JPH01113910A - 薄膜磁気ヘッド - Google Patents
薄膜磁気ヘッドInfo
- Publication number
- JPH01113910A JPH01113910A JP27008487A JP27008487A JPH01113910A JP H01113910 A JPH01113910 A JP H01113910A JP 27008487 A JP27008487 A JP 27008487A JP 27008487 A JP27008487 A JP 27008487A JP H01113910 A JPH01113910 A JP H01113910A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- magnetic layer
- signal coil
- insulating layer
- thin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/31—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive using thin films
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、VTRに好適な薄膜磁気ヘッドに関する。
従来の薄膜磁気ヘッドは1例えば特開昭61−1776
14号公報記載のものがあげられる。これを第4図に断
面図で示しである。1は基板、2は下部磁性層で、この
下部磁性層2に設けられた溝2a内に信号コイル4が絶
縁層6を介して埋込まれている。さらに、絶縁層6及び
、下部磁性層2上には上部磁性層5が形成されている。
14号公報記載のものがあげられる。これを第4図に断
面図で示しである。1は基板、2は下部磁性層で、この
下部磁性層2に設けられた溝2a内に信号コイル4が絶
縁層6を介して埋込まれている。さらに、絶縁層6及び
、下部磁性層2上には上部磁性層5が形成されている。
この上部磁性層5は絶縁層6に穿けられたスルーホール
7.8によって、一方は磁気的に下部磁性層2に接続さ
れ、他方はギャップ用絶縁層3を介して接続されている
。この絶縁層3がギャップを形成している。
7.8によって、一方は磁気的に下部磁性層2に接続さ
れ、他方はギャップ用絶縁層3を介して接続されている
。この絶縁層3がギャップを形成している。
ところが、上記した従来の技術は、信号コイル4埋込用
に形成した溝2aの平坦部しか信号コイル4の形成に利
用していなかったため、信号コイル4の低抵抗化に限界
があるという問題点があった。 ′ 本発明の目的は、かかる問題点を解消し、溝の斜面部も
信号コイルを形成するスペースとして利用することによ
り、信号コイルの低抵抗化ができる薄膜磁気ヘッドを提
供することにある。
に形成した溝2aの平坦部しか信号コイル4の形成に利
用していなかったため、信号コイル4の低抵抗化に限界
があるという問題点があった。 ′ 本発明の目的は、かかる問題点を解消し、溝の斜面部も
信号コイルを形成するスペースとして利用することによ
り、信号コイルの低抵抗化ができる薄膜磁気ヘッドを提
供することにある。
上記目的を達成するために1本発明は、非磁性基板上に
形成された下部磁性層に、絶縁層、信号コイルを積層し
、ギャップ用絶縁層を介して前記下部磁性層と接続され
る上部磁性層を形成して成る薄膜磁気ヘッドにおいて、
信号コイルの一部を、信号コイル埋込用に形成した溝の
斜面部にも形成した構成にしである。
形成された下部磁性層に、絶縁層、信号コイルを積層し
、ギャップ用絶縁層を介して前記下部磁性層と接続され
る上部磁性層を形成して成る薄膜磁気ヘッドにおいて、
信号コイルの一部を、信号コイル埋込用に形成した溝の
斜面部にも形成した構成にしである。
本発明の薄膜磁気ヘッドは、上記のように信号コイル埋
込用に形成された溝の斜面図にも信号コイルを形成する
ことによって、上記従来例と比べ信号コイルを形成する
スペースが広くなる。したがって、上記従来例と同じ導
体膜厚、ターン数であっても、コイル幅を大きくできる
ので、コイル抵抗は低下する。また、このようにコイル
幅を大きくできるので、抵抗値を変えることなく導体膜
厚を減らすことができ、信号コイルのエツチングを高精
度に行なうことができる。
込用に形成された溝の斜面図にも信号コイルを形成する
ことによって、上記従来例と比べ信号コイルを形成する
スペースが広くなる。したがって、上記従来例と同じ導
体膜厚、ターン数であっても、コイル幅を大きくできる
ので、コイル抵抗は低下する。また、このようにコイル
幅を大きくできるので、抵抗値を変えることなく導体膜
厚を減らすことができ、信号コイルのエツチングを高精
度に行なうことができる。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明による薄膜磁気ヘッドの一実施例を示す
斜視図であって、4aはコイル導体の最外周部、4bは
コイル導体の最内周部、9は埋込用絶縁層であり、第4
図に対応する部分には同一符号をつけている。なお、第
1図では、コイル導体用絶縁層6,2層目の信号コイル
4.及び上部磁性層5は省略している。
斜視図であって、4aはコイル導体の最外周部、4bは
コイル導体の最内周部、9は埋込用絶縁層であり、第4
図に対応する部分には同一符号をつけている。なお、第
1図では、コイル導体用絶縁層6,2層目の信号コイル
4.及び上部磁性層5は省略している。
第2図は第1図中A方向から見た断面図であって、第1
図に対応する部分には同一符号をつけている。
図に対応する部分には同一符号をつけている。
第3図は本発明による薄膜磁気ヘッドの一実施例の製造
方法を説明する断面図であって、第1図に対応する部分
には同一符号をつけている。
方法を説明する断面図であって、第1図に対応する部分
には同一符号をつけている。
第1図において、非磁性基板1上には下部磁性層2が形
成されており、この下部磁性層2は埋込用絶縁層9によ
り埋込まれている。この下部磁性層2には信号コイル埋
込用溝2aが形成され、この溝2aにコイル導体から成
る信号コイル4.及びコイル導体用絶縁層6が積層され
ている。さらに、絶縁層6及び、下部磁性層2上には上
部磁性層5が形成されている。この上部磁性層5は絶縁
層6に設けられたスルーホール8により下部磁性層2と
磁気的に接続されている。また、絶縁層6に設けられた
スルーホール7により上部磁性層5と下部磁性層2はギ
ャップ用絶縁層3を介して接続され、ギャップを形成し
である。
成されており、この下部磁性層2は埋込用絶縁層9によ
り埋込まれている。この下部磁性層2には信号コイル埋
込用溝2aが形成され、この溝2aにコイル導体から成
る信号コイル4.及びコイル導体用絶縁層6が積層され
ている。さらに、絶縁層6及び、下部磁性層2上には上
部磁性層5が形成されている。この上部磁性層5は絶縁
層6に設けられたスルーホール8により下部磁性層2と
磁気的に接続されている。また、絶縁層6に設けられた
スルーホール7により上部磁性層5と下部磁性層2はギ
ャップ用絶縁層3を介して接続され、ギャップを形成し
である。
本実施例においては、信号コイル4の最外周部4aと最
内周部4bが、信号コイル形成用に設けられた溝2aの
斜面部2b、2bに接するように形成されている。
内周部4bが、信号コイル形成用に設けられた溝2aの
斜面部2b、2bに接するように形成されている。
このように構成した上記実施例の製造方法を第3図に基
づいて次に説明する。
づいて次に説明する。
まず、非磁性基板1上に下部磁性層2を、第3図(a)
に示すように、ウェットエツチング、イオンエツチング
法などによって形成する。次に、蒸着法、スパッタリン
グ法などによって下部磁性層2を絶縁層9で埋込み、ラ
ップにより平坦化した後、信号コイル形成用の溝2aを
形成する(第3図(b)参照)。次に、コイル導体用絶
縁層6を蒸着法、あるいはスパッタリング法で形成した
後、蒸着法、あるいはスパッタリング法によりコイル導
体として比抵抗の小さいCuやAuを形成して信号コイ
ル4となす、このとき、CuやAuの付着力を高めるた
めに接着層としてCrを用い、Cr / Cu / C
rやCr / A u / Crなどのような三層構造
としてもよい、さらに、信号コイル4をラップにより平
坦化した後、イオンエツチング等によりコイル状に形成
する(第3図(c)参照)。
に示すように、ウェットエツチング、イオンエツチング
法などによって形成する。次に、蒸着法、スパッタリン
グ法などによって下部磁性層2を絶縁層9で埋込み、ラ
ップにより平坦化した後、信号コイル形成用の溝2aを
形成する(第3図(b)参照)。次に、コイル導体用絶
縁層6を蒸着法、あるいはスパッタリング法で形成した
後、蒸着法、あるいはスパッタリング法によりコイル導
体として比抵抗の小さいCuやAuを形成して信号コイ
ル4となす、このとき、CuやAuの付着力を高めるた
めに接着層としてCrを用い、Cr / Cu / C
rやCr / A u / Crなどのような三層構造
としてもよい、さらに、信号コイル4をラップにより平
坦化した後、イオンエツチング等によりコイル状に形成
する(第3図(c)参照)。
次に、コイル導体用絶縁層6、信号コイル4.コイル導
体用絶縁層6を順次積層し、スルーホール7.8を形成
する(第3図(d)参照)。次に、ギャップ用絶縁層3
を蒸着法やスパッタリング法により形成した後、上部磁
性層5を蒸着法やスパッタリング法により形成し、イオ
ンエツチングによって所望の形状を得る(第3図(e)
参照)。
体用絶縁層6を順次積層し、スルーホール7.8を形成
する(第3図(d)参照)。次に、ギャップ用絶縁層3
を蒸着法やスパッタリング法により形成した後、上部磁
性層5を蒸着法やスパッタリング法により形成し、イオ
ンエツチングによって所望の形状を得る(第3図(e)
参照)。
なお、上記実施例の製造方法では、下部磁性層2を蒸着
法もしくはスパッタリング法によって膜形成後、イオン
エツチング等によって所望の形状を得、その後、絶縁層
6で埋込むという方法をとったが、下部磁性層2はただ
膜形成するだけで。
法もしくはスパッタリング法によって膜形成後、イオン
エツチング等によって所望の形状を得、その後、絶縁層
6で埋込むという方法をとったが、下部磁性層2はただ
膜形成するだけで。
その後のイオンエツチング、絶縁層6を形成する工程を
省き、上部磁性層5でトラック幅を決定するという方法
でもよい。
省き、上部磁性層5でトラック幅を決定するという方法
でもよい。
このように構成した上記実施例にあっては、信号コイル
4埋込用に形成された溝2aの斜面部2bにも信号コイ
ル4を形成することによって、上記従来例と比べ信号コ
イル4を形成するスペースが広くなる。したがって、従
来例と同じ導体膜厚ターン数であっても、コイル幅を大
きくできるのでコイル抵抗は低下する。また、コイル幅
が大きくなることにより抵抗値を変えることなく導体膜
厚を減らすことができ、信号コイル4のエツチングを高
精度に行なうことができる。
4埋込用に形成された溝2aの斜面部2bにも信号コイ
ル4を形成することによって、上記従来例と比べ信号コ
イル4を形成するスペースが広くなる。したがって、従
来例と同じ導体膜厚ターン数であっても、コイル幅を大
きくできるのでコイル抵抗は低下する。また、コイル幅
が大きくなることにより抵抗値を変えることなく導体膜
厚を減らすことができ、信号コイル4のエツチングを高
精度に行なうことができる。
以上説明したように1本発明によれば、信号コイル形成
のスペースが広くなり、コイル幅を大きくすることがで
きるので、信号コイルの抵抗低減をできる。そして、信
号コイルの抵抗を低減できるので、抵抗値を変えること
なく導体膜厚を減らせ、信号コイルのエツチングも高精
度に行なうことが可能になる。
のスペースが広くなり、コイル幅を大きくすることがで
きるので、信号コイルの抵抗低減をできる。そして、信
号コイルの抵抗を低減できるので、抵抗値を変えること
なく導体膜厚を減らせ、信号コイルのエツチングも高精
度に行なうことが可能になる。
第1図は本発明による薄膜磁気ヘッドの一実施例を示す
斜視図、第2図は第1図中の入方向から見た断面図、第
3図(a)〜(e)は本発明による薄膜磁気ヘッドの製
造方法の各工程を示す断面図、第4図は従来の薄膜磁気
ヘッドの一例を示す断面図である。 1・・・非磁性基板、2・・・下部磁性層、3・・・ギ
ャップ用絶縁層、4・・・信号コイル、5・・・上部磁
性層。 6・・・導体用絶縁層、7,8・・・スルーホール。 萬2 圏 Zb l 4CL 4 2(z+b萬3 口 (α) (d)
斜視図、第2図は第1図中の入方向から見た断面図、第
3図(a)〜(e)は本発明による薄膜磁気ヘッドの製
造方法の各工程を示す断面図、第4図は従来の薄膜磁気
ヘッドの一例を示す断面図である。 1・・・非磁性基板、2・・・下部磁性層、3・・・ギ
ャップ用絶縁層、4・・・信号コイル、5・・・上部磁
性層。 6・・・導体用絶縁層、7,8・・・スルーホール。 萬2 圏 Zb l 4CL 4 2(z+b萬3 口 (α) (d)
Claims (1)
- 1、非磁性基板上に形成された下部磁性層に、絶縁層、
信号コイルを積層し、ギャップ用絶縁層を介して前記下
部磁性層と接続される上部磁性層を形成して成る薄膜磁
気ヘッドにおいて、前記信号コイルの一部を、信号コイ
ル埋込用に形成した溝の斜面部に形成したことを特徴と
する薄膜磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27008487A JPH01113910A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 薄膜磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27008487A JPH01113910A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 薄膜磁気ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01113910A true JPH01113910A (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=17481308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27008487A Pending JPH01113910A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 薄膜磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01113910A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6025977A (en) * | 1994-12-30 | 2000-02-15 | International Business Machines Corporation | Combined magnetoresistive (MR) read and inductive write head with sunken write coil |
| JP2007220539A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明器具 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP27008487A patent/JPH01113910A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6025977A (en) * | 1994-12-30 | 2000-02-15 | International Business Machines Corporation | Combined magnetoresistive (MR) read and inductive write head with sunken write coil |
| US6156375A (en) * | 1994-12-30 | 2000-12-05 | International Business Machines Corporation | Method of making read/write magnetoresistive (MR) head with sunken components |
| JP2007220539A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明器具 |
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