JPH01114529A - 4輪駆動車の駆動モード切換制御装置 - Google Patents
4輪駆動車の駆動モード切換制御装置Info
- Publication number
- JPH01114529A JPH01114529A JP27169787A JP27169787A JPH01114529A JP H01114529 A JPH01114529 A JP H01114529A JP 27169787 A JP27169787 A JP 27169787A JP 27169787 A JP27169787 A JP 27169787A JP H01114529 A JPH01114529 A JP H01114529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center differential
- wheel drive
- mode
- drive
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車輪の駆動状態を2輪駆動状態と4輪駆動状
態とに切換えることができ、かつ4輪駆動状態時には前
輪側と後輪側とに動力を配分して伝達するセンタデフを
ロック状態とフリー状態とに切換えられる4輪駆動車の
駆動モード切換制御装置に関する。
態とに切換えることができ、かつ4輪駆動状態時には前
輪側と後輪側とに動力を配分して伝達するセンタデフを
ロック状態とフリー状態とに切換えられる4輪駆動車の
駆動モード切換制御装置に関する。
(従来の技術)
従来、車両の駆動状態を2輪駆動状態から4輪駆動状態
に切換える2/4切換磯構に加えて、更にセンタデフを
ロック状態とフリー状態とに切換えるセンタデフ切換機
構を備えたトランスファー装置が、特開昭6O−127
232F3公報の「車両用動力分割装置」等によって公
知になっている。
に切換える2/4切換磯構に加えて、更にセンタデフを
ロック状態とフリー状態とに切換えるセンタデフ切換機
構を備えたトランスファー装置が、特開昭6O−127
232F3公報の「車両用動力分割装置」等によって公
知になっている。
即ち、この種のトランスファー装置を上記提案の「車両
用動力分割装置」を例にして説明すると第17図に示す
ように、副変速機aか弓の出力軸すはセンタデフCの入
力部材dに直結され、そのセンタデフCの一方の出力軸
eは中空に形成されて、上記出力軸すと同軸に配設され
ている。そのセンタデフCからの出力軸eの軸端部には
一体的にハブ部fが形成され、このハブ部fに対向して
上記副変速機aからの出力軸すにも一体的にハブ部qが
形成されている。
用動力分割装置」を例にして説明すると第17図に示す
ように、副変速機aか弓の出力軸すはセンタデフCの入
力部材dに直結され、そのセンタデフCの一方の出力軸
eは中空に形成されて、上記出力軸すと同軸に配設され
ている。そのセンタデフCからの出力軸eの軸端部には
一体的にハブ部fが形成され、このハブ部fに対向して
上記副変速機aからの出力軸すにも一体的にハブ部qが
形成されている。
また、センタデフCからの出力軸eには、前輪側あるい
は後輪側のいずれか一方に動力を伝えるためのチェーン
伝動機構りのパワーティクオフギアiが回転自在に嵌装
され、このパワーティクオフギアiには上記センタデフ
Cの出力軸eに設けたハブ部f゛に対向するスプライン
ピースjが一体的に形成されている。
は後輪側のいずれか一方に動力を伝えるためのチェーン
伝動機構りのパワーティクオフギアiが回転自在に嵌装
され、このパワーティクオフギアiには上記センタデフ
Cの出力軸eに設けたハブ部f゛に対向するスプライン
ピースjが一体的に形成されている。
そして、このスプラインピースjと上記2つのハブ部f
、Qとの外周にはそれらに摺動自在にスプライン嵌合さ
れたカップリングスリーブkが設けられており、このカ
ップリングスリーブkが軸方向に摺動移動されることに
より、動力の伝達状態が2輪駆動状態、4輪駆動/セン
タデフロック状態、4輪駆動/センタデフフリー状態と
に切換えられるようになっている。
、Qとの外周にはそれらに摺動自在にスプライン嵌合さ
れたカップリングスリーブkが設けられており、このカ
ップリングスリーブkが軸方向に摺動移動されることに
より、動力の伝達状態が2輪駆動状態、4輪駆動/セン
タデフロック状態、4輪駆動/センタデフフリー状態と
に切換えられるようになっている。
つまり、カップリングスリーブkを2つのハブ部f9g
の2者間で噛合せると、センタデフCの入力部材dと一
方の出力軸eとが一体に回転して、副変速機aの出力軸
すの回転はセンタデフGの他方の出力軸pに伝達され、
このときチェーン伝動機構りのパワーティクオフギア1
は回転せずに、2輪駆動状態になる。
の2者間で噛合せると、センタデフCの入力部材dと一
方の出力軸eとが一体に回転して、副変速機aの出力軸
すの回転はセンタデフGの他方の出力軸pに伝達され、
このときチェーン伝動機構りのパワーティクオフギア1
は回転せずに、2輪駆動状態になる。
また、カップリングスリーブkを2つのハブ部f、Qと
スプライン・ピースjとの3者間に噛合せると、副変速
機aの出力軸すの回転がチェーン伝動機構りのパワーテ
ィクオフギアiにも伝達され、かつこのときはセンタデ
フCがロック状態になって前輪側と後輪側とに動力が伝
達される。つまり4輪駆動/センタデフロック状態にな
る。
スプライン・ピースjとの3者間に噛合せると、副変速
機aの出力軸すの回転がチェーン伝動機構りのパワーテ
ィクオフギアiにも伝達され、かつこのときはセンタデ
フCがロック状態になって前輪側と後輪側とに動力が伝
達される。つまり4輪駆動/センタデフロック状態にな
る。
・ また、カップリングスリーブkをセンタデフCの
一方の出力軸eのハブ部fとパワーティクオフギアiと
の2者間に噛合せると副変速機aの出力軸すの回転はセ
ンタデフCの入力部材dに伝えられてから2つの出力軸
e、1に分割されて伝達され、かつ一方の出力軸eの回
転はチェーン伝動機構りのパワーティクオフギアiに伝
達されて4輪駆動/センタデフフリー状態になる。この
際、センタデフCはフリー状態なので、前・後輪側には
それぞれその負荷に応じたトルクが配分される。
一方の出力軸eのハブ部fとパワーティクオフギアiと
の2者間に噛合せると副変速機aの出力軸すの回転はセ
ンタデフCの入力部材dに伝えられてから2つの出力軸
e、1に分割されて伝達され、かつ一方の出力軸eの回
転はチェーン伝動機構りのパワーティクオフギアiに伝
達されて4輪駆動/センタデフフリー状態になる。この
際、センタデフCはフリー状態なので、前・後輪側には
それぞれその負荷に応じたトルクが配分される。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上記切換操作を電気的に作動制御させるよう
に構成した場合、通常、そのセンタデフのロック状態と
フリー状態との選択、及び2輪駆動状態と4輪駆動状態
との選択はそれぞれ対応する切換スイッチの切換操作に
よって行なわせるようにするのが一般的であるが、2/
4切換スイツチとC/D (センタデフ)切換スイッチ
とをともに状態保持式のスイッチにすると、その各スイ
ッチの0N−OFF状態の組合せにより、4つの駆動モ
ードの選択ポジションができてしまう。
に構成した場合、通常、そのセンタデフのロック状態と
フリー状態との選択、及び2輪駆動状態と4輪駆動状態
との選択はそれぞれ対応する切換スイッチの切換操作に
よって行なわせるようにするのが一般的であるが、2/
4切換スイツチとC/D (センタデフ)切換スイッチ
とをともに状態保持式のスイッチにすると、その各スイ
ッチの0N−OFF状態の組合せにより、4つの駆動モ
ードの選択ポジションができてしまう。
しかしながら、実際の駆動モードは2輪駆動モード、4
輪駆動/センタデフロックモード及び4輪駆動/センタ
デフフリーモードの各3モードしか存在しないので、上
記のように2つの状態保持式の切換スイッチで操作系を
構成するとその選択ポジションには、実際には存在しな
い駆動モードの選択ポジションができてしまい、アンマ
ツチングが生じるという問題があった。
輪駆動/センタデフロックモード及び4輪駆動/センタ
デフフリーモードの各3モードしか存在しないので、上
記のように2つの状態保持式の切換スイッチで操作系を
構成するとその選択ポジションには、実際には存在しな
い駆動モードの選択ポジションができてしまい、アンマ
ツチングが生じるという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり
、その目的は、実際の駆動モードとその駆動モードの選
択ポジションとにアンマツチングが生じることのない4
輪駆動車の駆動モード切換制御装盾を提供することにあ
る。
、その目的は、実際の駆動モードとその駆動モードの選
択ポジションとにアンマツチングが生じることのない4
輪駆動車の駆動モード切換制御装盾を提供することにあ
る。
(問題点を解決する〜ための手段)
本発明は上記の目的を達成するために、センタデフを右
するトランスファー装置の駆動状態を2輪駆動駆動モー
ドと4輪駆e/センタデフロックモード、および4輪駆
vJ/センタデフフリーモードとの各3状態に切り換え
る駆動モード切換機構と、 運転者の操作によって少なくとも2つの状態に切り換え
られ、その一方の状態で上記駆動モードを4輪駆動/セ
ンタデフロックモードに切り換えさせる信号を出力する
状態保持式の第1のスイッチ手段と、 上記駆動モードを2輪駆動モードと4輪駆動/センタデ
フフリーモードとの間で相互に切り換えさせる信号を運
転者の各1回の操作時間中出力するモーメンタリ−式の
第2のスイッチ手段と、上記第1のスイッチ手段と第2
のスイッチ手段とからの出力信号に基づいて上記駆動モ
ード切換機構の切換を作動制御し、上記第1のスイッチ
手段から4輪駆動/センタデフロックモードの信号が出
力されているときには、上記第2のスイッチ手段からの
出力信号に優先して上記駆動モードを4輪駆動/センタ
デフロックモードに保持させる制御手段と、 を備えて4輪駆動車の駆動モード切換制ill装置を構
成する。
するトランスファー装置の駆動状態を2輪駆動駆動モー
ドと4輪駆e/センタデフロックモード、および4輪駆
vJ/センタデフフリーモードとの各3状態に切り換え
る駆動モード切換機構と、 運転者の操作によって少なくとも2つの状態に切り換え
られ、その一方の状態で上記駆動モードを4輪駆動/セ
ンタデフロックモードに切り換えさせる信号を出力する
状態保持式の第1のスイッチ手段と、 上記駆動モードを2輪駆動モードと4輪駆動/センタデ
フフリーモードとの間で相互に切り換えさせる信号を運
転者の各1回の操作時間中出力するモーメンタリ−式の
第2のスイッチ手段と、上記第1のスイッチ手段と第2
のスイッチ手段とからの出力信号に基づいて上記駆動モ
ード切換機構の切換を作動制御し、上記第1のスイッチ
手段から4輪駆動/センタデフロックモードの信号が出
力されているときには、上記第2のスイッチ手段からの
出力信号に優先して上記駆動モードを4輪駆動/センタ
デフロックモードに保持させる制御手段と、 を備えて4輪駆動車の駆動モード切換制ill装置を構
成する。
(作 用)
上記構成による本発明によれば、状態保持式の第1のス
イッチ手段から駆動モードを4輪駆動/センタデフロッ
ク状態にする信号が出力されているときには、制御手段
はその間にモーメンタリ−式の第2のスイッチ手段から
駆動モードを2輪駆動状態から4輪駆動/センタデフフ
リー状態にする信号が入力されても、あるいは4輪駆f
j /センタデフフリー状態から2輪駆動状態にする信
号が入力されてもこれらを受けつけず駆動モードを4輪
駆動/センタデフロック状態に維持させる。そして、第
1のスイッチ手段から駆動モードを4輪唱$13/セン
タデフロック状態にする信号が入力されていないときに
は、i、1ji1手段は第2のスイッチ手段からの信号
が入・力される毎に、駆動モードを2輪駆動状態と4輪
駆動/センタデフフリー状態との間で相互に切換える。
イッチ手段から駆動モードを4輪駆動/センタデフロッ
ク状態にする信号が出力されているときには、制御手段
はその間にモーメンタリ−式の第2のスイッチ手段から
駆動モードを2輪駆動状態から4輪駆動/センタデフフ
リー状態にする信号が入力されても、あるいは4輪駆f
j /センタデフフリー状態から2輪駆動状態にする信
号が入力されてもこれらを受けつけず駆動モードを4輪
駆動/センタデフロック状態に維持させる。そして、第
1のスイッチ手段から駆動モードを4輪唱$13/セン
タデフロック状態にする信号が入力されていないときに
は、i、1ji1手段は第2のスイッチ手段からの信号
が入・力される毎に、駆動モードを2輪駆動状態と4輪
駆動/センタデフフリー状態との間で相互に切換える。
このため、第1のスイッチ手段と第2のスイッチ手段と
の操作位冒に対する実際の駆動モードにアンマツチング
が生じることがない。
の操作位冒に対する実際の駆動モードにアンマツチング
が生じることがない。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例に係るパートタイム式4輪駆動
車を示し、1はその車体、2は該車体1の前端部にいわ
ゆるII回状態に搭載されたエンジン、3は該エンジン
2の出力回転を変速する手動変速機であって、この変速
機3の後方にはトランスファー装置9が配設され、この
トランスファー装置9は、2輪駆動モード時に遊動車輪
となる前輪7,7及び後輪8,8にそれぞれベベルギヤ
機構からなるフロント及びリヤのデファレンシャル機構
5.6を介して駆動連結されている。
車を示し、1はその車体、2は該車体1の前端部にいわ
ゆるII回状態に搭載されたエンジン、3は該エンジン
2の出力回転を変速する手動変速機であって、この変速
機3の後方にはトランスファー装置9が配設され、この
トランスファー装置9は、2輪駆動モード時に遊動車輪
となる前輪7,7及び後輪8,8にそれぞれベベルギヤ
機構からなるフロント及びリヤのデファレンシャル機構
5.6を介して駆動連結されている。
上記トランスファー装置9は、第4図に拡大詳示するよ
うに、変速機3のケース3aに連設されたトランスファ
ーケース10を有し、該トランスファーケース10内に
は変速13の出力軸3bと同一軸線上に配置された入力
軸11と、該入力軸11の側方に平行に配置された前輪
側出力軸12と、入力軸11の後方(図で右方)に同一
軸線上に配置された後輪側出力軸13とがそれぞれ回転
自在に支持されている。上記入力@11の前端部つまり
変速la3側の端部には、エンジン2から車輪7.8に
伝達される回転を減速する減速機構14が配設されてい
る。この減速機構14は、入力軸11上に回転自在に支
承されたサンギヤ15と、該サンギヤ15の後方の入力
軸11に回転一体にスプライン結合され、上記サンギヤ
15に噛合する複数のビニオン16.16・・・を担持
するとニオンキャリア17と、上記各ビニオン16に噛
合するリングギヤ18とを有する遊星歯車機構で構成さ
れ、上記リングギヤ18はその外周面に形成した歯部1
8aがトランスファーケース10内面に形成した歯部1
0aに噛合されていて、回転不能にトランスファーケ・
−ス10に固定されている。
うに、変速機3のケース3aに連設されたトランスファ
ーケース10を有し、該トランスファーケース10内に
は変速13の出力軸3bと同一軸線上に配置された入力
軸11と、該入力軸11の側方に平行に配置された前輪
側出力軸12と、入力軸11の後方(図で右方)に同一
軸線上に配置された後輪側出力軸13とがそれぞれ回転
自在に支持されている。上記入力@11の前端部つまり
変速la3側の端部には、エンジン2から車輪7.8に
伝達される回転を減速する減速機構14が配設されてい
る。この減速機構14は、入力軸11上に回転自在に支
承されたサンギヤ15と、該サンギヤ15の後方の入力
軸11に回転一体にスプライン結合され、上記サンギヤ
15に噛合する複数のビニオン16.16・・・を担持
するとニオンキャリア17と、上記各ビニオン16に噛
合するリングギヤ18とを有する遊星歯車機構で構成さ
れ、上記リングギヤ18はその外周面に形成した歯部1
8aがトランスファーケース10内面に形成した歯部1
0aに噛合されていて、回転不能にトランスファーケ・
−ス10に固定されている。
一方、上記サンギヤ15の前端部外周にはサンギヤ用ス
プライン歯部15aが、ビニオンキャリア17の前端部
内周にはビニオンキャリア用スブライン歯部17aがそ
れぞれ形成されている。また、入力軸11の前端部回り
には前端が変速機3の出力@3bに回転一体にスプライ
ン結合された円筒部材19が配置され、該円筒部材19
の後端部外周面には上記サンギヤ用スプライン歯部15
aと同径のスプライン歯部19aが形成され、該スプラ
イン歯部19aには、後端部でサンギヤ用スプ回転一体
にスプライン結合され、該スリーブ20の@端外周面に
は上記ピニオンキャリア用スプライン歯部17aに噛合
可能なスプライン歯部20bが形成されている。そして
、このスリーブ20を円筒部材19上で摺動させて、そ
の外周スプライン歯部20bをピニオンキャリア用スプ
ライン歯部17aに、または内周スプライン歯部20a
をサンギヤ用スプライン歯部15aにそれぞれ選択的に
噛合させることにより、上記減速機構14を作動制御し
て車輪7,8への動力の伝達比を高速状態または低速状
態に切り換え、スリーブ2゜を図で実線にて示すように
@(It!lの高速位首pHに位置付けて、その外周ス
プライン南部20bをピニオンキャリア用の歯部17a
に噛合させたときには、変速機3の出力軸3bをピニオ
ンキャリア17を介してトランスファー人力@11に回
転−体に百結して、出力@3 bの回転を減速せずにそ
のまま入力軸11に伝達することにより、動力伝達比を
高速状態とする一方、スリーブ20を仮想線にて示すよ
うに後側に低速位置PLに位置付けて、その内周スプラ
イン歯部20aをサンギヤ用の歯部15aに噛合させた
ときには、変速機出力軸3bをサンギヤ15、各ピニオ
ン16及びピニオンキャリア17を介してトランスファ
ー人力軸11に伝達して、その回転を減速することによ
り、動力伝達比を低速状態とするようにした)−1/L
切換磯構21が構成されている。
プライン歯部15aが、ビニオンキャリア17の前端部
内周にはビニオンキャリア用スブライン歯部17aがそ
れぞれ形成されている。また、入力軸11の前端部回り
には前端が変速機3の出力@3bに回転一体にスプライ
ン結合された円筒部材19が配置され、該円筒部材19
の後端部外周面には上記サンギヤ用スプライン歯部15
aと同径のスプライン歯部19aが形成され、該スプラ
イン歯部19aには、後端部でサンギヤ用スプ回転一体
にスプライン結合され、該スリーブ20の@端外周面に
は上記ピニオンキャリア用スプライン歯部17aに噛合
可能なスプライン歯部20bが形成されている。そして
、このスリーブ20を円筒部材19上で摺動させて、そ
の外周スプライン歯部20bをピニオンキャリア用スプ
ライン歯部17aに、または内周スプライン歯部20a
をサンギヤ用スプライン歯部15aにそれぞれ選択的に
噛合させることにより、上記減速機構14を作動制御し
て車輪7,8への動力の伝達比を高速状態または低速状
態に切り換え、スリーブ2゜を図で実線にて示すように
@(It!lの高速位首pHに位置付けて、その外周ス
プライン南部20bをピニオンキャリア用の歯部17a
に噛合させたときには、変速機3の出力軸3bをピニオ
ンキャリア17を介してトランスファー人力@11に回
転−体に百結して、出力@3 bの回転を減速せずにそ
のまま入力軸11に伝達することにより、動力伝達比を
高速状態とする一方、スリーブ20を仮想線にて示すよ
うに後側に低速位置PLに位置付けて、その内周スプラ
イン歯部20aをサンギヤ用の歯部15aに噛合させた
ときには、変速機出力軸3bをサンギヤ15、各ピニオ
ン16及びピニオンキャリア17を介してトランスファ
ー人力軸11に伝達して、その回転を減速することによ
り、動力伝達比を低速状態とするようにした)−1/L
切換磯構21が構成されている。
一方、上記トラン−スフ7−人力軸11上の後端部には
遊星歯車式のセンタデフ22が配置されている。このセ
ンタデフ22のサンギヤ23は入力軸11上に回転自在
に支承され、各ピニオン24を担持するピニオンキャリ
ア25はサンギヤ23の後側の入力@11に回転一体に
スプライン結合され、リングギヤ26は上記接輪Wt出
力@13に回転一体に結合されている。
遊星歯車式のセンタデフ22が配置されている。このセ
ンタデフ22のサンギヤ23は入力軸11上に回転自在
に支承され、各ピニオン24を担持するピニオンキャリ
ア25はサンギヤ23の後側の入力@11に回転一体に
スプライン結合され、リングギヤ26は上記接輪Wt出
力@13に回転一体に結合されている。
また、上記センタデフ22よりも前側の入力軸11上に
は駆動スプロケット27が回転自在に支承され、該スプ
ロケット27と、上記前輪側出力軸12上に回転一体に
結合した従動スプロケット28との間にはチェーン29
が巻き掛けられており、このチェーン29により入力軸
71側の回転を前輪側出力@12に伝達するようになさ
れている。
は駆動スプロケット27が回転自在に支承され、該スプ
ロケット27と、上記前輪側出力軸12上に回転一体に
結合した従動スプロケット28との間にはチェーン29
が巻き掛けられており、このチェーン29により入力軸
71側の回転を前輪側出力@12に伝達するようになさ
れている。
さらに、上記センタデフ22のサンギヤ23及びリング
ギヤ26はそれぞれ前方に延長され、サンギヤ23の延
長部前端には外周面にスプライン歯部30aを有するク
ラッチハブ30が回転一体に結合されている。一方、リ
ングギヤ26の延長部は上記サンギヤ23の延長部外周
上に相対回転自在に支持され、この延長部の外周には上
記クラッチハブ30外周のスプライン歯部30aと同径
のスプライン南部26が形成されている。また、上記駆
動スプロケット27は後側に延長され、その延長部の外
周には上記クラッチハブ30外周のスプライン歯部30
aと同径のスプライン歯部27aが形成されている。さ
らに、上記クラッチハブ30、センタデフ22のリング
ギヤ26及び駆動スプロケット27における各スプライ
ン歯部30a、26a、27aにはスリーブ31がその
内周スプライン歯部31aにて摺動自在にスプライン結
合されている。そして、上記スリーブ31を前後方向に
摺動させて、センタデフ22をフリー状態またはロック
状態に、駆動状態を2輪駆動状態または4輪駆動状態に
それぞれ切り換え、スリーブ31を図で仮想線で示すよ
うに前端の4輪駆動/センタデフフリー位置p4Fに位
置付けたときには、クラッチハブ30と駆動スプロケッ
ト27とを回転一体に連結・して4輪駆動状態とすると
ともに、センタデフ22のリングギヤ26とナンギャ2
3との非連結によって該センタデフ22をフリー状態と
する。また、前後中間の4輪駆動/センタデフロック位
EP4Lに位置付けたときには、上記と同様に、クラッ
チハブ30と駆動スプロケット27とを回転一体に連結
して4輪駆動状態とするとともに、センタデフ22のリ
ングギヤ26とサンギヤ23とを連結して該センタデフ
22をロック状態とする。さらに、スリーブ31を図で
実線にて示すように後端の2輪駆動位置P2に位置付け
たときには、センタデフ22のリングギヤ26とサンギ
ヤ23とを連結して該センタデフ22をロック状態とし
ながら、クラッチハブ30と駆動スプロケット27との
連結を解除して2輪駆動状態に切り換えるようにした駆
動モード切換様溝32が構成されている。よって、本実
施例では、この駆動モード切換機構32により、第1の
切換!l椙及び第2の切換機構が構成される。
ギヤ26はそれぞれ前方に延長され、サンギヤ23の延
長部前端には外周面にスプライン歯部30aを有するク
ラッチハブ30が回転一体に結合されている。一方、リ
ングギヤ26の延長部は上記サンギヤ23の延長部外周
上に相対回転自在に支持され、この延長部の外周には上
記クラッチハブ30外周のスプライン歯部30aと同径
のスプライン南部26が形成されている。また、上記駆
動スプロケット27は後側に延長され、その延長部の外
周には上記クラッチハブ30外周のスプライン歯部30
aと同径のスプライン歯部27aが形成されている。さ
らに、上記クラッチハブ30、センタデフ22のリング
ギヤ26及び駆動スプロケット27における各スプライ
ン歯部30a、26a、27aにはスリーブ31がその
内周スプライン歯部31aにて摺動自在にスプライン結
合されている。そして、上記スリーブ31を前後方向に
摺動させて、センタデフ22をフリー状態またはロック
状態に、駆動状態を2輪駆動状態または4輪駆動状態に
それぞれ切り換え、スリーブ31を図で仮想線で示すよ
うに前端の4輪駆動/センタデフフリー位置p4Fに位
置付けたときには、クラッチハブ30と駆動スプロケッ
ト27とを回転一体に連結・して4輪駆動状態とすると
ともに、センタデフ22のリングギヤ26とナンギャ2
3との非連結によって該センタデフ22をフリー状態と
する。また、前後中間の4輪駆動/センタデフロック位
EP4Lに位置付けたときには、上記と同様に、クラッ
チハブ30と駆動スプロケット27とを回転一体に連結
して4輪駆動状態とするとともに、センタデフ22のリ
ングギヤ26とサンギヤ23とを連結して該センタデフ
22をロック状態とする。さらに、スリーブ31を図で
実線にて示すように後端の2輪駆動位置P2に位置付け
たときには、センタデフ22のリングギヤ26とサンギ
ヤ23とを連結して該センタデフ22をロック状態とし
ながら、クラッチハブ30と駆動スプロケット27との
連結を解除して2輪駆動状態に切り換えるようにした駆
動モード切換様溝32が構成されている。よって、本実
施例では、この駆動モード切換機構32により、第1の
切換!l椙及び第2の切換機構が構成される。
さらに、上記トランスファーケース10には、第2図に
も示すように、上記駆動モード切換機構32を切換制御
するためのシフトロッド33が摺動自在に支持され、こ
のシフトロッド33上には駆動モード切換機構32のス
リーブ31に係合して該スリーブ31を摺動させるシフ
トフォーク34が固定されている。また、上記シフトロ
ッド33の側方のトランスファーケース10にはシフト
ロッド33にカム結合されて回転により同ロッド33を
駆動するカム軸35が回転自在に支持され、このカム@
35はケース10外に取り付けた電8モータ36に駆動
連結されており、このモータ36の作動により駆動モー
ド切換機構32を作動制御し、モータ36の一方向(C
CW方向)の回転によりスリーブ31を前方(図で左方
)に、他方向(CW力方向の回転によりスリーブ31を
後方(図で右方)にそれぞれ摺動させて、センタデフ2
2のフリー状態、そのロック状態、駆動状態の2輪駆動
状態または4輪駆動状態を切り換えるように構成されて
いる。
も示すように、上記駆動モード切換機構32を切換制御
するためのシフトロッド33が摺動自在に支持され、こ
のシフトロッド33上には駆動モード切換機構32のス
リーブ31に係合して該スリーブ31を摺動させるシフ
トフォーク34が固定されている。また、上記シフトロ
ッド33の側方のトランスファーケース10にはシフト
ロッド33にカム結合されて回転により同ロッド33を
駆動するカム軸35が回転自在に支持され、このカム@
35はケース10外に取り付けた電8モータ36に駆動
連結されており、このモータ36の作動により駆動モー
ド切換機構32を作動制御し、モータ36の一方向(C
CW方向)の回転によりスリーブ31を前方(図で左方
)に、他方向(CW力方向の回転によりスリーブ31を
後方(図で右方)にそれぞれ摺動させて、センタデフ2
2のフリー状態、そのロック状態、駆動状態の2輪駆動
状態または4輪駆動状態を切り換えるように構成されて
いる。
尚、第2図中、37は上記シフトロッド33の移動位置
に基づいて・駆動モード切換様溝32の切換位置を検出
するモード検出スイッチである。
に基づいて・駆動モード切換様溝32の切換位置を検出
するモード検出スイッチである。
上記トランスファー人力軸11の側方には上記H/L切
換機構21を切換制御するためのH/Lシフトロッド3
8が入力軸11と同方向に摺動自在に支持されている。
換機構21を切換制御するためのH/Lシフトロッド3
8が入力軸11と同方向に摺動自在に支持されている。
該H/Lシフトロッド38は、第5図に拡大詳示するよ
うに、その軸方向への摺動により前側から順に、後述す
るトランスファー切換操作装置61における切換レバー
62の3つの切換モード位置、つまり2輪駆動/高速モ
ード位置2H(4輪駆動/高速/センタデフフリーモー
ド位置48F)、4輪駆動/高速/センタデフロックモ
ード位置48L及び4輪駆動/低速/センタデフロック
モード位置41Lにそれぞれ対応する3位置を採り得る
ように設けられている。
うに、その軸方向への摺動により前側から順に、後述す
るトランスファー切換操作装置61における切換レバー
62の3つの切換モード位置、つまり2輪駆動/高速モ
ード位置2H(4輪駆動/高速/センタデフフリーモー
ド位置48F)、4輪駆動/高速/センタデフロックモ
ード位置48L及び4輪駆動/低速/センタデフロック
モード位置41Lにそれぞれ対応する3位置を採り得る
ように設けられている。
このH/Lシフトロッド38上には上記1」/L切換機
構21のスリーブ20に係合して該スリーブ20を摺動
させるフォーク39がそのボス部39aにて摺動自在に
支承され、該フォーク39のボス部39aにはそのトラ
ンスファーケース10内面に対向する部分に摺接面39
bが形成されている。また、このフォーク39のボス部
39aには上記摺接面39bから半径方向内方に軸線と
直角方向に延びるビン挿通孔40が貫通形成され、該ビ
ン挿通孔40内には係止ビン41が摺動自在に挿通され
、該係止ビン41の先端部はH/Lシフトロッド38の
外周面にその摺動方向に延びるように形成した所定長さ
の係合溝38aに係合可能に設けられている。また、ト
ランスファーケース10の内面には上記フォーク39の
ボス部39a外周の摺接面39bに摺接する摺接板42
がボルト43.43により固定され、この摺接板42な
いしその外側のケース10には所定位置にスプリング収
容孔44が形成され、該スプリング収容孔44内には上
記係止ビン41の背面を押圧可能なボール45と、該ボ
ール45をフォーク39側に付勢するスプリング46と
が嵌装されており、このスプリング46により、フォー
ク39の移動に伴ってそのボス部39aのビン挿通孔4
0がスプリング収容孔44に合致した際に、該ビン挿通
孔40内の係止ピン4・1をその先端部がシフトロッド
38の係合溝38aに係合するようにボール45を介し
て押圧付勢するようになされている。
構21のスリーブ20に係合して該スリーブ20を摺動
させるフォーク39がそのボス部39aにて摺動自在に
支承され、該フォーク39のボス部39aにはそのトラ
ンスファーケース10内面に対向する部分に摺接面39
bが形成されている。また、このフォーク39のボス部
39aには上記摺接面39bから半径方向内方に軸線と
直角方向に延びるビン挿通孔40が貫通形成され、該ビ
ン挿通孔40内には係止ビン41が摺動自在に挿通され
、該係止ビン41の先端部はH/Lシフトロッド38の
外周面にその摺動方向に延びるように形成した所定長さ
の係合溝38aに係合可能に設けられている。また、ト
ランスファーケース10の内面には上記フォーク39の
ボス部39a外周の摺接面39bに摺接する摺接板42
がボルト43.43により固定され、この摺接板42な
いしその外側のケース10には所定位置にスプリング収
容孔44が形成され、該スプリング収容孔44内には上
記係止ビン41の背面を押圧可能なボール45と、該ボ
ール45をフォーク39側に付勢するスプリング46と
が嵌装されており、このスプリング46により、フォー
ク39の移動に伴ってそのボス部39aのビン挿通孔4
0がスプリング収容孔44に合致した際に、該ビン挿通
孔40内の係止ピン4・1をその先端部がシフトロッド
38の係合溝38aに係合するようにボール45を介し
て押圧付勢するようになされている。
さらに、上記シフトロッド38の外周には上記フォーク
39のボス部39aよりも前側(第5図では左側)の所
定部位に該ボス部39aを軸方向に押圧可能なリング状
の連結部材47がビン48により移動一体に結合されて
いる。また、フォーク39の前進端位置は摺接板42か
ら突出する規制部材49により規制されており、H/L
シフトロッド38が前側の2つの位置つまり2輪駆vJ
/高速モード位fi2H及び4輪駆動/高速/センタデ
フロックモード位置48Lの各々間で移動するときには
、係止ビン41をスプリング46の付勢力に抗してシフ
トロッド38の係合溝38aから押し出してビン挿通孔
40内に没入させ、シフトロッド38が摺動してもフォ
ーク39は移動停止させて、i/L切換機構21の切換
作動を禁止させる一方、これら2モ一ド位12H,4H
Lから後端の4輪駆動/低速/センタデフロックモード
位@4LLにH/Lシフトロッド38を摺動させたとき
には、該シフトロッド38と一体の連結部材47により
、スプリング46により付勢された係止ビン41をシフ
トロッド38の係合溝388内で摺動自在とし、フォー
ク3つをシフトロッド38と一体的に移動させて、H/
L切換機構21を低速位置PLに切換作動させるように
した空振り機構50が構成されている。尚、第5図にお
いて、51はスプリング52にて付勢されたボール53
をフォーク39のボス部39a外周の係合凹部39C,
39dに係合させて該フォーク39の停止位置を位置決
めする位置決め機構である。
39のボス部39aよりも前側(第5図では左側)の所
定部位に該ボス部39aを軸方向に押圧可能なリング状
の連結部材47がビン48により移動一体に結合されて
いる。また、フォーク39の前進端位置は摺接板42か
ら突出する規制部材49により規制されており、H/L
シフトロッド38が前側の2つの位置つまり2輪駆vJ
/高速モード位fi2H及び4輪駆動/高速/センタデ
フロックモード位置48Lの各々間で移動するときには
、係止ビン41をスプリング46の付勢力に抗してシフ
トロッド38の係合溝38aから押し出してビン挿通孔
40内に没入させ、シフトロッド38が摺動してもフォ
ーク39は移動停止させて、i/L切換機構21の切換
作動を禁止させる一方、これら2モ一ド位12H,4H
Lから後端の4輪駆動/低速/センタデフロックモード
位@4LLにH/Lシフトロッド38を摺動させたとき
には、該シフトロッド38と一体の連結部材47により
、スプリング46により付勢された係止ビン41をシフ
トロッド38の係合溝388内で摺動自在とし、フォー
ク3つをシフトロッド38と一体的に移動させて、H/
L切換機構21を低速位置PLに切換作動させるように
した空振り機構50が構成されている。尚、第5図にお
いて、51はスプリング52にて付勢されたボール53
をフォーク39のボス部39a外周の係合凹部39C,
39dに係合させて該フォーク39の停止位置を位置決
めする位置決め機構である。
さらに、上記H/Lシフトロッド38に一体的に結合さ
れた連結部材47には、第6図に示すように、係合孔部
47bを有する連結部47aが一体的に形成されている
。この連結部47aの係合孔部47bには連結アーム5
4の先端ボール状の係止部54aが嵌挿されて係合され
、この連結アーム54は、上記H/Lシフトロッド38
側方のトランスファーケース10に平行に支持したコン
トロールロッド55・に移動一体に固定されている。
れた連結部材47には、第6図に示すように、係合孔部
47bを有する連結部47aが一体的に形成されている
。この連結部47aの係合孔部47bには連結アーム5
4の先端ボール状の係止部54aが嵌挿されて係合され
、この連結アーム54は、上記H/Lシフトロッド38
側方のトランスファーケース10に平行に支持したコン
トロールロッド55・に移動一体に固定されている。
このコントロールロッド55の後端部(図で右端部)外
周の一側には3つの係合凹部55a〜55Cが軸方向に
等間隔でもって形成されている一方、このコントロール
ロッド55の各係合凹部55a〜55Cに対向するトラ
ンスファーケース10にはスプリング収容孔56が形成
され、該スプリング収容孔56には上記各係合凹部55
a〜55Cに係合するボール57と、該ボール57を係
合方向に付勢するスプリング58とが嵌装されており、
このボール57の各係合凹部55a〜55cへの係合に
より、コントロールロッド55を上記3つの駆動モード
に対応する2幅側a/高速モード位置2日14輪駆動/
高速/センタデフロックモード位fi4HL及び4輪駆
動/低速/センタデフロックモード位1t4LLの3位
置に位置決めするようにした位お決めII!*59が構
成されている。
周の一側には3つの係合凹部55a〜55Cが軸方向に
等間隔でもって形成されている一方、このコントロール
ロッド55の各係合凹部55a〜55Cに対向するトラ
ンスファーケース10にはスプリング収容孔56が形成
され、該スプリング収容孔56には上記各係合凹部55
a〜55Cに係合するボール57と、該ボール57を係
合方向に付勢するスプリング58とが嵌装されており、
このボール57の各係合凹部55a〜55cへの係合に
より、コントロールロッド55を上記3つの駆動モード
に対応する2幅側a/高速モード位置2日14輪駆動/
高速/センタデフロックモード位fi4HL及び4輪駆
動/低速/センタデフロックモード位1t4LLの3位
置に位置決めするようにした位お決めII!*59が構
成されている。
また、上記コントロールロッド55の前端部にはプッシ
ュプル式コントロールケーブル60の一端部が3![!
lされている。このケーブル60の他端部は、第1図に
示すように上記H/L切換i横21及び駆動モード切換
機構32を作動制御するためのトランスファー切換操作
装置61に機械的に!Iされている。該トランスファー
切換操作装買61は、第7図にも示すようにコラム操作
式のモード切換レバー62を有し、この切換レバー62
は、ステアリングホイール64支持用のステアリングシ
ャフト65と略平行に回動可能に配置支持した支持@6
3の上端部に固定され、例えば、この支持軸63に回動
一体に固定したアーム部材(図示せず)の先端部に上記
ケーブル60の他端部が連繋されており、切換レバー6
2の切換操作に伴う支持軸63の回動によりケーブル6
0を移動させるようになされている。そして、上記切換
レバー62は、その支持軸63を中心として回動操作す
ることにより上側から順に2輪駆動/高速モード位置2
日(4輪駆動/高速/センタデフフリーモード位置4l
−IF)、4輪駆動/高速/センタデフロックモード位
置4HL及び4輪駆動/低速/センタデフロックモード
位置4LLの3つの切換位置に位置付け・られる。
ュプル式コントロールケーブル60の一端部が3![!
lされている。このケーブル60の他端部は、第1図に
示すように上記H/L切換i横21及び駆動モード切換
機構32を作動制御するためのトランスファー切換操作
装置61に機械的に!Iされている。該トランスファー
切換操作装買61は、第7図にも示すようにコラム操作
式のモード切換レバー62を有し、この切換レバー62
は、ステアリングホイール64支持用のステアリングシ
ャフト65と略平行に回動可能に配置支持した支持@6
3の上端部に固定され、例えば、この支持軸63に回動
一体に固定したアーム部材(図示せず)の先端部に上記
ケーブル60の他端部が連繋されており、切換レバー6
2の切換操作に伴う支持軸63の回動によりケーブル6
0を移動させるようになされている。そして、上記切換
レバー62は、その支持軸63を中心として回動操作す
ることにより上側から順に2輪駆動/高速モード位置2
日(4輪駆動/高速/センタデフフリーモード位置4l
−IF)、4輪駆動/高速/センタデフロックモード位
置4HL及び4輪駆動/低速/センタデフロックモード
位置4LLの3つの切換位置に位置付け・られる。
また、上記切換レバー62の支持軸63の上端部りには
、同切換レバー62が低速位置としての4輪駆動/低速
/センタデフロックモード位万4Lm及び高速位置とし
ての4輪駆動/a速/センタデフロックモード位ta
4 HLからこれら以外の切換位置、つまり2輪駆動/
高速モード位@2Hに切換操作されたときにその操作に
応じて切換作動されてその状態が保持される第1のスイ
ッチ手段としてのセンタデフ切換スイッチ66が配設さ
れている。すなわち、このセンタデフ切換スイッチ66
は、第9図及び第10図に示すように、上記支持軸63
に近接配置されたスイッチ本体66aと、該スイッチ本
体66aに支持軸63側に突出するように付勢支持され
た作動ピン66bとを有するリミットスイッチとからな
り、上記作動ビン66bの先端部は上記支持軸63に回
動一体に取り付けた略円柱状のカム67の外周カム面に
摺接するように配置されている。そして、上記カム67
は大径部67aと、該大径部6’7aに円周方向に連続
する小径部67bとで2段構造に形成され、切換レバー
62が2幅側1/高速モード位置2Hにあるときには、
カム67の大径部67aによりセンタデフ切換スイッチ
66の作動ビン66bを本体66a内に押し込んで、該
スイッチ66をOFF状態に保つ一方、上記2輪駆動/
高速モード位置2H以外のモード位置41−11.4L
Lにあるときには、小径部67bにより切換スイッチ6
6の作動ピン66bを本体66a内から突出させて、該
スイッチ66をON状態に保つように構成されている。
、同切換レバー62が低速位置としての4輪駆動/低速
/センタデフロックモード位万4Lm及び高速位置とし
ての4輪駆動/a速/センタデフロックモード位ta
4 HLからこれら以外の切換位置、つまり2輪駆動/
高速モード位@2Hに切換操作されたときにその操作に
応じて切換作動されてその状態が保持される第1のスイ
ッチ手段としてのセンタデフ切換スイッチ66が配設さ
れている。すなわち、このセンタデフ切換スイッチ66
は、第9図及び第10図に示すように、上記支持軸63
に近接配置されたスイッチ本体66aと、該スイッチ本
体66aに支持軸63側に突出するように付勢支持され
た作動ピン66bとを有するリミットスイッチとからな
り、上記作動ビン66bの先端部は上記支持軸63に回
動一体に取り付けた略円柱状のカム67の外周カム面に
摺接するように配置されている。そして、上記カム67
は大径部67aと、該大径部6’7aに円周方向に連続
する小径部67bとで2段構造に形成され、切換レバー
62が2幅側1/高速モード位置2Hにあるときには、
カム67の大径部67aによりセンタデフ切換スイッチ
66の作動ビン66bを本体66a内に押し込んで、該
スイッチ66をOFF状態に保つ一方、上記2輪駆動/
高速モード位置2H以外のモード位置41−11.4L
Lにあるときには、小径部67bにより切換スイッチ6
6の作動ピン66bを本体66a内から突出させて、該
スイッチ66をON状態に保つように構成されている。
さらに、第7図に示すように、上記モード切換レバー6
2には、運転者によって直接操作される第2のスイッチ
手段としての2/4切換スイツチ68が取り付けられて
いる。この2/4切換スイツチ68は、第8図に拡大詳
示するように、運転者がブツシュ操作をしている間だけ
信号を出力するモーメンタリ式のブツシュスイッチでな
る。従って、例えば車両が2輪駆動状態のときにブツシ
ュ操作がなされると2輪駆動状態から4輪駆動/センタ
デフフリー状・態に切り換える指令信号を出力し、車両
が4輪駆動/センタデフフリー状態のときにブツシュ操
作されると4輪駆動/センタデフフリー状態から2輪駆
動状態に切り換える指令信号を交互に出力するように構
成されている。
2には、運転者によって直接操作される第2のスイッチ
手段としての2/4切換スイツチ68が取り付けられて
いる。この2/4切換スイツチ68は、第8図に拡大詳
示するように、運転者がブツシュ操作をしている間だけ
信号を出力するモーメンタリ式のブツシュスイッチでな
る。従って、例えば車両が2輪駆動状態のときにブツシ
ュ操作がなされると2輪駆動状態から4輪駆動/センタ
デフフリー状・態に切り換える指令信号を出力し、車両
が4輪駆動/センタデフフリー状態のときにブツシュ操
作されると4輪駆動/センタデフフリー状態から2輪駆
動状態に切り換える指令信号を交互に出力するように構
成されている。
つまり、上記切換レバー62の回動操作と2/4切換ス
イツチ68のブツシュ操作とにより、駆動モードは2輪
駆動/高速モード2H14輪駆動/高速/センタデフフ
リーモード48F、4幅側111/高速/センタデフロ
ックモード4HL及び4幅側a/低速/センタデフロッ
クモード4LLの各駆動モードにそれぞれ切り換えられ
、この際、切換レバー62を中央の4輪駆動/高速/セ
ンタデフロックモード位@48Lに位置付けたときには
、車両の駆動モードを4輪駆動/高速/センタデフロッ
クモードに切換え、切換レバー62を下側の4輪駆動/
低速/センタデフロックモード位首4LLに位置付けた
ときには車両の駆動モードを4幅側!jl/低速/セン
タデフロックモードにそれぞれ切り換え、一方、切換レ
バー62を上側の2幅側!If/高速モード2H(4輪
部a/高速/センタデフフリーモード位ff4HF)に
位置付けたときには、2/4切換スイツチ68の切換操
作に応じて2輪駆動/高速モードまたは4輪駆動/高速
/センタデフフリーモードに切り換えるように構成され
ている。
イツチ68のブツシュ操作とにより、駆動モードは2輪
駆動/高速モード2H14輪駆動/高速/センタデフフ
リーモード48F、4幅側111/高速/センタデフロ
ックモード4HL及び4幅側a/低速/センタデフロッ
クモード4LLの各駆動モードにそれぞれ切り換えられ
、この際、切換レバー62を中央の4輪駆動/高速/セ
ンタデフロックモード位@48Lに位置付けたときには
、車両の駆動モードを4輪駆動/高速/センタデフロッ
クモードに切換え、切換レバー62を下側の4輪駆動/
低速/センタデフロックモード位首4LLに位置付けた
ときには車両の駆動モードを4幅側!jl/低速/セン
タデフロックモードにそれぞれ切り換え、一方、切換レ
バー62を上側の2幅側!If/高速モード2H(4輪
部a/高速/センタデフフリーモード位ff4HF)に
位置付けたときには、2/4切換スイツチ68の切換操
作に応じて2輪駆動/高速モードまたは4輪駆動/高速
/センタデフフリーモードに切り換えるように構成され
ている。
上記トランスファー装置9の前輪側及び後輪側出力軸1
2.13はそれぞれプロペラ@(図示せず)を介して上
記フロント及びリヤのデファレンシャル機構5,6に連
結されている。上記フロントデファレンシャル機構5は
、第3図に拡大詳示するように、ハウジング6つと、該
ハウジング69に支持され、上記トランスファー装置9
の前輪側出力@12に連結された入力軸70と、左右の
前輪7.7にそれぞれ連結された出力軸としてのアクス
ル軸71.71とを有し、例えば上記右側(図で上側)
のアクスル軸71の外側延長線上には該アクスル軸71
と右側の前輪7とをM結するジヨイント軸72が同心状
に配置されている。このジヨイント軸72のアクスル’
N171との対向部分には他の部分より・も小径の小径
部72aが形成されている一方、アクスル軸71の外端
部(右端部)には他の部分よりも大径の大径部71aが
形成され、該大径部71aの端面にはジヨイント軸72
の小径部72a先端を相対回転自在に嵌合せしめる嵌合
凹部71bが設けられている。また、上記アクスル@7
1の大径部71a外周にはスプライン歯部71Gが形成
されている一方、ジヨイント@72の小径部72a外周
には、上記アクスル軸71のスプライン南部71cに対
応するスプライン南部73aを外周に右するスプライン
部材73が回転一体に固定されている。ざらに、このス
プライン部材73の外周スプライン歯部73a及びアク
スル軸71のスプライン南部71bにはスリーブ74が
両スプライン部71b、73a間を摺動可能にスプライ
ン結合されており、このスリーブ74の摺動によってス
プライン部材73及びアクスル軸71のスプライン歯部
73a、71bを噛合状態または非噛合状態に切り換え
ることにより、デファレンシャルi構5と前輪7.7と
を動力伝達可能に連結しまたはその動力伝達を遮断する
ようになされている。
2.13はそれぞれプロペラ@(図示せず)を介して上
記フロント及びリヤのデファレンシャル機構5,6に連
結されている。上記フロントデファレンシャル機構5は
、第3図に拡大詳示するように、ハウジング6つと、該
ハウジング69に支持され、上記トランスファー装置9
の前輪側出力@12に連結された入力軸70と、左右の
前輪7.7にそれぞれ連結された出力軸としてのアクス
ル軸71.71とを有し、例えば上記右側(図で上側)
のアクスル軸71の外側延長線上には該アクスル軸71
と右側の前輪7とをM結するジヨイント軸72が同心状
に配置されている。このジヨイント軸72のアクスル’
N171との対向部分には他の部分より・も小径の小径
部72aが形成されている一方、アクスル軸71の外端
部(右端部)には他の部分よりも大径の大径部71aが
形成され、該大径部71aの端面にはジヨイント軸72
の小径部72a先端を相対回転自在に嵌合せしめる嵌合
凹部71bが設けられている。また、上記アクスル@7
1の大径部71a外周にはスプライン歯部71Gが形成
されている一方、ジヨイント@72の小径部72a外周
には、上記アクスル軸71のスプライン南部71cに対
応するスプライン南部73aを外周に右するスプライン
部材73が回転一体に固定されている。ざらに、このス
プライン部材73の外周スプライン歯部73a及びアク
スル軸71のスプライン南部71bにはスリーブ74が
両スプライン部71b、73a間を摺動可能にスプライ
ン結合されており、このスリーブ74の摺動によってス
プライン部材73及びアクスル軸71のスプライン歯部
73a、71bを噛合状態または非噛合状態に切り換え
ることにより、デファレンシャルi構5と前輪7.7と
を動力伝達可能に連結しまたはその動力伝達を遮断する
ようになされている。
そして、上記スリーブ74にはフォーク75が移動一体
に係止され、該フォーク75はスリーブ74の摺動方向
と同方向(左右方向)に層動可能なシフトロッド76の
一端(左端)に固定され、該シフトロッド76の他端(
右端)はアクチュエータとしてのダイアフラム装置77
に連結されている。このダイアフラム装置77は、上記
シフトロッド76に連結されたダイアフラム78と、該
ダイアフラム78によって区画形成された第1及び第2
の2つの負圧室79.80とを備えてなり、第2図に示
すように、上記各負圧室79.80はそれぞれ負圧通路
81.82を介してエンジン2の吸気管(図示せず)に
連通されていて、その吸気負圧が導入されるようになさ
れている。また、上記負圧通路81.82にはそれぞれ
常時開のフリーソレノイドバルブ83及びロックソレノ
イドバルブ84が配設されており、これらソレノイドバ
ルブ83.84の開閉制御によって上記アクスル軸71
とジョイン1− @72との連結及びその遮断を制御し
、フリーソレノイドバルブ83を開弁させたときには、
フロントデファレンシレル機構5に連結されている右側
のアクスル’N171と、右側の前輪7に連結されてい
るジヨイント軸72との連結を遮断し、前輪7,7(遊
動車輪)が回転する際にデファレンシャル機構5の各サ
イドギヤ及びビニオン(いずれも図示せず)のみを回転
せしめることにより、その前輪7.7の回転が上記トラ
ンスファ装置9に伝達されるのを阻止してフリー状態(
アンロック状態)とする一方、逆に、ロックソレノイド
バルブ84を開いたときには、上記アクスル軸71とジ
ヨイント’tall 72とを回転一体に連結してロッ
ク状態とするようにしたフリーホイール装置85が構成
される。
に係止され、該フォーク75はスリーブ74の摺動方向
と同方向(左右方向)に層動可能なシフトロッド76の
一端(左端)に固定され、該シフトロッド76の他端(
右端)はアクチュエータとしてのダイアフラム装置77
に連結されている。このダイアフラム装置77は、上記
シフトロッド76に連結されたダイアフラム78と、該
ダイアフラム78によって区画形成された第1及び第2
の2つの負圧室79.80とを備えてなり、第2図に示
すように、上記各負圧室79.80はそれぞれ負圧通路
81.82を介してエンジン2の吸気管(図示せず)に
連通されていて、その吸気負圧が導入されるようになさ
れている。また、上記負圧通路81.82にはそれぞれ
常時開のフリーソレノイドバルブ83及びロックソレノ
イドバルブ84が配設されており、これらソレノイドバ
ルブ83.84の開閉制御によって上記アクスル軸71
とジョイン1− @72との連結及びその遮断を制御し
、フリーソレノイドバルブ83を開弁させたときには、
フロントデファレンシレル機構5に連結されている右側
のアクスル’N171と、右側の前輪7に連結されてい
るジヨイント軸72との連結を遮断し、前輪7,7(遊
動車輪)が回転する際にデファレンシャル機構5の各サ
イドギヤ及びビニオン(いずれも図示せず)のみを回転
せしめることにより、その前輪7.7の回転が上記トラ
ンスファ装置9に伝達されるのを阻止してフリー状態(
アンロック状態)とする一方、逆に、ロックソレノイド
バルブ84を開いたときには、上記アクスル軸71とジ
ヨイント’tall 72とを回転一体に連結してロッ
ク状態とするようにしたフリーホイール装置85が構成
される。
尚、第3図中、86は上記フリーホイール装置85がロ
ック状態にあることを上記シフトロッド76の移動位置
を基に検出するフリーホイールロック検出スイッチ、8
7は同様にして同フリーホイール装買85がフリー状態
(アンロック状態)になったことを検出するフリーホイ
ールフリー検出スイッチである。
ック状態にあることを上記シフトロッド76の移動位置
を基に検出するフリーホイールロック検出スイッチ、8
7は同様にして同フリーホイール装買85がフリー状態
(アンロック状態)になったことを検出するフリーホイ
ールフリー検出スイッチである。
上記駆動モード切換機構32ルリ御用の電動モータ36
及びフリーホイール装置85制御用の両ソレノイドバル
ブ83.84は第2図に示すようにCPUを内蔵したコ
ントローラ88によって作動制御される。このコントロ
ーラ88には、上記3つの検出スイッチ37.86.8
7と、上記トランスファー切換操作装置61のセンタデ
フ切換スイッチ66及び2/4切換スイツヂ68との各
出力信号が入力されている。
及びフリーホイール装置85制御用の両ソレノイドバル
ブ83.84は第2図に示すようにCPUを内蔵したコ
ントローラ88によって作動制御される。このコントロ
ーラ88には、上記3つの検出スイッチ37.86.8
7と、上記トランスファー切換操作装置61のセンタデ
フ切換スイッチ66及び2/4切換スイツヂ68との各
出力信号が入力されている。
また、上記コントローラ88には、駆動モードの切換え
を吹鳴により運転名に報知するブザー装置89と、ラン
プの点灯によって表示する点灯表示装置90とが接続さ
れている。上記点灯表示装置90は、例えばインストル
メントパネル上に配設された4輪駆動表示ランプ91(
4WDランプ)、センタデフ表示ランプ92(C/Dラ
ンプ)。
を吹鳴により運転名に報知するブザー装置89と、ラン
プの点灯によって表示する点灯表示装置90とが接続さ
れている。上記点灯表示装置90は、例えばインストル
メントパネル上に配設された4輪駆動表示ランプ91(
4WDランプ)、センタデフ表示ランプ92(C/Dラ
ンプ)。
減速機構14の高低速表示ランプ93(H/Lランプ)
を有し、上記4輪駆動表示ランプ91は4輪駆動モード
で点灯・し、2輪駆動モードでは消灯するように、また
、センタデフ表示ランプ92はセンタデフロックモード
で点灯し、そのフリーモードで消灯するように、また高
低速表示ランプ93は低速モードで点灯し、その高速モ
ードで消灯するようにそれぞれ設定されている。
を有し、上記4輪駆動表示ランプ91は4輪駆動モード
で点灯・し、2輪駆動モードでは消灯するように、また
、センタデフ表示ランプ92はセンタデフロックモード
で点灯し、そのフリーモードで消灯するように、また高
低速表示ランプ93は低速モードで点灯し、その高速モ
ードで消灯するようにそれぞれ設定されている。
上記コントローラ88は本発明でいう制御手段を構成す
るものであり、以下、そのモータ36、ソレノイドバル
ブ83.84、ブザー装置89及び点灯表示装置90に
対する作動制御手順について第11図〜第16図の70
−ヂヤートにより説明する。
るものであり、以下、そのモータ36、ソレノイドバル
ブ83.84、ブザー装置89及び点灯表示装置90に
対する作動制御手順について第11図〜第16図の70
−ヂヤートにより説明する。
第11図はメインルーチンを示し、イグニッションスイ
ッチがONされたスタート直後には、まずステップSO
の部分でイニシャルセットが行なわれる。即ち、イグニ
ッションスイッチがONされると、ステップS1でセン
タデフ切換スイッチ66からの出力信号とフリーホイー
ルロック検出スイッチ86からの出り信号、及びフリー
ホイールフリー検出スイッチ87からの出力信号とが読
出される。次に、ステップS2でセンタデフ切換スイッ
チ66がON状態か否かが判定され、これがYESであ
れば後述するS21〜S25で示す2輪駆動モードから
4輪駆動/センタデフロックモードへの切換ナブル−チ
ンに移行してこれを実行し、車両の駆動状態を4輪駆動
/センタデフロック状態にした接、ステップ810に移
行さ″れるようになっている。
ッチがONされたスタート直後には、まずステップSO
の部分でイニシャルセットが行なわれる。即ち、イグニ
ッションスイッチがONされると、ステップS1でセン
タデフ切換スイッチ66からの出力信号とフリーホイー
ルロック検出スイッチ86からの出り信号、及びフリー
ホイールフリー検出スイッチ87からの出力信号とが読
出される。次に、ステップS2でセンタデフ切換スイッ
チ66がON状態か否かが判定され、これがYESであ
れば後述するS21〜S25で示す2輪駆動モードから
4輪駆動/センタデフロックモードへの切換ナブル−チ
ンに移行してこれを実行し、車両の駆動状態を4輪駆動
/センタデフロック状態にした接、ステップ810に移
行さ″れるようになっている。
一方、ステップ$2での判定がNoであると次のステッ
プS3でフリーホイール装置85がフリー状態であるか
否かが判断される。そしてこの判定がYESであれば次
のステップS4でモータ36に対してこれをCW力方向
駆動モード切換憬構32のスリーブ31を前方に移動さ
せる方向)に回転させるように通電させ、次のステップ
S5でモード検出スイッチ37からの出力信号を読出す
とともにステップS6で駆動モード切換装盾32のスリ
ーブ31が2輪駆動モード位置P2に切換移動されたか
否かを判定して、この判定がYESになるまでステップ
84〜S6を繰り返し、車両の駆動状態を2輪部・動状
態2Hにした後にステップ810に移行される。
プS3でフリーホイール装置85がフリー状態であるか
否かが判断される。そしてこの判定がYESであれば次
のステップS4でモータ36に対してこれをCW力方向
駆動モード切換憬構32のスリーブ31を前方に移動さ
せる方向)に回転させるように通電させ、次のステップ
S5でモード検出スイッチ37からの出力信号を読出す
とともにステップS6で駆動モード切換装盾32のスリ
ーブ31が2輪駆動モード位置P2に切換移動されたか
否かを判定して、この判定がYESになるまでステップ
84〜S6を繰り返し、車両の駆動状態を2輪部・動状
態2Hにした後にステップ810に移行される。
また、ステップS3での判定がNoであれば、ステップ
S7に移行され、モータ36に対してこれをCCW方向
(駆動モード切換機構32のスリーブ31を侵方に移動
させる方向)に回転させるように通電させ、次のステッ
プS8でモード検出スイッチ37からの出力信号を読出
すとともにステップS9で駆動モード切換線溝32のス
リーブ31が4輪駆動/センタデフフリー位CP4Fに
切換移動されたか否かを判定し、この判定がYESにな
るまでステップ$7〜S9を繰り返して車両の駆動状態
を4輪駆動/センタデフフリー状態4HFにした後、次
のステップ310に進む。
S7に移行され、モータ36に対してこれをCCW方向
(駆動モード切換機構32のスリーブ31を侵方に移動
させる方向)に回転させるように通電させ、次のステッ
プS8でモード検出スイッチ37からの出力信号を読出
すとともにステップS9で駆動モード切換線溝32のス
リーブ31が4輪駆動/センタデフフリー位CP4Fに
切換移動されたか否かを判定し、この判定がYESにな
るまでステップ$7〜S9を繰り返して車両の駆動状態
を4輪駆動/センタデフフリー状態4HFにした後、次
のステップ310に進む。
このステップ810では、上記点灯表示装置90の4輪
駆動表示ランプ91(4WDランプ)、t−ンタデフ表
示ランプ92(C/Dランプ)及び高低表示ランプ93
(+−1/Lランプ)をそれぞれ下記の表1に示すよう
に点灯させて、現在の駆動モードを運転者に表示する。
駆動表示ランプ91(4WDランプ)、t−ンタデフ表
示ランプ92(C/Dランプ)及び高低表示ランプ93
(+−1/Lランプ)をそれぞれ下記の表1に示すよう
に点灯させて、現在の駆動モードを運転者に表示する。
即ち、これまでの一連の制御はイグニッションスイッチ
がONされた直後になされるイニシャルセットの段階で
あり、車両が停止される直前の駆動状態に、その後の再
始動時の駆動状態をなるべく一致させようとするもので
ある。しかし本切換制御装ざでは、2/4切換スイツチ
68が運転者によってブツシュ操作されている間だけ信
号を出力する℃−メンタリー式のもので構成され、かつ
コントローラ88は2/4切換スイツチ68から出力さ
れる信号を1回受ける毎に、2輪駆動状態と4幅側e/
センタデフフリー状態との間を相互に切換作動制御させ
るものであるため、イグニッションSWがONされた直
後においては、2/4切換スイツチ68が2輪駆動側ま
たは4輪駆動側のいづれに設定されていたかは判別する
ことができない。このため、そのイグニッションスイッ
チをONさせた時点におけるセンタデフ切換スイッチ6
6の0N−OFF状態とフリーホイール装置の実際の状
!(ロック状態かまたはフリー状態か)とを検知して、
車両の駆動状態を半ば強制的にイニシャルセットさせ・
るようにし、これにより駆動モードの切換作動の最中に
車両のイグニッションスイッチがOFFされた場合にも
不都合なく対処できるようにしている。
がONされた直後になされるイニシャルセットの段階で
あり、車両が停止される直前の駆動状態に、その後の再
始動時の駆動状態をなるべく一致させようとするもので
ある。しかし本切換制御装ざでは、2/4切換スイツチ
68が運転者によってブツシュ操作されている間だけ信
号を出力する℃−メンタリー式のもので構成され、かつ
コントローラ88は2/4切換スイツチ68から出力さ
れる信号を1回受ける毎に、2輪駆動状態と4幅側e/
センタデフフリー状態との間を相互に切換作動制御させ
るものであるため、イグニッションSWがONされた直
後においては、2/4切換スイツチ68が2輪駆動側ま
たは4輪駆動側のいづれに設定されていたかは判別する
ことができない。このため、そのイグニッションスイッ
チをONさせた時点におけるセンタデフ切換スイッチ6
6の0N−OFF状態とフリーホイール装置の実際の状
!(ロック状態かまたはフリー状態か)とを検知して、
車両の駆動状態を半ば強制的にイニシャルセットさせ・
るようにし、これにより駆動モードの切換作動の最中に
車両のイグニッションスイッチがOFFされた場合にも
不都合なく対処できるようにしている。
ところで、このようにしてイニシャルセットが完了する
と、次にステップS11において上記センタデフ切換ス
イッチ66及び2/4切換スイツチ68の各出力信号を
読み出し、次にステップS12でこれら両スイッチ66
.68の作動状態から現在の駆動モードに対する変更先
の駆動モードを下記の表2に基づいて決定した後、ステ
ップ813〜S37に示す各切換サブルーチンに移行す
る。
と、次にステップS11において上記センタデフ切換ス
イッチ66及び2/4切換スイツチ68の各出力信号を
読み出し、次にステップS12でこれら両スイッチ66
.68の作動状態から現在の駆動モードに対する変更先
の駆動モードを下記の表2に基づいて決定した後、ステ
ップ813〜S37に示す各切換サブルーチンに移行す
る。
(以下余白)
表1
表2
上記各サブルーチンについて説明する。第12図は2輪
駆動モード2日からセンタデフフリーの4輪駆動/高速
モード411Fに切り換えるときの切換サブルーチンの
フローを示す。このフローでは、先ず、最初のステップ
S13において、上記ブザー装置89を例えば100m
秒間だけ吹鳴させ、次のステップS14では、上記点灯
表示装置90における4輪駆動表示ランプ91を点滅さ
せる。この点滅は例えば点灯時間の比率が消灯時間より
も大きい点滅形態で行い、この点滅形態により、2輪駆
動モードから4輪駆動モード−への切換途中であること
を運転者に表示する。この後、ステップS15に進んで
、上記モータ36にCCW方向(駆動モード切換′/a
構32のスリーブ31が前方に移動する方向)に回転す
るように通電して、駆動モード切換機構32を後側の2
輪駆動位置P2から前後中間の4輪駆動/センタデフロ
ック位置P4Lに切り換え、センタデフ22をロック状
態にする。この後、ステップ816で、上記モード検出
スイッチ37の出力信号を基に駆動モード切換機構32
が実際に上記4輪駆動センタデフロック位置P4Lに切
り換えられて、駆動モードが4輪駆動/rA速/センタ
デフロックモードになったかどうかを判定し、この判定
がYESになるまでステップ815.S16を繰り返す
。判定がYESになると、ステップ817において、ロ
ックソレノイドバルブ84にON信号を出力して、フリ
ーホイール装置85をロック状態にする。この後、ステ
ップ318において、上記フリーホイールロック検出ス
イッチ86の出力信号を基に、フリーホイール装置85
が実際にロック状態になったか否かを判定し、この判定
がYESになるまでステップ317.318を繰り返す
。そして、判定がYESになるとステップS19で、上
記モータ36に対し再度、CCW方向に回転するように
通電して、駆動モード切換機構32を上記4輪駆動/セ
ンタデフロック位置P4Lから前側の4輪・駆vJ/セ
ンタデフフリー位置P4Fに切り換え、センタデフ22
をフリー状態にする。この後、ステップ320で、上記
モード検出スイッチ37の出力信号を基に駆動モード切
換機構32が実際に上記4輪駆動センタデフフリー位置
P4Fに切り換えられて、駆動モードが4輪駆動/高速
/センタデフフリーモードになったかどうかを判定し、
この判定がYESになるまでステップ819,820を
繰り返し、判定がYESになると終了する。
駆動モード2日からセンタデフフリーの4輪駆動/高速
モード411Fに切り換えるときの切換サブルーチンの
フローを示す。このフローでは、先ず、最初のステップ
S13において、上記ブザー装置89を例えば100m
秒間だけ吹鳴させ、次のステップS14では、上記点灯
表示装置90における4輪駆動表示ランプ91を点滅さ
せる。この点滅は例えば点灯時間の比率が消灯時間より
も大きい点滅形態で行い、この点滅形態により、2輪駆
動モードから4輪駆動モード−への切換途中であること
を運転者に表示する。この後、ステップS15に進んで
、上記モータ36にCCW方向(駆動モード切換′/a
構32のスリーブ31が前方に移動する方向)に回転す
るように通電して、駆動モード切換機構32を後側の2
輪駆動位置P2から前後中間の4輪駆動/センタデフロ
ック位置P4Lに切り換え、センタデフ22をロック状
態にする。この後、ステップ816で、上記モード検出
スイッチ37の出力信号を基に駆動モード切換機構32
が実際に上記4輪駆動センタデフロック位置P4Lに切
り換えられて、駆動モードが4輪駆動/rA速/センタ
デフロックモードになったかどうかを判定し、この判定
がYESになるまでステップ815.S16を繰り返す
。判定がYESになると、ステップ817において、ロ
ックソレノイドバルブ84にON信号を出力して、フリ
ーホイール装置85をロック状態にする。この後、ステ
ップ318において、上記フリーホイールロック検出ス
イッチ86の出力信号を基に、フリーホイール装置85
が実際にロック状態になったか否かを判定し、この判定
がYESになるまでステップ317.318を繰り返す
。そして、判定がYESになるとステップS19で、上
記モータ36に対し再度、CCW方向に回転するように
通電して、駆動モード切換機構32を上記4輪駆動/セ
ンタデフロック位置P4Lから前側の4輪・駆vJ/セ
ンタデフフリー位置P4Fに切り換え、センタデフ22
をフリー状態にする。この後、ステップ320で、上記
モード検出スイッチ37の出力信号を基に駆動モード切
換機構32が実際に上記4輪駆動センタデフフリー位置
P4Fに切り換えられて、駆動モードが4輪駆動/高速
/センタデフフリーモードになったかどうかを判定し、
この判定がYESになるまでステップ819,820を
繰り返し、判定がYESになると終了する。
第13図は2輪駆動モード2日からセンタデフロックの
4輪駆動モード48Lに切り換えるときの切換サブルー
チンのフローを示す。このフローでは、先ず、最初のス
テップS21において、上記点灯表示装置90における
4輪駆動表示ランプ91およびセンタデフ表示ランプ9
2を上記と同様に点滅させ、この後、上記したサブルー
チンにおけるステップ815〜818と同様のステップ
822〜825を実行する。すなわち、ステップ822
に進んで、上記モータ36にCCW方向に回転するよう
に通電して、センタデフ22をロック状態にし、次いで
、ステップ823で、モード検出スイッチ37の出力信
号を基に、駆動モードが4輪駆動/高速/センタデフロ
ックモードになったかどうかを判定し、この判定がYE
Sになるまでステップ822、823を繰り返す。判定
がYESになると、ステップS24において、ロックソ
レノイドバルブ84にON信号を出力して、フリーホイ
ールM@85をロック状態にした後、ステップS25に
おいて、上記フリーホイールロック検出スイッヂ86の
出力信号を基に、フリーホイール装置85が実際にロッ
ク状態になったか否かを判定し、この判定がYESにな
るまでステップ824.825を繰り返す一方、判定が
YESになると1.Ij illを終了する。
4輪駆動モード48Lに切り換えるときの切換サブルー
チンのフローを示す。このフローでは、先ず、最初のス
テップS21において、上記点灯表示装置90における
4輪駆動表示ランプ91およびセンタデフ表示ランプ9
2を上記と同様に点滅させ、この後、上記したサブルー
チンにおけるステップ815〜818と同様のステップ
822〜825を実行する。すなわち、ステップ822
に進んで、上記モータ36にCCW方向に回転するよう
に通電して、センタデフ22をロック状態にし、次いで
、ステップ823で、モード検出スイッチ37の出力信
号を基に、駆動モードが4輪駆動/高速/センタデフロ
ックモードになったかどうかを判定し、この判定がYE
Sになるまでステップ822、823を繰り返す。判定
がYESになると、ステップS24において、ロックソ
レノイドバルブ84にON信号を出力して、フリーホイ
ールM@85をロック状態にした後、ステップS25に
おいて、上記フリーホイールロック検出スイッヂ86の
出力信号を基に、フリーホイール装置85が実際にロッ
ク状態になったか否かを判定し、この判定がYESにな
るまでステップ824.825を繰り返す一方、判定が
YESになると1.Ij illを終了する。
また、第14図はセンタデフロックの4輪駆動モード4
8Lからセンタデフフリーの4輪駆動モード48 Fに
切り換えるときの切換サブルーチンのフローを示す。こ
のフローでは、先ず、最初のステップ826において、
上記センタデフ表示ランプ92を点滅させ、この後、ス
テップS27に進んで、上記モータ36・に上記CCW
方向に回転するように通電し、駆動モード切換Ia構3
2を4輪駆動/センタデフロック位1iffP4Lから
その前側の4輪駆動/センタデフフリー位i?jp4F
に切り換えて、センタデフ22をフリー状態にする。そ
して、ステップ828で、上記駆動モードが4輪駆動/
高速センタデフフリーモードになったかどうかを判定し
、この判定がYESになるまでステップ827゜828
を繰り返し、判定がYESになると終了する。
8Lからセンタデフフリーの4輪駆動モード48 Fに
切り換えるときの切換サブルーチンのフローを示す。こ
のフローでは、先ず、最初のステップ826において、
上記センタデフ表示ランプ92を点滅させ、この後、ス
テップS27に進んで、上記モータ36・に上記CCW
方向に回転するように通電し、駆動モード切換Ia構3
2を4輪駆動/センタデフロック位1iffP4Lから
その前側の4輪駆動/センタデフフリー位i?jp4F
に切り換えて、センタデフ22をフリー状態にする。そ
して、ステップ828で、上記駆動モードが4輪駆動/
高速センタデフフリーモードになったかどうかを判定し
、この判定がYESになるまでステップ827゜828
を繰り返し、判定がYESになると終了する。
さらに、第15図は上記とは逆に、センタデフフリーの
4輪駆動モード41−I Fからセンタデフロックの4
輪駆動モートド48Lに切り換えるときの切換サブルー
チンのフローを示ず。このフローでは、最初のステップ
829において、上記センタデフ表示ランプ92を点滅
させ、次のステップS30では、上記モータ36にCW
力方向駆動モード切換機構32のスリーブ31が後方に
移動する方向)に回転するように通電して、駆動モード
切換機構32を4輪駆動/センタデフフリー位置P4F
からその後側の4輪駆動/センタデフロック位置P4L
に切り換え、センタデフ22をロック状態にする。そし
て、ステップ831で、上記駆動モードが4輪駆動/高
速/センタデフロックモードになったかどうかを判定し
、この判定がYESになるまでステップ830.831
を繰り返し、判定がYESになると終了する。
4輪駆動モード41−I Fからセンタデフロックの4
輪駆動モートド48Lに切り換えるときの切換サブルー
チンのフローを示ず。このフローでは、最初のステップ
829において、上記センタデフ表示ランプ92を点滅
させ、次のステップS30では、上記モータ36にCW
力方向駆動モード切換機構32のスリーブ31が後方に
移動する方向)に回転するように通電して、駆動モード
切換機構32を4輪駆動/センタデフフリー位置P4F
からその後側の4輪駆動/センタデフロック位置P4L
に切り換え、センタデフ22をロック状態にする。そし
て、ステップ831で、上記駆動モードが4輪駆動/高
速/センタデフロックモードになったかどうかを判定し
、この判定がYESになるまでステップ830.831
を繰り返し、判定がYESになると終了する。
また、第16図はセンタデフフリーの4輪駆動モード4
8Fから2輪駆動モード2Hに切り換えるときの切換サ
ブルーチンのフローを示す。このフローでは、最初のス
テップ832において、上記ブザー装置89を例えば1
00m秒間だけ吹鳴させた後、次のステップS33で、
上記点灯表示位置90における4輪駆動表示ランプ91
を点滅さゼる。この点滅は上記2輪駆動モードから4輪
駆動モードとは逆に、例えば消灯時間の比率が点灯時間
よりも大きい点滅形態で行い、この点滅状態により、4
輪駆動モードから2輪駆動モードへの切換途中であるこ
とを運転者に表示する。この後、ステップS34で、上
記モータ36にCW力方向回転するように通電して、駆
動モード切換機構32を前端の4幅側!71/・センタ
デフフリー位置P4Fから中間の4輪唱wJ/センタデ
フロック位置P4Lを経て後端の2輪駆動位置P2に向
けて移動させる。
8Fから2輪駆動モード2Hに切り換えるときの切換サ
ブルーチンのフローを示す。このフローでは、最初のス
テップ832において、上記ブザー装置89を例えば1
00m秒間だけ吹鳴させた後、次のステップS33で、
上記点灯表示位置90における4輪駆動表示ランプ91
を点滅さゼる。この点滅は上記2輪駆動モードから4輪
駆動モードとは逆に、例えば消灯時間の比率が点灯時間
よりも大きい点滅形態で行い、この点滅状態により、4
輪駆動モードから2輪駆動モードへの切換途中であるこ
とを運転者に表示する。この後、ステップS34で、上
記モータ36にCW力方向回転するように通電して、駆
動モード切換機構32を前端の4幅側!71/・センタ
デフフリー位置P4Fから中間の4輪唱wJ/センタデ
フロック位置P4Lを経て後端の2輪駆動位置P2に向
けて移動させる。
そして、ステップS35で上記モード検出スイッチ37
の出力信号を基に駆動モード切換別構32が実際に上記
2輪駆動位置P2に切り変えられて、駆動モードが2輪
駆動/高速モード2[1になったかどうかを判定し、こ
の判定がYESになるまで上記ステップステップ834
〜S35を繰り返す。そして、判定がYESになると、
ステップ83Bにおいてフリーソレノイドパルプ83に
ON信号を出力してフリーホイール装置85をフリー状
態にする。この後ステップ837において、上記フリー
ホイールロック検出スイッチ86の出力信号を基に、フ
リーホイール装21285が実際にフリー状態になった
か否かを判定し、この判定がYESになるまでステップ
83G、837を繰り返す。そしてこの判定がYESに
なると制御を終了する。
の出力信号を基に駆動モード切換別構32が実際に上記
2輪駆動位置P2に切り変えられて、駆動モードが2輪
駆動/高速モード2[1になったかどうかを判定し、こ
の判定がYESになるまで上記ステップステップ834
〜S35を繰り返す。そして、判定がYESになると、
ステップ83Bにおいてフリーソレノイドパルプ83に
ON信号を出力してフリーホイール装置85をフリー状
態にする。この後ステップ837において、上記フリー
ホイールロック検出スイッチ86の出力信号を基に、フ
リーホイール装21285が実際にフリー状態になった
か否かを判定し、この判定がYESになるまでステップ
83G、837を繰り返す。そしてこの判定がYESに
なると制御を終了する。
よって、このコントローラ88により、上記トランスフ
ァー装置9の駆動モード切換機構32とフリーホイール
装置85とが上記センタデフ切換スイッチ66および2
/4切換スイツチ68の出力信号に基づいてそれぞれ作
動υJai1されるように構成されている。
ァー装置9の駆動モード切換機構32とフリーホイール
装置85とが上記センタデフ切換スイッチ66および2
/4切換スイツチ68の出力信号に基づいてそれぞれ作
動υJai1されるように構成されている。
次に、上記実施例の作動について説明する。
(1)駆動モードを2輪駆動モード2目から4輪駆動/
高速/センタデフフリーモード41−I Fに切換える
ときには、トランスファー切換操作装置61のモード切
換レバー62を上側の2輪駆動モード位買211に位置
付ける。この切換レバー62の2輪駆動モード位置2日
では、トランスファー装置9の空振り機構50が作動し
て、上記トランスファー切換操作装置61の切換レバー
62どトランスファー装置9のH/L切換v14M21
どは□械的に駆動連結されない。この状態で上記切換レ
バー62上の2/4切換スイツチ68をブツシュ操作す
ると、このブツシュ操作に伴い、先ず、トランスファー
装置9における駆動モード切換i構32が2輪駆動位置
P2から4輪駆動/センタデフロック位置P4Lに位置
付けられて、トランスファー装置9がセンタデーフロッ
クの4輪駆動状態に切り換えられる。次いで、このトラ
ンスファー装置9が実際にセンタデフロックの4輪駆動
状態へ切り換えられたことがモード検出スイッチ37の
出力信号に基づいて確認されると、Oツクソレノイドバ
ルブ84がON作Mされて、フリーホイール装置85が
ロック状態に切り換えられる。さらに、このフリーホイ
ール装置85のロック状態への切り換えが確認された後
、上記トランスファー装置9における駆動モード切換機
構32が今度は上記4輪駆動/センタデフロック位置P
4Lから最終目標たる4輪駆動/センタデフフリー位f
iP41’に位置付けられて、トランスファー装置9が
センタデフフリーの4輪駆動状態に切り換えられる。
高速/センタデフフリーモード41−I Fに切換える
ときには、トランスファー切換操作装置61のモード切
換レバー62を上側の2輪駆動モード位買211に位置
付ける。この切換レバー62の2輪駆動モード位置2日
では、トランスファー装置9の空振り機構50が作動し
て、上記トランスファー切換操作装置61の切換レバー
62どトランスファー装置9のH/L切換v14M21
どは□械的に駆動連結されない。この状態で上記切換レ
バー62上の2/4切換スイツチ68をブツシュ操作す
ると、このブツシュ操作に伴い、先ず、トランスファー
装置9における駆動モード切換i構32が2輪駆動位置
P2から4輪駆動/センタデフロック位置P4Lに位置
付けられて、トランスファー装置9がセンタデーフロッ
クの4輪駆動状態に切り換えられる。次いで、このトラ
ンスファー装置9が実際にセンタデフロックの4輪駆動
状態へ切り換えられたことがモード検出スイッチ37の
出力信号に基づいて確認されると、Oツクソレノイドバ
ルブ84がON作Mされて、フリーホイール装置85が
ロック状態に切り換えられる。さらに、このフリーホイ
ール装置85のロック状態への切り換えが確認された後
、上記トランスファー装置9における駆動モード切換機
構32が今度は上記4輪駆動/センタデフロック位置P
4Lから最終目標たる4輪駆動/センタデフフリー位f
iP41’に位置付けられて、トランスファー装置9が
センタデフフリーの4輪駆動状態に切り換えられる。
〈2)また、この4輪駆動/高速/センタデフフリーモ
ード48Fから2輪駆動モード211に戻すときには、
上記2/41,77換スイツチ68を再度ブツシュ操作
する。このスイッチ68の2回目のブツシュ操作に伴い
、トランスファー装置9における駆動モード切換機構3
2が4輪駆動/センタデフフリー位置P4Fから2輪駆
動位置P 2に位置付けられて、トランスファー装置9
が2輪駆動状態に切り換えられ、この切換えの確認後、
フリーソレノイドバルブ83がON作動されて、フリー
ホイール装置85がフリー状!?!i(アンロック状態
)に切り換えられる。以上によって2輪駆動モード2H
に戻される。
ード48Fから2輪駆動モード211に戻すときには、
上記2/41,77換スイツチ68を再度ブツシュ操作
する。このスイッチ68の2回目のブツシュ操作に伴い
、トランスファー装置9における駆動モード切換機構3
2が4輪駆動/センタデフフリー位置P4Fから2輪駆
動位置P 2に位置付けられて、トランスファー装置9
が2輪駆動状態に切り換えられ、この切換えの確認後、
フリーソレノイドバルブ83がON作動されて、フリー
ホイール装置85がフリー状!?!i(アンロック状態
)に切り換えられる。以上によって2輪駆動モード2H
に戻される。
(3)一方、駆動モードを上記2輪駆動モード2Hまた
は4輪駆動/高速/センタデフフリーモード4HFか6
4輪幅側/高速/センタデフロックモード4 HLに切
り換えるときには、上記トランスファー切換操作装置6
1の切換レバー62を上下中央の4輪部a/高速/セン
タデフロックモード位ff14HLに切換操作する。こ
の切換レバー62の切換位置では、上記トランスファー
装置9の空振り機構50が作動して、上記の如く切換レ
バー62とトランスファー装置9のト1/L切換機梠2
1とは機械的に駆動連結されないままに保たれる。また
、この切換レバー62の切換操作に伴い、該切換レバー
62の支持軸63に固定されているカム67が回動して
・、センタデフ切換スイッチ66がON作動し、この検
出スイッチ66のON信号を受けたコントローラ88に
より、先ず、トランスファー装置9における駆動モード
切換様構32が2輪駆動位置P2から4輪駆動/センタ
デフロック位ff1P4Lに位置付けられて、トランス
ファー装置9がセンタデフロックの4輪駆動状態に切り
換えられる。次いで、このセンタデフロックの4輪駆動
状態への切換えがモード検出スイッチ37の出力信号に
基づいて確認されると、ロックソレノイドバルブ84が
ON作動されて、フリーホイール装@85がロック状態
に切り換えられ、トランスファー装置9がセンタデフロ
ックの4輪駆動状態に切り換えられる。
は4輪駆動/高速/センタデフフリーモード4HFか6
4輪幅側/高速/センタデフロックモード4 HLに切
り換えるときには、上記トランスファー切換操作装置6
1の切換レバー62を上下中央の4輪部a/高速/セン
タデフロックモード位ff14HLに切換操作する。こ
の切換レバー62の切換位置では、上記トランスファー
装置9の空振り機構50が作動して、上記の如く切換レ
バー62とトランスファー装置9のト1/L切換機梠2
1とは機械的に駆動連結されないままに保たれる。また
、この切換レバー62の切換操作に伴い、該切換レバー
62の支持軸63に固定されているカム67が回動して
・、センタデフ切換スイッチ66がON作動し、この検
出スイッチ66のON信号を受けたコントローラ88に
より、先ず、トランスファー装置9における駆動モード
切換様構32が2輪駆動位置P2から4輪駆動/センタ
デフロック位ff1P4Lに位置付けられて、トランス
ファー装置9がセンタデフロックの4輪駆動状態に切り
換えられる。次いで、このセンタデフロックの4輪駆動
状態への切換えがモード検出スイッチ37の出力信号に
基づいて確認されると、ロックソレノイドバルブ84が
ON作動されて、フリーホイール装@85がロック状態
に切り換えられ、トランスファー装置9がセンタデフロ
ックの4輪駆動状態に切り換えられる。
(4)さらに、駆動モードを上記4輪駆動/高速/セン
タデフロックモード4HLから4幅側8/低速/センタ
デフロックモード4LLに切り換えるときには、上記ト
ランスファー切換操作装置61の切換レバー62を上記
4輪駆動/高速/センタデフロックモード位置48Lか
ら下側の4輪駆動/低速/センタデフロックモード位@
4LLに切換操作する。この切換操作に伴い、上記セン
タデフ切換スイッチ66が依然としてON信号を出力す
るとともに、上記トランスファー装置9の空振り機構5
0が非作動状態になり、切換レバー62がトランスファ
ー装’fi 9 (7) H/ L t、7J換機構2
1に対して機械的に駆動連結されて、該H/ L切換1
1#121が低速側に切り換えられ、このことによって
駆動モードが4輪駆動/低速/センタデフロックモード
に切り換えられる。
タデフロックモード4HLから4幅側8/低速/センタ
デフロックモード4LLに切り換えるときには、上記ト
ランスファー切換操作装置61の切換レバー62を上記
4輪駆動/高速/センタデフロックモード位置48Lか
ら下側の4輪駆動/低速/センタデフロックモード位@
4LLに切換操作する。この切換操作に伴い、上記セン
タデフ切換スイッチ66が依然としてON信号を出力す
るとともに、上記トランスファー装置9の空振り機構5
0が非作動状態になり、切換レバー62がトランスファ
ー装’fi 9 (7) H/ L t、7J換機構2
1に対して機械的に駆動連結されて、該H/ L切換1
1#121が低速側に切り換えられ、このことによって
駆動モードが4輪駆動/低速/センタデフロックモード
に切り換えられる。
従って、この実施例では、トランスファー装置9の駆動
モード切換機構32をモータ36によって電気的に作動
制御して、2輪駆動状態と4輪駆動状態との切り換え及
びセンタデフ22のフリー状態とロック状態との切り換
えを行なわせるにあたり、トランスファー切換操作装置
61の切換レバー62を、上側の2輪駆動モード位置2
目と中央の4輪駆動/高速/l−ンタデフロックモード
位置4HLとの開で回動させると、その4輪駆動/n速
/センタデフフリー位δ4トILでごンタデフ切換スイ
ッチ66を−ON状態に保持し、またその2輪駆動位置
2日でOFF状態に保持する。
モード切換機構32をモータ36によって電気的に作動
制御して、2輪駆動状態と4輪駆動状態との切り換え及
びセンタデフ22のフリー状態とロック状態との切り換
えを行なわせるにあたり、トランスファー切換操作装置
61の切換レバー62を、上側の2輪駆動モード位置2
目と中央の4輪駆動/高速/l−ンタデフロックモード
位置4HLとの開で回動させると、その4輪駆動/n速
/センタデフフリー位δ4トILでごンタデフ切換スイ
ッチ66を−ON状態に保持し、またその2輪駆動位置
2日でOFF状態に保持する。
一方、この切換レバー62上に設けられた2/4切換ス
イツチ68はモーメンタリ−式とされ、この2/4切換
スイツチ68はこれがブツシュ操作されている間だけ、
信号を出力する。
イツチ68はモーメンタリ−式とされ、この2/4切換
スイツチ68はこれがブツシュ操作されている間だけ、
信号を出力する。
他方、コントローラ88は上記センタデフ切換スイッチ
66がON状態であると駆動モード切換機構32を4輪
駆動/センタデフロック位置P4Lに切り換え(゛この
位2を保持させ、この間に2/4切換スイツヂ68から
の出力信号が入力されてもこれを受けつけずに駆動モー
ドを4幅側8/センタデフロックモード4 HLに維持
させる。そして、上記センタデフ切換スイッチ66がO
FF状態であるときには、上記2/4切換スイツチ68
からの出力信号に応じて駆動モード切換機構を作動させ
、駆動モードを、2輪駆動モード2日と4輪駆動/高速
/センタデフフリーモード48Fとの間で相互に切り換
えさせる。この際、コントローラ88は2/4切換スイ
ツチ68からの各1回毎の信号の出力に対して、そのと
きの駆動モードが2輪駆動モードであればこれを4輪駆
動/センタデフフリーモード48Fに切り換え、これと
は逆に4輪駆動/センタデフフリーモード41−I F
であればこれを2輪駆動モード2Hに切り換える。
66がON状態であると駆動モード切換機構32を4輪
駆動/センタデフロック位置P4Lに切り換え(゛この
位2を保持させ、この間に2/4切換スイツヂ68から
の出力信号が入力されてもこれを受けつけずに駆動モー
ドを4幅側8/センタデフロックモード4 HLに維持
させる。そして、上記センタデフ切換スイッチ66がO
FF状態であるときには、上記2/4切換スイツチ68
からの出力信号に応じて駆動モード切換機構を作動させ
、駆動モードを、2輪駆動モード2日と4輪駆動/高速
/センタデフフリーモード48Fとの間で相互に切り換
えさせる。この際、コントローラ88は2/4切換スイ
ツチ68からの各1回毎の信号の出力に対して、そのと
きの駆動モードが2輪駆動モードであればこれを4輪駆
動/センタデフフリーモード48Fに切り換え、これと
は逆に4輪駆動/センタデフフリーモード41−I F
であればこれを2輪駆動モード2Hに切り換える。
このため、センタデフ切換スイッチ66と2/4切換ス
イツチ68との0N−OFF状態の組合せによって4つ
の駆動モードの選択位置ができてしまうことがな(なり
、この結果それらセンタデフ切換スイッチ66と2/4
切換スイツチ68との切換操作位置に対する実際の駆動
モードのアンマツチングが生じることを防止できるよう
になる。
イツチ68との0N−OFF状態の組合せによって4つ
の駆動モードの選択位置ができてしまうことがな(なり
、この結果それらセンタデフ切換スイッチ66と2/4
切換スイツチ68との切換操作位置に対する実際の駆動
モードのアンマツチングが生じることを防止できるよう
になる。
(効 果)
以上型するに、本発明によれば、駆動モードを4幅側t
Ft+ /センタデフロック状態に切り換える信号を出
力する第1のスイッチ手段を状態保持式にする一方、駆
動状態を2輪駆動状態と4輪駆動状態とに切り換える信
号を出力する第2のスイッチ手段をモーメンタリ−式と
し、第1のスイッチ手段から駆動モードを4輪駆動/セ
ンタデフロック状態にする信号が出、力されているとき
にはこの間に第2のスイッチ手段から信号が入力されて
もこれを受けつけずに駆動モードを4輪駆動/センタデ
フロック状態に維持させ、第1のスイッヂ手段から駆動
モードを4輪部ll/センタデフロック状態にする信号
が入力されていないときには第2のスイッチ手段からの
信号を受けつけて、その第2のスイッチ手段からの信号
が入力される毎に、駆動モードを2輪駆動状態から4輪
駆動/センタデフフリー状態に、あるいは4幅側′IJ
JJ/センタデフフリー状態から2輪駆動状態に切換作
動させるようにしたので、第1のスイッチ手段と第2の
スイッチ手段との操作位置に対する実際の駆動モードに
アンマツチングが生じることを防止できる。
Ft+ /センタデフロック状態に切り換える信号を出
力する第1のスイッチ手段を状態保持式にする一方、駆
動状態を2輪駆動状態と4輪駆動状態とに切り換える信
号を出力する第2のスイッチ手段をモーメンタリ−式と
し、第1のスイッチ手段から駆動モードを4輪駆動/セ
ンタデフロック状態にする信号が出、力されているとき
にはこの間に第2のスイッチ手段から信号が入力されて
もこれを受けつけずに駆動モードを4輪駆動/センタデ
フロック状態に維持させ、第1のスイッヂ手段から駆動
モードを4輪部ll/センタデフロック状態にする信号
が入力されていないときには第2のスイッチ手段からの
信号を受けつけて、その第2のスイッチ手段からの信号
が入力される毎に、駆動モードを2輪駆動状態から4輪
駆動/センタデフフリー状態に、あるいは4幅側′IJ
JJ/センタデフフリー状態から2輪駆動状態に切換作
動させるようにしたので、第1のスイッチ手段と第2の
スイッチ手段との操作位置に対する実際の駆動モードに
アンマツチングが生じることを防止できる。
第1図〜第16図は本発明の実施例を示すもので第1図
は4輪駆動車の模式側面図、第2図は制御装置の全体構
成を示す概略図、第3図はフリーホイール装置を示す断
面図、第4図はトランスファー装置の断面図、第5図は
空振り機構の断面図、第6図はコントロールロッドの位
置決め機構を示す断面図、第7図はトランスファー切換
操作系の配置状態を示す正面図、第8図は2/4切換ス
イッチ取付部分の拡大図、第9図はセンタデフ切換検出
装置の断面図、第10図は第9図のX−X線断面図、第
11図はコントローラのメインルーチンを示すフローチ
ャート図、第12図は2輪駆動モードからセンタデフフ
リーの4輪駆動モードへの切換サブルーチンを示すフロ
ーチャ−ト図、第13図は2輪駆動モードからセンタデ
フロックの4輪駆動モードへの切換サブルーチンを示す
フローチャート図、第14図はセンタデフロックの4輪
駆動モードから同センタデフフリーモードへの切換サブ
ルーチンを示す70一ヂヤート図、第15図はセンタデ
フフリーの4輪駆動モードから同センタデフロックモー
ドへの切換サブルーチンを示す70−チャート図、第1
6図はセンタデフフリーの4輪駆動モードから2輪駆動
モードへの切換サブルーチンを示すフローチャート図、
第17図は従来のトランスファー装置を示す図である。 2・・・エンジン 7・・・前 輪 8・・・後 輪 9・・・トランスファー装置 22・・・センタデフ 32・・・駆動モード切換機構 36・・・モータ 61・・・トランスファー切換操作装置62・・・切換
レバー 66・・・第1のスイッチ手段たるセンタデフ切換スイ
ッチ 68・・・第2のスイッチ手段たる2/4切換スイツチ 77・・・ダイアフラム装置 83.84・・・ソレノイドバルブ 85・・・フリーホイール装置 88・・・制御手段たるコントローラ 特許出願人 マ ツ ダ 株式会社代 理 人
弁理士 −色 健 軸周
弁理士 松 本 雅 利第15図 第1
6図 第17図
は4輪駆動車の模式側面図、第2図は制御装置の全体構
成を示す概略図、第3図はフリーホイール装置を示す断
面図、第4図はトランスファー装置の断面図、第5図は
空振り機構の断面図、第6図はコントロールロッドの位
置決め機構を示す断面図、第7図はトランスファー切換
操作系の配置状態を示す正面図、第8図は2/4切換ス
イッチ取付部分の拡大図、第9図はセンタデフ切換検出
装置の断面図、第10図は第9図のX−X線断面図、第
11図はコントローラのメインルーチンを示すフローチ
ャート図、第12図は2輪駆動モードからセンタデフフ
リーの4輪駆動モードへの切換サブルーチンを示すフロ
ーチャ−ト図、第13図は2輪駆動モードからセンタデ
フロックの4輪駆動モードへの切換サブルーチンを示す
フローチャート図、第14図はセンタデフロックの4輪
駆動モードから同センタデフフリーモードへの切換サブ
ルーチンを示す70一ヂヤート図、第15図はセンタデ
フフリーの4輪駆動モードから同センタデフロックモー
ドへの切換サブルーチンを示す70−チャート図、第1
6図はセンタデフフリーの4輪駆動モードから2輪駆動
モードへの切換サブルーチンを示すフローチャート図、
第17図は従来のトランスファー装置を示す図である。 2・・・エンジン 7・・・前 輪 8・・・後 輪 9・・・トランスファー装置 22・・・センタデフ 32・・・駆動モード切換機構 36・・・モータ 61・・・トランスファー切換操作装置62・・・切換
レバー 66・・・第1のスイッチ手段たるセンタデフ切換スイ
ッチ 68・・・第2のスイッチ手段たる2/4切換スイツチ 77・・・ダイアフラム装置 83.84・・・ソレノイドバルブ 85・・・フリーホイール装置 88・・・制御手段たるコントローラ 特許出願人 マ ツ ダ 株式会社代 理 人
弁理士 −色 健 軸周
弁理士 松 本 雅 利第15図 第1
6図 第17図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 センタデフを有するトランスファー装置の駆動状態を2
輪駆動モードと4輪駆動/センタデフロックモード、お
よび4輪駆動/センタデフフリーモードとの各3状態に
切り換える駆動モード切換機構と、 運転者の操作によって少なくとも2つの状態に切り換え
られ、その一方の状態で上記駆動モードを4輪駆動/セ
ンタデフロックモードに切り換えさせる信号を出力する
状態保持式の第1のスイッチ手段と、 上記駆動モードを2輪駆動モードと4輪駆動/センタデ
フフリーモードとの間で相互に切り換えさせる信号を運
転者の各1回の操作時間中出力するモーメンタリー式の
第2のスイッチ手段と、上記第1のスイッチ手段と第2
のスイッチ手段とからの出力信号に基づいて上記駆動モ
ード切換機構の切換を作動制御し、上記第1のスイッチ
手段から4輪駆動/センタデフロックモードの信号が出
力されているときには、上記第2のスイッチ手段からの
出力信号に優先して上記駆動モードを4輪駆動/センタ
デフロックモードに保持させる制御手段と、 を備えたことを特徴とする4輪駆動車の駆動モード切換
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27169787A JP2561934B2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 4輪駆動車の駆動モード切換制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27169787A JP2561934B2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 4輪駆動車の駆動モード切換制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26735594A Division JP2644978B2 (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 4輪駆動車の駆動状態表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114529A true JPH01114529A (ja) | 1989-05-08 |
| JP2561934B2 JP2561934B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=17503583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27169787A Expired - Fee Related JP2561934B2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 4輪駆動車の駆動モード切換制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2561934B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007276760A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-10-25 | Nissan Motor Co Ltd | 駆動力配分装置 |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP27169787A patent/JP2561934B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007276760A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-10-25 | Nissan Motor Co Ltd | 駆動力配分装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2561934B2 (ja) | 1996-12-11 |
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