JPH01114321A - 中空電柱およびそれを用いた電線敷設方法 - Google Patents
中空電柱およびそれを用いた電線敷設方法Info
- Publication number
- JPH01114321A JPH01114321A JP62269868A JP26986887A JPH01114321A JP H01114321 A JPH01114321 A JP H01114321A JP 62269868 A JP62269868 A JP 62269868A JP 26986887 A JP26986887 A JP 26986887A JP H01114321 A JPH01114321 A JP H01114321A
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- JP
- Japan
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- pole
- wire
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- ground
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は安全な電線敷設の方法と、該作業時に用いる中
空電柱に関するものである。
空電柱に関するものである。
(従来の技術)
従来の電線敷設方法は、第4図に示すよう、に地下から
の電線敷設用管をバンドにて電柱側面に取りつけ、該電
線敷設用管内に敷設された電線類を電柱頂部付近へ設け
られた電線接続端子函に取りつけることによって行って
いた。それ故、従来の電線敷設方法は柱上作業となるた
め転落事故の危険に常にさらされる等の欠点があった。
の電線敷設用管をバンドにて電柱側面に取りつけ、該電
線敷設用管内に敷設された電線類を電柱頂部付近へ設け
られた電線接続端子函に取りつけることによって行って
いた。それ故、従来の電線敷設方法は柱上作業となるた
め転落事故の危険に常にさらされる等の欠点があった。
(発明の目的)
本発明の目的は前述の様な従来の状況に鑑み、柱上作業
のない安全な電線敷設方法とこれを実現する中空電柱を
提供する事を目的とする。
のない安全な電線敷設方法とこれを実現する中空電柱を
提供する事を目的とする。
(問題を解決する為の手段)
本発明は、頂部に穴のあいた中空柱であって、建柱時の
地上に近い位置に開孔部を有し該開孔部の前記中空柱内
部に電線接続装置収納部を有する電柱を用いて、電柱の
開孔部より前記電柱の頂部にむけて、前記電柱内部を通
してリード線を押し上げ、前記リード線を前記頂部より
前記電柱の外部に出した後地上に落とし、前記リード線
端部に電線を接続し前記電柱内に引き込み、前記電柱内
に設置された電線接続装置に前記電線を接続することに
よって地上で電線敷設作業ができるようにしたものであ
る。
地上に近い位置に開孔部を有し該開孔部の前記中空柱内
部に電線接続装置収納部を有する電柱を用いて、電柱の
開孔部より前記電柱の頂部にむけて、前記電柱内部を通
してリード線を押し上げ、前記リード線を前記頂部より
前記電柱の外部に出した後地上に落とし、前記リード線
端部に電線を接続し前記電柱内に引き込み、前記電柱内
に設置された電線接続装置に前記電線を接続することに
よって地上で電線敷設作業ができるようにしたものであ
る。
また、前記電柱の開孔部には蓋を設け、前記頂部の電柱
のふちには電線引き込み時の電線損傷防止用に例えばラ
ッパ状管を設け、異物が電柱内に入るのを防ぐ為に頂部
蓋を設けてもよい。
のふちには電線引き込み時の電線損傷防止用に例えばラ
ッパ状管を設け、異物が電柱内に入るのを防ぐ為に頂部
蓋を設けてもよい。
(作用)
本発明は、頂部に穴のあいた中空柱であって、建柱時の
地上に近い位置に開孔部を有することによって前述した
地上で電線敷設作業ができるようになる。
地上に近い位置に開孔部を有することによって前述した
地上で電線敷設作業ができるようになる。
さらに、頂部に電線引き込み時の電線損傷防止用に例え
ばラッパ状管を設けた場合には、電線引き込み損傷防止
と共に配線の方向を自在にすることができ、加えて頂部
に蓋を設ければ上部から異物が電柱内に入るのを防ぐこ
とができる。また、地下埋め込み部に地下電線敷設用管
取りつけ部を設ければ電柱に地下からの電線敷設が可能
となり、前記開孔部に蓋をつけることにより電柱内に設
置された電線接続装置に第三者が危害を加えることを防
止できる。
ばラッパ状管を設けた場合には、電線引き込み損傷防止
と共に配線の方向を自在にすることができ、加えて頂部
に蓋を設ければ上部から異物が電柱内に入るのを防ぐこ
とができる。また、地下埋め込み部に地下電線敷設用管
取りつけ部を設ければ電柱に地下からの電線敷設が可能
となり、前記開孔部に蓋をつけることにより電柱内に設
置された電線接続装置に第三者が危害を加えることを防
止できる。
(実施例)
第1図(a)は本発明の電柱の全体図で、第1図(b)
は該電柱の頂部のx−x’部分の上面図、第1図(C)
は前記電柱の頂部を拡大して表した斜視図である。
は該電柱の頂部のx−x’部分の上面図、第1図(C)
は前記電柱の頂部を拡大して表した斜視図である。
第1図(a)に示すように電柱本体(1)は円筒形の中
空柱であり、建柱時の地上に近い位置に開孔部を有し、
該開孔部の位置の前記電柱本体内部に電線接続装置収納
部(2)を有した構造になっている。
空柱であり、建柱時の地上に近い位置に開孔部を有し、
該開孔部の位置の前記電柱本体内部に電線接続装置収納
部(2)を有した構造になっている。
さらに、本実施例では電柱頂部(3)にラッパ状管(4
)、頂部蓋(5)、頂部蓋支持棒(6)を設け、電柱本
体建柱時の地下部分に地下電線敷設用管取りつけ部(7
)を設けている。該ラッパ状管(4)と該頂部蓋(5)
を上部から見ると第1図(b)に示すように頂部蓋の直
径よりラッパ状管(4)の直径が太き(なっている、第
1図(C)に示すように該ラッパ状管(4)と該頂部蓋
(5)は電柱本体より取り外し可能で、ラッパ状管は中
央部に絞りが入っており、その上に上下運動可能な頂部
蓋支持棒(6)を取りつけた頂部蓋(5)が設けられて
いる。
)、頂部蓋(5)、頂部蓋支持棒(6)を設け、電柱本
体建柱時の地下部分に地下電線敷設用管取りつけ部(7
)を設けている。該ラッパ状管(4)と該頂部蓋(5)
を上部から見ると第1図(b)に示すように頂部蓋の直
径よりラッパ状管(4)の直径が太き(なっている、第
1図(C)に示すように該ラッパ状管(4)と該頂部蓋
(5)は電柱本体より取り外し可能で、ラッパ状管は中
央部に絞りが入っており、その上に上下運動可能な頂部
蓋支持棒(6)を取りつけた頂部蓋(5)が設けられて
いる。
第2図は電線接続装置収納部(2)を説明する為の図で
、電線接続装置収納部(2)の内部は第2図(a)に示
すように、地下からの電線敷設用管(8)を支持固定す
る金物(9)と電線接続端子函(10)を支持固定する
金物(11)と電線接続端子函(10)の上部に電柱頂
部から配線された電線を支持固定する金物(12)を設
けた構造になっている。なお、電線敷設用管(8)と地
下電線敷設用管取りつけ部(7)は取り外し可能である
。第2図(b)は第2図(a)のY−Y’の断面を上か
ら見た図である。ここで第2図(a)と同じ番号を付し
たものは同じものを指している。第2図(c)は前記電
線接続装置収納部(2)の開孔部を蓋で閉じた時の外観
図であって、該蓋には施錠鍵(13)があり、該開孔部
の縁の蓋と接する部分には開孔部補強板(14)が付い
ている。第2図(d)は第2図(c)のz−z’の断面
を上から見た図である。ここで第2図(C)と同じ番号
を付したものは同じものを指し次に、前述のような電柱
を用いた電線敷設方法を述べる。第3図は該電線敷設方
法を説明する為の図で、まず、第1図、第2図に示した
様に電柱頂部、電線接続装置収納部及び地下部分を形成
した電柱(1)を作り、この電柱(1)を建て込む。
、電線接続装置収納部(2)の内部は第2図(a)に示
すように、地下からの電線敷設用管(8)を支持固定す
る金物(9)と電線接続端子函(10)を支持固定する
金物(11)と電線接続端子函(10)の上部に電柱頂
部から配線された電線を支持固定する金物(12)を設
けた構造になっている。なお、電線敷設用管(8)と地
下電線敷設用管取りつけ部(7)は取り外し可能である
。第2図(b)は第2図(a)のY−Y’の断面を上か
ら見た図である。ここで第2図(a)と同じ番号を付し
たものは同じものを指している。第2図(c)は前記電
線接続装置収納部(2)の開孔部を蓋で閉じた時の外観
図であって、該蓋には施錠鍵(13)があり、該開孔部
の縁の蓋と接する部分には開孔部補強板(14)が付い
ている。第2図(d)は第2図(c)のz−z’の断面
を上から見た図である。ここで第2図(C)と同じ番号
を付したものは同じものを指し次に、前述のような電柱
を用いた電線敷設方法を述べる。第3図は該電線敷設方
法を説明する為の図で、まず、第1図、第2図に示した
様に電柱頂部、電線接続装置収納部及び地下部分を形成
した電柱(1)を作り、この電柱(1)を建て込む。
次に、電線接続装置収納部(2)内の電線接続端子函(
10)の固定等を行うと共に、地下より電線敷設用管を
通じて電線を電線接続端子函まで敷設し接続する。電柱
の開孔部より電柱の頂部にむけて、電柱内部を通してリ
ード線を押し上げ(第3図(a))、リード線(30)
を頂部より電柱の外部に出した後地上に落とし、リード
線端部に電線(31)を接続しく第3図(b))電柱(
1)内に引き込み(第3図(b))、電柱(1)内に設
置された電線(31)を支持固定する金物(12)に固
定した後、電線(31)を電線接続端子函(10)に接
続する。
10)の固定等を行うと共に、地下より電線敷設用管を
通じて電線を電線接続端子函まで敷設し接続する。電柱
の開孔部より電柱の頂部にむけて、電柱内部を通してリ
ード線を押し上げ(第3図(a))、リード線(30)
を頂部より電柱の外部に出した後地上に落とし、リード
線端部に電線(31)を接続しく第3図(b))電柱(
1)内に引き込み(第3図(b))、電柱(1)内に設
置された電線(31)を支持固定する金物(12)に固
定した後、電線(31)を電線接続端子函(10)に接
続する。
(発明の効果)
前述の様な電柱とこれを用いた配線方法により、電線の
配線接続作業を柱上で行わず地上での作業が可能となり
、従来の柱上作業における転落事故を防止できる。
配線接続作業を柱上で行わず地上での作業が可能となり
、従来の柱上作業における転落事故を防止できる。
第1図は本発明の全体図と頂部を説明する為の図、第2
図は電線接続装置収納部分を説明する為の図、第3図は
本発明の電線敷設方法を説明する為の図で、第4図は従
来の電線敷設状態を表した図である。 1−電柱本体、2−・電線接続装置収納部3−電柱頂部
、4・−・ラッパ状管 5−・頂部蓋 6・・−・頂部蓋支持棒7・−地下電
線敷設用管取りつけ部 8・・−電線敷設用管 9・−電線敷設用管を支持固定する金物1(L−−・電
線接続端子函 11−・・電線接続端子函を支持固定する金物12−・
・電柱頂部から配線された電線を支持固定する金物 13−・施錠鍵 14−開孔部補強板
図は電線接続装置収納部分を説明する為の図、第3図は
本発明の電線敷設方法を説明する為の図で、第4図は従
来の電線敷設状態を表した図である。 1−電柱本体、2−・電線接続装置収納部3−電柱頂部
、4・−・ラッパ状管 5−・頂部蓋 6・・−・頂部蓋支持棒7・−地下電
線敷設用管取りつけ部 8・・−電線敷設用管 9・−電線敷設用管を支持固定する金物1(L−−・電
線接続端子函 11−・・電線接続端子函を支持固定する金物12−・
・電柱頂部から配線された電線を支持固定する金物 13−・施錠鍵 14−開孔部補強板
Claims (3)
- (1)頂部に穴のあいた中空柱であって、建柱時の地上
に近い位置に開孔部を有し、該開孔部の前記中空柱内部
に電線接続装置収納部を有することを特徴とする中空電
柱。 - (2)前記頂部にはラッパ状管を設け、上下運動可能な
頂部蓋を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の中空電柱。 - (3)電柱の開孔部より前記電柱の頂部にむけて、前記
電柱内部を通してリード線を押し上げ、前記リード線を
前記頂部より前記電柱の外部に出した後地上に落とし、
前記リード線端部に電線を接続し前記電柱内に引き込み
、前記電柱内に設置された電線接続装置に前記電線を接
続することを特徴とする中空電柱を用いた電線敷設方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62269868A JPH01114321A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 中空電柱およびそれを用いた電線敷設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62269868A JPH01114321A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 中空電柱およびそれを用いた電線敷設方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114321A true JPH01114321A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=17478327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62269868A Pending JPH01114321A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 中空電柱およびそれを用いた電線敷設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01114321A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06276651A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-09-30 | Shinsei Denzai:Kk | 電話ケーブル用電柱構造体 |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP62269868A patent/JPH01114321A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06276651A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-09-30 | Shinsei Denzai:Kk | 電話ケーブル用電柱構造体 |
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