JPH01114436A - 高耐力釘打ち自在木質系合板 - Google Patents
高耐力釘打ち自在木質系合板Info
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- JPH01114436A JPH01114436A JP27400187A JP27400187A JPH01114436A JP H01114436 A JPH01114436 A JP H01114436A JP 27400187 A JP27400187 A JP 27400187A JP 27400187 A JP27400187 A JP 27400187A JP H01114436 A JPH01114436 A JP H01114436A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は木質系の合板に関し、特に耐力性に優れるとと
もに木質合板と同様に釘打ちを可能とした高耐力釘打ち
自在木質系合板に関する。
もに木質合板と同様に釘打ちを可能とした高耐力釘打ち
自在木質系合板に関する。
(背景技術)
建築、家具等各分野において幅広く用いられる木質合板
は薄肉の構成単板(中板を用いることがある)をフェノ
ール系樹脂接着剤、メラミン系樹脂接着剤等の熱硬化性
樹脂接着剤で接着集成してなる木質材とされている。そ
の厚みは1藺乃至15m程度が一般的で、特に7藺以上
のものは建築用、特に枠組壁工法用の構造用合板として
多く用いられる。
は薄肉の構成単板(中板を用いることがある)をフェノ
ール系樹脂接着剤、メラミン系樹脂接着剤等の熱硬化性
樹脂接着剤で接着集成してなる木質材とされている。そ
の厚みは1藺乃至15m程度が一般的で、特に7藺以上
のものは建築用、特に枠組壁工法用の構造用合板として
多く用いられる。
しかし、これらは、上記のとおり、その材料は木質の構
成単板と樹脂接着剤であるから、面外曲げ外力には一応
の耐強性な有するが、上下の圧縮力には弱く、特に比較
的薄肉のものにあってはこの耐圧縮性は極端に低いこと
は周知のとおりである。
成単板と樹脂接着剤であるから、面外曲げ外力には一応
の耐強性な有するが、上下の圧縮力には弱く、特に比較
的薄肉のものにあってはこの耐圧縮性は極端に低いこと
は周知のとおりである。
(発明の目的)
本発明は、従来のこの種合板の欠点に鑑みてなされたも
ので、上下の圧縮力に対しても耐強性な有するとともに
、木質合板の長所である釘打ち自在性を確保し、これら
を両立させた高耐力釘打ち自在合板を提供することを目
的とする。
ので、上下の圧縮力に対しても耐強性な有するとともに
、木質合板の長所である釘打ち自在性を確保し、これら
を両立させた高耐力釘打ち自在合板を提供することを目
的とする。
(発明の構成)
本発明は上記目的に添い、木質合板に薄肉鋼板を付加せ
しめ、この薄肉鋼板によって高耐力化を実現したもので
あって、その際、木質合板の表裏又はその−面に薄肉合
板を添着したりすることなく、表裏に木質層を設置し、
その間全面に一体の鋼板を介設強固に接着せしめたもの
であって、即ち、本発明は構成単板を接着集成した表裏
の木質層間全面に0.1以上G、 9 war以下の厚
さの薄肉一体鋼板な介設せしめてなることを特徴とする
高耐力釘打ち自在木質系合板を要旨とするものである。
しめ、この薄肉鋼板によって高耐力化を実現したもので
あって、その際、木質合板の表裏又はその−面に薄肉合
板を添着したりすることなく、表裏に木質層を設置し、
その間全面に一体の鋼板を介設強固に接着せしめたもの
であって、即ち、本発明は構成単板を接着集成した表裏
の木質層間全面に0.1以上G、 9 war以下の厚
さの薄肉一体鋼板な介設せしめてなることを特徴とする
高耐力釘打ち自在木質系合板を要旨とするものである。
以下実施例を示す図面に従って本発明を説明すれば、1
は枠組み壁工法建築物に用いられる耐力壁であって、こ
の耐力N1は、枠組みフレーム2に木質系合板3を釘8
止めして構成されてなる。
は枠組み壁工法建築物に用いられる耐力壁であって、こ
の耐力N1は、枠組みフレーム2に木質系合板3を釘8
止めして構成されてなる。
この木質系合板3は、900X1800域の大きさで、
肉厚を9Nとして、表裏に51111及び3.5麿の木
質層4,5を備え、これら木質層4,5間合面に、薄肉
一体鋼板7を接着介設してこれらを積層一体化して構成
されてなる。
肉厚を9Nとして、表裏に51111及び3.5麿の木
質層4,5を備え、これら木質層4,5間合面に、薄肉
一体鋼板7を接着介設してこれらを積層一体化して構成
されてなる。
木質層4,5は夫々従来の木質合板と同様に薄肉の構成
単板6・・・をフェノール系樹脂接着剤tこより接着集
成して上記厚みを有するものとされている。
単板6・・・をフェノール系樹脂接着剤tこより接着集
成して上記厚みを有するものとされている。
一方、この木質層4.5間の薄肉一体鋼板7は、0、5
mの肉厚を有する平坦無塗装の同じ<900X180
0Mの大きさのものが一枚用いられ、その木質合板層4
,5との接着は熱硬化性樹脂接着材のエポキシ樹脂接着
剤が用いられて行われている。
mの肉厚を有する平坦無塗装の同じ<900X180
0Mの大きさのものが一枚用いられ、その木質合板層4
,5との接着は熱硬化性樹脂接着材のエポキシ樹脂接着
剤が用いられて行われている。
なお、図中9は根太、10はフレーム2内の転び止め、
11は水切りを示す。
11は水切りを示す。
ところで、上記木質層は、本発明では表裏tこ存在する
ことを必須とし、薄肉一体鋼板はこの木質層に被覆され
て表面に露出しないものとされる。従って、木質層が表
裏に存在する場合、夫4の厚みは同−又は異なるものの
いずれにしてもよいが、木質系合板全体の厚みが薄い程
これを同一厚みにすることが望ましい。もとよりその接
着剤の種類は問わず、従来のものを幅広く用い得る。
ことを必須とし、薄肉一体鋼板はこの木質層に被覆され
て表面に露出しないものとされる。従って、木質層が表
裏に存在する場合、夫4の厚みは同−又は異なるものの
いずれにしてもよいが、木質系合板全体の厚みが薄い程
これを同一厚みにすることが望ましい。もとよりその接
着剤の種類は問わず、従来のものを幅広く用い得る。
薄肉鋼板は、0.11E1以上0.9履以下の厚さのも
のが用いられるが、これは0.1M以下では、耐力性の
向上が左程期待し得す、一方、0.9 rxxを超える
とこれを貫通して釘打ちを行うことが極めて困難となる
からである。これらを考慮すると、0.51III±0
.2Mの範囲の厚さの鋼板を用いるのが特に望ましい。
のが用いられるが、これは0.1M以下では、耐力性の
向上が左程期待し得す、一方、0.9 rxxを超える
とこれを貫通して釘打ちを行うことが極めて困難となる
からである。これらを考慮すると、0.51III±0
.2Mの範囲の厚さの鋼板を用いるのが特に望ましい。
この薄肉鋼板は木質層間全面に一体のまま接着介設され
ることが必要であるから、接着性能を確保する上で、凹
凸や折曲等のない平坦なものであることを要し、また、
一体のものを用いずに、内部で突き合せ接合や折曲接合
を施すことは耐力性を充分に確保し得ない結果となるか
ら不適当である。
ることが必要であるから、接着性能を確保する上で、凹
凸や折曲等のない平坦なものであることを要し、また、
一体のものを用いずに、内部で突き合せ接合や折曲接合
を施すことは耐力性を充分に確保し得ない結果となるか
ら不適当である。
また、薄肉鋼板は木質系合板の用途等に合わせて最適の
厚さのものを単一で用いるのがよいが、より薄いものを
複数枚用いて、これら薄肉鋼板間に中央木質層を介設せ
しめてもよい。
厚さのものを単一で用いるのがよいが、より薄いものを
複数枚用いて、これら薄肉鋼板間に中央木質層を介設せ
しめてもよい。
薄肉鋼板と木質層との、接着は熱硬化性樹脂接着剤が用
いられるのがよく、特に金属に対して良好な接着性を示
すエポキシ樹脂接着剤、フェノール樹脂接着剤、ポリウ
レタン樹脂接着剤等を用いるのが最適である。なお、こ
こで、熱硬化性樹脂接着剤を用いるのが債ましいのは、
硬化後、高温時にも接着効果を喪失しないことによる。
いられるのがよく、特に金属に対して良好な接着性を示
すエポキシ樹脂接着剤、フェノール樹脂接着剤、ポリウ
レタン樹脂接着剤等を用いるのが最適である。なお、こ
こで、熱硬化性樹脂接着剤を用いるのが債ましいのは、
硬化後、高温時にも接着効果を喪失しないことによる。
本発明の木質系合板の生産は、夫々個別に形成した木質
層上に熱硬化性樹脂接着剤を塗付したロール状薄肉鋼板
な載置切断し、更に、これに他の木質層を接着する工程
を経ることにより。
層上に熱硬化性樹脂接着剤を塗付したロール状薄肉鋼板
な載置切断し、更に、これに他の木質層を接着する工程
を経ることにより。
また、薄肉鋼板を中板としてこれの表裏に各木質層を設
ける工程により、或いは、木質層形成工程の中間に薄肉
鋼板を介設する工程を付加すること等により行われる。
ける工程により、或いは、木質層形成工程の中間に薄肉
鋼板を介設する工程を付加すること等により行われる。
なお、接着に当って、そのアンカー性能をより向上する
ため、薄肉単一鋼板の表面を粗面状にすることができる
。
ため、薄肉単一鋼板の表面を粗面状にすることができる
。
本発明の木質系合板は、もとより構造用合板に限らず、
従来木質合板が用いられている各用途に適用できること
はいうまでもない。
従来木質合板が用いられている各用途に適用できること
はいうまでもない。
なお、本発明の実施に当っては、材質、積層構造、寸法
、用途等容具体的構成は、発明の要旨に反しない限り様
々に実施し得て上記実施例に限られない。
、用途等容具体的構成は、発明の要旨に反しない限り様
々に実施し得て上記実施例に限られない。
(発明の効果)
本発明は、構成単板を接着集成した表裏の木質層間全面
に0.1以上0.9 m以下の厚さの薄肉一体鋼板な介
設せしめてなることを特徴としたから、薄肉一体鋼板が
木質層間で直立して、且つ全面に亘って表面の木質層に
圧接着一体化されることになり、この直立薄肉一体鋼板
が上下の圧縮力に対して耐強性を確保し、木質系合板全
体としてその高耐力性を付与することとなるとともに、
これらが全面で接着一体化されているから、面外曲げ外
力或いは剪断力に対しても耐強性を飛躍的に向上する。
に0.1以上0.9 m以下の厚さの薄肉一体鋼板な介
設せしめてなることを特徴としたから、薄肉一体鋼板が
木質層間で直立して、且つ全面に亘って表面の木質層に
圧接着一体化されることになり、この直立薄肉一体鋼板
が上下の圧縮力に対して耐強性を確保し、木質系合板全
体としてその高耐力性を付与することとなるとともに、
これらが全面で接着一体化されているから、面外曲げ外
力或いは剪断力に対しても耐強性を飛躍的に向上する。
また、薄肉一体鋼板は、その厚さを0.1以上0.9履
以下のものに規制したから、任意の木質層位置からの釘
打ちが可能であるとともに、電動カッター等により所定
寸法に切断することができ、従来の木質合板と同様幅広
い用途を確保できる。
以下のものに規制したから、任意の木質層位置からの釘
打ちが可能であるとともに、電動カッター等により所定
寸法に切断することができ、従来の木質合板と同様幅広
い用途を確保できる。
更に、表裏は木質層であるから、これをそのまま用いて
も、塗装等を用いるにも従来と同様に取扱え、また、外
部に鋼板が露出せずそのエツジで怪我をしたりすること
が防止し得て安全である。
も、塗装等を用いるにも従来と同様に取扱え、また、外
部に鋼板が露出せずそのエツジで怪我をしたりすること
が防止し得て安全である。
そして、この木質系合板は内部に不燃性の薄肉一体鋼板
を有しているから、一方の木質層は燃焼しても、これが
内部に至るのを防止する防火性を有する。
を有しているから、一方の木質層は燃焼しても、これが
内部に至るのを防止する防火性を有する。
図面は実施例を示すもので、第1図は本発明木質系合板
を耐力壁に用いた例を示す斜視図、第2図は木質系合板
の一部拡大断面図を示す。 3・・・木質系合板 7・・・薄肉一体鋼板4.5・
・・ 木 質 層 8 ・・・釘6 ・
・・構 成 単 板
を耐力壁に用いた例を示す斜視図、第2図は木質系合板
の一部拡大断面図を示す。 3・・・木質系合板 7・・・薄肉一体鋼板4.5・
・・ 木 質 層 8 ・・・釘6 ・
・・構 成 単 板
Claims (2)
- (1)構成単板を接着集成した表裏の木質層間全面に0
.1以上0.9mm以下の厚さの薄肉一体鋼板を接着介
設せしめてなることを特徴とする高耐力釘打ち自在木質
系合板。 - (2)上記合板が肉厚を7mm以上とした建築用の構造
用合板である特許請求の範囲第1項記載の高耐力釘打ち
自在木質系合板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27400187A JPH01114436A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 高耐力釘打ち自在木質系合板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27400187A JPH01114436A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 高耐力釘打ち自在木質系合板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114436A true JPH01114436A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=17535566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27400187A Pending JPH01114436A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 高耐力釘打ち自在木質系合板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01114436A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100431639B1 (ko) * | 2001-07-12 | 2004-05-17 | 이순노 | 샤시표면에 판재의 접착방법 및 판재가 접착된 샤시 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4951719A (ja) * | 1972-09-21 | 1974-05-20 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP27400187A patent/JPH01114436A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4951719A (ja) * | 1972-09-21 | 1974-05-20 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100431639B1 (ko) * | 2001-07-12 | 2004-05-17 | 이순노 | 샤시표면에 판재의 접착방법 및 판재가 접착된 샤시 |
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