムの8
.7gとをトルエンの28g中で攪拌し、そしてこの混
合物を100℃まで加熱する。つぎにトルエン中ベンジ
ルp−トルエンスルホナート[モナートシェフテ・ヘミ
−(Monatshefte−Chemie)1951
年、第452−459頁の記載により製造123.6g
の溶液を100乃至105°Cの温度で2時間かけて滴
下添加する。この反応混合物を100℃で8時間攪拌し
、そのあと100gの水に注入する。トルエン相を分離
して50gの水で3回洗い、硫酸ナトリウムで乾燥し、
そして濾過する。トルエンを減圧蒸留して除去した後、
粗生成物を少量のイソプロピルアルコール中に取り出し
、20℃の温度で結晶生成物の形で単離し、そして乾燥
する。しかして、下記式のフルオラン12gを得る。
号の実施例6により製造]12gと炭酸ナトリウムの8
.7gとをトルエンの28g中で攪拌し、そしてこの混
合物を100℃まで加熱する。つぎにトルエン中ベンジ
ルp−トルエンスルホナート[モナートシェフテ・ヘミ
−(Monatshefte−Chemie)1951
年、第452−459頁の記載により製造123.6g
の溶液を100乃至105°Cの温度で2時間かけて滴
下添加する。この反応混合物を100℃で8時間攪拌し
、そのあと100gの水に注入する。トルエン相を分離
して50gの水で3回洗い、硫酸ナトリウムで乾燥し、
そして濾過する。トルエンを減圧蒸留して除去した後、
粗生成物を少量のイソプロピルアルコール中に取り出し
、20℃の温度で結晶生成物の形で単離し、そして乾燥
する。しかして、下記式のフルオラン12gを得る。
収率:理論値の69%。
融点:154−155℃。
本生成物は酸変性シリカゲル上で即座に赤色に発色する
。
。
支立亘ユ
2−ラミノー3−メチル−6−ジニチルアミノフルオラ
ンの12gと炭酸カリウムの12.4gとをトルエンの
601中で1O00Cまで加熱する。つぎにトルエンの
51g中のベンジルP−トルエンスルホナートの39.
3乞の溶液を100乃至105°Cの温度で1時間かけ
て添加する。この反応混合物から試料を採取して液体ク
ロマトグラフィーで分析すると、すでに68.8%の式
(11)の縮合生成物が存在していることが示される0
反応をさらに1時間還流温度に保持する。新しい試料の
分析結果は99.2%の反応生成物の存在を示す。
ンの12gと炭酸カリウムの12.4gとをトルエンの
601中で1O00Cまで加熱する。つぎにトルエンの
51g中のベンジルP−トルエンスルホナートの39.
3乞の溶液を100乃至105°Cの温度で1時間かけ
て添加する。この反応混合物から試料を採取して液体ク
ロマトグラフィーで分析すると、すでに68.8%の式
(11)の縮合生成物が存在していることが示される0
反応をさらに1時間還流温度に保持する。新しい試料の
分析結果は99.2%の反応生成物の存在を示す。
この反応生成物を濾過して無a塩、類を除去し、濾液を
濃縮し、残留物を75o+1のイソプロパツール中で攪
拌する。結晶化した縮合物を濾過単離し、乾燥して、生
成物io、5gが得られる。液体クロマトグラフィー分
析の結果は、濾液がさらに2.1gの式(11)のジベ
ンジルアミノフルオランを含有しているが、対応するモ
ノベンジルアミノフルオランは含有していないことを示
す。
濃縮し、残留物を75o+1のイソプロパツール中で攪
拌する。結晶化した縮合物を濾過単離し、乾燥して、生
成物io、5gが得られる。液体クロマトグラフィー分
析の結果は、濾液がさらに2.1gの式(11)のジベ
ンジルアミノフルオランを含有しているが、対応するモ
ノベンジルアミノフルオランは含有していないことを示
す。
之較1
2−シミノー3−メチル−6−ジニチルアミノフルオラ
ンの12gと炭酸カリウム12.4gとをトルエンの6
0m1中で100℃まで加熱する。つぎにトルエンの5
1g中の塩化ベンジルの19gの溶液を100乃至10
5°Cの温度で1時間かけて添加する。この反応混合物
から試料を採取して液体クロマトグラフィーで分析する
と、いまだ式(11)の縮合生成物の痕跡もないことが
示される。
ンの12gと炭酸カリウム12.4gとをトルエンの6
0m1中で100℃まで加熱する。つぎにトルエンの5
1g中の塩化ベンジルの19gの溶液を100乃至10
5°Cの温度で1時間かけて添加する。この反応混合物
から試料を採取して液体クロマトグラフィーで分析する
と、いまだ式(11)の縮合生成物の痕跡もないことが
示される。
この反応混合物を1時間還流温度に保持する。新しい試
料の分析結果は式(11)のジベンジルアミノフルオラ
ンの痕跡も示さず、ただ対応するN−モノベンジル化ア
ミノフルオランの3.2%の存在のみを示す。
料の分析結果は式(11)のジベンジルアミノフルオラ
ンの痕跡も示さず、ただ対応するN−モノベンジル化ア
ミノフルオランの3.2%の存在のみを示す。
この反応混合物を濾過して無機塩類を除去し2濾液を濃
縮し、その残留物を751のインプロパツール中で攪拌
する。結晶生成物を濾過単離することにより出発物質の
2−アミノ−3−メチル−6−ジニチルアミノフルオラ
ンの8.3gが回収される。
縮し、その残留物を751のインプロパツール中で攪拌
する。結晶生成物を濾過単離することにより出発物質の
2−アミノ−3−メチル−6−ジニチルアミノフルオラ
ンの8.3gが回収される。
濾液を濃縮することによって縮合はさらにわずかながら
進行する。液体クロマトグラフィー分析は、モノベンジ
ルアミノフルオランの1.7gとジベンジルアミノフル
オランの1.1gとの生成を示した。。
進行する。液体クロマトグラフィー分析は、モノベンジ
ルアミノフルオランの1.7gとジベンジルアミノフル
オランの1.1gとの生成を示した。。
支五■ユ
2−アミノ−3−メチル−6−ジニチルアミノフルオラ
ンの10g、炭酸カリウム10.4gおよび2−フェノ
キシエチルP−トルエンスルホナートの21.9g[ジ
ャーナル・オブ・オルガニック・ケミストリー(J、
Org、 (:hem、 )旦(1944)、 235
.238−240頁の記載に従って製造]をキシレン(
異性体混合物)40ml中で137乃至140℃の温度
において11時間還流攪拌する。さらに501のキシレ
ンを添加し、そしてこの反応混合物を50”Cの温度で
100u+1の水てくり。
ンの10g、炭酸カリウム10.4gおよび2−フェノ
キシエチルP−トルエンスルホナートの21.9g[ジ
ャーナル・オブ・オルガニック・ケミストリー(J、
Org、 (:hem、 )旦(1944)、 235
.238−240頁の記載に従って製造]をキシレン(
異性体混合物)40ml中で137乃至140℃の温度
において11時間還流攪拌する。さらに501のキシレ
ンを添加し、そしてこの反応混合物を50”Cの温度で
100u+1の水てくり。
返し抽出する。そのキシレン相を縮合物か結晶化するま
で濃縮する。ついで生成物をi!!過単離し、イソプロ
パツールで洗浄し、乾燥する。しかして、下記式の化合
物3.1gが得られる。
で濃縮する。ついで生成物をi!!過単離し、イソプロ
パツールで洗浄し、乾燥する。しかして、下記式の化合
物3.1gが得られる。
この生成物は無色結晶の形状を呈し、その融点はl 8
9−191 ”Cである。この化合物をトルエンに溶解
した溶液は、酸変性シリカゲル上で即座に黒色に発色す
る。
9−191 ”Cである。この化合物をトルエンに溶解
した溶液は、酸変性シリカゲル上で即座に黒色に発色す
る。
支五亘A
実施例3で得られた濾液をカラムクロマトグラフィーに
かけた(シリカゲルカラム:トルエン/酢酸エチルの2
0:1混合物で溶り。
かけた(シリカゲルカラム:トルエン/酢酸エチルの2
0:1混合物で溶り。
下記式のフルオランの2.8gが得られた。
イソプロパツール/トルエン(10:l)から再結晶後
の融点は117−119°Cである。
の融点は117−119°Cである。
この化合物は酸変性シリカゲル上で即座に赤色に発色す
る。
る。
見立1
2−アミノ−6−ジニチルアミノフルオランの9.6g
、)J酸カリウムの6.9gおよび2−フェノキシエチ
ルp−トルエンスルホナートの14.6gをキシレンの
50m1中でよく攪拌しながら加熱し、混合物を還流下
133乃至137℃の温度に22時間保持する。さらに
この反応混合物に501のキシレンを加え、モして80
°Cの温度で1001の水を添加する。このあとキシレ
ン相を分離し、水てくり返し洗い、そして濃縮して粗反
応混合物iozを得る。下記の式(14)と式(15)
とのフルオラン化合物なカラムクロマトグラフィーで分
離しくシリカゲルカラム;トルエン/酢酸エチルの10
:1混合物で溶離)、そしてそれぞれをイソプロパツー
ルから再結晶する。
、)J酸カリウムの6.9gおよび2−フェノキシエチ
ルp−トルエンスルホナートの14.6gをキシレンの
50m1中でよく攪拌しながら加熱し、混合物を還流下
133乃至137℃の温度に22時間保持する。さらに
この反応混合物に501のキシレンを加え、モして80
°Cの温度で1001の水を添加する。このあとキシレ
ン相を分離し、水てくり返し洗い、そして濃縮して粗反
応混合物iozを得る。下記の式(14)と式(15)
とのフルオラン化合物なカラムクロマトグラフィーで分
離しくシリカゲルカラム;トルエン/酢酸エチルの10
:1混合物で溶離)、そしてそれぞれをイソプロパツー
ルから再結晶する。
融点:124−127°C0
融点:143−146℃。
酸変性クレー上で式(14)の化合物は緑色に、そして
式(15)の化合物は黒色に発色する。
式(15)の化合物は黒色に発色する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、環Aは非置換であるか、あるいは ハロゲン、ニトロ、アミノ、低級アルキル アミノまたはジ−低級アルキルアミノに よって置換されている、 R_1とR_3とは互いに独立的に水素、ハロゲン、低
級アルキルまたは低級アルコキシ基 を意味する、 R_2は水素、低級アルキルまたは低級アルコキシを意
味する、 X_1とX_2とは互いに独立的に水素、非置換または
ハロゲン、ヒドロキシル、シアノまた は低級アルコキシによって置換された12 個よりは多くない炭素原子を含有するアル キル、あるいはシクロアルキル、テトラヒ ドロフリル、アリールまたはアシルを意味 するか、あるいは−NX_1X_2で5員または6員の
複素環式基を意味する)の2−アミノ フルオランを、式 (2)Z−SO_2−O−Y、 (式中、Zはアリール基そしてYはアリー ルアルキルまたはアリールオキシアルキル 基を意味する)のアラールキルアリールス ルホナートと反応させることを特徴とする N−アラールキル化アミノフルオランの製 造方法。 2、Yがアリールアルキル基である式(2)のアラール
キルアリールスホナートを使用 する請求項1記載の方法。 3、アラールキルアリールスルホナートがアリールアル
キルp−トルエンスルホナー ト、アリールアルキルp−ブロモベンゼン スルホナートまたはアリールアルキルp− ニトロベンゼンスルホナートである請求項 1記載の方法。 4、アラールキルアリールスルホナートがベンジルp−
トルエンスルホナートである請 求項1記載の方法。 5、アラールキルアリールスルホナートが 2−フェノキシエチルp−トルエンスルホ ナートである請求項1記載の方法。 6、R_2が水素または低級アルキル基である式(1)
のフルオラン化合物を使用する請求 項1記載の方法。 7、R_2がメチルである式(1)のフルオラン化合物
を使用する請求項1記載の方法。 8、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、環Aは非置換であるか、あるいは ハロゲン、ニトロ、アミノ、低級アルキル アミノまたはジ−低級アルキルアミノに よって置換されている、 R_1とR_3とは互いに独立的に水素、ハロゲン、低
級アルキルまたは低級アルコキシ基 を意味する、 R_2は水素、低級アルキルまたは低級アルコキシを意
味する、 X_1とX_2とは互いに独立的に水素、非置換または
ハロゲン、ヒドロキシル、シアノまた は低級アルコキシによって置換された12 個よりは多くない炭素原子を含有するアル キル、あるいはシクロアルキル、テトラヒ ドロフリル、アリールまたはアシルを意味 するか、あるいは−NX_1X_2で5員または6員の
複素環式基を意味する、そして Y_1はアリールオキシアルキル基を意味する)のアミ
ノフルオラン。 9、Y_1が2−フェニルオキシエチルである請求項8
記載のアミノフルオラン。 10、R_2がメチルである請求項8記載のアミノフル
オラン。 11、X_1とX_2とが低級アルキルを意味するか、
または−NX_1X_2がピロリジノ、ピペリジノまた
はモルホリノを意味する請求項8記載の アミノフルオラン。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH379887A CH672123A5 (en) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | N-aryl:alkyl:amino:fluoran(s) prepn. |
| CH3798/87-8 | 1987-09-30 | ||
| CH254588A CH675247A5 (en) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | N-aryl:alkyl:amino:fluoran(s) prepn. |
| CH2545/88-3 | 1988-07-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01113393A true JPH01113393A (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=25690727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63244693A Pending JPH01113393A (ja) | 1987-09-30 | 1988-09-30 | N−アラールキル化アミノフルオランの製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01113393A (ja) |
| DE (1) | DE3832756A1 (ja) |
| GB (1) | GB2210367B (ja) |
-
1988
- 1988-09-21 GB GB8822146A patent/GB2210367B/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-27 DE DE19883832756 patent/DE3832756A1/de not_active Withdrawn
- 1988-09-30 JP JP63244693A patent/JPH01113393A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8822146D0 (en) | 1988-10-26 |
| GB2210367A (en) | 1989-06-07 |
| GB2210367B (en) | 1991-06-12 |
| DE3832756A1 (de) | 1989-04-13 |
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