JPH01114631A - 電気ストーブ - Google Patents
電気ストーブInfo
- Publication number
- JPH01114631A JPH01114631A JP62270655A JP27065587A JPH01114631A JP H01114631 A JPH01114631 A JP H01114631A JP 62270655 A JP62270655 A JP 62270655A JP 27065587 A JP27065587 A JP 27065587A JP H01114631 A JPH01114631 A JP H01114631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- porous member
- main body
- heater
- cells
- reflection plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、可視光線を含む輻射熱を放出する輻射ヒータ
を用いた電気ストーブに関するものである。
を用いた電気ストーブに関するものである。
従来の技術
従来の電気ストーブは第3図に示す構成であった。すな
わち、本体1の内部にはヒータ2が設けられ、そのヒー
タ2の背面部にはヒータ2からの輻射熱を前面に反射さ
せるための反射板3が設けられている。また本体1の前
面部には第2図に示すようなハニカム状の多孔部材4が
配設されている。
わち、本体1の内部にはヒータ2が設けられ、そのヒー
タ2の背面部にはヒータ2からの輻射熱を前面に反射さ
せるための反射板3が設けられている。また本体1の前
面部には第2図に示すようなハニカム状の多孔部材4が
配設されている。
多孔部材4は薄いアルミ箔4aを多数はり合わせ、六角
形のセル4bを多数形成したもので、bをセル寸法、t
を多孔部材4の厚さと呼ぶ。
形のセル4bを多数形成したもので、bをセル寸法、t
を多孔部材4の厚さと呼ぶ。
ヒータ3に通電すると、高温輻射ヒータ3より放出され
た可視光線を含む赤外線は、その一部は多孔部材4のセ
/L’4bを直進し、一部はセ/L/4bの壁面で反射
しなからセ/L’4bを通過する。
た可視光線を含む赤外線は、その一部は多孔部材4のセ
/L’4bを直進し、一部はセ/L/4bの壁面で反射
しなからセ/L’4bを通過する。
従って、ヒータ3の前面に設けられた多孔部材4は、全
面が輝き、暖かい感覚を与えるという効果がある。
面が輝き、暖かい感覚を与えるという効果がある。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらこのような従来の電気ストーブでは、と−
タ2に通電を行なうと、ヒータ2よりの輻射熱は多孔部
材4を通り抜は前方へ放射されるが、ヒータ2の熱によ
シ周囲の温度が上がるため、反射板3と多孔部材4の間
の気流は多孔部材4の下方より入り、上方よシ出るとい
う自然対流を生じる。
タ2に通電を行なうと、ヒータ2よりの輻射熱は多孔部
材4を通り抜は前方へ放射されるが、ヒータ2の熱によ
シ周囲の温度が上がるため、反射板3と多孔部材4の間
の気流は多孔部材4の下方より入り、上方よシ出るとい
う自然対流を生じる。
しかしながら電気ストーブは空気に多くの綿ぼこり等を
含んだ室内で使用するため、多孔部材4のセル内を細ぼ
こりを含んだ空気が通過することになる。綿ぼこりの流
出を行なうだめにはセル幅を大きくすれば良いのだが、
多孔部材4の全面を美しく輝かせるためには、六角形の
セル4bを多数形成し、反射面を、多く設けることが必
要であるため、セル寸ibは、約3mmにし、多孔部材
4の厚さtは約5mmとしている。
含んだ室内で使用するため、多孔部材4のセル内を細ぼ
こりを含んだ空気が通過することになる。綿ぼこりの流
出を行なうだめにはセル幅を大きくすれば良いのだが、
多孔部材4の全面を美しく輝かせるためには、六角形の
セル4bを多数形成し、反射面を、多く設けることが必
要であるため、セル寸ibは、約3mmにし、多孔部材
4の厚さtは約5mmとしている。
しだがって、綿ぼこりは、多孔部材4の下方前面と、上
方背面に多く付着することになる。特に、多孔部材4の
上方部は、対流熱にょシ高温になるため、多孔部材4の
上方部に付着したほこりはアルミ箔4aに焼付き、セル
4bが変色して輝度が低下し美観を損なうことがあった
。
方背面に多く付着することになる。特に、多孔部材4の
上方部は、対流熱にょシ高温になるため、多孔部材4の
上方部に付着したほこりはアルミ箔4aに焼付き、セル
4bが変色して輝度が低下し美観を損なうことがあった
。
本発明は前記問題点を解消し、多孔部材へのほこりの付
着を防止することで多孔部材のセル輝度の低下を防ぎ、
美しく輝く電気ストーブを提供するものである。
着を防止することで多孔部材のセル輝度の低下を防ぎ、
美しく輝く電気ストーブを提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため、本発明の電気ストーブは、
前面を開口した本体と、この本体内に設けた可視光を含
む輻射熱を放出するヒータと、このヒータの背面側に設
けた反射板と前記ヒータの前面側に配設した複数の反射
セルよりなる多孔部材を備え、前記本体の下部から前記
多孔部材の裏側空間を経て本体の上部に抜ける通気路を
形成したものである。
前面を開口した本体と、この本体内に設けた可視光を含
む輻射熱を放出するヒータと、このヒータの背面側に設
けた反射板と前記ヒータの前面側に配設した複数の反射
セルよりなる多孔部材を備え、前記本体の下部から前記
多孔部材の裏側空間を経て本体の上部に抜ける通気路を
形成したものである。
作 用
上記構成において、ヒータに通電すると、自然対流とし
て空気が本体下部から本体上部へ抜ける通気路を流れる
ことになる。
て空気が本体下部から本体上部へ抜ける通気路を流れる
ことになる。
実施例
以下、本発明の一夫施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図において、前面が開口したストーブ本体5の内部
にはヒータ6が設けられ、そのヒータ6の背面には放物
断面形状をした反射板7が配設されている。その反射板
7は本体5の前面開口部5aの両端に接続しておシ、ま
た前面開口部5aの全面には第2図に示す従来例同様の
多孔部材4が配設されている。そして反射板7の下方に
は、開口孔8を、反射板7の上方には開口孔9を設けて
いる、また、本体5の底面部には通気孔10を設けかつ
本体5の前面上方部に通気孔11を形成し、空気が通気
孔10より本体5内に流入し通気孔11より本体5外へ
流出する構成とできる通気路12を構成している。
にはヒータ6が設けられ、そのヒータ6の背面には放物
断面形状をした反射板7が配設されている。その反射板
7は本体5の前面開口部5aの両端に接続しておシ、ま
た前面開口部5aの全面には第2図に示す従来例同様の
多孔部材4が配設されている。そして反射板7の下方に
は、開口孔8を、反射板7の上方には開口孔9を設けて
いる、また、本体5の底面部には通気孔10を設けかつ
本体5の前面上方部に通気孔11を形成し、空気が通気
孔10より本体5内に流入し通気孔11より本体5外へ
流出する構成とできる通気路12を構成している。
さらに、開口孔11の上方には遮熱板13を設けて本体
5内の上部空間と仕切っている。
5内の上部空間と仕切っている。
以上のような構成において、と−タ6から放出された可
視光線を含む赤外線は、その一部は多孔部材のセルを直
進し、一部はセ/l/4bの壁面で反射しながらセルを
通過する。従ってヒータ6の曲面に設けられた多孔部材
4は全面が美しく輝き、暖かい感覚を与え、事実輻射熱
のヒータ6の長手方向への不必要な損失を防ぎ、直角方
向への広がりを生じさせる。
視光線を含む赤外線は、その一部は多孔部材のセルを直
進し、一部はセ/l/4bの壁面で反射しながらセルを
通過する。従ってヒータ6の曲面に設けられた多孔部材
4は全面が美しく輝き、暖かい感覚を与え、事実輻射熱
のヒータ6の長手方向への不必要な損失を防ぎ、直角方
向への広がりを生じさせる。
また、ヒータ6の熱により生じた自然対流による気流は
、本体5の底面の通気孔10よシ流入し、一部は、反射
板7の背面部を通過し、他は、反射板7の開口孔8より
反射板7と多孔部材4の間の空間に流入し、開口孔9を
通過して、遮熱板13と、反射板7で形成された流路を
通シ通気孔11より流出することになる。
、本体5の底面の通気孔10よシ流入し、一部は、反射
板7の背面部を通過し、他は、反射板7の開口孔8より
反射板7と多孔部材4の間の空間に流入し、開口孔9を
通過して、遮熱板13と、反射板7で形成された流路を
通シ通気孔11より流出することになる。
開口孔8および開口孔9は開口面積を大きくすることで
圧損を減少させることができる。 多孔部材4は小さな
セ/L′4bの集合体であるため、開口孔8,9より圧
損が大きい。したがって反射板7と多孔部材4の間に生
じる自然対流の主な流れは開口孔8から流入し、開口孔
9より流出することになり、空気中に含まれる綿ぼこり
が多孔部材4に付着することが抑えられるので多孔部材
全面より美しい輝きが保たれ、ストーブとしての暖感覚
および美観が向上する。
圧損を減少させることができる。 多孔部材4は小さな
セ/L′4bの集合体であるため、開口孔8,9より圧
損が大きい。したがって反射板7と多孔部材4の間に生
じる自然対流の主な流れは開口孔8から流入し、開口孔
9より流出することになり、空気中に含まれる綿ぼこり
が多孔部材4に付着することが抑えられるので多孔部材
全面より美しい輝きが保たれ、ストーブとしての暖感覚
および美観が向上する。
さらに自然対流による高□□□空気は、遮熱板13によ
り、本体16の上部空間とし完全に仕切られているため
すべて開口孔11より外部へ放出され、本体上面の温度
が上昇することはない。そのため、上部に配設したスイ
ッチ14の温度を上昇させることもなく安全性が向上す
る。
り、本体16の上部空間とし完全に仕切られているため
すべて開口孔11より外部へ放出され、本体上面の温度
が上昇することはない。そのため、上部に配設したスイ
ッチ14の温度を上昇させることもなく安全性が向上す
る。
なお、本実施例では放物断面形状の反射板の長手方向を
水平に配設したが、反射板の長手方向を垂直に配設して
もよく、この場合は反射板の上下両部が連室状態となる
ので反射板に開口孔を設ける必要もない。
水平に配設したが、反射板の長手方向を垂直に配設して
もよく、この場合は反射板の上下両部が連室状態となる
ので反射板に開口孔を設ける必要もない。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように、本発明の電気
ストーブは、ヒータを通電することにより生じる自然対
流としての空気は、多孔部材をほとんど通過しないため
、多孔部材に空気中に含まれる細ぼこりの付着がなくな
り、多孔部材の変色、輝度の低下も少なく、多孔部材全
面に美しい輝きが得られ、ストーブとしての暖感覚およ
び美観が損なわれることはない。
ストーブは、ヒータを通電することにより生じる自然対
流としての空気は、多孔部材をほとんど通過しないため
、多孔部材に空気中に含まれる細ぼこりの付着がなくな
り、多孔部材の変色、輝度の低下も少なく、多孔部材全
面に美しい輝きが得られ、ストーブとしての暖感覚およ
び美観が損なわれることはない。
図、第2図は多孔部材の斜視図、第3図は従来の電気ス
トーブの側番断面図である。
トーブの側番断面図である。
4・・・・・・多孔部材、5・・・・・−本体、6・・
・・・・ヒータ、7・・・・・・反射板、8,9・・・
・・・開口孔、10.11 ・・・・・通気孔、12・
・・・・通気路。
・・・・ヒータ、7・・・・・・反射板、8,9・・・
・・・開口孔、10.11 ・・・・・通気孔、12・
・・・・通気路。
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名4−
!;p L部材 5−本 体 5a−前面閉口2β 6− と−夕 7−反射極 8.9−m−開口孔 to、tt−−一遁気孔 第1図 12−通気路 第 2 図 第3図
!;p L部材 5−本 体 5a−前面閉口2β 6− と−夕 7−反射極 8.9−m−開口孔 to、tt−−一遁気孔 第1図 12−通気路 第 2 図 第3図
Claims (1)
- 前面を開口した本体と、この本体内に設けた可視光を含
む輻射熱を放出するヒータと、このヒータの背面側に設
けた反射板と、前記ヒータの前面側に配設した複数の反
射セルよりなる多孔部材を備え前記本体の下部から前記
多孔部材の裏側空間を経て本体の上部に抜ける通気路を
形成してなる電気ストーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62270655A JPH01114631A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 電気ストーブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62270655A JPH01114631A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 電気ストーブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114631A true JPH01114631A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=17489113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62270655A Pending JPH01114631A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 電気ストーブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01114631A (ja) |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP62270655A patent/JPH01114631A/ja active Pending
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