JPH0111492Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0111492Y2 JPH0111492Y2 JP4116383U JP4116383U JPH0111492Y2 JP H0111492 Y2 JPH0111492 Y2 JP H0111492Y2 JP 4116383 U JP4116383 U JP 4116383U JP 4116383 U JP4116383 U JP 4116383U JP H0111492 Y2 JPH0111492 Y2 JP H0111492Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- reinforcing piece
- sensitive adhesive
- reinforcing
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 44
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 claims description 21
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 6
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は冊子の製本の際に使用する表紙の補
強片に関する。
強片に関する。
多数枚の紙葉を1冊の冊子として製本すると
き、その冊子は分厚い(たとえばその厚みが100
mm程度)ものとなる。このように分厚く製本され
た冊子を開くと、その背面がくの字に折れてしま
い、そのため背表面も同じように折れてしまつて
体裁を損ねるし、又このように背が折れると背面
強度も低下する。これを回避するために、第1図
に示すように製本の際に使用する表紙1のうち、
背表紙となる部分2の内面に金属片或いは樹脂片
からなる補強片3を貼着した構成が別途提案され
た(実願昭56−80214号、実開昭57−189872号参
照。)。
き、その冊子は分厚い(たとえばその厚みが100
mm程度)ものとなる。このように分厚く製本され
た冊子を開くと、その背面がくの字に折れてしま
い、そのため背表面も同じように折れてしまつて
体裁を損ねるし、又このように背が折れると背面
強度も低下する。これを回避するために、第1図
に示すように製本の際に使用する表紙1のうち、
背表紙となる部分2の内面に金属片或いは樹脂片
からなる補強片3を貼着した構成が別途提案され
た(実願昭56−80214号、実開昭57−189872号参
照。)。
このような補強片3を表紙に貼着したまま製本
すれば、この補強片3によつて表紙1の背表紙部
分2の強度が増すし、又冊子を開いても、背面の
強度は補強片によつて維持され、折れ曲つたりす
ることはないし、更にいつたん開いた冊子を再び
閉じても、補強片の復原弾力によつて、開く以前
の状態に容易にもどるようになつて極めて都合が
良い。
すれば、この補強片3によつて表紙1の背表紙部
分2の強度が増すし、又冊子を開いても、背面の
強度は補強片によつて維持され、折れ曲つたりす
ることはないし、更にいつたん開いた冊子を再び
閉じても、補強片の復原弾力によつて、開く以前
の状態に容易にもどるようになつて極めて都合が
良い。
ところで前記した補強片3は、製本にさきだつ
て表紙の背表紙部分2の内面に貼着することが必
要である。そのため従来では補強片3の一方の面
に感圧接着剤を全面的に塗布形成し、その表面に
剥離紙を貼着けて構成しており、使用にあたつて
は、剥離紙をはがしとり、露出した接着剤によつ
て背表紙部分の内面に貼着けるようにしていた。
ところがこのような構成によると、補強片自身の
バネ性により簡単にわん曲させることが困難であ
るため、剥離紙をはがすべく、わん曲させること
ができず、したがつて剥離紙のはがしとりが極め
て面倒であつた。この種剥離紙のはがしとりを容
易にするため、剥離紙に切目を入れておくことが
行われているが、補強片のようにバネ性を有する
ものでは、このような切目を入れておいても、剥
離紙のはがしとりは面倒であることは、切目を入
れてない場合と何ら異るところはない。
て表紙の背表紙部分2の内面に貼着することが必
要である。そのため従来では補強片3の一方の面
に感圧接着剤を全面的に塗布形成し、その表面に
剥離紙を貼着けて構成しており、使用にあたつて
は、剥離紙をはがしとり、露出した接着剤によつ
て背表紙部分の内面に貼着けるようにしていた。
ところがこのような構成によると、補強片自身の
バネ性により簡単にわん曲させることが困難であ
るため、剥離紙をはがすべく、わん曲させること
ができず、したがつて剥離紙のはがしとりが極め
て面倒であつた。この種剥離紙のはがしとりを容
易にするため、剥離紙に切目を入れておくことが
行われているが、補強片のようにバネ性を有する
ものでは、このような切目を入れておいても、剥
離紙のはがしとりは面倒であることは、切目を入
れてない場合と何ら異るところはない。
この考案は、表紙の補強のために使用する補強
片に感圧接着剤を塗布した場合、その表面に貼着
けた剥離紙のはがしとりを容易にすることを目的
とする。
片に感圧接着剤を塗布した場合、その表面に貼着
けた剥離紙のはがしとりを容易にすることを目的
とする。
この考案の実施例を図によつて説明する。補強
片3は、これが金属製であるときは、接着剤を何
ら塗布していない金属板を打抜くことによつて形
成される。樹脂製であるときは、樹脂モールドに
よつて構成する。そして第2図に示すように、そ
の一方の表面に感圧接着剤層4を形成する。この
感圧接着剤層4を用いて、背表紙部分2に貼着け
られる。第2図はすでに剥離紙としての後記する
シートをはがしとつた状態を示している。
片3は、これが金属製であるときは、接着剤を何
ら塗布していない金属板を打抜くことによつて形
成される。樹脂製であるときは、樹脂モールドに
よつて構成する。そして第2図に示すように、そ
の一方の表面に感圧接着剤層4を形成する。この
感圧接着剤層4を用いて、背表紙部分2に貼着け
られる。第2図はすでに剥離紙としての後記する
シートをはがしとつた状態を示している。
この考案にしたがい、補強片3の表面に感圧接
着剤層4を形成するのに転写可能な感圧接着剤を
表面に担つているシート5(紙又は樹脂製)を使
用する。これは第3図、第4図に示すように、シ
ート5の一方の表面に感圧接着剤6を転写可能に
担つている。このシート5が剥離紙としての役目
を果している。ここに言う転写可能とは、感圧接
着剤6が、たとえば補強片3に接するようにシー
ト5を補強片3を貼着したとする。このあと、シ
ート5を補強片3からはがしとると、それまでシ
ート5に担われていた感圧接着剤6が補強片3に
付着する。これを感圧接着剤の転写といい、この
ような転写の可能な感圧接着剤をこの考案では使
用する。
着剤層4を形成するのに転写可能な感圧接着剤を
表面に担つているシート5(紙又は樹脂製)を使
用する。これは第3図、第4図に示すように、シ
ート5の一方の表面に感圧接着剤6を転写可能に
担つている。このシート5が剥離紙としての役目
を果している。ここに言う転写可能とは、感圧接
着剤6が、たとえば補強片3に接するようにシー
ト5を補強片3を貼着したとする。このあと、シ
ート5を補強片3からはがしとると、それまでシ
ート5に担われていた感圧接着剤6が補強片3に
付着する。これを感圧接着剤の転写といい、この
ような転写の可能な感圧接着剤をこの考案では使
用する。
この考案では、長尺状のシート5に、多数の補
強片3を感圧接着剤6によつて貼着ける。つまり
各補強片3はシート5により保持され、連結され
る。感圧接着剤6は、これに補強片3が貼着けら
れているので、他の物に接着することがない。そ
して非使用時には、これをロール巻にして、所要
のケース内に収納しておく。使用にあたつては、
各補強片3をシート5からはがしとる。シート5
は、紙のように柔軟性であるから、これを充分屈
曲することができる。したがつて隣り合う補強片
3の間でシート5を充分屈曲させておいてから、
一方の手で補強片3を持ち、他方の手でシート5
を引張れば、補強片3はシート5から簡単にはが
しとられる。はがしとられた補強片3には第2図
に示すように感圧接着剤6の転写によつて感圧接
着剤層4が形成されているので、これを用いて、
第1図のように背表紙部分2に貼着する。
強片3を感圧接着剤6によつて貼着ける。つまり
各補強片3はシート5により保持され、連結され
る。感圧接着剤6は、これに補強片3が貼着けら
れているので、他の物に接着することがない。そ
して非使用時には、これをロール巻にして、所要
のケース内に収納しておく。使用にあたつては、
各補強片3をシート5からはがしとる。シート5
は、紙のように柔軟性であるから、これを充分屈
曲することができる。したがつて隣り合う補強片
3の間でシート5を充分屈曲させておいてから、
一方の手で補強片3を持ち、他方の手でシート5
を引張れば、補強片3はシート5から簡単にはが
しとられる。はがしとられた補強片3には第2図
に示すように感圧接着剤6の転写によつて感圧接
着剤層4が形成されているので、これを用いて、
第1図のように背表紙部分2に貼着する。
なお補強片3の一方又は両方(図の例は両方)
の端部3Aを残してシート5に貼付けるようにし
ておくと、この端部を手に持つことができるの
で、シート5からのはがしとりは更に簡便となる
し、又同じ理由により、背表紙部分2での補強片
の位置決めも容易にできるようになつて都合がよ
い。補強片3は製本の際に、製本用ののり(たと
えばホツトメルト接着剤)のなかに埋めこまれて
しまうから、補強片3としてその一方又は両方の
端部3Aに感圧接着剤層4を設けておかなくと
も、何ら問題はない。又図では、一列に並設され
た複数の補強片にシート5を貼着けているが、こ
れに代えて広いシート5に縦方向及び横方向に多
数の補強片を貼着けるようにしてもよい。
の端部3Aを残してシート5に貼付けるようにし
ておくと、この端部を手に持つことができるの
で、シート5からのはがしとりは更に簡便となる
し、又同じ理由により、背表紙部分2での補強片
の位置決めも容易にできるようになつて都合がよ
い。補強片3は製本の際に、製本用ののり(たと
えばホツトメルト接着剤)のなかに埋めこまれて
しまうから、補強片3としてその一方又は両方の
端部3Aに感圧接着剤層4を設けておかなくと
も、何ら問題はない。又図では、一列に並設され
た複数の補強片にシート5を貼着けているが、こ
れに代えて広いシート5に縦方向及び横方向に多
数の補強片を貼着けるようにしてもよい。
ここに使用するシートとして前記のように転写
可能な感圧接着剤を担つているシートであること
が必要である。この種シートとして、薄紙等の基
材の両面に接着剤を塗布し、これを剥離紙に貼付
けたものがあるが、これは補強片用には不適当で
ある。その理由は、前記基材の一方の面に塗布さ
れた接着剤を用いて補強片を貼付けるのである
が、その補強片を使用するために補強片を剥離紙
よりはがすとき、接着剤がちぎれることがないか
らである。
可能な感圧接着剤を担つているシートであること
が必要である。この種シートとして、薄紙等の基
材の両面に接着剤を塗布し、これを剥離紙に貼付
けたものがあるが、これは補強片用には不適当で
ある。その理由は、前記基材の一方の面に塗布さ
れた接着剤を用いて補強片を貼付けるのである
が、その補強片を使用するために補強片を剥離紙
よりはがすとき、接着剤がちぎれることがないか
らである。
以上詳述したように、この考案によれば、表紙
の背表紙部分に貼着けるのに用いる感圧接着剤を
担うシートに補強片を貼着けておいても、これか
らのはがしとりは極めて簡単であり、その作業性
を著るしく向上させることができる効果を奏す
る。
の背表紙部分に貼着けるのに用いる感圧接着剤を
担うシートに補強片を貼着けておいても、これか
らのはがしとりは極めて簡単であり、その作業性
を著るしく向上させることができる効果を奏す
る。
第1図は表紙の斜視図、第2図は補強片の斜視
図、第3図はこの考案の実施例を示す斜視図、第
4図は裏返した状態を示す斜視図である。 2……背表紙部分、3……補強片、5……シー
ト、6……感圧接着剤。
図、第3図はこの考案の実施例を示す斜視図、第
4図は裏返した状態を示す斜視図である。 2……背表紙部分、3……補強片、5……シー
ト、6……感圧接着剤。
Claims (1)
- 転写可能な感圧接着剤を表面に坦つている柔軟
性のシートに、表紙の背表紙部分を補強するため
の補強片の複数を、この補強片の前記背表紙部分
への貼着に供するべく前記感圧接着剤が転写され
るように剥離自在に貼着してなる表紙用補強片装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4116383U JPS59146158U (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 表紙用補強片装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4116383U JPS59146158U (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 表紙用補強片装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146158U JPS59146158U (ja) | 1984-09-29 |
| JPH0111492Y2 true JPH0111492Y2 (ja) | 1989-04-04 |
Family
ID=30171757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4116383U Granted JPS59146158U (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 表紙用補強片装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146158U (ja) |
-
1983
- 1983-03-22 JP JP4116383U patent/JPS59146158U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59146158U (ja) | 1984-09-29 |
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