JPH0514683Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0514683Y2 JPH0514683Y2 JP14874389U JP14874389U JPH0514683Y2 JP H0514683 Y2 JPH0514683 Y2 JP H0514683Y2 JP 14874389 U JP14874389 U JP 14874389U JP 14874389 U JP14874389 U JP 14874389U JP H0514683 Y2 JPH0514683 Y2 JP H0514683Y2
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- JP
- Japan
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- processing device
- connection processing
- main body
- fixing
- extra length
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、通信用ケーブル等架空線の接続処理
装置に関する。
装置に関する。
<従来の技術>
従来、この種の架空線を接続処理する一例とし
て、第3図A,Bに示すように、スリーブ型の接
続処理装置本体1をその上面に付設した吊線固定
用金具2により電柱等の支持物3から所定距離L
(L=300mm程度)だけ離して吊線4に固定するも
のがあつた。なお、図中5は架空線、6は昇柱ボ
ルトである。
て、第3図A,Bに示すように、スリーブ型の接
続処理装置本体1をその上面に付設した吊線固定
用金具2により電柱等の支持物3から所定距離L
(L=300mm程度)だけ離して吊線4に固定するも
のがあつた。なお、図中5は架空線、6は昇柱ボ
ルトである。
また、他の例としては、第4図A,Bに示すよ
うに、箱型の接続処理装置本体1をその裏面に付
設した支持物固定用金具7により架空線5の長手
方向に沿つて支持物3の前面に固定するものもあ
つた。
うに、箱型の接続処理装置本体1をその裏面に付
設した支持物固定用金具7により架空線5の長手
方向に沿つて支持物3の前面に固定するものもあ
つた。
なお、架空線の余長処理の一例として、第5図
に示すように、架空線5を支持物3の近傍で環状
に任意数だけ巻いて余長処理するものがあつた。
に示すように、架空線5を支持物3の近傍で環状
に任意数だけ巻いて余長処理するものがあつた。
<考案が解決しようとする課題>
従来の接続処理装置において、前者のものはス
リーブ型の接続処理装置本体1を支持物3から離
れた箇所に固定するため、支持物3に固定する後
者のものに比べて接続や固定の作業が困難であ
り、架空線の収容能力・安全性も悪いという問題
があつた。
リーブ型の接続処理装置本体1を支持物3から離
れた箇所に固定するため、支持物3に固定する後
者のものに比べて接続や固定の作業が困難であ
り、架空線の収容能力・安全性も悪いという問題
があつた。
このため、接続処理装置本体1を後者のものの
ようにすべて箱型に形成して支持物3に固定する
と、支持物3の補強や美観上の問題が発生し、さ
らに支持物3への昇柱作業の妨害等の問題もあつ
た。
ようにすべて箱型に形成して支持物3に固定する
と、支持物3の補強や美観上の問題が発生し、さ
らに支持物3への昇柱作業の妨害等の問題もあつ
た。
また、将来の支持物3の移設等に対応するため
の前述した架空線5の余長処理にあつては、露出
した余長部5aにより美観が悪いとともに、昇柱
作業時に余長部5aに損傷を与えたり、余長部5
aが昇柱の妨害となつたりし、さらには余長部5
aの風圧による揺れで架空線5の特性に支障をき
たす虞がある等の問題があつた。
の前述した架空線5の余長処理にあつては、露出
した余長部5aにより美観が悪いとともに、昇柱
作業時に余長部5aに損傷を与えたり、余長部5
aが昇柱の妨害となつたりし、さらには余長部5
aの風圧による揺れで架空線5の特性に支障をき
たす虞がある等の問題があつた。
そこで本考案は、従来の問題を解決し、架空線
の接続作業等の支持物上での各種作業を安全かつ
容易に行い得るとともに、美観の改善も図れる架
空線の接続処理装置を提供することを目的とす
る。
の接続作業等の支持物上での各種作業を安全かつ
容易に行い得るとともに、美観の改善も図れる架
空線の接続処理装置を提供することを目的とす
る。
<課題を解決するための手段>
前記目的を達成するため、本考案は架空線の接
続に用いられる接続処理装置において、箱状ケー
シングからなる接続処理装置本体の側面に支持物
固定用金具をかつ上面あるいは下面に吊線固定用
金具をそれぞれ備えることを特徴とする。
続に用いられる接続処理装置において、箱状ケー
シングからなる接続処理装置本体の側面に支持物
固定用金具をかつ上面あるいは下面に吊線固定用
金具をそれぞれ備えることを特徴とする。
また、架空線の接続に用いられる接続処理装置
において、箱状ケーシングからなる接続処理装置
本体の側面に支持物固定用金具をかつ上面あるい
は下面に吊線固定用金具をそれぞれ備えるととも
に、接続処理装置本体の裏面部に架空線の余長部
を収容する余長収容部を設けたことを特徴とす
る。
において、箱状ケーシングからなる接続処理装置
本体の側面に支持物固定用金具をかつ上面あるい
は下面に吊線固定用金具をそれぞれ備えるととも
に、接続処理装置本体の裏面部に架空線の余長部
を収容する余長収容部を設けたことを特徴とす
る。
<作用>
前記構成によれば、接続処理装置本体が、架空
線の布設方向に沿つた支持物の側方に位置して、
支持物と吊線との二箇所で強固に固定される。
線の布設方向に沿つた支持物の側方に位置して、
支持物と吊線との二箇所で強固に固定される。
また、接続処理装置本体に一体化された余長収
容部により、架空線の余長部が外部に露出するこ
となく安全かつ固定的に収容される。
容部により、架空線の余長部が外部に露出するこ
となく安全かつ固定的に収容される。
<実施例>
以下添付図面に基づいて、本考案の一実施例を
説明する。
説明する。
第1図A,Bに示すように、接続処理装置本体
10は箱状ケーシングからなり、その内部に心線
接続部と心線余長処理部を有するとともに、本実
施例では、裏面側に位置して仕切板11により余
長収容部12が隔成される。
10は箱状ケーシングからなり、その内部に心線
接続部と心線余長処理部を有するとともに、本実
施例では、裏面側に位置して仕切板11により余
長収容部12が隔成される。
余長収容部12には、例えば円筒形のリールが
取着され、架空線の余長部を収容可能となつてい
る。
取着され、架空線の余長部を収容可能となつてい
る。
前記接続処理装置本体10の右側面には、前後
一対の支持物固定用金具13が上下二段に亘つて
取り付けられるとともに、本体上面には左右一対
の吊線固定用金具14が取り付けられる。
一対の支持物固定用金具13が上下二段に亘つて
取り付けられるとともに、本体上面には左右一対
の吊線固定用金具14が取り付けられる。
前記支持物固定用金具13としては、例えば装
柱バンドを通して固定するコの字型の金具が選択
される。また、方向性に自由度がある例えば蝶番
のような金具を用い半固定にすると、接続処理装
置本体10の固定作業が容易になるとともに、布
設してある架空線が風圧に煽られても架空線への
影響も緩和できる。
柱バンドを通して固定するコの字型の金具が選択
される。また、方向性に自由度がある例えば蝶番
のような金具を用い半固定にすると、接続処理装
置本体10の固定作業が容易になるとともに、布
設してある架空線が風圧に煽られても架空線への
影響も緩和できる。
一方、吊線固定用金具14としては、例えばU
ボルトやバンドを折り返してボルトで固定する金
具等を用いる。
ボルトやバンドを折り返してボルトで固定する金
具等を用いる。
このように構成されるため、接続処理装置本体
10の取付けにあたつては、第2図A,Bに示す
ように、支持物固定用金具13により装柱バンド
15を介して電柱等の支持物3に固定され、さら
に吊線固定用金具14により吊線4に固定され
る。また物理的障害により例えば吊線4の近傍に
看板等があり固定が不可能な場合接続処理装置本
体10の下面に吊線固定用金具14を配置し吊線
4に固定することは本考案の一部である。そし
て、通信用ケーブル等の架空線5は接続処理装置
本体10内の余長収容部12で必要長の余長を取
つた後当該本体10内で接続処理される。
10の取付けにあたつては、第2図A,Bに示す
ように、支持物固定用金具13により装柱バンド
15を介して電柱等の支持物3に固定され、さら
に吊線固定用金具14により吊線4に固定され
る。また物理的障害により例えば吊線4の近傍に
看板等があり固定が不可能な場合接続処理装置本
体10の下面に吊線固定用金具14を配置し吊線
4に固定することは本考案の一部である。そし
て、通信用ケーブル等の架空線5は接続処理装置
本体10内の余長収容部12で必要長の余長を取
つた後当該本体10内で接続処理される。
この際、接続処理装置本体10は架空線5の布
設方向に沿つた支持物3の側面に固定されるた
め、接続作業が行い易く、安全性も向上し、昇柱
時の妨げも少ない。さらに、上記本体10は支持
物3と吊線4との二箇所で支持されるため、風圧
等の外力に対しても充分な強度を有している。
設方向に沿つた支持物3の側面に固定されるた
め、接続作業が行い易く、安全性も向上し、昇柱
時の妨げも少ない。さらに、上記本体10は支持
物3と吊線4との二箇所で支持されるため、風圧
等の外力に対しても充分な強度を有している。
また、架空線5の余長部が接続処理装置本体1
0に一体化された余長収容部12に収容されてい
るため、昇柱時による架空線への損傷を与えず容
易に作業が行い得るとともに美観も改善される。
さらに、余長部において風圧による揺れもなく架
空線の特性劣化が防止される。
0に一体化された余長収容部12に収容されてい
るため、昇柱時による架空線への損傷を与えず容
易に作業が行い得るとともに美観も改善される。
さらに、余長部において風圧による揺れもなく架
空線の特性劣化が防止される。
なお、前記余長収容部12を箱状ケーシングに
より別体に形成し、これを接続処理装置本体10
の裏面へ取り付けるように構成しても良いことは
言う迄もない。
より別体に形成し、これを接続処理装置本体10
の裏面へ取り付けるように構成しても良いことは
言う迄もない。
<考案の効果>
以上説明したように本考案によれば、接続処理
装置本体が架空線の布設方向に沿つて支持物の直
ぐ脇に取り付けられることから、接続作業や昇柱
が安全かつ迅速に行うことが出来、作業時間短縮
や架空線の接続数能力の向上が図れる。
装置本体が架空線の布設方向に沿つて支持物の直
ぐ脇に取り付けられることから、接続作業や昇柱
が安全かつ迅速に行うことが出来、作業時間短縮
や架空線の接続数能力の向上が図れる。
また、余長処理が接続処理装置本体と一体の余
長収容部で行われることから、昇柱時の妨げ、架
空線への損傷が防げ、美観も改善出来るという効
果が得られる。
長収容部で行われることから、昇柱時の妨げ、架
空線への損傷が防げ、美観も改善出来るという効
果が得られる。
第1図A,Bは本考案の一実施例を示す正面及
び平面図、第2図A,Bはその使用状態を示す正
面及び平面図、第3図A,Bと第4図A,Bは従
来の異なつた接続処理装置を示す各々の正面及び
平面図、第5図は従来の余長処理例を示す正面図
である。 また、図面中、10は接続処理装置本体、12
は余長収容部、13は支持物固定用金具、14は
吊線固定用金具である。
び平面図、第2図A,Bはその使用状態を示す正
面及び平面図、第3図A,Bと第4図A,Bは従
来の異なつた接続処理装置を示す各々の正面及び
平面図、第5図は従来の余長処理例を示す正面図
である。 また、図面中、10は接続処理装置本体、12
は余長収容部、13は支持物固定用金具、14は
吊線固定用金具である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 架空線の接続に用いられる接続処理装置にお
いて、箱状ケーシングからなる接続処理装置本
体の側面に支持物固定用金具をかつ上面あるい
は下面に吊線固定用金具をそれぞれ備えること
を特徴とする架空線の接続処理装置。 (2) 架空線の接続に用いられる接続処理装置にお
いて、箱状ケーシングからなる接続処理装置本
体の側面に支持物固定用金具をかつ上面あるい
は下面に吊線固定用金具をそれぞれ備えるとと
もに、接続処理装置本体の裏面部に架空線の余
長部を収容する余長収容部を設けたことを特徴
とする架空線の接続処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14874389U JPH0514683Y2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14874389U JPH0514683Y2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0391023U JPH0391023U (ja) | 1991-09-17 |
| JPH0514683Y2 true JPH0514683Y2 (ja) | 1993-04-19 |
Family
ID=31695180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14874389U Expired - Lifetime JPH0514683Y2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514683Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP14874389U patent/JPH0514683Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0391023U (ja) | 1991-09-17 |
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